JPH04298499A - 壁材運搬取り付け作業機 - Google Patents
壁材運搬取り付け作業機Info
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- JPH04298499A JPH04298499A JP8361691A JP8361691A JPH04298499A JP H04298499 A JPH04298499 A JP H04298499A JP 8361691 A JP8361691 A JP 8361691A JP 8361691 A JP8361691 A JP 8361691A JP H04298499 A JPH04298499 A JP H04298499A
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- Japan
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- support frame
- wall material
- longitudinal direction
- facing
- aircraft
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Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ALC版(軽量気泡コ
ンクリート製品)のような外壁や間仕切り壁などの壁材
を運搬して取り付けるために、機体前後方向一端側に基
礎支持フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持
フレームに、走行機体の前後方向他端側に延びる状態で
、昇降可能に、かつ、走行機体の前後方向に直交する水
平方向に移動可能に第1の支持フレームを設け、その第
1の支持フレームに、下向き状態と機体前後方向を向い
た状態とに上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連
結し、その第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材
保持部材を回転可能に設けた壁材運搬取り付け作業機に
関する。
ンクリート製品)のような外壁や間仕切り壁などの壁材
を運搬して取り付けるために、機体前後方向一端側に基
礎支持フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持
フレームに、走行機体の前後方向他端側に延びる状態で
、昇降可能に、かつ、走行機体の前後方向に直交する水
平方向に移動可能に第1の支持フレームを設け、その第
1の支持フレームに、下向き状態と機体前後方向を向い
た状態とに上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連
結し、その第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材
保持部材を回転可能に設けた壁材運搬取り付け作業機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁材運搬取り付け作業機としては
、特開平2−117600号公報に開示されているもの
が知られていた。
、特開平2−117600号公報に開示されているもの
が知られていた。
【0003】すなわち、機体前後方向一端側に基礎支持
フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持フレー
ムに昇降可能に昇降体を設けるとともに、その昇降体に
、走行機体の他端側に延びる状態で、走行機体の前後方
向に直交する水平方向に移動可能に、伸縮可能に構成し
た第1の支持フレームを設け、その第1の支持フレーム
の先端側に、下向き状態と機体前後方向を向いた状態と
に上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連結し、そ
の第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材保持部材
を回転可能に取り付けて構成している。
フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持フレー
ムに昇降可能に昇降体を設けるとともに、その昇降体に
