JPH0429895Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429895Y2 JPH0429895Y2 JP17941185U JP17941185U JPH0429895Y2 JP H0429895 Y2 JPH0429895 Y2 JP H0429895Y2 JP 17941185 U JP17941185 U JP 17941185U JP 17941185 U JP17941185 U JP 17941185U JP H0429895 Y2 JPH0429895 Y2 JP H0429895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- air
- dust
- annular
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、主として塗装作業のように、浮遊塵
埃が多くて作業環境の悪い所で従事する際に、飛
散塗料或いは溶接スパツタなどから眼を保護する
ために着用する防塵眼鏡に関する。
埃が多くて作業環境の悪い所で従事する際に、飛
散塗料或いは溶接スパツタなどから眼を保護する
ために着用する防塵眼鏡に関する。
<従来の技術>
従来から一般的に使用されている防塵眼鏡は、
第3図で示すように、唯単に眼鏡枠01の前端に
レンズ02を嵌着させただけのものであつた。
第3図で示すように、唯単に眼鏡枠01の前端に
レンズ02を嵌着させただけのものであつた。
<考案が解決しようとする問題点>
然し、このような従来一般的な防塵眼鏡は、飛
散塗料やスパツタなどが眼やその周囲の顔面部位
に直接入るとか、ぶつかることを防げてもその飛
散してくる塗料等がレンズ表面に付着して前方が
見にくくなり、またスパツタなどの場合はレンズ
表面が傷付けられる可能性もある。
散塗料やスパツタなどが眼やその周囲の顔面部位
に直接入るとか、ぶつかることを防げてもその飛
散してくる塗料等がレンズ表面に付着して前方が
見にくくなり、またスパツタなどの場合はレンズ
表面が傷付けられる可能性もある。
それ故に、レンズ表面を常に奇麗に手入れする
必要があるが、実際問題としてはそのような手入
れが励行されず、レンズ表面が使用の度に増々汚
損され傷付けられるものであつた。
必要があるが、実際問題としてはそのような手入
れが励行されず、レンズ表面が使用の度に増々汚
損され傷付けられるものであつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案は長期間使用においてもレンズ表面の汚
損、損傷度合を極めて少なくすることができる防
塵眼鏡を提供する点に目的を有する。
損、損傷度合を極めて少なくすることができる防
塵眼鏡を提供する点に目的を有する。
上記の目的を達成するために本考案に係る防塵
眼鏡は、眼鏡枠の前部に、レンズの周囲を取巻く
状態で環状の通気路を形成し、この環状通気路内
への吸気口を設けるとともに、該環状通気路から
前記レンズの直前部で前記環状通気路で囲まれた
前向き開放の空間部に空気を吹出す口を設けたと
いう構成に特徴を有するものである。
眼鏡は、眼鏡枠の前部に、レンズの周囲を取巻く
状態で環状の通気路を形成し、この環状通気路内
への吸気口を設けるとともに、該環状通気路から
前記レンズの直前部で前記環状通気路で囲まれた
前向き開放の空間部に空気を吹出す口を設けたと
いう構成に特徴を有するものである。
<作用>
このような特徴構成を有する本考案に係る防塵
眼鏡による時は、前記吸気口をコンプレツサーや
空気ポンプ、ブロワー等の送気装置にホース接続
した状態で着用して、前記送気装置から送給され
てくる空気を前記環状通気路を経てレンズ直前の
前向き開放空間部に吹出させることにより、該前
向き開放空間部内の圧力が高まり空気が第2図矢
印の如くレンズ表面から前方に向けて流動するの
である。この気流の流れによつてレンズ表面側に
移行しようとする塵埃等は、前方に押し出され
る、或いは失速するので塵埃等がレンズ表面に付
着することを確実に防止できるのである。
眼鏡による時は、前記吸気口をコンプレツサーや
空気ポンプ、ブロワー等の送気装置にホース接続
した状態で着用して、前記送気装置から送給され
てくる空気を前記環状通気路を経てレンズ直前の
前向き開放空間部に吹出させることにより、該前
向き開放空間部内の圧力が高まり空気が第2図矢
印の如くレンズ表面から前方に向けて流動するの
である。この気流の流れによつてレンズ表面側に
移行しようとする塵埃等は、前方に押し出され
る、或いは失速するので塵埃等がレンズ表面に付
着することを確実に防止できるのである。
<実施例>
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図及び第2図において、1は鼻掛部1Aを
