JPH0430130B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430130B2 JPH0430130B2 JP58174459A JP17445983A JPH0430130B2 JP H0430130 B2 JPH0430130 B2 JP H0430130B2 JP 58174459 A JP58174459 A JP 58174459A JP 17445983 A JP17445983 A JP 17445983A JP H0430130 B2 JPH0430130 B2 JP H0430130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- lid
- protection device
- longitudinal axis
- circuit protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H61/00—Electrothermal relays
- H01H61/02—Electrothermal relays wherein the thermally-sensitive member is heated indirectly, e.g. resistively, inductively
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/52—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
- H01H37/54—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting
- H01H37/5418—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting using cantilevered bimetallic snap elements
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、概括的に言えば例えばモータのよう
な電気装置の保護に用いられる装置に関し、より
具体的に言えば低電流小型分数馬力電動機に用い
られる保護装置に関する。
な電気装置の保護に用いられる装置に関し、より
具体的に言えば低電流小型分数馬力電動機に用い
られる保護装置に関する。
背景技術とその問題点
数年来電気装置の小型化、低コスト化を図る傾
向が続いた。コストダウンは一般的に高価な材料
や要素を減らすことで行なわれた。それによつて
電気装置の値段の上昇が押えられ、あるいは多く
の場合値段が実際引下げられて、そのような電気
装置の市場の増加という好影響が得られた。この
うような傾向に引続いて、そのような電気装置を
保護するため、安価かつ小型であるのみならず、
電気装置の破損を伴うことなくある程度の過熱を
許容するよう被保護電気装置に設計される正常な
安全余裕が一般にコスト引下げサイクルで削滅さ
れて来たから、従来の保護装置より高感度であ
る、効果的、能率的で、信頼度の高い保護装置が
要請されていた。
向が続いた。コストダウンは一般的に高価な材料
や要素を減らすことで行なわれた。それによつて
電気装置の値段の上昇が押えられ、あるいは多く
の場合値段が実際引下げられて、そのような電気
装置の市場の増加という好影響が得られた。この
うような傾向に引続いて、そのような電気装置を
保護するため、安価かつ小型であるのみならず、
電気装置の破損を伴うことなくある程度の過熱を
許容するよう被保護電気装置に設計される正常な
安全余裕が一般にコスト引下げサイクルで削滅さ
れて来たから、従来の保護装置より高感度であ
る、効果的、能率的で、信頼度の高い保護装置が
要請されていた。
例えば典型的な自動車には、自動ドアロツク、
窓ガラスワイパ、アンテナの移動、ヘツドライト
カバーの移動等の機能を遂行するための小型低電
流モータが多数設けられている。これらは一般的
に極めて小型の低電流装置であつて、故障状態が
発生したとき、過熱のためにモータが破損してし
まう前にモータを電源から確実に切離してしまう
小型のモータ保護装置を必要とした。そのような
過熱は、例えば車の外側環境に露出されている可
動部材の場合にそれら部材が氷塊等のために動か
なくなつてモータのロータがロツク状態になる
等、ほんの数秒間のうちに起こる。その結果、電
流が選択された値を越えた場合極く短時間のうち
に回路を開放または遮断してしまう適当な保護装
置が必要になつてきた。例えばある種の小型の自
動車モータの保護装置は、ロータがロツクされて
から10秒以内という短時間に起こりうるモータの
破損を避けるために3〜6秒の間(オン時間と称
する)にモータを電源から遮断してしまわなけれ
ばならない。
窓ガラスワイパ、アンテナの移動、ヘツドライト
カバーの移動等の機能を遂行するための小型低電
流モータが多数設けられている。これらは一般的
に極めて小型の低電流装置であつて、故障状態が
発生したとき、過熱のためにモータが破損してし
まう前にモータを電源から確実に切離してしまう
小型のモータ保護装置を必要とした。そのような
過熱は、例えば車の外側環境に露出されている可
動部材の場合にそれら部材が氷塊等のために動か
なくなつてモータのロータがロツク状態になる
等、ほんの数秒間のうちに起こる。その結果、電
流が選択された値を越えた場合極く短時間のうち
に回路を開放または遮断してしまう適当な保護装
置が必要になつてきた。例えばある種の小型の自
動車モータの保護装置は、ロータがロツクされて
から10秒以内という短時間に起こりうるモータの
破損を避けるために3〜6秒の間(オン時間と称
する)にモータを電源から遮断してしまわなけれ
ばならない。
小さいハウジングを備え、その中に電気的スイ
ツチが配置されており、そのスイツチは小さい電
流担持サーモスタツトデイスクを有していて、あ
る熱的状態が発生するとスナツプして固定接点と
係合しあるいは係合を解き電気回路を開閉するこ
とができるような小型のモータ保護装置が入手可
能であつて、それは信頼度も高く安価でもある
