JPH0429779A - ウエザストリップの塗装方法 - Google Patents

ウエザストリップの塗装方法

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JPH0429779A
JPH0429779A JP13658390A JP13658390A JPH0429779A JP H0429779 A JPH0429779 A JP H0429779A JP 13658390 A JP13658390 A JP 13658390A JP 13658390 A JP13658390 A JP 13658390A JP H0429779 A JPH0429779 A JP H0429779A
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JP
Japan
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paint
weather strip
mask
coating
masks
Prior art date
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Pending
Application number
JP13658390A
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English (en)
Inventor
Keizo Hayashi
林 景三
Arihiko Yamamoto
有彦 山本
Takeshi Naito
剛 内藤
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はウェザストリップを部分的に塗装する方法に関
するものである。
「従来技術] 自動車等に用いられているウェザストリップにおいて、
意匠性向上のために部分的に着色したり、ドアガラス等
との摺接部に滑性を付与する目的で、部分的な塗装がな
されている。
かかる場合、マスキング方法の最も一般的な手段として
ウェザストリップの非塗装面にマスキングテープを貼着
することが行なわれている。しかしながら、この手段で
はウェザストリップにいちいちマスキングテープを貼っ
たり、これを剥したりしなければならず、またそのため
の設備も必要であって生産性が悪い。勿論、マスキング
テープは再使用できない。
また、第4図に示すように板状のマスキング3の先端縁
をウェザストリップ2の塗装面から若干能した位置に配
し、上方から塗料供給源たるスプレーガン1により塗料
4をスプレーすることが行なわれている。しかしながら
、ウェザストリップは長尺状で、一般にこれを移送しつ
つ連続的に塗装が行なわれるから、マスク3上には次第
に塗料が積り、先端縁にまわり込んだ塗料が滴下し、ス
プレー圧で飛ばされてウェザストリップ2の非塗装部に
付着し、塗装面40の見切り41付近を汚すという問題
がある。
そこで、マスク3の先端縁をウニサストリップ面に接触
させることも考えられ得るが、そのようにするとマスク
3の先端縁とウニサストリップ面との間に、毛管現象に
より塗料が侵入する、いわゆる塗料のにじみか生じ、塗
装見切り部の外観をそこねる。
その他の手段としては、例えば塗装見切り線に沿って、
ウェザストリップ押出成形時に一連の突起を形成してお
き、塗装面側から塗料をスプレーし、上記突起にて塗料
の広がりを防ぐ手段も提案されているが(実公昭59−
17709号)、見切り部の構造や場所によっては、突
起の形成が困難であったり、突起がウェザストリップの
外観をそこねるという問題がある。
また、例えば上記突起を破断可能に形成して塗装後に突
起を破断除去する手段も提案されているが(特開昭60
−175576号)、前記の提案における問題の他に、
塗装後に突起をいちいち破断しなければならず、生産性
がよくない。
[本発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、塗装見切りの見栄えがよく、かつ生産
性および経済性にすぐれ、ウェザストリップの連続塗装
にも適した、ウェザストリップの塗装方法、特にマスキ
ング方法を提供することを課題としてなされたものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は第1図および第2図に例示するように、塗料供
給源1からスプレーされる塗料4の一部を遮って塗装見
切り41を付与する板状のアッパマスク3Aをウェザス
