JPH04297983A - 自動販売機の抽出濾過装置 - Google Patents
自動販売機の抽出濾過装置Info
- Publication number
- JPH04297983A JPH04297983A JP6223091A JP6223091A JPH04297983A JP H04297983 A JPH04297983 A JP H04297983A JP 6223091 A JP6223091 A JP 6223091A JP 6223091 A JP6223091 A JP 6223091A JP H04297983 A JPH04297983 A JP H04297983A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- close
- opening
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は抽出濾過装置の特に原料
投入口に設けられている弁体の開閉装置に関するもので
ある。
投入口に設けられている弁体の開閉装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の抽出濾過装置は実開昭64−3
1480号公報などに開示されている。それは図3〜図
8に示されるように構成されている。
1480号公報などに開示されている。それは図3〜図
8に示されるように構成されている。
【0003】抽出濾過装置は図3に示すように下面が開
放されたブルワーユニット1と、ブルワーユニット1の
下面開口2を閉塞する位置と図3のように開放する位置
とに昇降駆動されるフィルター受け3と、ブルワーユニ
ット1の抽出室4の上部開口5を開閉する弁体6と前記
フィルター受け3を駆動する開閉装置7などで構成され
ている。
放されたブルワーユニット1と、ブルワーユニット1の
下面開口2を閉塞する位置と図3のように開放する位置
とに昇降駆動されるフィルター受け3と、ブルワーユニ
ット1の抽出室4の上部開口5を開閉する弁体6と前記
フィルター受け3を駆動する開閉装置7などで構成され
ている。
【0004】次のようにして抽出濾過動作を実行する。
最初は、図4に示すようにフィルター受け3でブルワー
ユニット1の下面開口2を閉塞するとともに、圧縮ばね
8の付勢に抗して弁体6を押し下げて抽出室4の上部開
口5を開放する。この状態で矢印Aで示すように、上部
開口5から原料と熱湯を抽出室4に投入し、この状態で
図5に示すように供給口9からエアー10を吹き込んで
原料と熱湯の混合液11を攪拌し、次に図6に示すよう
に弁体6の前記押し下げを解除して弁体6で上部開口5
を閉塞して抽出室4を密閉し、この状態で供給口9から
エアー10をさらに吹き込んで抽出室4の内圧を上げて
、混合液11を、ブルワーユニット1とフィルター受け
3とで挟持されているペーパーフィルタ12で強制濾過
する。抽出エキスの溶け込んだ熱湯は、ペーパーフィル
タ12を通過して管路13を介してカップへ払い出され
、原料滓14はペーパーフィルタ12の上に残る。次に
図7に示すようにフィルター受け3が降下して、原料滓
14の付着したペーパーフィルタ12が次の販売に使用
されるものに入れ替えられる。
ユニット1の下面開口2を閉塞するとともに、圧縮ばね
8の付勢に抗して弁体6を押し下げて抽出室4の上部開
口5を開放する。この状態で矢印Aで示すように、上部
開口5から原料と熱湯を抽出室4に投入し、この状態で
図5に示すように供給口9からエアー10を吹き込んで
原料と熱湯の混合液11を攪拌し、次に図6に示すよう
に弁体6の前記押し下げを解除して弁体6で上部開口5
を閉塞して抽出室4を密閉し、この状態で供給口9から
エアー10をさらに吹き込んで抽出室4の内圧を上げて
、混合液11を、ブルワーユニット1とフィルター受け
3とで挟持されているペーパーフィルタ12で強制濾過
する。抽出エキスの溶け込んだ熱湯は、ペーパーフィル
タ12を通過して管路13を介してカップへ払い出され
、原料滓14はペーパーフィルタ12の上に残る。次に
図7に示すようにフィルター受け3が降下して、原料滓
14の付着したペーパーフィルタ12が次の販売に使用
されるものに入れ替えられる。
【0005】弁体6は開閉装置7の出力軸15に取り付
けられたバルブ開閉カム16によって駆動され、フィル
ター受け3は開閉装置7の出力軸15に取り付けられた
メインカム17によってスライドシャフト18を介して
駆動されており、出力軸15が一回転する間に弁体6と
フィルター受け3が図4〜図7に示したように移動する
。
けられたバルブ開閉カム16によって駆動され、フィル
ター受け3は開閉装置7の出力軸15に取り付けられた
メインカム17によってスライドシャフト18を介して
駆動されており、出力軸15が一回転する間に弁体6と
フィルター受け3が図4〜図7に示したように移動する
。
【0006】図8は従来の開閉装置7におけるバルブ開
閉カム16とメインカム17の形状を示している。図8
の(a)は待機位置の状態を示す。図4と図5に示した
状態は、この図8の(a)の状態から出力軸15が矢印
方向に60°回動して図8の(b)に示す状態に達した
ときで、弁体6はバルブ開閉カム16によって押し下げ
られて、弁体6と上部開口5の間に十分な隙間Gが形成
されている。図6に示した状態は、図8の(b)状態か
ら35°回動して図8の(c)に達したときで、弁体6
は圧縮ばね8の付勢力で引き上げられて上部開口5が弁
体6で完全に閉塞されている。
閉カム16とメインカム17の形状を示している。図8
の(a)は待機位置の状態を示す。図4と図5に示した
状態は、この図8の(a)の状態から出力軸15が矢印
