JPH04301763A - 高速液体クロマトグラフ - Google Patents

高速液体クロマトグラフ

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Publication number
JPH04301763A
JPH04301763A JP9129691A JP9129691A JPH04301763A JP H04301763 A JPH04301763 A JP H04301763A JP 9129691 A JP9129691 A JP 9129691A JP 9129691 A JP9129691 A JP 9129691A JP H04301763 A JPH04301763 A JP H04301763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phase
precolumn
impurities
column
analysis
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9129691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Murakita
宏之 村北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP9129691A priority Critical patent/JPH04301763A/ja
Publication of JPH04301763A publication Critical patent/JPH04301763A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速液体クロマトグラ
フ、より詳しくはグラジェント法を適用時に生じるベー
スラインの補正技術に関する。
【0002】
【従来の技術】高速液体クロマトグラフのベースライン
の補正は、移動相送液ポンプと試料注入機構の間にプレ
カラムを介装することにより行なわれているが、ベース
ラインを完全に補正するためにはプレカラムが分析用カ
ラムと同一の相互作用を有するとともに、分析用カラム
よりも挾雑物に対する強い保持力を備えてることが必要
であるが、このような条件は実際の装置に備えさせるこ
とは極めて困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、現時点での
ベースライン補正用のプレカラムはベースラインの変動
を比較的小さく抑える程度の機能しか有せず、全てのピ
−クに対する妨害を除去することは極めて困難で、特に
時間とともに溶媒の組成が変化するグラジェント法を適
用した高速液体クロマトグラフにあっては、特定の組成
の移動相によりプレカラムに保持された挾雑物は、同時
に濃縮もされることにもなるから、移動相の溶出力が大
きくなった場合には、保持されていた挾雑物が溶出して
しまいベースラインを大きく変動させるという問題ある
。本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところはベースラインの変動を極め
て小さくすることができるグラジェント法を適用した高
速液体クロマトグラフを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、移動相の組成切換えに連動
する切換弁に、各移動相の不純物を保持するのに適した
複数のカラムを接続してなるプレカラム切換機構を、移
動相送液ポンプと試料注入機構の間に接続するようにし
た。
【0005】
【作用】移動相の組成が変化する毎にその組成に適した
プレカラムが選択的に接続される一方、不純物を保持し
たプレカラムが分析流路から切り離されるため、直前の
組成の移動相で保持されている不純物が変更後の移動相
の溶出力により溶け出すのを確実に防止でき、これによ
りしてベースラインの変動が抑制されることになる。
【0006】
【実施例】次に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すものであっ
て、図中符号1は、ステップグラジェント用溶媒切換え
機構で、この実施例では3種類の移動相を収容するタン
ク1、2、3と、洗浄剤を収容したタンク4が接続され
て、制御装置6からの信号により弁を切換えて所定組成
の移動相タンク1、2、3、4をポンプ7に連通させる
ように構成されている。
【0007】10は、プレカラム切換え機構で、図2に
示したように軸11を中心に回動する第1の摺動面12
と、軸の回転に関わりなく静止状態を維持する第2の摺
動面13とを有する第1のバルブ14と、同様の構造を
備える第2のバルブ15とを、その静止側の摺動面を軸
11で一定間隔に保持させるとともに、これらの摺動面
に各移動相の不純物を保持するのに適した複数のプレカ
ラム16、17を接続し、軸11の回転により1つのプ
レカラムを選択的に分析流路に接続できるように構成さ
れている。
【0008】再び図1に戻って、プレカラム切換え機構
10は、その流入口が移動相送液ポンプ7に、排出口が
試料注入機構18に連通させられ、この実施例では図中
符号実線、点線、及び一点鎖線で示す3つの流路を選択
できるように構成されている。なお、図中符号19は、
試料注入機構に接続された分析用カラムを、また符号2
0は検出器をそれぞれ示す。
【0009】この実施例において移動相タンク2、3、
4に溶出力が順番に強くなる移動相を収容し、溶出力を
高めながら分析するモードを制御装置6に設定する。こ
のような準備が終了した段階でプレカラム切換え機構1
0を図中実線により示す状態に設定し、ポンプ7を作動
させる。これによりポンプ7により送出された移動相タ
ンク2からの移動相が第1のプレカラム16を通過して
試料注入機構18、分析用カラム19に流入する。第1
の移動相に含まれている不純物は、第1のプレカラム1
6に保持されて下流側に移動するのを阻止される。この
状態で試料注入機構18から試料を注入すると、移動相
とともに分析用カラム19に流れ込み、第1の移動相に
より溶出される成分が順次、検出器20に排出される。
【0010】このようにして第1の移動相により溶出さ
せるべき成分のピ−クが全て検出された時点で、制御装
置6により溶媒切換え機構1により第2の移動相タンク