トリップ2から所定間隔aだけ離してウェザストリップ
2の上方に配し、上記アッパマスク3Aの下方には先端
縁32を塗装により形成される塗装見切り41よりも非
塗装側でウェザストリップ2にほぼ接するように位置せ
しめた板状のロアマスク3Bを配し、かつこれ等両マス
ク3A、3Bをその先端縁31.32測を上位とする傾
斜方向に設定し、塗料供給源1より塗料4をスプレーし
て塗装を行なうことを特徴とする。
間隔aは、主として、要求される見切りの鮮明度合によ
り決められ、鮮明さが要求されるときは狭く、一方、鮮
明さが余り要求されない場合、あるいはむしろ見切りを
ぼかしたいときは広くする。
前者の場合には、実用的にはa=3〜4ntm程度の範
囲で選ばれる。後者の場合、特にぼかしたい場合にはa
≧10閣とすることができる。マスク3A、3B間には
少なくともスプレーのエアが流通し得る間隔が必要であ
る。
ロアマスク3Bは、アッパマスク3A上にたまって先端
縁31に廻り込み、両マスク3A、3B間に流入するス
プレーのエアにて飛ばされて滴下する塗料を受けるため
のもので、塗料がウェザストリップの非塗装面にかから
ないようにロアマスク3Bの先端縁32は塗装見切り4
1に近すばる必要があるが、塗装見切り41とは接しな
い位置とする。接すると、端縁32とウェザストリップ
面との間に、上記したような塗料のにじみが生じるから
である。上記端縁32の見切り41からの距離すは実用
的には0.5〜2mm程度である。
[作用] アッパマスク3Aおよびロアマスク3Bを上記のような
位置関係に設置し、ウェザストリップ2を長手方向に移
動させつつスプレーガン1より塗料4をスプレーすると
、ウェザストリップ2にはアッパマスク3Aの先端縁3
1にて規制された見切り41を有する塗装面40が形成
される。
塗装を続行するとアッパマスク3A上面に塗料が積るが
、この塗料はアッパマスク3Aの傾斜により流下する。
アッパマスク3Aの先端部上面に積もった塗料は先端縁
31に廻り込み、アッパマスク3Aとロアマスク3B間
に流入するスプレのエアにより飛ばされて斜め下方へ滴
下し、ロアマスク3Bにより受は止められ、ロアマスク
3Bの傾斜により流下する。これ等の流下した塗料は両
マスク3A、3Bの下端から排除される。塗装終了後、
両マスク3A、3Bは残存する塗料を除去し、再使用す
る。
[実施例] 第1図および第2図に第1の実施例を示す。本実施例は
ハツチバック型の自動車において、バックドアにて開閉
される車体の後部開口まわりに取付けるウェザストリッ
プに本発明の方法を適用したものである。
ウェザストリップ2Aは、上記後部開口に沿って形成し
たフランジに取付けられる断面U字形の取付基部21と
、バックドア閉時にその外周に弾接する中空状のシール
部22を備えており、取付基部21の室内側となる側壁
211の表面に意匠性を与えるために着色塗装がなされ
る。ウェザストリップ2Aは長尺のゴム製押出成形体で
、図略のローラ等の搬送手段により長手方向に移動させ
つつ、上方に設けた塗料供給源たるスプレーガン1から
顔料を配合したウレタン塗料4をウェザストリップ2A
にスプレーし、連続的に長手方向に順次塗装する。
塗装に際してはマスキング手段として、金属または合成
樹脂よりなる表面平滑で平板状のアッパマスク3Aとロ
アマスク3Bを用いる。
アッパマスク3Aは、その先端縁31をウェザストリッ
プの側壁211の上端部直上で該上端部から離れた位置
に配し、先端縁31を上位とする傾斜方向に設置する。
スプレーガン1から塗料4がスプレーされると、上記側
壁211の表面には上記先端縁31にて規制された塗装
見切り41を有する着色塗装面40が形成される。
アッパマスク3Aの下方にはマスク3Aと間隔をおいて
、マスク3Aと平行ないしは下方側へ向けて間隔が開く
ようにロアマスク3Bを設置する。
ロアマスク3Bの先端縁32は、上記塗装見切り41と
は接しないが見切り41に近接し、ウェザストリップ面
に軽く接触するように配する。両マスク3A、3Bの間
隔はスプレーのエアが充分に流通し得る間隔とする。両
マスク3A、3Bは図略の支持手段により支持せしめる
。両マスク3A、3Bの下端の下方には塗料受は容器5
を設ける。
両マスク3A、3Bは幅方向の両端で連結し一体化すれ
ば、取扱いやすい。
ウェザストリップ2Aを移動させっつスプレガン1より
塗料4をスプレーすると、見切り41を境界線とする塗
装面40がウェザストリップの側壁211の表面に連続
的に形成される。なお、このとき塗料の一部は粉霧状に
極く微細となり、これが塗装見切り41を越えて若干非