が、極めて小さい電流に迅速に応答させようとす
ると上記デイスクと熱伝達関係に配置した補助ヒ
ータを設けることが必要となる。この種の保護装
置の一例が本発明の譲受人と同一人に譲渡された
米国特許第3622930号に記載されクレームされて
いる。この場合、ヒータは保護装置のハウジング
内に配置され、デイスクと良好な熱伝達関係をも
つてデイスクに載置されている。然し、この種の
保護装置に関連する問題の一つはデイスクの固定
端の位置が僅かに変化しやすくそれによつてこの
デイスクの校正を変化させてしまうことである。
開示されている型の装置においては、0.0508mm
(0.002インチ)のずれにより装置は所期の校正範
囲から完全に外れてしまう。ヒータ素子はデイス
クの位置を決定する構成要素を形成しているの
で、ヒータ素子における固有の応力等の軽減は僅
かな曲がりを発生させそれに伴つてデイスクの載
置位置を変化させる。米国特許第4136323号及び
第4224591号には別の例が発見できる。これらの
特許では、ヒータは保護装置のハウジングの外部
に配置される。このようにすると、ハウジングは
ヒートタンクとして働き、デイスクが回路遮断の
方向にスナツプした後もデイスクに熱を供給する
ので、好ましい比較的長いオフ時間、すなわちデ
イスクが十分に冷えて回路を閉成するまでに要す
る時間を提供する。この比較的長いオフ時間は
1.5〜2秒程度であるが、これは被保護モータに
損傷が生じる前にモータが冷却の機会を持つこと
を保証するために望ましいことである。然し、ヒ
ータがハウジングの外部でデイスクから比較的離
れた位置に載置されているので、多くの場合オン
時間が所望の値より長くなりやすい。さらに、ヒ
ータがデイスクから離れているのでデバイスから
デバイスまでの時間が所望通りにはいかない。換
言すると、デバイス群のためのオン時間の広がり
すなわちレンジが3−6秒レンジでなくそれより
ずつと広い帯域を持つてしまうことになる。
ツチが配置されており、そのスイツチは小さい電
流担持サーモスタツトデイスクを有していて、あ
る熱的状態が発生するとスナツプして固定接点と
係合しあるいは係合を解き電気回路を開閉するこ
とができるような小型のモータ保護装置が入手可
能であつて、それは信頼度も高く安価でもある
が、極めて小さい電流に迅速に応答させようとす
ると上記デイスクと熱伝達関係に配置した補助ヒ
ータを設けることが必要となる。この種の保護装
置の一例が本発明の譲受人と同一人に譲渡された
米国特許第3622930号に記載されクレームされて
いる。この場合、ヒータは保護装置のハウジング
内に配置され、デイスクと良好な熱伝達関係をも
つてデイスクに載置されている。然し、この種の
保護装置に関連する問題の一つはデイスクの固定
端の位置が僅かに変化しやすくそれによつてこの
デイスクの校正を変化させてしまうことである。
開示されている型の装置においては、0.0508mm
(0.002インチ)のずれにより装置は所期の校正範
囲から完全に外れてしまう。ヒータ素子はデイス
クの位置を決定する構成要素を形成しているの
で、ヒータ素子における固有の応力等の軽減は僅
かな曲がりを発生させそれに伴つてデイスクの載
置位置を変化させる。米国特許第4136323号及び
第4224591号には別の例が発見できる。これらの
特許では、ヒータは保護装置のハウジングの外部
に配置される。このようにすると、ハウジングは
ヒートタンクとして働き、デイスクが回路遮断の
方向にスナツプした後もデイスクに熱を供給する
ので、好ましい比較的長いオフ時間、すなわちデ
イスクが十分に冷えて回路を閉成するまでに要す
る時間を提供する。この比較的長いオフ時間は
1.5〜2秒程度であるが、これは被保護モータに
損傷が生じる前にモータが冷却の機会を持つこと
を保証するために望ましいことである。然し、ヒ
ータがハウジングの外部でデイスクから比較的離
れた位置に載置されているので、多くの場合オン
時間が所望の値より長くなりやすい。さらに、ヒ
ータがデイスクから離れているのでデバイスから
デバイスまでの時間が所望通りにはいかない。換
言すると、デバイス群のためのオン時間の広がり
すなわちレンジが3−6秒レンジでなくそれより
ずつと広い帯域を持つてしまうことになる。
1982年3月3日に出願し本発明の譲受人と同一
人に譲渡された米国特許出願一連番号第363187号
には、類似の小型モータ保護装置が記載されクレ
ームされているが、そこではヒータは板状素子か
ら形成されていて、スイツチの一部すなわち固定
接点かあるいはサーモスタツトデイスクに載置さ
れた第1の部分と、ハウジングの両側に形成され
た出張り部から延びた一つあるいはそれ以上のル
ープを備え例えばへび状に曲がりくねつた選択さ
れたヒータ形状に形成した第2の部分と、直方体
形状のハウジングの四つの側の全てに形成した出
張り部に支持されうる第3の載置部分とを有す
る。電気的絶縁性のガスケツトが板状素子とハウ
ジングの出張り部との間に配置されて両者を電気
的に絶縁している。ガスケツトには窓があけられ
ていて固定接点かサーモスタツトのマウントを収
容している。スイツチの各部分相互間の構成関係
は三つの部分からなる板状素子を有する保護装置
においてはヒータに依存しないから、そのような
校正のずれはなくなり、この保護装置は信頼でき
妥当なオン・オフ時間を提供できるのであるが、
一体的に形成された素子はその適用に制限を持ち
やすいという性質がある。例えばニツケル合金と
いうようなヒータ材料は従来保護装置のカバー製
造のために用いられてきた冷間圧延鋼等よりずい
ぶん高価であり、三部分板状素子は従来技術にお
ける分割組合せ式ヒータカバーより随分高価なも
のになつてしまう。一体形成素子はまた外部結合
のための終端点として従来のハウジング材料より
も特別なヒータ材料を使用することになる。これ
はまた特殊な取扱技術を必要とし、それゆえ保護
装置をモータに適用し接続するときに製造業者が
不適当な取扱をする可能性が増加する。三部分一
体素子の使用に際しての別の制限は、素子と共に
使用する抵抗の範囲が分割式ヒータを使用する場
合よりも限定されるということである。
人に譲渡された米国特許出願一連番号第363187号