、走行機体の他端側に延びる状態で、走行機体の前後方
向に直交する水平方向に移動可能に、伸縮可能に構成し
た第1の支持フレームを設け、その第1の支持フレーム
の先端側に、下向き状態と機体前後方向を向いた状態と
に上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連結し、そ
の第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材保持部材
を回転可能に取り付けて構成している。
【0004】このような構成により、壁材保持部材を下
向き状態にするとともに昇降体を下降することにより第
1の支持フレームを下降し、壁材保持部材の壁材保持面
を走行地面に載置した壁材に近づけて、壁材を真空吸着
あるいは挟持などによって保持し、その保持状態で昇降
体を上昇して壁材を持ち上げた後、第2の支持フレーム
を機体前後方向を向いた状態にして所定の取付箇所まで
走行し、壁材保持部材を回転するとともに昇降体を昇降
させたり水平方向に移動させたりして、取付箇所に合っ
た姿勢に維持した状態で壁材を保持しながら取り付ける
ことができるようになっている。
向き状態にするとともに昇降体を下降することにより第
1の支持フレームを下降し、壁材保持部材の壁材保持面
を走行地面に載置した壁材に近づけて、壁材を真空吸着
あるいは挟持などによって保持し、その保持状態で昇降
体を上昇して壁材を持ち上げた後、第2の支持フレーム
を機体前後方向を向いた状態にして所定の取付箇所まで
走行し、壁材保持部材を回転するとともに昇降体を昇降
させたり水平方向に移動させたりして、取付箇所に合っ
た姿勢に維持した状態で壁材を保持しながら取り付ける
ことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
壁材運搬取り付け作業機では、エレベータシャフト、階
段室、設備室、設備シャフト、共同トイレといった共用
的な性格のスペースを集中的に配置した、いわゆるコア
部分の間仕切り壁などを運搬して取り付ける場合には、
極めて作業性が悪く、また、適用できない場合が多い欠
点があった。
壁材運搬取り付け作業機では、エレベータシャフト、階
段室、設備室、設備シャフト、共同トイレといった共用
的な性格のスペースを集中的に配置した、いわゆるコア
部分の間仕切り壁などを運搬して取り付ける場合には、
極めて作業性が悪く、また、適用できない場合が多い欠
点があった。
【0006】すなわち、コア部分は、ビルの付帯的な性
格を有しているため、その周囲の通路の幅が狭いうえに
入組んだ平面配置になっている場合が多く、その作業ス
ペースが狭い。
格を有しているため、その周囲の通路の幅が狭いうえに
入組んだ平面配置になっている場合が多く、その作業ス
ペースが狭い。
【0007】従来の壁材運搬取り付け作業機では、壁材
を取付箇所に合った姿勢に保持するときに、常に、その
保持した壁材の面を走行機体の前後方向に直交あるいは
ほぼ直交する状態にしなければならず、通路の両側ある
いは一方の面に間仕切り壁を取り付ける場合に、通路の
幅として、走行機体の前後方向全長に加えて、壁材を保
持した状態で直角に方向転換できるに足る長さが必要で
あり、前述したコア部分の間仕切り壁の運搬取り付けは
できないのが実情で汎用性に欠ける欠点があった。
を取付箇所に合った姿勢に保持するときに、常に、その
保持した壁材の面を走行機体の前後方向に直交あるいは
ほぼ直交する状態にしなければならず、通路の両側ある
いは一方の面に間仕切り壁を取り付ける場合に、通路の
幅として、走行機体の前後方向全長に加えて、壁材を保
持した状態で直角に方向転換できるに足る長さが必要で
あり、前述したコア部分の間仕切り壁の運搬取り付けは
できないのが実情で汎用性に欠ける欠点があった。
【0008】そこで、例えば、走行車体に作業装置を備
えた旋回台を縦軸芯周りで旋回可能に設けたいわゆる旋
回式作業車のように、走行機体に基礎支持フレームを鉛
直軸芯周りで旋回可能に設けることが考えられるが、そ
の旋回に伴って第1の支持フレームが走行機体の横側方
に張り出す状態になり、重心位置が、機体左右方向中心
よりも機体左右方向に離れて位置することになって横転
しやすくなる。そのような横転を防止するためには、走
行機体の重量を増大するとともに機体左右幅を長くしな
ければならず、機体全体が大型化して小回りがききにく
く、未だ改善の余地があった。
