JPH04296852A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPH04296852A JPH04296852A JP6328691A JP6328691A JPH04296852A JP H04296852 A JPH04296852 A JP H04296852A JP 6328691 A JP6328691 A JP 6328691A JP 6328691 A JP6328691 A JP 6328691A JP H04296852 A JPH04296852 A JP H04296852A
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成方法、詳しく
はマイクロカプセルが担持された感光感圧媒体と、マイ
クロカプセルの内包物と共同して画像の発色に寄与する
粉体を用い、普通紙に画像を形成する方法に関する。
はマイクロカプセルが担持された感光感圧媒体と、マイ
クロカプセルの内包物と共同して画像の発色に寄与する
粉体を用い、普通紙に画像を形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、染料前駆体を内包し、光に反応し
て機械的強度が変化する化学潜像を形成するマイクロカ
プセルを担持した感光感圧媒体(以下、感光シートと表
記する)と、前記マイクロカプセルの内包物と共同して
画像の形成に寄与する粉体である顕色剤とを用いて、普
通紙に対して画像部分にのみ顕色剤を塗布し画像を形成
する装置が特開平2−137861公報に提案されてい
る。
て機械的強度が変化する化学潜像を形成するマイクロカ
プセルを担持した感光感圧媒体(以下、感光シートと表
記する)と、前記マイクロカプセルの内包物と共同して
画像の形成に寄与する粉体である顕色剤とを用いて、普
通紙に対して画像部分にのみ顕色剤を塗布し画像を形成
する装置が特開平2−137861公報に提案されてい
る。
【0003】この公報に開示された装置の実施例を図6
を参照して説明する。複写装置100の内部に於いて、
帯電コロトロン120によって帯電された感光体ドラム
108に、マイクロカプセルを担持した感光シート11
3が重ねられる。露光装置109によって、原稿の反射
光が感光体ドラム108の表面に結像し、感光体ドラム
108上に静電潜像が形成されると同時に、感光シート
113に化学潜像が形成される。
を参照して説明する。複写装置100の内部に於いて、
帯電コロトロン120によって帯電された感光体ドラム
108に、マイクロカプセルを担持した感光シート11
3が重ねられる。露光装置109によって、原稿の反射
光が感光体ドラム108の表面に結像し、感光体ドラム
108上に静電潜像が形成されると同時に、感光シート
113に化学潜像が形成される。
【0004】つぎに、静電潜像を顕色剤117で現像す
ることによって、感光シート113の露光されなかった
部分に顕色剤117が塗布される。このようにして顕色
剤が塗布された感光シート113と普通紙である受像紙
121とを重ね合わせて、圧力現像を行ない、受像紙1
21に画像を形成するのである。この画像形成方法によ
れば、受像紙121に於いて、原稿の白地部分に対応す
る部分には顕色剤が転写されないので、その部分に鉛筆
などで書き込むことが可能であり、普通紙としての質感
を維持しており、顕色剤が必要最小限にしか存在しない
ため、顕色剤の熱収縮によって受像紙がカールする事が
無いという利点がある。
ることによって、感光シート113の露光されなかった
部分に顕色剤117が塗布される。このようにして顕色
剤が塗布された感光シート113と普通紙である受像紙
121とを重ね合わせて、圧力現像を行ない、受像紙1
21に画像を形成するのである。この画像形成方法によ
れば、受像紙121に於いて、原稿の白地部分に対応す
る部分には顕色剤が転写されないので、その部分に鉛筆
などで書き込むことが可能であり、普通紙としての質感
を維持しており、顕色剤が必要最小限にしか存在しない
ため、顕色剤の熱収縮によって受像紙がカールする事が
無いという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置に用いられる感光シートは、表面抵抗がいわゆる絶縁
性フィルムに比較して3〜4桁低くなっている。これは
、マイクロカプセルの電気抵抗が低いためである。した
がって、静電潜像が感光体上に形成されても、感光シー
トを介すると、感光シート上に誘導される電荷の分布は
なだらかになってしまい、感光体上の静電潜像の様なコ
ントラストを得ることが不可能であった。このため、感