3が選択される。同時にプレカラム切換え機構10も制
御装置6からの信号を受けて、図中点線により示す流路
が選択される。この結果、第1のプレカラム16が分析
流路から切り離され、代って第2のプレカラム17が分
析流路に接続されることになる。これにより、第1のプ
レカラム16に保持されている不純物は、溶出度の強い
第2の移動相に晒されることがなく、分析流路に溶出し
ない。
【0011】第2のプレカラム17が接続されると、第
2の移動相タンク3の移動相は、第2のプレカラム17
により不純物を保持されて分析用カラム19に流入する
。これにより、検出器20は第1のプレカラム16に保
持された不純物の流入を受けることなく、第2の移動相
タンク3により分析用カラム19から溶出される成分を
検出することになる。この結果、ベースラインの変動を
受けないピ−ク波形を得ることができる。
【0012】さらに第3の移動相タンク4が選択される
と、プレカラム切換え機構10が制御装置6からの信号
を受けて図中一点鎖線で示す第3の流路に切換えられる
。これにより第2のプレカラム17は、分析流路から切
り離されることになる。この結果、最も溶出力が強い移
動相が分析用カラム19に流れ込み、分析用カラム19
に保持されている残存成分を溶出させることになる。 もとより、プレカラム16、17がともに分析流路から
切り離されているため、プレカラム16、17に保持さ
れている不純物が検出器20に流れ込むようなことがな
く、したがってベースラインの安定したピ−ク波形を得
ることができる。
【0013】分析工程が終了すると、制御装置6は、第
4の移動相タンク5を選択して分析流路に洗浄液を供給
して分析用カラム19を洗浄し、以下所定時間の経過後
にプレカラム切換え機構10を作動させて第1、第2の
プレカラム16、17を分析流路に接続し、これに保持
されている不純物を排出させ、最初の状態に戻って次の
分析に備える。
【0014】なお、この実施例においてはステップグラ
ジェント法に例を採って説明したが、成分比が連続的に
変化する線形グラジェント法の場合においても、移動相
の溶出力が所定の強さに変化した段階でプレカラムを切
換えることにより同様の作用を奏することは明かである
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
移動相の組成切換えに連動する切換弁に、各移動相の不
純物を保持するのに適した複数のカラムを接続してなる
プレカラム切換機構を移動相送液ポンプと試料注入機構
の間に接続したので、移動相中に含まれる不純物を保持
したプレカラムを、移動相の組成が変更される度に分析
流路から切り離すことができ、特に移動相の溶出力が変
化するグラジェント法において生じ易いベースラインの
変動を確実に抑制して精度の高い定量を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】同上装置にプレカラム切換え機構の一実施例を
示す図である。
【符号の説明】
1  ステップグラジェント用溶媒切換え機構2、3、
4、5  移動相タンク 7  移動相送液ポンプ 10  プレカラム切換え機構 16、17  プレカラム 18  試料注入機構 19  分析用カラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  移動相の組成切換えに連動する切換弁
    に、移動相の不純物を保持するのに適した複数のカラム
    を接続してなるプレカラム切換機構を移動相送液ポンプ
    と試料注入機構の間に接続してなる高速液体クロマトグ
    ラフ。
JP9129691A 1991-03-29 1991-03-29 高速液体クロマトグラフ Withdrawn JPH04301763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9129691A JPH04301763A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高速液体クロマトグラフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9129691A JPH04301763A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高速液体クロマトグラフ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04301763A true JPH04301763A (ja) 1992-10-26

Family

ID=14022509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9129691A Withdrawn JPH04301763A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高速液体クロマトグラフ

Country Status (1)

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JP (1) JPH04301763A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6601439B2 (en) * 2001-07-05 2003-08-05 Agilent Technologies, Inc. Method of reducing baseline instabilities in liquid chromatographic measurements and liquid chromatography apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6601439B2 (en) * 2001-07-05 2003-08-05 Agilent Technologies, Inc. Method of reducing baseline instabilities in liquid chromatographic measurements and liquid chromatography apparatus

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514