えた旋回台を縦軸芯周りで旋回可能に設けたいわゆる旋
回式作業車のように、走行機体に基礎支持フレームを鉛
直軸芯周りで旋回可能に設けることが考えられるが、そ
の旋回に伴って第1の支持フレームが走行機体の横側方
に張り出す状態になり、重心位置が、機体左右方向中心
よりも機体左右方向に離れて位置することになって横転
しやすくなる。そのような横転を防止するためには、走
行機体の重量を増大するとともに機体左右幅を長くしな
ければならず、機体全体が大型化して小回りがききにく
く、未だ改善の余地があった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、機体全体を大型化せずに、コア部分の
ような幅の狭い通路の両側や一方側の間仕切り壁の運搬
取り付けをも容易にかつ能率良く行うことができるよう
にすることを目的とする。
たものであって、機体全体を大型化せずに、コア部分の
ような幅の狭い通路の両側や一方側の間仕切り壁の運搬
取り付けをも容易にかつ能率良く行うことができるよう
にすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
目的を達成するために、機体の前後方向一端側に基礎支
持フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持フレ
ームに、走行機体の前後方向他端側に延びる状態で、昇
降可能に、かつ、走行機体の前後方向に直交する水平方
向に移動可能に第1の支持フレームを設け、その第1の
支持フレームに、下向き状態と機体前後方向を向いた状
態とに上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連結し
、その第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材保持
部材を回転可能に設けた壁材運搬取り付け作業機におい
て、第2の支持フレームに、それが機体前後方向を向い
た状態において水平方向を向いた軸芯周りで回転可能に
第3の支持フレームを設けるとともに、その第3の支持
フレームに、その回転軸芯方向を向いた状態と回転軸芯
に直交する方向を向いた状態とに揺動可能に壁材保持部
材を設けて構成する。
目的を達成するために、機体の前後方向一端側に基礎支
持フレームを立設して走行機体を構成し、基礎支持フレ
ームに、走行機体の前後方向他端側に延びる状態で、昇
降可能に、かつ、走行機体の前後方向に直交する水平方
向に移動可能に第1の支持フレームを設け、その第1の
支持フレームに、下向き状態と機体前後方向を向いた状
態とに上下揺動可能に第2の支持フレームを連動連結し
、その第2の支持フレームに、壁材を保持する壁材保持
部材を回転可能に設けた壁材運搬取り付け作業機におい
て、第2の支持フレームに、それが機体前後方向を向い
た状態において水平方向を向いた軸芯周りで回転可能に
第3の支持フレームを設けるとともに、その第3の支持
フレームに、その回転軸芯方向を向いた状態と回転軸芯
に直交する方向を向いた状態とに揺動可能に壁材保持部
材を設けて構成する。
【0011】
【作用】本発明の壁材運搬取り付け作業機の構成によれ
ば、第3の支持フレームを回転して壁材保持部材の揺動
軸芯が壁材を取り付けようとする壁面側に位置するよう
にしておき、第2の支持フレームを下向き状態にすると
ともに第1の支持フレームを下降し、壁材保持部材の壁
材保持面を走行地面に載置した壁材に近づけて、壁材を
真空吸着あるいは挟持などによって保持し、その保持状
態で第1の支持フレームを上昇して壁材を持ち上げた後
、第2の支持フレームを機体前後方向を向いた状態にす
るとともに、壁材保持部材を第3の支持フレームに対し
て揺動し、壁材の面が機体の前後方向に沿った鉛直方向
を向いた状態になるようにして壁材を保持し、所定の取
付箇所まで走行した後に第1の支持フレームを水平方向
に移動するとか走行機体を左右方向に走行するなどして
取付箇所側に近づけ、取付箇所に合った姿勢に維持した
状態で壁材を保持しながら取り付けることができる。
ば、第3の支持フレームを回転して壁材保持部材の揺動
軸芯が壁材を取り付けようとする壁面側に位置するよう
にしておき、第2の支持フレームを下向き状態にすると
ともに第1の支持フレームを下降し、壁材保持部材の壁
材保持面を走行地面に載置した壁材に近づけて、壁材を
真空吸着あるいは挟持などによって保持し、その保持状
