JPH0430072Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430072Y2 JPH0430072Y2 JP14739587U JP14739587U JPH0430072Y2 JP H0430072 Y2 JPH0430072 Y2 JP H0430072Y2 JP 14739587 U JP14739587 U JP 14739587U JP 14739587 U JP14739587 U JP 14739587U JP H0430072 Y2 JPH0430072 Y2 JP H0430072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- base
- piece
- stopper
- telephone number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の詳細な説明
本考案は電話番号の記入カードを截置する基台
に蓋を起倒自在に枢着した電話番号早見器の蓋二
段階開放装置に関するものである。
に蓋を起倒自在に枢着した電話番号早見器の蓋二
段階開放装置に関するものである。
従来の技術
電話番号の確認の際には基台に対して蓋を一定
角度に半開放して蓋側に位置するカードを目視す
るようにし、電話を記入する際には半開放した蓋
を基台に対してほぼ180度に全開放するいわゆる
蓋二段階開放装置を備えた電話番号早見器は例え
ば実公昭53−50515号公報所載の構造のものがあ
る。
角度に半開放して蓋側に位置するカードを目視す
るようにし、電話を記入する際には半開放した蓋
を基台に対してほぼ180度に全開放するいわゆる
蓋二段階開放装置を備えた電話番号早見器は例え
ば実公昭53−50515号公報所載の構造のものがあ
る。
考案が解決しようとする問題点
前記従来構造のものは、基台に蓋の基端に当接
するストツパーを連設し、該ストツパーに押釦を
突設し、この押釦の操作によつて前記ストツパー
のばね作用を利用してストツパーの蓋基端との当
接状態を開放して蓋の全開放を行うようにしたも
のである。
するストツパーを連設し、該ストツパーに押釦を
突設し、この押釦の操作によつて前記ストツパー
のばね作用を利用してストツパーの蓋基端との当
接状態を開放して蓋の全開放を行うようにしたも
のである。
従つて、蓋を全開放したときはストツパーは該
ストツパー自体のばね作用によつて原位置に復帰
しているため、蓋を閉じるときは蓋の基端がスト
ツパーをこじることになり、このこじることによ
つて騒音が発生するのみならず、ストツパーにば
ね作用を保有させるためには該ストツパーの素材
上の制約がある。
ストツパー自体のばね作用によつて原位置に復帰
しているため、蓋を閉じるときは蓋の基端がスト
ツパーをこじることになり、このこじることによ
つて騒音が発生するのみならず、ストツパーにば
ね作用を保有させるためには該ストツパーの素材
上の制約がある。
問題点を解決するための手段
本考案は、前記従来の欠点を除去し、従来にな
い構造の蓋二段階開放装置を提供することを目的
として案出したもので、この目的を達成するため
基台の蓋枢着部側の基端に、コイルスプリングに
よつて蓋枢着部に対する基台先端方向に付勢した
操作片を摺動自在に取付け、該操作片の下面に形
成した係合部に、短部片と長部片とから成るL字
形のストツパーの短部片に突設したピンを係合
し、ストツパーは前記両部片の連設部において前
記基台に回動自在に枢着すると共に、前記蓋を開
放したときストツパーの前記長部片の先端が係離
する突縁を前記蓋の基部に設けて構成したもので
ある。
い構造の蓋二段階開放装置を提供することを目的
として案出したもので、この目的を達成するため
基台の蓋枢着部側の基端に、コイルスプリングに
よつて蓋枢着部に対する基台先端方向に付勢した
操作片を摺動自在に取付け、該操作片の下面に形
成した係合部に、短部片と長部片とから成るL字
形のストツパーの短部片に突設したピンを係合
し、ストツパーは前記両部片の連設部において前
記基台に回動自在に枢着すると共に、前記蓋を開
放したときストツパーの前記長部片の先端が係離
する突縁を前記蓋の基部に設けて構成したもので
ある。
実施例
図面は本考案に係る電話番号早見器の蓋二段階
開放装置の一実施例を示し、図示Aは基台で、該
基台Aの基端側に部片1を突設し、該部片1に横
設した枢支ピン2を蓋Bの基端側に設けた部片3
に係合して、基台Aに蓋Bを起倒自在に枢着して
ある。
開放装置の一実施例を示し、図示Aは基台で、該
基台Aの基端側に部片1を突設し、該部片1に横
設した枢支ピン2を蓋Bの基端側に設けた部片3
に係合して、基台Aに蓋Bを起倒自在に枢着して
ある。
4は基台Aの底板5の蓋枢着部側の基端に配し
た操作片で、操作片4は、前記底板5に設けた収
納部6に摺動自在に係合し、下面に突設したピン
7と前記収納部6の底壁6aに下設したピン17
との間に張設したコイルスプリング8によつて前
記枢着部側の基端に対する基台先端方向に付勢さ
れている。
た操作片で、操作片4は、前記底板5に設けた収
納部6に摺動自在に係合し、下面に突設したピン
7と前記収納部6の底壁6aに下設したピン17
との間に張設したコイルスプリング8によつて前
記枢着部側の基端に対する基台先端方向に付勢さ
れている。
9は操作片4の下面に相対設した係合部で、該
係合部9にストツパー10の短部片11に設けた
ピン12を係合し、ストツパー10は、前記短部
片11と長部片13とから成るL字形体で構成
