JPH0429725A - 流体分離装置とその方法 - Google Patents
流体分離装置とその方法Info
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- JPH0429725A JPH0429725A JP13690490A JP13690490A JPH0429725A JP H0429725 A JPH0429725 A JP H0429725A JP 13690490 A JP13690490 A JP 13690490A JP 13690490 A JP13690490 A JP 13690490A JP H0429725 A JPH0429725 A JP H0429725A
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一般的に流体を浸透部分と残留部分とに分
離するための中空繊維膜を使用する分離装置に関する。
離するための中空繊維膜を使用する分離装置に関する。
更に詳しくは、本発明は、流体を導入するためのポート
と、流体の浸透部分及び残留部分を排出するためのポー
トを有するモジュール内に、同心に配置され圧縮された
複数のウェファ−の使用に関する。各モジュールは複数
の中空繊維膜シートを含み、各々のシートの中空繊維は
、平行に整列して配置されており、この繊維は弦状にウ
ェファ−を横切って走る。各中空繊維の両端は、ウェフ
ァ−の外面で終わり、この端を通して浸透流体か流れる
。
と、流体の浸透部分及び残留部分を排出するためのポー
トを有するモジュール内に、同心に配置され圧縮された
複数のウェファ−の使用に関する。各モジュールは複数
の中空繊維膜シートを含み、各々のシートの中空繊維は
、平行に整列して配置されており、この繊維は弦状にウ
ェファ−を横切って走る。各中空繊維の両端は、ウェフ
ァ−の外面で終わり、この端を通して浸透流体か流れる
。
モジュールは超濾過の用途に有用であり、以下流体供給
流と称する、ガス、液体及びこれらの混合物の分離のた
めに使用することができる。かくして、種々の膜材料を
周知の組成並びに継続して開発されている新しい膜組成
から選択することかできる。以下で一層明らかになるよ
うに、ウェファ−は、ウェファ−の直径よりも長くなく
、分離モジュールの全長よりも著しく短い、比較的短い
中空繊維を使用する。
流と称する、ガス、液体及びこれらの混合物の分離のた
めに使用することができる。かくして、種々の膜材料を
周知の組成並びに継続して開発されている新しい膜組成
から選択することかできる。以下で一層明らかになるよ
うに、ウェファ−は、ウェファ−の直径よりも長くなく
、分離モジュールの全長よりも著しく短い、比較的短い
中空繊維を使用する。
[従来の技術]
流体の所望の部分を得るように流体の分離用の種々の形
態の膜を使用することが、よく知られている。一般的に
供給流体の一成分又は幾つかの成分が膜を浸透し、浸透
部分として集められる。分離される流体の新鮮な部分が
膜に供給されると、膜を通過できない流体部分(残留流
体)は、保持され排出される。
態の膜を使用することが、よく知られている。一般的に
供給流体の一成分又は幾つかの成分が膜を浸透し、浸透
部分として集められる。分離される流体の新鮮な部分が
膜に供給されると、膜を通過できない流体部分(残留流
体)は、保持され排出される。
中空繊維すなわち管として形成された膜は特に有用であ
る、なぜなら中空繊維は本質的に強くて濾過圧力に耐え
、高い面積/体積比を有し、かつ中空繊維を種々の機械
的取付で容易に配置することかできるからである。従来
の分離モジュールは、軸線方向に配置され注封材料のプ
ラグで終わる中空繊維をもった長いシリンダとして形造
られた。
る、なぜなら中空繊維は本質的に強くて濾過圧力に耐え
、高い面積/体積比を有し、かつ中空繊維を種々の機械
的取付で容易に配置することかできるからである。従来
の分離モジュールは、軸線方向に配置され注封材料のプ
ラグで終わる中空繊維をもった長いシリンダとして形造
られた。
一方或いは両方のプラグが、開口繊維端を露出するよう
に薄く切られ、管状繊維の内腔からの浸透流体の流れを
可能にする。
に薄く切られ、管状繊維の内腔からの浸透流体の流れを
可能にする。
既存の装置では、分離される流体は繊維の外側に供給さ
れ、浸透流体は繊維の内腔から集められる。変形例とし
て、分離すべき流体を繊維の内腔に供給し、浸透流体を
繊維の外側から排出することもある。
れ、浸透流体は繊維の内腔から集められる。変形例とし
て、分離すべき流体を繊維の内腔に供給し、浸透流体を
繊維の外側から排出することもある。
中空繊維膜は、連続的周囲及び開口中央部分を有する環
状フレーム又は同様のフレームすなわち保持器に有利に
は取付られる。繊維はフレームの開口中心部分に亘って
張られ、端は保持器に埋め込まれ、これによりウェファ
−を構成する。繊維の両端は保持器の外面に露出され、
繊維の内部に出入りができるようにし、一方繊維の外面
には保持器の開口中央部分で近ずくことかできる。
状フレーム又は同様のフレームすなわち保持器に有利に
は取付られる。繊維はフレームの開口中心部分に亘って
張られ、端は保持器に埋め込まれ、これによりウェファ
−を構成する。繊維の両端は保持器の外面に露出され、
繊維の内部に出入りができるようにし、一方繊維の外面
には保持器の開口中央部分で近ずくことかできる。
比較的高い容積分離速度を得るために、膜ウェファ−は
一般に同心に積重ねられ、従って保持器はシール接触状
態で互いに当たる。隣接したウェファ−の密シールは残
留流体と浸透流体の混合を避けるために不可欠である。
一般に同心に積重ねられ、従って保持器はシール接触状
態で互いに当たる。隣接したウェファ−の密シールは残
留流体と浸透流体の混合を避けるために不可欠である。
望ましい高い容積分離速度を達成するために、分離工程
にかけるられる流体の圧力は、できる限り高い。しかし
、圧力差の方向に応じて、繊維をつぶしたり破いたりし
ないように、流体の圧力は繊維の機械的強度によって制
限される。運転圧力は、ウェファ−を押し隔て、隣接し
たウェファ−保持器のシール係合をおびやかしがちであ
る流体力によっても制限される。
にかけるられる流体の圧力は、できる限り高い。しかし
、圧力差の方向に応じて、繊維をつぶしたり破いたりし
ないように、流体の圧力は繊維の機械的強度によって制
限される。運転圧力は、ウェファ−を押し隔て、隣接し
たウェファ−保持器のシール係合をおびやかしがちであ
る流体力によっても制限される。
そのような膜と、その膜を有する対応した分離器は、種
々の特許及び出願に開示される。例えば米国特許第3.
993.816号は、流体の浸透流体が装置から流出し
、或いは流体を交換する場合に、第2流体が繊維の内部
に流入するように、中空繊維の内部を容器の外部に連結
した装置を説明する。
々の特許及び出願に開示される。例えば米国特許第3.
