JPH0430184A - マルチパスカラープリンタ - Google Patents
マルチパスカラープリンタInfo
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- JPH0430184A JPH0430184A JP2137340A JP13734090A JPH0430184A JP H0430184 A JPH0430184 A JP H0430184A JP 2137340 A JP2137340 A JP 2137340A JP 13734090 A JP13734090 A JP 13734090A JP H0430184 A JPH0430184 A JP H0430184A
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- roller
- head
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Links
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Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、往復移送される記録シートの同一面上に、静
電記録ヘッドおよび複数の湿式カラー現像ヘッドを用い
て異なった色の画像を順次重ね合わせて形成するように
したマルチパスカラープリンタに関する。
電記録ヘッドおよび複数の湿式カラー現像ヘッドを用い
て異なった色の画像を順次重ね合わせて形成するように
したマルチパスカラープリンタに関する。
[従来の技術]
記録シートの同一面上に異なった色の画像を順次重ね合
わせて形成する様にしたマルチパスカラープリンタは、
USP4500045号、特開昭59−105660号
公報、特開昭59−143844号公報、特開昭62−
59983号公報等において公知である。
わせて形成する様にしたマルチパスカラープリンタは、
USP4500045号、特開昭59−105660号
公報、特開昭59−143844号公報、特開昭62−
59983号公報等において公知である。
上記装置は、一般に記録シート上に静電潜像を形成する
ための記録ヘッドと、静電潜像を現像するための各員な
った色の現像液を適用した複数の湿式現像ヘッドと、記
録シートを上記記録ヘッドおよび現像ヘッドとの間を往
復移送させたのち通過させる記録シート搬送手段とを有
している。
ための記録ヘッドと、静電潜像を現像するための各員な
った色の現像液を適用した複数の湿式現像ヘッドと、記
録シートを上記記録ヘッドおよび現像ヘッドとの間を往
復移送させたのち通過させる記録シート搬送手段とを有
している。
第10図およびjil1図は上記の特開昭62−599
83号公報から引用した図で、[10図は現像装置の説
明図、第11図はマルチパスカラープリンタの構成例を
示している。第10図に於て1は引出された記録シート
、2は吸引溝式の現像ヘッド、3は上記現像ヘッドの記
録シート1に面は現像、液容器、5は吸引ポンプ、6は
配管である。
83号公報から引用した図で、[10図は現像装置の説
明図、第11図はマルチパスカラープリンタの構成例を
示している。第10図に於て1は引出された記録シート
、2は吸引溝式の現像ヘッド、3は上記現像ヘッドの記
録シート1に面は現像、液容器、5は吸引ポンプ、6は
配管である。
この装置は、記録シート1で現像溝3の面を覆った状態
で吸引ポンプ5を作動させると、現像溝3の中が負圧に
なつて容器4内の現像液が吸い上げられて現像溝3内を
過流する。かくして現像が行なわれる。現像溝3には負
圧が作用しているため、記録シート1の表面に付着した
余剰現像液を除去する様に作用する。余剰現像液の吸引
除去作用を一層確実に行なわせる為に、専用の吸取乾燥
溝7が設けられている。
で吸引ポンプ5を作動させると、現像溝3の中が負圧に
なつて容器4内の現像液が吸い上げられて現像溝3内を
過流する。かくして現像が行なわれる。現像溝3には負
圧が作用しているため、記録シート1の表面に付着した
余剰現像液を除去する様に作用する。余剰現像液の吸引
除去作用を一層確実に行なわせる為に、専用の吸取乾燥
溝7が設けられている。
第11図に示したマルチパスカラープリンタの構成例に
於て、記録シートロールIRから送り出された記録シー
ト1は、マルチスタイラス静電記録ヘッドの如き記録ヘ
ッド8の作用で静電潜像が形成される。現像ヘッド28
〜2dの中の選択された一つ2aは上昇した作動位置に
あり、他の現像ヘッド28〜2dは下降した退避位置に
ある。
於て、記録シートロールIRから送り出された記録シー
ト1は、マルチスタイラス静電記録ヘッドの如き記録ヘ
ッド8の作用で静電潜像が形成される。現像ヘッド28
〜2dの中の選択された一つ2aは上昇した作動位置に
あり、他の現像ヘッド28〜2dは下降した退避位置に
ある。
9は専用の吸引乾燥ヘッド、10はその吸引ポンプ、1
1は排液容器、12は記録シート送り口〜う、13は巻
取ローラを各示している。
1は排液容器、12は記録シート送り口〜う、13は巻
取ローラを各示している。
第1色目のプリント時において、記録シート1は第11
図中皮手方向に搬送され、潜像の形成と現像が行なわれ
る。現像中は現像ヘッド2a〜2d自体に負圧吸引力に
よる現像液の吸引除去作用があるから、吸引乾燥ヘッド
9のポンプ10を作動させる必要がない。
図中皮手方向に搬送され、潜像の形成と現像が行なわれ
る。現像中は現像ヘッド2a〜2d自体に負圧吸引力に
よる現像液の吸引除去作用があるから、吸引乾燥ヘッド
9のポンプ10を作動させる必要がない。
現像を終了して現像ヘッド2の吸引ポンプ5を停止させ
ると、現像ヘッド2による吸引乾燥作用はなくなる。し
たがって記録シート表面は現像液でぬれた状態のままと
なる。この不具合を除去する為に、この装置では現像を
終了した現像ヘッド2aを下降させ、さらにポンプ10
を動作させつつ記録シート1、のぬれた部分を吸引乾燥
ヘッド9の配設位置を通過させる。こうすることによっ
て現像液を吸引除去するようになっている。
ると、現像ヘッド2による吸引乾燥作用はなくなる。し
たがって記録シート表面は現像液でぬれた状態のままと
なる。この不具合を除去する為に、この装置では現像を
終了した現像ヘッド2aを下降させ、さらにポンプ10
を動作させつつ記録シート1、のぬれた部分を吸引乾燥
