JPH04301767A - コンピュータを利用した分析機器のデータ処理方法 - Google Patents

コンピュータを利用した分析機器のデータ処理方法

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JPH04301767A
JPH04301767A JP6722891A JP6722891A JPH04301767A JP H04301767 A JPH04301767 A JP H04301767A JP 6722891 A JP6722891 A JP 6722891A JP 6722891 A JP6722891 A JP 6722891A JP H04301767 A JPH04301767 A JP H04301767A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
conditions
analysis
analysis file
file
Prior art date
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Pending
Application number
JP6722891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tachikawa
立川 利昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH04301767A publication Critical patent/JPH04301767A/ja
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータを利用した
分析機器のデータ処理方法の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】分析機器は或る物質を化学的に分析して
、その成分の物質名及びその成分の組成比等を知るため
に用いる機器である。この分析機器からの分析結果のデ
ータを取り込み、取り込んだデータの解析、及び報告書
の作成等一連の作業を行わせる装置としてレポーティン
グインテグレータと呼ばれる装置がある。このレポーテ
ィングインテグレータにより分析結果の解析、報告書の
作成等の一連の操作が行われるが、この動作中にレポー
ティングインテグレータは他の仕事を行うことができず
、又、データを格納しておいて再処理を行うことができ
ないため、後に再生して再度の観測を行うことができな
い。従って、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュ
ータを使用して、コンピュータの利点であるマルチタス
ク機能を利用して、分析を行いながら、コンピュータの
空き時間に他の仕事を行わせるコンピュータを利用した
分析機器データ処理装置が出現している。
【0003】この装置の動作は次の通りである。
【0004】(イ)データの取り込み (ロ)取り込んだデータの解析(定量、定性演算)(ハ
)データ解析を行うための演算条件ファイル(検量線)
の作成 (ニ)データ解析を行ったデータの報告書作成及び出力
(ホ)データ解析を行ったデータを一太郎やロータス等
の市販ソフトで読解可能なデータへの変換(ヘ)データ
解析を行ったデータを通信等の手段で外部コンピュータ
への出力
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のコン
ピュータを利用した分析機器データ処理装置では上記の
作業を別々のプログラムで行っており、一連の作業を行
うためには、各作業が終了する度に次の作業に移るよう
に操作をする必要があり、操作が面倒であると共に作業
の終了まで離れることができない。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
、その目的は、作業条件を設定するファイルを作成し、
データの取り込み、データの解析及び検量線の作成、報
告書の出力等の一連の操作を設定された条件により続け
て行うことができるようにし、操作者の負担を軽減する
ことのできるコンピュータを利用した分析機器のデータ
処理方法を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前期の課題を解決する本
発明は、分析機器から入力されるデータを解析するコン
ピュータを利用する分析機器のデータ処理方法において
、データの取り込みの条件、データ解析のための各種条
件、その他のデータ処理のための条件を入力して分析フ
ァイルを作成する段階と、分析機器が分析した結果のデ
ータを分析ファイルの条件に従って取り込む段階と、取
り込んだデータを分析ファイルの条件によって解析して
、定性演算や定量演算等の演算を行い、必要に応じて検
量線の作成を行う段階と、解析されたデータから分析フ
