JPH0429798A - 浄水処理におけるオゾン接触法 - Google Patents

浄水処理におけるオゾン接触法

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JPH0429798A
JPH0429798A JP13611990A JP13611990A JPH0429798A JP H0429798 A JPH0429798 A JP H0429798A JP 13611990 A JP13611990 A JP 13611990A JP 13611990 A JP13611990 A JP 13611990A JP H0429798 A JPH0429798 A JP H0429798A
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JP
Japan
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raw water
tank
ozone
ozonized air
water
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JP13611990A
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English (en)
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Nobuya Ishio
石尾 暢弥
Toshihiro Wada
和田 敏博
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Fuso Kensetsu Kogyo KK
Original Assignee
Fuso Kensetsu Kogyo KK
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  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野) 本発明は上水道の浄水処理においてオゾンをより効果的
に水と接触させて異臭味の除去をより確実に行う浄水処
理法に関するものであろう〔従来の技術〕 上水道は水源より取水l−7た後、これを浄水場で固液
分離するのが一般的な方法τ′ある。
近年、上水道の水源が汚染され、固形不純物の除去のみ
て′は浄水処理として不十分であるこのため固形不純物
を除去1−7た水をオゾン、活性炭処理法にて異囚昧の
除去を行う。
一般に採用さf1丁いるオゾン接触法は有効水深が5〜
6Mとなるようにし7て!5造され、この槽内底部に配
設された散気管よりオゾンガスを噴出し7で槽内の水を
オゾンガスと接触させて異臭味除去を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
汎用されるオゾン接触槽はその槽内底部に配設される散
気管から放出されろオゾン化空気の気泡径が3〜6Nで
、その上昇速度は毎秒20〜25 cmとなっている。
そしてこのオゾン化空気の気泡は水中を上昇するとき、
その気泡上昇の軌跡は直線状か若しくは緩やかな螺旋状
を描くが、接触槽内を五遍なく巡るものではない。
更にl81I接する散気管の間隔は500關程度離れて
いる為、散気管の近傍て゛はオゾンの溶解の場が限られ
る6 従ってオゾン化空気が水と接触上吸収効率を設定
以上とするためには原水とオゾンの気泡との接触時間を
20〜25秒程度以上を確保する必要がある。このため
オゾン接触槽の有効水深を5〜6Mとする必要がある。
しかしこのような深い接触槽になると地上に設百するこ
とは困難で、一般に地中に埋設するように(7τいろう
 し7かし深い接触槽はその建設時、掘削土量が多量と
なり、土砂の処分、その他接触槽の構造等により建設費
が高価となる。
本発明はオゾン化空気の気泡と原水との接触効率を向上
させることにより接触槽の有効水深を浅くすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するためI:なしたもので、予
め原水中に微細孔を有する散気管よりオゾン化空気を放
出してオゾン化空気の一部を溶解した後、このオゾン化
空気の気泡を含んだ原水をオゾン接触槽底部に混合攪拌
17つつ供給してオゾン化空気を微細気泡とし、気相の
オゾンガスを水相への移行を促進せ1−7めろか、内底
部に微細孔を有する散気管よりオゾン化空気を放出する
ようにな1.、たオゾン接触槽内上部に貯留する未溶解
排オゾンガスを原水が供給され、かつ回転子にて混合攪
拌されろ混合攪拌室へ供給1.し、原水とともにオゾン
接触槽内へ供給1ツオゾン化空気の一部を該槽内を循珊
せしめて気相のオゾンガスを水相への移行を促進せしめ
るか、予めオゾン化空気と原水とを強制的に混合I、し
、この原水をオゾン接触槽内底部へ供給1.2、気相の
オゾンガスを水相への移行を促進せし2めることを要旨
とする。
1作 用) 気相中のオゾンを水相へ移行するのを促進させるため、
オゾン接触槽内におけるオゾン化空気の気泡径を数10
