JPH04296969A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
- Publication number
- JPH04296969A JPH04296969A JP3061865A JP6186591A JPH04296969A JP H04296969 A JPH04296969 A JP H04296969A JP 3061865 A JP3061865 A JP 3061865A JP 6186591 A JP6186591 A JP 6186591A JP H04296969 A JPH04296969 A JP H04296969A
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- original text
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械翻訳装置に関する
。
。
【0002】
【従来の技術】一般の機械翻訳装置では、従来から文脈
自由文法を用いたバックトラック方式(バックトラッキ
ングとも称する)の構文解析が用いられている。
自由文法を用いたバックトラック方式(バックトラッキ
ングとも称する)の構文解析が用いられている。
【0003】上記バックトラック方式とは、構文解析に
複数の可能性が存在する場合、それら複数の可能性を逐
次試みて、ある時点で解析に行き詰まると、その時点か
ら別の可能性が存在する箇所まで後戻り(バックトラッ
キング)して、別の候補を試みる方式をいう。
複数の可能性が存在する場合、それら複数の可能性を逐
次試みて、ある時点で解析に行き詰まると、その時点か
ら別の可能性が存在する箇所まで後戻り(バックトラッ
キング)して、別の候補を試みる方式をいう。
【0004】上記の構文解析を用いた機械翻訳装置は、
キ−ボ−ドから入力されたソ−ス言語で記載されている
入力文(原文)を、メインCPU(中央処理装置)の制
御により翻訳モジュ−ルに入力し、入力されたソ−ス言
語を翻訳モジュ−ルによってメモリに記憶されている辞
書、文法規則及び木構造変換規則を利用してタ−ゲット
言語に翻訳するように構成されている。
キ−ボ−ドから入力されたソ−ス言語で記載されている
入力文(原文)を、メインCPU(中央処理装置)の制
御により翻訳モジュ−ルに入力し、入力されたソ−ス言
語を翻訳モジュ−ルによってメモリに記憶されている辞
書、文法規則及び木構造変換規則を利用してタ−ゲット
言語に翻訳するように構成されている。
【0005】上記従来の機械翻訳装置の具体的な構成は
、特開昭63−8864 号及び特開平1−11387
0号に記載されている。
、特開昭63−8864 号及び特開平1−11387
0号に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の機械翻
訳装置では、原文全体の解析に失敗したときに、一定の
句ごとに原文を翻訳するように原文を小部分に分割して
翻訳するように構成されているが、原文の句に対応する
翻訳文の句を判別することが難しく、原文と訳文の対応
関係が分り難いので後編集や前編集の妨げになるという
問題点がある。
訳装置では、原文全体の解析に失敗したときに、一定の
句ごとに原文を翻訳するように原文を小部分に分割して
翻訳するように構成されているが、原文の句に対応する
翻訳文の句を判別することが難しく、原文と訳文の対応
関係が分り難いので後編集や前編集の妨げになるという
問題点がある。
【0007】また、原文のどの部分の解析に失敗してい
るのかを判別することが難しいので、機械翻訳装置の性
能を改善するときにどの部分を改善してよいのか分りず
らく、性能改善の効率が悪いという問題点がある。
るのかを判別することが難しいので、機械翻訳装置の性
能を改善するときにどの部分を改善してよいのか分りず
らく、性能改善の効率が悪いという問題点がある。
【0008】本発明は、上記従来の機械翻訳装置の問題
点に鑑み、原文の解析に失敗して原文を部分毎に翻訳す
るときに翻訳を効率的に行なうことができる機械翻訳装
置を提供する。
点に鑑み、原文の解析に失敗して原文を部分毎に翻訳す
るときに翻訳を効率的に行なうことができる機械翻訳装
