JPH043008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043008Y2 JPH043008Y2 JP16816486U JP16816486U JPH043008Y2 JP H043008 Y2 JPH043008 Y2 JP H043008Y2 JP 16816486 U JP16816486 U JP 16816486U JP 16816486 U JP16816486 U JP 16816486U JP H043008 Y2 JPH043008 Y2 JP H043008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- yarn
- firing
- furnace
- yarns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、炭素繊維の製造に用いられる糸条の
焼成装置に関する。
焼成装置に関する。
(従来の技術)
従来、炭素繊維等の糸条、例えば、アクリル系
繊維糸条の焼成に用いられる装置としては、糸条
をロール上に一列状に配列して焼成炉中に通し、
炉内温度を300〜3000℃として焼成する装置が知
られている。
繊維糸条の焼成に用いられる装置としては、糸条
をロール上に一列状に配列して焼成炉中に通し、
炉内温度を300〜3000℃として焼成する装置が知
られている。
しかし、かかる従来装置では、装置の小形化を
図るため、隣接する糸条間の配列ピツチが狭くな
り、糸条同士が接触して毛羽、絡みなどが発生す
るという問題があつた。さらには、糸条が気密配
置となるため、炉内で発生するガスの抜けが悪く
なり、物性値も低下するという問題もあつた。
図るため、隣接する糸条間の配列ピツチが狭くな
り、糸条同士が接触して毛羽、絡みなどが発生す
るという問題があつた。さらには、糸条が気密配
置となるため、炉内で発生するガスの抜けが悪く
なり、物性値も低下するという問題もあつた。
このような糸条の配列ピツチが狭いことに起因
する問題点を解決するものとして特開昭52−
77298号公報に記載の発明が知られており、該発
明は、前記ロール表面に溝を刻設して分繊ロール
とし、その溝ピツチ、溝深さ、溝幅などの断面形
状を通糸糸条の直径から最も好ましい条件として
設定したものである。
する問題点を解決するものとして特開昭52−
77298号公報に記載の発明が知られており、該発
明は、前記ロール表面に溝を刻設して分繊ロール
とし、その溝ピツチ、溝深さ、溝幅などの断面形
状を通糸糸条の直径から最も好ましい条件として
設定したものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前記分繊ロールでは、糸条の配列がロ
ール軸方向に一列であるため配列総本数が制限さ
れること、通糸糸条の配列ピツチが近接している
ため雰囲気ガスとの接触が充分に行なわれず、糸
条の物性値も変化するなどの問題点があつた。
ール軸方向に一列であるため配列総本数が制限さ
れること、通糸糸条の配列ピツチが近接している
ため雰囲気ガスとの接触が充分に行なわれず、糸
条の物性値も変化するなどの問題点があつた。
本考案は、係る問題点を解決し、焼成炉中での
糸条間の接触、絡みを防止し、さらに焼成炉中の
雰囲気ガスとの接触も良くした上でなるべく多く
の糸条を焼成し得る糸条の焼成装置を提供するこ
とを目的とする。
糸条間の接触、絡みを防止し、さらに焼成炉中の
雰囲気ガスとの接触も良くした上でなるべく多く
の糸条を焼成し得る糸条の焼成装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するための本考案の構成は、次
のとおりである。
のとおりである。
供給ロールと、引取ロールと、該供給ロールと
引取ロール間に配置した焼成炉とからなる糸条の
焼成装置において、上記供給ロールと焼成炉の焼
成部との間、および、上記引取ロールと焼成炉の
焼成部との間に糸条を支持する支持溝と、該支持
溝で支持される糸条に隣接した糸条を通過させる
通過溝とを交互に有する溝付きロールを配置した
ことを特徴とする糸条の焼成装置。
引取ロール間に配置した焼成炉とからなる糸条の
焼成装置において、上記供給ロールと焼成炉の焼
成部との間、および、上記引取ロールと焼成炉の
焼成部との間に糸条を支持する支持溝と、該支持
溝で支持される糸条に隣接した糸条を通過させる
通過溝とを交互に有する溝付きロールを配置した
ことを特徴とする糸条の焼成装置。
(実施例および作用)
以下、本考案の内容を図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例である糸条の焼成
装置において、溝付きロール5を上方へ持ち上げ
た状態を示す縦断面図、第2図は、前記装置に用
いられる溝付きロール5のA−A矢視の断面図で
ある。
装置において、溝付きロール5を上方へ持ち上げ
た状態を示す縦断面図、第2図は、前記装置に用
