JPH0429792B2 - - Google Patents

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JPH0429792B2
JPH0429792B2 JP63280239A JP28023988A JPH0429792B2 JP H0429792 B2 JPH0429792 B2 JP H0429792B2 JP 63280239 A JP63280239 A JP 63280239A JP 28023988 A JP28023988 A JP 28023988A JP H0429792 B2 JPH0429792 B2 JP H0429792B2
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grinding
rotor
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housing
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21BFIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
    • D21B1/00Fibrous raw materials or their mechanical treatment
    • D21B1/04Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
    • D21B1/12Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
    • D21B1/14Disintegrating in mills
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D1/00Methods of beating or refining; Beaters of the Hollander type
    • D21D1/20Methods of refining
    • D21D1/22Jordans
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、繊維質材料、特にに、湿潤した、
または水が混入している繊維質材料(例えばチツ
プ)を粉砕する粉砕装置、さらに詳しくは、モー
ターで駆動されるローターを備えたドラム型リフ
アイナーに関する。
[従来の技術] 木材パルプ、例えば、CTMP(ケミカル・サー
モメカニカル・パルプ)、TMP(サーモメカニカ
ル・パルプ)およびRMPなどの木材パルプの製
造に種々の型の粉砕装置またはリフアイナーが使
用されている。公知のリフアイナーにおいては、
高い機械エネルギーにより、粉砕ギヤツプに高い
摩擦力を加えて木材の脱繊維化を行う。この時、
大量の蒸気が発生するので、粉砕材料の流れの方
向または反対方向へ、ここれらの蒸気を放出しな
ければならない。
[発明が解決すべき課題] 上記の蒸気の放出には、2つの問題点がある。
まず、蒸気の逆流が大量であるため、リフアイナ
ーへチツプの供給が妨げられ、リフアイナーのス
ループツト(一定時間内における処理量)が制限
される。さらに、リフアイナーのハウジングの圧
力を自由に選択することができず、粉砕材料の流
れの方向へ可能な限りの大量の蒸気を放出するこ
とができない。そして、蒸気を最も有効に利用す
るには、前記圧力を可能な限り高くするのが有利
である。
蒸気の有効な放出には、種々の試みがなされて
いる。2つのデイスクを用い、粉砕ギヤツプの開
口で蒸気を放出することが知られているが、この
方法には、蒸気のほとんどの部分が発生する領域
で繊維質材料から蒸気を直接分離できないという
問題点がある。リフアイナーの実際の粉砕ゾーン
における圧力は、チツプの入口の圧力よりも高
い。前記公知の方法によれば、低い圧力の蒸気の
みが存在する。蒸気の出口開口は、蒸気を固形分
から分離するために、軸の中心に対して僅かに傾
斜しているので、遠心力に打ち勝つため、蒸気を
放出する際の圧力が失われる。その結果、チツプ
等の供給に逆らう蒸気の逆流は、蒸気が極めて低
い圧力レベルで放出される時にのみ、有効に減少
させることができ、このことは、エネルギーの有
効利用を困難にする。
従つて、この発明の目的は、粉砕材料の粉砕操
作の間に発生する蒸気を、蒸気の発生が最も高
く、圧力も最高である粉砕ゾーンから直接放出す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的は、ローターの軸線に向かつてほぼ
半径方向に、または、ロータージヤケツトもしく
はハウジングシエルに向かつてほぼ接線方向に延