0μ乃至数10μの微小径とし、水相と気相との接触面
積を従来法に比べ@g的に増大背湿る。このオゾン化空
気の気泡径を微小化するH法としてオゾン化空気を直接
オゾン接触槽へ供給することなく、予混合槽内で原水に
一旦溶解させ、このオゾン溶解原水を接触槽内へ散気管
にて放出するか、または原水とオゾン化空気と予め、混
合(−2、これをさらには原水中に加圧下で溶解した俺
、接触槽へ放出せLめる。これにより従来実施不能であ
ったオゾン化空気の気泡を数10μ程度の径に容易に微
小化することができるウ し、かもオゾン化空気の微小
気泡径とすることにより接触槽内に遍在する微小乱流に
も容易に乗ることができ、槽内において均一な反応が行
われ、オゾンの吸収効率が向上するものとなり、かつ排
オゾンの量も減少し、排オゾン処理系への負担が軽減さ
れる。
〔実施例〕
以下本発明浄水処理におけるオゾン接触法を図示の実施
例にもとづいて説明する。
第】図は第1実施例を示す。
図において1は所要の容積と形状をしたオゾン接触槽で
有効水深を3mあるいはそれ以下に抑える。このオゾン
接触槽1の下底部には原水供給口2を配置、、該槽内へ
原水を供給すると共に槽底部にはオゾン化空気の一部を
溶解1−1た原水を供給するオゾン化空気原水供給口3
を捗けるっ このオゾン化空気原水供給口3には予混合槽4を強制混
合攪拌槽5を介1−7で接続される。この予混合気4の
底部には原水供給口41を設けるとともに内底部に孔径
200μ程度の運気抵抗の小さいセラミ・ソクス製#l
t気管6を設置し、予混合槽4内に導水される原水中に
、この散気管6よりオゾン化空気を吹き込み散気させる
これにより予混合槽内でオゾン化空気の一部は原水中に
溶解するが、残りのオゾン化空気は、le m m程度
の気泡となって予混合槽内で均一に分散さ札 原水と共
に予混合槽上部に接続された連結管7を経て、強制混合
攪拌槽5へ導かれる。この槽5内にはモーターMにて回
転されるセラミ・ツク叉はステンレス製の回転子8が配
設されているので、数mm程度のオゾン化空気の気泡と
原水とは強制的に混合攪拌される。これによりオゾン化
空気の気泡は回転子の剪断力によって数10μないI−
、100μ程度まで微小化される。この微小化されたオ
ゾン化空気の気泡と原水は混合されて連結管9を経て接
−槽1内へ導かれる。
オゾン接触槽底部へ導かれた微小怪のオゾン化空気泡を
含んだ原水は、任意の水着の原水と混合し、整流板10
′f整流1.た後オゾン接触槽内を上向流で流れ、その
間にオゾン化空気を水相に溶解させる。
オゾン接触槽1の頂部内側に#!!i流堰11を設け、
この堰11よりオゾン処理水が排出される。
なお、オゾン接触槽内頂部にはスカムスキマ−12が配
設され、流面に浮遊するスカムを分離排出せしめる。越
流堰11より越流したオゾン処理水は連絡管13を介し
て滞留槽14へ導かれ、この槽14内″b り、残存気泡の消失、さらには有機物質との反応を行わ
せた後、このオゾン処理水を粒状活性炭処理槽叉は砂ろ
過槽(図示省略)へ送る。
またオゾン接触槽1、滞留槽14は密閉され、未溶解オ
ゾン化空気気泡が水相中を上昇I1、槽内水面上に浮上
したものを集め、排ガス管15.16を経て排オゾンガ
ス処理系へ送気するものである。
第2図は第2寥施例を示すウ オゾン接触槽lの内底部
に孔怪60μ程度のセラミ・ツク脚数気管6を、内頂部
にスカムスキマ−12をそれぞれ配設し、かつオゾン接
触槽1の頂部には排ガス管15とは別に排ガス管17を
設け、この排ガス管17の先端を細くして原水混合管1
8内に導く。この原水混合管18はその一部に原水供給
管19が接続され、この管19より原水混合管内に導入
された原水は管18の一部を細く1、てベン千ユリー効
果を得るようにし− ここで発生する口圧を利用し、排
ガス管先端17aより接触槽内頂部の表溶解オゾン化ガ
スを吸引し1、放出混合するようになし、この未溶解残
存オゾン化空気と混合された原水を原水混合管18の先
端より強制混合攪拌槽5へ導き、ここτ′回転子8によ
り強制的に混合攪拌微細化されて、オゾン接触槽内底部
に配設した放出管20により放出される。この放出管2
0には多数の孔が穿孔されている。したがってこの実施
例て゛は散気管6より槽内へ散気されたオゾン化2気の
微細気泡は水相面を上昇し、気相より水相に移行I−7
丁溶解され未溶解残存オゾン化空気は槽内頂部にて集め
られ、再び排ガス管1し、混合管18を経て槽内底へ戻
るすうに循環される。またオゾン接触槽内では放出管2
0よりの数10〜数100μ程度の微細気泡と散気管6
よりの3〜6mm径の気泡とが混在するものとなる。
第3図は第3実施例で前記第2実施例と変わるところは
オゾン接触槽1内には散気管はなくオゾン化空気はベン
チュリー効果を有する混合管18内にオゾン供給管21
より直接供給し、原水供給管19よりの原水を予め混合
攪拌した後、強制混合攪拌槽5へ送り、この槽5よ0オ
ゾン接触槽内の放出管20よ0微細気泡化して原水と共
に放出せしめるものである。
また第4図のものは第4妻庵例を示し、これはオゾン接
触槽lとオゾン溶解槽22とよりなりこのオゾン溶解槽
22で原水とオゾン化空気とを接触溶解させた1釈 こ
れをオゾン接触槽1へ導くようになす。このオゾン溶解