態で第1の支持フレームを上昇して壁材を持ち上げた後
、第2の支持フレームを機体前後方向を向いた状態にす
るとともに、壁材保持部材を第3の支持フレームに対し
て揺動し、壁材の面が機体の前後方向に沿った鉛直方向
を向いた状態になるようにして壁材を保持し、所定の取
付箇所まで走行した後に第1の支持フレームを水平方向
に移動するとか走行機体を左右方向に走行するなどして
取付箇所側に近づけ、取付箇所に合った姿勢に維持した
状態で壁材を保持しながら取り付けることができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は壁材運搬取り付け作業機の実施例の一部切
欠全体側面図、図2は全体平面図であり、機体前後方向
の一端側に基礎支持フレーム1を立設して、側面視にお
いてL字形状でかつ平面視においてU字形状の走行機体
2が構成され、その走行機体2の前方に突出する左右機
体フレーム2a,2aそれぞれの先端に遊転可能に前車
輪3が設けられるとともに、機体左右方向の中央側で基
礎支持フレーム1の下方側に位置させて駆動車輪4が設
けられている。
する。図1は壁材運搬取り付け作業機の実施例の一部切
欠全体側面図、図2は全体平面図であり、機体前後方向
の一端側に基礎支持フレーム1を立設して、側面視にお
いてL字形状でかつ平面視においてU字形状の走行機体
2が構成され、その走行機体2の前方に突出する左右機
体フレーム2a,2aそれぞれの先端に遊転可能に前車
輪3が設けられるとともに、機体左右方向の中央側で基
礎支持フレーム1の下方側に位置させて駆動車輪4が設
けられている。
【0013】駆動車輪4のホルダー5が鉛直軸芯周りで
回転可能に取り付けられるとともに、そのホルダー5に
一体のホルダー軸6に操向用ピニオンギヤ7が一体回転
自在に取り付けられ、一方、操向用ピニオンギヤ7に咬
合する操向用ラックギヤ8が直線移動可能に設けられ、
その操向用ラックギヤ8に油圧シリンダ(図示せず)が
連動連結され、三輪型の走行機体2に構成されている。
回転可能に取り付けられるとともに、そのホルダー5に
一体のホルダー軸6に操向用ピニオンギヤ7が一体回転
自在に取り付けられ、一方、操向用ピニオンギヤ7に咬
合する操向用ラックギヤ8が直線移動可能に設けられ、
その操向用ラックギヤ8に油圧シリンダ(図示せず)が
連動連結され、三輪型の走行機体2に構成されている。
【0014】基礎支持フレーム1に、左右の第1のガイ
ドローラ9…を介して昇降可能に昇降支持フレーム10
が設けられ、かつ、昇降用油圧シリンダ11によって昇
降変位可能にスプロケット12が設けられるとともに、
一端側を基礎支持フレーム1に、かつ、他端側を昇降支
持フレーム10に連結したチェーン13が前記スプロケ
ット12に巻回され、昇降用油圧シリンダ11の伸縮ス
トロークの倍のストロークでもって昇降支持フレーム1
0を昇降できるように構成されている。
ドローラ9…を介して昇降可能に昇降支持フレーム10
が設けられ、かつ、昇降用油圧シリンダ11によって昇
降変位可能にスプロケット12が設けられるとともに、
一端側を基礎支持フレーム1に、かつ、他端側を昇降支
持フレーム10に連結したチェーン13が前記スプロケ
ット12に巻回され、昇降用油圧シリンダ11の伸縮ス
トロークの倍のストロークでもって昇降支持フレーム1
0を昇降できるように構成されている。
【0015】昇降支持フレーム10には、走行機体2の
他端側に延びる状態で、上下の第2のガイドローラ14
…を介して走行機体2の前後方向に直交する水平方向に
移動可能に第1の支持フレーム15が設けられ、昇降支
持フレーム10と第1の支持フレーム15とにわたって
水平移動用油圧シリンダ16が設けられている。
他端側に延びる状態で、上下の第2のガイドローラ14
…を介して走行機体2の前後方向に直交する水平方向に
移動可能に第1の支持フレーム15が設けられ、昇降支
持フレーム10と第1の支持フレーム15とにわたって
水平移動用油圧シリンダ16が設けられている。
【0016】第1の支持フレーム15は、基端側フレー
ム部分15aに先端側フレーム部分15bを摺動可能に
内嵌して伸縮可能に構成するとともに、基端側フレーム
部分15aと先端側フレーム部分15bとにわたってフ
レーム伸縮用油圧シリンダ17が設けられている。
ム部分15aに先端側フレーム部分15bを摺動可能に
内嵌して伸縮可能に構成するとともに、基端側フレーム
