JPH04298520A - ポリオールとその利用 - Google Patents
ポリオールとその利用Info
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- JPH04298520A JPH04298520A JP3064533A JP6453391A JPH04298520A JP H04298520 A JPH04298520 A JP H04298520A JP 3064533 A JP3064533 A JP 3064533A JP 6453391 A JP6453391 A JP 6453391A JP H04298520 A JPH04298520 A JP H04298520A
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- Japan
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- polyol
- lactone
- rigid polyurethane
- moles
- polyurethane foam
- Prior art date
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硬質ポリウレタン用ポリ
オールならびにこれを原料とする硬質ポリウレタンフォ
ームに関する。
オールならびにこれを原料とする硬質ポリウレタンフォ
ームに関する。
【0002】本発明のポリオールは、低粘度で、かつ、
有機ポリイソシアネートとの反応性が速いためスプレー
発泡やボード成形時の作業性が極めて良好であり、また
、ポリウレタンフォームにした場合の低温寸法安定性、
接着性、断熱性にも優れているので、断熱的構造材、建
材として極めて有用である。
有機ポリイソシアネートとの反応性が速いためスプレー
発泡やボード成形時の作業性が極めて良好であり、また
、ポリウレタンフォームにした場合の低温寸法安定性、
接着性、断熱性にも優れているので、断熱的構造材、建
材として極めて有用である。
【0003】
【従来の技術】従来からスプレー発泡やボード成形に用
いられる硬質ポリウレタン用ポリオールは、芳香族アミ
ン類、脂肪族アミン類を開始剤とするポリオールが用い
られてきた(特公昭39−15549号公報、特公昭3
9−22617号公報、特公昭42−13659号公報
、特公昭44−22504号公報、特公昭46−353
86号公報、特公昭48−32597号公報、特公昭5
1−8676号公報、特公昭52−12238号公報)
。
いられる硬質ポリウレタン用ポリオールは、芳香族アミ
ン類、脂肪族アミン類を開始剤とするポリオールが用い
られてきた(特公昭39−15549号公報、特公昭3
9−22617号公報、特公昭42−13659号公報
、特公昭44−22504号公報、特公昭46−353
86号公報、特公昭48−32597号公報、特公昭5
1−8676号公報、特公昭52−12238号公報)
。
【0004】しかしながら、これらアミン化合物にアル
キレンオキサイドを付加したポリオールは、有機ポリイ
ソシアネートとの反応性には優れているものの、比較的
高粘度であるため、他の低分子量あるいは低粘度のポリ
オールと混合して使用しなければならないという欠点を
有する(特開昭58−134108号公報、特開昭57
−151613号公報、特開昭57−151614号公
報)。
キレンオキサイドを付加したポリオールは、有機ポリイ
ソシアネートとの反応性には優れているものの、比較的
高粘度であるため、他の低分子量あるいは低粘度のポリ
オールと混合して使用しなければならないという欠点を
有する(特開昭58−134108号公報、特開昭57
−151613号公報、特開昭57−151614号公
報)。
【0005】また、脂肪族アミン類を開始剤とするポリ
オールは低温寸法安定性が比較的良いが、性能的に不十
分であり、また、接着性などの面で改良の余地が大きい
。
オールは低温寸法安定性が比較的良いが、性能的に不十
分であり、また、接着性などの面で改良の余地が大きい
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低粘
度で有機ポリイソシアネートとの反応性が速く発泡時の
作業性に優れた硬質用ポリオールならびにこのポリオー
ルと有機ポリイソシアネートの反応で得られる低温寸法
安定性・基材との接着性に優れた硬質ポリウレタンフォ
ームを提供することにある。
度で有機ポリイソシアネートとの反応性が速く発泡時の
作業性に優れた硬質用ポリオールならびにこのポリオー
ルと有機ポリイソシアネートの反応で得られる低温寸法
安定性・基材との接着性に優れた硬質ポリウレタンフォ
ームを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前述の問題
点を解決するため鋭意検討した結果、本発明に到達した
。
点を解決するため鋭意検討した結果、本発明に到達した
。
【0008】即ち、本発明は次の通りである。
【0009】アルカノールアミン類の水酸基1モル当り
、ラクトン0.01〜2.0モルおよびアルキレンオキ
シド0.5〜3.0モルを付加してなる硬質ポリウレタ
ン用ポリオールである。
、ラクトン0.01〜2.0モルおよびアルキレンオキ
シド0.5〜3.0モルを付加してなる硬質ポリウレタ
ン用ポリオールである。
【0010】およびアルカノールアミン類に、多価アル
コール類とポリオキシアルキレンポリオールから選ばれ
る成分1種類以上を添加してなる活性水素化合物の水酸
基1モル当り、ラクトン0.01〜2.0モルおよびア
ルキレンオキシド0.5〜3.0モルを付加してなる硬
質ポリウレタン用ポリオールである。
コール類とポリオキシアルキレンポリオールから選ばれ
る成分1種類以上を添加してなる活性水素化合物の水酸
基1モル当り、ラクトン0.01〜2.0モルおよびア
ルキレンオキシド0.5〜3.0モルを付加してなる硬
質ポリウレタン用ポリオールである。
【0011】また、ポリオールに発泡剤、触媒、整泡剤
およびその他の助剤を添加してなるレジン原液と有機ポ
リイソシアネートを混合し、発泡させてなる硬質ポリウ
レタンフォームにおいて、ポリオールとして請求項1ま
たは2記載のポリオールを用いることを特徴とする硬質
ポリウレタンフォームである。
およびその他の助剤を添加してなるレジン原液と有機ポ
リイソシアネートを混合し、発泡させてなる硬質ポリウ
レタンフォームにおいて、ポリオールとして請求項1ま
たは2記載のポリオールを用いることを特徴とする硬質
ポリウレタンフォームである。
