JPH04298848A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04298848A JPH04298848A JP3064202A JP6420291A JPH04298848A JP H04298848 A JPH04298848 A JP H04298848A JP 3064202 A JP3064202 A JP 3064202A JP 6420291 A JP6420291 A JP 6420291A JP H04298848 A JPH04298848 A JP H04298848A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転するドラム装置に磁
気テープを巻付けて映像信号,音声信号等を磁気テープ
上にヘリカルに記録し、また磁気テープから信号を再生
するための磁気テープ走行メカニズムを有する磁気記録
再生装置に関する。
気テープを巻付けて映像信号,音声信号等を磁気テープ
上にヘリカルに記録し、また磁気テープから信号を再生
するための磁気テープ走行メカニズムを有する磁気記録
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5,図6は従来の磁気記録再生装置に
おける磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図で、図
5は磁気テープが磁気テープカセットに収納されたいわ
ゆる「アンローディング状態」を示し、図6は磁気テー
プが磁気ドラムに巻付けられたいわゆる「ローディング
完の状態」を示す。図7はアンローディング状態からロ
ーディング完状態の間におけるテープを引き出して収納
するポスト類の動作を表すタイミングチャート、図8は
テープガイドローラーを示す側面図である。
おける磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図で、図
5は磁気テープが磁気テープカセットに収納されたいわ
ゆる「アンローディング状態」を示し、図6は磁気テー
プが磁気ドラムに巻付けられたいわゆる「ローディング
完の状態」を示す。図7はアンローディング状態からロ
ーディング完状態の間におけるテープを引き出して収納
するポスト類の動作を表すタイミングチャート、図8は
テープガイドローラーを示す側面図である。
【0003】図5から図8を用いて従来技術について説
明する。図5,6,8において、101は磁気ドラム、
102aは磁気テープカセット、102bは磁気テープ
カセット102aの前面に設けられたマウス、102c
は供給側リール(以下Sリールと称す)、102dは巻
取り側リール(以下Tリールと称す)、103は磁気テ
ープ、104aはテンションレギュレーションポスト(
以下テンレギポストと称す)、104bはテンションレ
ギュレーションアーム(以下テンレギアームと称す)、
104eはテンレギアーム回転軸、105はテープ引出
しポスト、106はテープ供給側スラントベース(以下
スラントベースと称す)、107は供給側テープガイド
ローラー(以下Sガイドローラと称す)、108は供給
側スラントポスト(以下SSポストと称す)、109は
巻取り側スラントベース(以下Tスラントベースと称す
)、110は巻取り側スラントポスト(以下TSポスト
と称す)、111は巻取り側テープガイドローラー(以
下Tガイドローラーと称す)、112はSスラントベー
ス106のストッパー(以下Sストッパーと称す)、1
13はTスラントベース109のストッパー(以下Tス
トッパーと称す)、114は一番ポスト、115は二番
ポスト、116はフルイレーズヘッド、117はインピ
ーダンスローラー、118はコントロールヘッド、11
9は三番ポスト、120はキャプスタン軸、121はピ
ンチローラー、122はテープガイド、130は上フラ
ンジ、131はローラー、132は下フランジ、133
はシャフトである。
明する。図5,6,8において、101は磁気ドラム、
102aは磁気テープカセット、102bは磁気テープ
カセット102aの前面に設けられたマウス、102c
は供給側リール(以下Sリールと称す)、102dは巻