部分15aと先端側フレーム部分15bとにわたってフ
レーム伸縮用油圧シリンダ17が設けられている。
【0017】先端側フレーム部分15bに、その先端下
部側の水平方向の軸芯P1周りで上下揺動可能に筒状の
第2の支持フレーム18が設けられるとともに、先端側
フレーム部分15b内と第2の支持フレーム18とにわ
たり、上下揺動用油圧シリンダ19が設けられ、第2の
支持フレーム18を下向き状態と機体前後方向を向いた
状態とに姿勢変更するように構成されている。
部側の水平方向の軸芯P1周りで上下揺動可能に筒状の
第2の支持フレーム18が設けられるとともに、先端側
フレーム部分15b内と第2の支持フレーム18とにわ
たり、上下揺動用油圧シリンダ19が設けられ、第2の
支持フレーム18を下向き状態と機体前後方向を向いた
状態とに姿勢変更するように構成されている。
【0018】第2の支持フレーム18に、それが機体前
後方向を向いた状態において水平方向を向いた筒軸芯P
2周りで回転可能に第3の支持フレーム20が設けられ
、この第3の支持フレーム20に正逆転可能な電動モー
タ21が連結されている。
後方向を向いた状態において水平方向を向いた筒軸芯P
2周りで回転可能に第3の支持フレーム20が設けられ
、この第3の支持フレーム20に正逆転可能な電動モー
タ21が連結されている。
【0019】第3の支持フレーム20に、その先端側の
周部の軸芯P3周りで揺動可能に4個の真空吸着パッド
22…を備えた壁材保持部材23が設けられるとともに
、第3の支持フレーム20と壁材保持部材23とにわた
って、揺動用油圧シリンダ24が設けられ、第3の支持
フレーム20の回転との協働によって、その回転軸芯P
2方向を向いた状態と回転軸芯P2に直交する機体左右
方向を向いた状態とに揺動できるように構成されている
。図示していないが、真空吸着パッド22…には真空ポ
ンプがエアー配管を介して接続されている。
周部の軸芯P3周りで揺動可能に4個の真空吸着パッド
22…を備えた壁材保持部材23が設けられるとともに
、第3の支持フレーム20と壁材保持部材23とにわた
って、揺動用油圧シリンダ24が設けられ、第3の支持
フレーム20の回転との協働によって、その回転軸芯P
2方向を向いた状態と回転軸芯P2に直交する機体左右
方向を向いた状態とに揺動できるように構成されている
。図示していないが、真空吸着パッド22…には真空ポ
ンプがエアー配管を介して接続されている。
【0020】以上の構成により、図3の(a)の作業走
行状態を説明する概略平面図、および、図3の(b)の
作業走行状態を説明する側面図それぞれに示すように、
コア部分25などのように、走行機体2の前後方向全長
よりも短いような幅の通路の脇や奥のALC版による間
仕切り壁26を容易にかつ能率良く運搬して取り付ける
ことができるようになっている。
行状態を説明する概略平面図、および、図3の(b)の
作業走行状態を説明する側面図それぞれに示すように、
コア部分25などのように、走行機体2の前後方向全長
よりも短いような幅の通路の脇や奥のALC版による間
仕切り壁26を容易にかつ能率良く運搬して取り付ける
ことができるようになっている。
【0021】すなわち、先ず、図1および図2それぞれ
に二点鎖線で示すように、第1の支持フレーム15を水
平方向の所定箇所に移動させるとともに伸縮し、かつ、
第3の支持フレーム20を回転して壁材保持部材23の
揺動軸芯P3が間仕切り壁26を取り付けようとする壁
面側に位置するようにしておき、その状態で、第2の支
持フレーム18を下向き状態に揺動して壁材保持部材2
4の壁材保持面が水平方向を向く姿勢にし、その状態で
第1の支持フレーム15を下降し、壁材保持面を走行地
面に載置された間仕切り壁26の外表面所定箇所に密着
させて真空吸着保持する。
に二点鎖線で示すように、第1の支持フレーム15を水
平方向の所定箇所に移動させるとともに伸縮し、かつ、
第3の支持フレーム20を回転して壁材保持部材23の
揺動軸芯P3が間仕切り壁26を取り付けようとする壁
面側に位置するようにしておき、その状態で、第2の支
持フレーム18を下向き状態に揺動して壁材保持部材2
4の壁材保持面が水平方向を向く姿勢にし、その状態で
第1の支持フレーム15を下降し、壁材保持面を走行地
面に載置された間仕切り壁26の外表面所定箇所に密着
させて真空吸着保持する。
【0022】次いで、第1の支持フレーム15を上昇さ
せるとともに第2の支持フレーム18を上方に揺動して