在する材料供給路から離隔した蒸気放出用流路
を、粉砕面または粉砕プレートならびにそれら支
持するロータージヤケツトに設けることにより達
成される。そして、上記蒸気放出用流路は、粉砕
面または粉砕プレートならびにそれらの支持体を
貫通し、該蒸気放出用流路の一方の端部は、ロー
ターの軸線に対して傾斜しているか、または直交
している回転面、特に截頭円錐面の面上に設けら
れている粉砕エレメントすなわち粉砕プレートの
作用領域に通じ、他方の端部は、上記支持体の底
部に設けられ、上記蒸気放出用流路にほぼ垂直に
延在する流路に通じており、そして、ハウジング
内の空洞に接続されている。
このことは、蒸気放出用流路が、粉砕ゾーンに
おける、蒸気が最も大量に発生し、最高の圧力の
蒸気が存在する場所から導出されていることを意
味する。ローターの軸線に対してほぼ垂直に延在
する流路が、粉砕面または粉砕プレートならびに
それらの支持体を貫通し、上記支持体の底面に設
けられている、それらに対してほぼ垂直に延在す
る流路に達していれば、極めて有利である。これ
は、モーターで駆動されるローターを設けられて
いるリフアイナーにおいて、極めて有効に蒸気を
放出させることができる。粉砕面に沿う材料の移
動と、ハウジング内の空洞の方向における蒸気の
放出は、、同じ方向で行われる。これは、一方に
おいては、ローターの回転運動により、他方にお
いては、ハウジング内の空洞に向かつて広がる円
錐形の作用面およびその空洞に通じている蒸気放
出用流路により、遠心力の結果として増大させら
れる。DE−AS23 23 442号に開示されている装
置によれば、粉砕ゾーンの遠心力は、材料の流れ
とは逆に作用するが、この装置は、問題点が全く
別の所にあるデイスクミルである。ロータージヤ
ケツトとハウジングの内壁が、少なくとも一つの
材料供給路から離れるに従つて大きくなる直径を
有する回転面、特に截頭円錐形の面として形成さ
れ、ローターの軸線に向かつてほぼ半径方向に延
在しているか、あるいは、ロータージヤケツトま
たはハウジングシエルに向かつてほぼ接線方向に
延在している材料供給路が、ハウジングのほぼ中
央に設けられ、粉砕面または粉砕プレートが、ド
ラム型のローターのロータージヤケツトならびに
ハウジングの内壁上を、対称的に、材料供給路か
ら離れるに従つて大きくなる直径を有する傾斜し
た面、特に截頭円錐形の面の、材料供給路から離
隔した両側部まで延在し、この時、截頭円錐形の
面は、ローターの両側部に向かつて開いている角
度をローターの軸線に対してなしており、ロータ
ーの軸線に対してほぼ平行に延在し、それに直接
接続している粉砕面または粉砕プレートが、材料
供給路と大きくなる直径を有する前記粉砕面また
は粉砕プレートとの間に設けられ、さらに、流路
が、粉砕面または粉砕プレート、ならびに広がつ
ていく面、特に截頭円錐形の面の領域内にそれら
を支持するロータージヤケツトを貫通し、粉砕プ
レートまたはそれらの支持体の底部における流路
であつて、粉砕装置またはリフアイナーのハウジ
ング内の空洞に接続されているものに通じている
ならば、蒸気の放出における格別のストライキン
グ効果が得られる。この発明においては、軸に平
行に延在する、または軸に対してほぼ垂直に延在
する粉砕ギヤツプを形成する粉砕面または粉砕プ
レートが、ローターの周囲に均等に配置されてい
る、通常は2つの以上の、半径方向または接線方
向の材料供給路の中心面に対して対称的に配置さ
れており、かつ蒸気放出用流路が、例えば、粉砕
面または粉砕プレートの間の入口からハウジング
内の空洞への出口まで測つた、粉砕面または粉砕
プレートの間の粉砕原料のパスの2/3〜3/4以上の
領域において、粉砕面または粉砕プレートあるい
はそれらを支持するロータージヤケツトを、ロー
ターの軸線を横切る方向に貫通している。そし
て、ローターの軸線に平行な粉砕面または粉砕プ
レートが、ローターの軸線に対して5〜45°、好
ましくは15゜の角度で傾斜している、特に截頭円
錐形の粉砕面または粉砕プレートに接続されてお
り、かつ、内側の粉砕面または粉砕プレートに達
し、ローターの軸線に対してほぼ垂直に延在する
蒸気放出用流路が、前記傾斜面のほぼ中心であつ
て、ロータージヤケツトの対応位置に位置すると
好都合である。粉砕ギヤツプの調節、すなわちパ
ルプ品質のコントロール、および蒸気の調節は、
この発明によれば、粉砕面または粉砕プレート
を、ハウジング内の変位可能または調節可能な少
なくとも1つ、便宜的には、2つの支持体に取着
することにより、あるいは、作用領域における蒸
気放出用流路の口に対向して配置される外側の対
向面または粉砕プレートを、少なくとも1つのス
テーターリング、好ましくは、別個に独立して変
位可能な少なくとも2つのステーターリングに取
着することにより、行われる。
