JPH0429723A - イオン分離装置 - Google Patents
イオン分離装置Info
- Publication number
- JPH0429723A JPH0429723A JP13585390A JP13585390A JPH0429723A JP H0429723 A JPH0429723 A JP H0429723A JP 13585390 A JP13585390 A JP 13585390A JP 13585390 A JP13585390 A JP 13585390A JP H0429723 A JPH0429723 A JP H0429723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- porous
- porous semiconductor
- porous dielectric
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気透析等に使用されるイオン分離装置に関
するものである。
するものである。
従来、溶液の分離には多孔質やイオン交換膜が使用され
ている。
ている。
しかしながら、多孔膜は、孔の大きさによって溶液中に
溶けている大きな分子を分けるもので、電解質イオンの
極性による分離はできない。
溶けている大きな分子を分けるもので、電解質イオンの
極性による分離はできない。
また、イオン交換膜は、交換膜中の固定電荷と同極性の
イオンを膜中に取り込めず、異極性のイオンを引き付け
て膜を透過させるもので、膜は正または負の極性に固定
されている0誌な、固定電荷は膜の作製時に決定される
ので、目的に応じた電荷密度を使用時に設定できない。
イオンを膜中に取り込めず、異極性のイオンを引き付け
て膜を透過させるもので、膜は正または負の極性に固定
されている0誌な、固定電荷は膜の作製時に決定される
ので、目的に応じた電荷密度を使用時に設定できない。
この発明は上記のような問題点を解消するなめになされ
たもので、電極化した多孔質誘電体または電極化した多
孔質半導体を用いて、正または負の極性を持つ大きな分
子を分けることを目的とし、更に、電極化した多孔質半
導体を用いることによって選択的光酸化還元をさせるこ
とを目的とするものである。
たもので、電極化した多孔質誘電体または電極化した多
孔質半導体を用いて、正または負の極性を持つ大きな分
子を分けることを目的とし、更に、電極化した多孔質半
導体を用いることによって選択的光酸化還元をさせるこ
とを目的とするものである。
この発明に係るイオン分離装置は、電極化した多孔質誘
電体又は多孔質半導体を、2種の溶媒間に配置し、この
多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極に対向する電極
を設け、上記両電極間に電圧、電流を供給する電源を設
けたものである。
電体又は多孔質半導体を、2種の溶媒間に配置し、この
多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極に対向する電極
を設け、上記両電極間に電圧、電流を供給する電源を設
けたものである。
この発明のイオン分離装置によれば、多孔質誘電体また
は多孔質半導体を電極化し、この電極に正訛たは負の電
界を与えることによって、誘電電荷を生成させ、極性の
違いによる分離と、孔の大きさによる大きな分子の分離
とを同時に行うことが可能となる。
は多孔質半導体を電極化し、この電極に正訛たは負の電
界を与えることによって、誘電電荷を生成させ、極性の
違いによる分離と、孔の大きさによる大きな分子の分離
とを同時に行うことが可能となる。
また、更に電極化した多孔質半導体を用いることによっ
て、選択的に透過した分子を半導体電極に光照射するこ
とによって光酸化還元させることができる。
て、選択的に透過した分子を半導体電極に光照射するこ
とによって光酸化還元させることができる。
以下、この発明の一実施例に係るイオン分離装置を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図はイオン分離装置の概要図を示す6図において、
1は貫通型の多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極、
2はこの多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極lに対
向する対向電極、3は上記多孔質誘電体電極又は多孔質
半導体電極1とその対向電極2の間に接続されている電
源である。また、上記多孔質誘電体電極又は多孔質半導
体電極1は溶媒Aと溶媒Bとを仕切るような構造になっ
ている。
1は貫通型の多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極、
2はこの多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極lに対
向する対向電極、3は上記多孔質誘電体電極又は多孔質
半導体電極1とその対向電極2の間に接続されている電
源である。また、上記多孔質誘電体電極又は多孔質半導
体電極1は溶媒Aと溶媒Bとを仕切るような構造になっ
ている。
第2図は第1図に示した電極化した多孔質誘電体又は多
孔質半導体の断面図である0図において、9は貫通型の
多孔質誘電体又は多孔質半導体であり、lOはその貫通
孔である。そして、リード線6ははんだ等の接合材料8
で多孔質誘電体又は多孔質半導体9に接合されている。
孔質半導体の断面図である0図において、9は貫通型の
多孔質誘電体又は多孔質半導体であり、lOはその貫通
孔である。そして、リード線6ははんだ等の接合材料8
で多孔質誘電体又は多孔質半導体9に接合されている。
また、リード線6がむき出しにならないようにモールド
材7を被覆している。
材7を被覆している。
第1図において、溶媒AとしてHC/ (pH;1 )
、溶媒Bとして水(pH;0)を用いた例で説明する。
、溶媒Bとして水(pH;0)を用いた例で説明する。
多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極1一対向電極2
間に正電圧を印加すると、多孔質誘電体電極又は多孔質
半導体電極1は正に帯電する。そのため、H”(水素イ
オン)は電気的に反発を受け、多孔質誘電体電極又は多
孔質半導体を極1を通過できない、したがって、H+濃
度(pH)に変化はない。
間に正電圧を印加すると、多孔質誘電体電極又は多孔質
半導体電極1は正に帯電する。そのため、H”(水素イ
オン)は電気的に反発を受け、多孔質誘電体電極又は多
孔質半導体を極1を通過できない、したがって、H+濃
度(pH)に変化はない。
次に、多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極1一対向
電極2間に負電圧を印加すると、多孔質誘電体電極又は
多孔質半導体電極1は負に帯電する。
電極2間に負電圧を印加すると、多孔質誘電体電極又は
多孔質半導体電極1は負に帯電する。
そのなめH”(水素イオン)は電気的に引き付けられ、
多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極1を通過するこ
とができる。したがって、H3は、H4濃度の高い溶媒
AからH+濃度の低い溶媒Bに移動し、H1濃度(pH
)が変化する。
多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極1を通過するこ
とができる。したがって、H3は、H4濃度の高い溶媒
AからH+濃度の低い溶媒Bに移動し、H1濃度(pH
)が変化する。
また、特に電極1として多孔質半導体電極(例えば酸化