置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された原
文を複数の部分に分割する分割手段と、分割された原文
の分割箇所に分割の区切りを示す記号を挿入する記号挿
入手段と、原文に施された分割の区切りを示す記号に基
づいて分割された複数の部分をそれぞれ翻訳する翻訳手
段とを備えており、記号挿入手段は、入力された原文を
一文全体として解析できないときに記号を分割された原
文に挿入するように構成されている機械翻訳装置により
達成される。
文を複数の部分に分割する分割手段と、分割された原文
の分割箇所に分割の区切りを示す記号を挿入する記号挿
入手段と、原文に施された分割の区切りを示す記号に基
づいて分割された複数の部分をそれぞれ翻訳する翻訳手
段とを備えており、記号挿入手段は、入力された原文を
一文全体として解析できないときに記号を分割された原
文に挿入するように構成されている機械翻訳装置により
達成される。
【0010】
【作用】分割手段は入力された原文を複数の部分に分割
し、記号挿入手段は入力された原文を一文全体として解
析できないときに分割された原文の分割箇所に分割の区
切りを示す記号を挿入し、翻訳手段は原文に施された分
割の区切りを示す記号に基づいて分割された複数の部分
をそれぞれ翻訳する。
し、記号挿入手段は入力された原文を一文全体として解
析できないときに分割された原文の分割箇所に分割の区
切りを示す記号を挿入し、翻訳手段は原文に施された分
割の区切りを示す記号に基づいて分割された複数の部分
をそれぞれ翻訳する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の機械翻訳装置
における実施例を詳述する。
における実施例を詳述する。
【0012】図1は、本発明の機械翻訳装置の動作を示
すフロ−チャ−トである。
すフロ−チャ−トである。
【0013】図2は、本発明の機械翻訳装置における一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【0014】図2の機械翻訳装置は、メインCPU(中
央処理装置)10、メインメモリ11、CRT(カソー
ド・レイ・チューブ)12、キーボード13、翻訳モジ
ュール14、翻訳用の辞書、文法規則および木構造変換
規則等を格納している辞書・文法規則メモリ15及び翻
訳結果を用紙等のシ−トに印字するプリンタ16により
構成されている。
央処理装置)10、メインメモリ11、CRT(カソー
ド・レイ・チューブ)12、キーボード13、翻訳モジ
ュール14、翻訳用の辞書、文法規則および木構造変換
規則等を格納している辞書・文法規則メモリ15及び翻
訳結果を用紙等のシ−トに印字するプリンタ16により
構成されている。
【0015】上記翻訳モジュール14は、ソース言語に
より記述された入力文(原文)が入力されると、原文を
翻訳してターゲット言語により記述さらた出力文(翻訳
文)を出力するように構成されている。
より記述された入力文(原文)が入力されると、原文を
翻訳してターゲット言語により記述さらた出力文(翻訳
文)を出力するように構成されている。
【0016】入力された原文は、メインCPU10によ
り制御されて翻訳モジュール14に送られる。翻訳モジ
ュール14は辞書・文法規則メモリ15に記憶されてい
る辞書、文法規則及び木構造変換規則等を用いて、後述
する方法により入力された原文を翻訳して、得られた翻
訳文をプリンタ16により印字して出力する。
り制御されて翻訳モジュール14に送られる。翻訳モジ
ュール14は辞書・文法規則メモリ15に記憶されてい
る辞書、文法規則及び木構造変換規則等を用いて、後述
する方法により入力された原文を翻訳して、得られた翻
訳文をプリンタ16により印字して出力する。
【0017】本実施例の翻訳モジュール14の具体的な
構成を図3に示す。
構成を図3に示す。
【0018】次に、図2及び図3を用いて翻訳モジュー
ル14の動作を説明する。
ル14の動作を説明する。
【0019】まず、辞書引き形態素解析部18は、読み
込んで原文を辞書・文法規則メモリ15の辞書を用いて
、各形態素列(単語列)に分割して各単語に対する品詞
等の文法情報及び訳語を作成すると共に、時制/人称/
数等を解析する。
込んで原文を辞書・文法規則メモリ15の辞書を用いて