ヘッド9の配設位置を通過させる。こうすることによっ
て現像液を吸引除去するようになっている。
第1色目のプリント終了後は、記録シート1をロールI
Rに巻きもどしたのち、再び記録シート1の搬送を行な
い、次の色のプリント作成を行なう様にする。
Rに巻きもどしたのち、再び記録シート1の搬送を行な
い、次の色のプリント作成を行なう様にする。
第12図は別の方式の湿式現像ヘッドを示す図である。
同図は特開昭60−28678号公報(USP4454
833号)から引用した図である。図中14は現像液ト
レイ、15は現像ローラ、16はドクターブレード、1
4aは現像液供給口、14bは排液口、17aはプラン
ジ+−17bはバックアップローラ、18はワイパーロ
ーラ、19はクリーニングブレード、20m、20bは
記録シート送りローラを多水している。記録シート1は
バックアップローラ17bによって背面を支えられ位置
決めされている。なお同ローラ17bと現像ローラ15
とは0.1〜0.5ミリメートルはどの微小ギャップを
介して対向している。
833号)から引用した図である。図中14は現像液ト
レイ、15は現像ローラ、16はドクターブレード、1
4aは現像液供給口、14bは排液口、17aはプラン
ジ+−17bはバックアップローラ、18はワイパーロ
ーラ、19はクリーニングブレード、20m、20bは
記録シート送りローラを多水している。記録シート1は
バックアップローラ17bによって背面を支えられ位置
決めされている。なお同ローラ17bと現像ローラ15
とは0.1〜0.5ミリメートルはどの微小ギャップを
介して対向している。
現像ローラ15が矢印方向に回転するとローラ表面に付
着した現像液が記録シート1に付与されて現像が行なわ
れる。記録シート表面に付看して運ばれる現像液はワイ
パーローラ18によって除去される。現像を終了すると
プランジャー17aがバックアップローラ17bを引上
げて記録シート1を現像ローラ15から離間させる。
着した現像液が記録シート1に付与されて現像が行なわ
れる。記録シート表面に付看して運ばれる現像液はワイ
パーローラ18によって除去される。現像を終了すると
プランジャー17aがバックアップローラ17bを引上
げて記録シート1を現像ローラ15から離間させる。
この様なローラ現像ヘッドを適用したマルチパスカラー
プリンタは、特開昭59−105660号公報、嶌開昭
59−143844号公報、υ5P4500045号等
に於て公知である。いずれのプリンタにおいても、選択
された一つの現像ヘッドのバックアップローラのみが下
降して記録シート1を現像作用位置にセットする様にし
ている。
プリンタは、特開昭59−105660号公報、嶌開昭
59−143844号公報、υ5P4500045号等
に於て公知である。いずれのプリンタにおいても、選択
された一つの現像ヘッドのバックアップローラのみが下
降して記録シート1を現像作用位置にセットする様にし
ている。
[発明が解決しようとする課題]
この様に従来の湿式現像ヘッドを適用したマルチパスカ
ラープリンタに於ては、選択した一つの現像ヘッドのみ
が動作し、他の現像ヘッドは記録シートを現像液で汚染
することがない様に退避した位置にあるように、現像ヘ
ッドまたは記録シート搬送経路の位置を移動制御する機
構を必要としていた。
ラープリンタに於ては、選択した一つの現像ヘッドのみ
が動作し、他の現像ヘッドは記録シートを現像液で汚染
することがない様に退避した位置にあるように、現像ヘ
ッドまたは記録シート搬送経路の位置を移動制御する機
構を必要としていた。
この様な構成を必要とする理由は、現像ヘッド自体に、
現像終了後において記録シートに付看している現像液を
除去する機能および新しく現像液を付看させない機能が
備っていなかった為である。
現像終了後において記録シートに付看している現像液を
除去する機能および新しく現像液を付看させない機能が
備っていなかった為である。
その結果、プリンタの現像に関連する部位の構成が複雑
かつ大型化していた。また現像終了後の現像液除去工程
によって消費される現像液や記録、シート、さらには時
間のロスは無視できないほど大きかった。
かつ大型化していた。また現像終了後の現像液除去工程
によって消費される現像液や記録、シート、さらには時
間のロスは無視できないほど大きかった。
そこで本発明の目的は、小型簡易な構成であって、しか
も現像終了後において記録シートから現像液を除去する
工程における無駄、すなわち現像液、記録シート、工程
時間等のロスが少ない、現像部構成を有するマルチパス
カラープリンタを提供する事にある。
も現像終了後において記録シートから現像液を除去する
工程における無駄、すなわち現像液、記録シート、工程
時間等のロスが少ない、現像部構成を有するマルチパス
カラープリンタを提供する事にある。
[課題を解決するための手段]
上記amを解決し目的を達成するために本発明では基本
的手段として次のような手段を講じた。
的手段として次のような手段を講じた。
複数の湿式現像ヘッドをローラ式の現像ヘッドとなし、
各現像ヘッド毎に、現像終了後Ii!像作用部および記
録シート面から現像液を吸引除去する様に作用するロー
ラ回転制御手段と吸引手段とを加え、複数の現像ヘッド
を記録シート走行面に臨む現像作用位置に固定配置し、
記録シートの往動工程に於て選択された一つの現像ヘッ
ドを動作状態におき、現像終了後において同現像ヘッド
を現像作用部および記録シートから現像液を除去するモ
ードで作動させ、その他の現像ヘッドおよび記録シート
の復動工程に於ては、現像ヘッドと記録シートとを離間
させる事なく現像ヘッドを不作動状態にするようにした
。
各現像ヘッド毎に、現像終了後Ii!像作用部および記
録シート面から現像液を吸引除去する様に作用するロー
ラ回転制御手段と吸引手段とを加え、複数の現像ヘッド
を記録シート走行面に臨む現像作用位置に固定配置し、
記録シートの往動工程に於て選択された一つの現像ヘッ
ドを動作状態におき、現像終了後において同現像ヘッド
を現像作用部および記録シートから現像液を除去するモ
ードで作動させ、その他の現像ヘッドおよび記録シート
の復動工程に於ては、現像ヘッドと記録シートとを離間
させる事なく現像ヘッドを不作動状態にするようにした
。
上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。
すなわち、現像ヘッドの上下動機構、あるいは記録シー
トの経路変更の機構がなくなった為に、現像部が小型簡
