JPH0430157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430157Y2 JPH0430157Y2 JP1987132116U JP13211687U JPH0430157Y2 JP H0430157 Y2 JPH0430157 Y2 JP H0430157Y2 JP 1987132116 U JP1987132116 U JP 1987132116U JP 13211687 U JP13211687 U JP 13211687U JP H0430157 Y2 JPH0430157 Y2 JP H0430157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- blade
- guide means
- lid
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ブリキ板等で形成された四角柱の缶
の開蓋装置に関する。
の開蓋装置に関する。
従来、ブリキ板等で形成された四角柱状缶6内
の充填物を取り出すための開口21を缶蓋17に
開設すべく、第5図に示す如く前記缶6側壁7内
面に添設しうるよう略三角形状の金属製板状刃の
中間に、折曲部2を縦設した開缶刃13の基端側
に、前記開缶刃13を操作すべく基端側に板状把
持部5を設け、該把持部5に開口部22を設けた
開蓋装置があつた。
の充填物を取り出すための開口21を缶蓋17に
開設すべく、第5図に示す如く前記缶6側壁7内
面に添設しうるよう略三角形状の金属製板状刃の
中間に、折曲部2を縦設した開缶刃13の基端側
に、前記開缶刃13を操作すべく基端側に板状把
持部5を設け、該把持部5に開口部22を設けた
開蓋装置があつた。
しかし、前記開蓋装置では把持部の開口をつか
んで、先端刃先に荷重が一点集中するため、刃先
が缶蓋に挿入するにはよいが、荷重のかかる対象
位置をしつかり固定しなければ、開蓋作業中に缶
が転倒する恐れがあり、そのために刃先が滑つて
缶蓋に挿入されずに作業員を傷つけてしまう危険
性があり、又開蓋するために開缶刃を挿入後、再
度引き抜かなければならないので、缶蓋の切断縁
が上向き状態となつてしまい、缶内の充填物を吐
出後、不要となつた缶を処理する際に、缶蓋の切
断縁で作業員が傷をつけるという危険性もあつ
た。本考案はこれらの欠点を解消し、開蓋作業の
刃先をしつかり固定し、更に開蓋後の切断縁が上
向きにならないような安全な作業をすることがで
きる缶の開蓋装置を提供せんとするものである。
んで、先端刃先に荷重が一点集中するため、刃先
が缶蓋に挿入するにはよいが、荷重のかかる対象
位置をしつかり固定しなければ、開蓋作業中に缶
が転倒する恐れがあり、そのために刃先が滑つて
缶蓋に挿入されずに作業員を傷つけてしまう危険
性があり、又開蓋するために開缶刃を挿入後、再
度引き抜かなければならないので、缶蓋の切断縁
が上向き状態となつてしまい、缶内の充填物を吐
出後、不要となつた缶を処理する際に、缶蓋の切
断縁で作業員が傷をつけるという危険性もあつ
た。本考案はこれらの欠点を解消し、開蓋作業の
刃先をしつかり固定し、更に開蓋後の切断縁が上
向きにならないような安全な作業をすることがで
きる缶の開蓋装置を提供せんとするものである。
本考案は前記目的を達成するために、
開缶すべき缶の側壁表面に添設しるよう側壁表
面と内面形状とし、中間に折曲部を縦設したガイ
ド手段と、 前記ガイド筒手段の内面に位置し、ガイド手段
の内面と前記開缶すべき缶の側壁厚さの間隔をあ
けてガイド手段内壁に並設した略三角形状の開缶
刃と、 該、開缶刃の折曲部中間内面方向に、開缶は内
面とやや間隙を有し、且つ、開缶刃先よりも上位
に形成した突部と、よりなる缶の開蓋装置を提供
せんとするものである。
面と内面形状とし、中間に折曲部を縦設したガイ
ド手段と、 前記ガイド筒手段の内面に位置し、ガイド手段
の内面と前記開缶すべき缶の側壁厚さの間隔をあ
けてガイド手段内壁に並設した略三角形状の開缶
刃と、 該、開缶刃の折曲部中間内面方向に、開缶は内
面とやや間隙を有し、且つ、開缶刃先よりも上位
に形成した突部と、よりなる缶の開蓋装置を提供