槽22内には介壇材22aが充填され上部からポンプ2
5、給水管26を経て原水が供給されると共にオゾン化
空気は圧縮機23にて加圧されて管24を経て槽22の
充[0より上方位置に供給される。
従って原水は供給管26より槽内へ放水されるとき槽内
上部に整流板30が配設されているので原水はこの整流
板30にてシャワー状となり充t11材22a上番こ降
り注ぐと共にこの原水のシャワー状態の中にオゾン化空
気が供給されしかも充填材中を流下するので気相中のす
シンガスは水相への移行が促進されるものとなる。この
ようにしてオゾンガスを溶解した原水はオゾン溶解槽内
底部に予め定めた水位まて゛貯水さ瓢この槽内を加圧す
ることにより槽底に接続した供給管28を経てオゾン接
続槽1へ供給するものである。このオゾン溶解槽22の
水位は水位電極27と連動した電磁弁Vにより一定に保
たれるようになっている。
なお、両槽1.22を連結する管28には減圧ノズル叉
は減圧オリフィス29が配設されオゾン接触槽1内には
′I&圧されて原水が供給される。このときの原水中の
オゾン化空気は微細気泡となって水中に析出されるもの
である。
〔発明の効果) 本発明によるときはオゾン化空気の気泡径を数10μ乃
至数100μと極小とすることにより水相と気泡の接解
面積の飛躍的拡大により水相側へのオゾン移動の促進さ
れるとともに接触槽内に遍在する微小乱流にも容易に乗
ることができ、接解槽内に万逼なく反応の場が形成され
オゾンガスの吸収効率が向上し、今まT・の散気式オゾ
ン接触槽より水深を浅く設定でき、更にガスの吸収効率
が高まるのて゛排オゾンガスの量が少なくなり、排オゾ
ンガス処理系への0荷が軽減される等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明浄水処理におけるオゾン接−法を示す一実
施例T′あって、第1図は第1実施例の説明図、第2図
は第2実施例の説明図、第3図は填り寥施例の説明図、
第4図は第4実施例の説明図である。 lはオゾンfJps!槽、4は予混合槽、5は強制咬合
攪拌槽、6はe気管、8は回転子、 14は滞留槽 特許出願 人  扶桑建設Tt株式会社第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め原水中に微細孔を有する散気管よりオゾン化
    空気を放出してオゾン化空気の一部を溶解した後、この
    オゾン化空気の気泡を含んだ原水をオゾン接触槽の底部
    に混合攪拌しつつ供給してオゾン化空気を微細気泡とし
    、気相オゾンの水相への移行を促進せしめることを特徴
    とする浄水処理におけるオゾン接触法。
  2. (2)オゾン接触槽内底部に微細孔を有する散気管より
    オゾン化空気を放出するようになしたオゾン接触槽内上
    部に貯留する未溶解排オゾンガスを原水が供給され、か
    つ回転子にて混合攪拌される混合攪拌室へ供給し、原水
    とともにオゾン接触槽内へ供給しオゾン化空気の一部を
    該槽内を循環せしめて気相のオゾンガスを水相への移行
    を促進せしめることを特徴とする浄水処理におけるオゾ
    ン接触法。
  3. (3)予めオゾン化空気と原水とを強制的に混合し、こ
    の原水をオゾン接触槽内底部へ供給し、気相のオゾンガ
    スを水相への移行を促進せしめることを特徴とする浄水
    処理におけるオゾン接触法。
  4. (4)加圧された原水とオゾン化空気を充填材を充填し
    たオゾン溶解槽内で、溶解せしめたのち、このオゾンガ
    ス溶解原水を減圧してオゾン接触槽内へ供給するととも
    に該槽内で未溶解のオゾンガスを微細気泡として析出さ
    せて気相のオゾンガスを水相への移行を促進せしめるこ
    とを特徴とする浄水処理におけるオゾン接触法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999054256A1 (de) * 1998-04-20 1999-10-28 Hoelter Heinrich Vorrichtung zum einbringen von ozon in flüssige medien
JP2008126110A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Hitachi Ltd 水処理設備のプロセス制御装置
JP2010155754A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Nomura Micro Sci Co Ltd オゾン水の製造装置及び製造方法
WO2013004511A1 (de) * 2011-07-01 2013-01-10 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Wasserführendes haushaltsgerät mit mindestens einem flottenspeicher

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