JPH042977Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042977Y2 JPH042977Y2 JP7036287U JP7036287U JPH042977Y2 JP H042977 Y2 JPH042977 Y2 JP H042977Y2 JP 7036287 U JP7036287 U JP 7036287U JP 7036287 U JP7036287 U JP 7036287U JP H042977 Y2 JPH042977 Y2 JP H042977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- beard
- utility
- hanger
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、髱の長さを調節可能にした日本髪
かつらに関するものである。
かつらに関するものである。
(従来の技術)
日本髪かつらは、軽金属製基枠に固着したネツ
ト、下地布などに植え付けられた毛髪で、「つと」
とも呼ばれる髱の他、鬢、髷、前髪などを結上げ
て形成される。
ト、下地布などに植え付けられた毛髪で、「つと」
とも呼ばれる髱の他、鬢、髷、前髪などを結上げ
て形成される。
このうち髱は、基枠の後ろ枠に取付けた髱形成
用の毛髪を用いて結い、残りの毛髪は、前髪及び
鬢を形成した毛髪とともに、根かもじを芯にして
髷に形成される。
用の毛髪を用いて結い、残りの毛髪は、前髪及び
鬢を形成した毛髪とともに、根かもじを芯にして
髷に形成される。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、かつら着用者の首の長さや好みによ
つて、髱の長さを調節したいとき、例えば首の長
さに合わせて髱を長くしたいときには、既に結上
げられた、髷、鬢などを解いて結なおさなければ
ならない手数がかかつた。
つて、髱の長さを調節したいとき、例えば首の長
さに合わせて髱を長くしたいときには、既に結上
げられた、髷、鬢などを解いて結なおさなければ
ならない手数がかかつた。
又、使用により痛みやすい髱を結なおすときに
も、同様に髷、鬢などをいつたん解いて結なおさ
なければならなかつた。
も、同様に髷、鬢などをいつたん解いて結なおさ
なければならなかつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は従来の欠点を解消して、髱の長さを
容易に調節できるようにすることを目的とするも
のである。
容易に調節できるようにすることを目的とするも
のである。
即ち、第1図に示すように、髱形成用の毛髪2
2を挿通する空隙7を内部に形成し、基枠11の
吊り金12に取付けられる取付台1上に、根かも
じ4を取付けたことを要旨とする。
2を挿通する空隙7を内部に形成し、基枠11の
吊り金12に取付けられる取付台1上に、根かも
じ4を取付けたことを要旨とする。
(作用)
髱形成用の毛髪22を上方へ折り返して髱21
を形成したのち、残りの毛髪を取付台1内部に形
成された空隙7に挿通して前後させれば、髱21
の長さを調節できる。空隙7を通過して余つた髱
形成用の毛髪22は、吊り金12の下方へ折り返
し、紐などで取付台1に固定する。
を形成したのち、残りの毛髪を取付台1内部に形
成された空隙7に挿通して前後させれば、髱21
の長さを調節できる。空隙7を通過して余つた髱
形成用の毛髪22は、吊り金12の下方へ折り返
し、紐などで取付台1に固定する。
取付台1の根かもじ4を芯にし、鬢、前髪形成
用の毛髪22で、吊り金12、取付台1を隠して
髷を形成する。
用の毛髪22で、吊り金12、取付台1を隠して
髷を形成する。
(効果)
取付台1の空隙7に挿通した髱形成用の毛髪2
2を前後させるだけで、髱21の長さを調整でき
るので、極めて便利である。
2を前後させるだけで、髱21の長さを調整でき
るので、極めて便利である。
髱21だけの結なおしも、髷、鬢などを解く手
数をかけることなく容易にできる。
数をかけることなく容易にできる。
(実施例)
以下、図示実施例に基づいてこの考案を詳説す
る。
る。
1は取付台で、アルミなどの軽金属、合成樹脂
などで、下に開口する断面がほぼコ字状に一体に
形成され、左右両側の脚部2と、上板3とから構
成される。上板3は、頭の形状に合わせて上方へ
凸の円弧状に形成されている。
などで、下に開口する断面がほぼコ字状に一体に
形成され、左右両側の脚部2と、上板3とから構
成される。上板3は、頭の形状に合わせて上方へ
凸の円弧状に形成されている。
4は根かもじで、上板3後部に固定されたカツ
プ状の固定筒5に、その基部を植えこまれること
によつて、取付台1に固定されている。6は面接
