JPH04298687A - 予圧縮計量ポンプ - Google Patents

予圧縮計量ポンプ

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JPH04298687A
JPH04298687A JP3011520A JP1152091A JPH04298687A JP H04298687 A JPH04298687 A JP H04298687A JP 3011520 A JP3011520 A JP 3011520A JP 1152091 A JP1152091 A JP 1152091A JP H04298687 A JPH04298687 A JP H04298687A
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JP
Japan
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pump
piston
collar
pump body
differential piston
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Withdrawn
Application number
JP3011520A
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English (en)
Inventor
Claude Jouillat
クロード・ジュイヤ
Michel Brunet
ミシェル・ブリューネ
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Societe Technique de Pulverisation SA STEP
Original Assignee
Societe Technique de Pulverisation SA STEP
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Filing date
Publication date
Application filed by Societe Technique de Pulverisation SA STEP filed Critical Societe Technique de Pulverisation SA STEP
Publication of JPH04298687A publication Critical patent/JPH04298687A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1016Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
    • B05B11/1018Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element and the controlling element cooperating with means for opening or closing the inlet valve
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1042Components or details
    • B05B11/1061Pump priming means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0097Means for filling or refilling the sprayer

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液状またはペースト状
の分与物質を噴霧の形で分与するために従来用いられて
いた予圧縮計量ポンプの改良に関する。すなわち本発明
はこの種ポンプの始動を改善しながらポンプ自体は組立
容易であることを確保することを目指すものである。
【0002】
【従来の技術】液体またはペーストを収容している容器
について現在用いられている様々な分与弁のうち、予圧
縮計量ポンプは数多くの利点を有するものである。まず
、流体物質は手動操作によって送り出される。このこと
は、今や大気汚染源であると認識されているフロンガス
のような推進ガス、または容器内で死空間を占める窒素
ガスのような推進ガスの必要をなくすことがあげられる
。さらに、高圧の下で分与物質を収容させるために容器
を特別に補強することをもはや必要としない。計量機能
はまた、ポンプを作動させるたびに送り出される分与物
質の量を正確なものとする必要がある化粧品の分野およ
び医薬品の分野において非常に便利である。送り出そう
とする物質の体積に予圧縮を加えることはこの種の分与
弁の使用状況を特に清浄にすることとなる。これは不時
の漏洩が回避されること、および分与物質を所望の勢い
で噴出させることが保証されることの両方の理由による
。最後に、この構成は容器の内容物と周囲環境の空気と
の間の良好な隔離を保証し、これによって内容物の乾燥
または酸化によって分与弁が詰まることが回避されるこ