取り側リール(以下Tリールと称す)、103は磁気テ
ープ、104aはテンションレギュレーションポスト(
以下テンレギポストと称す)、104bはテンションレ
ギュレーションアーム(以下テンレギアームと称す)、
104eはテンレギアーム回転軸、105はテープ引出
しポスト、106はテープ供給側スラントベース(以下
スラントベースと称す)、107は供給側テープガイド
ローラー(以下Sガイドローラと称す)、108は供給
側スラントポスト(以下SSポストと称す)、109は
巻取り側スラントベース(以下Tスラントベースと称す
)、110は巻取り側スラントポスト(以下TSポスト
と称す)、111は巻取り側テープガイドローラー(以
下Tガイドローラーと称す)、112はSスラントベー
ス106のストッパー(以下Sストッパーと称す)、1
13はTスラントベース109のストッパー(以下Tス
トッパーと称す)、114は一番ポスト、115は二番
ポスト、116はフルイレーズヘッド、117はインピ
ーダンスローラー、118はコントロールヘッド、11
9は三番ポスト、120はキャプスタン軸、121はピ
ンチローラー、122はテープガイド、130は上フラ
ンジ、131はローラー、132は下フランジ、133
はシャフトである。
【0004】従来構造の磁気テープ走行メカニズムでは
、図5に示すようにアンローディング状態の時には、S
およびTスラントベース106および109が磁気テー
プカセット102aの下に移動しており、従ってマウス
102bの中にSガイドローラー107,SSポスト1
08,テンレギポスト104a,TSポスト110,T
ガイドローラー111,テープ引出しポスト105,ピ
ンチローラー121,テープガイド122が収納されて
いる。このアンローディング状態で、図示しない再生モ
ードボタンを操作すると、図7に示す動作タイミングチ
ャートに従ってSガイドローラー107,Tガイドロー
ラー111等のテープ引出しポスト類が動作し、この動
作によって磁気テープは図6に示すように磁気ドラム1
01に巻き付けられる。すなわち、まずテープ引出しポ
スト105,ピンチローラー121とテープガイド12
2が移動し、続いてS,Tスラントベース106,10
9がそれぞれS,Tストッパー112,113に当接す
るまで移動し、これによってSガイドローラー107,
SSポスト108,TSポスト110,Tガイドローラ
ー111が所定の場所に位置決めされ、最後にテンレギ
ポスト104aが移動する。この一連の動作によって、
磁気テープカセット102aに収納されていた磁気テー
プ103は図6に示すようにフルイレーズヘッド116
,インピーダンスローラー117,コントロールヘッド
118,キャプスタン軸120等にガイドされて磁気ド
ラム101に巻き付けられる。
、図5に示すようにアンローディング状態の時には、S
およびTスラントベース106および109が磁気テー
プカセット102aの下に移動しており、従ってマウス
102bの中にSガイドローラー107,SSポスト1
08,テンレギポスト104a,TSポスト110,T
ガイドローラー111,テープ引出しポスト105,ピ
ンチローラー121,テープガイド122が収納されて
いる。このアンローディング状態で、図示しない再生モ
ードボタンを操作すると、図7に示す動作タイミングチ
ャートに従ってSガイドローラー107,Tガイドロー
ラー111等のテープ引出しポスト類が動作し、この動
作によって磁気テープは図6に示すように磁気ドラム1
01に巻き付けられる。すなわち、まずテープ引出しポ
スト105,ピンチローラー121とテープガイド12
2が移動し、続いてS,Tスラントベース106,10
9がそれぞれS,Tストッパー112,113に当接す
るまで移動し、これによってSガイドローラー107,
SSポスト108,TSポスト110,Tガイドローラ
ー111が所定の場所に位置決めされ、最後にテンレギ
ポスト104aが移動する。この一連の動作によって、
磁気テープカセット102aに収納されていた磁気テー
プ103は図6に示すようにフルイレーズヘッド116
,インピーダンスローラー117,コントロールヘッド
118,キャプスタン軸120等にガイドされて磁気ド
ラム101に巻き付けられる。