【0012】硬質ポリウレタン用ポリオール本発明に用
いられるアルカノールアミンとしては、モノエタノール
アミン、メチルエタノールアミン、エチルエタノールア
ミン、メチルイソプロパノールアミン、メチル−2−ヒ
ドロキシブチルアミン、フェニルエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、ビス(
2−ヒドロキシプロピル)アミン、エタノールイソプロ
パノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロ
パノールアミン等が挙げられる。これらのアルカノール
アミン類は単独で用いることも2種類以上併用すること
も可能である。
いられるアルカノールアミンとしては、モノエタノール
アミン、メチルエタノールアミン、エチルエタノールア
ミン、メチルイソプロパノールアミン、メチル−2−ヒ
ドロキシブチルアミン、フェニルエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、ビス(
2−ヒドロキシプロピル)アミン、エタノールイソプロ
パノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロ
パノールアミン等が挙げられる。これらのアルカノール
アミン類は単独で用いることも2種類以上併用すること
も可能である。
【0013】その他、開始剤に用いる活性水素化合物と
して、アルカノールアミンとともに多価アルコール、ポ
リオキシアルキレンポリオールを1種類以上併用するこ
とも可能である。多価アルコール、ポリオキシアルキレ
ンポリオールを併用する場合のアルカノールアミン含有
量は開始剤組成中50重量%以上が好ましい。アルカノ
ールアミン含有量が50重量%未満の時は、本発明の特
徴である低粘度で有機ポリイソシアネートとの反応性が
速い硬質用ポリオールが得られず、また、硬質ポリウレ
タンフォームにした場合に低温寸法安定性、基材との接
着性等が悪化する傾向にある。
して、アルカノールアミンとともに多価アルコール、ポ
リオキシアルキレンポリオールを1種類以上併用するこ
とも可能である。多価アルコール、ポリオキシアルキレ
ンポリオールを併用する場合のアルカノールアミン含有
量は開始剤組成中50重量%以上が好ましい。アルカノ
ールアミン含有量が50重量%未満の時は、本発明の特
徴である低粘度で有機ポリイソシアネートとの反応性が
速い硬質用ポリオールが得られず、また、硬質ポリウレ
タンフォームにした場合に低温寸法安定性、基材との接
着性等が悪化する傾向にある。
【0014】本発明に用いられるアルカノールアミンと
併用可能な多価アルコールとしては、グリセリン、トリ
メチロールプロパン、1,2,6−ヒドロキシヘキサン
、ペンタエリスリトール、テトラメチロールシクロヘキ
サン、α−メチルグルコシド、2,2,6,6−テトラ
ヒドロキシシクロヘキサノール、ソルビトール、マンニ
トール、ズルシトール、ショ糖等が挙げられる。
併用可能な多価アルコールとしては、グリセリン、トリ
メチロールプロパン、1,2,6−ヒドロキシヘキサン
、ペンタエリスリトール、テトラメチロールシクロヘキ
サン、α−メチルグルコシド、2,2,6,6−テトラ
ヒドロキシシクロヘキサノール、ソルビトール、マンニ
トール、ズルシトール、ショ糖等が挙げられる。
【0015】また、本発明に用いられるアルカノールア
ミンと併用可能なポリオキシアルキレンポリオールとし
ては、グリセリン、トリメチロールプロパン、1,2,
6−ヒドロキシヘキサン、ペンタエリスリトール、テト
ラメチロールシクロヘキサン、α−メチルグルコシド、
2,2,6,6−テトラヒドロキシシクロヘキサノール
、ソルビトール、マンニトール、ズルシトール、ショ糖
等の多価アルコールやエチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、テトラエチレントリアミン、トリス(2−ア
ミノエチル)アミン等の脂肪族アミンにアルキレンオキ
シドを付加したポリエーテルポリオールやポリエステル
ポリオールが挙げられる。
ミンと併用可能なポリオキシアルキレンポリオールとし
ては、グリセリン、トリメチロールプロパン、1,2,
6−ヒドロキシヘキサン、ペンタエリスリトール、テト
ラメチロールシクロヘキサン、α−メチルグルコシド、
2,2,6,6−テトラヒドロキシシクロヘキサノール
、ソルビトール、マンニトール、ズルシトール、ショ糖
等の多価アルコールやエチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、テトラエチレントリアミン、トリス(2−ア
ミノエチル)アミン等の脂肪族アミンにアルキレンオキ
シドを付加したポリエーテルポリオールやポリエステル
ポリオールが挙げられる。
【0016】本発明に用いられるアルキレンオキシドと
してはエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレ
ンオキシド等が挙げられ、これらを単独または2種類以
上同時に用いてもよい。
してはエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレ
ンオキシド等が挙げられ、これらを単独または2種類以
上同時に用いてもよい。
【0017】アルカノールアミン類単独、またはアルカ
ノールアミン類に、多価アルコール類とポリオキシアル
キレンポリオールから選ばれる成分1種類以上を添加し
てなる活性水素化合物の水酸基1モル当りのラクトン付
加反応量は0.01〜2.0モルが好ましい。ラクトン
付加反応量が0.01モル未満の場合には、有機ポリイ
ソシアネートと反応後ポリウレタンフォームにした場合
の低温寸法安定性、接着性が低下する傾向にあり、また
、2.0モルを超える場合には、ポリオール粘度が高く
作業性が悪くなる。
ノールアミン類に、多価アルコール類とポリオキシアル
キレンポリオールから選ばれる成分1種類以上を添加し
てなる活性水素化合物の水酸基1モル当りのラクトン付
加反応量は0.01〜2.0モルが好ましい。ラクトン
付加反応量が0.01モル未満の場合には、有機ポリイ
ソシアネートと反応後ポリウレタンフォームにした場合
の低温寸法安定性、接着性が低下する傾向にあり、また
、2.0モルを超える場合には、ポリオール粘度が高く
作業性が悪くなる。
【0018】また、アルカノールアミン類単独、または
アルカノールアミン類に、多価アルコール類とポリオキ
シアルキレンポリオールから選ばれる成分1種類以上を
添加してなる活性水素化合物やそのラクトン付加反応物
の水酸基1モル当りのアルキレンオキシド付加数は0.