有し、かつ全周が顔面に密接するように断面で略
筒状に形成された眼鏡枠であつて、その前端には
レンズ2が嵌着固定されているとともに、頭部に
巻回して着用する弾性紐7が取付けられている。
3は前記眼鏡枠1から前方に一体に突出連設し
た、眼鏡枠1と略相似形の外側壁板3Bとスポン
ジや発泡樹脂など連続気泡の多孔質性材料から構
成された内側壁板3Aとをもつて、前記レンズ2
の周囲で左右レンズ部を各別に取巻く状態で形成
した環状の通気路であつて、この環状通気路3で
囲まれた前向き開放の空間部5を左右に夫々形成
してある。4は前記の外側壁板3Bの一部から短
筒体4Aを一体突出させて形成した前記環状通気
路3内への吸気口であつて、ホース8を介して図
外のコンプレツキー等、送気装置に接続可能であ
る。6は前記環状通気路3からレンズ2直前の前
記空間部5に向けて空気を吹出す口であつて、こ
れは前記の多孔質材料から構成の内側壁板3Aに
おける多数の孔にて形成されるもので、実際は目
で見えない程の微小孔であるが、図面上ではその
部分を巨視的に示してある。
有し、かつ全周が顔面に密接するように断面で略
筒状に形成された眼鏡枠であつて、その前端には
レンズ2が嵌着固定されているとともに、頭部に
巻回して着用する弾性紐7が取付けられている。
3は前記眼鏡枠1から前方に一体に突出連設し
た、眼鏡枠1と略相似形の外側壁板3Bとスポン
ジや発泡樹脂など連続気泡の多孔質性材料から構
成された内側壁板3Aとをもつて、前記レンズ2
の周囲で左右レンズ部を各別に取巻く状態で形成
した環状の通気路であつて、この環状通気路3で
囲まれた前向き開放の空間部5を左右に夫々形成
してある。4は前記の外側壁板3Bの一部から短
筒体4Aを一体突出させて形成した前記環状通気
路3内への吸気口であつて、ホース8を介して図
外のコンプレツキー等、送気装置に接続可能であ
る。6は前記環状通気路3からレンズ2直前の前
記空間部5に向けて空気を吹出す口であつて、こ
れは前記の多孔質材料から構成の内側壁板3Aに
おける多数の孔にて形成されるもので、実際は目
で見えない程の微小孔であるが、図面上ではその
部分を巨視的に示してある。
尚、前記内側壁板3Aは第2図の如く前方にや
や拡がり勝手のテーパー状であつて、空気を矢印
のように斜めに吹出すようになつている。
や拡がり勝手のテーパー状であつて、空気を矢印
のように斜めに吹出すようになつている。
また、前記の内壁壁板3Aとしては、上記実施
例で示したようなスポンジや発泡樹脂など連続気
泡の多孔質性材料製に限らず、布地などの多孔材
料、薄肉プラスチツク板に無数の小孔を穿けたも
のでも良い。
例で示したようなスポンジや発泡樹脂など連続気
泡の多孔質性材料製に限らず、布地などの多孔材
料、薄肉プラスチツク板に無数の小孔を穿けたも
のでも良い。
更に、眼鏡自体の形態としては図示のものに限
らず、左右各別のレンズ型式のものであつても良
い。
らず、左右各別のレンズ型式のものであつても良
い。
更にまた、前記環状通気路3を構成する外側壁
板3B及び内側壁板3Aを、眼鏡枠1に対して着
脱自在に構成しても良く、かつ、前記環状通気路
3をレンズ2の外周囲に沿つて単一の通気路式に
形成しても良い。
板3B及び内側壁板3Aを、眼鏡枠1に対して着
脱自在に構成しても良く、かつ、前記環状通気路
3をレンズ2の外周囲に沿つて単一の通気路式に
形成しても良い。
<考案の効果>
以上詳述したことからも明らかなように、本考
案による時は、飛散塗料や溶接スパツタ等がレン
ズ表面に直接ぶつかり、また付着して、レンズ表
面を汚損したり、傷付けることを確実に防止でき
るから、防塵眼鏡本来の眼の保護効果はもとよ
り、経時的な視界低下を回避し、メンテナンスフ
リーの状態でも長期間に亘つて確実良好な視界を
保つて、塗装作業等に有効に使用できるに至つた
のである。
案による時は、飛散塗料や溶接スパツタ等がレン
ズ表面に直接ぶつかり、また付着して、レンズ表
面を汚損したり、傷付けることを確実に防止でき
るから、防塵眼鏡本来の眼の保護効果はもとよ
り、経時的な視界低下を回避し、メンテナンスフ
リーの状態でも長期間に亘つて確実良好な視界を
保つて、塗装作業等に有効に使用できるに至つた
のである。
第1図は正面図、第2図は第1図−線縦断
面図、第3図は従来品の正面図である。 1は眼鏡枠、2はレンズ、3は環状通気路、4
は吸気口、5は空間部、6は吹出し口である。
面図、第3図は従来品の正面図である。 1は眼鏡枠、2はレンズ、3は環状通気路、4
は吸気口、5は空間部、6は吹出し口である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 眼鏡枠1の前部に、レンズ2の周囲を取巻く
状態で環状の通気路3を形成し、この環状通気
路3内への吸気口4を設けるとともに、該環状
通気路3から前記レンズ2の直前部で前記環状
通気路3で囲まれた前向き開放の空間部5に空