には、類似の小型モータ保護装置が記載されクレ
ームされているが、そこではヒータは板状素子か
ら形成されていて、スイツチの一部すなわち固定
接点かあるいはサーモスタツトデイスクに載置さ
れた第1の部分と、ハウジングの両側に形成され
た出張り部から延びた一つあるいはそれ以上のル
ープを備え例えばへび状に曲がりくねつた選択さ
れたヒータ形状に形成した第2の部分と、直方体
形状のハウジングの四つの側の全てに形成した出
張り部に支持されうる第3の載置部分とを有す
る。電気的絶縁性のガスケツトが板状素子とハウ
ジングの出張り部との間に配置されて両者を電気
的に絶縁している。ガスケツトには窓があけられ
ていて固定接点かサーモスタツトのマウントを収
容している。スイツチの各部分相互間の構成関係
は三つの部分からなる板状素子を有する保護装置
においてはヒータに依存しないから、そのような
校正のずれはなくなり、この保護装置は信頼でき
妥当なオン・オフ時間を提供できるのであるが、
一体的に形成された素子はその適用に制限を持ち
やすいという性質がある。例えばニツケル合金と
いうようなヒータ材料は従来保護装置のカバー製
造のために用いられてきた冷間圧延鋼等よりずい
ぶん高価であり、三部分板状素子は従来技術にお
ける分割組合せ式ヒータカバーより随分高価なも
のになつてしまう。一体形成素子はまた外部結合
のための終端点として従来のハウジング材料より
も特別なヒータ材料を使用することになる。これ
はまた特殊な取扱技術を必要とし、それゆえ保護
装置をモータに適用し接続するときに製造業者が
不適当な取扱をする可能性が増加する。三部分一
体素子の使用に際しての別の制限は、素子と共に
使用する抵抗の範囲が分割式ヒータを使用する場
合よりも限定されるということである。
発明の要約
本発明による保護装置は、簡単にいえば、ハウ
ジングを含み、それは開口端を有し、開口端の回
りには出張り部が設けられており、ガスケツトと
蓋とがハウジングに締付け固定されている。熱応
答電気的スイツチがハウジング内に配置されてい
て、選択された熱的条件が発生したときハウジン
グと蓋との間を電気的に接続したり切離したりす
ることができるようになつている。蓋は二つの分
離した部分を含み、その一つは端子として働く細
長い部分を有し、他の部分はスイツチの部分に載
置される。好ましくはコイル状のヒータが従来の
溶接技術によつて蓋の二つの部分間に電気的、機
械的に接続される。蓋の二つの部分はハウジング
の長さ方向の軸に沿つて離間されており、コイル
の長さ方向の軸はハウジングの長さ方向の軸に平
行あるいは垂直にすることが好ましい。保護装置
を収容するための空洞を有する別の電気的絶縁性
ハウジングが保護装置の端子と接続可能な電気的
ソケツトを備える。
ジングを含み、それは開口端を有し、開口端の回
りには出張り部が設けられており、ガスケツトと
蓋とがハウジングに締付け固定されている。熱応
答電気的スイツチがハウジング内に配置されてい
て、選択された熱的条件が発生したときハウジン
グと蓋との間を電気的に接続したり切離したりす
ることができるようになつている。蓋は二つの分
離した部分を含み、その一つは端子として働く細
長い部分を有し、他の部分はスイツチの部分に載
置される。好ましくはコイル状のヒータが従来の
溶接技術によつて蓋の二つの部分間に電気的、機
械的に接続される。蓋の二つの部分はハウジング
の長さ方向の軸に沿つて離間されており、コイル
の長さ方向の軸はハウジングの長さ方向の軸に平
行あるいは垂直にすることが好ましい。保護装置
を収容するための空洞を有する別の電気的絶縁性
ハウジングが保護装置の端子と接続可能な電気的
ソケツトを備える。
それゆえ本発明の目的は、特に低電流装置に適
し、信頼でき、妥当的に短いオン時間を持つ一方
で比較的長いオフ時間を有する、小型で安価な保
護装置を提供することである。本発明のもう一つ
の目的は、広いレンジから選択されたオン時間を
有し、電気機械的あるいはソリツドステートの
(正の温度係数を有する抵抗体のような)モータ
起動リレーの存在下で用いることができ、所望な
らば共通のハウジング内に内蔵することができる
保護装置を提供することである。
し、信頼でき、妥当的に短いオン時間を持つ一方
で比較的長いオフ時間を有する、小型で安価な保
護装置を提供することである。本発明のもう一つ
の目的は、広いレンジから選択されたオン時間を
有し、電気機械的あるいはソリツドステートの
(正の温度係数を有する抵抗体のような)モータ
起動リレーの存在下で用いることができ、所望な
らば共通のハウジング内に内蔵することができる
保護装置を提供することである。
本発明の他の目的、構成、作用効果、及び本発
明の新規で、改良された電気回路保護装置の詳細
は添付した図面を参照しつつ行なう以下の記述か
ら明らかになる。
明の新規で、改良された電気回路保護装置の詳細
は添付した図面を参照しつつ行なう以下の記述か
ら明らかになる。
発明の実施態様
図面を参照して、第1図〜第3図において符号
10は本発明による保護装置であつて、電気的熱
的導電性の金属製の缶あるいはハウジング12を
有し、ハウジング12は開口端を持つ概略直方体
であつて、底部14と、対向側壁16と、端壁1
8とを有する。壁16,18の自由端はハウジン
グの開口端のまわりで突出して出張り部20を形
成している。好ましくは出張り部20の一部分2
2がハウジングから延びて一体的端子として働
く。側壁16もまた好ましくは出張り部20から
延びて後述するガスケット44と蓋34とを取付
けやすくするための部分50を形成する。ガスケ
ツト44はポリエステルテレフタル酸塩のような
高温に耐えることができる適当な電気的絶縁性材
料で作られる。ガスケツト44には装置の蓋に載
置された固定接点がハウジングの内部へ露出され
うるように窓40が切られている。ハウジングの
底の内部に溶接突起を形成するために底に凹み2
4を設けてもよく、第2図に示すように従来の溶
接ボタン28を用いてバイメタル部材26がカン
チレバー関係でハウジングの底に延びバイメタル
部材の自由末端において従来の接点材料でできた
可動電気接点30を支持するようにするのが好ま
しい。バイメタル部材26は、バイメタルが選択