5〜3.0モルが好ましい。0.5モル未満の場合には
、有機イソシアネートとの混合分散性が悪く、また、ポ
リウレタンフォームが脆くなる欠点を有する。また、3
.0モルを超える場合には、有機ポリイソシアネートと
の反応性が低下するのみならず得られるウレタンフォー
ムの圧縮強度が低くなる傾向にある。
アルカノールアミン類に、多価アルコール類とポリオキ
シアルキレンポリオールから選ばれる成分1種類以上を
添加してなる活性水素化合物やそのラクトン付加反応物
の水酸基1モル当りのアルキレンオキシド付加数は0.
5〜3.0モルが好ましい。0.5モル未満の場合には
、有機イソシアネートとの混合分散性が悪く、また、ポ
リウレタンフォームが脆くなる欠点を有する。また、3
.0モルを超える場合には、有機ポリイソシアネートと
の反応性が低下するのみならず得られるウレタンフォー
ムの圧縮強度が低くなる傾向にある。
【0019】従って、本発明に使用するポリオールの水
酸基価の好ましい範囲は、200〜700mgKOH/
gである。
酸基価の好ましい範囲は、200〜700mgKOH/
gである。
【0020】本発明において、アルカノールアミン類単
独、またはアルカノールアミン類に、多価アルコール類
とポリオキシアルキレンポリオールから選ばれる成分1
種類以上を添加してなる活性水素化合物やそのラクトン
付加反応物の水酸基に、アルキレンオキシドを付加する
に際し用いられる触媒は、アミン系としては下記一般式
(1)〔化1〕または(2)〔化2〕で表せるアミン化
合物である。
独、またはアルカノールアミン類に、多価アルコール類
とポリオキシアルキレンポリオールから選ばれる成分1
種類以上を添加してなる活性水素化合物やそのラクトン
付加反応物の水酸基に、アルキレンオキシドを付加する
に際し用いられる触媒は、アミン系としては下記一般式
(1)〔化1〕または(2)〔化2〕で表せるアミン化
合物である。
【0021】
【化1】
【0022】
【化2】
(上式中R1、R2は水素原子,炭素数1〜16までの
アルキル基、−CH2CH2OH基または−CH2CH
(CH3)OH基を示す。またn は1〜6である。 但し一般式(1)においては、R1およびR2ともに水
素原子の場合は除かれる。) アミン化合物としては、例えばジブチルアミン、ジメチ
ルパルミチルアミン、テトラメチレンジアミン、トリエ
チルアミン、トリ−n−プロピルアミン、ジ−n−プロ
ピルアミン、n−プロピルアミン、n−アミルアミン、
N,N−ジメチルエタノールアミン、イソブチルアミン
、イソアミルアミン、メチルジエチルアミン等が挙げら
れる。
アルキル基、−CH2CH2OH基または−CH2CH
(CH3)OH基を示す。またn は1〜6である。 但し一般式(1)においては、R1およびR2ともに水
素原子の場合は除かれる。) アミン化合物としては、例えばジブチルアミン、ジメチ
ルパルミチルアミン、テトラメチレンジアミン、トリエ
チルアミン、トリ−n−プロピルアミン、ジ−n−プロ
ピルアミン、n−プロピルアミン、n−アミルアミン、
N,N−ジメチルエタノールアミン、イソブチルアミン
、イソアミルアミン、メチルジエチルアミン等が挙げら
れる。
【0023】また、水酸化アルカリとしては、例えば水
酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム
等が挙げられる。
酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム
等が挙げられる。
【0024】上記各触媒は、1種または2種以上併用し
て用いることができる。アミン化合物を用いた場合には
、後処理が不要であるのに対して、水酸化アルカリ触媒
を用いた場合には、アルキレンオキシド重合後に塩酸、
硫酸、リン酸あるいは酢酸等の酸による触媒の中和処理
、生成した塩の濾過除去によりポリオールの精製を行う
。
て用いることができる。アミン化合物を用いた場合には
、後処理が不要であるのに対して、水酸化アルカリ触媒
を用いた場合には、アルキレンオキシド重合後に塩酸、
硫酸、リン酸あるいは酢酸等の酸による触媒の中和処理
、生成した塩の濾過除去によりポリオールの精製を行う
。
【0025】本発明において使用する有機ポリイソシア
ネートとしては、芳香族、脂肪族、脂環式ポリイソシア
ネートおよびそれらの変成物、二量体、三量体、例えば
ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシ
アネート(IPDI)、トリレンジイソシアネート(T
DI)、ジフェニルメタンジイソシアネート、キシリレ
ンジイソシアネート(XDI)、ジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルポリイ
ソシアネート(MDI−CR)、トリフェニルメチレン
トリイソシアネート、ウレチジオン、イソシアヌレート
、変成(カルボジイミド)ジフェニルメタンジイソシア
ネート等が挙げられる。
ネートとしては、芳香族、脂肪族、脂環式ポリイソシア
ネートおよびそれらの変成物、二量体、三量体、例えば
ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシ
アネート(IPDI)、トリレンジイソシアネート(T
DI)、ジフェニルメタンジイソシアネート、キシリレ
ンジイソシアネート(XDI)、ジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルポリイ
ソシアネート(MDI−CR)、トリフェニルメチレン
トリイソシアネート、ウレチジオン、イソシアヌレート
、変成(カルボジイミド)ジフェニルメタンジイソシア
ネート等が挙げられる。