【0005】一方、図6のローディング完状態にある磁
気テープ103を磁気テープカセット102に収納する
動作は次のようになされていた。すなわち、図示しない
モーターによってSリール102c,またはTリール1
02dのどちらか片方を磁気テープを巻取る方向に回転
させながら、テープ引出しポスト類を磁気テープ103
をドラムに巻き付けた時とは逆の順序でかつ逆の方向に
移動させることによりなされていた。
気テープ103を磁気テープカセット102に収納する
動作は次のようになされていた。すなわち、図示しない
モーターによってSリール102c,またはTリール1
02dのどちらか片方を磁気テープを巻取る方向に回転
させながら、テープ引出しポスト類を磁気テープ103
をドラムに巻き付けた時とは逆の順序でかつ逆の方向に
移動させることによりなされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気記録再
生装置では、如何なる場合であっても装置使用中に磁気
記録媒体に力学的なダメージを与えるようなことがあっ
てはならない。磁気テープカセットを使用したヘリカル
スキャン方式の磁気記録再生装置もこの例にもれるもの
ではない。
生装置では、如何なる場合であっても装置使用中に磁気
記録媒体に力学的なダメージを与えるようなことがあっ
てはならない。磁気テープカセットを使用したヘリカル
スキャン方式の磁気記録再生装置もこの例にもれるもの
ではない。
【0007】上述した従来構造の磁気テープ走行メカニ
ズムを用いた磁気記録再生装置では、その構造に起因し
て、ローディング完状態にある磁気テープを磁気テープ
カセットに収納する過程で、しばしば磁気テープの上ま
たは下エッジを力学点に破損するという事故が発生した
。この原因は、ローディング完状態にある磁気テープを
磁気テープカセットに収納する過程で、一方では磁気テ
ープを磁気テープの上下両エッジをガイドするフランジ
のあるガイドローラー(SおよびTガイドローラー:図
5参照)と傾斜しているポスト(SSポスト,TSポス
ト)でガイドしながら、他方では巻取り径によって巻取
りトルクが変化するリール(巻取りリールはトルク出力
一定のモーターで回転駆動させている)で磁気テープを
巻取っていることにあった。すなわち、磁気テープを傾
斜する磁気ドラムとSS,TSポストにガイドさせなが
らリールに巻取る場合、力学的釣合から巻取りテンショ
ンによって磁気テープは磁気ドラムまたはSS,TSポ
スタに沿って情報または下方向に移動しようとする。 従って、巻取りリールに巻かれている磁気テープを量が
少なく、巻取りテープテンションが大きい場合には、S
S,TSポストに隣接して設けられたS,Tガイドロー
ラーのフランジに磁気テープの上方又は下方エッジが強
く押し付けられ、その結果磁気テープのエッジ部が座屈
を起こして破損することにその原因があった。ところで
このような場合、モーターの出力トルクを小さくし、磁
気テープ巻取りテンションを下げる方法が考えられるが
、これを実施すると、巻取りリールに巻かれているテー
プの量が多いとき、十分な巻取りテンションが得られず
磁気テープをリールに巻取ることができない等の新たな
問題が生じた。
ズムを用いた磁気記録再生装置では、その構造に起因し
て、ローディング完状態にある磁気テープを磁気テープ
カセットに収納する過程で、しばしば磁気テープの上ま
たは下エッジを力学点に破損するという事故が発生した
。この原因は、ローディング完状態にある磁気テープを
磁気テープカセットに収納する過程で、一方では磁気テ
ープを磁気テープの上下両エッジをガイドするフランジ
のあるガイドローラー(SおよびTガイドローラー:図
5参照)と傾斜しているポスト(SSポスト,TSポス
ト)でガイドしながら、他方では巻取り径によって巻取
りトルクが変化するリール(巻取りリールはトルク出力
一定のモーターで回転駆動させている)で磁気テープを
巻取っていることにあった。すなわち、磁気テープを傾
斜する磁気ドラムとSS,TSポストにガイドさせなが
らリールに巻取る場合、力学的釣合から巻取りテンショ
ンによって磁気テープは磁気ドラムまたはSS,TSポ
スタに沿って情報または下方向に移動しようとする。 従って、巻取りリールに巻かれている磁気テープを量が