光シートに塗布される顕色剤はコントラストが乱れ、よ
って普通紙上の画像は不鮮明なものとなり、画像部分の
顕色剤が不足したり、画像の無い白地部分にも顕色剤が
存在するという問題があった。
置に用いられる感光シートは、表面抵抗がいわゆる絶縁
性フィルムに比較して3〜4桁低くなっている。これは
、マイクロカプセルの電気抵抗が低いためである。した
がって、静電潜像が感光体上に形成されても、感光シー
トを介すると、感光シート上に誘導される電荷の分布は
なだらかになってしまい、感光体上の静電潜像の様なコ
ントラストを得ることが不可能であった。このため、感
光シートに塗布される顕色剤はコントラストが乱れ、よ
って普通紙上の画像は不鮮明なものとなり、画像部分の
顕色剤が不足したり、画像の無い白地部分にも顕色剤が
存在するという問題があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、受像紙に対して、画像部分にみ
顕色剤が存在するように画像を形成することが可能な画
像形成方法を提供することにある。
になされたものであり、受像紙に対して、画像部分にみ
顕色剤が存在するように画像を形成することが可能な画
像形成方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の画像形成方法は、感光シートのマイクロカ
プセル担持面に、前記マイクロカプセルの内包物と共同
して画像の発色に寄与する粉体を帯電させて一様に塗布
する粉体塗布工程と、感光体の表面に、前記粉体の帯電
と同極性の電荷を与える帯電工程と、前記粉体が塗布さ
れた感光シートと前記帯電された感光体を所定の空隙を
持って対向させる対向工程と、前記対向した感光シート
と感光体を露光し、感光シートに化学潜像を形成すると
ともに、粉体を選択的に感光シートから除去する露光除
去工程とからなる。
に、本発明の画像形成方法は、感光シートのマイクロカ
プセル担持面に、前記マイクロカプセルの内包物と共同
して画像の発色に寄与する粉体を帯電させて一様に塗布
する粉体塗布工程と、感光体の表面に、前記粉体の帯電
と同極性の電荷を与える帯電工程と、前記粉体が塗布さ
れた感光シートと前記帯電された感光体を所定の空隙を
持って対向させる対向工程と、前記対向した感光シート
と感光体を露光し、感光シートに化学潜像を形成すると
ともに、粉体を選択的に感光シートから除去する露光除
去工程とからなる。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成方法にお
いては、粉体塗布工程によって帯電した粉体が感光シー
トのカプセル担持面に一様に塗布され、これとは別に帯
電工程によって、感光体の表面に粉体の電荷と同極性の
電荷が一様に与えられる。そして、対向工程によって、
前記粉体が塗布された感光シートのカプセル担持面と、
前記帯電された感光体の電荷保持面が対向される。つぎ
に、露光除去工程に於いて像露光が行なわれると、感光
シートの露光部分のカプセルが硬化する化学潜像が形成
され、かつ感光シートと粉体を透過した光によって感光
体の電荷保持面も露光される。このため、露光された電
荷保持面の電荷が消失すると、電荷保持面と対向してい
る感光シート上の帯電された粉体と、感光体の間には静
電的な反発力がなくなり、鏡像力によって粉体が感光体
に付着する。すなわち、露光された部分のみの粉体が、
選択的に感光シートから除去され感光体に転写される。
いては、粉体塗布工程によって帯電した粉体が感光シー
トのカプセル担持面に一様に塗布され、これとは別に帯
電工程によって、感光体の表面に粉体の電荷と同極性の
電荷が一様に与えられる。そして、対向工程によって、
前記粉体が塗布された感光シートのカプセル担持面と、
前記帯電された感光体の電荷保持面が対向される。つぎ
に、露光除去工程に於いて像露光が行なわれると、感光
シートの露光部分のカプセルが硬化する化学潜像が形成
され、かつ感光シートと粉体を透過した光によって感光
体の電荷保持面も露光される。このため、露光された電
荷保持面の電荷が消失すると、電荷保持面と対向してい
る感光シート上の帯電された粉体と、感光体の間には静
電的な反発力がなくなり、鏡像力によって粉体が感光体
に付着する。すなわち、露光された部分のみの粉体が、
選択的に感光シートから除去され感光体に転写される。
【0009】この後、感光シートを普通紙である受像紙
と重ね合わせて、圧力現像を行なうと受像紙に、画像が
形成される。このようにして、画像以外の部分、いわゆ
る原稿における白地部分には粉体が存在しない受像紙が
得られる。
と重ね合わせて、圧力現像を行なうと受像紙に、画像が
形成される。このようにして、画像以外の部分、いわゆ
