JPH04301524A - 電子天びん - Google Patents

電子天びん

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JPH04301524A
JPH04301524A JP6626291A JP6626291A JPH04301524A JP H04301524 A JPH04301524 A JP H04301524A JP 6626291 A JP6626291 A JP 6626291A JP 6626291 A JP6626291 A JP 6626291A JP H04301524 A JPH04301524 A JP H04301524A
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JP
Japan
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data
external device
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transferred
balance
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Pending
Application number
JP6626291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Muraoka
村岡 孝敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】  本発明は電子天びんに関し、
更に詳しくは、計量データを外部機器に連続的に転送す
る機能を有した電子天びんに関する。
【0002】
【従来の技術】  電子天びんのうち、外部にデータを
連続的に出力する機能を有するものでは、例えばパーソ
ナルコンピュータ等のデータ処理装置と接続することに
より、計量データに対して種々のデータ処理を施すこと
ができる。従来のこの種の電子天びんにおいては、一般
に、データの転送インターバルは一定となっているとと
もに、計量データの値等に拘らず常に一定のインターバ
ルでデータを外部転送するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】  ところで、以上の
ような従来のデータ転送機能を有する電子天びんでは、
通常はできるだけ短いインターバルでデータを転送する
ように設計されており、汎用的には有用であるものの、
ある特定の使用に関しては不便な場合がある。すなわち
、例えば揮発性物質を含む試料の揮発による質量変化の
測定や、ある一定の範囲内での試料のはかり取りを外部
機器によってモニタする場合には、特に連続的に短いイ
ンターバルでデータを必要とはせず、従ってこのような
場合、従来の電子天びんにおいては、データ転送の必要
がなくなった場合には外部機器から出力停止コマンドを
送る等によってデータ転送を停止させたりする必要があ
る。
【0004】また、電子天びんでにとっては、データを
外部に転送するためには、天びん内のデータ処理ルーチ
ンにその分負担がかかり、短いインターバルでデータ転
送を行うように設定すればするほど、そのデータ処理サ
イクルが長くなるという弊害がある。更に、外部機器側
としては、不必要に短いインターバルで、あるいは、不
要なデータが転送されてくると、そのようなデータによ
ってバッファが満杯になってしまうという不都合を生じ
る場合もある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、外部機器へのデータ転送機能を有する電子天び
んの、データ転送機能によりフレキシビリティを持たせ
、より使用方法に合致した最適のデータ転送を行うこと
のできる電子天びんの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】  上記の目的を達成す
るため、本発明の電子天びんでは、データの転送インタ
ーバルを、接続された外部機器からのコマンドにより変
更する手段を設け、転送インターバルを可変としている
。 また、データを連続出力する、もしくはしない質量範囲
を設定する手段を有し、計量データがその範囲内にある
、もしくはないときにのみデータの転送を実行するよう
構成してもよい。
【0007】更に、計量値が変動しているか否かを判別
する手段と、その判別結果に基づいて計量値が変動して
いる場合に限りデータの転送を実行するよう構成するこ
ともできる。
【0008】
【作用】  外部機器からのコマンドにより、データ転
送インターバルを可変としておけば、その使用方法に応
じて、必要とするインターバルでのデータ転送が可能と
なり、電子天びん側のデータ処理時間および外部機器側
のバッファに関する問題が解消される。また、データを
連続出力する質量範囲か、あるいはデータを連続出力し
ない質量範囲をあらかじめ設定しておくことにより、例
えば揮発分の質量測定等の使用において揮発分が無くな
った後等に不要なデータ転送を行って外部機器のバッフ
ァ等を不要データにより満たしてしまうことが防止され
る。
【0009】更に、このことと同様な作用効果は、計量
値が変動している場合にのみデータを転送するようにし
ても達成できる。
【0010】