、保持した間仕切り壁26を起立姿勢に変更し、第1の
支持フレーム15を短縮する。その後に、間仕切り壁2
6を保持した状態で壁材保持部材23を軸芯P3周りで
揺動させ、その面が走行機体2の前後方向に沿った鉛直
方向を向くようにする。このとき、第1の支持フレーム
15を走行機体2の左右水平方向に移動して重心位置を
極力走行機体2の左右方向中心位置側に移動させ、間仕
切り壁26を保持した状態での運搬走行を安定した状態
で行えるようにしても良い。
せるとともに第2の支持フレーム18を上方に揺動して
、保持した間仕切り壁26を起立姿勢に変更し、第1の
支持フレーム15を短縮する。その後に、間仕切り壁2
6を保持した状態で壁材保持部材23を軸芯P3周りで
揺動させ、その面が走行機体2の前後方向に沿った鉛直
方向を向くようにする。このとき、第1の支持フレーム
15を走行機体2の左右水平方向に移動して重心位置を
極力走行機体2の左右方向中心位置側に移動させ、間仕
切り壁26を保持した状態での運搬走行を安定した状態
で行えるようにしても良い。
【0023】しかる後に、間仕切り壁26を保持した状
態でコア部分25の通路を走行し、取り付けようとする
所定箇所において走行を停止し、第1の支持フレーム1
5を昇降して高さを調整するとともに、第1の支持フレ
ーム15を伸張するとか走行機体2を走行するなどによ
り取り付け位置を合わせ、最終的に第1の支持フレーム
15を走行機体2の左右水平方向に移動し、間仕切り壁
26を所定の取り付け箇所に合った姿勢に維持し、そこ
でボルトなどの取付金具によって取り付け固定する。
態でコア部分25の通路を走行し、取り付けようとする
所定箇所において走行を停止し、第1の支持フレーム1
5を昇降して高さを調整するとともに、第1の支持フレ
ーム15を伸張するとか走行機体2を走行するなどによ
り取り付け位置を合わせ、最終的に第1の支持フレーム
15を走行機体2の左右水平方向に移動し、間仕切り壁
26を所定の取り付け箇所に合った姿勢に維持し、そこ
でボルトなどの取付金具によって取り付け固定する。
【0024】前述壁材保持部材23としては、真空吸着
保持する構成に限らず、例えば、壁材の両面から挟持に
よって保持する構成を採用するものでも良い。
保持する構成に限らず、例えば、壁材の両面から挟持に
よって保持する構成を採用するものでも良い。
【0025】
【発明の効果】本発明の壁材運搬取り付け作業機によれ
ば、第3の支持フレームを回転して壁材保持部材の揺動
軸芯を壁材を取り付けようとする壁面側に位置させると
ともに、壁材保持部材を第3の支持フレームに対して回
転させることにより、壁材の面が機体の前後方向に沿っ
た鉛直方向を向いた状態にして壁材を保持できるから、
走行機体の向きを方向転換によって変更せずに、機体前
後方向に直線的に走行しながら、その機体前後方向の左
右両側あるいは一方側の間仕切り壁などの壁材を取り付
けていくことができ、通路幅や作業スペースの狭いコア
部分などであっても、走行機体の機体左右幅よりもやや
広い幅さえあれば、通路の奥はもとより通路脇の壁材を
も機体前後方向に走行することにより運搬して所定の取
付箇所に容易にかつ能率良く取り付けることができ、汎
用性を向上できるようになった。
ば、第3の支持フレームを回転して壁材保持部材の揺動
軸芯を壁材を取り付けようとする壁面側に位置させると
ともに、壁材保持部材を第3の支持フレームに対して回
転させることにより、壁材の面が機体の前後方向に沿っ
た鉛直方向を向いた状態にして壁材を保持できるから、
走行機体の向きを方向転換によって変更せずに、機体前
後方向に直線的に走行しながら、その機体前後方向の左
右両側あるいは一方側の間仕切り壁などの壁材を取り付
けていくことができ、通路幅や作業スペースの狭いコア
部分などであっても、走行機体の機体左右幅よりもやや
広い幅さえあれば、通路の奥はもとより通路脇の壁材を
も機体前後方向に走行することにより運搬して所定の取
付箇所に容易にかつ能率良く取り付けることができ、汎
用性を向上できるようになった。
【0026】しかも、壁材保持部材によって壁材の面が
走行機体の前後方向に沿った鉛直姿勢になる状態で壁材
を保持するのに、基礎支持フレームに対して昇降および
水平方向に移動可能に設けた第1の支持フレームに上下
揺動可能に第2の支持フレームを設け、その第2の支持
フレームに第3の支持フレームを回転可能に設け、その
第3の支持フレームに対して壁材保持部材を揺動可能に