る原稿における白地部分には粉体が存在しない受像紙が
得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を示す図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】本実施例は、本発明を、染料前駆体を内包
したマイクロカプセルと、前記染料前駆体と反応して発
色する粉体である顕色剤を用いて、フルカラー画像を形
成する装置に適用したものである。
したマイクロカプセルと、前記染料前駆体と反応して発
色する粉体である顕色剤を用いて、フルカラー画像を形
成する装置に適用したものである。
【0012】まず、粉体塗布行程すなわち顕色剤塗布工
程を具体化するにあたり、図1に示す顕色剤塗布装置1
0を用い、約A4大にカットされた感光シートに顕色剤
を塗布した。この装置はすでに実開平2−90838号
公報に開示されているものと同一である。担持ローラー
13に粉末状の顕色剤17が帯電されて担持される。電
極ローラー12には支持体11が搬送ベルト18を介し
て設置されている。また、電極ローラー12と担持ロー
ラー13の間の空間には電源19によって電界が形成さ
れている。担持ローラー13に担持された顕色剤17は
、この電界によって電極ローラー12に向けて引力を受
け、従って支持体11に顕色剤17が塗布されるのであ
る。今回、支持体11として厚さ25μmの透明ポリエ
チレンテレフタレート(PET)フィルムにマイクロカ
プセルが塗布されている感光シートを用い、電極ローラ
ー12と担持ローラー13の間の空間に2〜3kV/m
mの電界を電源19によって形成し、−(マイナス)極
性に帯電した顕色剤17を感光シートに一様に塗布した
。
程を具体化するにあたり、図1に示す顕色剤塗布装置1
0を用い、約A4大にカットされた感光シートに顕色剤
を塗布した。この装置はすでに実開平2−90838号
公報に開示されているものと同一である。担持ローラー
13に粉末状の顕色剤17が帯電されて担持される。電
極ローラー12には支持体11が搬送ベルト18を介し
て設置されている。また、電極ローラー12と担持ロー
ラー13の間の空間には電源19によって電界が形成さ
れている。担持ローラー13に担持された顕色剤17は
、この電界によって電極ローラー12に向けて引力を受
け、従って支持体11に顕色剤17が塗布されるのであ
る。今回、支持体11として厚さ25μmの透明ポリエ
チレンテレフタレート(PET)フィルムにマイクロカ
プセルが塗布されている感光シートを用い、電極ローラ
ー12と担持ローラー13の間の空間に2〜3kV/m
mの電界を電源19によって形成し、−(マイナス)極
性に帯電した顕色剤17を感光シートに一様に塗布した
。
【0013】つぎに、帯電工程は図2のように行なった
。透明フィルムの上に透明電極と光導電性の有機物質が
塗工されたいわゆるシート状のOPC感光体23を、接
地されたベース24の上に設置し、前記透明電極とベー
スを導通させた。この感光体23の上方に、コロトロン
22を、感光体23に対して移動可能なように設置し、
−6kVの電圧21を印加し、感光体23表面に一様に
、(−)極性のの電荷25を与えた。この時の感光体2
3の表面電位はおよそ−600Vであった。
。透明フィルムの上に透明電極と光導電性の有機物質が
塗工されたいわゆるシート状のOPC感光体23を、接
地されたベース24の上に設置し、前記透明電極とベー
スを導通させた。この感光体23の上方に、コロトロン
22を、感光体23に対して移動可能なように設置し、
−6kVの電圧21を印加し、感光体23表面に一様に
、(−)極性のの電荷25を与えた。この時の感光体2
3の表面電位はおよそ−600Vであった。
【0014】つぎに、対向工程は図3に示すように行な
った。ガラス板32の上にカラー写真などの原稿31を
おき、その上にさらに、前記感光シート11を顕色剤1
7bが上になるように設置した。さらに、感光シート1
1の上方に、前記感光体23を電荷25が下方になるよ
うに感光シート11と対向させて設置した。この時、感
光シート11と感光体23が0.3〜1mmの隙間を持
って対向するようにスペーサー37を設けた。またガラ
ス板32の下方にはハロゲンランプ33からなる露光用
光源35がガイドレール36によって図の左右方向に移
動するように設けられている。34は反射板である。こ
こで、前記感光シート11の表面の顕色剤17bの帯電
極性と、前記感光体23の電荷25の極性がともに(−
)であるため、顕色剤17と感光体23は反発し、顕色
剤17は感光シート11に担持されたままである。
った。ガラス板32の上にカラー写真などの原稿31を