異化される。また現像ヘッドの移動または記録シートの
搬送経路の変更を行なわない為に現像終了後の処理時間
が短縮される。
トの経路変更の機構がなくなった為に、現像部が小型簡
異化される。また現像ヘッドの移動または記録シートの
搬送経路の変更を行なわない為に現像終了後の処理時間
が短縮される。
さらに現像ヘッド毎のローラ回転制御手段および吸引手
段の作用によって、速やかに現像終了後の工程が終了す
る為に、ロス時間を短縮でき、現像液や記録シートの無
駄な消費を防止できる。
段の作用によって、速やかに現像終了後の工程が終了す
る為に、ロス時間を短縮でき、現像液や記録シートの無
駄な消費を防止できる。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図である。同
図において21は記録紙ロール、22は引出された記録
紙シート、23はガイドローラ、24はセンサ、25は
記録ヘッド、26は圧接ローラ、27は現像部、27a
〜27dは各現像ヘッドユニット、28は現像ローラ、
29は回転制御手段、30は吸引ポンプ、31は現像液
容器、32は配管、33はガイドブレート、34は搬送
ローラ、35はピンチローラ、36はガイドブレー)、
37は巻取ローラを多水している。
図において21は記録紙ロール、22は引出された記録
紙シート、23はガイドローラ、24はセンサ、25は
記録ヘッド、26は圧接ローラ、27は現像部、27a
〜27dは各現像ヘッドユニット、28は現像ローラ、
29は回転制御手段、30は吸引ポンプ、31は現像液
容器、32は配管、33はガイドブレート、34は搬送
ローラ、35はピンチローラ、36はガイドブレー)、
37は巻取ローラを多水している。
ローラ21から引出された記録シート22は、記録ヘッ
ド25によって静電潜像を形成される。
ド25によって静電潜像を形成される。
記録ヘッド25はマルチスタイラス静電記録ヘッドや、
イオン流制御方式の記録ヘッド等が適用される。
イオン流制御方式の記録ヘッド等が適用される。
右手方向に搬送される記録シート22は、現像部27に
到達する。現像部27はローラ現像方式の現像ヘッドユ
ニット27a〜27dを複数個集合して構成されている
。各ユニットには吸引ポンプ30と現像ローラ28を回
転制御する回転制御手段29が各独立に動作する様に接
続されている。
到達する。現像部27はローラ現像方式の現像ヘッドユ
ニット27a〜27dを複数個集合して構成されている
。各ユニットには吸引ポンプ30と現像ローラ28を回
転制御する回転制御手段29が各独立に動作する様に接
続されている。
詳細な実施例構成は別に説明するが、吸引ポンプ30は
各現像ヘッドユニット27a〜°27dに吸引作用を生
ぜしめて、記録シート表面から付着現像液を吸引除去す
るように作動させる。
各現像ヘッドユニット27a〜°27dに吸引作用を生
ぜしめて、記録シート表面から付着現像液を吸引除去す
るように作動させる。
現像ローラ回転制御手段29は現像終了後において、現
像ローラ28の回転を制御して各ヘッドの現像作用部へ
の現像液供給を遮断し、さらに現像作用部から現像液を
除去するように作用させる。
像ローラ28の回転を制御して各ヘッドの現像作用部へ
の現像液供給を遮断し、さらに現像作用部から現像液を
除去するように作用させる。
現像時には、記録シート22は右手方向に搬送される。
また、選択された一つの現像ヘッドユニット27aの現
像ローラのみが回転して現像作用部へ現像液を送り込む
。同時に選択された′現像ヘッドユニット27gの吸引
ポンプ30が作動して、記録紙面に付着した現像液を吸
引除去する。したかって現像ヘッドユニットを通過した
記録シート22の表面は乾燥状態となる。したがって後
続の現像ヘッドに記録シートが接触しても、プリント画
像を乱すおそれがない。このため他の現像ヘッドユニッ
トを下降退避させておく必要はない。
像ローラのみが回転して現像作用部へ現像液を送り込む
。同時に選択された′現像ヘッドユニット27gの吸引
ポンプ30が作動して、記録紙面に付着した現像液を吸
引除去する。したかって現像ヘッドユニットを通過した
記録シート22の表面は乾燥状態となる。したがって後
続の現像ヘッドに記録シートが接触しても、プリント画
像を乱すおそれがない。このため他の現像ヘッドユニッ
トを下降退避させておく必要はない。
所定の領域の現像が終了すると、吸引ポンプ30を作動
させたまま、現像ローラ28の回転を制御し、記録シー
ト22を送り続ける。例えば現像ローラ28の回転を停
止させると、現像液の供給は遮断され、現像作用部にあ
った現像液は記録シート22によって運び去られる。そ
して記録シート22上の現像液は、吸引ポンプの作用で
除去される。かくして現像ヘッドユニット27a〜27
dの記録シート22に接する部分が乾燥状態になった後
に、吸引ポンプ30の作動を停止させて記録シート22
をスタート位置まで巻きもどし、次の色のプリント工程
に移る。
させたまま、現像ローラ28の回転を制御し、記録シー
ト22を送り続ける。例えば現像ローラ28の回転を停
止させると、現像液の供給は遮断され、現像作用部にあ
った現像液は記録シート22によって運び去られる。そ
して記録シート22上の現像液は、吸引ポンプの作用で
除去される。かくして現像ヘッドユニット27a〜27
dの記録シート22に接する部分が乾燥状態になった後
に、吸引ポンプ30の作動を停止させて記録シート22
をスタート位置まで巻きもどし、次の色のプリント工程
に移る。
記録シート22は搬送ローラ34に対しピンチローラ3
5によって圧接されている。そして送られた記録シート
22は巻取ローラ37に一時的に巻き取られる。もちろ
んシート22の長さが短い場合には巻取ローラ37は省
略できる。
5によって圧接されている。そして送られた記録シート
22は巻取ローラ37に一時的に巻き取られる。もちろ
んシート22の長さが短い場合には巻取ローラ37は省
略できる。
センサ24は記録シート22の走行位置を検知して、記
録ヘッド25による書き込み位置を制御する。かくして
各色の画像が位置ずれしない様にする。
録ヘッド25による書き込み位置を制御する。かくして
各色の画像が位置ずれしない様にする。
第2図〜第4図は本発明の装置に適用するのに好適な湿
式、ローラ現像ヘッドユニットの構成例を示す図である
。IJ2図は現像ヘッドのローラ軸にそった断面構造お
よび関連ユニットの接続状態を示す図、第3図は現像ヘ