【0026】これらの有機ポリイソシアネートは単独ま
たは2種以上混合して使用する。その使用量は、イソシ
アネート基とレジン液中の活性水素との当量比が0.8
〜5.0になる様にする。
たは2種以上混合して使用する。その使用量は、イソシ
アネート基とレジン液中の活性水素との当量比が0.8
〜5.0になる様にする。
【0027】本発明に用いるポリオールの製造方法とし
ては、オートクレーブ中にアルカノールアミン類単独、
または、アルカノールアミン類に多価アルコール類とポ
リオキシアルキレンポリオールから選ばれる成分1種類
以上とを添加し、これにラクトン、触媒およびアルキレ
ンオキシドを仕込んだ後反応させる。この場合、ラクト
ン、触媒およびアルキレンオキシドを同時に装入しても
良いし、予めラクトンのみを付加反応させた後に触媒お
よびアルキレンオキシドを装入しても良い。
ては、オートクレーブ中にアルカノールアミン類単独、
または、アルカノールアミン類に多価アルコール類とポ
リオキシアルキレンポリオールから選ばれる成分1種類
以上とを添加し、これにラクトン、触媒およびアルキレ
ンオキシドを仕込んだ後反応させる。この場合、ラクト
ン、触媒およびアルキレンオキシドを同時に装入しても
良いし、予めラクトンのみを付加反応させた後に触媒お
よびアルキレンオキシドを装入しても良い。
【0028】ラクトンおよびアルキレンオキシドを付加
反応させる場合の反応温度は60〜150℃が好ましい
。反応温度が60℃未満であると反応が進行せず、また
、150℃を超えると副反応が顕著になり好ましくない
。
反応させる場合の反応温度は60〜150℃が好ましい
。反応温度が60℃未満であると反応が進行せず、また
、150℃を超えると副反応が顕著になり好ましくない
。
【0029】硬質ポリウレタンフォームまた、本項にお
いて使用するポリオール、有機ポリイソシアネート等は
前述したものが、当然すべてそのまま適用しうる。
いて使用するポリオール、有機ポリイソシアネート等は
前述したものが、当然すべてそのまま適用しうる。
【0030】発泡剤として、トリクロロフルオロメタン
(CFC−11)等のクロロフルオロカーボン類や、ヘ
プタン等の低級炭化水素化合物またはメチレンクロリド
等の低沸点塩素化炭化水素類、水、あるいはハイドロク
ロロフルオロカーボン類(HCFC)、例えば2,2−
ジクロロ−1,1,1−トリフルオロエタン(HCFC
−123)や1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン(
HCFC−141b)、を単独または2種以上併用して
用いることができる。
(CFC−11)等のクロロフルオロカーボン類や、ヘ
プタン等の低級炭化水素化合物またはメチレンクロリド
等の低沸点塩素化炭化水素類、水、あるいはハイドロク
ロロフルオロカーボン類(HCFC)、例えば2,2−
ジクロロ−1,1,1−トリフルオロエタン(HCFC
−123)や1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン(
HCFC−141b)、を単独または2種以上併用して
用いることができる。
【0031】本発明で使用し得る触媒としては、例えば
アミン系化合物(トリエチルアミン、トリプロピルアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、トリブチルアミン、
トリオクチルアミン、ヘキサデシルメチルアミン、N−
メチルモルホリン、N−エチルモルホリン、N−オクタ
デシルモルホリン、モノエタノールアミン、ジエタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、N−メチルジエタノ
ールアミン、N,N−ジメチルエタノールアミン、ジエ
チレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルエ
チレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルプ
ロピレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル
ブタンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル−
1,3−ブタンジアミン、N,N,N’,N’−テトラ
メチルヘキサメチレンジアミン、ビス〔2−(N,N−
ジメチルアミノ)エチル〕エーテル、N,N−ジメチル
アミン、N,N−ジメチルシクロヘキシルアミン、N,
N,N’,N’’,N’’’−ペンタメチルジエチレン
トリアミン、トリエチレンジアミン、トリエチレンジア
ミンの有機酸塩、第一および第二アミンのアミノ基のオ
キシアルキレン付加物、N,N−ジアルキルピペラジン
類のようなアザ環化合物、種々のN,N’,N’’−ト
リアルキルアミノアルキルヘキサヒドロトリアジン類、
特公昭52−43517号公報のβ−アミノカルボニル
触媒、特公昭53−14279号公報のβ−アミノニト
リル触媒、有機金属系化合物(酢酸錫、オクチル酸錫、
オレイン酸錫、ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート
、ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、
オクタン酸鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニッケル、ナ
フテン酸コバルト等)等がある。
アミン系化合物(トリエチルアミン、トリプロピルアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、トリブチルアミン、