ァイルの条件によって定められた様式の報告書を作成し
、CRTやプリンタ等の機器に出力する段階と、解析さ
れたデータから分析ファイルの条件によって市販のソフ
トに適合する様式に変換する段階と、解析されたデータ
を分析ファイルの条件によって外部コンピュータに出力
する段階とで構成され、各段階の作業が終了した時に制
御手段に通告し、該制御手段は分析ファイルに書き込ま
れている条件、作業順序等を読み取り各段階の作業を必
要に応じて連続して行わせることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】データの取り込みの条件、データ解析のための
各種条件、その他のデータ処理のための条件を入力して
分析ファイルを作成し、制御手段は分析ファイルに書き
込まれている条件に従って各段階の作業を制御して実施
させる。この作業の実施は制御手段の介在により分析フ
ァイルの条件を参照して必要に応じて連続的に行われる
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0010】図2は本発明の方法を実施する装置のブロ
ック図である。図において、1は分析機器2からデータ
処理装置3に入力されるデータに対する処理条件をデー
タ処理装置3に入力する条件設定手段である。4はデー
タ処理装置3を構成する分析ファイルで、条件設定手段
1から入力されるデータ取り込みの時間設定や取り込ん
だデータを書き込むためのファイル名、データ解析のた
めの条件例えば成分を示すピーク値の判断条件やピーク
値を積分する等のデータの処理条件、又上記のデータ解
析結果に基づく検量線作成の必要性の有無、報告書のフ
ォーマットの設定及び作成並びにデータ出力の実施の有
無、解析したデータの一太郎やロータス等の市販ソフト
への変換及び外部コンピュータへの出力の実施の有無等
各種動作条件を格納する分析ファイルである。
【0011】5は分析ファイル4に格納されている各作
業条件を読み取り、それぞれの処理手段に処理の条件、
開始時期等の制御を行い、それぞれの処理が終った時、
分析ファイル4から次に行う処理及び処理条件等を読み
取って処理手段を制御する制御手段である。
【0012】6は制御手段5の制御により分析ファイル
4に格納されているデータ取り込みの時間に従って分析
機器2からデータを取り込み、指定されたファイル名に
より第1記憶手段7に書き込むデータ取り込み手段であ
る。8は制御手段5の制御により分析ファイル4の条件
によりデータを第1記憶手段7から読み出してデータ解
析を行い、解析結果のデータを第2記憶手段9に格納す
るデータ解析手段で、検量線の作成も行う。
【0013】10は制御手段5の制御により分析ファイ
ルの条件で報告書の作成及び出力を行う報告書出力手段
で、出力する報告書は分析ファイル4に設定されたフォ
ーマットで作成し、CRT11に表示させ、又はプリン
タ12にプリントアウトさせる。
【0014】13は制御手段5の制御により分析ファイ
ル4の条件に従って市販ソフトへの変換を行うソフト変
換手段である。14は制御手段5の制御により分析ファ
イル4の条件に従って、データ解析を行ったデータを通
信手段等により外部コンピュータ(図示せず)に出力す
るデータ外部出力手段である。データ処理装置3はCR
T11とプリンタ12を除く上記の分析ファイル4から
データ外部出力手段14までの各手段で構成されている
【0015】次に、上記のように構成された装置による
データ処理方法を図1のフローチャートを用いて説明す
る。
【0016】ステップ1 データ取り込みの条件例えば取り込み時間の設定、取り
込んだデータの第1記憶手段7への書き込みのファイル
名、定性演算、定量演算等の解析の条件、方法の指定、
検量線作成の必要性の有無、報告書及びソフト変換の実
施の有無や様式の指定、外部コンピュータへの出力実施
の有無等の条件を条件設定手段1から入力し、分析ファ
イル4を作る。又、分析ファイル4には作業の順序や繰
り返し回数が設定され、制御手段5は分析ファイル4の
内容を読み出して設定された順序に従い各手段の動作を
制御する。
【0017】ステップ2 制御手段5は、分析ファイル4から作業の種類や内容を
読み出し、先ずデータ取り込み手段6に作業開始の指示
をする。データ取り込み手段6は分析機器2が分析した
結果のデータを分析ファイル4に設定された時間の間に
取り込み、制御手段5の制御により、第1記憶手段7に
設定されたファイル名で格納する。以上の作業が終れば
制御手段5に終了の信号を送り、制御手段5は分析ファ
イル4から次の作業の内容を読み出す。
【0018】ステップ3 制御手段5は分析ファイル4から読み出した条件による
作業の指令をデータ解析手段8に送る。データ解析手段
8は、第1記憶手段7からデータを読み出し、分析ファ
イル4に設定された条件により定性演算や定量演算等の
データ解析を行う。又、既知の試料から、検量線を作っ