ッドの上記断面と直交方向の断面図、第4図は現像ロー
ラの好ましい構成例を示す図である。
式、ローラ現像ヘッドユニットの構成例を示す図である
。IJ2図は現像ヘッドのローラ軸にそった断面構造お
よび関連ユニットの接続状態を示す図、第3図は現像ヘ
ッドの上記断面と直交方向の断面図、第4図は現像ロー
ラの好ましい構成例を示す図である。
第2図〜第4図において40は中空基体、4゜aは中央
部材、40b、40Cは端部封止部材、41は現像液供
給口、42は排液口、43は液面規制端、44は中空部
、45はスリ・ソト窓部、46はローラ駆動軸、47は
支持軸、48は軸受ブツシユ、49はシーリング、5o
はベアリング、51はベアリング止め、52はローラ駆
動モータ、53は記録シート搬送モータ、54はコント
ローラ、32a、32b、32cは配管チューブ、55
は現像ローラ周面のスパイラル溝を多水している。
部材、40b、40Cは端部封止部材、41は現像液供
給口、42は排液口、43は液面規制端、44は中空部
、45はスリ・ソト窓部、46はローラ駆動軸、47は
支持軸、48は軸受ブツシユ、49はシーリング、5o
はベアリング、51はベアリング止め、52はローラ駆
動モータ、53は記録シート搬送モータ、54はコント
ローラ、32a、32b、32cは配管チューブ、55
は現像ローラ周面のスパイラル溝を多水している。
中空基体40は第3図に示すような断面形状を有してい
る。すなわち中央部材40aに対し、端部封止部材40
b、40cを接合し、ローラ28を組み込むと、現像液
供給口41、排液口42、スリット窓45、を除いた部
分は気密の中空箱体となる。ローラ28は一端を軸受は
ブツシュ48で支持され、他端をべ・アリング50で支
持されている。ベアリング側の軸はシーリング49で気
密性を保たれている。また駆動軸46はモータ52へ連
結される。スリット窓45の部分には、現像ローラ28
がその周面上部がほぼ同じ高さになる様に配置されてい
る。スリット窓45の長さは現像される記録シート幅よ
りもやや短くなるように設定しである。
る。すなわち中央部材40aに対し、端部封止部材40
b、40cを接合し、ローラ28を組み込むと、現像液
供給口41、排液口42、スリット窓45、を除いた部
分は気密の中空箱体となる。ローラ28は一端を軸受は
ブツシュ48で支持され、他端をべ・アリング50で支
持されている。ベアリング側の軸はシーリング49で気
密性を保たれている。また駆動軸46はモータ52へ連
結される。スリット窓45の部分には、現像ローラ28
がその周面上部がほぼ同じ高さになる様に配置されてい
る。スリット窓45の長さは現像される記録シート幅よ
りもやや短くなるように設定しである。
コントローラ54は吸引ポンプ30の0N−OFF制御
、ローラ駆動モータ52の回転速度、方向、ON、−0
FF制御、記録シード送りモータ53の回転方向、速度
、0N−OFF制御などを各別に制御できる機能を有し
ている・。
、ローラ駆動モータ52の回転速度、方向、ON、−0
FF制御、記録シード送りモータ53の回転方向、速度
、0N−OFF制御などを各別に制御できる機能を有し
ている・。
静電潜像を形成した記録シートをスリット窓45に上に
配置し、スリット窓45をよぎる方向に搬送しながら吸
引ポンプ30を始動させると、気密箱体内が負圧になる
。この負圧によって記録シートがスリット窓45に吸着
けられて窓゛45を密封する。負圧がさらに高ま−ると
、負圧の作用で現像液容器31から現像液が吸上げられ
、現像液供給口42から現像ヘッドの中空部44内へ流
れ込む。
配置し、スリット窓45をよぎる方向に搬送しながら吸
引ポンプ30を始動させると、気密箱体内が負圧になる
。この負圧によって記録シートがスリット窓45に吸着
けられて窓゛45を密封する。負圧がさらに高ま−ると
、負圧の作用で現像液容器31から現像液が吸上げられ
、現像液供給口42から現像ヘッドの中空部44内へ流
れ込む。
液面が上昇して液面規制端43を越えると、排液口42
からは現像液と空気の混合物が流れだす。
からは現像液と空気の混合物が流れだす。
排除される空気の量と、記録シートとスリット窓45の
周縁面との微小すきまからリークし、てくる空気量とが
同じになった時に、液面の上昇は停止して安定化する。
周縁面との微小すきまからリークし、てくる空気量とが
同じになった時に、液面の上昇は停止して安定化する。
この状態でローラ28の下部は現像液内にある。
現像ローラ28を毎分数百回転以上の速度で回転させる
と、ローラ表面に現像−液が粘性付着して上部へ運ばれ
る。記録シートとの距離が最も接近する位置で現像液は
記録シートに付着し、かつ帯状の液溜りが形成される。
と、ローラ表面に現像−液が粘性付着して上部へ運ばれ
る。記録シートとの距離が最も接近する位置で現像液は
記録シートに付着し、かつ帯状の液溜りが形成される。
現像電極として作用する現像ローラ28と記録シート2
2の潜像との間で形成される高い電位勾配によって、現
像液中のトナーは電気泳動して効率よぐ現像が進行する
。そしてトナーを消耗した現像液は現像ローラ28で運
び去られ、現像液面下で現像液中に拡散する。
2の潜像との間で形成される高い電位勾配によって、現
像液中のトナーは電気泳動して効率よぐ現像が進行する
。そしてトナーを消耗した現像液は現像ローラ28で運
び去られ、現像液面下で現像液中に拡散する。
スリット窓45の部分には常時負圧が作用しているから
、スリット窓45の周縁面と記録シート22との間の微
小な隙間を通ってリークする空気流がある。スリット窓
部45の上を通過する記録シート22の面に付看した現
像液は、上記の空気流と共に常にスリット窓45の内方
の中空部44へ回収される。か(して記録シート22の
表面を乾燥させるように作用する。
、スリット窓45の周縁面と記録シート22との間の微
小な隙間を通ってリークする空気流がある。スリット窓
部45の上を通過する記録シート22の面に付看した現
像液は、上記の空気流と共に常にスリット窓45の内方
の中空部44へ回収される。か(して記録シート22の
表面を乾燥させるように作用する。
静電潜像を形成した記録シートの所定領域がスリット窓
45の上を通過すると、吸引ポンプ30を運転したまま
、記録シート22を送りながら現像ローラ28の回転を
逆方向低速回転に切り替える。
45の上を通過すると、吸引ポンプ30を運転したまま
、記録シート22を送りながら現像ローラ28の回転を
逆方向低速回転に切り替える。