、各形態素列(単語列)に分割して各単語に対する品詞
等の文法情報及び訳語を作成すると共に、時制/人称/
数等を解析する。
【0020】構文解析部19は、辞書・文法規則メモリ
15の辞書と文法規則に基づいて各単語間の係り受け関
係を示す構造解析木を決定する。
15の辞書と文法規則に基づいて各単語間の係り受け関
係を示す構造解析木を決定する。
【0021】変換部20は、辞書・文法規則メモリ15
の木構造変換規則を用いて、入力された原文に対する構
文解析木の構造を翻訳文に対する構文解析木の構造に変
換する。翻訳文生成部21は、ターゲット言語による翻
訳文として適切な助詞や助動詞をつけて、得られた翻訳
文を翻訳モジュール14から出力してプリンタ16から
出力する。
の木構造変換規則を用いて、入力された原文に対する構
文解析木の構造を翻訳文に対する構文解析木の構造に変
換する。翻訳文生成部21は、ターゲット言語による翻
訳文として適切な助詞や助動詞をつけて、得られた翻訳
文を翻訳モジュール14から出力してプリンタ16から
出力する。
【0022】次に、原文の解析に失敗したときに原文を
小部分に区切って翻訳し、原文における区切り目を示す
記号を挿入する「原文への分割記号挿入処理」について
説明する。
小部分に区切って翻訳し、原文における区切り目を示す
記号を挿入する「原文への分割記号挿入処理」について
説明する。
【0023】本実施例においては以下に挙げた文法規則
のみを内蔵するものと仮定する。
のみを内蔵するものと仮定する。
【0024】(a) 文 → 平叙文+文
末(b) 平叙文 → 名詞句+動詞句(c) 名
詞句 → 名詞 (d) 動詞句 → 動詞+名詞句(e) 動詞句
→ 動詞 (f) 文 → 平叙文(分割用)(g)
文 → 接続詞(分割用)上記文法規則
(a) は「文」が「平叙文」と「文末」から成ること
を示し、文法規則(b) は「平叙文」が「名詞句」と
「動詞句」から成ることを示し、文法規則(c) は「
名詞句」が「名詞」から成ることを示し、文法規則(d
) は「動詞句」が「動詞」と「名詞句」から成ること
を示す。
末(b) 平叙文 → 名詞句+動詞句(c) 名
詞句 → 名詞 (d) 動詞句 → 動詞+名詞句(e) 動詞句
→ 動詞 (f) 文 → 平叙文(分割用)(g)
文 → 接続詞(分割用)上記文法規則
(a) は「文」が「平叙文」と「文末」から成ること
を示し、文法規則(b) は「平叙文」が「名詞句」と
「動詞句」から成ることを示し、文法規則(c) は「
名詞句」が「名詞」から成ることを示し、文法規則(d
) は「動詞句」が「動詞」と「名詞句」から成ること
を示す。
【0025】また、上記文法規則(e) は「動詞句」
が「動詞」から成ることを示し、文法規則(f) は分
割翻訳時(分割フラグがオンの時)のみ使用される規則
で「文」が「平叙文」から成ることを示し、文法規則(
g) は分割翻訳時(分割フラグがオンの時)のみ使用
される規則で「文」が「接続詞」から成ることをそれぞ
れ示す。なお、上記分割フラグは、原文の解析が失敗し
たときにオンになり、処理スタ−ト時にはクリアの状態
に構成されている。
が「動詞」から成ることを示し、文法規則(f) は分
割翻訳時(分割フラグがオンの時)のみ使用される規則
で「文」が「平叙文」から成ることを示し、文法規則(
g) は分割翻訳時(分割フラグがオンの時)のみ使用
される規則で「文」が「接続詞」から成ることをそれぞ
れ示す。なお、上記分割フラグは、原文の解析が失敗し
たときにオンになり、処理スタ−ト時にはクリアの状態
に構成されている。
【0026】次に、例文を用いて図1の機械翻訳装置に
よる上記規則の適用を説明する。
よる上記規則の適用を説明する。
【0027】まず、図1の機械翻訳装置に、第1例文と
して“Mark ate apples.”が入力され
た場合について説明する。
して“Mark ate apples.”が入力され
た場合について説明する。
【0028】図1の辞書引き形態素解析処理し(ステッ
プS1)、原文区切り位置のバッファをクリア(ステッ
プS2)して、分割フラグをリセット(ステップS3)
するることにより、表1に示す品詞列を得る。
プS1)、原文区切り位置のバッファをクリア(ステッ
プS2)して、分割フラグをリセット(ステップS3)
