JPH0429975Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429975Y2 JPH0429975Y2 JP16826884U JP16826884U JPH0429975Y2 JP H0429975 Y2 JPH0429975 Y2 JP H0429975Y2 JP 16826884 U JP16826884 U JP 16826884U JP 16826884 U JP16826884 U JP 16826884U JP H0429975 Y2 JPH0429975 Y2 JP H0429975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- attached
- spindle
- polishing
- abrasive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 20
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は研磨材を収容した静止もしくは回転
可能の研磨槽内にスピンドルへ取り付けられた工
作物を挿入し、スピンドルを回転して工作物を研
磨するようにしたバレル研磨装置に使用する工作
物保持装置に関するもので、バレル研磨機の製造
又は研磨加工の産業分野に属する。
可能の研磨槽内にスピンドルへ取り付けられた工
作物を挿入し、スピンドルを回転して工作物を研
磨するようにしたバレル研磨装置に使用する工作
物保持装置に関するもので、バレル研磨機の製造
又は研磨加工の産業分野に属する。
(従来の技術)
従来、研磨材Aを収容した研磨槽B内でスピン
ドルCに工作物Dを取り付けて、スピンドルを回
転させると、工作物Dは研磨材Aをはねのけ研磨
槽B内の研磨材Aは第4図に示す様な状態とな
る。従つて研磨槽底部近辺に位置する工作物は研
磨作業中、研磨材の逃げ場が少なく研磨材は密の
状態で圧力が加わりやすく研磨力も向上する。
ドルCに工作物Dを取り付けて、スピンドルを回
転させると、工作物Dは研磨材Aをはねのけ研磨
槽B内の研磨材Aは第4図に示す様な状態とな
る。従つて研磨槽底部近辺に位置する工作物は研
磨作業中、研磨材の逃げ場が少なく研磨材は密の
状態で圧力が加わりやすく研磨力も向上する。
(考案により解決すべき問題点)
然し乍ら、研磨槽Bの底部に存在する研磨材E
は工作物と接触しないので底部に堆積し、強固な
固着状態となる。従つてE部付近の研磨材と接触
する工作物は必要以上に研磨され、上方部に取り
付けられている工作物とに大きな研磨差が生じ
る。また乾式の研磨材を用いる場合は研磨中高温
となるので、研磨槽の底部よりエアーを噴射して
冷却させるようにしているが、底部の研磨材Eが
固着してしまうとエアーは研磨材内を通過する事
が出来ず全く冷却出来なくなると言う欠点があつ
た。更に研磨材の交換時には固着研磨材をタガネ
等で打ち砕く等交換作業に多大の労力を要した。
は工作物と接触しないので底部に堆積し、強固な
固着状態となる。従つてE部付近の研磨材と接触
する工作物は必要以上に研磨され、上方部に取り
付けられている工作物とに大きな研磨差が生じ
る。また乾式の研磨材を用いる場合は研磨中高温
となるので、研磨槽の底部よりエアーを噴射して
冷却させるようにしているが、底部の研磨材Eが
固着してしまうとエアーは研磨材内を通過する事
が出来ず全く冷却出来なくなると言う欠点があつ
た。更に研磨材の交換時には固着研磨材をタガネ
等で打ち砕く等交換作業に多大の労力を要した。
(問題点を解決する為の手段と作用)
この考案は工作物を保持する工作物軸の下端に
撹拌棒を着脱及び上下動調整自在に取り付けたの
で、研磨槽底部の研磨材はスピンドルの回転によ
り十分に撹拌され、研磨材は固着する事がなくな
つた。
撹拌棒を着脱及び上下動調整自在に取り付けたの
で、研磨槽底部の研磨材はスピンドルの回転によ
り十分に撹拌され、研磨材は固着する事がなくな
つた。
(実施例)
即ちこの考案を第1図乃至第3図について説明
すれば、1はバレル研磨装置のスピンドルに保持
される工作物軸で、その中間位置に工作物保持板
2を有する。該工作物保持板2には工作物5を把
持する工作物取付具3が第2図に示す様に放射状
に複数個固着されている。前記工作物軸1の下端
には雄ネジ6が切つてあり、ボス7の中心部に設
けられた雌ネジ8と螺合するようになつている。
前記ボス7には撹拌棒4が放射状に固着されてい
る。この撹拌棒4の取り付け本数は図には2本の
場合を示したが何本であつてもかまわない。但し
多過ぎても少な過ぎても撹拌の効果が薄れるので
2〜4本が最適である。また撹拌棒4の形状は丸
棒に限定される事はなく、平板状等撹拌効果が期
待できる形状であればどんな形状であつても良