【実施例】  図1は本発明実施例の構成を示すブロッ
ク図で、パーソナルコンピュータ等の外部機器100を
接続した状態で示す図である。荷重検出部1は皿11上
の荷重に対応した信号を出力し、その信号はA−D変換
器2によってデジタル化された後、刻々と制御部3に採
り込まれる。制御部3はマイクロコンピュータを主体と
して構成されており、CPU31、ROM32、RAM
33および不揮発性RAM34等によって構成されてお
り、ROM32に書き込まれたプログラムに基づいて、
荷重検出部1からのデジタル変換データをRAM33内
に格納しつつ、その平均化演算および質量への換算等に
より、表示器4に表示すべき計量値を決定するように構
成されている。
【0011】この制御部3にはまた、外部機器100と
の接続のための入出力ポート35が設けられており、こ
の入出力ポート35を介して質量データを外部転送した
り、外部機器100からのコマンドを入力することがで
きるように構成されているとともに、上記のように決定
された質量値を表示するための表示器4が接続されてい
る。
【0012】図2はROM32に書き込まれたプログラ
ムの内容を示すフローチャートである。この例において
、荷重データを採り込むごとにそのデータはRAM33
内に格納されるが(ST1,ST2)、RAM33では
最新の所定個数のデータを格納するエリアを有し、新た
に荷重データを採り込むごとに最も古いデータは捨てら
れる。そして、このRAM33内の最新の所定個数のデ
ータの平均化および質量換算演算によって決定された計
量値Wは、表示器4に表示されるとともに(ST3)、
入出力ポート35を介して所定のインターバルで外部機
器100に連続的に転送されることになるが、この例に
おいて最も特徴とするところは、このデータ転送インタ
ーバルが一定値に固定されているのではなく、RAM3
3または不揮発性RAM34に設定されている転送イン
ターバル記憶エリアの内容に従って変化する点である。
【0013】そして、この転送インターバル記憶エリア
の内容は、例えば外部機器100からのコマンドによっ
て、随時に変更することができるように構成されている
。すなわち、転送インターバル変更コマンドを受信する
と、そのコマンドは例えばバッファ等に一旦格納された
後、RAM33または不揮発性RAM34内のデータ転
送インターバル記憶エリアの内容が書き換えられ(ST
4,ST5)、以降、その転送インターバルに従ったタ
イミングで計量値Wが外部機器100に転送される(S
T6,ST7)。
【0014】以上のルーチンによれば、測定の種類ない
しは使用方法に応じて必要とするインターバルの計量値
Wを採り込むことができ、不要な多数のデータが外部機
器100側に蓄積されることがない。次に、ある質量範
囲のみのデータを必要とするような測定に有効な実施例
について述べる。この例において、装置のハード構成は
図1に示した実施例構成と同様であり、ROM32に書
き込まれたプログラムのみが相違する。
【0015】図3はこのような例におけるROM32内
のプログラムの内容を示すフローチャートである。この
例においては、外部機器100からのコマンド入力によ
り、データ転送すべき計量値Wの範囲を決定することが
でき、計量値Wがこの範囲内に入っている場合に限って
、計量値Wを外部機器100に転送するようにしている
【0016】すなわち、荷重データの採取と記憶、およ
びそのデータ群に基づく計量値Wの決定と表示器4への
表示(ST11,ST12,ST13)については図2
のプログラムと同じであるが、決定された計量値Wが、
外部機器100からのコマンドに基づいてRAM33ま
たは不揮発性RAM34内に格納されているデータ転送
範囲W1 〜W2 と比較され、WがW1 〜W2 の
範囲内にあるときに限り、計量値Wの外部機器100へ
の転送が実行され、WがW1 〜W2 の範囲外にある
ときにはデータ転送は行われない(ST14,ST15
)。
【0017】このようなプログラム構成によれば、不要
な範囲の計量データが外部機器100に転送されること
がなく、先の例と同様に不要な多数のデータが外部機器
100側に蓄積されることがない。なお、この図3に示
した例において、データを転送する範囲を定めるのと反
対に、データを転送しない範囲を定めるようにしてもよ
い。また、データ転送範囲またはデータ非転送範囲を複
数種定めることが可能なようにすることもできることは
勿論である。
【0018】次に、例えば試料の揮発分の測定等、計量
値Wの変動状況のみを測定したい場合に有効な実施例に
ついて述べる。この例においても、装置のハード構成は
図1に示した実施例構成と同様であり、ROM32に書
き込まれたプログラムのみが相違する。図4はこのよう
な例におけるROM32内のプログラムの内容を示すフ
ローチャートである。
【0019】この例においては、今回の計量値が前回転
送時の計量値に対して、外部機器100からのコマンド
入力により指定された変動量以上に変化している場合に
限って今回の計量値を転送するようにしている。すなわ
ち、この例においても荷重データの採取と記憶、および
そのデータ群に基づく計量値Wの決定と表示器4への表
示(ST21,ST22,ST23)については図2の
プログラムと同じであるが、決定された計量値WはRA
M33内に記憶されている前回のデータ転送時の計量値
W0 と比較され、その差が、外部機器100からのコ