された作動温度まで熱せられたときにスナツプし
て、第2図において実線で示す第1の位置から破
線示す第2の位置に移動することができるよう、
部材の両端間で盛りあがつた部分を有することが
好ましい。バイメタル部材はまた、次に比較的低
いリセツト温度まで冷却したときにスナツプして
上記第1の位置に戻ることができるようになつて
いる。またバイメタル部材26がスナツプして第
2の破線位置に来るときにハウジングの底の凹み
32がバイメタル部材の移動ストツプとして働く
ことが好ましい。これとは別に従来型の熱応答ス
イツチ手段を保護装置に組込んで過負荷電流や保
護装置における過温度条件が発生したときに回路
を電気的に接続したり遮断したりするようにして
もよいのは当然である。
10は本発明による保護装置であつて、電気的熱
的導電性の金属製の缶あるいはハウジング12を
有し、ハウジング12は開口端を持つ概略直方体
であつて、底部14と、対向側壁16と、端壁1
8とを有する。壁16,18の自由端はハウジン
グの開口端のまわりで突出して出張り部20を形
成している。好ましくは出張り部20の一部分2
2がハウジングから延びて一体的端子として働
く。側壁16もまた好ましくは出張り部20から
延びて後述するガスケット44と蓋34とを取付
けやすくするための部分50を形成する。ガスケ
ツト44はポリエステルテレフタル酸塩のような
高温に耐えることができる適当な電気的絶縁性材
料で作られる。ガスケツト44には装置の蓋に載
置された固定接点がハウジングの内部へ露出され
うるように窓40が切られている。ハウジングの
底の内部に溶接突起を形成するために底に凹み2
4を設けてもよく、第2図に示すように従来の溶
接ボタン28を用いてバイメタル部材26がカン
チレバー関係でハウジングの底に延びバイメタル
部材の自由末端において従来の接点材料でできた
可動電気接点30を支持するようにするのが好ま
しい。バイメタル部材26は、バイメタルが選択
された作動温度まで熱せられたときにスナツプし
て、第2図において実線で示す第1の位置から破
線示す第2の位置に移動することができるよう、
部材の両端間で盛りあがつた部分を有することが
好ましい。バイメタル部材はまた、次に比較的低
いリセツト温度まで冷却したときにスナツプして
上記第1の位置に戻ることができるようになつて
いる。またバイメタル部材26がスナツプして第
2の破線位置に来るときにハウジングの底の凹み
32がバイメタル部材の移動ストツプとして働く
ことが好ましい。これとは別に従来型の熱応答ス
イツチ手段を保護装置に組込んで過負荷電流や保
護装置における過温度条件が発生したときに回路
を電気的に接続したり遮断したりするようにして
もよいのは当然である。
蓋34は例えば冷間圧延鋼というような適当な
導電性材料で作られ、ハウジング12の出張り部
20のうえに載せて支持される二つの分離部分3
6,46を有する。部分36,46はハウジング
12の長さ方向の軸に沿つて互いに離間されてい
る。第1の部分36にはスイツチ機構の部分が載
置される。図示するように、固定接点38が蓋の
部分36に取付けられているが、所望ならば固定
接点を底壁14に取付けデイスク26を蓋の部分
36に取付けてよくそれも本発明の範囲内であ
る。接点38は任意の便宜な方法で蓋の部分36
に取付けられ、ガスケツト44に形成した窓40
を貫通して可動接点30と固定接点38との電気
的接触を可能にする。第2の蓋部分46には外部
との電気的接続のための端子として働く細長いア
ーム48が形成されている。
導電性材料で作られ、ハウジング12の出張り部
20のうえに載せて支持される二つの分離部分3
6,46を有する。部分36,46はハウジング
12の長さ方向の軸に沿つて互いに離間されてい
る。第1の部分36にはスイツチ機構の部分が載
置される。図示するように、固定接点38が蓋の
部分36に取付けられているが、所望ならば固定
接点を底壁14に取付けデイスク26を蓋の部分
36に取付けてよくそれも本発明の範囲内であ
る。接点38は任意の便宜な方法で蓋の部分36
に取付けられ、ガスケツト44に形成した窓40
を貫通して可動接点30と固定接点38との電気
的接触を可能にする。第2の蓋部分46には外部
との電気的接続のための端子として働く細長いア
ーム48が形成されている。
ヒータ素子52は例えばニクロームや他のニツ
ケル合金等、任意の適当な電気的抵抗材料で作
り、それぞれ蓋の第1と第2の部分36と46と
に例えば溶接で電気的機械的に取付けられた第1
と第2の端部54と56とを有する。両端間の部
分58は、蓋に両部分間を延び熱応答デイスク2
6に近接するコイル状に形成するのが好ましい。
コイル部分58は長さ方向の軸60を有し(第1
図)ハウジング12の長さ方向の軸62に関して
両軸が互いに平行あるいは垂直になるように配置
される。
ケル合金等、任意の適当な電気的抵抗材料で作
り、それぞれ蓋の第1と第2の部分36と46と
に例えば溶接で電気的機械的に取付けられた第1
と第2の端部54と56とを有する。両端間の部
分58は、蓋に両部分間を延び熱応答デイスク2
6に近接するコイル状に形成するのが好ましい。
コイル部分58は長さ方向の軸60を有し(第1
図)ハウジング12の長さ方向の軸62に関して
両軸が互いに平行あるいは垂直になるように配置
される。
ヒータ素子52は蓋34の外表面に取付けられ
ているところが図示されているが、もしヒータ5
2とデイスク26との間をより接近させたければ
第5図および第6図で示すようにヒータを蓋の内
表面あるいは下側表面に取付けてもよい。これに
ついては後で述べる。
ているところが図示されているが、もしヒータ5
2とデイスク26との間をより接近させたければ
第5図および第6図で示すようにヒータを蓋の内
表面あるいは下側表面に取付けてもよい。これに
ついては後で述べる。
第4図は例えば従来のフエノール樹脂のような
電気的熱的絶縁性の材料で作られ、保護装置10
を収容することができる空洞66が形成されたハ
ウジング64が示されている。ハウジング64
は、穴72を貫通する従来の締付け具(図示せ
ず)によつて互いに固定された第1と第2の部分
68,70で形成することができる。下方部分7