い。前記ボス7はすり割9が施されており、ボル
ト10をねじ込む事によりボス7は工作物軸1の
雄ネジ6の適宜の位置に固定する事が出来る。
すれば、1はバレル研磨装置のスピンドルに保持
される工作物軸で、その中間位置に工作物保持板
2を有する。該工作物保持板2には工作物5を把
持する工作物取付具3が第2図に示す様に放射状
に複数個固着されている。前記工作物軸1の下端
には雄ネジ6が切つてあり、ボス7の中心部に設
けられた雌ネジ8と螺合するようになつている。
前記ボス7には撹拌棒4が放射状に固着されてい
る。この撹拌棒4の取り付け本数は図には2本の
場合を示したが何本であつてもかまわない。但し
多過ぎても少な過ぎても撹拌の効果が薄れるので
2〜4本が最適である。また撹拌棒4の形状は丸
棒に限定される事はなく、平板状等撹拌効果が期
待できる形状であればどんな形状であつても良
い。前記ボス7はすり割9が施されており、ボル
ト10をねじ込む事によりボス7は工作物軸1の
雄ネジ6の適宜の位置に固定する事が出来る。
(考案の効果)
即ちこの考案によれば、工作物軸の下端に撹拌
棒を取り付けたので、研磨材が底部で固化するお
それなく、従つて通気性がよくなり冷却効果を期
待することができる。また研磨材が全部遊離状態
になるので、上下均一研磨できる効果がある。
棒を取り付けたので、研磨材が底部で固化するお
それなく、従つて通気性がよくなり冷却効果を期
待することができる。また研磨材が全部遊離状態
になるので、上下均一研磨できる効果がある。
つぎに研磨材の固化がないので、その交換作業
が容易となり、更に撹拌棒を着脱自在にしたの
で、撹拌棒が不用の際は取り外すこともできるな
どの諸効果があると共に、上下調整自在にしたの
で、最良の高さに保たせて効率を向上させること
ができる。
が容易となり、更に撹拌棒を着脱自在にしたの
で、撹拌棒が不用の際は取り外すこともできるな
どの諸効果があると共に、上下調整自在にしたの
で、最良の高さに保たせて効率を向上させること
ができる。
第1図は本考案の実施例の一部を断面した拡大
正面図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく
一部を省略した底面図、第4図は従来の工作物保
持装置を使用した場合の研磨槽内の研磨材の状態
を示す簡略説明図である。 1……工作物軸、2……工作物保持板、3……
工作物取付具、4……撹拌棒。
正面図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく
一部を省略した底面図、第4図は従来の工作物保
持装置を使用した場合の研磨槽内の研磨材の状態
を示す簡略説明図である。 1……工作物軸、2……工作物保持板、3……
工作物取付具、4……撹拌棒。
Claims (1)
- 研磨材を収容した静止もしくは回転可能の研磨
槽内にスピンドルへ取り付けられた工作物を挿入
し、前記スピンドルを回転して工作物を研磨する
ようにしたバレル研磨装置において、工作物を保
持し前記スピンドルに装着される工作物軸の下端
に撹拌棒を着脱及び上下調整自在に取り付けたこ
とを特徴とする撹拌棒付工作物保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16826884U JPH0429975Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16826884U JPH0429975Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181861U JPS6181861U (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0429975Y2 true JPH0429975Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=30726047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16826884U Expired JPH0429975Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429975Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP16826884U patent/JPH0429975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181861U (ja) | 1986-05-30 |
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