JPH04301903A - 水晶発振器及びその製造方法 - Google Patents

水晶発振器及びその製造方法

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JPH04301903A
JPH04301903A JP9120891A JP9120891A JPH04301903A JP H04301903 A JPH04301903 A JP H04301903A JP 9120891 A JP9120891 A JP 9120891A JP 9120891 A JP9120891 A JP 9120891A JP H04301903 A JPH04301903 A JP H04301903A
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JP
Japan
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crystal
oscillator
circuit board
crystal resonator
support
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JP9120891A
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English (en)
Inventor
Uichiro Tainaka
田井中 宇一郎
Kazuhisa Momose
一久 百瀬
Hisayoshi Ota
久喜 太田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発振回路を形成した回路
基板の上部に水晶振動子を保持した水晶発振器及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水晶発振器は、電子機器、通信機器など
に多用されるものであり、特に、自動機で製造可能な水
晶発振器の構造が種々提案されている。
【0003】自動機による自動化に対応するためには、
2000〜3000Gの衝撃で破損し易い水晶振動子を
、容易に且つ確実に水晶支持体に載置できる構造及び容
易に且つ確実に回路基板上に接合できる構造が重要とな
っている。
【0004】従来の水晶発振器の一例とて、図6に示す
ように、金属ベース基板44上に、回路基板41が配置
され、該回路基板41上に水晶振動子42を2つの水晶
支持体43を介して接合され、さらに図示していないが
、蓋体が覆設されて構成されている。
【0005】従来の水晶発振器における水晶支持体43
と水晶振動子42との接合は、図7(a)〜(c)に示
すように、一枚の導電性平板部材46をプレス加工して
、1つの水晶支持体43に対して円弧状の載置部47、
該載置部47の中央から延出する脚部48を形成してい
た。
【0006】次に、水晶支持体43の載置部47に対し
て脚部48を屈曲加工して、載置部47に水晶振動子4
2を熱硬化性導電ペーストにより接合して、最後に水晶
支持体43を導電性平板部材46の枠部分から切断して
、水晶支持体43と水晶振動子42との接合した部材を
作成していた。
【0007】そして、上述の水晶振動子42と水晶支持
体43の一体化部材を、熱硬化性導電ペーストを印刷・
塗布した回路基板41の所定回路部分に仮配置した後、
デスペンサーで再度ペーストを充填し、その後熱風乾燥
炉を通すことにより、水晶支持体43と回路基板41と
を完全に接合していた。
【0008】
【従来技術の課題】しかしながら、上述の水晶支持体4
3によれば、水晶支持体43の載置部47の中央から1
つの脚部48が延出しているために、水晶振動子42と
2つの水晶支持体43との一体化部材を回路基板41上
に仮配置した時に、水晶振動子42を2点で支持するこ
とになる。
【0009】この状態で接合するには、熱風乾燥炉に通
す過程で、外部の衝撃や振動により、水晶振動子42と
2つの水晶支持体43の一体化部材が回路基板41上で
、傾いたり、場合によっては倒れてしまい、効率のよい
製造が困難であった。また、このような場合には接合不
良となり、発振器に組立後に衝撃が加わると、接合部分
にクラックが生じたりして発振不良を生ずる恐れがあっ
た。
【0010】また、このような従来の水晶発振器の製造
方法においては、水晶支持体と水晶振動子とが互いに位
置ずれを生じないように接合することに対して考慮され
ていなかった。この位置ずれが0.2〜0.3mm以上