塗面側に飛散するが、外観上、塗料の付着感を与える程
度にはならない。
塗装を継続実施すると、第2図に示すようにアッパマス
ク3Aの上部上面に塗料が積るが、これが増加すると下
方へ流動し、上端末から落下して容器5(第1図)で受
けられる。
一方、アッパマスク3Aの先端部に積った塗料は先端縁
31に廻り込む。この塗料は、アッパマスク3Aとロア
マスク3Bとの間に流入するスプレーのエアに伴なわれ
て先端縁31がら離れて斜め下方へ滴下し、ロアマスク
3Bで受は止められる。そしてこの滴下塗料が積るとロ
アマスク3Bを流下し、容器5で受けられる。このよう
にして長尺状のウェザストリップ2Aの塗装がなされる
しかして、本塗装方法によるときは、アッパマスク3A
の先端縁31から滴下した塗料はロアマスク3Bにて受
けられるから、滴下塗料がウニサストリップに付着して
見切り41付近を汚すことはない。またロアマスク3B
の先端縁32は塗装見切り41と非接触であるから、上
記先端縁32とウニサストリップ面との間に塗料のにじ
みが生じることはない。また両マスク3A、3Bに積っ
た塗料の多くは流下除去される。そして残存した少量の
塗料は塗装作業終了後にこれを除去することで、両マス
ク3A、3Bは繰返し使用に供され得る。
このように外観良好な見切りをもつ塗装面が生産性よく
、かつ経済性よく形成され得るのである。
本発明の塗装方法は、上記実施例のウエザストリツ2A
に限らず、他のウェザストリップにも広く適用され得る
第3図に示す第2の実施例は、本発明の塗装方法を、ド
アフレームの内周に沿って取付けられて、昇降するドア
ガラスを案内するとともにドアガラスの外周とドアフレ
ームとの間をシールするウェザストリップ(ドアガラス
ラン)に適用したものである。
ウェザストリップ2Bは、ドアフレームへの取付は状態
では断面U字形をなし、開口両端に、内側へ突出してド
アガラスの外周部の両面を挟むリップ22.23を有し
ている。このリップ22.23のドアガラスとの接触面
にはドアガラス昇降時に滑性が要求される。また底部2
4の内面も、ドアガラスが上昇して閉じられるときに滑
性が要求される。
そこで、図示のように、スプレーガン1からの塗料のス
プレーがリップ22.23のドアガラス接触面および底
部24の内面に吹き付けられるようにウェザストリップ
2Bを開いた状態とし、搬送手段により長手方向に移動
せしめつつ、滑剤を配合したウレタン塗料4で連続的に
塗装を行なう。
このとき、塗装見切りを形成するためのアッパマスク3
Aおよび、アッパマスク3Aからの滴下塗料を受けるた
めのロアマスク3Bを配設する。
両マスク3A、3B相互間および両マスク3A、Bとウ
ェザストリップ2Bとの位置関係および両マスク3A、
3Bの姿勢は第1の実施例の場合と実質的に同じとする
しかして本実施例の場合も、上記第1の実施例の場合と
実質的に同一の作用効果か奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はウェザストリップに塗装がなされている状
態を示す図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は本
発明の第2の実施例を示す図、第4図は従来例を示す図
である。 1・・・・・・塗料供給源(スプレーガン)2.2A、
2B・・・・・・ウェザストリップ3A・・・・・・ア
ッパマスク 3B・・・・・・ロアマスク 4・・・・・・塗料 40・・・・・・塗装面 41・・・・・・塗装見切り 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  塗料供給源よりスプレーされる塗料の一部を遮って塗
    装見切りを付与する板状のアッパマスクをウエザストリ
    ップから所定間隔離してウエザストリップの上方に配す
    るとともに、上記アッパマスクの下方には先端縁を上記
    アッパマスクにて付与される塗装見切りよりも非塗装側
    でウエザストリップにほぼ接するように位置せしめた板
    状のロアマスクを配し、かつこれ等両マスクをその先端
    縁側を上位とする傾斜方向に設置し、塗料供給源より塗
    料をスプレーしてウエザストリップに塗装面を形成する
    ことを特徴とするウエザストリップの塗装方法。
JP13658390A 1990-05-25 1990-05-25 ウエザストリップの塗装方法 Pending JPH0429779A (ja)

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