現像ローラ28の回転が低速になると、ローラ表面への
現像液の付着量が減少して現像作用部への現像液の供給
が遮断される。また現像作用部に形成された液溜りの現
像液は、重力の作用を受は録シート表面に付着して運び
去られる。
現像液の付着量が減少して現像作用部への現像液の供給
が遮断される。また現像作用部に形成された液溜りの現
像液は、重力の作用を受は録シート表面に付着して運び
去られる。
液溜りが除去されると、現像ローラ28は乾燥状態にな
る。したがってローラ28の回転を停止させる。また記
録シート22の表面に付看した現像液は、吸引ポンプ3
0の負圧作用で吸引除去される。か(して記録紙に接す
る全ての部位が乾燥状態になる。そこで吸引ポンプ30
の動作を停止させ、記録シートをスタート位置まで巻き
もど・す。
る。したがってローラ28の回転を停止させる。また記
録シート22の表面に付看した現像液は、吸引ポンプ3
0の負圧作用で吸引除去される。か(して記録紙に接す
る全ての部位が乾燥状態になる。そこで吸引ポンプ30
の動作を停止させ、記録シートをスタート位置まで巻き
もど・す。
この様な動作を現像ヘッドユニット27a〜27dを順
次−つづつ選択しながら繰り返して行なうことにより、
カラープリントが完成する。
次−つづつ選択しながら繰り返して行なうことにより、
カラープリントが完成する。
第4図は好ましい現像ローラ構成例を示す図である。ロ
ーラ現像装置においては、現像ローラ28と記録シート
とのギャップは現像性能を大きく左右する。一般に0.
1〜0.3ミリメートル程度のギャップを安定して維持
する事が好ましいと言われる。第2図および第3図で説
明した吸引式ローラ現像ヘッドに於ては、スリット窓4
5に負圧が作用しているので、記録シート22がローラ
側へ引込まれて走行位置が安定しない。そこで第4図の
様にローラ表面に溝55を加工することにより記録シー
ト22を溝の頂部で接触支持し、現像液を溝55の谷間
の中で保持して作用させる様にする。シート22と接触
している頂部と谷の部分では、Ell佳作用異なるもの
となり、現像ムラが発生する。そこで溝55はスパイラ
ル状にしてあり、記録シート22の支持位置が移動する
様にしておく。溝55の傾斜角が大きい程ムラ防止効果
が大きい。したがって多条ネジ状の溝加工を施しておく
と一層好適である。
ーラ現像装置においては、現像ローラ28と記録シート
とのギャップは現像性能を大きく左右する。一般に0.
1〜0.3ミリメートル程度のギャップを安定して維持
する事が好ましいと言われる。第2図および第3図で説
明した吸引式ローラ現像ヘッドに於ては、スリット窓4
5に負圧が作用しているので、記録シート22がローラ
側へ引込まれて走行位置が安定しない。そこで第4図の
様にローラ表面に溝55を加工することにより記録シー
ト22を溝の頂部で接触支持し、現像液を溝55の谷間
の中で保持して作用させる様にする。シート22と接触
している頂部と谷の部分では、Ell佳作用異なるもの
となり、現像ムラが発生する。そこで溝55はスパイラ
ル状にしてあり、記録シート22の支持位置が移動する
様にしておく。溝55の傾斜角が大きい程ムラ防止効果
が大きい。したがって多条ネジ状の溝加工を施しておく
と一層好適である。
第5図は、現像ローラ28の回転を制御して現像液の供
給を効率よく遮断する如く改良した実施例を示す図であ
る。第5図に於て60は中空基体であり、56は上部キ
ャップ、57は磁気ブレード、58は現像ローラ、59
はストッパを各示している。
給を効率よく遮断する如く改良した実施例を示す図であ
る。第5図に於て60は中空基体であり、56は上部キ
ャップ、57は磁気ブレード、58は現像ローラ、59
はストッパを各示している。
磁気ブレード57はラバーマグネットの様な柔軟性を有
するマグネットで作られたブレードであうで、磁性体で
作られた現像ローラ58の表面に磁気吸着して摺動する
事ができる。ストッパ59と現像ローラ゛58との間に
は、磁気ブレード57が通り抜けられないギャップが作
られている。また現像ローラ58と中空基体60の上部
内壁との間のギャップ56は、現像ローラ表面に付着し
ている現像液の通過は許容するが、磁気ブレード57の
通過は阻止する。
するマグネットで作られたブレードであうで、磁性体で
作られた現像ローラ58の表面に磁気吸着して摺動する
事ができる。ストッパ59と現像ローラ゛58との間に
は、磁気ブレード57が通り抜けられないギャップが作
られている。また現像ローラ58と中空基体60の上部
内壁との間のギャップ56は、現像ローラ表面に付着し
ている現像液の通過は許容するが、磁気ブレード57の
通過は阻止する。
現像時には現像ローラ58は矢印方向に回転し、磁気ブ
レード57はストッパ59に当って位置決めされ、ロー
ラ表面を摺動する。このためローラ表面に付着している
トナーを消耗した現像液は、上記ブレードの摺動による
剥離作用で強制的に除去される。そして新しい現像液が
ローラ表面に補給されて現像能力を高める様に作用する
。
レード57はストッパ59に当って位置決めされ、ロー
ラ表面を摺動する。このためローラ表面に付着している
トナーを消耗した現像液は、上記ブレードの摺動による
剥離作用で強制的に除去される。そして新しい現像液が
ローラ表面に補給されて現像能力を高める様に作用する
。
現像終了後において現像ローラ58を逆方向に回転させ
ると、磁気ブレード57はギャップ56の手前で位置決
めされる。なおこの位置は現像液面上となる様に設定し
ておく。上記逆回転に伴って現像ローラ58に付着して
いる現像液は、磁気ブレード57で強制的に除去され、
現像作用部への現像液の供給は遮断される。この場合の
現像ローラ58の回転速度は格別に低めなくともよい。
ると、磁気ブレード57はギャップ56の手前で位置決
めされる。なおこの位置は現像液面上となる様に設定し
ておく。上記逆回転に伴って現像ローラ58に付着して
いる現像液は、磁気ブレード57で強制的に除去され、
現像作用部への現像液の供給は遮断される。この場合の
現像ローラ58の回転速度は格別に低めなくともよい。
この為に、現像作用部の液溜りを現像ローラ58によっ
て効率よく除去する事ができる。
て効率よく除去する事ができる。
ところで現像終了後の吸引乾燥工程における現像ローラ
58の回転制御、記録シート22の送り制御は前述の説
明の他に覆々の変更が可能である。
58の回転制御、記録シート22の送り制御は前述の説
明の他に覆々の変更が可能である。