少なく、巻取りテープテンションが大きい場合には、S
S,TSポストに隣接して設けられたS,Tガイドロー
ラーのフランジに磁気テープの上方又は下方エッジが強
く押し付けられ、その結果磁気テープのエッジ部が座屈
を起こして破損することにその原因があった。ところで
このような場合、モーターの出力トルクを小さくし、磁
気テープ巻取りテンションを下げる方法が考えられるが
、これを実施すると、巻取りリールに巻かれているテー
プの量が多いとき、十分な巻取りテンションが得られず
磁気テープをリールに巻取ることができない等の新たな
問題が生じた。
【0008】本発明の目的は、前述の従来の磁気記録再
生装置の問題点を解決し、磁気記録再生装置使用中に磁
気テープに力学的なダメージを与えない磁気記録再生装
置を提供することにある。
生装置の問題点を解決し、磁気記録再生装置使用中に磁
気テープに力学的なダメージを与えない磁気記録再生装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録再生装
置は、磁気ドラムと、テンションレギュレーション(以
下テンレギと記す)ポストと、テンレギアームと、テン
レギアーム回転軸と、ガイドローラーとスラントポスト
とを立設した供給側及び巻取り側スラントベースと、テ
ープガイドと、前記供給側及び巻取り側スラントベース
のストッパーと、リールモーターとを備える磁気記録装
置において、前記テンレギアーム回転軸に取り付けたテ
ープテンション検出器と、モード検出器と、リファレン
ステンション信号発生器,信号比較器及びモーター駆動
回路で構成された電子回路とを設け、前記磁気ドラムに
巻き付けられローディング完状態にある磁気テープを、
前記テンレギポスト,スラントベース,テープガイドを
移動させて磁気テープカセットに収納する過程で、前記
モード検出器がローディング完の位置からハーフローデ
ィングの位置を検出する間、前記テープテンション検出
器の出力信号を前記電子回路に入力して磁気テープ巻取
り側の前記リールモーターの出力トルクを前記磁気テー
プの上下エッジを力学的に破損しないテープ巻取りテン
ションとなるようにフィードバック制御することを特徴
とする。
置は、磁気ドラムと、テンションレギュレーション(以
下テンレギと記す)ポストと、テンレギアームと、テン
レギアーム回転軸と、ガイドローラーとスラントポスト
とを立設した供給側及び巻取り側スラントベースと、テ
ープガイドと、前記供給側及び巻取り側スラントベース
のストッパーと、リールモーターとを備える磁気記録装
置において、前記テンレギアーム回転軸に取り付けたテ
ープテンション検出器と、モード検出器と、リファレン
ステンション信号発生器,信号比較器及びモーター駆動
回路で構成された電子回路とを設け、前記磁気ドラムに
巻き付けられローディング完状態にある磁気テープを、
前記テンレギポスト,スラントベース,テープガイドを
移動させて磁気テープカセットに収納する過程で、前記
モード検出器がローディング完の位置からハーフローデ
ィングの位置を検出する間、前記テープテンション検出
器の出力信号を前記電子回路に入力して磁気テープ巻取
り側の前記リールモーターの出力トルクを前記磁気テー
プの上下エッジを力学的に破損しないテープ巻取りテン
ションとなるようにフィードバック制御することを特徴
とする。
【0010】そして、アンローディング状態からローデ
ィング完状態に移行する過程で、まず前記テンレギポス
トと前記テープガイドとにより前記磁気テープカセット
から前記磁気テープをハーフローディングポジションま
で引出し、次に前記供給側及び巻取り側スラントベース
で前記磁気テープを前記磁気ドラムに巻き付け、一方前
記ローディング完状態から前記アンローディング状態へ
の移行は前記アンローディング状態から前記ローディン
グ完状態に移行する過程とは逆の順序で移行することを
特徴とする。
ィング完状態に移行する過程で、まず前記テンレギポス
トと前記テープガイドとにより前記磁気テープカセット
から前記磁気テープをハーフローディングポジションま
で引出し、次に前記供給側及び巻取り側スラントベース
で前記磁気テープを前記磁気ドラムに巻き付け、一方前