993.816号は、流体の浸透流体が装置から流出し
、或いは流体を交換する場合に、第2流体が繊維の内部
に流入するように、中空繊維の内部を容器の外部に連結
した装置を説明する。
米国特許第4.752.305号は、流体を分離するた
めの中空繊維装置とこれに関連した方法を提供する。こ
の装置は、ハウジング10の軸線方向に向いた、繊維1
1の束を使用する。流体供給流は一端か塞がれている分
散管12を経て束の中心を通して供給される。浸透流体
は出口39及び40を経て各端から流出し、一方残留流
体は出口35から抜き出される。
めの中空繊維装置とこれに関連した方法を提供する。こ
の装置は、ハウジング10の軸線方向に向いた、繊維1
1の束を使用する。流体供給流は一端か塞がれている分
散管12を経て束の中心を通して供給される。浸透流体
は出口39及び40を経て各端から流出し、一方残留流
体は出口35から抜き出される。
フランス特許第2.222.134号は、中空繊維の開
口が周囲に位置決めされるように、ウェファ−は流れの
方向に垂直な管内に配置された織物からなる。
口が周囲に位置決めされるように、ウェファ−は流れの
方向に垂直な管内に配置された織物からなる。
日本特許第56−28031号は、中空管の両端を固定
し一体にする合成樹脂の使用によって形成された中空繊
維管板と、中空繊維の外側の流体の流れのための流路と
からなる中空繊維膜分離器を開示する。管板は、管の外
側の流体の流れ方向が中空繊維管の長さ方向軸線に垂直
であるように配置される。
し一体にする合成樹脂の使用によって形成された中空繊
維管板と、中空繊維の外側の流体の流れのための流路と
からなる中空繊維膜分離器を開示する。管板は、管の外
側の流体の流れ方向が中空繊維管の長さ方向軸線に垂直
であるように配置される。
最後に、西独特許第2.650.341号には、中空繊
維が本質的に平行でない配列で平面に配列され、分離さ
れる物質の流れ方向に垂直である、分離器に使用するた
めの中空繊維ウェファ−が開示される。
維が本質的に平行でない配列で平面に配列され、分離さ
れる物質の流れ方向に垂直である、分離器に使用するた
めの中空繊維ウェファ−が開示される。
[発明が解決しようとする課題]
前述した技術は、中空繊維ウェファ−を分離装置におい
て使用する幾つかの仕方を開示するが、それでもなお、
積層体の隣接したウェファ−間のシールを維持して複数
の中空繊維膜ウェファ−を使用する簡単な分離装置を提
供することが望ましい。その上、この装置は、隣接した
ウェファ−保持器のシール係合を促進するために、ウェ
ファ−積層体に加えられる圧縮力を変更することによっ
て、流体入口圧力の変化に応答するのか望ましい。
て使用する幾つかの仕方を開示するが、それでもなお、
積層体の隣接したウェファ−間のシールを維持して複数
の中空繊維膜ウェファ−を使用する簡単な分離装置を提
供することが望ましい。その上、この装置は、隣接した
ウェファ−保持器のシール係合を促進するために、ウェ
ファ−積層体に加えられる圧縮力を変更することによっ
て、流体入口圧力の変化に応答するのか望ましい。
従って、本発明の目的は、中空繊維をモジュールの軸線
方向でない層にかつウェファ−の弦状に配列した、複数
の中空繊維膜ウェファ−を含む分離モジュールを提供す
ることである。
方向でない層にかつウェファ−の弦状に配列した、複数
の中空繊維膜ウェファ−を含む分離モジュールを提供す
ることである。
本発明の別の目的は、ウェファ−を通過する流体を残留
部分と浸透部分とに分離するように、軸線方向に整列し
て圧縮された複数の中空繊維膜ウェファ−を含む分離モ
ジュールを提供することである。
部分と浸透部分とに分離するように、軸線方向に整列し
て圧縮された複数の中空繊維膜ウェファ−を含む分離モ
ジュールを提供することである。
本発明の更に別の目的は、各ウェファ−か平行なシート
に配列された中空繊維の複数の層を含み、前記繊維は一
般に既存の中空繊維膜分離装置におけるモジュールの軸
線方向に使用される中空繊維よりも短い、複数の中空繊
維膜ウェファ−を含む分離モジュールを提供することで
ある。
に配列された中空繊維の複数の層を含み、前記繊維は一
般に既存の中空繊維膜分離装置におけるモジュールの軸
線方向に使用される中空繊維よりも短い、複数の中空繊
維膜ウェファ−を含む分離モジュールを提供することで
ある。
本発明の更に別の目的は、小さいウェファ−からいろい
ろの寸法に組立てることができる分離モジュールを提供
することである。各ウェファ−は組立中、個々に試験す
ることができ、使用中故障するだろうウェファ−を容易
に除去することができる。
ろの寸法に組立てることができる分離モジュールを提供
することである。各ウェファ−は組立中、個々に試験す
ることができ、使用中故障するだろうウェファ−を容易
に除去することができる。
本発明の更に別の目的は、モジュールの弦状に向けられ
た繊維を有する複数の層を備えた中空繊維膜を使用した
モジュール内で流体を分離する方法を提供することであ
る。
た繊維を有する複数の層を備えた中空繊維膜を使用した
モジュール内で流体を分離する方法を提供することであ
る。
広くは、本発明は、流体を浸透部分と残留部分とに分離
する装置を提供する。この装置は、複数の中空繊維分離
ウェファ−を備え、各ウェファ−は、ウェファ−の弦状
に配列された中空繊維のマットと、中空繊維の両端を囲
み、内面及び外面と上面及び下面とを有する周囲支持手
段とからなり、この装置は更に、流体を受け入れる第1
ポート、残留流体を取出す第2ポート、浸透流体を取出
す第3ポートを有する容器と、軸線方向に整列して複数
のウェファ−を圧縮する手段と、支持手段を圧縮する手
段によって供給流及び残留流体から隔てられた容器内の
浸透流体チャンバとを備える。
する装置を提供する。この装置は、複数の中空繊維分離
ウェファ−を備え、各ウェファ−は、ウェファ−の弦状
に配列された中空繊維のマットと、中空繊維の両端を囲
み、内面及び外面と上面及び下面とを有する周囲支持手
段とからなり、この装置は更に、流体を受け入れる第1
ポート、残留流体を取出す第2ポート、浸透流体を取出
す第3ポートを有する容器と、軸線方向に整列して複数
のウェファ−を圧縮する手段と、支持手段を圧縮する手
段によって供給流及び残留流体から隔てられた容器内の
浸透流体チャンバとを備える。
本発明は又、流体供給流を浸透部分と残留部分に分離す
る方法を提供する。この方法は供給流入口、軸線方向に
整列した複数のウェファ−によって連結された残留流体
チャンバ、及び浸透流体チャンバ、を有する分離モジュ
ールを準備するステップを含む。各ウェファ−は、ウェ
ファ−の弦状に配列された中空繊維のマットと、中空繊
維の両端を囲む周囲支持手段とからなる。残りのステッ
プは、供給流をウェファ−の上に差し向け、供給流を中
空繊維を浸透し周囲支持手段を通して浸透流体チャンバ
に流れる浸透部分と、中空繊維のまわりを通り残留流体
チャンバに流れる残留部分とに分離し、最後に浸透流体
と残留流体をモジュールから取り除く、ことを含む。
る方法を提供する。この方法は供給流入口、軸線方向に
整列した複数のウェファ−によって連結された残留流体
チャンバ、及び浸透流体チャンバ、を有する分離モジュ
ールを準備するステップを含む。各ウェファ−は、ウェ
ファ−の弦状に配列された中空繊維のマットと、中空繊
維の両端を囲む周囲支持手段とからなる。残りのステッ
プは、供給流をウェファ−の上に差し向け、供給流を中
空繊維を浸透し周囲支持手段を通して浸透流体チャンバ
に流れる浸透部分と、中空繊維のまわりを通り残留流体
チャンバに流れる残留部分とに分離し、最後に浸透流体
と残留流体をモジュールから取り除く、ことを含む。
流体供給流を浸透部分と残留部分とに分離する別の方法
は、平行なシートに弦状に配置された複数の中空繊維を
含むモジュールに流体を差し向けるステップを含み、各
シートはモジュールの長さ方向の軸線に垂直に差し向け