この発明においては、ハウジング内の、ロータ
ーの外側を囲む環状空間であつて、そこにほぼ接
線方向またはほぼ半径方向の材料供給路が通じて
いるものに接続されている環状の材料供給ギヤツ
プが、ローターの軸線に平行な粉砕面の間、従つ
てローターの軸線に対して傾斜し、かつ蒸気出口
を設けられている粉砕面の間の、装置またはその
ハウジングの、軸線を横切るほぼ中央の面内に設
けられている。蒸気の放出のために、軸線に対し
て平行および傾斜し、任意に軸線に対してほぼ垂
直に延在する粉砕面を有するローターの両側部に
設けられている軸受の近傍における、ハウジング
の2つの前壁の領域に空洞が設けられ、該空洞に
は、円錐形のまたは垂直に延在する粉砕ギヤツプ
と蒸気放出用流路とが通じており、該空洞は、ロ
ーターとローター側部の軸受との間の軸受ハウジ
ングに挿入された特殊な封止ユニツトにより、2
つの軸受に対し気密に封止されていると共に、粉
砕された材料用の放出開口を設けられている。こ
の発明に係る装置の操作においては、エネルギー
の節約が顕著であり、ドラム形のローターを始動
するには、直流のモーターを使用し、主モーター
は、全負荷において、約3000〜3600rpmで操作さ
れる。
この発明は、水平回転軸を有するドラム型リフ
アイナーに適用すれば、特に有効であるが、垂直
の回転軸を有するものにも適用され得る。
[実施例] 以下、添付図面を参照ししてこの発明の実施例
について説明する。
図示されたドラム型リフアイナーには、円筒状
で、左右両側から支持されたローター1が設けら
れており、該ローターには、粉砕プレート2が取
り付けられている。この粉砕プレート2により、
粉砕ゾーンは、まず軸に対して平行に延在し、つ
いで水平面に対し僅かに傾斜させられている。対
向する粉砕プレート4が、ステーターリング3に
水平方向に調節可能に設けられている。半径方向
に向けられている材料供給路5内のスクリユーコ
ンベヤを介してチツプがドラム型リフアイナーへ
供給され、2つ以上の材料供給路が、ドラム型リ
フアイナーの周囲に均等に配置されている。軸と
平行に延在している予粉砕ゾーン6の両側にチツ
プが分配され、ローターの軸線に対して傾斜して
いる粉砕ゾーン7で実質的に脱繊維化される。ロ
ーターの軸線に対して垂直に延在している流路8
が、このゾーン7から、回収流路9へ達してい
る。この流路系を介して、蒸気は、リフアイナー
ハウジングの空洞10へ通され、そこから繊維物
質と共に部分11で排出され、下流の圧力サイク
ロンへ通され、熱回収され、放出される。同一ま
たは類似の流路8,9がローターの両側に設けら
れている。本発明に係る粉砕プレート2は、第2
図に示すように、セグメント2′からなる。第3
図には、実用に適した寸法例が示されている。粉
砕プレートのセグメント2′のそれぞれには、ハ
ンマーヘツド状の断面を有するローター溝13内
に嵌装される、アンカー突起部12が設けられて
いる。第3図に示した構造において、第1図およ
び第2図における部分と同一のものには、同じ符
号を付して説明を省略する。
この発明の有利な点は、蒸気が発生場所で直接
放出され、従つて、最高可能圧力で放出されると
いう点にある。この結果、蒸気の逆流を、従つ
て、チツプの供給の妨害を大幅に阻止することが
できる。ローターの軸線に対して垂直に延在する
流路8により、蒸気の良好な放出と、固形分から
の蒸気の分離とが得られ、流路の閉塞を阻止でき
る。蒸気の良好な放出は、最高可能圧力での蒸気
の回収を可能にするだけでなく、粉砕面と関連し
て、エネルギーのより有効な利用を可能にする。
第4図〜第6図に示されている変形実施例は、
先に簡単に述べたように、材料供給路5′がロー
ター1に向かつて接線方向に延在している(第
5,6図)。第4図〜第6図に示されている実施
例において、第1図〜第3図における部分と同一
のものには、同じ符号を付してある。
第1図〜第3図ならびに第4図〜第6図に示さ
れている実施例において、粉砕すべき材料は、半
径方向または接線方向の材料供給路5または5′
から、装置のハウジング内にあるローター1の外
側を囲む環状空間14または14′へ供給される。
この環状空間14は、内側で環状の材料供給ギヤ
ツプ16に接続しており、該ギヤツプは、軸線と
平行な粉砕面6の間、従つて、ローターの軸線に
対して傾斜している粉砕面7の間の装置すなわち
そのハウジングの、軸を横切る中央の面内に設け
られている。
蒸気放出路としての流路8,9は、第4図〜第
6図に示されている実施例では、第1図〜第3図
に示されている実施例と同様に形成されている
が、回収流路9は、延長流路9′により、ロータ
ー1に接続されている支持リング17を貫通して
おり、該リング17は、ローターの軸線に対して
ほぼ90゜の角度をなしている粉砕プレート212,