マンドに基づいてRAM33または不揮発性RAM34
内に格納されている変動量α以上の場合に限って計量値
Wの転送が実行され、変動量α未満の変動では転送は実
行されない(ST24,ST25)。そして、計量値W
の転送が実行された場合には、その今回の計量値WがW
0 としてRAM33内に記憶される(ST26)。
【0020】このようなプログラム構成によれば、試料
の揮発分や水分率の測定において、絶乾状態等に達した
後の不要な計量値が外部機器100に転送されることな
く、変動状態における計量値のみが外部機器100に蓄
積され、不要なデータで外部機器100のメモリを満杯
にすることがない。ここで、図5に示すように、計量値
Wが安定した場合には、その値Wをデータ安定を表すコ
ード等とともに外部機器100に出力するように構成す
れば(ST31)、揮発分の測定等において、外部機器
100側ではその試料についての変動量測定が終了した
ことを知ることが可能となってより望ましい。この場合
、以降の計量値については図4のST24〜ST26を
カットして計量値表示のみの状態とする(ST32)。
【0021】この図5に示す例において、計量値が安定
したことの判定をより確実とするために、ST24での
判定において例えば外部機器100からあらかじめ与え
られている回数にわたって連続してα以上の変化がない
場合にのみ、ST31およびST32を実行するように
し、それまではST24からST21へと戻るルーチン
を辿るようにすることがより望ましい。
【0022】なお、データ転送インターバルやデータ転
送範囲、あるいは変動量等の変更ないしは設定は、以上
の実施例のように外部機器からのコマンドによって行う
場合のほか、テンキー付きのキーボードを別途接続する
か、あるいはこのようなキーボードを持つ天びんでは既
設のものを使用して、キー入力によって直接設定するよ
うに構成し得ることは言うまでもない。
【0023】また、本発明は、一つの電子天びんに以上
の各実施例の任意の複数のものを併せ持たせることもで
きることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】  以上説明したように、本発明によれ
ば、従来の電子天びんのように、常に一定のインターバ
ルで計量データを転送せず、必要とするインターバルで
の転送、あるいは計量値がある範囲内にある場合に限り
、更には、設定された量以上に計量値が変動した場合に
限り、データ転送を行うことが可能となり、測定の種類
ないしは使用方法に応じて、必要かつ充分なデータのみ
を外部に転送することができ、データ転送機能がよりフ
レキシビリティを持つものとなって、使用方法に合致し
た最適のデータ転送を行うことができ、高性能のマイク
ロプロセッサを使用しなくても、天びんの自体のデータ
処理、および天びんに接続された外部機器のデータ処理
をスムーズに行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の構成を示すブロック図
【図
2】  そのROM32に書き込まれたプログラムの内
容を示すフローチャート
【図3】  本発明の他の実施例のプログラムの内容を
示すフローチャート
【図4】  本発明の更に他の実施例のプログラムの内
容を示すフローチャート
【図5】  本発明の更にまた他の実施例のプログラム
の内容を示すフローチャート
【符号の説明】
1・・・・荷重検出部 2・・・・A−D変換器 3・・・・制御部 31・・・・CPU 32・・・・ROM 33・・・・RAM 34・・・・不揮発性RAM 35・・・・入出力ポート 4・・・・表示器 100・・・・外部機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部機器と接続して計量データをその
    外部機器に連続的に転送する機能を有する天びんにおい
    て、上記データの転送インターバルをコマンド入力によ
    り変更する手段を備えたことを特徴とする電子天びん。
  2. 【請求項2】  外部機器と接続して計量データをその
    外部機器に連続的に転送する機能を有する天びんにおい
    て、上記データを連続出力する、もしくはしない質量範
    囲を設定する手段を有し、計量データがその範囲内にあ
    る、もしくはないときにのみ上記データの転送を実行す
    るよう構成されていることを特徴とする電子天びん。
  3. 【請求項3】  外部機器と接続して計量データをその
    外部機器に連続的に転送する機能を有する天びんにおい
    て、計量値が変動しているか否かを判別する手段と、そ
    の判別結果に基づいて計量値が変動している場合に限り
    上記データの転送を実行するよう構成されていることを
    特徴とする電子天びん。
JP6626291A 1991-03-29 1991-03-29 電子天びん Pending JPH04301524A (ja)

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JP6626291A JPH04301524A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 電子天びん

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