設けるから、壁材保持部材の揺動による重心位置の変動
が、壁材保持部材自体の重量と保持した壁材の重量との
移動によるものであり、また、第1の支持フレームを壁
材取り付け側とは遠ざかる方向に水平移動することによ
ってその重心位置を走行機体の左右方向中心側に近づけ
ることができ、走行機体の重量を増大して大型化しなく
ても、横転を招かずに良好に作業走行できるようになっ
た。
走行機体の前後方向に沿った鉛直姿勢になる状態で壁材
を保持するのに、基礎支持フレームに対して昇降および
水平方向に移動可能に設けた第1の支持フレームに上下
揺動可能に第2の支持フレームを設け、その第2の支持
フレームに第3の支持フレームを回転可能に設け、その
第3の支持フレームに対して壁材保持部材を揺動可能に
設けるから、壁材保持部材の揺動による重心位置の変動
が、壁材保持部材自体の重量と保持した壁材の重量との
移動によるものであり、また、第1の支持フレームを壁
材取り付け側とは遠ざかる方向に水平移動することによ
ってその重心位置を走行機体の左右方向中心側に近づけ
ることができ、走行機体の重量を増大して大型化しなく
ても、横転を招かずに良好に作業走行できるようになっ
た。
【図1】壁材運搬取り付け作業機の第1実施例の一部切
欠全体側面図である。
欠全体側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】作業走行状態を説明する図であり、(a)は概
略平面図、(b)は概略側面図である。
略平面図、(b)は概略側面図である。
1…基礎支持フレーム
2…走行機体
15…第1の支持フレーム
18…第2の支持フレーム
20…第3の支持フレーム
23…壁材保持部材
26…壁材としての間仕切り壁
Claims (1)
- 【請求項1】 機体の前後方向一端側に基礎支持フレ
ームを立設して走行機体を構成し、前記基礎支持フレー
ムに、前記走行機体の前後方向他端側に延びる状態で、
昇降可能に、かつ、前記走行機体の前後方向に直交する
水平方向に移動可能に第1の支持フレームを設け、その
第1の支持フレームに、下向き状態と機体前後方向を向
いた状態とに上下揺動可能に第2の支持フレームを連動
連結し、その第2の支持フレームに、壁材を保持する壁
材保持部材を回転可能に設けた壁材運搬取り付け作業機
において、前記第2の支持フレームに、それが機体前後
方向を向いた状態において水平方向を向いた軸芯周りで
回転可能に第3の支持フレームを設けるとともに、その
第3の支持フレームに、その回転軸芯方向を向いた状態
と回転軸芯に直交する方向を向いた状態とに揺動可能に
前記壁材保持部材を設けたことを特徴とする壁材運搬取
り付け作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8361691A JPH04298499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 壁材運搬取り付け作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8361691A JPH04298499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 壁材運搬取り付け作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298499A true JPH04298499A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13807425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8361691A Pending JPH04298499A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 壁材運搬取り付け作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298499A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8361691A patent/JPH04298499A/ja active Pending
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