になると水晶振動子の発振特性においてスプリアスを誘
発したり、場合によっては発振停止などが発生してしま
う。このような位置ずれを抑え、自動化組立を行うには
、画像処理装置等のおおがかりの高価な装置が必要であ
った。
【0011】本発明は、上述の問題点を解決するために
案出されたものであり、その目的は、回路基板に対して
水晶振動子及び水晶支持体を安定して配置でき、耐衝撃
性に優れ、発振特性が安定した水晶発振器およびその製
造方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、発振回
路が形成された回路基板上に、2つの水晶支持体を介し
て水晶振動子を配置した水晶発振器において、前記水晶
支持体は円弧状の載置部と脚部を有し、且つ一方の水晶
支持体には一つの脚部が、他方の水晶支持体には2つの
脚部が各々形成されていることを特徴とする水晶発振器
である。
【0013】また、本発明の製造方法によれば、発振回
路が形成された回路基板上に、2つの水晶支持体を介し
て水晶振動子を配置した水晶発振器であって、1枚の導
電性平板部材に水晶支持体用部材及び水晶振動子の載置
位置を決定するためのガイド突片用部材を形成する工程
と、該導電性平板部材に形成した水晶支持体用部材及び
ガイド突片用部材を屈曲加工して、水晶支持体及びガイ
ド突片と成す工程と、前記ガイド突片にそって水晶振動
子を水晶支持体に載置接合する工程と、前記導電性平板
部材から水晶振動子及び水晶支持体のみを分離切断する
工程と、前記回路基板上に水晶振動子を水晶支持体を介
して配置する工程とを含む水晶発振器の製造方法である
。
【0014】
【作用】本発明の構造によれば、水晶振動子と水晶支持
体とを接合した部材が、回路基板上では、水晶支持体か
ら延びる3つの脚部によって支持されるために、接合時
に、外部からの衝撃や振動に対しても安定的に配置する
ことができる。これにより、組立工程中の製造効率が向
上し、自動機による組立を容易にすることが可能となる
。
【0015】また、水晶振動子は略同一の円弧状の載置
部によって180°対称位置で保持されているため、脚
部が非対称であってもスプリアスを抑え、発振特性を安
定することができる。その結果、水晶発振器の耐衝撃性
が向上し、発振特性が安定し、信頼性の高い水晶発振器
が得られる。
【0016】また、本発明の製造方法では、水晶支持体
にガイド突片にそって水晶振動子を載置するために、水
晶支持体に対して水晶振動子の載置・接合位置が精度よ
く決定される。このため、水晶振動子の載置・接合の位
置ずれによって生じる特性の変動を抑えることができ、
さらに水晶振動子と水晶支持体とを接合した部材を、回
路基板上に安定よく配置することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の水晶発振器およびその製造方
法を図面に基づいて詳説する。図1は本発明の水晶発振
器の断面構造図である。
【0018】図において、水晶発振器10は、発振回路
が形成された回路基板1と、該発振回路の一部を構成す
る水晶振動子2と、該水晶振動子2を回路基板1上に支
持する水晶振動子支持体3a、3bと、これらの回路基
板1、水晶振動子2、水晶振動子支持体3a、3bを収
納するベース基板4、及び蓋体5とから構成されている
。
【0019】回路基板1は、セラミック基板などからな
り、基板1上に厚膜焼成方法により、所望の回路パター
ン、端子などが形成されている。また、基板1上には、
発振回路を構成するインバーターやカウンターなどのI
C11や抵抗、コンデンサ、トランジスタなどの電子部
品12が搭載されている。
【0020】水晶振動子2は、所望の振動モードを得る
ために水晶原石から所定方位、所定厚みに切断された円
板状を成している。例えば、水晶原石をATカットに切
断することにより、基本周波数がMHz帯の水晶振動子
2が得られ、特に厚みを適宜設定することにより、MH
z帯のなかで任意な共振周波数が得られる。また、水晶
振動子2には、図示していないが、円板状水晶片の両主
面に振動電極及び引き出し端子が形成されている。
【0021】水晶支持体3a、3bは、前記水晶振動子
2を回路基板1の上部で保持するとともに、水晶振動子
2の振動電極から延びる引き出し電極を回路基板1上の
回路パターンの端子に電気的に接続するものである。
【0022】水晶支持体3a、3bは、水晶振動子2の
外周部の一部と接合する円弧状の載置部31a、31b
と、該載置部31a、31bから延出し、水晶振動子2
と回路基板1との間に空間を形成すると同時に支持体3