られており、この方法は更に、中空繊維の内腔と連通し
ている浸透流体のチャンバと、中空繊維の間の領域と連
通している残留流体用のチャンバとを別々に準備し、浸
透流体と残留流体をモジュールから取り除く、各ステッ
プを含む。
は、平行なシートに弦状に配置された複数の中空繊維を
含むモジュールに流体を差し向けるステップを含み、各
シートはモジュールの長さ方向の軸線に垂直に差し向け
られており、この方法は更に、中空繊維の内腔と連通し
ている浸透流体のチャンバと、中空繊維の間の領域と連
通している残留流体用のチャンバとを別々に準備し、浸
透流体と残留流体をモジュールから取り除く、各ステッ
プを含む。
当業者に明らかとなろうこれらの目的及びその他の目的
を、図面及び以下の明細書を参照して一層詳細に説明す
る。
を、図面及び以下の明細書を参照して一層詳細に説明す
る。
[実施例]
本発明の分離装置の基本構成部品は、第1図に示すシリ
ンダであり、以下これをウェファ−10と呼ぶ。ウェフ
ァ−10は、上面12及び下面13と、円筒形内面14
及び円筒形外面15とを有する外側環状注封リング11
からなる。中空繊維18の複数の層16が各注封リング
11内に積重ねられ、この中空繊維の両端19は注封リ
ング11内に取付られ、外面15で終わる。
ンダであり、以下これをウェファ−10と呼ぶ。ウェフ
ァ−10は、上面12及び下面13と、円筒形内面14
及び円筒形外面15とを有する外側環状注封リング11
からなる。中空繊維18の複数の層16が各注封リング
11内に積重ねられ、この中空繊維の両端19は注封リ
ング11内に取付られ、外面15で終わる。
各層16の構成は、第3A図に示すように、中空繊維1
8が横糸方向に互いに平行に走り、縦糸方向にフィラメ
ント20によって互いに保持された、繊維の織物マット
であるのが好ましい。中空繊維18を、ナイロン、ポリ
エステル、等のような細い、中空でない繊維糸である縦
糸フィラメント20によって、織るのが好ましい。この
目的は各層16が平らなシートを形成し、かつ中空繊維
18が平行であり、できるだけまっすぐであることであ
り、中空繊維を縦糸フィラメント20に対して曲がりく
ねったり捻じれたりすることではない。
8が横糸方向に互いに平行に走り、縦糸方向にフィラメ
ント20によって互いに保持された、繊維の織物マット
であるのが好ましい。中空繊維18を、ナイロン、ポリ
エステル、等のような細い、中空でない繊維糸である縦
糸フィラメント20によって、織るのが好ましい。この
目的は各層16が平らなシートを形成し、かつ中空繊維
18が平行であり、できるだけまっすぐであることであ
り、中空繊維を縦糸フィラメント20に対して曲がりく
ねったり捻じれたりすることではない。
又、第3B図に示すように、各層16の中空繊維を各層
16の上側22又は下側23の、或いは両側の、適当な
接着剤被覆フィラメント21で互いに固定しても良い。
16の上側22又は下側23の、或いは両側の、適当な
接着剤被覆フィラメント21で互いに固定しても良い。
変形例として、第3C図に示すように、薄い接着剤ビー
ド24を用いて繊維18を互いに結んでも良い。
ド24を用いて繊維18を互いに結んでも良い。
図面から明らかなように、軸線方向に流体、すなわちガ
ス又は液体の流れる密なマット25を作るために中空繊
維18を弦状に配列し、層16を第1図に示すように平
行な整列か横切った角度に配列する。作動中、供給流が
マット25に、すなわちウェファ−10に軸線方向に流
される。流体が中空繊維18に接触すると、ある成分が
中空繊維18を通して内腔の中に入り、ついでウェファ
−の周囲まで流出し、ここで浸透流体は繊維の開口端1
9から排出される。この間、残留流体の流れは、マット
及びウェファ−を軸線方向に通過し、その下に集められ
る。
ス又は液体の流れる密なマット25を作るために中空繊
維18を弦状に配列し、層16を第1図に示すように平
行な整列か横切った角度に配列する。作動中、供給流が
マット25に、すなわちウェファ−10に軸線方向に流
される。流体が中空繊維18に接触すると、ある成分が
中空繊維18を通して内腔の中に入り、ついでウェファ
−の周囲まで流出し、ここで浸透流体は繊維の開口端1
9から排出される。この間、残留流体の流れは、マット
及びウェファ−を軸線方向に通過し、その下に集められ
る。
中空繊維の組成に関しては、現在利用でき、或いは今後
利用できるであろう、あらゆる中空繊維を使用すること
ができる。種々のガス混合物及び液体混合物の分離用の
中空繊維の組成及び準備は当業者に良く知られているの
で、その詳細な説明はここに記載しない。本発明は特定
の中空繊維の組成或いはその準備方法すなわち製造方法
に限定されないことが理解されよう。
利用できるであろう、あらゆる中空繊維を使用すること
ができる。種々のガス混合物及び液体混合物の分離用の
中空繊維の組成及び準備は当業者に良く知られているの
で、その詳細な説明はここに記載しない。本発明は特定
の中空繊維の組成或いはその準備方法すなわち製造方法
に限定されないことが理解されよう。
ウェファ−10は、遠心分離機を利用する注封技術によ
って製造される。第4図を参照すると、遠心分離機(図
示せず)のスピンドル32に固定された底部分31、側
型部分33、類型部分34及びスリンガ−板35からな
る型30が設けられる。
って製造される。第4図を参照すると、遠心分離機(図
示せず)のスピンドル32に固定された底部分31、側
型部分33、類型部分34及びスリンガ−板35からな
る型30が設けられる。
ウェファ−を製造するために、複数の中空繊維層16を
型内部36の寸法に切断し、型内部に置く。次いで、型
を閉じて回転させ、同時に急速固化工ポキン、ワックス
等のような樹脂層をスリンガ−板35の上に注ぐ。回転
中、樹脂は遠心注型され、第4図から明らかなように、
樹脂は中空繊維の層を通して下方に流れ、繊維層16の
両端を包囲する型内壁39に堆積して環状リング38に
なる。次いで、注封樹脂がスリンガ−板の上に注がれる
。その注封樹脂も遠心注型され、中空繊維の層を通して
下方に流れウェファ−の環状注封リング11を形成し、
その環状注封リングの外径は環状リング38によって定
められ、一方その内径は準備された樹脂の量によって形
成される。
型内部36の寸法に切断し、型内部に置く。次いで、型
を閉じて回転させ、同時に急速固化工ポキン、ワックス
等のような樹脂層をスリンガ−板35の上に注ぐ。回転
中、樹脂は遠心注型され、第4図から明らかなように、
樹脂は中空繊維の層を通して下方に流れ、繊維層16の
両端を包囲する型内壁39に堆積して環状リング38に
なる。次いで、注封樹脂がスリンガ−板の上に注がれる
。その注封樹脂も遠心注型され、中空繊維の層を通して
下方に流れウェファ−の環状注封リング11を形成し、
その環状注封リングの外径は環状リング38によって定
められ、一方その内径は準備された樹脂の量によって形
成される。
注封樹脂が固まり注封リング11が形成された後に、ウ
ェファ−10を型30から取り外す。この段階で、第1
環状リング38を切断、研磨又は溶解によって注封リン
グ11の周縁15と面一に取り除く。これは、縁のまわ
り全体に複数の中空繊維端を残し、その繊維端のあるも
のは、縁に垂直であり、他は縁に傾斜するか平行である
。この仕方で、すべての繊維端19はウェファ−10の
外部に開口する。
ェファ−10を型30から取り外す。この段階で、第1
環状リング38を切断、研磨又は溶解によって注封リン
グ11の周縁15と面一に取り除く。これは、縁のまわ
り全体に複数の中空繊維端を残し、その繊維端のあるも
のは、縁に垂直であり、他は縁に傾斜するか平行である
。この仕方で、すべての繊維端19はウェファ−10の
外部に開口する。
図示されないが、注封リング11に対して接線方向であ
る両側に沿って、層16の先端を切るのが望ましい、な
ぜなら層16はさもなければ供給材料に露出されず、そ