トリオクチルアミン、ヘキサデシルメチルアミン、N−
メチルモルホリン、N−エチルモルホリン、N−オクタ
デシルモルホリン、モノエタノールアミン、ジエタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、N−メチルジエタノ
ールアミン、N,N−ジメチルエタノールアミン、ジエ
チレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルエ
チレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルプ
ロピレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル
ブタンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチル−
1,3−ブタンジアミン、N,N,N’,N’−テトラ
メチルヘキサメチレンジアミン、ビス〔2−(N,N−
ジメチルアミノ)エチル〕エーテル、N,N−ジメチル
アミン、N,N−ジメチルシクロヘキシルアミン、N,
N,N’,N’’,N’’’−ペンタメチルジエチレン
トリアミン、トリエチレンジアミン、トリエチレンジア
ミンの有機酸塩、第一および第二アミンのアミノ基のオ
キシアルキレン付加物、N,N−ジアルキルピペラジン
類のようなアザ環化合物、種々のN,N’,N’’−ト
リアルキルアミノアルキルヘキサヒドロトリアジン類、
特公昭52−43517号公報のβ−アミノカルボニル
触媒、特公昭53−14279号公報のβ−アミノニト
リル触媒、有機金属系化合物(酢酸錫、オクチル酸錫、
オレイン酸錫、ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート
、ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、
オクタン酸鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニッケル、ナ
フテン酸コバルト等)等がある。
【0032】これらの触媒は、単独または混合して用い
、その使用量は活性水素を持つ化合物100重量部に対
して0.0001〜10.0重量部である。
、その使用量は活性水素を持つ化合物100重量部に対
して0.0001〜10.0重量部である。
【0033】本発明における整泡剤は、従来公知の有機
ケイ素系界面活性剤であり、例えば、日本ユニカー社製
のL−501、L−532、L−540、L−544、
L−3550、L−5302、L−5305、L−53
20、L−5340、L−5410、L−5420、L
−5421、L−5710、SZ−1642等であり、
トーレ・シリコーン社製のSH−190、SH−192
、SH−193、SH−194、SH−195、SH−
200、SPX−253等であり、信越シリコーン社製
のF−114、F−121、F−122、F−220、
F−230、F−258、F−260B、F−317、
F−341、F−345等であり、東芝シリコーン社製
ではTFA−4200、TFA−4202等である。
ケイ素系界面活性剤であり、例えば、日本ユニカー社製
のL−501、L−532、L−540、L−544、
L−3550、L−5302、L−5305、L−53
20、L−5340、L−5410、L−5420、L
−5421、L−5710、SZ−1642等であり、
トーレ・シリコーン社製のSH−190、SH−192
、SH−193、SH−194、SH−195、SH−
200、SPX−253等であり、信越シリコーン社製
のF−114、F−121、F−122、F−220、
F−230、F−258、F−260B、F−317、
F−341、F−345等であり、東芝シリコーン社製
ではTFA−4200、TFA−4202等である。
【0034】これらの整泡剤の使用量は、活性水素を持
つ化合物と有機ポリイソシアネートの総和100重量部
に対して0.1〜20重量部である。
つ化合物と有機ポリイソシアネートの総和100重量部
に対して0.1〜20重量部である。
【0035】難燃剤としては、例えば、トリス(2−ク
ロロプロピル)ホスフェート、トリス(ジクロロプロピ
ル)ホスフェート、トリス(ジブロモプロピル)ホスフ
ェート、大八化学社製CR−505およびCR−507
、モンサント化学社製Phosgard 2XC−2
0およびC−22−R(Phosgardはモンサント
化学社商標)、ストーファー化学社製Fyrol6(F
yrolはストーファー化学社商標)などを使用するこ
とができる。
ロロプロピル)ホスフェート、トリス(ジクロロプロピ
ル)ホスフェート、トリス(ジブロモプロピル)ホスフ
ェート、大八化学社製CR−505およびCR−507
、モンサント化学社製Phosgard 2XC−2
0およびC−22−R(Phosgardはモンサント
化学社商標)、ストーファー化学社製Fyrol6(F
yrolはストーファー化学社商標)などを使用するこ
とができる。
【0036】その他、可塑剤、充填剤、安定剤、着色剤
等ウレタン化学において公知のものを必要に応じ添加す
ることができる。
等ウレタン化学において公知のものを必要に応じ添加す
ることができる。
【0037】本発明を実施する場合の例では、ポリオー
ル、触媒、発泡剤および難燃剤、その他の助剤類の所定
量を混合してレジン液をつくる。
ル、触媒、発泡剤および難燃剤、その他の助剤類の所定
量を混合してレジン液をつくる。
【0038】このレジン液と有機ポリイソシアネートを
所定の比率でミキシングヘッド付きポリウレタン発泡機
等を使用し、急速混合する。得られた硬質ポリウレタン
フォーム原材料液をスプレー発泡やボードへの複合化な
