JPH0429906Y2 - - Google Patents

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JPH0429906Y2
JPH0429906Y2 JP1986200679U JP20067986U JPH0429906Y2 JP H0429906 Y2 JPH0429906 Y2 JP H0429906Y2 JP 1986200679 U JP1986200679 U JP 1986200679U JP 20067986 U JP20067986 U JP 20067986U JP H0429906 Y2 JPH0429906 Y2 JP H0429906Y2
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JP
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suction
fluff
opening
suction port
blower device
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JP1986200679U
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JPS63107791U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自走式清掃台車に関する。
〔従来の技術〕
従来、紡績工場においては風綿の発生を防止す
るために、室内湿度の調整、静電気の発生の防止
等、種々の工夫がなされているが、風綿が発生す
ることは、避けることができない。発生した風綿
は、室内への飛散、床面への堆積、装置への付着
などによつて機械の誤動作、回転部の焼付など、
種々の弊害を生じ、また作業環境を悪化する。
そのために、装置へ付着した風綿を吹き払い或
いは吸引する装置、床面に堆積した風綿その他の
塵埃を吸引する清掃車などが開発使用されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
床面に堆積した風綿その他の塵埃を集収するた
めに、床面上を走行しつつ吸引する清掃車が使用
されるが、清掃車が備えている吸引装置は、吸引
口巾が清掃車の車巾に応じ、また、工場内の作業
床面の広さのために、限定されたものとなり、清
掃車の走行中の集収範囲は広くすることができな
い。
そこで、本考案は、清掃車の吸引口巾は増大さ
せることなく、走行中における吸引口による収塵
範囲を広げることのできる清掃車を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
自走式台車にブロア装置、該ブロア装置に連な
り前記台車の前位において床面に向け開口した吸
引口、及び、上記ブロアと吸引口間に設けた風綿
貯溜ボツクスを載置し、前記ブロア装置には、前
記吸引口の吸引範囲外の床面から吸引範囲内に向
けてエアを噴出できる角度に設けた排気噴出口を
有するエア噴出ダクトを、前記風綿貯溜ボツクス
には収集された風綿を取出す開口部と、該開口部
を覆う揺動自在に支持された可動蓋部材、及び蓋
可動蓋部材を揺動して開口部を開閉する開閉機構
とを設けた。
〔作用〕
工場等の床面に散つている風綿等の塵埃を台車
を走行させつつ、台車上に載置した吸引装置によ
り吸引し、風綿等を風綿貯溜ボツクスに分離集収
するに際して、前記吸引装置の吸引範囲外にあ
り、吸引装置によつては吸引できない塵埃に対
し、前記吸引装置のブロア装置に連なる排気噴出
口から排気を吹き出し、前記吸引装置の吸引可能
範囲内に風綿等を吹き寄せ、台車上の吸引装置に
より広範囲に風綿等の塵埃を風綿貯溜ボツクスに
収集し、収集された風綿等の塵埃は開口部から別
途吸引装置により排出除去される。
〔実施例〕
清掃台車1は、台車本体2上にブロア装置3、
吸引ダクト4、風綿貯溜ボツクス5、エア排出ダ
クト6等を載置してなるものである。台車本体2
は、床上に敷設した電磁誘導線或いは着色テープ
等の誘導ラインを検出しつつ無人走行し、又はコ
ンピユータによつて制御されつつ走行するタイ
プ、ガイド部材によりガイドされて走行するタイ
プ等任意のものである。
台車本体2には支持部材7によりダクト8が設
けられ、ダクト8の後端開口側にフイルタ9を介
してブロア装置3が接続されている。ブロア装置
3は、切替装置(図示せず)を介して排気口1
0、エア噴出ダクト6に連なつており、ブロア装
置3からの排気は切替装置の切替により排気口1
0又は、エア噴出ダクト6のいずれか又は双方を
選択して排出する。エア噴出ダクト6は、ブロア
装置3から分岐し、風綿貯溜ボツクス5の上部に
載置された状態で台車2の両側に設けられ、中間
部分より先は、端部に排気噴出口11を設けたフ
レキシブルチユーブ12となつている。フレキシ
ブルチユーブ12は、その形状を適宜変更し、排