れゆえ無駄になるからである。もちろん、注封リング1
1内に露出された中空繊維は注封リング11を貫通し、
外面15に開口する。
る両側に沿って、層16の先端を切るのが望ましい、な
ぜなら層16はさもなければ供給材料に露出されず、そ
れゆえ無駄になるからである。もちろん、注封リング1
1内に露出された中空繊維は注封リング11を貫通し、
外面15に開口する。
ウェファ−10の使用に由来する利点は、ウェファ−の
比較的短く、弦状に配置された繊維である。流体混合物
を分離する既存の中空繊維装置は、第5図に全体的に示
すように、装置すなわちモジュール内に長い、軸線方向
に配置された繊維を使用する。番号40で示すそのよう
なモジュールは、軸線方向に配置された繊維の長い連続
した束41を使用する。繊維は平らなディスク状の上下
のエポキシプラグ、すなわち管板42.43でそれぞれ
終わり、これらの管板を繊維は貫通し、一端又は両端で
終わる。束は、ベース45、上部ハウシング46及び取
外し自在な上蓋48を有する円筒形ハウジング44内に
配置される。代表的には、上部ハウジング46は内部フ
ランジ49を有し、この内部フランジ上に上部エポキシ
プラグ42は支持される。上蓋48は又、束41をモジ
ュール40内に保持するように上部管板42と係合可能
なフランジ50または同様の構造物を有する。
比較的短く、弦状に配置された繊維である。流体混合物
を分離する既存の中空繊維装置は、第5図に全体的に示
すように、装置すなわちモジュール内に長い、軸線方向
に配置された繊維を使用する。番号40で示すそのよう
なモジュールは、軸線方向に配置された繊維の長い連続
した束41を使用する。繊維は平らなディスク状の上下
のエポキシプラグ、すなわち管板42.43でそれぞれ
終わり、これらの管板を繊維は貫通し、一端又は両端で
終わる。束は、ベース45、上部ハウシング46及び取
外し自在な上蓋48を有する円筒形ハウジング44内に
配置される。代表的には、上部ハウジング46は内部フ
ランジ49を有し、この内部フランジ上に上部エポキシ
プラグ42は支持される。上蓋48は又、束41をモジ
ュール40内に保持するように上部管板42と係合可能
なフランジ50または同様の構造物を有する。
上部ハウジングの側部に設けられたポート51が、供給
流の入口として設けられる。浸透流体は繊維を通して軸
線方向に移動し、頂部のポート52を通過し、一方残留
流体は、繊維の間を流れ、ベースのポート53を通過す
る。
流の入口として設けられる。浸透流体は繊維を通して軸
線方向に移動し、頂部のポート52を通過し、一方残留
流体は、繊維の間を流れ、ベースのポート53を通過す
る。
この設計は機能的であるが、中空繊維すべてか、管板4
2で軸線方向に終わる。管板は供給流体と浸透流体の間
の圧力差の方向に垂直の平らな両面を持ち、これは圧力
に対して非常に弱い。その結果、管板の直径は制限され
、管板を非常に厚く作らなければならず、或いは圧力差
を制限しなければならない。本発明のウェファ−設計に
ついての管板の相当品は、注封リング11であり、この
注封リングは本質的に強く、モジュール内の差圧に対し
て抵抗力がある。
2で軸線方向に終わる。管板は供給流体と浸透流体の間
の圧力差の方向に垂直の平らな両面を持ち、これは圧力
に対して非常に弱い。その結果、管板の直径は制限され
、管板を非常に厚く作らなければならず、或いは圧力差
を制限しなければならない。本発明のウェファ−設計に
ついての管板の相当品は、注封リング11であり、この
注封リングは本質的に強く、モジュール内の差圧に対し
て抵抗力がある。
中空繊維18は注封リング11を貫通することによって
注封リングを弱くする傾向があるが、隣接した層16を
横切った角度に向けることによって、かつ同数の繊維が
注封リング11を貫通しない場合に層の先端を切ること
によってこの影響を最小にすることができる。
注封リングを弱くする傾向があるが、隣接した層16を
横切った角度に向けることによって、かつ同数の繊維が
注封リング11を貫通しない場合に層の先端を切ること
によってこの影響を最小にすることができる。
本発明のモジュールは第6図に比較のため示され、−船
釣に番号60で示される。このモジュールは、円筒形ハ
ウシング61、ベース62、上部ハウシング63及び取
外し自在な上蓋64からなる容器59を使用する。支持
棚65か、ハウシング61の底近くに設けられ、この支
持棚の上にウェファ−1Oが積重ねられる。モジュール
60は又、供給流体ポート66、浸透流体ポート68、
及び残留流体ポート69、並びに、供給流チャンバ70
、浸透流体チャンバ71及び残留流体チャンハフ2を有
し、このモジュールを以下に論じる。
釣に番号60で示される。このモジュールは、円筒形ハ
ウシング61、ベース62、上部ハウシング63及び取
外し自在な上蓋64からなる容器59を使用する。支持
棚65か、ハウシング61の底近くに設けられ、この支
持棚の上にウェファ−1Oが積重ねられる。モジュール
60は又、供給流体ポート66、浸透流体ポート68、
及び残留流体ポート69、並びに、供給流チャンバ70
、浸透流体チャンバ71及び残留流体チャンハフ2を有
し、このモジュールを以下に論じる。
最後に一般的に番号73で示された、ウェファ−の積層
体を圧縮する手段が設けられる。手段73のいくつかの
変形を第7図乃至第11図に示す。
体を圧縮する手段が設けられる。手段73のいくつかの
変形を第7図乃至第11図に示す。
第7図を参照すると、モジュール60は一層詳細に示さ
れている。円筒形ハウジング61、ベース62及び上部
ハウジング63は、鋼或いはステンレス鋼のような他の
金属で作られるのが好ましい。それらは別々の構成部品
として製造しても良いか、連続した一体のモジュール6
0を形成するように溶接又は他の適当な手段でそれらを
互いに結合し、そこに上蓋64か固定される。適当な厚
さの金属の使用が、1つ以上のウェファ−の突発的故障
に対する保護として望ましい。サドル73.74をモジ
ュール60を水平に取付るためにハウジング63.61
に固定しても良い。
れている。円筒形ハウジング61、ベース62及び上部
ハウジング63は、鋼或いはステンレス鋼のような他の
金属で作られるのが好ましい。それらは別々の構成部品
として製造しても良いか、連続した一体のモジュール6
0を形成するように溶接又は他の適当な手段でそれらを
互いに結合し、そこに上蓋64か固定される。適当な厚
さの金属の使用が、1つ以上のウェファ−の突発的故障
に対する保護として望ましい。サドル73.74をモジ
ュール60を水平に取付るためにハウジング63.61
に固定しても良い。
ウェファ−10はケージ80内に保持され、このケージ
は、ベースの支持棚65に実際に載る第1リング81、
浸透流体チャンバ71及びハウジング63内に嵌まる上
部心だしリング82、及びウェファ−10の受け入れの
ためほぼ円筒形でありリング81と82を互いに連結す
る開口網胴体83とからなる。ケージ80はウェファ−
10の挿入、取り出しを容易にするばかりでなく、モジ
ュール60の組立中、ウェファ−の軸線方向の整列を維
持するのに役立つ。
は、ベースの支持棚65に実際に載る第1リング81、
浸透流体チャンバ71及びハウジング63内に嵌まる上
部心だしリング82、及びウェファ−10の受け入れの
ためほぼ円筒形でありリング81と82を互いに連結す
る開口網胴体83とからなる。ケージ80はウェファ−
10の挿入、取り出しを容易にするばかりでなく、モジ
ュール60の組立中、ウェファ−の軸線方向の整列を維
持するのに役立つ。
モジュール60の組立及びその後の使用中、供給流が隣
接した注封リング11の間を通り浸透流体を汚染するの
を阻止するようにウェファ−10を互いにシールするこ
とが重要である。第2図に最も良く示されるように、こ
のシールは、各リング10の上面12の凹部85、並び
にもっとも下のウェファ−10Aが載るケージリング8