て未知試料のデータ解析の基準とする。データ解析が終
ると解析結果のデータを第2記憶手段9に格納し、制御
手段5に作業終了を通告する。制御手段5は分析ファイ
ル4から次の作業の内容を読み出す。
【0019】ステップ4 制御手段5は分析ファイル4から読み出した条件による
作業指令を報告書出力手段10に送る。報告書出力手段
10は第2記憶手段9からデータを読み出し、分析ファ
イル4に設定された条件により報告書の様式を定めて作
成し、この報告書のデータをCRT11又はプリンタ1
2に出力して表示又はプリントアウトさせる。この作業
が終れば制御手段5にその旨通告し、制御手段5は分析
ファイル4から次の作業の内容を読み出す。
【0020】ステップ5 制御手段5は分析ファイル4から読み出した条件による
作業指令をソフト変換手段13に送る。ソフト変換手段
13は分析ファイル4の条件により、データを第2記憶
手段9から読み出して一太郎やロータス等の他の市販ソ
フトに適合する様式に変換する。変換が終れば制御手段
5にその旨通告し、制御手段5は分析ファイル4から次
の作業の内容を読み出す。
【0021】ステップ6 制御手段5は分析ファイル4から読み出した条件による
作業指令をデータ外部出力手段14に送る。データ外部
出力手段14はデータを第2記憶手段9から読み出して
分析ファイル4に設定された条件により、通信手段等を
用いて他の外部コンピュータに出力する。データ出力が
終ればその旨制御手段5に通告する。制御手段5は分析
ファイル4から作業を繰り返して行うかどうかの条件設
定を読み出し、繰り返さないときはそのまま終了し、繰
り返す時はステップ2から繰り返して作業を続行する。
【0022】以上説明したように本実施例によれば、分
析ファイルを使用して一連の作業を行うため、分析ファ
イルを指定することにより、同一条件の作業を行う場合
は改めて条件指定を行わないで、データ処理の一連の作
業を実施することができる。又、分析ファイルを使用し
ているので、連続で行う分析でも、分析ファイルを連続
的に指定することにより行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、作業条件を設定するファイルを作成することにより
、データの取り込み、解析、報告書の出力等一連の操作
を連続して行うことができ、操作者の負担を軽減するこ
とのできるデータ処理方法を実現することができて、実
用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の方法のフローチャートであ
る。
【図2】本発明の方法を実施する装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
2      分析機器 3      データ処理装置 4      分析ファイル 5      制御手段 6      データ取り込み手段 7,9  記憶手段 8      データ解析手段 10    報告書出力手段 11  CRT 12  プリンタ 13    ソフト変換手段 14    データ外部出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  分析機器(2)から入力されるデータ
    を解析するコンピュータを利用する分析機器のデータ処
    理方法において、データの取り込みの条件、データ解析
    のための各種条件、その他のデータ処理のための条件を
    入力して分析ファイル(4)を作成する段階と、分析機
    器(2)が分析した結果のデータを分析ファイル(4)
    の条件に従って取り込む段階と、取り込んだデータを分
    析ファイル(4)の条件によって解析して、定性演算や
    定量演算等の演算を行い、必要に応じて検量線の作成を
    行う段階と、解析されたデータから分析ファイル(4)
    の条件によって定められた様式の報告書を作成し、CR
    T(11)やプリンタ(12)等の機器に出力する段階
    と、解析されたデータから分析ファイル(4)の条件に
    よって市販のソフトに適合する様式に変換する段階と、
    解析されたデータを分析ファイル(4)の条件によって
    外部コンピュータに出力する段階とで構成され、各段階
    の作業が終了した時に制御手段(5)に通告し、該制御
    手段(5)は分析ファイル(4)に書き込まれている条
    件、作業順序等を読み取り各段階の作業を必要に応じて
    連続して行わせることを特徴とするコンピュータを利用
    した分析機器のデータ処理方法。
JP6722891A 1991-03-29 1991-03-29 コンピュータを利用した分析機器のデータ処理方法 Pending JPH04301767A (ja)

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