とがあげられる。
【0003】少なくとも原理的には特にすぐれた予圧縮
計量弁が、ルドルフ、アルベルト(Rudolph A
lbert)社によって設計されている(1966年出
願のフランス国特許1,486,392号参照)。これ
は信頼性および正確性において増強されているが、唯1
個の戻しばねでこれを果たしているので、この結果とし
て常にその改良が計られて来ている。本明細書に添付の
図面のうち3つの図はこの従来型のポンプのひとつの例
の縦断面を示すもので、これらによって技術的な背景を
説明する。この従来例は前述のフランス国特許よりもは
るかに近年のもので、実質的に1975年STEP社に
よって出願されたフランス国特許2,305,241号
明細書に記載されているポンプと同じである。この形式
のポンプはその弁を垂直に対してどのような姿勢として
も動作することができる。
【0004】使用に当っての異なる瞬間におけるポンプ
の状態を示す図8ないし図10から、このポンプは5つ
の円筒形の部品を包含するもので、これらの部品はそれ
ぞれの回転軸線が合致するように組付けられていること
がわかる。これらの図において、その共通軸線は垂直を
向いている。このようにして、分与物質は、底部部分が
分与物質を収容している容器または貯槽(図示しない)
中に挿入されているこれら部品の頂部部分を介して送給
されるのである。
【0005】この従来型のポンプの5つの構成部品は次
のとおりである。
【0006】分与物質を収容している貯槽の頸部に嵌め
られ補形手段(図示していない)によって密封的にこの
頸部に固定されている基部11を有するターレット1。 上部のこのターレット1にスナップ係合せしめられた頂
端部21と、貯槽の内部と、直接に(図示のように直接
)または本体2の管受入れ端部片(図示しない)に嵌合
する浸積管を介して間接的に連通する底端部22とを有
するポンプ本体2。さらに、スリーブ24がポンプ本体
の底部22へと内方に延びている。前記スリーブ24と
ポンプ本体2との間の環状の空間は計量ポンプのポンプ
室23に対応する。
【0007】図8に示す高い休息位置から図2に示す低
い位置へとポンプ本体2内で密封関係で滑動するに好適
であって、差動ピストン4について後述するように定め
られる第1のピストン3。このピストン3はその貯槽端
に、ポンプ室23を隔離しこれを加圧するピストンを形
成する脚34を有する。ピストン3は又アクチュエータ
ロッド31の形で上方に延びている。このアクチュエー
タロッドは中央チャンネル33を有し、この中央チャン
ネル33を介して分与物質が送り出される。中央チャン
ネルの横断面積は一定ではなく、この中央チャンネルの
ほぼ半分の位置に閉塞段32がある。
【0008】第1のピストン3のアクチュエータロッド
31の内方に係合する弁針41の形で上方に延び、この
弁針の円錐形の先端が閉塞段32に当接するような形と
してある差動ピストン4。下方においてはこの差動ピス
トン4はスカート42の形となっており、このスカート
42がポンプ本体2と一体のスリーブ24の回りに嵌合
するようにしてある。スカート42の外面はポンプ本体
2の内部で案内の役割を果たす案内ブレード46を有し
ており、またスカートの内面には内方に向く密封唇部4
3を有している。この唇部は貯槽とポンプ室23とが係
合するや否やこれらの間の連通を遮断するように作用す
る。スカート42の内面にはまたスリーブ24に当接す
るに至る肩部45が設けてあり、これにより差動ピスト
ン4の底部部分を限界する(図9参照)。弁針41とそ
のスカート42との間で差動ピストンは上向きの段44
を有する。この段は液圧作動のモードを決定するもので
ある。
【0009】差動ピストン4とポンプ本体2の底部22
との間に配設した戻しばね5。
【0010】計量された量の物質を送り出すためには、
第1のピストン3のロッド31をポンプ本体2へと押す
ことが必要である。これは、弁針41が閉塞段32と当
接することを保証する。何故ならばばね5が差動ピスト
ン4の下降に対抗するからである。各部品の有する弾性
は密封接触を確立するのに貢献しており、この結果送り
出しチャンネル33が閉じている。同時に、差動ピスト
ン4はポンプ本体2の底部22に向かって駆動される。 差動ピストン4のスカート42はポンプ本体2のスリー
ブ24の上に係合して、ポンプ室23が外界および貯槽
の両方から隔離される。最初分与物質が一杯であったと
すると、この物質の圧力はポンプ室23の容積の強制的
減少によって急速に増大する。しかしながら、この圧力
はまた差動ピストン4の段44に印加される。この段4
4の面積はスカート42の底縁部の面積よりも大きい。 この結果、一旦圧力が充分に大きくなると(前述の予圧
縮圧力に等しい)、これは差動ピストン4に垂直の力を
印加しばね5からの力に打勝つようになる。こうなると
弁針41は閉塞段32から引込み、加圧下の物質が外部
に出る通路を開くのである。このとき各部品の状態は図
3に示すようである。
【0011】ポンプ室23内の物質の圧力が降下するや
否や、ばね5は差動ピストン4の弁針41をロッド31
の閉塞段32に押し戻して、送り出しチャンネル33を
閉じる。手動による力が釈放されると、ばね5は両ピス