記ローディング完状態から前記アンローディング状態へ
の移行は前記アンローディング状態から前記ローディン
グ完状態に移行する過程とは逆の順序で移行することを
特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の磁気記録再生装置は、テンレギアーム
回転軸にテープテンション検出器を取り付けておき、ロ
ーディング完状態にある磁気テープを磁気テープカセッ
トに収納する過程で、モード検出器がローディング完(
F.L)の位置からハーフローディング(H.L)の位
置を検出する間、テープテンション検出器の出力信号で
リールモーターの出力トルクを磁気テープの上下エッジ
を力学的に破損しないテープ巻取りテンションとなるよ
う電子的にフィードバック制御することが可能な構造を
有している。
回転軸にテープテンション検出器を取り付けておき、ロ
ーディング完状態にある磁気テープを磁気テープカセッ
トに収納する過程で、モード検出器がローディング完(
F.L)の位置からハーフローディング(H.L)の位
置を検出する間、テープテンション検出器の出力信号で
リールモーターの出力トルクを磁気テープの上下エッジ
を力学的に破損しないテープ巻取りテンションとなるよ
う電子的にフィードバック制御することが可能な構造を
有している。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,図2は本発明の磁気記録再生装置の
一実施例における磁気テープ走行メカニズムの要部を示
す図で、図1は磁気テープが磁気テープカセットに収納
されたいわるゆる「アンローディング状態」を示し、図
2は磁気テープが磁気ドラムに巻き付いたいわゆる「ロ
ーディング完状態」を示す。図3はモードスイッチがア
ンローディング(H.P.)状態からハーフローディン
グ(H.L.)位置を通過してローディング完(F.L
.)状態に至る際のテープをガイドするポスト類の動作
を示すタイミングチャート、図4は磁気テープ巻取りリ
ールを駆動するリールモーターの出力トルクを最適に制
御する電子回路のブロック図である。
て説明する。図1,図2は本発明の磁気記録再生装置の
一実施例における磁気テープ走行メカニズムの要部を示
す図で、図1は磁気テープが磁気テープカセットに収納
されたいわるゆる「アンローディング状態」を示し、図
2は磁気テープが磁気ドラムに巻き付いたいわゆる「ロ
ーディング完状態」を示す。図3はモードスイッチがア
ンローディング(H.P.)状態からハーフローディン
グ(H.L.)位置を通過してローディング完(F.L
.)状態に至る際のテープをガイドするポスト類の動作
を示すタイミングチャート、図4は磁気テープ巻取りリ
ールを駆動するリールモーターの出力トルクを最適に制
御する電子回路のブロック図である。
【0013】図1,2において、104eはテープテン
ション検出器141に接続されたテンレギアーム回転軸
、123は四番ガイド、124は五番ガイドであり、ま
た図4において、本実施例の電子回路はテープテンショ
ン検出器141と接続した信号比較器142と、リール
モーター144を駆動するモーター駆動回路143と、
モード検出器145の出力信号によりリファレンステン
ション信号を発生するリファレンステンション信号発生
器146とからなる。なお、図1,2において参照符号
を付した部品で特に説明の無いものは、図5,6に同じ
番号を付した部品と同一の機能・作用を有する。
ション検出器141に接続されたテンレギアーム回転軸
、123は四番ガイド、124は五番ガイドであり、ま
た図4において、本実施例の電子回路はテープテンショ
ン検出器141と接続した信号比較器142と、リール
モーター144を駆動するモーター駆動回路143と、
モード検出器145の出力信号によりリファレンステン
ション信号を発生するリファレンステンション信号発生
器146とからなる。なお、図1,2において参照符号
を付した部品で特に説明の無いものは、図5,6に同じ
番号を付した部品と同一の機能・作用を有する。
【0014】続いて本実施例のテープ走行メカニズムの
動作について図1〜図3を用いて説明する。
動作について図1〜図3を用いて説明する。
【0015】本実施例における磁気テープ走行メカニズ