0にはコイル52を収容することができる凹部7
4が形成されている。ハウジング64にはピンコ
ネクタ76が設けられていて端子22および48
にそれぞれ接続できるようになつている。このよ
うにして環境から保護されたハウジング64内に
載置された保護装置10は保護すべきモータに設
けられたピンにコネクタ76を差込むだけで従来
通りモータにセツトすることができる。
電気的熱的絶縁性の材料で作られ、保護装置10
を収容することができる空洞66が形成されたハ
ウジング64が示されている。ハウジング64
は、穴72を貫通する従来の締付け具(図示せ
ず)によつて互いに固定された第1と第2の部分
68,70で形成することができる。下方部分7
0にはコイル52を収容することができる凹部7
4が形成されている。ハウジング64にはピンコ
ネクタ76が設けられていて端子22および48
にそれぞれ接続できるようになつている。このよ
うにして環境から保護されたハウジング64内に
載置された保護装置10は保護すべきモータに設
けられたピンにコネクタ76を差込むだけで従来
通りモータにセツトすることができる。
第5図と第6図とは別の実施例を示し、そこで
はヒータ素子52′はハウジング12の長さ方向
の軸62と概略垂直な方向に延びる長さ方向の軸
60′を持つコイル部分58′を有する。コイル部
分をこのような形状に配設することによつて、蓋
34′の部分36′,46′間の分離は減少する。
ヒータ52′の端部54′と56′とはそれぞれに
適当に例えば溶接によつて蓋の部分36′,4
6′に電気的機械的に取付けられる。第5図と第
6図の実施例においては、端部54′と56′とが
蓋34′の下面に取付けられているので、熱源を
熱的素子26に接近させることができるととも
に、保護装置全体の高さを減じることができると
いうことに注目すべきである。ある場合には、用
いるヒータ素子の特定の寸法に依存して、ヒータ
はクランプ部分50の上方へ延ばす必要がなく、
そのことは電気的絶縁性のスリーブ(図示せず)
内の保護装置の配置をスリーブのヒータへの近接
度に無関係に容易にすることができる。
はヒータ素子52′はハウジング12の長さ方向
の軸62と概略垂直な方向に延びる長さ方向の軸
60′を持つコイル部分58′を有する。コイル部
分をこのような形状に配設することによつて、蓋
34′の部分36′,46′間の分離は減少する。
ヒータ52′の端部54′と56′とはそれぞれに
適当に例えば溶接によつて蓋の部分36′,4
6′に電気的機械的に取付けられる。第5図と第
6図の実施例においては、端部54′と56′とが
蓋34′の下面に取付けられているので、熱源を
熱的素子26に接近させることができるととも
に、保護装置全体の高さを減じることができると
いうことに注目すべきである。ある場合には、用
いるヒータ素子の特定の寸法に依存して、ヒータ
はクランプ部分50の上方へ延ばす必要がなく、
そのことは電気的絶縁性のスリーブ(図示せず)
内の保護装置の配置をスリーブのヒータへの近接
度に無関係に容易にすることができる。
これに反して、もしヒータ素子として大きなコ
イルを必要とするというような特別なヒータが必
要なときには、それは蓋34′の外側表面に容易
に載置すればよく、そうすればコイルの収容高さ
を高くすることができる。
イルを必要とするというような特別なヒータが必
要なときには、それは蓋34′の外側表面に容易
に載置すればよく、そうすればコイルの収容高さ
を高くすることができる。
第6図では、蓋34′をハウジングに締付け取
付けるために部分50を曲げる前の保護装置1
0′を示していることに注意されたい。ガスケツ
ト44′の窓40′の具体的な形状はヒータ58′
と固定接点38の両方のための空間を形成するよ
うに選択される。
付けるために部分50を曲げる前の保護装置1
0′を示していることに注意されたい。ガスケツ
ト44′の窓40′の具体的な形状はヒータ58′
と固定接点38の両方のための空間を形成するよ
うに選択される。
上述の保護装置は、コストの低減のみならず予
期可能で正確なオン−オフ時間比にたいする要求
が重要な因子になる小型の分数馬力電動機に適用
した場合に特に有利である。本発明による保護装
置は、そのヒータと蓋との形状のために広いレン
ジの仕様選択ができるという点で大きな柔軟性を
有している。蓋の各部分は従来の冷間圧延鋼で構
成することができるので、最低のコストで切取る
ことができる。蓋の部分間の分離は広範囲に返る
ことができ、事実所望ならば蓋の部分間の間隔は
電流がそれらの間を流れない程度にしてコイルを
蓋の上方に配置することもできる。
期可能で正確なオン−オフ時間比にたいする要求
が重要な因子になる小型の分数馬力電動機に適用
した場合に特に有利である。本発明による保護装
置は、そのヒータと蓋との形状のために広いレン
ジの仕様選択ができるという点で大きな柔軟性を
有している。蓋の各部分は従来の冷間圧延鋼で構
成することができるので、最低のコストで切取る
ことができる。蓋の部分間の分離は広範囲に返る
ことができ、事実所望ならば蓋の部分間の間隔は
電流がそれらの間を流れない程度にしてコイルを
蓋の上方に配置することもできる。
以上の様に、本発明によれば、蓋は離間された
第1の部分と第2の部分とを有し、この離された
領域にヒータ素子を配置することにより、例えば
モータに過電流が流れた場合でもヒータ素子の発
熱が直接熱応答電気スイツチに与えられることに
より短いオン時間を達成でき、一方、ハウジング
は第1の部分と第2の部分とからなる蓋によつて
覆われているのでハウジングがヒートタンクとし
て作用することができ比較的長いオフ時間を達成
することができる。
第1の部分と第2の部分とを有し、この離された
領域にヒータ素子を配置することにより、例えば
モータに過電流が流れた場合でもヒータ素子の発
熱が直接熱応答電気スイツチに与えられることに
より短いオン時間を達成でき、一方、ハウジング
は第1の部分と第2の部分とからなる蓋によつて
覆われているのでハウジングがヒートタンクとし
て作用することができ比較的長いオフ時間を達成
することができる。
上記実施例は本発明を単に例示するための記述