チタン等)を用いた場合、通過イオン出口の側に光を照
射することによって、多孔質半導体電極1を通過したイ
オンのみを酸化還元することができる。
チタン等)を用いた場合、通過イオン出口の側に光を照
射することによって、多孔質半導体電極1を通過したイ
オンのみを酸化還元することができる。
さらに、孔の大きさを制御することによって通過するイ
オンの大きさを制御することができる。
オンの大きさを制御することができる。
なお、上記実施例では■“(水素イオン)の通過の制御
の場合について述べたが、他のイオンであっても良い。
の場合について述べたが、他のイオンであっても良い。
まな、多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極1は、電
気化学的に安定でかつ貫通型である材料であればよい。
気化学的に安定でかつ貫通型である材料であればよい。
以上のように、第1および第2の発明によれば、多孔質
誘電体電極又は多孔質半導体電極に正又は負の電圧を与
えることによって、誘it荷を生成させ、極性の違いに
よるイオン分離が行えると同時に、多孔質誘電体又は多
孔質半導体の孔の大きさによって大きな分子・イオンの
分離が行える効果がある。
誘電体電極又は多孔質半導体電極に正又は負の電圧を与
えることによって、誘it荷を生成させ、極性の違いに
よるイオン分離が行えると同時に、多孔質誘電体又は多
孔質半導体の孔の大きさによって大きな分子・イオンの
分離が行える効果がある。
また、第2の発明(多孔質半導体!極を用いた発明)に
よれば、光を照射すことによって、通過イオンのみを光
酸化還元することができる。
よれば、光を照射すことによって、通過イオンのみを光
酸化還元することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るイオン分離装置を示
す概要図、第2図は上記実施例で使用される電極化した
多孔質誘電体又は多孔質半導体の断面図である。 図中、1は多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極、2
は対向電極、3は電源、A、Bは溶媒、6はリード線、
7はモールド材、8は接合材料、9は多孔質誘電体又は
多孔質半導体、10は多孔質体の孔である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
す概要図、第2図は上記実施例で使用される電極化した
多孔質誘電体又は多孔質半導体の断面図である。 図中、1は多孔質誘電体電極又は多孔質半導体電極、2
は対向電極、3は電源、A、Bは溶媒、6はリード線、
7はモールド材、8は接合材料、9は多孔質誘電体又は
多孔質半導体、10は多孔質体の孔である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)電極化した多孔質誘電体を2種の溶媒間に配置し
、この多孔質誘電体電極に対向する電極を設け、上記両
電極に電圧、電流を供給する電源を備えたイオン分離装
置。 - (2)電極化した多孔質半導体を2種の溶媒間に配置し
、この多孔質半導体電極に対向する電極を設け、上記両
電極に電圧、電流を供給する電源を備えた選択的酸化還
元型イオン分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585390A JPH0429723A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | イオン分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13585390A JPH0429723A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | イオン分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429723A true JPH0429723A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15161302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13585390A Pending JPH0429723A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | イオン分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429723A (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13585390A patent/JPH0429723A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69431189D1 (de) | Iontophoresegerät | |
| JPS59158278U (ja) | 光発電式電池装置 | |
| JPH0429723A (ja) | イオン分離装置 | |
| EP4726863A1 (en) | Power generation element | |
| JPH03504813A (ja) | イオントフォレーゼ電極 | |
| JPH01141583A (ja) | 細胞処理チャンバ | |
| US9072883B2 (en) | Battery-integrated iontophoresis patch | |
| JP4212856B2 (ja) | 電気脱塩方法及び電気脱塩装置 | |
| JPS54154296A (en) | Electrode light reproduction type light charging half- cell and photochemical cell using the said half-cell | |
| TR200103317A2 (tr) | Elektrohemodiyaliz kartuşu. | |
| CN101813949B (zh) | 溶液pH的电化学原位调控方法 | |
| JPS6057245A (ja) | 電気泳動装置 | |
| JPS6135345A (ja) | ゲル内から泳動分画等を回収する装置 | |
| JP2014127466A5 (ja) | ||
| JPS6349071A (ja) | 多極電極型細胞融合チヤンバ | |
| Lyklema | Does electrical double layer formation lead to salt exclusion or to uptake? | |
| SU445898A1 (ru) | Способ разделени ионов в растворах электролитов | |
| JPH07272711A (ja) | 多極端子電池の接続法 | |
| JPS5892426A (ja) | 脱水方法 | |
| JP2001017156A (ja) | 微生物濃度濃縮装置および微生物濃度濃縮方法 | |
| US4600487A (en) | Electrodialysis apparatus and method of electrodialysis employing same | |
| JPS6270748A (ja) | 荷電物質の分離法 | |
| RU97113349A (ru) | Конденсатор с двойным электрическим слоем | |
| JPS63188381A (ja) | 遺伝子導入チヤンバ | |
| JPS6029480A (ja) | 新電気分解法 |