トン3および4を上昇せしめる。従って、ポンプ室23
の容積は再び増大する。これは物質の吸入を生ずる。差
動ピストン4のスカート42がスリーブ24から離れる
や否や、物質は貯槽からポンプ室23へと吸い出される
。ポンプ室23内に収容されている物質は次に送り出さ
れる計量された分量となる。
【0012】しかしながらこの作動モードはポンプ室2
3が最初に充分に物質で充填されていることを必要とす
る。始動の問題はこの型式の予圧縮計量ポンプの弱点で
ある。もしもポンプ室23に空気があると、ポンプ室の
容積減小はこの空気という気体を圧縮するのには充分で
はない。これは、気体は分与される液体又はペーストよ
りもはるかに圧縮され易いからである。従って、弁針4
1が閉塞段32に押し付けられたままであるので、この
空気はポンプ室23から追い出されない。ピストンが戻
されると、もはや吸引は生ぜず、従って分与物質はポン
プ室内へ吸い込まれない。
【0013】この始動の問題は極く早くから気付かれて
いた。1971年にSTEP社はフランス国特許2,1
33,259号にその改善策を提案している。このST
EP社の着想は、ポンプ室内で圧縮されている空気がこ
こから逃げ出ることを許容するようにするもので、これ
によりポンプ室の容積が次に増大した時に吸引が生ずる
ようにするのである。この着想は容器の内部に圧縮空気
を送り込む場合に最初実施された。図8ないし図10に
示すポンプでは、ポンプ室23の内部のスリーブ24の
基部に小さいスプライン25を配設することによりうま
く達成されている。ポンプ室に空気が一杯である時には
、差動ピストン4は正しく前述の図2に示す下部位置ま
たは始動位置へと押し下げる(すなわち内部の肩部45
がスリーブ24の頂部に当るまで押し下げる)ことがで
きる。図2に示すように、次いでこの小さなスプライン
25はスカート42を局部的にもち上げて、空気が貯槽
と連通するポンプ本体2の内部に向けて逃げることがで
きるようになる。
【0014】この始動方法は数数の欠点がある。第1に
、分与しようとする物質が何であれポンプは製造がむず
かしい。スプライン25はスリーブ24の表面から非常
にわずかだけ(典型的には4/100mmだけ)突出し
ている小さなリブである。このようなポンプ本体2を成
型する成形型はわずか数回の成型サイクルおよび清掃サ
イクルをくり返すと、上記リブに対応する切れ目が急激
に劣化することとなる。
【0015】また、ポンプの通常の操作に当たって、外
部から加える圧縮力はわずかながらあまりにも乱暴に与
えられるかもしれない。このため差動ピストン4はスリ
ーブ24に衝撃を与えることとなる。これに対して操作
があまり乱暴でなければ、物質の分与はこの底端部位置
に至る前に完了してしまう。この結果、物質のこの分与
量は、出口弁を通って外部に出されずに貯槽内部に戻る
こととなる。換言すれば、分与する物質の分量はポンプ
をどのように操作するかに依存するのである。従って、
使用者が変わると実際上屡々トラブルが生ずる。ことに
医薬の場合にはこの問題は重大である。
【0016】始動用のスプラインをそなえたこの種ポン
プは他の物質用にも不向きである。すなわち空気に触れ
ると損なわれるすべての物質、さらには、比較的濃いペ
ースト製品などである。この場合、貯槽内に空気が入る
と、泡が形成され、この泡がポンプ本体2に付着するこ
ととなる。ピストンをもち上げると、この泡からの空気
がポンプ室23内に入り、このため始動しなくなる。
【0017】このため、ポンプ室内に最初存在する空気
を貯槽の外へ追い出すいくつかの試みが既になされてい
る。STEP社のヨーロッパ特許出願第89−401,
449・7号(フランス国特許出願第88−07337
号、同第88−16722号および同第89−0681
7号の優先権を主張)ではばね手段と円筒形部材とを包
含する始動システムを提案している。このシステムは第
1のピストン3の出口チャンネル33内で、通常の出口
弁の座32から中空のアクチュエータロッド31の口部
附近まで延びる拡大横断面積部分に収容されるようにし
てある。円筒形部材は、差動ピストン4の弁針41およ
びアクチュエータロッド31と協働し、通常の弁と同じ
レベルの第2の出口弁を形成している。この弁はピスト
ンの低部位置(図9に示す始動位置)で開き、これに対
してスリーブ24に当接する差動ピストン4は円筒形部
材を、アクチュエータロッド31内に収容されている戻
しばね手段の作動に抗して押し戻すのである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】この始動システムは空
気を外部へ追い出すという利点をポンプに与えるもので
はあるが、部品の組立についてなお欠点を有するもので
ある。すなわち従来型のポンプに比較すると、ばね手段
と円筒形部材を出口チャンネル33の拡径部分内に嵌め
込むのにはいくつかの余計な操作を必要とする。これら
の操作はまためんどうなもので、その結果部品の心決め
がうまくゆかずチャンネル33内で傾いて詰まってしま
うことがある。換言すれば、始動システムの存在はポン
プが不良品となる割合を増大させることとなるのである
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上述の