であつて、本発明は上記実施例の種々の変形や均
等物を含むことを理解されるべきである。本発明
は、特許請求の範囲に記載された範囲内に入る上
記実施例の全ての変形及び均等物を含むものであ
る。
であつて、本発明は上記実施例の種々の変形や均
等物を含むことを理解されるべきである。本発明
は、特許請求の範囲に記載された範囲内に入る上
記実施例の全ての変形及び均等物を含むものであ
る。
第1図は本発明の保護装置の上平面図、第2図
は第1図2−2線に沿う切断面図、第3図は第2
図の3−3線に沿う切断面図、第4図は第1図か
ら第3図の保護装置を配置すべきハウジングの端
面図、第5図は本発明の他の実施例であつて第2
図に類似する切断面図、第6図は第5図実施例を
示す第3図類似の切断面図である。 符号の説明、10,10′……保護装置、12
……ハウジング、14……底壁、16,18……
側壁、20……出張り部、34,34′……蓋、
26,30,38……スイツチ手段を構成するバ
イメタル部材、可動接点及び固定接点、36,3
6′……蓋の第1部分、46,46′……蓋の第2
部分、52,52′……ヒータ素子、54,56
……ヒータ素子の両端部、60……コイルの長さ
方向軸、62……ハウジングの長さ方向軸、64
……別のハウジング、66……別のハウジングの
空洞。
は第1図2−2線に沿う切断面図、第3図は第2
図の3−3線に沿う切断面図、第4図は第1図か
ら第3図の保護装置を配置すべきハウジングの端
面図、第5図は本発明の他の実施例であつて第2
図に類似する切断面図、第6図は第5図実施例を
示す第3図類似の切断面図である。 符号の説明、10,10′……保護装置、12
……ハウジング、14……底壁、16,18……
側壁、20……出張り部、34,34′……蓋、
26,30,38……スイツチ手段を構成するバ
イメタル部材、可動接点及び固定接点、36,3
6′……蓋の第1部分、46,46′……蓋の第2
部分、52,52′……ヒータ素子、54,56
……ヒータ素子の両端部、60……コイルの長さ
方向軸、62……ハウジングの長さ方向軸、64
……別のハウジング、66……別のハウジングの
空洞。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自由端を出張り部として形成した直立側壁と
底壁とを有し頂部に開口を有する電気的熱的伝導
性のハウジングと、該ハウジングから電気的に絶
縁するために電気的絶縁性のガスケツトを間には
さんで前記出張り部に配置された蓋と、該蓋を前
記ハウジングに締め付けて取り付ける手段と、前
記ハウジング内に配置され選択された熱的条件が
発生したとき前記ハウジングと蓋との間を電気的
に接続したり切断したりするための熱応答性電気
的スイツチ手段とを含む、熱応答性電気回路保護
装置において、 前記蓋は離間された第1と第2の部分を含み、
該第1の部分は前記スイツチ手段の一部を載せ第
2の部分はハウジングを越えて延びる細長い部分
として形成された端子として働き、さらに、二つ
の対向端を備えたヒータ素子が設けられその一方
端は前記第1の部分に電気的機械的に接続され、
他方端は前記第2の部分に電気的機械的に接続さ
れ前記ヒータ素子は前記離間された部分的領域に
おいて前記ハウジング内の前記熱応答性電気スイ
ツチ手段と直接に熱結合されることを特徴とする
熱応答性電気回路保護装置。 2 特許請求の範囲第1項の記載において、前記
ヒータ素子が選択された電気抵抗材料製のコイル
として構成されたことを特徴とする熱応答性電気
回路保護装置。 3 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
ハウジングが長さ方向の軸を有していて前記蓋の
第1と第2の部分はこの軸に沿つて離間されてお
り、前記コイルはこのハウジングの長さ方向の軸
に平行な長さ方向の軸を有していることを特徴と
する熱応答性電気回路保護装置。 4 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
ハウジングが長さ方向の軸を有していて前記蓋の
第1と第2の部分はこの軸に沿つて離間されてお
り、前記コイルはこのハウジングの長さ方向の軸
に概略垂直な長さ方向の軸を有していることを特
徴とする熱応答性電気回路保護装置。 5 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
蓋が対向する2表面を含んでいて内側の表面は前
記ハウジング内の空洞の方を向き、外側の表面は
前記ハウジングと反対の方を向いており、前記ヒ
ータ素子の端部は前記蓋の内側表面上の部分に溶
接されていることを特徴とする熱応答性電気回路
保護装置。 6 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
蓋が対向する2表面を含んでいて内側の表面は前
記ハウジング内の空洞の方を向き、外側の表面は
前記ハウジングと反対の方を向いており、前記ヒ
ータ素子の端部は前記蓋の外側表面上の部分に溶
接されていることを特徴とする熱応答性電気回路
保護装置。 7 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
蓋の第1と第2の部分が冷間圧延鋼で形成され、
前記コイルがニツケル合金で形成されていること
を特徴とする熱応答性電気回路保護装置。 8 特許請求の範囲第2項の記載において、前記
熱応答性電気回路保護装置はそれを収容する空洞
を備えた電気的絶縁性の材料で出来たハウジング
を含み、該絶縁性ハウジングは保護装置の端子と
接続可能なソケツトを備え、該ソケツトは保護す
べき電気装置のコネクタのピンの上に押圧できる
よう構成したことを特徴とする熱応答性電気回路
保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US424826 | 1982-09-27 | ||