いられる溝付きロール5のA−A矢視の断面図で
ある。
第1図において、通糸経路に沿つてこの考案に
係る装置を概略説明すると、前工程から水平一列
状に供給された糸条1は、筬2で糸条間が分離さ
れ、ガイドロール3を経たのち、供給ロール4上
で再度一列状に配列され、焼成炉6の入口と出口
にそれぞれ配設された溝深さが交互に異なる2種
類の溝を備えた溝付きロール5で上下2段に糸条
間距離hに分繊され、前記焼成炉6中で焼成処理
されたのち、ガイドロール3、引取ロール7を経
て、引取装置(図示せず)で図の右方向へ引き取
られる。
係る装置を概略説明すると、前工程から水平一列
状に供給された糸条1は、筬2で糸条間が分離さ
れ、ガイドロール3を経たのち、供給ロール4上
で再度一列状に配列され、焼成炉6の入口と出口
にそれぞれ配設された溝深さが交互に異なる2種
類の溝を備えた溝付きロール5で上下2段に糸条
間距離hに分繊され、前記焼成炉6中で焼成処理
されたのち、ガイドロール3、引取ロール7を経
て、引取装置(図示せず)で図の右方向へ引き取
られる。
ここで糸条1は、本実施例では一糸条当りのト
ータルデニールが12000デニールからなるアクリ
ル系繊維糸条を用いているが、前記トータルデニ
ールが1000〜100000デニールの範囲のものであれ
ば他の糸条でも処理可能である。供給ロール4
は、ロール表面に糸条1を一列状に配列するため
のものであり、ロール径、自由回転か、強制回転
かの回転方法などについては特に制限はない。
ータルデニールが12000デニールからなるアクリ
ル系繊維糸条を用いているが、前記トータルデニ
ールが1000〜100000デニールの範囲のものであれ
ば他の糸条でも処理可能である。供給ロール4
は、ロール表面に糸条1を一列状に配列するため
のものであり、ロール径、自由回転か、強制回転
かの回転方法などについては特に制限はない。
溝付きロール5は、前記供給ロール4から水平
一列状に供給された糸条1を上下二段に分繊する
ためのロールであり、焼成炉6の入口側と出口側
に各1本ずつが配設されている。
一列状に供給された糸条1を上下二段に分繊する
ためのロールであり、焼成炉6の入口側と出口側
に各1本ずつが配設されている。
該溝付きロール5を第2図を用いて、さらに詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は、第1図における溝付きロール5が糸
条1を上下2段の糸条1aと1bとに分繊した状
態を示すA−A矢視の断面図である。
条1を上下2段の糸条1aと1bとに分繊した状
態を示すA−A矢視の断面図である。
第2図において、溝付きロール5は、交互に溝
深さが異なる2種類の溝である支持溝5aと通過
溝5bを有する外径200mmのロールであり、支持
溝5aと糸条1aとの接触摩擦力によりいわゆる
つれ回りをするロールである。支持溝5aに通糸
されている糸条1aは、該支持溝5aにより、下
方から上方へ持上げられているので支持溝5aと
糸条1aとは常時、接触回転しているが、通過溝
5b中の糸条1bは、その直径よりも通過溝5b
の溝幅W2の方が広いので、該溝壁とは接触せず、
常時一定の空〓を有する。
深さが異なる2種類の溝である支持溝5aと通過
溝5bを有する外径200mmのロールであり、支持
溝5aと糸条1aとの接触摩擦力によりいわゆる
つれ回りをするロールである。支持溝5aに通糸
されている糸条1aは、該支持溝5aにより、下
方から上方へ持上げられているので支持溝5aと
糸条1aとは常時、接触回転しているが、通過溝
5b中の糸条1bは、その直径よりも通過溝5b
の溝幅W2の方が広いので、該溝壁とは接触せず、
常時一定の空〓を有する。
このような2段の溝深さを有する溝付きロール
5は、なるべく通糸糸条数を増やすため糸条間ピ
ツチを狭くし、かつ、隣接する糸条間の接触、絡
みを防止した上にガス抜けをも可能とする相矛盾
する条件を満たしたもので、各部の寸法は、限定
されないが好ましい支持溝幅W1は、1〜10mm、
通過溝幅W2は、5〜15mm、支持溝厚さW3は、3
〜15mmであり、本実施例では、それぞれ、5mm、
10mm、10mmとした。また、通過溝1bの溝深さH
は、糸条1aを支持溝5aで下方から上方へ持上
げた時にできる糸条1aと1bの糸条間距離hよ
りも大であれば良い。なお、hは、特に限定され
ないが、5〜100mmとするのが好ましい。
5は、なるべく通糸糸条数を増やすため糸条間ピ
ツチを狭くし、かつ、隣接する糸条間の接触、絡
みを防止した上にガス抜けをも可能とする相矛盾
する条件を満たしたもので、各部の寸法は、限定
されないが好ましい支持溝幅W1は、1〜10mm、
通過溝幅W2は、5〜15mm、支持溝厚さW3は、3
〜15mmであり、本実施例では、それぞれ、5mm、
10mm、10mmとした。また、通過溝1bの溝深さH
は、糸条1aを支持溝5aで下方から上方へ持上
げた時にできる糸条1aと1bの糸条間距離hよ
りも大であれば良い。なお、hは、特に限定され
ないが、5〜100mmとするのが好ましい。