a、3bを回路基板の所定端子に立設するための脚部3
2a、32b、32cとが形成されている。ここで、載
置部31aの中央部からは、1つの脚部32aが延出し
、載置部31bの両端側から2つの脚部32b、32c
が延出することになる。
【0023】上述の水晶支持体3a、3bの載置部31
a、31bに水晶振動子2を導電ペーストで接合するこ
とにより、水晶振動子2が2つの水晶支持体3a、3b
に跨がるようにして保持されると同時に、水晶支持体3
aと水晶振動子2の一方の振動電極とが、また水晶振動
子支持体3bと水晶振動子2の他方の振動電極とが電気
的に接続される。
【0024】このような水晶振動子2と水晶支持体3a
、3bとの一体化部材を、回路基板1上の所定回路パタ
ーンの端子に、熱硬化性導電ペーストを介して仮配置し
、その後熱風乾燥炉を通して、回路基板1の端子と接合
する。
【0025】この水晶振動子2を含む発振回路が形成さ
れた回路基板1を、金属ベース基板4に接着剤などで一
体化した後、該回路基板1を密閉するように蓋体5が金
属ベース3に覆設される。尚、6・・・は金属ベース3
から延出する端子ピンであり、端子ピン6・・・は回路
基板1の所定回路パターンの端子と半田やワイヤボンデ
ィング細線によって接続されている。
【0026】本発明の構造上の特徴的なことは、水晶振
動子2と水晶支持体3a、3bとの一体化部材には、3
つの脚部32a、32b、32cが2つの水晶支持体3
a、3bから延出することである。
【0027】このため、回路基板1上に水晶振動子2と
水晶支持体3a、3bとの一体化部材を接合すべく、仮
配置した時に、回路基板1上で転倒することがなく、回
路基板1と水晶支持体3a、3bとの接合を確実に行え
ることになる。
【0028】したがって、従来のように、回路基板1上
に2つの脚部で仮配置した場合に比較して、製造効率が
向上する。ここで、重要なことは、水晶振動子2を2つ
の水晶支持体3a、3bの載置部31a、31bに、位
置ずれなく安定的に載置することである。これは、回路
基板1上に水晶振動子2と水晶支持体3a、3bとの一
体化部材を確実に且つ安定して仮配置させることと、位
置ずれによる水晶振動子2の振動特性の変動を抑えるた
めである。
【0029】図2乃至図4を用いて、本発明の水晶発振
器の主要製造工程を説明する。尚、図2乃至図4は水晶
発振器に用いる水晶支持体を得るための導電性平板部材
30の平面図である。
【0030】まず、振動電極及び引き出し端子を形成し
た水晶振動子2及びIC11、電子部品12を含む発振
回路パターンを形成した回路基板1を用意する。
【0031】次に、図2に示すように、導電性平板部材
30は、ボビン(図示せず)に巻かれた金属平板材料(
フープ材)を所定量を引き出して、水晶支持体3a、3
b、即ち、載置部31a、31b、脚部32a、32b
、32cの形状に応じてプレスの打ち抜き加工を行う。 自動機による組立を容易にするために、載置部31a、
31bの両端には、連結部33a、33b、33c、3
3dが形成され、導電性平板部材30のシロ部分と一体
化している。
【0032】また、導電性平板30のシロ部分からは、
水晶支持体3a、3bとは別に、ガイド突片34a、3
4b、34c、34dを有する位置ぎめ部材35が連結
されている。
【0033】次に、図3に示すように、載置部31a、
31bに対して脚部32a、32b、32cを、また位
置ぎめ部材35に対してガイド突片34a、34b、3
4c、34dを屈曲加工する。尚、脚部32a、32b
、32cは載置部31a、31bに対して下方に向けて
屈曲加工され、更にその先端部には回路基板1との当接
する接合部36a、36b、36cが屈曲加工される。
【0034】また、ガイド突片34a、34b、34c
、34dは位置ぎめ部材35に対して上方に向けて夫々
屈曲されている。次に、図4に示すように、円弧状の載
置部31a、31bに水晶振動子2を載置・接合を行う
。このときに載置部31a、31bには導電性接着剤3
7a、37b(図1に示す)を塗布しておき、その上に
水晶振動子2を載置し、必要に応じてさらに導電性接着
剤37を塗布、硬化して、載置部31a、31bと水晶
振動子2との機械的に電気的に接合を行う。尚、導電性
接着剤37a、37bは導電性粉末を含有したエポキシ
樹脂などが挙げられる。
【0035】水晶振動子2の載置は、位置ぎめ部材35
から上方に向けて突出したガイド突片34a、34b、
34c、34dに水晶振動子2の外周端を沿わせるよう
に載置する。これにより水晶振動子2が円弧状の載置部