予圧縮計量ポンプを改良して、最初にポンプ室内に存在
する空気を外部に追い出すことができ、しかも組立操作
の工数を減じかつ部品相互間の準自動的位置決めを果た
し得るようにするにある。
【0020】すなわち本発明は、内部のスリーブを介し
て容器に連通するポンプ本体と、前記容器に面する側で
は前記ポンプ本体と密封関係で接触し前記ポンプ本体内
にポンプ室を仕切る脚を有し前記容器とは反対の側では
横断面において閉塞段を有する分与チャンネルを設けた
アクチュエータロッドを有し前記ポンプ本体内で滑動す
る第1のピストンと、前記容器に面する側では前記ポン
プ本体の前記スリーブに密封関係で係合して前記容器か
ら前記ポンプ室を隔離するようにする自由端を有するス
カートを設け、前記容器とは反対の側では前記第1のピ
ストンの前記分与チャンネル内に挿入され前記閉塞段に
対して当接するようにされ前記ポンプ室の外側で分与物
質のための出口弁を前記閉塞段とともに形成する弁針を
有し、かつ前記スカートと前記弁針とが会する所に前記
容器から離れて側部に段を有する、前記ポンプ本体内で
滑動する差動ピストンと、前記差動ピストンと前記ポン
プ本体との間に配設され前記容器に面する端部において
前記差動ピストンにより担持される心決めフィンガを取
り巻きこれに当接する戻しばねとを共通の回転軸線上に
包含する、前記容器から液状またはペースト状の分与物
質を噴霧の形で分与する予圧縮計量ポンプにおいて、円
周方向に等間隔で間隔を隔て長手方向にたわみ性で前記
回転軸線に対して傾斜しておりそれぞれ頭部で終わって
いる一連の舌状部片を一端部に担持するリングを包含し
、前記第1のピストンと前記差動ピストンとの間に介挿
されたカラーを包含し、このカラーは間隙を残して前記
差動ピストンを取り囲み、前記リングは前記ポンプ本体
内で滑動し、各頭部は前記第1のピストンの前記脚と第
1の点において当接し第2の点においては前記差動ピス
トンの前記段と当接し、前記ポンプ本体は前記カラーの
前記リングの他端部のための当接手段を、次のふたつの
幾何学的条件の少なくともひとつ、すなわち(a)前記
第2の当接点が前記第1の当接点と前記回転軸線との間
の距離よりも実質的に短い前記回転軸線からの距離にあ
り、これによって前記リングが前記当接手段に接触した
後レバーアームの作用の結果前記差動ピストンと前記第
1のピストンとの相対的軸線方向分離が生ずることによ
ってポンプの第1の作動に当り前記カラーが前記弁を開
くことを可能とするという条件、および(b)前記第1
のピストンの前記脚と前記差動ピストンの前記段とによ
り限界される環状の空間が前記回転軸線に向かって収れ
んし、これによって前記リングが前記当接手段に接触し
た後くさび作用の結果として前記差動ピストンと前記第
1のピストンとの相対的軸線方向分離が生ずることによ
ってポンプの第1の作動に当り前記カラーが前記出口弁
を開くことを可能とするという条件の少なくともひとつ
を満足するように包含することを特徴とする予圧縮計量
ポンプにある。
【0021】前記カラーの前記リングのための前記当接
手段は前記ポンプ本体の内壁に形成した環状の肩部から
成るものである。前記心決めフィンガは好適には前記ス
カートの縁部まで延びるものとする。必要に応じ、前記
差動ピストンの前記段は前記回転軸線に対して傾斜して
切頭円錐を形成する。この切頭円錐の小断面積端は前記
容器すなわち貯槽から遠い側である。
【0022】本発明の好適な実施例においては、各頭部
はだ円形の形状を有する。
【0023】本発明の他の好適な実施例においては、各
頭部は、前記カラーの内部に向けて曲がった端部に形成
したフックと、前記回転軸線に平行に前記舌部の背後か
ら延びるブランチとを包含する。
【0024】前記リングは好適には、ばねを形成できる
プラスチック材料で型造される。
【0025】本発明の他の態様および利点は、ふたつの
この改良型ポンプの実施例を示す添付図面を参照して述
べる以下の非限定的な実施例についての詳細な記述から
明かとなろう。
【0026】
【実施例】云うまでもなく図面のすべては計量ポンプの
実際の寸法よりもはるかに拡大された寸法で示したもの
であり、実際にはポンプ本体の直径は5mm程度のもの
である。
【0027】従来型の予圧縮計量ポンプを示す図8の軸
断面図を、本発明の第1の実施例を示す図1の同様な軸
断面図と比較すると、直ちにひとつの重要な差異が明ら
かとなる。すなわちこれは附加的な部材10である。こ
の部材10は本明細書においては介挿リングと呼ばれて
いる。これはその配置位置がポンプの各種部品の配列の
中であるからである。この介挿リング10の一部分はポ
ンプの第1のピストン3と差動ピストン4との間に介挿
される。
【0028】介挿リングまたはカラー10だけを示す図
2の軸断面図および図3の平面図からさらに明らかなよ
うに、このカラーは薄いリング101を包含する。この
リング101のひとつの縁部はノッチ103によって分
離された舌部102に延びている。これらの図はリング
101の周囲に等間隔で配設された8個の舌部102を
示している。云うまでもなく、これら舌部の数は本発明
の精神を逸脱することなく変更することができる。本発
明によれば舌部102は長手方向に若干のたわみ性を有