せんとするものである。
本考案の構成は前記のとおりであるので、缶の
側壁表面に添設したガイド手段で缶を支持しなが
ら刃先が缶蓋にしつかり位置し、上方より押圧す
ると開缶刃が缶内に挿入され、又開缶刃の折曲部
内面方向に、下部を残して突部を形成しているの
で開蓋縁が上向きにならないように開蓋ができる
のである。
側壁表面に添設したガイド手段で缶を支持しなが
ら刃先が缶蓋にしつかり位置し、上方より押圧す
ると開缶刃が缶内に挿入され、又開缶刃の折曲部
内面方向に、下部を残して突部を形成しているの
で開蓋縁が上向きにならないように開蓋ができる
のである。
次に添付図面に示した実施例にもとづき更に本
考案の詳細を説明する。即ち、図中1として示す
のは、金属製、樹脂製等の板材中間を折曲形成し
て折曲部2を縦設したガイド手段であり、該ガイ
ド手段1の上部に前記折曲部2を中間に位置し、
折曲により形成された隣接する2面のガイド板3
を貫通する金属製棒状の押入用ハンドル4を設け
ている。又、該押入用ハンドル4両端にゴム製等
の軟質部材で形成して滑りを防止する把持部5を
外装している。そして、前記ガイド手段1内面に
位置し、開缶すべきブリキ材で形成された四角缶
6の側壁7厚さの隙間8をあけて、後述開缶刃の
位置固定すべく、前記ガイド板3と垂直に延設し
た板状のアーム部9の端部を下方に折曲して取付
部10を形成し、該取付部10適所に複数の開孔
11を形成した取付具12を設けている。その取
付具12に前記ガイド手段1下部より下方に突出
しない程度で金属製板状の1枚の三角形状開缶刃
を並設したもの又は二等辺三角形状の板刃の中央
を折曲して2枚の三角形状開缶刃を横断面L形に
配した開缶刃13を固着するために、該開缶刃1
3上部に前記開孔11と当接する同位置に開孔1
4を形成し、当接状態で一方よりボルト15を挿
入して開孔11−11間を貫通し、他方よりナツ
ト16で螺着して、開缶刃13を前記ガイド板3
より隙間8をあけた状態で取付具12に固着して
いるのである。
考案の詳細を説明する。即ち、図中1として示す
のは、金属製、樹脂製等の板材中間を折曲形成し
て折曲部2を縦設したガイド手段であり、該ガイ
ド手段1の上部に前記折曲部2を中間に位置し、
折曲により形成された隣接する2面のガイド板3
を貫通する金属製棒状の押入用ハンドル4を設け
ている。又、該押入用ハンドル4両端にゴム製等
の軟質部材で形成して滑りを防止する把持部5を
外装している。そして、前記ガイド手段1内面に
位置し、開缶すべきブリキ材で形成された四角缶
6の側壁7厚さの隙間8をあけて、後述開缶刃の
位置固定すべく、前記ガイド板3と垂直に延設し
た板状のアーム部9の端部を下方に折曲して取付
部10を形成し、該取付部10適所に複数の開孔
11を形成した取付具12を設けている。その取
付具12に前記ガイド手段1下部より下方に突出
しない程度で金属製板状の1枚の三角形状開缶刃
を並設したもの又は二等辺三角形状の板刃の中央
を折曲して2枚の三角形状開缶刃を横断面L形に
配した開缶刃13を固着するために、該開缶刃1
3上部に前記開孔11と当接する同位置に開孔1
4を形成し、当接状態で一方よりボルト15を挿
入して開孔11−11間を貫通し、他方よりナツ
ト16で螺着して、開缶刃13を前記ガイド板3
より隙間8をあけた状態で取付具12に固着して
いるのである。
上述の如く構成して、開缶刃13をガイド手段
1との間に缶6の側壁7厚みより広い隙間8をあ
けて位置固定した前記開缶刃13先端を缶蓋17
に当接させ、ガイド手段1内面を缶6の側壁7表
面に添設する。そして、上方より押入用ハンドル
4の把持部5を握つて下方に押圧すると、開缶刃
13の先端が下方に移動しながら徐々に三角形状
の開缶刃13が缶蓋17を開蓋し、更に2面のガ
イド板3も側壁7表面に沿つて下降するのであ
る。又、前記開缶刃13の折曲部2中間内面方向
に、開缶刃13内面とやや間隙18′を有し、且
つ、開缶刃13先端よりも上位に形成した突部1
8によつて、開缶刃13で開蓋した時発生する切
断片19を缶6内に押し入れることができるので
ある。そして、前記ガイド板3に形成した窓部2
0より缶刃13の切断状態を見ながら缶6内充填