どの方法で成形することにより、断熱的構造材、建材の
製造を行う。
所定の比率でミキシングヘッド付きポリウレタン発泡機
等を使用し、急速混合する。得られた硬質ポリウレタン
フォーム原材料液をスプレー発泡やボードへの複合化な
どの方法で成形することにより、断熱的構造材、建材の
製造を行う。
【0039】この際、有機ポリイソシアネートとポリオ
ール中の活性水素との当量比が0.8〜5.0となるよ
うに有機ポリイソシアネートと上記レジン液の流量比を
調節する。
ール中の活性水素との当量比が0.8〜5.0となるよ
うに有機ポリイソシアネートと上記レジン液の流量比を
調節する。
【0040】
【実施例】以下、実施例により本発明を説明する。尚、
水酸基価および粘度の測定法はJIS K1557に
従った。ポリウレタンフォームの低温寸法安定性および
圧縮強度の測定はJIS A−1412、JIS
A−9514に準じて行った。
水酸基価および粘度の測定法はJIS K1557に
従った。ポリウレタンフォームの低温寸法安定性および
圧縮強度の測定はJIS A−1412、JIS
A−9514に準じて行った。
【0041】実施例1
イソプロパノールアミン(以下、IPOAと省略)70
0g 、グリセリン(以下、Gと省略)300gおよ
びβ−プロピオラクトン(以下、β−PLと省略)90
7gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオートク
レーブに仕込み窒素置換後100℃に昇温した。ジメチ
ルパルミチルアミン(花王(株)製、以下、DM−60
と省略)4.0gを添加混合した後、プロピレンオキシ
ド(以下、POと省略)、エチレンオキシド(以下、E
Oと省略)の順に各々1140gを徐々に装入した。7
時間反応後、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した
。 水酸基価400mgKOH/g、粘度400cp/25
℃のポリオール4140gを得た。
0g 、グリセリン(以下、Gと省略)300gおよ
びβ−プロピオラクトン(以下、β−PLと省略)90
7gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオートク
レーブに仕込み窒素置換後100℃に昇温した。ジメチ
ルパルミチルアミン(花王(株)製、以下、DM−60
と省略)4.0gを添加混合した後、プロピレンオキシ
ド(以下、POと省略)、エチレンオキシド(以下、E
Oと省略)の順に各々1140gを徐々に装入した。7
時間反応後、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した
。 水酸基価400mgKOH/g、粘度400cp/25
℃のポリオール4140gを得た。
【0042】実施例2
ジエタノールアミン(以下、DEOAと省略)800g
、ポリオキシアルキレンポリオールSu450L(
三井東圧化学(株)製)200gおよびε−カプロラク
トン(以下、ε−CLと省略)1810gを温度計・攪
拌機を装着した5リットルのオートクレーブに仕込み窒
素置換後110℃に昇温した。DM−608.5gを添
加混合した後、PO700g、次にEO1050gを徐
々に装入した。5時間反応後、系中の未反応PO、EO
を減圧下除去した。水酸基価300mgKOH/g、粘
度600cp/25℃のポリオール4520gを得た。
、ポリオキシアルキレンポリオールSu450L(
三井東圧化学(株)製)200gおよびε−カプロラク
トン(以下、ε−CLと省略)1810gを温度計・攪
拌機を装着した5リットルのオートクレーブに仕込み窒
素置換後110℃に昇温した。DM−608.5gを添
加混合した後、PO700g、次にEO1050gを徐
々に装入した。5時間反応後、系中の未反応PO、EO
を減圧下除去した。水酸基価300mgKOH/g、粘
度600cp/25℃のポリオール4520gを得た。
【0043】実施例3
トリエタノールアミン(以下、TEOAと省略)100
0gおよびγ−ブチロラクトン(以下、γ−BLと省略
)58gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオー
トクレーブに仕込み、窒素置換・昇温後 60℃で3
時間反応させた。DM−60 3.5gを添加混合し
た後、100℃に昇温しPO580gを徐々に装入した
。 3時間反応後、系中の未反応POを減圧下除去した。水
酸基価690mgKOH/g、粘度350cp/25℃
のポリオール1628gを得た。
0gおよびγ−ブチロラクトン(以下、γ−BLと省略
)58gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオー
トクレーブに仕込み、窒素置換・昇温後 60℃で3
時間反応させた。DM−60 3.5gを添加混合し
た後、100℃に昇温しPO580gを徐々に装入した
。 3時間反応後、系中の未反応POを減圧下除去した。水
酸基価690mgKOH/g、粘度350cp/25℃
のポリオール1628gを得た。
【0044】実施例4
TEOA1000gおよびε−CL2300gを温度計
・攪拌機を装着した8リットルのオートクレーブに仕込
み、窒素置換後 80℃で2時間反応させた。DM−
60 10gおよびKOH10gを添加混合した後、
EO1390gを徐々に装入した。3時間反応後、12
0℃に昇温しPO980gを徐々に装入した。4時間反
応後、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。90
℃に降温し、7%HCl90gを用いて中和処理後、減
圧化脱水を行った。生成した塩をろ過除去した結果、水