する。同様に、これら舌部はリング101から離れる方
向にはその中心に向けて収れんしている。従って各頭部
104はカラー10と同心の円上で互いに比較的接近し
ている。その半径はリング101の半径よりも短い。図
1ないし図5に示される本発明の第1の実施例では、各
頭部104は若干だ円形となっている。
【0029】従来型のポンプのピストン3および4の間
に介挿されるのがこれらの頭部である。図4から一層明
らかにわかるように頭部104のそれぞれは点130で
ピストン3の水平脚34と当接し、点140で差動ピス
トン4の段44と当接している。舌部102とリング1
01は差動ピストン4の周囲に延在している。換言すれ
ば、介挿カラー103の大部分は差動ピストン4の拡径
部分の上にあり、差動ピストンの弁針41は頭部104
の間に係合しており、そのスカート42はリング101
をこえて反対方向へ突出してカラー10とピストン4と
の間に大きな間隙を作っている。必要に応じてピストン
の形状はその目的を達成するように従来システムに比べ
て変更することができる。
【0030】図8に示す改良前のポンプでは、差動ピス
トン4は案内ブレード46を有する。この案内ブレード
46はピストンの移行中ポンプ本体2内にこのピストン
を心決めする。本発明によればこの心決めは上述のよう
にカラー10内の同軸配置により達成される。これは、
本発明の他の特徴に従って、リング101の外径は、カ
ラー10がポンプ本体2内に挿入でき、わずかな摩擦を
もって内壁に沿って動けるように定めてある。この摩擦
はたとえばピストン3の脚34によって担持される密封
唇部による摩擦と比較できる程度のものであって、改良
型のポンプの操作はそんなに困難なものとはならない。 カラー10をポンプ本体2内に挿入した後は、その軸線
はポンプ軸線と合致するままとなる。接触点140にお
ける傾斜段44上への頭部104の支承係合は、差動ピ
ストン4の自動心決めを保証している。
【0031】この自動心決めはまたフィンガ47を延在
せしめることによりさらに容易となる。フィンガ47は
スカート42の中心で差動ピストン4に突出している。 従来は、フィンガ47はばね5を支持している。ここで
はこれが密封唇部43まで延在している。これを取り巻
くばね5は同軸関係を維持している。しかしながら、フ
ィンガ47のこの特別の構成はポンプの液圧作動に関し
て附加的な利点を生じている。これについては本発明の
この特徴に特に目を向けて後述することとする。
【0032】通常の作動、すなわちポンプ室23には最
初分与しようとする物質が一杯に充填されている場合に
は、カラー10の存在は従来型のポンプに比較して何の
効果も生じない。これは、ノッチ103を有するカラー
10が分与物質の動きに対して何の邪魔にもならないか
らである。ピストンとのいくつかの接触点130または
140は全体としてシステムの液圧の状態を変更するも
のではない。従来技術におけるように、もし外力がアク
チュエータロッド31に加わると、ポンプ室23はスリ
ーブ24へのスカート42の係合により隔離され、ポン
プ室内の圧力は、ばね5の作用に抗してピストン4を引
込める点まで増大してポンプ出口弁を開く。物質の分与
は、室23の容積が小さくなってもはや予圧縮を維持す
ることができなくなり、出口弁が閉じる。これは一般に
、ピストンがそれらの行程の終りに達する前に生じる。 カラー10はまだ両ピストン間に介挿されており、本発
明により設けた当接手段に接触する点まで押し戻されな
い。この当接手段はたとえばポンプ本体2の内壁に形成
した環状の段25を包含する。しかし、もしこのような
接触がポンプの通常作動中に生じても問題とはならない
【0033】本発明による改良を施したポンプの始動法
を述べる。これを図5を参照して説明すると、ポンプ室
23が空気だけを収容している場合、すなわち高度に圧
縮性の流体だけを収容している場合、ポンプを操作して
も出口弁を開くことなしに両ピストンの行程を終わるこ
ととなる。この場合ポンプ室内の圧力はポンプ室容積が
減小するにも拘わらず予圧縮圧力以下のままとなる。ポ
ンプ本体2の内壁の段25の位置は、両ピストンがそれ
らの行程の終わりに達するという事実がまずカラー10
の当接係合を条件付ける。カラー10は、差動ピストン
4が肩部45においてスリーブ24に当接するようにさ
らにこの当接係合を強めなければならない。このわずか
ではあるがさらに余計な行程は、ピストン3で圧縮され
た時のカラー10の舌部102の曲がりとなる。このピ
ストンの行程の終わりにおける若干の減衰がこのように
して得られるのである。また、舌部102の傾斜を一定
とすると、この曲がりは不可避的にポンプの軸線に向け
て頭部104の並進運動を伴なう。カラー10は頭部1
04を相互に締めるように変形し、舌部102がリング
101の軸線に向かって曲げられ、閉じるようになる。
【0034】接触点130および140はポンプの軸線
に向って動く。接触点130と接触点140を分離する
距離は、これが頭部104の厚さを示すように一定であ
る。(これは頭部104の圧縮状態に従って非常に小さ
な量だけ変化する。)ピストン3との接触点130は水
平に動き(ピストン3の脚34上で)、接触点140は