物を吐出するための必要な開口21が形成された
ら前記押入用ハンドル4又はガイド手段1を上方
に引き上げればガイド手段1と連動した開缶刃1
3が缶6内より引き抜かれて開蓋できるのであ
る。
1との間に缶6の側壁7厚みより広い隙間8をあ
けて位置固定した前記開缶刃13先端を缶蓋17
に当接させ、ガイド手段1内面を缶6の側壁7表
面に添設する。そして、上方より押入用ハンドル
4の把持部5を握つて下方に押圧すると、開缶刃
13の先端が下方に移動しながら徐々に三角形状
の開缶刃13が缶蓋17を開蓋し、更に2面のガ
イド板3も側壁7表面に沿つて下降するのであ
る。又、前記開缶刃13の折曲部2中間内面方向
に、開缶刃13内面とやや間隙18′を有し、且
つ、開缶刃13先端よりも上位に形成した突部1
8によつて、開缶刃13で開蓋した時発生する切
断片19を缶6内に押し入れることができるので
ある。そして、前記ガイド板3に形成した窓部2
0より缶刃13の切断状態を見ながら缶6内充填
物を吐出するための必要な開口21が形成された
ら前記押入用ハンドル4又はガイド手段1を上方
に引き上げればガイド手段1と連動した開缶刃1
3が缶6内より引き抜かれて開蓋できるのであ
る。
又、第4図に示したものは、他の実施例の説明
用斜視図であり、ガイド手段1の上方に手指を挿
入しうる程度の開口部22を開設しており、開缶
6の種類に応じて例えば、開蓋の押圧力が小さく
ても開蓋出来る場合には、押入用ハンドル5を引
き抜き手指にて下方に押圧し、又大きな押圧力を
必要とする際には、押入用ハンドル5を開口部2
2−22間に挿入して下方に押圧すれば開蓋が容
易にできるのである。
用斜視図であり、ガイド手段1の上方に手指を挿
入しうる程度の開口部22を開設しており、開缶
6の種類に応じて例えば、開蓋の押圧力が小さく
ても開蓋出来る場合には、押入用ハンドル5を引
き抜き手指にて下方に押圧し、又大きな押圧力を
必要とする際には、押入用ハンドル5を開口部2
2−22間に挿入して下方に押圧すれば開蓋が容
易にできるのである。
本考案は前記の如く構成されているので、ガイ
ド手段内面と缶刃の隙間に缶側壁が挟持されなが
ら開蓋作業ができるので作業中に缶が転倒して開
缶刃が滑つて作業員を傷つける危険性がなく、安
全且つ確実に開蓋できるうえに開缶刃よりガイド
板を大きくしているときには、もし滑つて開缶刃
がずれてもガイド板により開缶刃が作業者と接触
しないように保護するので安全な開蓋作業を行う
ことができるのである。そして、開缶刃内面に突
出部を形成しておくことにより、開蓋しながら切
断片を缶内に押し入れるので、缶内の充填物を吐
出した後、不要となつた缶を処理する際に切断片
で作業員を傷つける危険性もないのである。更
に、ガイド手段上方の押入用ハンドルを使用して
下方に押圧するので、手指で直接押圧するよりも
非常に小さい力で開蓋作業ができ、作業員の疲労
を軽減し、作業能率をも向上するものである。
ド手段内面と缶刃の隙間に缶側壁が挟持されなが
ら開蓋作業ができるので作業中に缶が転倒して開
缶刃が滑つて作業員を傷つける危険性がなく、安
全且つ確実に開蓋できるうえに開缶刃よりガイド
板を大きくしているときには、もし滑つて開缶刃
がずれてもガイド板により開缶刃が作業者と接触
しないように保護するので安全な開蓋作業を行う
ことができるのである。そして、開缶刃内面に突
出部を形成しておくことにより、開蓋しながら切
断片を缶内に押し入れるので、缶内の充填物を吐
出した後、不要となつた缶を処理する際に切断片
で作業員を傷つける危険性もないのである。更
に、ガイド手段上方の押入用ハンドルを使用して
下方に押圧するので、手指で直接押圧するよりも
非常に小さい力で開蓋作業ができ、作業員の疲労
を軽減し、作業能率をも向上するものである。
第1図は開蓋装置の使用状態を示す説明用斜視
図、第2図は開蓋装置の使用状態を示す説明用斜
視図、第3図は開蓋装置の断面図、第4図は他の
実施例を示す説明用斜視図、第5図は従来例を示
す説明用斜視図である。 1……ガイド手段、2……折曲部、3……ガイ
ド板、4……押入用ハンドル、5……把持部、6
……缶、7……側壁、8……隙間、9……アーム
部、10……取付部、11……開孔、12……取
