JPH0430008Y2 - - Google Patents

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JPH0430008Y2
JPH0430008Y2 JP1986108197U JP10819786U JPH0430008Y2 JP H0430008 Y2 JPH0430008 Y2 JP H0430008Y2 JP 1986108197 U JP1986108197 U JP 1986108197U JP 10819786 U JP10819786 U JP 10819786U JP H0430008 Y2 JPH0430008 Y2 JP H0430008Y2
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blade
arm
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wood
retreating
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JP1986108197U
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は動力による油圧式薪割り装置に関す
る。
(従来の技術) 従来の技術について第4図とともに説明する。
108はエンジンであり、油圧ポンプ106の
動力源となる。油圧ポンプ106は油圧シリンダ
110のロツド114の伸縮に必要な油圧を該油
圧シリンダ110に供給する。
前記ロツド114の伸縮を切り換えるのは油圧
切換弁104のスプール102の位置を変えるこ
とにより行う。
該スプール102の一端は操作レバー100を
中立位置にセツトすると油圧シリンダ110に油
圧がかからなくなり刃116の動きは停止する。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上記の従来の技術には次のような
問題点がある。
薪割りの作業を行うには油圧シリンダのロツド
先端に固定した刃を前進させて木材を割り、後退
させ、停止させて次の木材をベツドに置くという
動作を繰り返すのであるが、刃の動作を行う毎に
操作レバーを動かさねばならず非常に煩わしい。
さらに操作を間違えると非常に危険であり安全上
大きな問題となつている。
そこで、本考案の目的は、レバー操作を刃の前
進のみとし、操作レバーを離せば刃が自動的に後
退され所定の位置に停止される薪割り装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するため本考案は次の構成
を備える。
すなわち、本考案は、操作レバーを回動操作し
て油圧シリンダを駆動することにより、ロツドに
取り付けられた刃部をベツド上に載置された薪に
向けて前進させるようにした薪割り装置におい
て、前記操作レバーは、刃部の前進位置、中立位
置、後退位置の3ポジション間に亘つて回動位置
するよう設けられ、基体の適所に、一端が前記操
作レバーに連繋されたアームが回動自在に軸着さ
れ、該アームと基体との間に、アームを介して操
作レバーを常時後退位置に回動するよう付勢する
スプリングが配設され、前記刃部には、刃部が前
進位置から後退する際の刃部の後退経路上にある
前記アームの他端を前記スプリングの付勢力に抗
して押圧し、アームを介して操作レバーを後退位
置から中立位置に回動位置させる規制部材が配設
されていることを特徴とする薪割り装置にある。
(作用) 次に作用を第1図および第2図と共に説明す
る。第1図は本考案に係る薪割り装置である。第
2図は本考案に係る薪割り装置の操作部を示した
図であり、刃40の動きが停止した状態つまり操
作レバー10が中立位置に在る。この時の操作レ
バー10上に連繋され、基体の一部を成すステー
16に設けられた軸18に回動自在に軸着された
アーム12の軸18となす線はD0である。この
時にスプール14は油圧切換弁28に固定され、
伸縮及び停止は操作レバー10により選択する。
薪にすべき木材をベツド42の適宜な位置に置
き操作レバー10を刃40の前進位置にセツトす
ると操作レバー10の動きに伴いスプール14も
動き、油圧切換弁28は油圧シリンダ34のロツ
ド38が伸長する方へ油圧をかけるべく切換わる
ので、該ロツド38が伸長し先端に固定してある
刃40が前記ベツド42に配した木材を割る。
木材を割つた後は操作レバー10を後退位置に
セツトして刃40を後退させる。
薪割りが終了したら操作レバー10の状態は中
立の位置にある。
刃40を前進させるためには操作レバー10を
矢印Gの方向へ動かすとアーム12の軸18とな
す線はEOとなりスプール14は矢印Aの方向へ
動き油圧切換弁28は油圧シリンダ34のロツド
38を伸長させるべく油圧をかけるので刃40は
前進する。
木材を割つた後は操作レバー10を離すとスプ
リング20はアーム12を矢印Cの方向へ回動さ
せるべく常時付勢しているのでアーム12の軸1
8となす線はFOとなりスプール14は矢印Bの
方向へ移動し油圧切換弁28は油圧シリンダ34
のロツド38を短縮すべく油圧をかける状態とな
るので刃40は後退する。
刃40の上部には上部突起24が設けられお
り、刃40の後退する経路上で該上部突起24が
ストツパー22に当接して該ストツパー22を押
圧する。これによつて、該ストツパー22が先端
に固定されたアーム12および操作レバーを介し
て、スプール14が矢印Aの方向へ僅か動き油圧
切換弁28が中立の状態となり、刃40の動きが
停止する。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例を添付図面ととも
に詳述する。
まず構成について詳しく説明する。
第1図において32はエンジンであり、油圧ポ
ンプ30の動力源である。油圧ポンプ30は油圧
シリンダ34のロツド38の伸縮を行うための油
圧を供する。該ロツド38の伸縮の選択は油圧切
換弁28のスプール14の位置で選択する。
スプール14の一端は操作レバー10に回動自
在に固定される。16はステーであり一端は装置
本体に固定されて基体の一部を形成している。
12はアームでありステー16の適宜な位置に
設けた操作レバー10に連結され、一端にはボル
ト製のストツパー22を挿通固定してあり、該ス
トツパー22は回転させることにより突出する長
さを変え得る。
20はスプリングでありアーム12のストツパ
ー22側の先端をステー16の先端方向へ回動さ
せるべく常時付勢している。
40は刃でありロツド38の先端に固定されて
おりベツド42の表面に設けたレールに沿つて摺
動する。また下部突起26が該レールに遊嵌され
ている。
24は上部突起であり、刃40の上部に突出し
ており、刃40が後退する際、刃の後退経路上に