おき、その上にさらに、前記感光シート11を顕色剤1
7bが上になるように設置した。さらに、感光シート1
1の上方に、前記感光体23を電荷25が下方になるよ
うに感光シート11と対向させて設置した。この時、感
光シート11と感光体23が0.3〜1mmの隙間を持
って対向するようにスペーサー37を設けた。またガラ
ス板32の下方にはハロゲンランプ33からなる露光用
光源35がガイドレール36によって図の左右方向に移
動するように設けられている。34は反射板である。こ
こで、前記感光シート11の表面の顕色剤17bの帯電
極性と、前記感光体23の電荷25の極性がともに(−
)であるため、顕色剤17と感光体23は反発し、顕色
剤17は感光シート11に担持されたままである。
【0015】つぎに、潜像形成工程を図4によって説明
する。露光光源35を点灯させた後、ガイドレール36
に沿って、図の左右方向に光源35が移動することによ
って、原稿31を介して感光シート11がその裏側から
露光される。すなわち、原稿の白地部31aを透過した
光は、感光シート11のカプセル(図示しない)を硬化
させ、かつ、顕色剤層17を透過して感光体23に達す
る。感光体23の導電層は接地されているので、露光さ
れた部分の感光体23の電荷25が消失し、表面の電位
がおよそ0Vに低下する。このため、(−)極性に帯電
している顕色剤17と、感光体表面23との間に鏡像力
が働き、顕色剤が感光シート11を離れて感光体23に
付着する。
する。露光光源35を点灯させた後、ガイドレール36
に沿って、図の左右方向に光源35が移動することによ
って、原稿31を介して感光シート11がその裏側から
露光される。すなわち、原稿の白地部31aを透過した
光は、感光シート11のカプセル(図示しない)を硬化
させ、かつ、顕色剤層17を透過して感光体23に達す
る。感光体23の導電層は接地されているので、露光さ
れた部分の感光体23の電荷25が消失し、表面の電位
がおよそ0Vに低下する。このため、(−)極性に帯電
している顕色剤17と、感光体表面23との間に鏡像力
が働き、顕色剤が感光シート11を離れて感光体23に
付着する。
【0016】原稿の画像部分31bにおいては、光が原
稿を透過できないため、感光シート11のカプセルは硬
化せず、また感光体23上の電荷25も変化しない。し
たがって、この部分の顕色剤17は、感光シート11に
残留する。このように、感光シート11において原稿の
画像部分31bに対応する部分にのみ、カプセルが硬化
せず、かつ、顕色剤17が塗布されたままの状態が得ら
れた。
稿を透過できないため、感光シート11のカプセルは硬
化せず、また感光体23上の電荷25も変化しない。し
たがって、この部分の顕色剤17は、感光シート11に
残留する。このように、感光シート11において原稿の
画像部分31bに対応する部分にのみ、カプセルが硬化
せず、かつ、顕色剤17が塗布されたままの状態が得ら
れた。
【0017】このようにして得られた感光シートと、普
通紙である受像紙と重ね合わせて圧力現像を行なった。 圧力現像に用いた装置は、実開平2−90838号公報
に示された画像記録装置の圧力現像装置と同様であるた
め省略する。圧力現像が行なわれた後、感光シートと受
像紙とを剥離させ、受像紙に画像を得た。
通紙である受像紙と重ね合わせて圧力現像を行なった。 圧力現像に用いた装置は、実開平2−90838号公報
に示された画像記録装置の圧力現像装置と同様であるた
め省略する。圧力現像が行なわれた後、感光シートと受
像紙とを剥離させ、受像紙に画像を得た。
【0018】つぎに本発明の画像形成方法を具体化した
画像形成装置の動作を図5を用いて説明する。なお、そ
の説明中、前述の画像形成方法の説明で用いたものと同
じものには、同じ符号を付して説明する。
画像形成装置の動作を図5を用いて説明する。なお、そ
の説明中、前述の画像形成方法の説明で用いたものと同
じものには、同じ符号を付して説明する。
【0019】画像形成装置50が動作を開始すると、ま
ず感光シート11が送りカートリッヂ51から送り出さ
れ、電極ローラー12へと搬送される。電極ローラー1
2には電源19が接続されている。電極ローラー12と
対向している担持ローラー13には、あらかじめ帯電さ
れた顕色剤17が担持されている。この顕色剤17は、
電極ローラー12と担持ローラー13の間に形成された
電界によって電極ローラー12の方向へ引力を受け、し
たがって感光シート11に顕色剤17が一様に塗布され
る。以上が前記顕色剤塗布工程に対応する。感光シート
11はさらに搬送され、感光体ドラム23に達する。
ず感光シート11が送りカートリッヂ51から送り出さ