ポンプ軸線に対して傾斜している段44上を動く。様々
な動力学的な力が必然的にふたつのピストンを互いに離
すように動かし、これらピストンの間に介挿されている
頭部はテーパを有するチャンネルに入るくさびのように
作用する。この分離が進行すると、弁針41がその座3
2を離れて通路を開き、この通路を介してポンプ室内の
圧縮空気が追い出される。
【0035】圧縮力が除去されると直ちに戻しばね5が
ゆるむことができる。このばねはピストン3および4お
よびまだこれらピストンの間に介挿されているカラー1
0をもち上げる。舌部102は直ちにゆるみ、頭部10
4をポンプの軸線から離し、出口弁を閉じる。次いでカ
ラー10は当接段25から離れるように動く。リング1
01とポンプ本体2の壁との間の摩擦はその上方への運
動を遅くし、頭部104はポンプ本体2の頂端部21に
向って捕らえられる。これは舌部102をまっすぐにし
、閉塞用の段32に対する充分な支承力を与えて、部品
の弾性が充分に作用し出口弁を密封するようにする。
【0036】この行程の間両ピストンはもち上げられ、
延びているフィンガ47は上述の第2の利点を生む。ポ
ンプが始動位置(低位置)(図5)にある時、フィンガ
47はスリーブ24の内部容積の大部分を占める。もち
上げると、比較的大きな空間が形成され、急速に増大す
る。これにより貯槽からスリーブ24内へとポンプ本体
2の底端部22に形成した開口を介して分与物質が吸入
される。分与物質は、スリーブ24がスカート42によ
って釈放されると直ちにポンプ室23に容易に入る。
【0037】本発明のこの態様はペースト製品の場合特
に有利である。ペースト製品は変形可能の容器に充填さ
れることが段々と多くなっており、このような変形可能
の容器に空気入口のない予圧縮計量ポンプを密封関係で
取り付けるのである。この容器はポンプを固定するに充
分であり、これは低位置に維持される。この結果スリー
ブ24の内部はフィンガ47によって占められ、非常に
少量の空気が入っているにすぎない。ポンプを固定した
後ピストンを釈放するとペーストはポンプ本体2の中に
入る。前述のような始動がこの過程を完了せしめ、容器
から追い出された空気はポンプ室内のペースト製品の1
回分の分量によって置換される。
【0038】延びているフィンガ47は、また大気圧に
維持された液体製品の容器にとって有利である。この利
点は、ポンプ室の最大容量が浸漬管の容量よりも著しく
少ない場合に特に明らかである。これは、浸漬管にはポ
ンプ室と同様に最初空気が入っているからである。始動
の完了に際し、分与物質は浸漬管全体を通じて吸い込ま
れなければならない。延びたフィンガ47の突然の運動
によるこの吸入がこの結果を達成し、スリーブ24内の
関係する容積がポンプ室23のより少ない容積と結合さ
れる。
【0039】延ばしたフィンガ47のこの利点は一見し
たところではささいにみえるが、これはささいな利点で
はない。本発明によればポンプ室が非常に小さくでき、
従って1回分の分量もまた非常に少ないものとすること
が可能となるのである。これは、従来はポンプ室に全部
を振り当てられていた空間に介挿リンクが存在すること
による。このため1回分の分与物質の分量を数10マイ
クロリットル程度とすることができることを意味する。 ピストンの移動行程を減ずるとわずか16マクリットル
または5マイクロリットルにさえも分量を少なくするこ
とができる。ピストンの行程を減ずることはポンプの自
動作動の場合(たとえばモータ駆動トリガのようなシス
テムによる自動作動)に有利である。これは1秒間当り
100回またはそれ以上の周期で分与を行なうことを可
能とする。この場合非常に軽量のプラスチック材料でポ
ンプの各部品をモールド成形してこれら部品の動力学的
エネルギが比較的小さいようにすることが有利である。 この構成は、香水やインヘイラー型の医薬にとって特に
有利である。
【0040】図6は本発明の別の実施例を示す。この図
は前述のふたつの図と同様な軸断面図であって、異なる
頭部を有する舌部102をそなえた介挿リング10を示
している。舌部102は一種の内方に曲がったフック1
05を包含している。このフック105の端部は点14
0において差動ピストン4の傾斜段44と接触している
。そのフック形の部分の前では、舌部102が一種のブ
ランチ106を有する。これはポンプの軸線に平行の方
向に外部からまたは舌部102の背後から延びている。 その自由端は点130においてピストン3と接触してい
る。
【0041】このカラー10は前の実施例のカラーと全
く同じようにすなわちくさび作用によってピストン3お
よび4と協働するようにしてあるが、他の機構もここで
は可能である。これは当業者が以下の記載から容易にわ
かるように、くさび作用と組合せることができる。しか
しながら、この第2の実施例は、ブランチ106の端部
がピストン3の脚34上に形成した環状の溝35の中に
挿入されることを要求するものである。換言すれば、接
触点130はもはや脚34上を動かず、ブランチ106
は溝35の縁部で正規位置に鎖錠されている。
【0042】この差はポンプの正規作動または主始動段
階に影響を及ぼさない。始動の場合、外部から圧縮を加
えると両ピストンが押し下げられてこれらピストンの間