本実施例では溝付きロール5は、溝の深さの切
り方を2種類としたが、さらに、3段、4段など
とすることも可能である。ただし、この場合に一
本の溝付きロールで糸条を複数段に分繊しようと
すると溝底の相対速度が深さにより異なり毛羽が
発生するので、段数に対応した複数の溝付きロー
ルを設けることが好ましい。
り方を2種類としたが、さらに、3段、4段など
とすることも可能である。ただし、この場合に一
本の溝付きロールで糸条を複数段に分繊しようと
すると溝底の相対速度が深さにより異なり毛羽が
発生するので、段数に対応した複数の溝付きロー
ルを設けることが好ましい。
溝付きロール5の材質は、通糸糸条に毛羽を発
生させず、発錆の恐れがないものならば特に制限
はないが、表面にセラミツクコーテイング、メツ
キ処理などが施されていることが好ましい。
生させず、発錆の恐れがないものならば特に制限
はないが、表面にセラミツクコーテイング、メツ
キ処理などが施されていることが好ましい。
さらに、該溝付きロール5は、本実施例では外
部からの指示(図示せず)で各々が独立に糸条の
通糸方向に対し直交する方向(図の上下方向)に
移動できるようになされている。該移動手段は、
溝付きロール5の軸を支軸すると共に上下に移動
させる移動手段であれば公知のもので、例えば、
エヤーシリンダー、油圧力、機械力などによるア
クチユエーター等のいずれでも良い。
部からの指示(図示せず)で各々が独立に糸条の
通糸方向に対し直交する方向(図の上下方向)に
移動できるようになされている。該移動手段は、
溝付きロール5の軸を支軸すると共に上下に移動
させる移動手段であれば公知のもので、例えば、
エヤーシリンダー、油圧力、機械力などによるア
クチユエーター等のいずれでも良い。
なお、該溝付きロール5の配設位置は、供給ロ
ール4と焼成炉6中の焼成部(糸条が焼成される
部分)との間、および、引取ロール7と焼成炉6
中の焼成部との間であれば良く、焼成炉6の外に
あるか内にあるかは問わない。
ール4と焼成炉6中の焼成部(糸条が焼成される
部分)との間、および、引取ロール7と焼成炉6
中の焼成部との間であれば良く、焼成炉6の外に
あるか内にあるかは問わない。
焼成炉5は、公知のものであればいずれであつ
ても良く、特に限定されないが炉長500〜2000mm、
処理温度300〜3000℃からなる水平配置のもので
あり、その後部に配置されている引取ロール7
は、前記供給ロール4と同様のものである。
ても良く、特に限定されないが炉長500〜2000mm、
処理温度300〜3000℃からなる水平配置のもので
あり、その後部に配置されている引取ロール7
は、前記供給ロール4と同様のものである。
次に、このように構成された本装置の作用を再
度、第1図と第2図を用いて説明する。
度、第1図と第2図を用いて説明する。
供給ロール4から水平一列状に供給された糸条
1は、該溝付きロール5が前記エヤーシリンダで
下方から上方へ持ち上げられるので、支持溝5a
の上にある糸条1aのみが、該支持溝5aと共に
上方へ持ち上げられる。
1は、該溝付きロール5が前記エヤーシリンダで
下方から上方へ持ち上げられるので、支持溝5a
の上にある糸条1aのみが、該支持溝5aと共に
上方へ持ち上げられる。
一方、通過溝5bの上にある糸条1bは、該通
過溝幅W2の方が糸条径よりも大きく、かつ、前
記糸条間距離hよりも通過溝深さHの方が深いの
で、従来位置のままである。よつて、糸条1は、
焼成炉6中で上下2段に糸条間距離hで分繊され
る。
過溝幅W2の方が糸条径よりも大きく、かつ、前
記糸条間距離hよりも通過溝深さHの方が深いの
で、従来位置のままである。よつて、糸条1は、
焼成炉6中で上下2段に糸条間距離hで分繊され
る。
このように、炉内通糸糸条を2段配列としたこ
とによつて、支持溝5aによつて支持される糸条
1a同士の糸条間ピツチと通過溝5b中を通過す
る糸条1b同士の糸条間ピツチは、従来の一列状
配列ピツチに比べ、通糸総本数が変らないにも拘
らず2倍の広さのピツチが確保し得る。
とによつて、支持溝5aによつて支持される糸条
1a同士の糸条間ピツチと通過溝5b中を通過す
る糸条1b同士の糸条間ピツチは、従来の一列状
配列ピツチに比べ、通糸総本数が変らないにも拘
らず2倍の広さのピツチが確保し得る。
本考案に係る糸条の焼成装置は、焼成炉の他、
乾燥炉など通糸糸条を分繊する必要がある場合に
も広く適用できる。
乾燥炉など通糸糸条を分繊する必要がある場合に
も広く適用できる。
(考案の効果)
本考案によれば、従来、ロール上に一列に近接
して配列されていた糸条を、交互に溝深さが異な
る2本のロールで少なくとも上下2段に分繊して
焼成炉に通糸したので、隣接糸条間同士の配列ピ
ツチが広くなり、糸条間の接触、焼成炉中での絡
みなどがなくなりさらには周囲の雰囲気ガスとの
接触も良くなつて、充分なる焼成ができる。
して配列されていた糸条を、交互に溝深さが異な
る2本のロールで少なくとも上下2段に分繊して
焼成炉に通糸したので、隣接糸条間同士の配列ピ