方向に60°回動して図8の(b)に示す状態に達した
ときで、弁体6はバルブ開閉カム16によって押し下げ
られて、弁体6と上部開口5の間に十分な隙間Gが形成
されている。図6に示した状態は、図8の(b)状態か
ら35°回動して図8の(c)に達したときで、弁体6
は圧縮ばね8の付勢力で引き上げられて上部開口5が弁
体6で完全に閉塞されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、
上部開口5を弁体6で閉塞して図6に示すように加圧し
て強制濾過するため、濾過時間を短縮して調理時間を短
縮することができるが、弁体6を閉塞する際に、図9に
示すように上部開口5の周部と弁体6との間に原料Hが
挟まって、抽出室4の密閉状態が不完全になることがあ
る。
上部開口5を弁体6で閉塞して図6に示すように加圧し
て強制濾過するため、濾過時間を短縮して調理時間を短
縮することができるが、弁体6を閉塞する際に、図9に
示すように上部開口5の周部と弁体6との間に原料Hが
挟まって、抽出室4の密閉状態が不完全になることがあ
る。
【0008】この場合には、隙間Gから加圧用のエアー
が漏れて抽出室4の内部圧力が十分に上昇しないため、
強制濾過の途中で図7に示したようにフィルター受け3
が降下する状態に移行し、カップに払い出される商品が
不足するとともに、フィルター受け3が降下すると残り
の混合液11がその周囲に零れて、自動販売機の庫内を
汚損する問題がある。
が漏れて抽出室4の内部圧力が十分に上昇しないため、
強制濾過の途中で図7に示したようにフィルター受け3
が降下する状態に移行し、カップに払い出される商品が
不足するとともに、フィルター受け3が降下すると残り
の混合液11がその周囲に零れて、自動販売機の庫内を
汚損する問題がある。
【0009】本発明は上部開口5の周部と弁体6との間
に原料Hが挟まる事態が発生しても、抽出室4を必要な
状態に密閉できる抽出濾過装置を提供することを目的と
する。
に原料Hが挟まる事態が発生しても、抽出室4を必要な
状態に密閉できる抽出濾過装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の抽出濾過装置は
、ブルワーユニットの抽出室の上部開口から原料を抽出
室に投入し、投入後に抽出室の内側から弁体を弁座に押
し当てて前記上部開口を閉塞し、抽出室を加圧して湯と
原料との混合液をフィルタで強制濾過し、抽出濾過液を
カップに払い出すカップ式自動販売機において、前記弁
体の開閉駆動を実施する開閉装置を、開状態から閉状態
への過渡期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝
突させるように構成したことを特徴とする。
、ブルワーユニットの抽出室の上部開口から原料を抽出
室に投入し、投入後に抽出室の内側から弁体を弁座に押
し当てて前記上部開口を閉塞し、抽出室を加圧して湯と
原料との混合液をフィルタで強制濾過し、抽出濾過液を
カップに払い出すカップ式自動販売機において、前記弁
体の開閉駆動を実施する開閉装置を、開状態から閉状態
への過渡期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝
突させるように構成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】この構成によると、開状態から閉状態への過渡
期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝突させる
ため、上部開口の周部と弁体との間に挟まった原料は、
弁体の衝撃力で押し潰され、弁体が上部開口の周部に当
接して抽出室が密閉される。
期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝突させる
ため、上部開口の周部と弁体との間に挟まった原料は、
弁体の衝撃力で押し潰され、弁体が上部開口の周部に当
接して抽出室が密閉される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1と図2に基づい
て説明する。なお、従来例を示す図3〜図9と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
て説明する。なお、従来例を示す図3〜図9と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0013】図1に示す本発明の抽出濾過装置では、バ
ルブ開閉カム16の形状が次のように変更されている。 図1の(a)〜(c)は図8の(a)〜(c)の各状態
に対応しており、バルブ開閉カム16は、弁体6を開放
するのに必要なカム面19の形状が、従来のカム面にハ
ッチングで示すように回転方向の後方側に延びる凸部2
0が付加された形状に変更されている。
ルブ開閉カム16の形状が次のように変更されている。 図1の(a)〜(c)は図8の(a)〜(c)の各状態
に対応しており、バルブ開閉カム16は、弁体6を開放
するのに必要なカム面19の形状が、従来のカム面にハ
ッチングで示すように回転方向の後方側に延びる凸部2
0が付加された形状に変更されている。
【0014】さらに詳しくは、この凸部20の形状は、
弁体6のローラ22が凸部20の先端から離れてローラ
22がその後方のカム面21aに沿って降りない形状に
形成されている。 このようにバルブ開閉カム16の
形状を変更したため、バルブ開閉カム16の凸部20が
弁体6の位置にさしかかると、弁体6は圧縮ばね8の付
勢に抗して従来よりも更に下方に押し下げられ、凸部2