し、短部片11と長部片13の接続部において前
記基台Aの底板5に回動自在に枢着14し、長部
片13の先端が基台Aの底板5に設けた切欠15
に係合されて蓋Bに設けた前記部片3の周縁に設
けた突縁16の回動軌跡上に位置するようにして
ある。
係合部9にストツパー10の短部片11に設けた
ピン12を係合し、ストツパー10は、前記短部
片11と長部片13とから成るL字形体で構成
し、短部片11と長部片13の接続部において前
記基台Aの底板5に回動自在に枢着14し、長部
片13の先端が基台Aの底板5に設けた切欠15
に係合されて蓋Bに設けた前記部片3の周縁に設
けた突縁16の回動軌跡上に位置するようにして
ある。
しかして、基台Aを定置して蓋Bを操作する
と、蓋Bの部片3は枢支ピン2を支点に回動し、
部片3の周縁に設けた突縁16はストツパー10
の長部片13の先端に当接して回動が規制され
て、蓋Bは半開放される。そして、必要に応じて
操作片4をコイルスプリング8に抗して蓋枢着部
側の基台Aの基端側方向に摺動させると、操作片
4の係合部9に係合したピン12を該係合部9の
構成縁9′が押圧し、該ピン12を設けたストツ
パー10は枢着部14を支点に回動し、この結
果、ストツパー10の長部片13の先端の突縁1
6の接触による部片3の回動規制が開放され、蓋
Bはばね(図示省略)の付勢によつて全開放する
のである。
と、蓋Bの部片3は枢支ピン2を支点に回動し、
部片3の周縁に設けた突縁16はストツパー10
の長部片13の先端に当接して回動が規制され
て、蓋Bは半開放される。そして、必要に応じて
操作片4をコイルスプリング8に抗して蓋枢着部
側の基台Aの基端側方向に摺動させると、操作片
4の係合部9に係合したピン12を該係合部9の
構成縁9′が押圧し、該ピン12を設けたストツ
パー10は枢着部14を支点に回動し、この結
果、ストツパー10の長部片13の先端の突縁1
6の接触による部片3の回動規制が開放され、蓋
Bはばね(図示省略)の付勢によつて全開放する
のである。
図示Pは電話番号の記入カード、18はカード
支持リングである。
支持リングである。
考案の効果
本考案は前記の通りの構成であるから、操作片
の摺動操作によつて蓋の全開放を行うことができ
る。また、蓋を閉じるときは突縁が接触するスト
ツパーは枢着部を支点に円滑に回動するので前記
従来例のように騒音が生じることがなく、従来に
ない構造の電話番号早見器の蓋二段階開放装置を
提供できる。
の摺動操作によつて蓋の全開放を行うことができ
る。また、蓋を閉じるときは突縁が接触するスト
ツパーは枢着部を支点に円滑に回動するので前記
従来例のように騒音が生じることがなく、従来に
ない構造の電話番号早見器の蓋二段階開放装置を
提供できる。
図面は本考案に係る電話番号早見器の二段階開
放装置の一実施例を示し、第1図は一部欠截側面
図、第2図は蓋を開放した状態の平面図である。 A……基台、B……蓋、4……操作片、8……
コイルスプリング、9……係合部、10……スト
ツパー、11……短部片、12……ピン、13…
…長部片、16……突縁。
放装置の一実施例を示し、第1図は一部欠截側面
図、第2図は蓋を開放した状態の平面図である。 A……基台、B……蓋、4……操作片、8……
コイルスプリング、9……係合部、10……スト
ツパー、11……短部片、12……ピン、13…
…長部片、16……突縁。
Claims (1)
- 電話番号の記入カードを截置する基台に蓋を起
倒自在に枢着した電話番号早見器において、基台
の蓋枢着部側の基端に、コイルスプリングによつ
て蓋枢着部に対する基台先端方向に付勢した操作
片を摺動自在に取付け、該操作片の下面に形成し
た係合部に、短部片と長部片とから成るL字形の
ストツパーの短部片に突設したピンを係合し、ス
トツパーは前記両部片の連設部において前記基台
に回動自在に枢着すると共に、前記蓋を開放した
ときストツパーの前記長部片の先端が係離する突
縁を前記蓋の基部に設けた電話番号早見器の蓋二
段階開放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14739587U JPH0430072Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14739587U JPH0430072Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450987U JPS6450987U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0430072Y2 true JPH0430072Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=31417753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14739587U Expired JPH0430072Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430072Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP14739587U patent/JPH0430072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450987U (ja) | 1989-03-29 |
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