するることにより、表1に示す品詞列を得る。
【0029】
【表1】
【0030】その後、上記文法規則(c) ,(c)
,(d) ,(b) ,(a) をこの順序で適用して
構文解析(ステップS4)を行い、上記ステップS4に
より「文」として解析が成功したか否かをチェック(ス
テップS5)し、上記ステップS5で構文解析が成功し
なかったときには、分割フラグをオンの状態にして(ス
テップS6)、上記ステップS4に戻って再び構文を解
析する。
,(d) ,(b) ,(a) をこの順序で適用して
構文解析(ステップS4)を行い、上記ステップS4に
より「文」として解析が成功したか否かをチェック(ス
テップS5)し、上記ステップS5で構文解析が成功し
なかったときには、分割フラグをオンの状態にして(ス
テップS6)、上記ステップS4に戻って再び構文を解
析する。
【0031】他方、上記ステップS5で、構文解析が成
功したときには、解析された構文を変換処理(ステップ
S7)した後、生成処理(ステップS8)を行う。
功したときには、解析された構文を変換処理(ステップ
S7)した後、生成処理(ステップS8)を行う。
【0032】続いて、分割フラグがオンか否かをチェッ
ク(ステップS9)し、分割フラグがオフのままの状態
の場合には、図1のステップS10に進んで「マークは
、リンゴを食べた。」という訳文をCRTに表示する。
ク(ステップS9)し、分割フラグがオフのままの状態
の場合には、図1のステップS10に進んで「マークは
、リンゴを食べた。」という訳文をCRTに表示する。
【0033】次に、第2例文として、“Mark sa
id John ate apples and Ma
ry ate oranges. ”が入力された場合
を説明する。
id John ate apples and Ma
ry ate oranges. ”が入力された場合
を説明する。
【0034】上述の第1例文の場合と同様に、図1の辞
書引き形態素解析処理(ステップS1)により、表2の
品詞列が得られる。
書引き形態素解析処理(ステップS1)により、表2の
品詞列が得られる。
【0035】
【表2】
【0036】この原文は、本来、「マークは、ジョンは
リンゴを食べ、そしてメアリーはみかんを食べたと言っ
た。」と翻訳されるべきであるが、内蔵されている文法
は、例えば (h) 動詞句 → 動詞+平叙文(i) 平叙文
→ 平叙文+接続詞+平叙文のような文法規則を
欠いているために、文全体の解析が失敗してしまうので
、原文を小部分に区切ってから翻訳を行う。
リンゴを食べ、そしてメアリーはみかんを食べたと言っ
た。」と翻訳されるべきであるが、内蔵されている文法
は、例えば (h) 動詞句 → 動詞+平叙文(i) 平叙文
→ 平叙文+接続詞+平叙文のような文法規則を
欠いているために、文全体の解析が失敗してしまうので
、原文を小部分に区切ってから翻訳を行う。
【0037】即ち、図1のフロ−チャ−トのステップS
6で、一文全体の解析に失敗し分割翻訳を行うことを示
す分割フラグがオンにセットされるので、分割用の文法
規則も利用可能となる。
6で、一文全体の解析に失敗し分割翻訳を行うことを示
す分割フラグがオンにセットされるので、分割用の文法
規則も利用可能となる。
【0038】即ち、図1のステップS4〜ステップS1
3のループにより、“Mark said ”(文法規
則(c) ,(e) ,(b) ,(f) をこの順序
で適用)、“John ate apples ”(文
法規則(c) ,(c) ,(d) ,(b) ,(f
) をこの順序で適用)、“and ”(文法規則(g
) を適用)、“Mary ate oranges.
”(文法規則(c),(c) ,(d) ,(b)
,(a) をこの順序で適用)のそれぞれが解析さて、
上記解析された単語位置「1」、「4」、「5」、(「
9」は、文末のため省略される)が、原文区切り位置バ
ッファにセットされる(ステップS11)。
3のループにより、“Mark said ”(文法規
則(c) ,(e) ,(b) ,(f) をこの順序
で適用)、“John ate apples ”(文
法規則(c) ,(c) ,(d) ,(b) ,(f
) をこの順序で適用)、“and ”(文法規則(g
) を適用)、“Mary ate oranges.