ムでは、従来構造の磁気テープ走行メコニズムと同じく
アンローディング状態の時には、磁気テープカセット1
02aのマウス102bの中にSガイドローラー107
,SSポスト108,テンレギポスト104a,TSポ
スト110,Tガイドローラー111,ピンチローラー
121,テープガイド122が収納されている。
ムでは、従来構造の磁気テープ走行メコニズムと同じく
アンローディング状態の時には、磁気テープカセット1
02aのマウス102bの中にSガイドローラー107
,SSポスト108,テンレギポスト104a,TSポ
スト110,Tガイドローラー111,ピンチローラー
121,テープガイド122が収納されている。
【0016】図1に示すアンローディング状態で、図示
しない再生モードボタンを操作すると、図3に示す動作
タイミングチャートに従って、まずテンレギポスト10
4a,ピンチローラー121,テープガイド122が移
動する。この移動は図示しないローディングモーターに
よって駆動され、モードスイッチがハーフローディング
(H.L.)ポジションを通過する前後で完了する。 S,Tスラントベース106,109は同じくローディ
ングモーターによって駆動され、テンレギポスト104
a,テープガイド122を追って移動してモードスイッ
チがローディング完(F.L.)ポジションを検出する
直前にそれぞれS,Tストッパー112,113に当接
する。これによってSガイドローラー107,SSポス
ト108,TSポスト110,Tガイドローラー111
が所定の場所に高精度位置決めされる。この一連の動作
によって、磁気テープカセット102aに収納されてい
た磁気テープ103は図2に示すようにフルイレーズヘ
ッド116,コントロールヘッド118,キャプスタン
軸120等にガイドされて磁気ドラム101に巻き付け
られる。
しない再生モードボタンを操作すると、図3に示す動作
タイミングチャートに従って、まずテンレギポスト10
4a,ピンチローラー121,テープガイド122が移
動する。この移動は図示しないローディングモーターに
よって駆動され、モードスイッチがハーフローディング
(H.L.)ポジションを通過する前後で完了する。 S,Tスラントベース106,109は同じくローディ
ングモーターによって駆動され、テンレギポスト104
a,テープガイド122を追って移動してモードスイッ
チがローディング完(F.L.)ポジションを検出する
直前にそれぞれS,Tストッパー112,113に当接
する。これによってSガイドローラー107,SSポス
ト108,TSポスト110,Tガイドローラー111
が所定の場所に高精度位置決めされる。この一連の動作
によって、磁気テープカセット102aに収納されてい
た磁気テープ103は図2に示すようにフルイレーズヘ
ッド116,コントロールヘッド118,キャプスタン
軸120等にガイドされて磁気ドラム101に巻き付け
られる。
【0017】一方、図2のローディング完状態にある磁
気テープ103を磁気テープカセット102aに収納す
る動作は次のようになされる。すなわち、図示しないリ
ールモーターによってSリール102cまたはTリール
102dのどちらか片方を磁気テープを巻取る方向に回
転させながら、テープ引出しポスト類を磁気テープ10
3を磁気ドラム101に巻き付けた時とは逆の順序でか
つ逆の方向、すなわちアンローディング状態からローデ
ィング完状態に移行する過程とは逆に移動させる。
気テープ103を磁気テープカセット102aに収納す
る動作は次のようになされる。すなわち、図示しないリ
ールモーターによってSリール102cまたはTリール
102dのどちらか片方を磁気テープを巻取る方向に回
転させながら、テープ引出しポスト類を磁気テープ10
3を磁気ドラム101に巻き付けた時とは逆の順序でか
つ逆の方向、すなわちアンローディング状態からローデ
ィング完状態に移行する過程とは逆に移動させる。
【0018】次に図4を用いて本実施例における電子回
路によるリールモーターの出力トルクの制御方法につい
て説明する。図2に示すローディング完状態で、図示し
ない停止ボタンを操作すると、ローディングモーターが
回転を開始する。するとモード検出器145はF.L.