に介挿されたカラー10と一緒にポンプ本体の底端部2
2の方へ動く。前述のように、これはカラー10をポン
プ本体の内壁の当接段25に接触せしめる。このわずか
後で舌部102がピストン3で曲げられている間に差動
ピストン4はスリーブ24に接触する。前述の第1のカ
ラー10の場合のように、出口弁が次いで開き、最初ポ
ンプ室内にある空気は外部へと追い出される。
【0043】しかしピストン3および4を有するカラー
10の機械的な相互作用は非常にむずかしい。溝35内
でのブランチ106の自由端の鎖錠は、このブランチが
当接段25に接触するカラー10とスリーブ24に接触
する差動ピストン4との間を垂直方向だけに動くことを
意味している。この移動は図7でδ3で示されている。 図7はカラー10の長手方向半分の断面図で、点線は未
変形時(カラーが当接段に接触している時)、実線は曲
げられている時(差動ピストンがスリーブと接触してい
る時)を示す。従ってこの移動距離δ3はピストン3の
移動だけを示す。舌部102が次に曲げられる。これは
そのそれぞれの軸線の枢動をあらわす。図7ではこの枢
動はθ10で示されている。サフィックス10はカラー
10を示す。これは変形しないリング101上のカラー
の根元近くの点Cを中心として生ずる。フック105の
端部は舌部102上のブランチ106よりも点Cより遠
く離れている。同じθ10について、フック105の垂
直移動距離δ4はブランチ106のδ3よりも長い。従
って差動ピストン4は、カラー10が当接段25に接触
する時と差動ピストン4がスリーブ24に接触する時と
の間にピストン3よりも遠くに動く。これは弁針41が
座32から分離することを保証する。すなわち出口弁の
所要どおり開くことを保証する。要約すると、カラー1
0のこの第2の実施例はレバーアーム作用を用いている
のである。
【0044】カラー10はくさび作用か、レバーアーム
作用か、またはそれらの組合せによって作動させられる
。これには充分にたわみ性があることが必須である。 それゆえ、これはばねとして機能することができるよう
にプラスチック材料でモールド成形することが好適であ
る。このようにモールド成形したカラーは、差動ピスト
ンの後にポンプ本体内に挿入する一回の操作で嵌められ
る。既に強調したように、このカラーは両ピストンに対
して自動的に心決めされる。このようにして本発明は前
述の課題に対する全面的な解決策を提供するものである
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を具体化した予圧縮計量
ポンプの軸断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例(図1)の介挿リングの
軸断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例(図1)の介挿リングの
平面図である。
【図4】図1のポンプをその休息(高)位置において示
す拡大軸断面図である。
【図5】図1のポンプをその始動(低)位置において示
す拡大軸断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例を具体化した予圧縮計量
ポンプの拡大軸断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例(図6)の介挿弾性リン
グの長手方向半分の拡大断面図で、点線で未変形状態を
、実線で変形状態を示す図である。
【図8】従来型の予圧縮計量ポンプの軸断面図で、休息
(高)位置にある状態を示す図である。
【図9】従来型の予圧縮計量ポンプの軸断面図で、始動
(低)位置にある状態を示す図である。
【図10】従来型の予圧縮計量ポンプの軸断面図で、液
またはペーストを送り出す中間位置にある状態を示す図
である。
【符号の説明】
1      ターレット 2      ポンプ本体 3      第1のピストン 4      差動ピストン 5      戻しばね 10    介挿リングまたはカラー 11    基部 12    リム 21    頂端部 22    底端部 23    ポンプ室 24    スリーブ 25    スプライン 31    ロッド 32    閉塞段 33    チャンネル 34    脚 41    弁針 42    スカート 43    密封唇部 44    段 45    肩部 46    案内ブレード 47    フィンガ 101  リング 102  舌部 103  ノッチ 104  頭部 105  フック 106  ブランチ 130  点 140  点

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部のスリーブを介して容器に連通するポ
    ンプ本体と、前記容器に面する側では前記ポンプ本体と
    密封関係で接触し前記ポンプ本体内にポンプ室を仕切る
    脚を有し前記容器とは反対の側では横断面において閉塞
    段を有する分与チャンネルを設けたアクチュエータロッ
    ドを有し前記ポンプ本体内で滑動する第1のピストンと
    、前記容器に面する側では前記ポンプ本体の前記スリー
    ブに密封関係で係合して前記容器から前記ポンプ室を隔