気排出口11の向きを変更し、また、変更した状
態で固定することができるよう、スプリング等の
弾性を有する支持部材13で支持されている。フ
レキシブルチユーブ12は、吸引ダクト4の両側
に位置して支持されている。
ダクト8の上部には、風綿貯溜ボツクス5がフ
イルタ14を介して接続されており、風綿貯溜ボ
ツクス5には、床面に対して開口する吸引口15
を端部に有する吸引ダクト4が接続されている。
前記一対のフレキシブルチユーブ12,12は
吸引ダクト4の両側に支えられており、フレキシ
ブルチユ−ブ12を適宜に屈曲することにより、
前記吸引口15の風綿吸引範囲外に散つている風
綿等を吸引口15の吸引範囲内に吹き寄せる作用
をする。
前記排気噴出口11からの排気の噴出量は、ブ
ロア装置3に設けられた切替装置を適宜切替え一
部を排気口10から外部に逃がすことにより、適
宜調節することができる。この切替装置及び排気
口10は特に必ず設けなければならないものでは
ない。
そして、吸引口15で吸引した風綿等は、吸引
ダクト4を経て風綿貯溜ボツクス5のフイルタ1
4により選別され、風綿貯溜ボツクス5内に堆積
する。堆積した風綿等は取出口20から取出す
が、取出口20は次のように構成されている。筒
状部材21によつて風綿貯溜ボツクス5の上面に
開口部を作り、該開口部を可動蓋部材22によつ
て被う。可動蓋部材22は、軸23により揺動自
在に支持され、図示しないスプリングにより時計
針方向に旋回するように付勢されている。24は
ストツパーである。上記可動蓋部材22は、台車
が工場内を所定コースに従つて循環し、風綿排出
ステーシヨンに到着したときに、例えば風綿排出
ステーシヨンに設けられた固定カム板25に可動
蓋部材22のピン26が当接し、可動蓋部材22
を反時計針方向に旋回し、開口部を開き吸引装置
(図示せず)を開口部に挿入し、風綿等を吸引し
取り出す。
〔効果〕
本考案自走式清掃台車は、自走式台車にブロア
装置、該ブロア装置に連なり前記台車の前位にお
いて床面に向け開口した吸引口、及び、上記ブロ
アと吸引口間に設けた風綿貯溜ボツクスを載置
し、前記ブロア装置には、前記吸引口の吸引範囲
外の床面から吸引範囲内に向けてエアを噴出でき
る角度に設けた排気噴出口を有するエア噴出ダク
トを、前記風綿貯溜ボツクスには収集された風綿
を取出す開口部と、該開口部を覆う揺動自在に支
持された可動蓋部材、及び蓋可動蓋部材を揺動し
て開口部を開閉する開閉機構とを設けたものであ
るために、台車本体前面に設けた吸引口によつて
台車走行中、床面上の風綿塵埃等を吸引収集する
ことができるばかりでなく、特に、ブロア装置か
らの排気を、吸引口吸引範囲外から噴出し、吸引
口吸引範囲外に位置する塵埃を吸引口吸引範囲内
に吹き寄せ、吸引口により吸引することができる
ので、広範囲の床面を清掃することができ、更に
風綿貯溜ボツクスに収集された風綿等の塵埃は、
前記風綿貯溜ボツクスの開口部から吸引排出除去
することができるから。風綿の収集から排出まで
を自動化することが可能となつた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案自走式清掃台車を示すもので、第
1図は側面図、第2図は平面図である。 1……自走式清掃台車、2……台車本体、3…
…ブロア装置、4……吸引ダクト、5……風綿貯
溜ボツクス、6……エア噴出ダクト、11……排
気噴出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走式台車にブロア装置、該ブロア装置に連な
    り前記台車の前位において床面に向け開口した吸
    引口、及び、上記ブロアと吸引口間に設けられた
    風綿貯溜ボツクスを載置し、前記ブロア装置に
    は、前記吸引口の吸引範囲外の床面から吸引範囲
    内に向けてエアの噴出できる角度に設けた排気噴
    出口を有するエア噴出ダクトを、前記風綿貯溜ボ
    ツクスには、収集された風綿を取出す開口部と、
    該開口部を覆う揺動自在に支持された可動蓋部
    材、及び該可動蓋部材を揺動して開口部を開閉す
    る開閉機構とを設けたことを特徴とする自走式清
    掃台車。
JP1986200679U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0429906Y2 (ja)

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JP1986200679U JPH0429906Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JPS63107791U JPS63107791U (ja) 1988-07-12
JPH0429906Y2 true JPH0429906Y2 (ja) 1992-07-20

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