”(文法規則(c),(c) ,(d) ,(b)
,(a) をこの順序で適用)のそれぞれが解析さて、
上記解析された単語位置「1」、「4」、「5」、(「
9」は、文末のため省略される)が、原文区切り位置バ
ッファにセットされる(ステップS11)。
【0039】続いて、訳文を訳文バッファにセット(ス
テップS12)し、未処理単語がまだ存在するか否かを
チェック(ステップS13)し、上記ステップS13で
未処理単語がなくなった時点で、表3に示すように、原
文区切り位置バッファにセットされている原文の単語位
置の直後に、区切り記号「‖」が挿入される。
テップS12)し、未処理単語がまだ存在するか否かを
チェック(ステップS13)し、上記ステップS13で
未処理単語がなくなった時点で、表3に示すように、原
文区切り位置バッファにセットされている原文の単語位
置の直後に、区切り記号「‖」が挿入される。
【0040】
【表3】
【0041】上記処理により、一旦、分割記号「‖」が
原文に挿入されると、一文全体を解析に失敗せずに翻訳
することが可能である。
原文に挿入されると、一文全体を解析に失敗せずに翻訳
することが可能である。
【0042】その場合には、分割記号「‖」を処理する
ために下記に示す文法を内蔵する必要がある。
ために下記に示す文法を内蔵する必要がある。
【0043】(j) 文 → 部分木+文
末(k) 部分木 → 平叙文 (l) 部分木 → 接続詞 (m) 部分木 → 部分木+‖+部分木文法 (
a)〜(g) 及び (j)〜(m) の文法規則を適
用して入力さらた原文を解析して翻訳する。図4に得ら
れた解析木の一例を示す。
末(k) 部分木 → 平叙文 (l) 部分木 → 接続詞 (m) 部分木 → 部分木+‖+部分木文法 (
a)〜(g) 及び (j)〜(m) の文法規則を適
用して入力さらた原文を解析して翻訳する。図4に得ら
れた解析木の一例を示す。
【0044】
【発明の効果】本発明の機械翻訳装置によれば、入力さ
れた原文を複数の部分に分割する分割手段と、分割され
た原文の分割箇所に分割の区切りを示す記号を挿入する
記号挿入手段と、原文に施された分割の区切りを示す記
号に基づいて分割された複数の部分をそれぞれ翻訳する
翻訳手段とを備えており、記号挿入手段は、入力された
原文を一文全体として解析できないときに記号を分割さ
れた原文に挿入するように構成されているので、原文の
解析に失敗して原文を部分毎に翻訳するときに、原文中
の解析成功部分及び失敗部分を、原文に挿入された区切
り記号と訳文の区切り記号との対応から容易に判別でき
、その結果、翻訳を効率的に行なうことができる。
れた原文を複数の部分に分割する分割手段と、分割され
た原文の分割箇所に分割の区切りを示す記号を挿入する
記号挿入手段と、原文に施された分割の区切りを示す記
号に基づいて分割された複数の部分をそれぞれ翻訳する
翻訳手段とを備えており、記号挿入手段は、入力された
原文を一文全体として解析できないときに記号を分割さ
れた原文に挿入するように構成されているので、原文の
解析に失敗して原文を部分毎に翻訳するときに、原文中
の解析成功部分及び失敗部分を、原文に挿入された区切
り記号と訳文の区切り記号との対応から容易に判別でき
、その結果、翻訳を効率的に行なうことができる。
【図1】本発明の機械翻訳装置の動作を示すフロ−チャ
−トである。
−トである。
【図2】図1の動作を示す本発明の機械翻訳装置におけ
る一実施例の構成を示す図である。
る一実施例の構成を示す図である。
【図3】図2の翻訳モジュ−ルの構成を示す図である。
【図4】図2の機械翻訳装置による解析木の一構造例を
示す図である。
示す図である。
10 メインCPU
11 メインメモリ
12 CRT
13 キ−ボ−ド
14 翻訳モジュ−ル
15 辞書・文法規則メモリ
16 プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】入力された原文を複数の部分に分割する分
割手段と、前記分割された原文の分割箇所に分割の区切
りを示す記号を挿入する記号挿入手段と、前記原文に施
された分割の区切りを示す記号に基づいて前記分割され
た複数の部分をそれぞれ翻訳する翻訳手段とを備えてお
り、前記記号挿入手段は、前記入力された原文を一文全
体として解析できないときに前記記号を前記分割された
原文に挿入するように構成されていることを特徴とする
機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061865A JPH04296969A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061865A JPH04296969A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296969A true JPH04296969A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13183445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3061865A Pending JPH04296969A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6651039B1 (en) | 1995-08-08 | 2003-11-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mechanical translation apparatus and method |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3061865A patent/JPH04296969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6651039B1 (en) | 1995-08-08 | 2003-11-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mechanical translation apparatus and method |
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