れ、電極ローラー12へと搬送される。電極ローラー1
2には電源19が接続されている。電極ローラー12と
対向している担持ローラー13には、あらかじめ帯電さ
れた顕色剤17が担持されている。この顕色剤17は、
電極ローラー12と担持ローラー13の間に形成された
電界によって電極ローラー12の方向へ引力を受け、し
たがって感光シート11に顕色剤17が一様に塗布され
る。以上が前記顕色剤塗布工程に対応する。感光シート
11はさらに搬送され、感光体ドラム23に達する。
【0020】感光体ドラム23の表面は、あらかじめ電
源21が接続されたコロトロン22によって帯電されて
いる。これは前記帯電工程に対応している。
源21が接続されたコロトロン22によって帯電されて
いる。これは前記帯電工程に対応している。
【0021】ここで、ハロゲンランプ33が点灯し、ス
リット65と原稿台ガラス32を透過して原稿31に反
射した反射光が感光体ドラム23に到達する。すなわち
、顕色剤17が塗布された感光シート11を介して感光
体ドラム23が露光される。このとき、顕色剤17の帯
電極性と同極性の電荷が発生するように電源21の極性
が設定されている。このため、さきに説明した原理によ
って、感光シート11に化学潜像が形成されるとともに
、原稿の白地部分、すなわち反射光が得られた部分の顕
色剤17が、感光シート11から感光体ドラム23に転
写、除去される。この感光体ドラム23に転写された顕
色剤17は、クリーニングユニット67によってドラム
23から回収される。以上は前記露光除去工程に対応す
る。
リット65と原稿台ガラス32を透過して原稿31に反
射した反射光が感光体ドラム23に到達する。すなわち
、顕色剤17が塗布された感光シート11を介して感光
体ドラム23が露光される。このとき、顕色剤17の帯
電極性と同極性の電荷が発生するように電源21の極性
が設定されている。このため、さきに説明した原理によ
って、感光シート11に化学潜像が形成されるとともに
、原稿の白地部分、すなわち反射光が得られた部分の顕
色剤17が、感光シート11から感光体ドラム23に転
写、除去される。この感光体ドラム23に転写された顕
色剤17は、クリーニングユニット67によってドラム
23から回収される。以上は前記露光除去工程に対応す
る。
【0022】感光シート11はさらに現像ユニット60
に向けて搬送される。一方受像紙となる普通紙61はス
トッカー62から取り出され、現像ユニット60へ送ら
れる。現像ユニット60に於いて、感光シート11と受
像紙61は重ね合わされて加圧され、受像紙61に画像
が現像される。受像紙61と感光シート11が剥離され
、感光シート11は巻取りカートリッジ52に回収され
る。受像紙61は定着器70によって画像が熱定着され
、装置外部に出力される。
に向けて搬送される。一方受像紙となる普通紙61はス
トッカー62から取り出され、現像ユニット60へ送ら
れる。現像ユニット60に於いて、感光シート11と受
像紙61は重ね合わされて加圧され、受像紙61に画像
が現像される。受像紙61と感光シート11が剥離され
、感光シート11は巻取りカートリッジ52に回収され
る。受像紙61は定着器70によって画像が熱定着され
、装置外部に出力される。
【0023】以上説明した本発明の画像形成方法は、以
下のように部分的に変更して実施することが可能である
。すなわち、感光媒体のマイクロカプセルは、有色染料
あるいは顔料を内包した物であってもよい。この場合、
画像の形成に寄与する粉体としては、染料の吸収剤など
が該当する。
下のように部分的に変更して実施することが可能である
。すなわち、感光媒体のマイクロカプセルは、有色染料
あるいは顔料を内包した物であってもよい。この場合、
画像の形成に寄与する粉体としては、染料の吸収剤など
が該当する。
【0024】更に、帯電工程に於いて感光体を一様に帯
電させる方法として、コロトロン、スコロトロンなどの
コロナ放電を用いる方法ではなく、電源が接続されたブ
ラシやローラーを感光体に接触させる方法を用いてもよ
い。また、露光除去工程に於いて、感光シートと感光体
を露光する方法は、半導体レーザーなどによってもよい
。さらに、本実施例では感光シートの裏面から露光して
いるが、逆に感光体を先に露光し、その透過光が感光シ
ートを露光するように構成しても、同等の効果が得られ
る。この方法は、図5における感光体ドラムの内部に半
導体レーザー等の露光光源を設けることによって実現で
きる。
電させる方法として、コロトロン、スコロトロンなどの
コロナ放電を用いる方法ではなく、電源が接続されたブ
ラシやローラーを感光体に接触させる方法を用いてもよ
い。また、露光除去工程に於いて、感光シートと感光体