ツチが広くなり、糸条間の接触、焼成炉中での絡
みなどがなくなりさらには周囲の雰囲気ガスとの
接触も良くなつて、充分なる焼成ができる。
第1図は、この考案の一実施例である糸条の焼
成装置の縦断面図、第2図は、第1図に示した装
置に用いられる溝付きロールの−A矢視の断面図
である。 図面中の符号の説明、1,1a,1b……糸
条、2……筬、3……ガイドロール、4……供給
ロール、5……溝付きロール、5a……支持溝、
5b……通過溝、6……焼成炉、7……引取ロー
ル。
成装置の縦断面図、第2図は、第1図に示した装
置に用いられる溝付きロールの−A矢視の断面図
である。 図面中の符号の説明、1,1a,1b……糸
条、2……筬、3……ガイドロール、4……供給
ロール、5……溝付きロール、5a……支持溝、
5b……通過溝、6……焼成炉、7……引取ロー
ル。
Claims (1)
- 供給ロールと、引取ロールと、該供給ロールと
引取ロール間に配置した焼成炉とからなる糸条の
焼成装置において、上記供給ロールと焼成炉の焼
成部との間、および、上記引取ロールと焼成炉の
焼成部との間に糸条を支持する支持溝と、該支持
溝で支持される糸条に隣接した糸条を通過させる
通過溝とを交互に有する溝付きロールを配置した
ことを特徴とする糸条の焼成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16816486U JPH043008Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16816486U JPH043008Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373371U JPS6373371U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH043008Y2 true JPH043008Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31100788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16816486U Expired JPH043008Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043008Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8734754B2 (en) | 2006-11-22 | 2014-05-27 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP16816486U patent/JPH043008Y2/ja not_active Expired
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8734754B2 (en) | 2006-11-22 | 2014-05-27 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US8871172B2 (en) | 2006-11-22 | 2014-10-28 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US9121112B2 (en) | 2006-11-22 | 2015-09-01 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US9340905B2 (en) | 2006-11-22 | 2016-05-17 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US9677195B2 (en) | 2006-11-22 | 2017-06-13 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US9938643B2 (en) | 2006-11-22 | 2018-04-10 | Hexel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
| US10151051B2 (en) | 2006-11-22 | 2018-12-11 | Hexcel Corporation | Carbon fibers having improved strength and modulus and an associated method and apparatus for preparing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373371U (ja) | 1988-05-16 |
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