第6図はその変更を説明するためのタイミング図である
。同図において、横軸方向のXは現像工程、Yは液溜り
除去工程、2は吸引乾燥工程を各示している。
。同図において、横軸方向のXは現像工程、Yは液溜り
除去工程、2は吸引乾燥工程を各示している。
液溜り除去工程Yにおいて、現像ロー558の回転を停
止させて現像液の供給を遮断し、液溜りを記録シートに
付着させて除去する事ができる。
止させて現像液の供給を遮断し、液溜りを記録シートに
付着させて除去する事ができる。
また低速回転させる場合には現像時と同じ方向であって
もよい。ローラ58を回転させる場合にはローラによる
現像液の除去効果が生ずる為に、記録シート22の送り
を停止させて、シートの無駄な消費を押さえることがで
きる。
もよい。ローラ58を回転させる場合にはローラによる
現像液の除去効果が生ずる為に、記録シート22の送り
を停止させて、シートの無駄な消費を押さえることがで
きる。
吸引乾燥工程2に於ては現像ローラ58の回転は停止さ
せてもよい。また記録シート2.2は巻きもどし方向に
搬送して記録シート22の無駄な消費および記録シート
22の巻きもどしに要する時間を節約させることができ
る。
せてもよい。また記録シート2.2は巻きもどし方向に
搬送して記録シート22の無駄な消費および記録シート
22の巻きもどしに要する時間を節約させることができ
る。
以上第2図〜j@4図および85図に於ては現像ヘッド
ユニット例として吸引ローラ現像装置に適用されるもの
を例示したが、現像ローラと吸引乾燥要素を備えた別の
構成の現像ヘッドユニットであってもよい。
ユニット例として吸引ローラ現像装置に適用されるもの
を例示したが、現像ローラと吸引乾燥要素を備えた別の
構成の現像ヘッドユニットであってもよい。
第7図は本発明に良好に適用可能な別の現像ヘッドユニ
ットの実施例を示す図で請求項3の構成に基づいている
。
ットの実施例を示す図で請求項3の構成に基づいている
。
同図に於て70は上面を開放したトレイ、71は現像ロ
ーラ、72はストッパ、73は吸引スリット、74は上
部ギャップ、75は遅過口、76は配管ジツイント、7
7は磁気ブレード、78はスロットルバルブを各示して
いる。
ーラ、72はストッパ、73は吸引スリット、74は上
部ギャップ、75は遅過口、76は配管ジツイント、7
7は磁気ブレード、78はスロットルバルブを各示して
いる。
上面を開放したトレイ70の中に現像ローラ71が収容
されており、現像時の記録シート搬送方向で見て、現像
ローラ下流側に吸引スリット73が現像ローラ上面とは
・ぼ同じ高さに設け4れている。吸引スリット73は連
通ロア5を経由して配管ジヨイント76に至り、吸引ポ
ンプ30に接続される。現像液容器31からはスロット
ルバルブ78を介して吸引ポンプ30の吸引側に配管が
接続されており、吸引ポンプ30の排出側はトレイ70
に連通している。またトレイ70から現像液容器31に
現像液をもどす配管が設けられている。
されており、現像時の記録シート搬送方向で見て、現像
ローラ下流側に吸引スリット73が現像ローラ上面とは
・ぼ同じ高さに設け4れている。吸引スリット73は連
通ロア5を経由して配管ジヨイント76に至り、吸引ポ
ンプ30に接続される。現像液容器31からはスロット
ルバルブ78を介して吸引ポンプ30の吸引側に配管が
接続されており、吸引ポンプ30の排出側はトレイ70
に連通している。またトレイ70から現像液容器31に
現像液をもどす配管が設けられている。
吸引スリット73の長さよりもやや幅の広い記録シート
で吸引スリット部を覆った状態にして、この記録シート
22を現像ヘッドを横切る矢印方向に移動させる。
で吸引スリット部を覆った状態にして、この記録シート
22を現像ヘッドを横切る矢印方向に移動させる。
吸引ポンプ30の負圧作用によって、記録シート22は
吸引スリット73に吸着される。そして吸引ポンプ30
の吸入口までの経路が負圧になる。
吸引スリット73に吸着される。そして吸引ポンプ30
の吸入口までの経路が負圧になる。
現像液容器31から吸入口までの経路が負圧、になるこ
とによって現像液は容器31から吸い出されて、ポンプ
30を経由してトレイ70内に送りこまれる。現像ロー
ラ71の下部を浸す位置まで現像液面が上昇すると、現
像液は不図示のオーバーフロー開口を経由して現像液容
器31へ戻る。スロットル78は循環液量とポンプ負圧
とを適正化するためのものであるが必須のものではない
。現像ローラ71が回転すると、このローラ71と記録
シート22とが最接近する位置で現像が行なわれる。記
録シート23に付着した現像液は、吸引スリット73か
ら回収され、吸引乾燥した状態の記録シート22は現像
ヘッド部を通過していく。
とによって現像液は容器31から吸い出されて、ポンプ
30を経由してトレイ70内に送りこまれる。現像ロー
ラ71の下部を浸す位置まで現像液面が上昇すると、現
像液は不図示のオーバーフロー開口を経由して現像液容
器31へ戻る。スロットル78は循環液量とポンプ負圧
とを適正化するためのものであるが必須のものではない
。現像ローラ71が回転すると、このローラ71と記録
シート22とが最接近する位置で現像が行なわれる。記
録シート23に付着した現像液は、吸引スリット73か
ら回収され、吸引乾燥した状態の記録シート22は現像
ヘッド部を通過していく。
所定領域の現像が終了した後、現像ローラ71の回転を
、第2図〜第4図で説明したのと同様に制御する。こう
することによって、現像作用部への現像液の供給を遮断
し、また現像作用部から現像液を除去する様に作動させ
る。この間、吸引ポンプ30は作動を続ける。かくして
現像作用部から現像液が除去され、記録シート22から
現像液が吸引除去される。しかるのち、吸引ポンプは停
止される。また記録シートは巻きもどされる。
、第2図〜第4図で説明したのと同様に制御する。こう
することによって、現像作用部への現像液の供給を遮断
し、また現像作用部から現像液を除去する様に作動させ
る。この間、吸引ポンプ30は作動を続ける。かくして
現像作用部から現像液が除去され、記録シート22から
現像液が吸引除去される。しかるのち、吸引ポンプは停
止される。また記録シートは巻きもどされる。
ストッパ72、磁気ブレード77、上部ギャップ74の
作用効果は、第5図で説明したのと同じである。なお第
5図、第7図で示した磁気ブレード77に代えて、弾性
力でローラ表面′に押し当てられる弾性部材からなるブ