気を吹出す口6を設けてあることを特徴とする
防塵眼鏡。 前記空気吹出し口6が、多孔質材料から構成
された前記通気路3の内側壁板3Aにおける多
数の孔にて形成されたものである実用新案登録
請求の範囲第項に記載の防塵眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17941185U JPH0429895Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17941185U JPH0429895Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287786U JPS6287786U (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0429895Y2 true JPH0429895Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=31122448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17941185U Expired JPH0429895Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429895Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4564743B2 (ja) * | 2003-12-08 | 2010-10-20 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 拡大投影装置 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17941185U patent/JPH0429895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287786U (ja) | 1987-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9974350B2 (en) | Hard hat | |
| CA1178753A (en) | Safety goggle | |
| TW201309274A (zh) | 噴漆工護目鏡 | |
| US5718500A (en) | Positive pressure impact resistant lens for improved vision and safety | |
| US4890609A (en) | Air-directing apparatus for air mask | |
| US4264988A (en) | Protective splash goggle | |
| WO2004034127A3 (en) | Electrostatic filtered eyewear | |
| US8721071B2 (en) | Protective spray painter eyewear | |
| JPH0429895Y2 (ja) | ||
| US3484156A (en) | Welding goggles with removable protective lens cover | |
| JPH05137808A (ja) | 塗装作業等で使用される保護装置 | |
| US20220054871A1 (en) | Face mask with removable filter | |
| US5203035A (en) | Vision clearing device | |
| US11910853B2 (en) | Face shield integration with eyewear | |
| JPS6046979B2 (ja) | 保護眼鏡 | |
| CA2828948A1 (en) | Protective spray painter eyewear | |
| JP2001070318A (ja) | 外科手術用顔面保護シールド | |
| JP7491618B2 (ja) | 通風装置および装着物セット | |
| US3137006A (en) | Facial mask | |
| CN224099846U (zh) | 一种施工场地扬尘防护面罩 | |
| CN221284759U (zh) | 一种用于劳防用品的除尘装置 | |
| CN213667620U (zh) | 一种新型的面罩架 | |
| US2432311A (en) | Protector hood | |
| JP2010243704A (ja) | 防塵眼鏡 | |
| JP7593746B2 (ja) | フェイスシールド |