213を載せている。これらの粉砕プレート21
2,213は、ステーターリング3に取り付けら
れており、ローターの軸線に対し粉砕プレート2
12,213と同じ角度を構成している、対向す
る粉砕プレートの延長部210,211と共働す
る。
上記装置は、残りの部分に関しては、同様の構
造のものである。水平に分割されたリフアイナー
ハウジング内において、円筒状のローター1は、
軸受(転がり軸受、滑り軸受または傾斜部を有す
る滑り軸受)101,102または101′に両
側で支持されており、これらの軸受は、寸法、直
径、キヤパシテイ、毎分当りの回転速度などに応
じて選択される。第1図に示されている実施例に
おいては、ローターのシヤフトの端部は、軸移動
のないように固定され、軸受101,102の軸
受部103,104または105に支持されてい
る。第4図〜第6図に示されている実施例におい
ては、その詳細については後述する浮動支持体が
設けられている。ローター1においては、粉砕プ
レート106がゾーン6に、粉砕プレート107
がゾーン7に取り付けられており、粉砕プレート
106は、チツプを予粉砕するため、ジヤケツト
の筒状部分にそつて配置され、粉砕プレート10
7は、脱繊維化のため、ローターの軸線に対し角
度をなしている。粉砕プレート107の形状によ
り、粉砕ゾーンの水平面に対する5〜45゜の傾斜
角度、好ましくは、15゜の傾斜角度が得られる。
第4図に示されている、ローターの軸受に対する
傾斜がより急な付加的な粉砕プレートについて
は、後述する。
軸方向に移動可能なステーターリング3には、
対向する粉砕プレート4が設けられており、該リ
ングは、周囲に配置され、ステーターリング3を
軸方向および半径方向の所望の位置に固定する複
数の偏心ボルト303と半径方向に係合してい
る。この結果、ステーターリングは、外側のジヤ
ケツト上を案内される必要がなく、そしてハウジ
ング15に対するクリアランスをもつことができ
る。
粉砕ギヤツプを調節するために、偏心ボルト3
03を、これに取り付けたレバー304と、該レ
バーに接続されている案内バー305を介して回
転させることができるようになつており(第1図
参照)、ステーターリングの案内バーのすべては、
コントロールリング306により、正確かつ均一
に調節され得る。なお、コントロールリング30
6は、調節手段により、液圧的または機械的に動
かされる。両ステーターリングの同時調節は、第
4図〜第6図を参照しながら後述する。
ハウジングに適合するコントロールリング30
6は、好適に、2つの部品からなり、ハウジング
に接続されている適切なロール体によつて支えら
れている。コントロールリング306の配置は、
ステーターリング3に対し同心であり、好適に、
レバー304が回動する範囲の上方にある。
ステーターリング3の対称配置の結果として、
調節手段もまた中心線に対し対称に配置されてい
る。2つのコントロールリング306は、互いに
独立に調節可能であり、例えば、ハウジングなら
びにローターの不均一な熱膨張の結果などによる
両側の粉砕ギヤツプの寸法差を補償することがで
きる。
第1図〜第3図に示されている実施例において
は、チツプは、周囲に開口をもつ1〜4つの材料
供給路5を介して半径方向に供給される。前述し
たように、チツプは、水平な粉砕ギヤツプにおい
て予粉砕され、そして両方向に対称的に分配され
る。木材の脱繊維化は、水平面に対し傾斜してい
る粉砕ギヤツプにおいて行われる。粉砕される材
料は、そこからリフアイナーハウジングの内部空
間としての空洞10へ送られ、発生した蒸気と共
に部分11において放出される。
リフアイナーハウジングにおける軸受は、封止
ユニツト115により、蒸気に対して封止されて
いる。シヤフトの自由端116には、モーター
(好ましくは、直流モーター)であつて主モータ
ーよりも実質的に低出力のものが設けられ得、も
つて始動時のピーク電流を減少させることができ
る。本発明に係るリフアイナーは、この実施例に
よると、3000〜3600rpmで作動する。
また、この発明は、ローターの軸が垂直に立設
されているリフアイナーにも使用され得る。木材
以外の繊維質材料、場合によつては皮革のスクラ
ツプの粉砕も可能であり、この場合、水その他の
液体が粉砕した材料に加えられる。リフアイナー
における次のような効果、利点が得られる。ステ
ーターリングの形態の、外側のプレートの支持の
案内と心出しとが、周囲に配設した半径方向の偏
心ボルトにより、そして、ステーターリングの制
御された軸方向移動が、偏心ボルト、レバー、案
内バーおよび調節リングにより、それぞれ可能で
ある。また、ハウジングを囲む調節リングをステ
ーターリングに対して同心に配置することができ
る。この場合、2つのステーターリング用の調節
手段の対称配置は、極めて有利な利点をもたら