を露光する方法は、半導体レーザーなどによってもよい
。さらに、本実施例では感光シートの裏面から露光して
いるが、逆に感光体を先に露光し、その透過光が感光シ
ートを露光するように構成しても、同等の効果が得られ
る。この方法は、図5における感光体ドラムの内部に半
導体レーザー等の露光光源を設けることによって実現で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成方法によれば、一度の露光によって化学
潜像の形成と、粉体の転写が行なわれるので、受像紙に
於て、染料が付着する部分と粉体が存在する部分が確実
に一致する。さらに、比較的電気抵抗が低い感光シート
を用いても、受像紙の画像部分にのみコントラスト良く
粉体が存在する。従って、白地部には鉛筆などで加筆す
ることも可能であるし、また受像紙自体の質感を保って
おり、粉体によるカールも著しく改善される。
発明の画像形成方法によれば、一度の露光によって化学
潜像の形成と、粉体の転写が行なわれるので、受像紙に
於て、染料が付着する部分と粉体が存在する部分が確実
に一致する。さらに、比較的電気抵抗が低い感光シート
を用いても、受像紙の画像部分にのみコントラスト良く
粉体が存在する。従って、白地部には鉛筆などで加筆す
ることも可能であるし、また受像紙自体の質感を保って
おり、粉体によるカールも著しく改善される。
【図1】本発明の画像形成方法の粉体塗布工程を示す図
である。
である。
【図2】本発明の画像形成方法の帯電工程を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の画像形成方法の対向工程を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の画像形成方法の露光除去工程を示す図
である。
である。
【図5】本発明の画像形成方法を用いた画像形成装置を
示す図である。
示す図である。
【図6】従来の画像形成装置を示す図である。
10 顕色剤塗布装置
11 感光シート
12 電極ローラー
13 担持ローラー
17 顕色剤
22 コロトロン
23 感光体
25 電荷
31 原稿
32 ガラス板
35 露光光源
37 スペーサー
Claims (1)
- 【請求項1】 光に反応して機械的強度が変化する感
光感圧媒体のマイクロカプセル担持面に、前記マイクロ
カプセルの内包物と共同して画像の形成に寄与する粉体
を帯電させて一様に塗布する粉体塗布工程と、感光体の
表面に、前記粉体の帯電と同極性の電荷を与える帯電工
程と、前記粉体が塗布された感光感圧媒体と前記帯電さ
れた感光体を所定の空隙を持って対向させる対向工程と
、前記対向した感光感圧媒体と感光体を露光し、感光感
圧媒体に化学潜像を形成するとともに、選択的に粉体を
感光感圧媒体から除去する露光除去工程とからなる画像
形成方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328691A JPH04296852A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 画像形成方法 |
| US07/780,239 US5214478A (en) | 1990-10-25 | 1991-10-22 | Image recording apparatus provided with a selective power applying device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328691A JPH04296852A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296852A true JPH04296852A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13224934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6328691A Pending JPH04296852A (ja) | 1990-10-25 | 1991-03-27 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296852A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6328691A patent/JPH04296852A/ja active Pending
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