| US06/424,826 US4476452A (en) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | Motor protector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979925A JPS5979925A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0430130B2 true JPH0430130B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=23684029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174459A Granted JPS5979925A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-22 | 電気回路保護装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476452A (ja) |
| EP (1) | EP0104809B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5979925A (ja) |
| DE (1) | DE3365454D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6987901B2 (en) | 2002-03-01 | 2006-01-17 | Rosemount, Inc. | Optical switch with 3D waveguides |
| US7003187B2 (en) | 2000-08-07 | 2006-02-21 | Rosemount Inc. | Optical switch with moveable holographic optical element |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD281240S (en) | 1983-03-16 | 1985-11-05 | Portage Electric Products, Inc. | Housing for a thermostatic switch |
| USD336072S (en) | 1991-07-23 | 1993-06-01 | Portage Electric Product, Inc. | Housing for a thermostatic switch |
| US5808539A (en) * | 1996-10-10 | 1998-09-15 | Texas Instruments Incorporated | Temperature responsive snap acting control assembly, device using such assembly and method for making |
| DE19708436C2 (de) * | 1997-03-01 | 1999-08-19 | Hofsaes | Temperaturabhängiger Schalter mit Kontaktbrücke und Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE19727197C2 (de) * | 1997-06-26 | 1999-10-21 | Marcel Hofsaess | Temperaturabhängiger Schalter mit Kontaktbrücke |
| DE19752581C2 (de) * | 1997-11-27 | 1999-12-23 | Marcel Hofsaes | Schalter mit einem temperaturabhängigen Schaltwerk |
| JPH11353992A (ja) * | 1998-04-07 | 1999-12-24 | Yamada Electric Mfg Co Ltd | サーマルプロテクタ |
| US5936510A (en) * | 1998-05-22 | 1999-08-10 | Portage Electric Products, Inc. | Sealed case hold open thermostat |
| DE19847209C2 (de) * | 1998-10-13 | 2002-04-25 | Marcel Hofsaes | Schalter mit einem Isolierstoffträger |
| US6020807A (en) * | 1999-02-23 | 2000-02-01 | Portage Electric Products, Inc. | Sealed case hold open thermostat |
| FR2806830A1 (fr) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Tecumseh Do Brasil Ltda | Thermostat resistif pour la protection des moteurs |
| US6824530B2 (en) | 2001-05-11 | 2004-11-30 | Harmac Medical Products, Inc. | Combination needle assembly and needle safety guard |
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| US7324876B2 (en) | 2001-07-10 | 2008-01-29 | Yingco Electronic Inc. | System for remotely controlling energy distribution at local sites |
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| US7265652B2 (en) * | 2001-07-10 | 2007-09-04 | Yingco Electronic Inc. | Controllable electronic switch |