す。1つのコンロールリングを調節することによ
り、そのコントロールリングに接続されている偏
心ボルトのすべてを均一に回転させることがで
き、この結果、関連したステーターリングを正確
に軸移動させることができ、ジヤミングなどの問
題は生じない。これは、動力の伝達にも好適であ
る。ステーターリングそれぞれに対する別々のコ
ントロールリングにより、粉砕ギヤツプ、その形
状、寸法などの選択、調節が可能となる。従つ
て、複雑な液圧調節装置が不要となる。第4図〜
第6図に示されている実施例は、材料供給路、ロ
ーターの支持、ステーターリングの調節の点で上
述したものと異なる。
この場合における材料供給路5′を介しての材
料供給は、ローター1に対し実質的に接続方向に
2箇所で行われ、材料は環状空間14′へ供給さ
れ、そこから、材料は、粉砕プレート等へ運ばれ
る。ローター1のシヤフト端部116,117、
そしてローターそれ自体は、この実施例において
は、浮動状態で支持されている。この目的のた
め、静水圧式滑り軸受203,204が、軸受2
01,202に設けられている。該軸受は、封止
ユニツト115′により、リフアイナーハウジン
グ内の蒸気に対し封止されている。矢印205
は、ローターの上述した支持部によつてなされ得
る、ローターの移動およびローターの浮動支持を
示している。この場合、1つのステーターリング
の調節が充分でありさえすれば、両ステーターリ
ング3、従つて、これらに取り付けられている対
向する粉砕プレート206,207の調節も可能
である。これらの粉砕プレートには、すでに述べ
たように、截頭円錐面の部品208,209に加
えて部品210,211が設けてあり、部品21
0,211のローターの軸受に対する角度は、部
品208,209よりも大きな角度、即ち、ほぼ
90゜の角度をとる。すでに述べたように、付加的
な粉砕プレート212,213は、部品210,
211と共働し、部品210,211と同じよう
にローターの軸線に対し急勾配になつており、ロ
ーター1に接続されている特別のリング17によ
つて支持されている。
ステーターリング3の調節、そして、対向する
粉砕プレート206〜211の調節、さらには、
円筒状に形成された対向する粉砕プレート21
4,215の調節は、第1図〜第3図に示した調
節と同様に行われるものであるが、この例におい
ては、調節手段7〜9によつて均一に移動される
湾曲したフープ218を介して、同時に、かつ、
反対方向に行われる。浮動支持のローターに鑑
み、この例においては、一方のステーターリング
のみの調節が考えられる。その場合、第2のステ
ーターリングは、ハウジングに固着される。粉砕
ギヤツプの調節の自由性は、ローターの自由な軸
移動により保証される。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、チツプ粉砕
時に発生する蒸気を効率良く、無駄なく排出でき
るという、すぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、半径方向の材料供給路を有する、本
発明に係るリフアイナーの一実施例を示す縦断面
図である。第2図は、第1図A−B線に沿う拡大
断面図である。第3図は、第2図の要部拡大断面
図である。第4図から第6図は、ローターまたは
ハウジングに向かつて接線方向に向けられている
材料供給路を有する変更実施例のそれぞれ縦断面
図、正面図ならびに側面図である。 1……ローター、2……粉砕プレート、2′…
…セグメント、3……ステーターリング、4……
粉砕プレート、5……材料供給路、6……予粉砕
ゾーン、7……粉砕ゾーン、8……流路、9……
回収流路、10……空洞、12……アンカー突起
部、13……ローター溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モーターで駆動されるローターであつて、水
    平回転シヤフト、および少なくとも1つの材料供
    給路から離れるに従つて直径が大きくなるように
    して該ローターの軸線に対して傾斜させられ、か
    つ粉砕エレメントを設けられている少なくとも1
    つの傾斜面を有するものと、該ローターを収容す
    るハウジングであつて、対応する内壁、および該
    内壁に配設された対向粉砕面を有するものとを具
    備する、繊維質材料を粉砕する粉砕装置におい
    て、 蒸気を放出するための蒸気放出用流路が、上記
    ローターのロータージヤケツトに上記材料供給路
    から離隔して設けられていると共に粉砕面を貫通
    しており、該蒸気放出用流路の一方の端部は、該
    ローターの軸に対して傾斜している上記傾斜面上
    に設けられている該粉砕エレメントの作用領域に
    通じており、該蒸気放出用流路の他方の端部は、