ポジションから外れた信号をリファレンステンション信
号発生器146に送る。この信号を受けたリファレンス
テンション信号発生器146はガイドローラーのテープ
ガイドフランジ130,132(図8参照)で磁気テー
プの上下エッジを力学的に破損しない大きさのテープテ
ンション参照信号を出力する。一方、テンレギポスト1
04aの動きに連動したテープテンション検出器141
は常時テープテンションの大きさを出力している。信号
比較器142ではテープテンション検出器141とリフ
ァレンステンション信号発生器146からの入力信号の
大小比較を行い、両入力信号の大きさを等しくするリー
ルモーター駆動制御信号を作成してリールモーター駆動
回路143に送る。モーター駆動回路143では信号比
較器142からの制御信号に基づいてリールモーターを
駆動する。このリールモーターのフィードバック駆動制
御はモード検出器145がH.L.ポジションを検出す
るまで行われる。
路によるリールモーターの出力トルクの制御方法につい
て説明する。図2に示すローディング完状態で、図示し
ない停止ボタンを操作すると、ローディングモーターが
回転を開始する。するとモード検出器145はF.L.
ポジションから外れた信号をリファレンステンション信
号発生器146に送る。この信号を受けたリファレンス
テンション信号発生器146はガイドローラーのテープ
ガイドフランジ130,132(図8参照)で磁気テー
プの上下エッジを力学的に破損しない大きさのテープテ
ンション参照信号を出力する。一方、テンレギポスト1
04aの動きに連動したテープテンション検出器141
は常時テープテンションの大きさを出力している。信号
比較器142ではテープテンション検出器141とリフ
ァレンステンション信号発生器146からの入力信号の
大小比較を行い、両入力信号の大きさを等しくするリー
ルモーター駆動制御信号を作成してリールモーター駆動
回路143に送る。モーター駆動回路143では信号比
較器142からの制御信号に基づいてリールモーターを
駆動する。このリールモーターのフィードバック駆動制
御はモード検出器145がH.L.ポジションを検出す
るまで行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気記録再
生装置では、磁気テープがローディング完の状態から磁
気テープカセットに収納される際に、モードスイッチが
F.L.ポジションからH.L.ポジションを通過する
間、リールへの磁気テープの巻き付け量に関係しないで
巻取りテープテンションを磁気テープの上下両エッジ部
を力学的に破損しない一定の大きさに制御することがで
きるので、本発明は新たな問題を誘発すること無く従来
の磁気記録再生装置で生じていた磁気テープを磁気テー
プカセットに収納する際、磁気テープの上下エッジ部を
破損すると言った問題点を解決できる効果を有している
。
生装置では、磁気テープがローディング完の状態から磁
気テープカセットに収納される際に、モードスイッチが
F.L.ポジションからH.L.ポジションを通過する
間、リールへの磁気テープの巻き付け量に関係しないで
巻取りテープテンションを磁気テープの上下両エッジ部
を力学的に破損しない一定の大きさに制御することがで
きるので、本発明は新たな問題を誘発すること無く従来
の磁気記録再生装置で生じていた磁気テープを磁気テー
プカセットに収納する際、磁気テープの上下エッジ部を
破損すると言った問題点を解決できる効果を有している
。
【図1】本発明の磁気記録再生装置の一実施例における
磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図である。
磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図である。
【図2】本発明の磁気記録再生装置の一実施例における
磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図である。
磁気テープ走行メカニズムの要部を示す図である。
【図3】モードスイッチがアンローディング(H.P.