酸基価200mgKOH/g、粘度 200cp/2
5℃のポリオール5630gが得られた。
・攪拌機を装着した8リットルのオートクレーブに仕込
み、窒素置換後 80℃で2時間反応させた。DM−
60 10gおよびKOH10gを添加混合した後、
EO1390gを徐々に装入した。3時間反応後、12
0℃に昇温しPO980gを徐々に装入した。4時間反
応後、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。90
℃に降温し、7%HCl90gを用いて中和処理後、減
圧化脱水を行った。生成した塩をろ過除去した結果、水
酸基価200mgKOH/g、粘度 200cp/2
5℃のポリオール5630gが得られた。
【0045】実施例5
TEOA500g 、ポリオキシアルキレンポリオー
ルAE−300(三井東圧化学(株)製)500gおよ
びγ−BL440gを温度計・攪拌機を装着した5リッ
トルのオートクレーブに仕込み窒素置換後 120℃
に昇温した。DM−60 4.3gを添加混合した後
、PO890gを徐々に装入した。3時間反応後、系中
の未反応POを減圧化除去した。次に、EO385gを
徐々に装入した。2時間反応後、系中の未反応EOを減
圧下除去した。水酸基価350mgKOH/g、粘度6
00cp/25℃のポリオール2710gを得た。
ルAE−300(三井東圧化学(株)製)500gおよ
びγ−BL440gを温度計・攪拌機を装着した5リッ
トルのオートクレーブに仕込み窒素置換後 120℃
に昇温した。DM−60 4.3gを添加混合した後
、PO890gを徐々に装入した。3時間反応後、系中
の未反応POを減圧化除去した。次に、EO385gを
徐々に装入した。2時間反応後、系中の未反応EOを減
圧下除去した。水酸基価350mgKOH/g、粘度6
00cp/25℃のポリオール2710gを得た。
【0046】実施例6
TEOA1000g およびγ−BL290gを温度
計・攪拌機を装着した5リットルのオートクレーブに仕
込み、窒素置換後 90℃に昇温し2時間反応させた
。DM−60 4.0gおよびKOH4.0gを添加
混合した後、PO2330g、次にEO885gを徐々
に装入した。7時間反応後、系中の未反応PO、EOを
減圧下除去した。7%HCl36gを用いて中和処理後
、減圧化脱水を行った。生成した塩をろ過除去した結果
、水酸基価250mgKOH/g、粘度200cp/2
5℃のポリオール4480gが得られた。
計・攪拌機を装着した5リットルのオートクレーブに仕
込み、窒素置換後 90℃に昇温し2時間反応させた
。DM−60 4.0gおよびKOH4.0gを添加
混合した後、PO2330g、次にEO885gを徐々
に装入した。7時間反応後、系中の未反応PO、EOを
減圧下除去した。7%HCl36gを用いて中和処理後
、減圧化脱水を行った。生成した塩をろ過除去した結果
、水酸基価250mgKOH/g、粘度200cp/2
5℃のポリオール4480gが得られた。
【0047】比較例1
IPOA700gおよびG300gを5リットルのオー
トクレーブに仕込み窒素置換後 110℃に昇温した
。 DM−60 3.0gを添加混合した後、PO、EO
の順に各々1140gを徐々に装入した。7時間反応後
、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。水酸基価
450mgKOH/g、粘度1200cp/25℃のポ
リオール3268gを得た。
トクレーブに仕込み窒素置換後 110℃に昇温した
。 DM−60 3.0gを添加混合した後、PO、EO
の順に各々1140gを徐々に装入した。7時間反応後
、系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。水酸基価
450mgKOH/g、粘度1200cp/25℃のポ
リオール3268gを得た。
【0048】比較例2
IPOA450g 、G550gおよびβ−PL86
0gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオートク
レーブに仕込み窒素置換後 100℃に昇温した。D
M−60 5.5gを添加混合した後、PO、EOの
順に各々1200gを徐々に装入した。7時間反応後、
系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。水酸基価3
56mgKOH/g、粘度1000cp/25℃のポリ
オール4245gを得た。
0gを温度計・攪拌機を装着した5リットルのオートク
レーブに仕込み窒素置換後 100℃に昇温した。D
M−60 5.5gを添加混合した後、PO、EOの
順に各々1200gを徐々に装入した。7時間反応後、
系中の未反応PO、EOを減圧下除去した。水酸基価3
56mgKOH/g、粘度1000cp/25℃のポリ
オール4245gを得た。
【0049】以上の実施例1〜6および比較例1、2の
結果ならびにアルカノールアミン類単独、またはアルカ
ノールアミン類に多価アルコール類またはポリオキシア
ルキレンポリオールを添加混合してなる活性水素化合物
の水酸基1モル当たりのラクトンおよびアルキレンオキ
シド付加モル数を〔表1〕に示した。
結果ならびにアルカノールアミン類単独、またはアルカ
ノールアミン類に多価アルコール類またはポリオキシア
ルキレンポリオールを添加混合してなる活性水素化合物
の水酸基1モル当たりのラクトンおよびアルキレンオキ
シド付加モル数を〔表1〕に示した。
【0050】
【表1】
上記実施例で得られたポリオール100gに対して、〔
表2〕に示した処方によって、シリコン整泡剤SZ−1
642(日本ユニカー社品)1.5g、R−11(フレ
オン11B;三井フロロケミカル(株)製)26g、T