    当該蒸気放出用流路に対してほぼ垂直に延在する
    流路に通じており、かつ、該蒸気放出用流路は、
    上記ハウジング内の空洞に接続されていることを
    特徴とする粉砕装置。 2 前記粉砕面を設けられている前記ロータージ
    ヤケツトが、蒸気放出用流路を設けられている請
    求項1記載の粉砕装置。 3 前記蒸気放出用流路が、前記粉砕面の支持体
    を貫通している請求項1記載の粉砕装置。 4 前記蒸気放出用流路が、回転面上に設けられ
    ている粉砕面の作用領域内に配設されている請求
    項1記載の粉砕装置。 5 前記蒸気放出用流路が、截頭円錐面上に設け
    られている粉砕面の作用領域内に配設されている
    請求項1記載の粉砕装置。 6 粉砕面を設けられている少なくとも2つの回
    転面が設けられている場合には、前記蒸気放出用
    流路が、それらの作用領域内に設けられており、
    該回転面は、前記ローターの前面に開く角度を該
    ローターの軸線に対してなすようにして該ロータ
    ーの軸線に対して傾斜している請求項1記載の粉
    砕装置。 7 前記材料供給路が、前記ハウジングのほぼ中
    央に位置させられており、前記粉砕面が、ドラム
    形のローターのジヤケツト上および該ハウジング
    の内壁上を、該材料供給路から離れるに従つて大
    きくなる直径を有する前記傾斜面の、該材料供給
    路から離隔している側の両側部まで延在してお
    り、該傾斜面は、該両側部において該ローターの
    前面に開いている角度を該ローターの軸線に対し
    てなしており、該傾斜面に接続されている粉砕面
    であつて該ローターの軸線にほぼ平行に延在する
    ものが、該材料供給路と傾斜している粉砕面との
    間に設けられており、かつ、前記蒸気放出用流路
    が、2つの該粉砕面の作用領域内の粉砕面を貫通
    している請求項1記載の粉砕装置。 8 前記ローターの軸線に平行な粉砕面が、ほぼ
    5〜45゜の角度で該軸線に対して傾斜している粉
    砕面に接続している請求項7記載の粉砕装置。 9 前記対向粉砕面が、前記ハウジング内で調節
    可能な少なくとも1つの支持体上に設けられてい
    る請求項1記載の粉砕装置。 10 前記作用領域内の前記蒸気放出用流路の口
    部に対向して配置されている外側の前記対向粉砕
    面が、少なくとも1つの変位可能なステーターリ
    ングに取着されている請求項9記載の粉砕装置。 11 前記対向粉砕面が、互いに独立に変位可能
    な少なくとも2つのステーターリングに取着され
    ている請求項9記載の粉砕装置。 12 前記蒸気放出用流路に接続されている前記
    傾斜している粉砕面が、前記ローターの軸線に対
    してより大きな角度で傾斜している付加的な粉砕
    面に接続されており、該付加的な粉砕面も、蒸気
    放出用流路に接続され得る請求項1記載の粉砕装
    置。 13 前記付加的な粉砕面が前記ローターの軸線
    に対しなす角度が、ほぼ90゜である請求項12記
    載の粉砕装置。 14 前記粉砕面用の蒸気放出用流路を設けられ
    ている前記ローターが、その軸受に、両側に変位
    可能に又は浮動状態で支持されている請求項1記
    載の粉砕装置。 15 前記ローターが、静水圧式滑り軸受に、軸
    方向に変位可能に支持されており、封止ユニツト
    が、該滑り軸受と該ローターを受容する前記ハウ
    ジングの内部との間の軸受ハウジング内で、該ロ
    ーターのシヤフトを取り囲んでいる請求項14記
    載の粉砕装置。 16 前記ハウジング内で前記ローターを取り囲
    む環状空間であつて、そこには前記材料供給路が
    通じている、ものに接続されている環状材料供給
    ギヤツプが、当該粉砕装置又は該ハウジングの、
    その軸線を横断するほぼ中央面内に、前記蒸気放
    出用流路を設けられている前記粉砕面であつて、
    該ローターの軸線に対して傾斜している前記傾斜
    面の間で該軸線に平行に延在しているものの間に
    おいて設けられている請求項1記載の粉砕装置。 17 前記ローターの軸線に向かつてほぼ半径方
    向に延在する前記材料供給路が、前記環状空間に
    通じている請求項16記載の粉砕装置。 18 前記ロータージヤケツト又は前記ハウジン
    グのハウジングシエルに向かつてほぼ接線方向に
    延在する材料供給路が、前記環状空間に通じてい
    る請求項16記載の粉砕装置。 19 その軸線にほぼ平行に延在する平行粉砕面
    を、そのジヤケツト上に設けられていると共に、
    前記材料供給路から離隔するに従つて大きくなる