)状態からハーフローディング(H.L.)位置を通過
してローディング完(F.L.)状態に至る際のテープ
をガイドするポスト類の動作を示すタイミングチャート
である。
)状態からハーフローディング(H.L.)位置を通過
してローディング完(F.L.)状態に至る際のテープ
をガイドするポスト類の動作を示すタイミングチャート
である。
【図4】本実施例における磁気テープ巻取りリールを駆
動するリールモーターの出力トルクを最適に制御する電
子回路のブロック図である。
動するリールモーターの出力トルクを最適に制御する電
子回路のブロック図である。
【図5】従来の磁気記録再生装置における磁気テープ走
行メカニズムの要部を示す図である。
行メカニズムの要部を示す図である。
【図6】従来の磁気記録再生装置における磁気テープ走
行メカニズムの要部を示す図である。
行メカニズムの要部を示す図である。
【図7】アンローディング状態からローディング完状態
の間におけるテープを引き出して収納するポスト類の動
作を表すタイミングチャートである。
の間におけるテープを引き出して収納するポスト類の動
作を表すタイミングチャートである。
【図8】テープガイドローラーを示す側面図である。
101 磁気ドラム
102a 磁気テープカセット
102b マウス
102c Sリール
102d Tリール
103 磁気テープ
104a テンレギポスト
104b テンレギアーム
104c テンレギアーム回転軸105
テープ引出しポスト 106 Sスラントベース 107 Sガイドローラー 108 SSポスト 109 Tスラントベース 110 TSポスト 111 Tガイドローラー 112 Sストッパー 113 Tストッパー 114 一番ポスト 115 二番ポスト 116 フルイレーズヘッド 117 インピーダンスローラー118
コントロールヘッド 119 三番ポスト 120 キャプスタン軸 121 ピンチローラー 122 テープガイド 123 四番ガイド 124 五番ガイド 130,132 テープガイド 131 ローラー 133 シャフト 141 テープテンション検出器142
信号比較器 143 モーター駆動回路 144 リールモーター 145 モード検出器
テープ引出しポスト 106 Sスラントベース 107 Sガイドローラー 108 SSポスト 109 Tスラントベース 110 TSポスト 111 Tガイドローラー 112 Sストッパー 113 Tストッパー 114 一番ポスト 115 二番ポスト 116 フルイレーズヘッド 117 インピーダンスローラー118
コントロールヘッド 119 三番ポスト 120 キャプスタン軸 121 ピンチローラー 122 テープガイド 123 四番ガイド 124 五番ガイド 130,132 テープガイド 131 ローラー 133 シャフト 141 テープテンション検出器142
信号比較器 143 モーター駆動回路 144 リールモーター 145 モード検出器
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ドラムと、テンションレギュレー
ション(以下テンレギと記す)ポストと、テンレギアー
ムと、テンレギアーム回転軸と、ガイドローラーとスラ
ントポストとを立設した供給側及び巻取り側スラントベ
ースと、テープガイドと、前記供給側及び巻取り側スラ
ントベースのストッパーと、リールモーターとを備える
磁気記録装置において、前記テンレギアーム回転軸に取
り付けたテープテンション検出器と、モード検出器と、
リファレンステンション信号発生器,信号比較器及びモ
ーター駆動回路で構成された電子回路とを設け、前記磁
気ドラムに巻き付けられローディング完状態にある磁気
テープを、前記テンレギポスト,スラントベース,テー
プガイドを移動させて磁気テープカセットに収納する過
程で、前記モード検出器がローディング完の位置からハ
ーフローディングの位置を検出する間、前記テープテン
ション検出器の出力信号を前記電子回路に入力して磁気
テープ巻取り側の前記リールモーターの出力トルクを前
記磁気テープの上下エッジを力学的に破損しないテープ
巻取りテンションとなるようにフィードバック制御する
ことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 アンローディング状態からローディン
グ完状態に移行する過程で、まず前記テンレギポストと
前記テープガイドとにより前記磁気テープカセットから
前記磁気テープをハーフローディングポジションまで引
出し、次に前記供給側及び巻取り側スラントベースで前
記磁気テープを前記磁気ドラムに巻き付け、一方前記ロ
ーディング完状態から前記アンローディング状態への移
行は前記アンローディング状態から前記ローディング完
状態に移行する過程とは逆の順序で移行することを特徴
とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064202A JPH04298848A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064202A JPH04298848A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298848A true JPH04298848A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13251249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3064202A Pending JPH04298848A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298848A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3064202A patent/JPH04298848A/ja active Pending
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