0が弁体6の位置を通過すると、弁体6は圧縮ばね8の
付勢力で凸部20の後方の凹部21bに向かって急激に
上昇し、弁体6は上部開口5の周部に、勢いよく衝突す
る。
弁体6のローラ22が凸部20の先端から離れてローラ
22がその後方のカム面21aに沿って降りない形状に
形成されている。 このようにバルブ開閉カム16の
形状を変更したため、バルブ開閉カム16の凸部20が
弁体6の位置にさしかかると、弁体6は圧縮ばね8の付
勢に抗して従来よりも更に下方に押し下げられ、凸部2
0が弁体6の位置を通過すると、弁体6は圧縮ばね8の
付勢力で凸部20の後方の凹部21bに向かって急激に
上昇し、弁体6は上部開口5の周部に、勢いよく衝突す
る。
【0015】このため、原料Hが図9に示すように挟ま
る事態が発生しても、弁体6が閉塞する際の衝撃力で挟
まった原料Hが砕かれ、十分な密閉状態が得られる。し
たがって、規定時間内に強制濾過を完了することができ
、カップに払い出される商品の量を均一にすることがで
き、また、自動販売機の庫内を汚損することもない。
る事態が発生しても、弁体6が閉塞する際の衝撃力で挟
まった原料Hが砕かれ、十分な密閉状態が得られる。し
たがって、規定時間内に強制濾過を完了することができ
、カップに払い出される商品の量を均一にすることがで
き、また、自動販売機の庫内を汚損することもない。
【0016】上記の実施例では、バルブ開閉カム16の
形状は従来の形状と比較して凸部20を追加したような
カム形状であるが、これは図2に仮想線で示す従来の形
状に凹部23を形成して、弁体6が急激に閉塞するよう
に構成しても同様である。
形状は従来の形状と比較して凸部20を追加したような
カム形状であるが、これは図2に仮想線で示す従来の形
状に凹部23を形成して、弁体6が急激に閉塞するよう
に構成しても同様である。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、弁体の開
閉駆動を実施する開閉装置を、開状態から閉状態への過
渡期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝突させ
るように構成したため、抽出室の上部開口の周部と弁体
との間に原料が挟まる事態が発生しても、挟まれた原料
は衝突する弁体の衝撃力で砕くことができ、抽出室を密
閉して正常な強制濾過を実施することができる。
閉駆動を実施する開閉装置を、開状態から閉状態への過
渡期には、弁体を瞬時に閉塞して弁座に弁体を衝突させ
るように構成したため、抽出室の上部開口の周部と弁体
との間に原料が挟まる事態が発生しても、挟まれた原料
は衝突する弁体の衝撃力で砕くことができ、抽出室を密
閉して正常な強制濾過を実施することができる。
【図1】本発明の抽出濾過装置の開閉装置におけるメイ
ンカムとバルブ開閉カムの回動状態を示す平面図である
。
ンカムとバルブ開閉カムの回動状態を示す平面図である
。
【図2】別の実施例のメインカムとバルブ開閉カムの回
動状態を示す平面図である。
動状態を示す平面図である。
【図3】抽出濾過装置の正面図である。
【図4】原料と熱湯の投入工程の断面図である。
【図5】攪拌工程の断面図である。
【図6】強制濾過工程の断面図である。
【図7】原料滓の除去工程の断面図である。
【図8】従来の開閉装置におけるメインカムとバルブ開
閉カムの回動状態を示す平面図である。
閉カムの回動状態を示す平面図である。
【図9】解決しようとする問題点を説明するための抽出
濾過装置の断面図である。
濾過装置の断面図である。
1 ブルワーユニット
3 フィルター受け
4 抽出室
5 抽出室4の上部開口
6 弁体
7 開閉装置
8 圧縮ばね
12 ペーパーフィルタ
16 バルブ開閉カム
17 メインカム
20 凸部
21 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 ブルワーユニットの抽出室の上部開口
から原料を抽出室に投入し、投入後に抽出室の内側から
弁体を弁座に押し当てて前記上部開口を閉塞し、抽出室
を加圧して湯と原料との混合液をフィルタで強制濾過し
、抽出濾過液をカップに払い出すカップ式自動販売機に
おいて、前記弁体の開閉駆動を実施する開閉装置を、開
状態から閉状態への過渡期には、弁体を瞬時に閉塞して
弁座に弁体を衝突させるように構成した抽出濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223091A JPH04297983A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223091A JPH04297983A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297983A true JPH04297983A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13194151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6223091A Pending JPH04297983A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04297983A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6223091A patent/JPH04297983A/ja active Pending
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