着布で、上板3前部上に接着剤で固着されてい
る。
プ状の固定筒5に、その基部を植えこまれること
によつて、取付台1に固定されている。6は面接
着布で、上板3前部上に接着剤で固着されてい
る。
又、第3図のように、基枠11の吊り金12前
部裏面には面接着布13が固着されており、この
面接着布13に係止する面接着テープ14を、前
記上板に固着した面接着布6を係止することによ
つて、取付台1を吊り金12に着脱自在に、か
つ、前後位置調節自在に固定できるようになつて
いる。
部裏面には面接着布13が固着されており、この
面接着布13に係止する面接着テープ14を、前
記上板に固着した面接着布6を係止することによ
つて、取付台1を吊り金12に着脱自在に、か
つ、前後位置調節自在に固定できるようになつて
いる。
したがつて、取付台1内部と吊り金12との間
には、髱形成用の毛髪22を挿通する空隙7が形
成されることになる。
には、髱形成用の毛髪22を挿通する空隙7が形
成されることになる。
なお、実施例にかえて、取付台1を四角筒状に
して、取付台内部に空隙7を形成することも可能
である。
して、取付台内部に空隙7を形成することも可能
である。
又、取付台1の吊り金への固定手段は実施例に
限られるものではなく、例えば、次のようにする
ことも可能である。即ち、脚部2の下端部を外側
へ屈曲して取付部を形成し、この取付部と吊り金
との一方に、前後方向に長孔または複数の孔を設
け、他方にはビスを取付けて、前後方向調節自在
にビスにナツトを螺着して、取付台を吊り金に固
定することも可能である。
限られるものではなく、例えば、次のようにする
ことも可能である。即ち、脚部2の下端部を外側
へ屈曲して取付部を形成し、この取付部と吊り金
との一方に、前後方向に長孔または複数の孔を設
け、他方にはビスを取付けて、前後方向調節自在
にビスにナツトを螺着して、取付台を吊り金に固
定することも可能である。
第1図は側面図、第2図は要部平面図、第3図
は第2図の横断面図である。 1……取付台、2……脚部、3……上板、4…
…根かもじ、6……面接着布、7……空隙、11
……基枠、12……吊り金、13……面接着布、
14……面接着テープ、21……髱、22……髱
形成用の髪。
は第2図の横断面図である。 1……取付台、2……脚部、3……上板、4…
…根かもじ、6……面接着布、7……空隙、11
……基枠、12……吊り金、13……面接着布、
14……面接着テープ、21……髱、22……髱
形成用の髪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 髱形成用の毛髪を挿通する空隙を内部に形成
し、基枠の吊り金に取付けられる取付台上に、
根かもじを取付けてなる日本髪かつらに於ける
髱調節装置。 (2) 取付台は、吊り金に当接する脚部と、脚部に
連結される上板とからなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の日本髪かつらに於ける髱調節
装置。 (3) 上板には、吊り金裏面に固着された面接着布
に係止する、面接着テープにより係止される面
接着布が固着されてなる実用新案登録請求の範
囲第2項記載の日本髪かつらに於ける髱調節装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036287U JPH042977Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036287U JPH042977Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177924U JPS63177924U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH042977Y2 true JPH042977Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=30911930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036287U Expired JPH042977Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042977Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP7036287U patent/JPH042977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177924U (ja) | 1988-11-17 |
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