    直径を有する傾斜粉砕面を、該平行粉砕面に隣接
    してその両側に設けられているドラム形のロータ
    ーであつて、蒸気放出用流路に接続されているも
    のが、それに固着されている回転シヤフトによつ
    て滑り軸受に支持されており、特別の始動モータ
    ーが、始動操作用に設けられており、かつ、主モ
    ータが、全負荷においてほぼ3000〜3600rpmで作
    動するように設計されている請求項1記載の粉砕
    装置。 20 モーターで駆動されるローターであつて、
    少なくとも1つの材料供給路から離れるに従つて
    直径が大きくなり、かつ粉砕エレメントを設けら
    れている少なくとも2つの回転面を有するもの
    と、該ローターを収容するハウジングであつて、
    対応する内壁、および該内壁に配設された対向粉
    砕面を有するものとを具備する、湿潤した繊維質
    材料を粉砕するドラム型リフアイナーであつて、
    回転面を有する該ローターのロータージヤケツト
    の該粉砕エレメントと該ハウジングの該内壁の対
    応する対向粉砕エレメントとの間の、該ローター
    の軸線に対して傾斜している粉砕ギヤツプが、少
    なくとも部分的に調節可能であるものにおいて、 蒸気を放出するための蒸気放出用流路が、上記
    ロータージヤケツトに上記材料供給路から離隔し
    て設けられていると共に粉砕面を貫通しており、
    該蒸気放出用流路の一方の端部は、上記回転面上
    に設けられている該粉砕エレメントの作用領域に
    通じており、該蒸気放出用流路の他方の端部は、
    当該蒸気放出用流路に対してほぼ垂直に延在する
    流路に通じており、かつ、該蒸気放出用流路は、
    上記ハウジング内の空洞に接続されていることを
    特徴とするドラム型リフアイナー。 21 前記回転面が、截頭円錐面として形成され
    ている請求項20記載のドラム型リフアイナー。 22 前記材料供給路が、前記ハウジングのほぼ
    中央に位置させられており、前記粉砕面が、ドラ
    ム形のローターのロータージヤケツト上および該
    ハウジングの内壁上を、該材料供給路から離れる
    に従つて大きくなる直径を有する前記回転面の、
    該材料供給路から離隔している側の両側部まで対
    称的に延在しており、該回転面は、該両側部にお
    いて該ローターの前面に開いている角度を該ロー
    ターの軸線に対してなしており、該回転面に接続
    されている粉砕面であつて該ローターの軸線にほ
    ぼ平行に延在するものが、該材料供給路とと大き
    くなる直径を有する該粉砕面との間に設けられて
    おり、前記蒸気放出用流路が、2つの該回転面の
    作用領域内の粉砕面を、該ローターの該粉砕面上
    に配設されている粉砕プレートを貫通することに
    よつて貫通しており、該蒸気放出用流路が、該粉
    砕プレートの底部ににおける又は該粉砕プレート
    の支持体における流路に通じており、かつ、該蒸
    気放出用流路は、当該ドラム型リフアイナーの前
    記ハウジング内の空洞に接続されている請求項2
    0記載のドラム型リフアイナー。 23 モーターで駆動されるローターであつて、
    水平回転シヤフト、および少なくとも1つの材料
    供給路から離れるに従つて直径が大きくなり、か
    つ粉砕エレメントを設けられている少なくとも2
    つの截頭円錐面を有するものと、該ローターを収
    容するハウジングであつて、対応する内壁、およ
    び該内壁に配設された対向粉砕面を有するものと
    を具備する、水が混入した繊維質材料を粉砕する
    ドラム型リフアイナーであつて、該ローターの截
    頭円錐形のロータージヤケツトの該粉砕エレメン
    トと該ハウジングの該内壁の対応する対向粉砕エ
    レメントとの間の、該ローターの軸線に対して傾
    斜している粉砕ギヤツプが、少なくとも部分的に
    調節可能であるものにおいて、 蒸気を放出するための蒸気放出用流路が、上記
    ロータージヤケツトに上記材料供給路から離隔し
    て設けられていると共に、上記粉砕面を貫通して
    おり、該蒸気放出用流路の一方の端部は、上記截
    頭円錐面上に設けられている該粉砕エレメントの
    作用領域に通じており、該蒸気放出用流路の他方
    の端部は、該蒸気放出用流路に対してほぼ垂直に
    延在する流路に通じており、かつ、該蒸気放出用
    流路は、上記ハウジング内の空洞に接続されてい
    ることを特徴とするドラム型リフアイナー。 24 前記材料供給路が、前記ハウジングのほぼ