1に〇−リング84を嵌めることによって達成される。
接した注封リング11の間を通り浸透流体を汚染するの
を阻止するようにウェファ−10を互いにシールするこ
とが重要である。第2図に最も良く示されるように、こ
のシールは、各リング10の上面12の凹部85、並び
にもっとも下のウェファ−10Aが載るケージリング8
1に〇−リング84を嵌めることによって達成される。
ウェファ−10は、次ぎに説明する圧縮手段73によっ
ても互いにシールされる。外部フランジ90は上部ハウ
ジング部材63の一部であり、この外部フランジに上蓋
64がフランジ90、上蓋64、及びナツト92の軸線
方向に整列した孔を貫通するスタット91によって固定
される。供給ポート66は、上蓋64に溶接或いは別の
方法で固定され、かつ反対の端か押し板94に固定され
たスロート93を有する。供給流(図示せず)はスロー
ト93によって構成された入口通路95を通して供給流
体ポート66に供給され、いちばん上のウェファ−10
Bと接触する。この実施例では、供給流チャンバを設け
ない。押し板は、浸透流体チャンバ71をシールするよ
うに少なくともO−リング96と金属ピストンリング9
8を備え、この押し板はもっとも上のウェファ−10B
に載る。ピストンリングの使用により、モジュール60
を可燃性供給流について使用するところに安全手段を設
ける。上蓋64とフランジ90を互いに連結するとき、
押し板94かウェファ−の積層体を支持体65にしっか
りと押すことは明らかである。
ても互いにシールされる。外部フランジ90は上部ハウ
ジング部材63の一部であり、この外部フランジに上蓋
64がフランジ90、上蓋64、及びナツト92の軸線
方向に整列した孔を貫通するスタット91によって固定
される。供給ポート66は、上蓋64に溶接或いは別の
方法で固定され、かつ反対の端か押し板94に固定され
たスロート93を有する。供給流(図示せず)はスロー
ト93によって構成された入口通路95を通して供給流
体ポート66に供給され、いちばん上のウェファ−10
Bと接触する。この実施例では、供給流チャンバを設け
ない。押し板は、浸透流体チャンバ71をシールするよ
うに少なくともO−リング96と金属ピストンリング9
8を備え、この押し板はもっとも上のウェファ−10B
に載る。ピストンリングの使用により、モジュール60
を可燃性供給流について使用するところに安全手段を設
ける。上蓋64とフランジ90を互いに連結するとき、
押し板94かウェファ−の積層体を支持体65にしっか
りと押すことは明らかである。
ウェファ−のエポキシ注封リング11と金属ノ\ウジン
ク′との間の熱膨張の差に順応するように、積重ねた皿
ワツシヤ100か上蓋64といちばん上のナツトとの間
に設けられる。ワッシャ100は、部分的に圧縮される
と、ウェファ−を−緒に付勢する。
ク′との間の熱膨張の差に順応するように、積重ねた皿
ワツシヤ100か上蓋64といちばん上のナツトとの間
に設けられる。ワッシャ100は、部分的に圧縮される
と、ウェファ−を−緒に付勢する。
第8図を参照すると、別の実施例がモジュール105に
よって示されている。モジュール105はモジュール6
0に本質的に一致するが、圧縮手段104とこれに関連
した上部モジュール構成部品が異なる。第1に、ポート
66のスロート93は上蓋64に固定されるが、上蓋6
4は押し板106に対して別々に移動できる。次に、積
重ねられた大きい皿ワツシヤ108が、押し板106と
上蓋64の間に用いられる。この実施例では、金属ガス
ケット等109が、上蓋64とフランジ90の間に主シ
ールを作るように使用される。それゆえ、押し板106
には、0−リング96が設けられる。モジュール105
では、単独の供給流チャンバ110が入口通路95とウ
ェファ−10の間に設けられる。皿ワツシヤか加える力
に加えて、供給流の圧力も又ウェファ−10に軸線方向
の力を加える。
よって示されている。モジュール105はモジュール6
0に本質的に一致するが、圧縮手段104とこれに関連
した上部モジュール構成部品が異なる。第1に、ポート
66のスロート93は上蓋64に固定されるが、上蓋6
4は押し板106に対して別々に移動できる。次に、積
重ねられた大きい皿ワツシヤ108が、押し板106と
上蓋64の間に用いられる。この実施例では、金属ガス
ケット等109が、上蓋64とフランジ90の間に主シ
ールを作るように使用される。それゆえ、押し板106
には、0−リング96が設けられる。モジュール105
では、単独の供給流チャンバ110が入口通路95とウ
ェファ−10の間に設けられる。皿ワツシヤか加える力
に加えて、供給流の圧力も又ウェファ−10に軸線方向
の力を加える。
モジュール115とウェファ−をシールする別の手段が
第9図に示されている。モジュール115はやはりモジ
ュール60に似ているか、圧縮手段111とこれに関連
した上部モジュール構成部品が相違している。このモジ
ュールは圧力板でなく圧縮リング116を使用し、この
圧縮リングは浸透流体チャンバ71をシールする○−リ
ング96を含む。圧縮リング116は、ベース119と
、首部120を形成する円筒側壁と、円筒側壁から半径
方向外方に延びたフランジ121とからなる。供給ポー
ト66は、やはり上蓋64に結合されるか、圧縮リング
116とは当接しない。圧縮ばね122が圧縮リング川
16内に受け入れられ、上蓋64をボルトを締めて下げ
ると、ベース119をもつとも上のウェファ−10Bに
押す。
第9図に示されている。モジュール115はやはりモジ
ュール60に似ているか、圧縮手段111とこれに関連
した上部モジュール構成部品が相違している。このモジ
ュールは圧力板でなく圧縮リング116を使用し、この
圧縮リングは浸透流体チャンバ71をシールする○−リ
ング96を含む。圧縮リング116は、ベース119と
、首部120を形成する円筒側壁と、円筒側壁から半径
方向外方に延びたフランジ121とからなる。供給ポー
ト66は、やはり上蓋64に結合されるか、圧縮リング
116とは当接しない。圧縮ばね122が圧縮リング川
16内に受け入れられ、上蓋64をボルトを締めて下げ
ると、ベース119をもつとも上のウェファ−10Bに
押す。
ベローズシール124か、通路95とウェファ−10の
間の単独の供給流チャンバ126を閉し込めるように上
蓋64の下側125と圧縮リング116のフランジ12
1とに固定される。供給流流1体は、フランジ121に
圧力を加え、このフランジ121は大形ピストンに作用
してウェファ−に下向きの圧力を及ぼす。
間の単独の供給流チャンバ126を閉し込めるように上
蓋64の下側125と圧縮リング116のフランジ12
1とに固定される。供給流流1体は、フランジ121に
圧力を加え、このフランジ121は大形ピストンに作用
してウェファ−に下向きの圧力を及ぼす。
ここに説明したモジュール60.105及び115をガ
ス状の供給流の分離中出会う高圧用として設計したが、
別の容器を低圧が通常普通である液体並びにガスの分離
用に使用することかできる。2つのかかる設計が第10
図と第11図に準備され、今これらを参照する。
ス状の供給流の分離中出会う高圧用として設計したが、
別の容器を低圧が通常普通である液体並びにガスの分離
用に使用することかできる。2つのかかる設計が第10
図と第11図に準備され、今これらを参照する。
全体的に番号130で示された第10図のモジュールは
、円筒形ハウジング131、半球状端キャップ132.
133からなる容器129を使用する。構成部品131
−133は一般に薄肉であり、金属或いは繊維強化プラ
スチックで作ることかできる。ねじ付ボス134.13
5及び136が、それぞれ供給ポート、浸透流体ポート
、残留流体ポートとして設けられる。全体的に番号13
8で示された圧縮手段が以下に説明するようにモジュー
ル130内に設けられる。
、円筒形ハウジング131、半球状端キャップ132.