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| JP3828476B2 (ja) * | 2002-10-15 | 2006-10-04 | 株式会社センサータ・テクノロジーズジャパン | 無通電式密閉型モータプロテクタ |
| US7102481B2 (en) * | 2003-12-03 | 2006-09-05 | Sensata Technologies, Inc. | Low current electric motor protector |
| US6995647B2 (en) * | 2003-12-03 | 2006-02-07 | Texas Instruments Incorporated | Low current electric motor protector |
| KR100698762B1 (ko) * | 2004-11-16 | 2007-03-23 | 센서스앤드컨트롤스코리아 주식회사 | 냉장고 압축기용 접속 패키지 |
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| MY158650A (en) * | 2006-08-10 | 2016-10-31 | Ubukata Ind Co Ltd | Thermally responsive switch |
| BRPI0716646B1 (pt) * | 2006-08-10 | 2018-07-31 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Comutador de resposta térmica |
| US8492943B2 (en) * | 2006-10-31 | 2013-07-23 | Emerson Electric Co. | Protector mounting apparatus for protector mounted adjacent the windings of a motor |
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| AT509407A1 (de) * | 2008-03-05 | 2011-08-15 | Moeller Gebaeudeautomation Gmbh | Schaltgerät |
| WO2009144771A1 (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-03 | 株式会社生方製作所 | 熱応動開閉器 |
| US7808361B1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-10-05 | Tsung Mou Yu | Dual protection device for circuit |
| IT1392191B1 (it) * | 2008-12-12 | 2012-02-22 | Electrica Srl | Protettore termico per motori elettrici, in particolare per motori eletrici per compressori |
| GB2481240B (en) | 2010-06-17 | 2017-04-12 | Otter Controls Ltd | Thermally responsive electric switches |
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| US3095486A (en) * | 1960-07-14 | 1963-06-25 | Texas Instruments Inc | Miniaturized printed circuit electrical switching device |
| US3148256A (en) * | 1963-03-01 | 1964-09-08 | Texas Instruments Inc | Snap action thermostatic switches |
| US3474372A (en) * | 1967-02-16 | 1969-10-21 | Crowell Designs Inc | Temperature-responsive switch having self-contained heater |
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| US4399423A (en) * | 1982-03-29 | 1983-08-16 | Texas Instruments Incorporated | Miniature electric circuit protector |
-
1982
- 1982-09-27 US US06/424,826 patent/US4476452A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-05 DE DE8383305145T patent/DE3365454D1/de not_active Expired
- 1983-09-05 EP EP83305145A patent/EP0104809B1/en not_active Expired
- 1983-09-22 JP JP58174459A patent/JPS5979925A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3365454D1 (en) | 1986-09-25 |
| US4476452A (en) | 1984-10-09 |
| JPS5979925A (ja) | 1984-05-09 |
| EP0104809A1 (en) | 1984-04-04 |
| EP0104809B1 (en) | 1986-08-20 |
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