    中央に位置させられており、前記粉砕面が、ドラ
    ム形のローターのロータージヤケツト上および該
    ハウジングの内壁上を、該材料供給路から離れる
    に従つて大きくなる直径を有する前記截頭円錐面
    の、該材料供給路から離隔している側の両側部ま
    で対称的に延在しており、該截頭円錐面は、該両
    側部において該ローターの前面に開いている角度
    を該ローターの軸線に対してなしており、該回転
    面に接続されている粉砕面であつて該ローターの
    軸線にほぼ平行に延在するものが、該材料供給路
    と大きくなる直径を有する該粉砕面との間に設け
    られており、前記蒸気放出用流路が、2つの該截
    頭円錐面の作用領域内の粉砕面を、該ローターの
    該粉砕面上に配設されている粉砕プレートを貫通
    することによつて貫通しており、該蒸気放出用流
    路が、該粉砕プレートの底部における又は該粉砕
    プレートの支持体における流路に通じており、か
    つ、該蒸気放出用流路は、当該ドラム型リフアイ
    ナーの前記ハウジング内の空洞に接続されている
    請求項23記載のドラム型リフアイナー。 25 前記粉砕面を設けられている前記ローター
    ジヤケツトが、蒸気放出用流路を設けられている
    請求項20または23記載のドラム型リフアイナ
    ー。 26 前記蒸気放出用流路が、前記粉砕面の支持
    体を貫通している請求項20または23記載のド
    ラム型リフアイナー。 27 前記材料供給路が、前記ローターの軸線の
    方向に、ほぼ半径方向に向けられている請求項2
    0または23記載のドラム型リフアイナー。 28 前記材料供給路が、前記ロータージヤケツ
    トまたは前記ハウジングのハウジングシエルの方
    向に、ほぼ接線方向に向けられている請求項20
    または23記載のドラム型リフアイナー。 29 前記軸線に平行な粉砕ギヤツプおよび該軸
    線に対して傾斜している粉砕ギヤツプを形成する
    前記粉砕面が、前記材料供給路の中心面に対して
    対称的に配置されており、かつ、前記蒸気放出用
    流路が、該粉砕面又は該粉砕面を搭載している前
    記ロータージヤケツトを貫通して前記ローターの
    軸にまで通じている請求項22または24記載の
    ドラム型リフアイナー。 30 前記ローターの軸線に平行な粉砕面が、該
    軸線に対してほぼ5〜45゜の角度だけ傾斜してい
    る粉砕面に接続されており、かつ、前記蒸気放出
    用流路が、内側の粉砕面内に通じていると共に、
    該軸線に対してほぼ垂直に延在しており、しか
    も、該蒸気放出用流路が、該傾斜している粉砕面
    のほぼ中央に、および該傾斜している粉砕面を搭
    載している前記ロータージヤケツトの対応する位
    置に配設されている請求項22または24記載の
    ドラム型リフアイナー。 31 前記対向粉砕面が、前記ハウジング内で調
    節可能な少なくとも1つの支持体上に設けられて
    いる請求項20または23記載のドラム型リフア
    イナー。 32 前記作用領域内に、前記蒸気放出用流路の
    前記口部に対向して配設される前記対向粉砕面
    が、少なくとも1つの変位可能なステーターリン
    グに取着されている請求項31記載のドラム型リ
    フアイナー。 33 前記対向粉砕面が、互いに独立に変位可能
    な少なくとも2つのステーターリングに取着され
    ている請求項31記載のドラム型リフアイナー。 34 前記蒸気放出用流路に接続されている前記
    傾斜している粉砕面が、前記ローターの軸線に対
    してより大きな角度で傾斜している付加的な粉砕
    面に接続されており、該付加的な粉砕面も、蒸気
    放出用流路に接続され得る請求項20または23
    記載のドラム型リフアイナー。 35 前記付加的な粉砕面が前記ローターの軸線
    に対してなす角度が、ほぼ90゜である請求項34
    記載のドラム型リフアイナー。 36 前記粉砕面用の蒸気放出用流路を設けられ
    ている前記ローターが、その軸受にに、両側に変
    位可能に支持されている請求項20または23記
    載のドラム型リフアイナー。 37 前記ローターが、静水圧式滑り軸受に、軸
    方向に変位可能に支持されており、封止ユニツト
    が、該滑り軸受と該ローターを受容する前記ハウ
    ジングの内部との間の軸受ハウジング内で、該ロ
    ーターのシヤフトを取り囲んでいる請求項36記
    載のドラム型リフアイナー。
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