133からなる容器129を使用する。構成部品131
−133は一般に薄肉であり、金属或いは繊維強化プラ
スチックで作ることかできる。ねじ付ボス134.13
5及び136が、それぞれ供給ポート、浸透流体ポート
、残留流体ポートとして設けられる。全体的に番号13
8で示された圧縮手段が以下に説明するようにモジュー
ル130内に設けられる。
下部端キャップ133はノ\ウシング用31の一部とし
て製作するか、上部端キャップ132のように単独に製
作しハウジングに固定しても良い。
て製作するか、上部端キャップ132のように単独に製
作しハウジングに固定しても良い。
上部端キャップ132には外部フランジ139か設けら
れ、このフランジはハウシング131の端に設けられた
外部フランジ140と合う。これらの2つのフランジは
、適当な機械的クランプ装置141で結合される。
れ、このフランジはハウシング131の端に設けられた
外部フランジ140と合う。これらの2つのフランジは
、適当な機械的クランプ装置141で結合される。
圧縮手段138は溶接、リベット、等のような適当な仕
方で固定された第1の、傾斜した圧縮リング142を含
む。リング142はベースを形成し、その上に積重ねた
個々のウェファ−10が置かれる。第2の、傾斜した圧
縮リング143が、圧縮手段138の構成部品であり、
上部端キヤ・ノブ132内に同様の仕方で位置決めされ
る。両リング142.143は、休止中、互いの方に傾
いている。しかし、ウェファ−10か存在し、モジュー
ル130か組立られると、リング142.143は押し
隔てられ、従って、ウェファ−に圧締力を与えウェファ
−を互いに保持する。複数の案内ロッド144か、ハウ
シング部材131内に任意に固定され、組立中、モジュ
ール130内のウェファ−10を心だしするのに役立つ
。○−リング84は、上述したように、ウェファ−10
の間に設けられる。
方で固定された第1の、傾斜した圧縮リング142を含
む。リング142はベースを形成し、その上に積重ねた
個々のウェファ−10が置かれる。第2の、傾斜した圧
縮リング143が、圧縮手段138の構成部品であり、
上部端キヤ・ノブ132内に同様の仕方で位置決めされ
る。両リング142.143は、休止中、互いの方に傾
いている。しかし、ウェファ−10か存在し、モジュー
ル130か組立られると、リング142.143は押し
隔てられ、従って、ウェファ−に圧締力を与えウェファ
−を互いに保持する。複数の案内ロッド144か、ハウ
シング部材131内に任意に固定され、組立中、モジュ
ール130内のウェファ−10を心だしするのに役立つ
。○−リング84は、上述したように、ウェファ−10
の間に設けられる。
モジュール130の設計は、航空機内のような重量を考
慮するところに使用することができる。
慮するところに使用することができる。
使用の一例として、空気を供給ポート134を通して供
給し、ウェファ−によって酸素と窒素に分離する。酸素
(浸透流体)を呼吸用に供給し、窒素(残留流体)を燃
料のブランケットとして利用することができる。モジュ
ール130は、複数のウェファ−10を使用した前述の
モジュール60と共通である。この構成の利点は、早期
に故障することがあるウェファ−を新しいウェファ−で
容易に交換することができることである。
給し、ウェファ−によって酸素と窒素に分離する。酸素
(浸透流体)を呼吸用に供給し、窒素(残留流体)を燃
料のブランケットとして利用することができる。モジュ
ール130は、複数のウェファ−10を使用した前述の
モジュール60と共通である。この構成の利点は、早期
に故障することがあるウェファ−を新しいウェファ−で
容易に交換することができることである。
図面から明らかなように、供給流チャンバ145は、上
部端キャップ132、圧力リング143及びもっとも上
のウェファ−10Bによって構成される。同様に、残留
流体チャンバ146は、下部端キャップ133、圧力リ
ング142及びもっとも下のウェファ−10Aによって
構成される。浸透流体チャンバ148は、チャンバ14
5と146の間にあり、ハウジング壁とウェファ−10
の環状注封リング11とによって構成される。
部端キャップ132、圧力リング143及びもっとも上
のウェファ−10Bによって構成される。同様に、残留
流体チャンバ146は、下部端キャップ133、圧力リ
ング142及びもっとも下のウェファ−10Aによって
構成される。浸透流体チャンバ148は、チャンバ14
5と146の間にあり、ハウジング壁とウェファ−10
の環状注封リング11とによって構成される。
この設計は、軸線方向の中空繊維を使用した既存のモジ
ュールよりも相当の節約をもたらすか、使い捨てモジュ
ールを作るのか望ましいことかある。第11図に示すモ
ジュール150は、そのような設計を提供する。この設
計は、円筒形ハウジング151、上部端キャップ152
及び下部端キャップ153、クランプリング154、供
給ポート155、浸透流体ポート156及び残留流体ポ
ート158、圧縮手段161を構成する上部圧力リング
159及び下部圧力リング160を含む容器149を使
用する。モジュール150は又、モジュール130に関
して説明したチャンバに匹敵する供給流チャンバ162
、残留流体チャンバ163及び浸透流体チャンバ164
を含む。
ュールよりも相当の節約をもたらすか、使い捨てモジュ
ールを作るのか望ましいことかある。第11図に示すモ
ジュール150は、そのような設計を提供する。この設
計は、円筒形ハウジング151、上部端キャップ152
及び下部端キャップ153、クランプリング154、供
給ポート155、浸透流体ポート156及び残留流体ポ
ート158、圧縮手段161を構成する上部圧力リング
159及び下部圧力リング160を含む容器149を使
用する。モジュール150は又、モジュール130に関
して説明したチャンバに匹敵する供給流チャンバ162
、残留流体チャンバ163及び浸透流体チャンバ164
を含む。
番号165で示された繊維積層体は、隣接面の間に付け
られた適当な接着剤(図示せず)によって、互いに固着
された複数の個々のウェファ−10からなる。
られた適当な接着剤(図示せず)によって、互いに固着
された複数の個々のウェファ−10からなる。
モジュール150の組立中、各ウェファ−10を個々に
試験し、次いで積層体165に加える。
試験し、次いで積層体165に加える。
O−リングは、ウェファ−が互いに接着されるので、ウ
ェファ−の間からなくすことができる。
ェファ−の間からなくすことができる。
旦モジュール150を内部に入れると、浸透流体の流れ
が汚染されるか、非常に少なくなるまでモジュールを運
転することができ、ついで全モジュールを捨てるか、変
形例では、積層体165を取り外して新しい積層体で置
き換えることができる。
が汚染されるか、非常に少なくなるまでモジュールを運
転することができ、ついで全モジュールを捨てるか、変
形例では、積層体165を取り外して新しい積層体で置
き換えることができる。
今、明らかなように、本発明のモジュールは弦状に向け
られた中空繊維を含む個々のウェファ−の積層体を使用
する。繊維の内腔の浸透流体の流体流れの圧力損失は、
中空繊維モジュールの性能に有害なので、繊維か長けれ
ば長いほど、性能は悪影響を受ける。かくして、軸線方
向の繊維を使用する既存のモジュールに勝る本発明のモ
ジュール設計の性能上の特定の進歩は、短い弦状の繊維
の使用によって達成される。
られた中空繊維を含む個々のウェファ−の積層体を使用
する。繊維の内腔の浸透流体の流体流れの圧力損失は、
中空繊維モジュールの性能に有害なので、繊維か長けれ
ば長いほど、性能は悪影響を受ける。かくして、軸線方
向の繊維を使用する既存のモジュールに勝る本発明のモ
ジュール設計の性能上の特定の進歩は、短い弦状の繊維
の使用によって達成される。
本発明は又、流体供給流を浸透部分と残留部分に分離す
る方法を提供する。前述したように、分離される流体は
カス状混合物と液体混合物を含む。
る方法を提供する。前述したように、分離される流体は
カス状混合物と液体混合物を含む。
説明のために、第7図のモジュール60を考えるが、こ
の方法を第8図乃至第11図に示した他のモジュール1
05.115.130及び150のどれでも実施するこ
とかできることは理解されるへきである。
の方法を第8図乃至第11図に示した他のモジュール1
05.115.130及び150のどれでも実施するこ