    離するようにする自由端を有するスカートを設け、前記
    容器とは反対の側では前記第1のピストンの前記分与チ
    ャンネル内に挿入され前記閉塞段に対して当接するよう
    にされ前記ポンプ室の外側で分与物質のための出口弁を
    前記閉塞段とともに形成する弁針を有し、かつ前記スカ
    ートと前記弁針とが会する所に前記容器から離れて側部
    に段を有する、前記ポンプ本体内で滑動する差動ピスト
    ンと、前記差動ピストンと前記ポンプ本体との間に配設
    され前記容器に面する端部において前記差動ピストンに
    より担持される心決めフィンガを取り巻きこれに当接す
    る戻しばねとを共通の回転軸線上に包含する、前記容器
    から液状またはペースト状の分与物質を噴霧の形で分与
    する予圧縮計量ポンプにおいて、円周方向に等間隔で間
    隔を隔て長手方向にたわみ性で前記回転軸線に対して傾
    斜しておりそれぞれ頭部で終わっている一連の舌状部片
    を一端部に担持するリングを包含し、前記第1のピスト
    ンと前記差動ピストンとの間に介挿されたカラーを包含
    し、このカラーは間隙を残して前記差動ピストンを取り
    囲み、前記リングは前記ポンプ本体内で滑動し、各頭部
    は前記第1のピストンの前記脚と第1の点において当接
    し第2の点においては前記差動ピストンの前記段と当接
    し、前記ポンプ本体は前記カラーの前記リングの他端部
    のための当接手段を、次のふたつの幾何学的条件の少な
    くともひとつ、すなわち(a)前記第2の当接点が前記
    第1の当接点と前記回転軸線との間の距離よりも実質的
    に短い前記回転軸線からの距離にあり、これによって前
    記リングが前記当接手段に接触した後レバーアームの作
    用の結果前記差動ピストンと前記第1のピストンとの相
    対的軸線方向分離が生ずることによってポンプの第1の
    作動に当り前記カラーが前記弁を開くことを可能とする
    という条件、および(b)前記第1のピストンの前記脚
    と前記差動ピストンの前記段とにより限界される環状の
    空間が前記回転軸線に向かって収れんし、これによって
    前記リングが前記当接手段に接触した後くさび作用の結
    果として前記差動ピストンと前記第1のピストンとの相
    対的軸線方向分離が生ずることによってポンプの第1の
    作動に当り前記カラーが前記出口弁を開くことを可能と
    するという条件の少なくともひとつを満足するように包
    含することを特徴とする予圧縮計量ポンプ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のポンプにおいて、前記カラ
    ーの前記リングのための前記当接手段が前記ポンプ本体
    の内壁上の環状の肩部を包含することを特徴とする予圧
    縮計量ポンプ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のポンプにおいて、
    前記心決めフィンガは前記スカートの端縁部よりも遠く
    まで延在していることを特徴とする予圧縮計量ポンプ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載のポン
    プにおいて、前記差動ピストンの前記段は前記回転軸線
    に対して傾斜しており小横断面積端部が前記容器から離
    れた方向を向く切頭円錐の形状となるようにしたことを
    特徴とする予圧縮計量ポンプ。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載のポン
    プにおいて、前記頭部のそれぞれがだ円形の形状である
    ことを特徴とする予圧縮計量ポンプ。
  6. 【請求項6】請求項1ないし4のいずれかに記載のポン
    プにおいて、前記頭部のそれぞれが、端部に形成した内
    向きに曲ったフックと前記回転軸線に平行に前記フック
    の背後から突出するブランチとを包含することを特徴と
    する予圧縮計量ポンプ。
  7. 【請求項7】請求項6記載のポンプにおいて、前記第1
    のピストンの前記脚が各頭部の前記ブランチの自由端を
    収容する環状の溝と合体しており、前記第1の当接点が
    この溝の底部であって前記回転軸線からの距離が変わら
    ないことを特徴とする予圧縮計量ポンプ。
  8. 【請求項8】請求項1ないし7のいずれかに記載のポン
    プにおいて、前記カラーがプラスチック材料でモールド
    成形されたものでばねを形成するようにしたことを特徴
    とする予圧縮計量ポンプ。
JP3011520A 1990-01-08 1991-01-08 予圧縮計量ポンプ Withdrawn JPH04298687A (ja)

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FR9000116 1990-01-08

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