レード等を用いてもよい。またブレードなしで現像ヘッ
ドを構成し得ることは第2図〜第4図と同様に可能であ
る。
作用効果は、第5図で説明したのと同じである。なお第
5図、第7図で示した磁気ブレード77に代えて、弾性
力でローラ表面′に押し当てられる弾性部材からなるブ
レード等を用いてもよい。またブレードなしで現像ヘッ
ドを構成し得ることは第2図〜第4図と同様に可能であ
る。
ところで上述した現像ヘッドユニットはユニット自体が
コンパクトに構成され、しかも現像ヘッドを固定配置す
ることができるから、複数の現像ヘッドを単一のモータ
とクラッチを用いて駆動し、制御する構成が可能となる
。
コンパクトに構成され、しかも現像ヘッドを固定配置す
ることができるから、複数の現像ヘッドを単一のモータ
とクラッチを用いて駆動し、制御する構成が可能となる
。
第8図および第9図は請求項4に基づいて構成した実施
例であって、現像ヘッドローラの駆動系を簡略化し、低
コスト化をはかった一実施例を示す図である。
例であって、現像ヘッドローラの駆動系を簡略化し、低
コスト化をはかった一実施例を示す図である。
第8図は現像部の上面図、第9図は現像部のローラ駆動
系を説明する側面図である。第8図、j@9図において
27a〜27dは各色に対応する現像ヘッド、28は現
像ローラ、45はスリット窓、46はローラ駆動軸、8
0a〜80dは電磁クラッチ、81a〜81dはベルト
プーリ、90はモータおよび電磁クラッチコントローラ
、91はモータ、92はモータブー9.93〜96はベ
ルトを各示している。
系を説明する側面図である。第8図、j@9図において
27a〜27dは各色に対応する現像ヘッド、28は現
像ローラ、45はスリット窓、46はローラ駆動軸、8
0a〜80dは電磁クラッチ、81a〜81dはベルト
プーリ、90はモータおよび電磁クラッチコントローラ
、91はモータ、92はモータブー9.93〜96はベ
ルトを各示している。
現像ローラ28の駆動軸46上に電磁クラッチ80a〜
80dが各々取付けられている。すなわちその軸にクラ
ッチ80の一方の円盤が固定されており、他方の円盤は
軸に対してはフリーである。
80dが各々取付けられている。すなわちその軸にクラ
ッチ80の一方の円盤が固定されており、他方の円盤は
軸に対してはフリーである。
この他方の円盤にプーリ81a〜81dが固定されてい
る。
る。
プーリ81a〜81dは各二段になっていて、隣接する
プーリー間にはベルト94,95.96が掛は渡されて
いる。かくして一つのブーりが回転すると全プーリが同
時に回転するようになっている。プーリ81a〜81d
の中の一つ81dと、モータ91のプーリ92との間に
はベルト93が掛は渡されていて、モータ91が回転す
ることで全プーリを回転させる事ができるものとなって
いる。
プーリー間にはベルト94,95.96が掛は渡されて
いる。かくして一つのブーりが回転すると全プーリが同
時に回転するようになっている。プーリ81a〜81d
の中の一つ81dと、モータ91のプーリ92との間に
はベルト93が掛は渡されていて、モータ91が回転す
ることで全プーリを回転させる事ができるものとなって
いる。
コントローラ90はモータ91の回転速度9回転方向、
0N−OFF等を制御すると共に、クラブfrom〜8
0dの中の一つを選択的に0N−OFF制御する。
0N−OFF等を制御すると共に、クラブfrom〜8
0dの中の一つを選択的に0N−OFF制御する。
例えば現像ヘッド2731が選択された場合においては
次のように作動する。まずモータ91を現像時の要求に
合う回転方向1回転速度で回転させ、クラッチ80をオ
ンにする。こうすることにより現像が行なわれる。現像
が終了すると、モータの回転を下げるか、あるいは逆方
向に回転させるか、さらには停止させる。そうすると現
像作用部の液溜りから現像液が除去される。このような
処理が終了した後に、クラッチ80aをOFFにする。
次のように作動する。まずモータ91を現像時の要求に
合う回転方向1回転速度で回転させ、クラッチ80をオ
ンにする。こうすることにより現像が行なわれる。現像
が終了すると、モータの回転を下げるか、あるいは逆方
向に回転させるか、さらには停止させる。そうすると現
像作用部の液溜りから現像液が除去される。このような
処理が終了した後に、クラッチ80aをOFFにする。
記録シート22が巻き戻された後に、別の現像ヘッドが
選択されて、同様な制御が行われる。このようにしてカ
ラープリントの作成を進める事ができる。
選択されて、同様な制御が行われる。このようにしてカ
ラープリントの作成を進める事ができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
[発明の効果コ
本発明によれば次のような作用効果が期待できる。
(1)小型簡・易な構成であり、現像液、記録シート、
プリント時間等においてロスの少ないマルチパスプリン
タを実現できる。
プリント時間等においてロスの少ないマルチパスプリン
タを実現できる。
(2)より詳細には、現像ヘッド位置、記録シート経路
を変更する機構を省略でき、小型簡易なマルチパスプリ
ンタを実現できる。
を変更する機構を省略でき、小型簡易なマルチパスプリ
ンタを実現できる。
(3)また現像ヘッドや記録シート経路の変更に要する
時間を短縮でき、プリントに要する時間が短縮されたマ
ルチパスプリンタを実現できる。
時間を短縮でき、プリントに要する時間が短縮されたマ
ルチパスプリンタを実現できる。
(4)また記録シートの無駄な消費を減少でき、経済的
なマルチパスプリンタを実現できる。
なマルチパスプリンタを実現できる。
(5)また記録紙によって運び出される現像液を効率的
に回収でき、再度使用することができるマルチパスプリ
ンタを実現できる。
に回収でき、再度使用することができるマルチパスプリ
ンタを実現できる。
(6)また現像ローラを駆動するモータを共通化した、
小型で低コストのマルチパスプリンタを実現できる。
小型で低コストのマルチパスプリンタを実現できる。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示す図で、第1
図はプリンタの構成を示す因、第2図〜第4図は上記プ
リンタのローラ現像へウドユニットの構成を示す図であ
る。第5図は本発明の第2実施例の主要部の構成を示す
断面図である。第6図は前記各実施例の現像ローラ、記
録シートの制御例を示すタイミング図である。第7図は