とかできることは理解されるへきである。
モジュール60への流体供給流(カス又は液体)は、ポ
ート66を経て入口通路95に供給される。
ート66を経て入口通路95に供給される。
このモジュールは、一端の供給流通路95を反対の端の
残留流体チャンバ72から隔てる複数のウェファ−10
を有する。ウェファ−10は、個々の単位がモジュール
60等において互いに圧縮され、或いはモジュール15
0のように適当な接着剤で互いに固定されるように、軸
線方向に配列される。
残留流体チャンバ72から隔てる複数のウェファ−10
を有する。ウェファ−10は、個々の単位がモジュール
60等において互いに圧縮され、或いはモジュール15
0のように適当な接着剤で互いに固定されるように、軸
線方向に配列される。
流体は、入口通路からウェファ−を通し中空繊維の各シ
ートの上に差し向けられる。前述の開示から明らかなよ
うに、繊維の各シートは、モジュールの長さ方向軸線A
に垂直に向けられる。各ウェファ−内で、流体の浸透部
分は、中空繊維に入り、内腔を通りウェファ−の周囲支
持部を通って流れ浸透流体チャンバ71に入る。この浸
透流体チャンバはモジュールの壁とウェファ−の同心に
整列した支持部11の間に形成される。この段階で、流
体は、モジュールから最終的に除去される浸透部分と残
留部分とに分離される。
ートの上に差し向けられる。前述の開示から明らかなよ
うに、繊維の各シートは、モジュールの長さ方向軸線A
に垂直に向けられる。各ウェファ−内で、流体の浸透部
分は、中空繊維に入り、内腔を通りウェファ−の周囲支
持部を通って流れ浸透流体チャンバ71に入る。この浸
透流体チャンバはモジュールの壁とウェファ−の同心に
整列した支持部11の間に形成される。この段階で、流
体は、モジュールから最終的に除去される浸透部分と残
留部分とに分離される。
そのような使用を実証するために、試験モジュールを製
作し、プロパンからプロピレンの分離に使用し、ウェフ
ァ−とモジュールの実施可能性が確立された。
作し、プロパンからプロピレンの分離に使用し、ウェフ
ァ−とモジュールの実施可能性が確立された。
前述の説明と例に基すき、ここに開示したモジュール及
びウェファ−が本発明の目的を満たすことは明らかであ
ろう。個々のウェファ−のモジュールの性質により、は
とんど任意の長さの弦状モジュールを、単にウェファ−
を積層体に追加するたけでウェファ−の1つの寸法から
組立てることかできる。多くの異なるモジュール構成を
異なるいくつかのウェファ−径だけで組み立てることか
できる。その上、ウェファ−をモジュールの組立の前に
個別に試験することかでき、かくして、軸線方向繊維の
全モジュールを交換しなければならない場合よりも少な
い中空繊維の損失で、欠陥ウェファ−をモジュールから
取り除き廃棄することができる。
びウェファ−が本発明の目的を満たすことは明らかであ
ろう。個々のウェファ−のモジュールの性質により、は
とんど任意の長さの弦状モジュールを、単にウェファ−
を積層体に追加するたけでウェファ−の1つの寸法から
組立てることかできる。多くの異なるモジュール構成を
異なるいくつかのウェファ−径だけで組み立てることか
できる。その上、ウェファ−をモジュールの組立の前に
個別に試験することかでき、かくして、軸線方向繊維の
全モジュールを交換しなければならない場合よりも少な
い中空繊維の損失で、欠陥ウェファ−をモジュールから
取り除き廃棄することができる。
明らかであろう本発明の別の重要な特徴は、モジュール
内のウェファ−の圧縮を行うことが可能な別の手段にあ
る。図示した種々の実施例は各々、圧力変化と温度変化
による寸法変化に順応できるウェファ−の−層均一な圧
縮とシールを行う。
内のウェファ−の圧縮を行うことが可能な別の手段にあ
る。図示した種々の実施例は各々、圧力変化と温度変化
による寸法変化に順応できるウェファ−の−層均一な圧
縮とシールを行う。
かくして、ここに開示した中空繊維分離モジュールを製
作し、組立て、使用する仕方は当業者に明らかであろう
。前述の開示に基づき、ここに開示したモジュールの使
用が前述した目的をなし遂けることも明らかである。本
発明のモジュールを種々の形式の供給流の分離に容易に
使用することができることも当業者に明らかであろう。
作し、組立て、使用する仕方は当業者に明らかであろう
。前述の開示に基づき、ここに開示したモジュールの使
用が前述した目的をなし遂けることも明らかである。本
発明のモジュールを種々の形式の供給流の分離に容易に
使用することができることも当業者に明らかであろう。
あらゆる変更が本発明の特許請求の範囲に明らかに属す
ることが理解されよう。それゆえ、特定の構成要素の選
択は、ここに開示し説明した本発明の精神から逸脱する
ことなく決定することができる。その上、本発明の範囲
は、特許請求の範囲に属するあらゆる変更物及び変形物
を包含しよう。
ることが理解されよう。それゆえ、特定の構成要素の選
択は、ここに開示し説明した本発明の精神から逸脱する
ことなく決定することができる。その上、本発明の範囲
は、特許請求の範囲に属するあらゆる変更物及び変形物
を包含しよう。
第1図は、個々の中空繊維層を示すように部分的に切除
した、本発明のウェファ一部材の斜視図であり、 第2図は、隣接したウェファ−の積重ねを示す、部分断
面側面図であり、 第3A図乃至第3C図は、層を形成するために繊維を互
いにつなぐ別の手段を示す、繊維層から取り出した幾つ
かの中空繊維の斜視図であり、第4図は、ウェファ−の
構成を示す、本発明のウェファ一部材を組み立てるため
の型の側断面図であり、 第5図は、先行技術の中空繊維分離モジュールの部分断
面側面図であり、 第6図は、本発明による中空繊維分離モジュールの部分
断面側面図であり、 第7図は、本発明による中空繊維分離モジュールを一層
詳細に示す側断面図であり、 第8図は、標準の管シールを用いた、本発明による別の
中空繊維分離モジュールの上部部分の側断面図であり、 第9図は、ベローズシールを用いた、本発明による別の
中空繊維分離モジュールの上部部分の側断面図であり、 第10図は、軽量用を意図した、本発明による別の中空
繊維分離モジュールの側断面図であり、第11図は、使
い捨てエレメント用を意図した、本発明による別の中空
繊維分離モジュールの側断面図である。 10・・・ウェファ−12・・・上面、13・・・下面
、 14・・・内面、15・・・外面、 16・
・・層、 18・・・中空繊維、20・・・フィラメント、25・
・・マット、 30・・・型、40.60.105.
130.150・・・モジュール、 59・・・容器、 61・・・ハウジング、62・
・・ベース、 66・・供給流体ポート、68・・・
浸透流体ポート、 69・・・残留流体ポート、 70.126.145.162・・・供給流チャンバ、 71.148.164・・・浸透流体チャンバ、72.
146.163・・・残留流体チャンバ、73.104
.111.138.161・・・圧縮手段、 80・・・ケージ、 94・・・押し板、100.1
08・・・皿ワツシヤ。 FIG、5 FIG。 句
した、本発明のウェファ一部材の斜視図であり、 第2図は、隣接したウェファ−の積重ねを示す、部分断
面側面図であり、 第3A図乃至第3C図は、層を形成するために繊維を互
いにつなぐ別の手段を示す、繊維層から取り出した幾つ
かの中空繊維の斜視図であり、第4図は、ウェファ−の
構成を示す、本発明のウェファ一部材を組み立てるため
の型の側断面図であり、 第5図は、先行技術の中空繊維分離モジュールの部分断
面側面図であり、 第6図は、本発明による中空繊維分離モジュールの部分
断面側面図であり、 第7図は、本発明による中空繊維分離モジュールを一層
詳細に示す側断面図であり、 第8図は、標準の管シールを用いた、本発明による別の
中空繊維分離モジュールの上部部分の側断面図であり、 第9図は、ベローズシールを用いた、本発明による別の
中空繊維分離モジュールの上部部分の側断面図であり、 第10図は、軽量用を意図した、本発明による別の中空
繊維分離モジュールの側断面図であり、第11図は、使
い捨てエレメント用を意図した、本発明による別の中空
繊維分離モジュールの側断面図である。 10・・・ウェファ−12・・・上面、13・・・下面
、 14・・・内面、15・・・外面、 16・
・・層、 18・・・中空繊維、20・・・フィラメント、25・
・・マット、 30・・・型、40.60.105.