付具、13……開缶刃、14……開孔、15……
ボルト、16……ナツト、17……缶蓋、18…
…突部、19……切断片、20……窓部、21…
…開口、22……開口部。
図、第2図は開蓋装置の使用状態を示す説明用斜
視図、第3図は開蓋装置の断面図、第4図は他の
実施例を示す説明用斜視図、第5図は従来例を示
す説明用斜視図である。 1……ガイド手段、2……折曲部、3……ガイ
ド板、4……押入用ハンドル、5……把持部、6
……缶、7……側壁、8……隙間、9……アーム
部、10……取付部、11……開孔、12……取
付具、13……開缶刃、14……開孔、15……
ボルト、16……ナツト、17……缶蓋、18…
…突部、19……切断片、20……窓部、21…
…開口、22……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 開缶すべき缶の側壁表面に添設しうるよう側
壁表面を内面形状とし、中間に折曲部を縦設し
たガイド手段と、 前記ガイド手段の内面に位置し、ガイド手段
の内面と前記開缶すべき缶の側壁厚さの間隔を
あけてガイド手段内面に並設した略三角形状の
開缶刃と、 該、開缶刃の折曲部中間内面方向に、開缶刃
内面とやや間隙を有し、且つ、開缶刃先端より
も上位に形成した突部と、 よりなる缶の開蓋装置 2 前記ガイド手段上部に折曲部を中間に位置し
て押入用ハンドルを設けたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の缶の開蓋装
置。 3 缶として四角缶を対象とし、ガイド手段が横
断面L型で、この内側に一枚の三角形状開缶刃
を並設したもの又は、二等辺三角形状の板刃の
中央を折曲して2枚の三角形刃を横断面L形に
配し、開缶刃を並設してなる実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載の缶の開蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132116U JPH0430157Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132116U JPH0430157Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6435897U JPS6435897U (ja) | 1989-03-03 |
| JPH0430157Y2 true JPH0430157Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=31388786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987132116U Expired JPH0430157Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430157Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119595U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | 石川 四郎 | 缶切 |
| JPS60115896U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | 水野 英夫 | 缶切り |
| JPS619187A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Honda Motor Co Ltd | 電磁型倍力装置 |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP1987132116U patent/JPH0430157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6435897U (ja) | 1989-03-03 |
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