CPP(トリス(2−クロロプロピル)ホスフェート)
10g、水3.0gを混合してレジン原液を造り、15
℃に温度調整した。これに15℃に温度調整したポリメ
チレンポリフェニルポリイソシアネート(三井東圧化学
(株)製MDI−CR200 NCO%31.3)を
同表に示した量加え、5000rpmの回転数を持つ攪
拌機で、5秒間急速混合した。この混合物を直ちに縦2
5cm×横25cm×高さ10cmのボックスに注入し
、自由発泡させ、発泡開始後のクリームタイム、ゲルタ
イムを測定した。また、室温で24時間放置後のポリウ
レタンフォームからサンプルを切り出し、JIS−A−
9514の方法に準じて圧縮強度(縦方向)を、またJ
IS−A−1412の方法に準じて低温寸法安定性(−
20℃で24時間放置後の厚さ方向の寸法変化)を測定
した。以上の結果を〔表2〕に示した。
表2〕に示した処方によって、シリコン整泡剤SZ−1
642(日本ユニカー社品)1.5g、R−11(フレ
オン11B;三井フロロケミカル(株)製)26g、T
CPP(トリス(2−クロロプロピル)ホスフェート)
10g、水3.0gを混合してレジン原液を造り、15
℃に温度調整した。これに15℃に温度調整したポリメ
チレンポリフェニルポリイソシアネート(三井東圧化学
(株)製MDI−CR200 NCO%31.3)を
同表に示した量加え、5000rpmの回転数を持つ攪
拌機で、5秒間急速混合した。この混合物を直ちに縦2
5cm×横25cm×高さ10cmのボックスに注入し
、自由発泡させ、発泡開始後のクリームタイム、ゲルタ
イムを測定した。また、室温で24時間放置後のポリウ
レタンフォームからサンプルを切り出し、JIS−A−
9514の方法に準じて圧縮強度(縦方向)を、またJ
IS−A−1412の方法に準じて低温寸法安定性(−
20℃で24時間放置後の厚さ方向の寸法変化)を測定
した。以上の結果を〔表2〕に示した。
【0051】
【表2】
【0052】
【発明の効果】本発明のポリオールは低粘度で、かつ、
有機ポリイソシアネートとの反応性が極めて速く、また
、これを用いることにより低温寸法安定性等にも優れた
ポリウレタンフォームが得られた。
有機ポリイソシアネートとの反応性が極めて速く、また
、これを用いることにより低温寸法安定性等にも優れた
ポリウレタンフォームが得られた。
【0053】すなわち、本発明のポリオールを用いスプ
レー発泡やボード成形することにより得られるポリウレ
タンフォームは断熱的構造材や建材として工業上極めて
有用であることが判る。
レー発泡やボード成形することにより得られるポリウレ
タンフォームは断熱的構造材や建材として工業上極めて
有用であることが判る。
Claims (3)
- 【請求項1】 アルカノールアミン類の水酸基1モル
当り、ラクトン0.01〜2.0モルおよびアルキレン
オキシド0.5〜3.0モルを付加してなる硬質ポリウ
レタン用ポリオール。 - 【請求項2】 アルカノールアミン類に、多価アルコ
ール類とポリオキシアルキレンポリオールから選ばれる
成分1種類以上を添加してなる活性水素化合物の水酸基
1モル当り、ラクトン0.01〜2.0モルおよびアル
キレンオキシド0.5〜3.0モルを付加してなる硬質
ポリウレタン用ポリオール。 - 【請求項3】 ポリオールに発泡剤、触媒、整泡剤お
よびその他の助剤を添加してなるレジン原液と有機ポリ
イソシアネートを混合し、発泡させてなる硬質ポリウレ
タンフォームにおいて、ポリオールとして請求項1また
は2記載のポリオールを用いることを特徴とする硬質ポ
リウレタンフォーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064533A JPH04298520A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ポリオールとその利用 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064533A JPH04298520A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ポリオールとその利用 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298520A true JPH04298520A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13260960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3064533A Pending JPH04298520A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ポリオールとその利用 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001151874A (ja) * | 1999-12-01 | 2001-06-05 | Toyobo Co Ltd | 乳酸系共重合ポリエステル |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3064533A patent/JPH04298520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001151874A (ja) * | 1999-12-01 | 2001-06-05 | Toyobo Co Ltd | 乳酸系共重合ポリエステル |
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