130.150・・・モジュール、 59・・・容器、 61・・・ハウジング、62・
・・ベース、 66・・供給流体ポート、68・・・
浸透流体ポート、 69・・・残留流体ポート、 70.126.145.162・・・供給流チャンバ、 71.148.164・・・浸透流体チャンバ、72.
146.163・・・残留流体チャンバ、73.104
.111.138.161・・・圧縮手段、 80・・・ケージ、 94・・・押し板、100.1
08・・・皿ワツシヤ。 FIG、5 FIG。 句
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体を浸透部分と残留部分とに分離する装置であっ
て、 軸線方向に通過する前記流体の分離用の複数の中空繊維
分離ウエファーを備え、 前記各ウエファーは、前記ウエファーの弦状に配列され
かつ複数の平らな連続的な層に配列された中空繊維のマ
ットを備え、前記各層は間に軸線方向流れ空間をもって
隣接した平行に整列した複数の真っ直ぐな中空繊維を有
し、 前記装置は更に、前記中空繊維の両端を囲み、内面及び
外面と上面及び下面とを有する連続的な周囲支持手段と
、 前記流体を受け入れる第1ポート、前記浸透流体を取出
す第2ポート、及び前記残留流体を取出す第3ポートを
有する容器と、 前記支持手段に作用し、前記複数のウエファーを軸線方
向に整列して圧縮する手段と、 前記圧縮手段及び前記支持手段によって前記供給流及び
前記残留流体から隔てられた前記容器の浸透流体チャン
バと、 を備える流体分離装置。 2、少なくとも幾つかの層の前記中空繊維が、前記中空
繊維の隣接した層に対して横切った角度にあるように前
記層が配列される、請求項第1項に記載の装置。 3、前記支持手段の前記内面内の前記中空繊維のマット
と連通している、前記第1ポート内の供給流入口通路と
、 前記第2ポート及び前記支持手段の前記内面内の前記中
空繊維のマットと連通した、前記供給流通路の下流の残
留流体チャンバと、を更に備え、 前記浸透流体は前記中空繊維に入り、前記支持手段を通
して前記浸透流体チャンバに流れる、請求項第2項に記
載の装置。 4、前記容器が、 一端が閉鎖された細長い本体と、 前記軸線方向に整列した複数のウエファーを受け入れて
支持するための内部棚と、 前記細長い本体の反対の端に取外し自在に固定された端
キャップと、を含み、 前記第1ポートは前記端キャップに固定されている、 請求項第1項に記載の装置。 5、前記圧縮手段は、 前記第1ポートに固定され、前記軸線方向に整列した複
数のウエファーの一番目と当接した押し板と、 前記端キャップ及び前記押し板を前記ウエファーの一番
目に押すばね手段と、を含む請求項第4項に記載の装置
。 6、前記容器内に位置決め可能なケージを更に備え、該
ケージは、前記内部棚によって支持可能な第1リングと
、前記ケージを前記細長い本体内に心だしする第2リン
グと、前記複数のウエファーを受け入れる、第1リング
と第2リングの間の開口網胴部材と、を有する請求項第
5項に記載の装置。 7、前記第1ポート、及び前記支持手段の前記内面内の
前記中空繊維のマットと連通した供給流チャンバと、 前記第2ポート、及び前記支持手段の前記内面内の前記
中空繊維のマットと連通した、前記供給流チャンバの下
流の残留部チャンバと、を更に備え、 前記浸透流体が前記中空繊維に入り、前記支持手段を通
して前記浸透流体チャンバに流れる、請求項第2項に記
載の装置。 8、前記第1ポートは前記端キャップによって支持され
、かつ前記供給流チャンバに延びたスロートを有する、
請求項第7項に記載の装置。 9、前記圧縮する手段は、 前記軸線方向に整列した複数のウエファーの一番目と当
接しうる押し板と、 前記押し板を前記端キャップから押し隔てて、前記ウエ
ファーの前記一番目に押すばね手段と、を含む請求項第
4項に記載の装置。 10、前記容器内に位置決め可能なケージを更に備え、
該ケージは、前記内部棚によって支持可能な第1リング
と、前記ケージを前記細長い本体内に心だしする第2リ
ングと、前記複数のウエファーをうけいれる、第1リン
グと第2リングの間の開口網胴部材と、を有する請求項
第9項に記載の装置。 11、前記圧縮する手段は、 前記軸線方向に整列した複数のウエファーの一番目と当
接しうる圧縮板と、 前記圧縮板を前記端キャップから押し隔てて、前記ウエ
ファーの前記一番目に押すばね手段と、を含む請求項第
4項に記載の装置。 12、前記圧縮板は、 前記複数のウエファーの一番目の前記支持手段と係合可
能なベースと、 前記ベースから前記ウエファーと反対側に延びた首部と
、 前記首部によって反対の端に支持され、前記ベースに対
して外向きに延びる外部フランジと、を含む請求項第1
1項に記載の装置。 13、前記圧縮板が前記端キャップと無関係に移動する
、請求項第12項に記載の装置。 14、前記外側フランジと前記端キャップとの間に膨張
可能なシールを形成し、前記供給流チャンバを構成する
ベローズを、更に備える、 請求項第13項に記載の装置。 15、前記容器内に位置決め可能なケージを更に備え、
該ケージは、前記内部棚によって支持可能な第1リング
と、前記ケージを前記細長い本体内に心だしする第2リ
ングと、前記複数のウエファーを受け入れる、第1リン
グと第2リングの間の開口網胴部材と、を有する請求項
第14項に記載の装置。 16、前記容器は、 一端が閉鎖された細長い本体と、 前記細長い本体の反対の端に取外し自在に固定された端
キャップと、を含む請求項第1項に記載の装置。 17、前記圧縮する手段は、 前記容器内の周縁に固着され、前記軸線方向に整列した
複数のウエファーによって、弾性的に互いに隔てられる
対向した第1圧縮リング及び第2圧縮リングを含む、 請求項第16項に記載の装置。 18、流体供給流を浸透部分と残留部分とに分離する方
法であって、 供給流入口及び軸線方向に整列した複数のウエファーに
よって連結された残留流体チャンバを有する分離モジュ
ールを準備し、 前記各ウエファーは、前記ウエファーの弦状に配列され
かつ複数の平らな層に配列された中空繊維のマットを備
え、前記各層は、間に軸線方向流れ空間をもって隣接し
た平行に整列した複数の真っ直ぐな中空繊維を有し、 前記ウエファーは更に、前記中空繊維の両端を囲む連続
的な周囲支持手段を備え、 前記方法は更に、前記供給流を前記ウエファーの上の前
記供給流入口を通して前記ウエファーを通る軸線方向に
向け、 前記供給流を前記中空繊維を浸透し前記周囲支持手段を
通して半径方向に前記浸透流体チャンバに流れる浸透部
分と、前記中空繊維のまわりを通り軸線方向に前記残留
流体チャンバに通る残留部分とに分離し、 前記浸透流体と前記残留流体を前記モジュールから分離
する、各ステップを含む流体分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136904A JPH0745008B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 流体分離装置とその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136904A JPH0745008B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 流体分離装置とその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429725A true JPH0429725A (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0745008B2 JPH0745008B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15186290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136904A Expired - Lifetime JPH0745008B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 流体分離装置とその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745008B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513785A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-15 | ゼノン、エンバイロンメンタル、インコーポレーテッド | 浸漬型薄膜濾過システム及びオーバーフロー処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240916A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 中空糸ガス分離膜モジユ−ル |
| JPH0263528A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-03-02 | Akzo Nv | ガス状または液状分散系をろ過する方法および装置 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136904A patent/JPH0745008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240916A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 中空糸ガス分離膜モジユ−ル |
| JPH0263528A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-03-02 | Akzo Nv | ガス状または液状分散系をろ過する方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513785A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-15 | ゼノン、エンバイロンメンタル、インコーポレーテッド | 浸漬型薄膜濾過システム及びオーバーフロー処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745008B2 (ja) | 1995-05-17 |
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