本発明の第3実施例の構成を示す図である。第8図およ
び第9図は本発明の第4実施例の構成を示す上面図およ
び側面図である。第10図〜第12図は従来技術の説明
図である。 21・・・記録紙ロール、22・・・引出された記録紙
シート、23・・・ガイドローラ、24・・・センサ、
25・・・記録゛ヘッド、26・・・圧接ローラ、27
・・・現像部、278〜27d・・・各現像ヘッドユニ
ット、28・・・現像ローラ、29・・・回転制御手段
、30・・・吸引ポンプ、31・・・現像液容器、32
・・・配管、33・・・ガイドプレート、34・・・搬
送ローラ、35・・・ピンチローラ、36・・・ガイド
プレート、37・・・巻取ローラ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第8111 wll 図
図はプリンタの構成を示す因、第2図〜第4図は上記プ
リンタのローラ現像へウドユニットの構成を示す図であ
る。第5図は本発明の第2実施例の主要部の構成を示す
断面図である。第6図は前記各実施例の現像ローラ、記
録シートの制御例を示すタイミング図である。第7図は
本発明の第3実施例の構成を示す図である。第8図およ
び第9図は本発明の第4実施例の構成を示す上面図およ
び側面図である。第10図〜第12図は従来技術の説明
図である。 21・・・記録紙ロール、22・・・引出された記録紙
シート、23・・・ガイドローラ、24・・・センサ、
25・・・記録゛ヘッド、26・・・圧接ローラ、27
・・・現像部、278〜27d・・・各現像ヘッドユニ
ット、28・・・現像ローラ、29・・・回転制御手段
、30・・・吸引ポンプ、31・・・現像液容器、32
・・・配管、33・・・ガイドプレート、34・・・搬
送ローラ、35・・・ピンチローラ、36・・・ガイド
プレート、37・・・巻取ローラ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第8111 wll 図
Claims (4)
- (1)記録シート上に静電潜像を形成する為の記録ヘッ
ドと、この記録ヘッドにより形成された静電潜像を現像
する為の各異なった色の現像液を適用した複数の湿式現
像ヘッドと、前記記録シートを前記記録ヘッドおよび現
像ヘッドとの間を往復移送させたのち通過させる記録シ
ート搬送手段とを有し、前記記録シートの同一面上に異
なった色の画像を順次重ね合わせて形成する様にしたマ
ルチパスカラープリンタに於て、 前記複数の湿式現像ヘッドをローラ式の現像ヘッドとな
し、各現像ヘッド毎に、現像終了後現像作用部および記
録シート面から現像液を吸引除去する様に作用するロー
ラ回転制御手段と吸引手段とを加え、複数の現像ヘッド
を記録シート走行面に臨む現像作用位置に固定配置し、
記録シートの往動工程に於て選択された一つの現像ヘッ
ドを動作状態におき、現像終了後において同現像ヘッド
を現像作用部および記録シートから現像液を除去するモ
ードで作動させ、その他の現像ヘッドおよび記録シート
の復動工程に於ては、現像ヘッドと記録シートとを離間
させる事なく現像ヘッドを不作動状態にする事を特徴と
するマルチパスカラープリンタ。 - (2)請求項1に記載のマルチパスカラープリンタに於
て、 湿式ローラ現像ヘッドを、記録シートに面する部分にス
リット窓部を有する気密箱体内に現像ローラを収容した
吸引ローラ現像ヘッドとなし、このローラ現像ヘッドに
接続される吸引ポンプとローラ回転手段および回転制御
手段とを備え、上記吸引ポンプと回転制御手段とを独立
に制御可能とし、現像終了後において、上記吸引ポンプ
を作動させたまま前記現像ローラを現像時とは異なった
回転状態に制御しながら前記記録シートを搬送する事を
特徴とするマルチパスカラープリンタ。 - (3)請求項1に記載のマルチパスカラープリンタに於
て、 湿式ローラ現像ヘッドを、記録シートの往動時の下流側
の現像ローラに隣接した位置に吸引スリットを有する現
像ヘッドとなし、上記吸引スリットに接続される吸引ポ
ンプとローラ回転手段および回転制御手段とを備え、上
記吸引ポンプと回転制御手段とを独立に制御可能とし、
現像終了後において上記吸引ポンプを作動させたまま前
記現像ローラを現像時とは異なった回転状態に制御しな
がら前記記録シートを搬送する事を特徴とするマルチパ
スカラープリンタ。 - (4)請求項1に記載のマルチパスカラープリンタに於
て、 単一のモータの回転を複数の現像ローラ軸位置に伝達す
る手段と、この手段により伝達された回転力を各ローラ
軸に対し選択的に結合するクラッチとを設け、記録シー
トの往復動に連動して選択された一つの現像ヘッドのロ
ーラを回転制御するようにしたことを特徴とするマルチ
カラープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137340A JPH0430184A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | マルチパスカラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137340A JPH0430184A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | マルチパスカラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430184A true JPH0430184A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15196360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137340A Pending JPH0430184A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | マルチパスカラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430184A (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137340A patent/JPH0430184A/ja active Pending
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