あるストツパー22に当接して該ストツパー22
を押圧する。すなわち、この上部突起24は、ア
ーム12を介して操作レバー10を後退位置から
中立位置に回動位置させるように、アーム12の
先端に設けられたストツパー22をスプリング2
0の付勢力に抗して押圧する規制部材として作用
する。
42はベツドで割るべき木材を載置固定する場
所である。
次に動作について説明する。
割るべき木材をベツド42の適宜な位置に固定
する。
エンジン32からの動力は油圧ポンプ30に伝
達される。
次に第2図に基づいて説明する。
停止状態にあつては油圧切換弁28のスプール
14位置は中立位置に在り油圧シリンダ34に油
圧がかかつていない。
さらにアーム12の位置は軸18となすアーム
12の線がDOの位置にある。
刃40を前進させて木材を割る動作は操作レバ
ー10を矢印Gの方向へ動かすと、スプール14
は矢印Aの方向へ動き、油圧切換弁28は油圧シ
リンダ34のロツド38を伸長させるべく油圧を
かける方に作用する。この場合アーム12の軸1
8とのなす線はEOとなる。ロツド38は伸長さ
せるべく油圧がかかるので伸長し、それに伴い先
端に固定した刃40はベツド42のレールに沿つ
て摺動し前記木材を割る。
刃40を後退させるには操作レバー10から手
を離すとスプリング20の効果によりアーム12
の先端は矢印Cの方向へ回動するためアーム12
と軸18のなす線はFOとなり、スプール14は
矢印Bの方向へ移動するので油圧切換弁28は逆
の働き、つまり油圧シリンダ34のロツド38を
短縮すべき油圧をかけるので刃40は前記ベツド
42に設けたレールに沿つて摺動後退する。その
際後退する刃40の上部に設けた上部突起24が
ストツパー22に当接すると、ストツパー22の
効果によりアーム12の先端は矢印Cと逆方向へ
僅か移動する。従つてスプール14は矢印Aの方
向へ僅か移動し油圧切換弁28の状態が中立にな
ると油圧シリンダ34には油圧がかからなくなり
刃40の動きは停止する。
以上の動作を繰り返して薪割りを続ける。
本実施例に挙げた薪割り装置を用いれば刃40
の前進操作を手動で行うだけで後退、停止は自動
的に行われるので後退、停止に使用者は気を配る
必要がなく安全に操作し得る。
第3図には刃40の部分を背後から見た図を示
してある。24は上部突起であり、ストツパーを
押す作用の他、木材の直径が刃40の幅より太い
場合に木材を割るための補助的な役目も果たす。
下部突起26はレール44からはずれないように
する他、油圧シリンダのロツドが上下左右に振れ
ないようにする作用も有る。
長い時間使用するとフプリング20(第1図又
は第2図参照)が延びたりして停止位置がずれた
りした場合はストツパー22のボルトを調整して
適宜な停止位置にできる。
また短い木材を続けて割る場合には後退距離を
短くすべくストツパー22を前方へ出すことによ
り刃40のストロークを短くできる。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
(考案の効果) 本考案に係る薪割り装置によれば、操作レバー
の操作は、刃を前進させる操作を行うのみでよ
く、刃を後退させる操作および刃を所定位置で停
止させる操作は自動的になされる。このため、作
業性が向上するという著効を奏する。
また操作が必要とされるのは刃の前進のみなの
で誤操作も防ぐことができ事故を防止することが
できるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る薪割り装置の側面図、第
2図は操作部の側面図、第3図は刃の部分的な背
面図、第4図は従来の薪割り装置の側面図であ
る。 10……操作レバー、12……アーム、14…
…スプール、16……ステー、20……スプリン
グ、22……ストツパー、24……上部突起、4
0……刃。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作レバーを回動操作して油圧シリンダを駆動
    することにより、ロツドに取り付けられた刃部を
    ベツド上に載置された薪に向けて前進させるよう
    にした薪割り装置において、 前記操作レバーは、刃部の前進位置、中立位
    置、後退位置の3ポジション間に亘つて回動位置
    するよう設けられ、基体の適所に、一端が前記操
    作レバーに連繋されたアームが回動自在に軸着さ
    れ、該アームと基体との間に、アームを介して操
    作レバーを常時後退位置に回動するよう付勢する
    スプリングが配設され、前記刃部には、刃部が前
    進位置から後退する際の刃部の後退経路上にある
    前記アームの他端を前記スプリングの付勢力に抗
    して押圧し、アームを介して操作レバーを後退位
    置から中立位置に回動位置させる規制部材が配設
    されていることを特徴とする薪割り装置。
JP1986108197U 1986-07-15 1986-07-15 Expired JPH0430008Y2 (ja)

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JP1986108197U JPH0430008Y2 (ja) 1986-07-15 1986-07-15

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JP1986108197U JPH0430008Y2 (ja) 1986-07-15 1986-07-15

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JPS6316101U JPS6316101U (ja) 1988-02-02
JPH0430008Y2 true JPH0430008Y2 (ja) 1992-07-21

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JP1986108197U Expired JPH0430008Y2 (ja) 1986-07-15 1986-07-15

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JPS5237463Y2 (ja) * 1973-07-04 1977-08-26
JPS5869177U (ja) * 1981-11-04 1983-05-11 株式会社 東洋空機製作所 エアモ−タ−操作用ペンダントバルブ

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JPS6316101U (ja) 1988-02-02

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