31a、31bの所定位置に確実に載置・接合できるこ
とになる。
【0036】そして、載置部31a、31bと導電性平
板部材30をつなぐ連結部33a、33b、33c、3
3dの図中X−X線部分で切断し、水晶振動子2と水晶
支持体3a、3bとの一体化部材を導電性平板部材30
から分離する。
【0037】このような水晶振動子2と水晶支持体3a
、3bとの一体化部材を、回路基板1上の所定回路パタ
ーンの端子に、熱硬化性導電ペーストを介して仮配置し
、その後熱風乾燥炉を通して、回路基板1の該端子と接
合し、水晶振動子2を含む発振回路が形成された回路基
板1を、金属ベース基板4に接着剤などで一体化した後
、該回路基板1を密閉するように蓋体5が金属ベース3
に覆設する。
【0038】以上の工程によって、組立られた水晶発振
器において、前記図3で示すガイド突片34a、34b
、34c、34dの屈曲状態を図5で説明する。
【0039】図5は、図3に示すように、脚部32a、
32b、32c及びガイド突片34a、34b、34c
、34dを屈曲加工した状態の導電性平板部材30の側
面図である。
【0040】ガイド突片34a、34b、34c、34
dは、位置ぎめ部材35(導電性平板部材30)に対し
て45〜89°、例えば80°の傾斜角θでもって上方
に屈曲されている。ガイド突片35a、35bの間隔は
水晶振動子2の直径よりも若干大きく設定され、例えば
、水晶振動子2の直径が7mmであれば、その間隔は7
.2mm程度に設定される。この傾斜角θと間隔を適切
に設定することにより、水晶振動子2の載置が極めて簡
単となる。
【0041】尚、脚部32a、32b、32cの載置部
31a、31b(導電性平板部材30)に対して傾斜角
は、回路基板1の回路配線パターンと水晶振動子2の直
径によって決定され、載置部31a、31bに対して鋭
角に屈曲されたり、また鈍角に屈曲される。但し、脚部
32a、32b、32cの先端の接合部36a、36b
、36cは回路基板1の回路パターンと平面的に当接す
る必要があるため、載置部31a、31bと平行になる
ように所定角度で屈曲加工される。
【0042】また、脚部32a、32b、32cの間隔
は、水晶振動子2と水晶支持体3a、3bとの一体化部
材を回路基板1上に安定して配置するために極めて重要
である。脚部32aは載置部31aの中央から延出し、
脚部32b、32cは載置部31bの両端側から延出し
ている。この脚部32b、32cの間隔は水晶振動子2
の直径の大きさによっても異なるが、その間隔は2〜5
mmに設定される。
【0043】脚部32b、32cの間隔が2mm未満で
は、水晶振動子2及び水晶支持体3a、3bの一体部材
を回路基板1上に安定して仮配置させることができず、
3点支持の効果を充分に得ることができない。また、脚
部32b、32cの間隔が5mmを越えると、載置部3
1bの円弧形状が大きくなり、これにより水晶振動子2
との当接面積が増大して、水晶振動子2の所定特性が得
られなくなるという問題が発生する。
【0044】上述のように、水晶振動子2と水晶支持体
3a、3bとの一体化部材と分離される導電性平板30
部材の一部にガイド突片35a、35bを設けることに
より、水晶振動子2を水晶支持体3a、3bの載置部3
1a、31bの所定位置に確実に且つ簡単に載置・接合
することができ、自動機による水晶振動子2の載置は勿
論のこと、手作業で水晶振動子2の載置する場合であっ
ても、その作業性が向上する。また、回路基板1上に水
晶振動子2と水晶支持体3a、3bとの一体化部材を仮
配置する場合でも、水晶振動子2と水晶支持体3a、3
bとの一体化部材の重心が安定し、転倒することが一切
ない。
【0045】さらに、2つの載置部31a、31bに跨
がるように接合した水晶振動子2は、両載置部31a、
31bに均一に載置することが可能であり、位置ずれに
よる水晶振動子の振動特性の変動を抑えることができる
。
【0046】以上のように、本発明の水晶発振器におい
ては、水晶支持体3a、3bを一枚の導電性平板部材3
0から形成されること、水晶振動子2が簡単且つ確実に
載置可能であること、回路基板1上で水晶支持体3a、
3bを安定して仮配置させることができることなどから
自動機による組立の対応が容易となり、水晶発振器の製
造歩留を向上して、製造効率を向上することができる。
【0047】尚、上述の実施例では、発振回路を有する
回路基板1を金属ベース基板4及び蓋体5で封止したハ
ーメチック型の水晶発振器で説明したが、回路基板1と
金属ベース4とを兼用して、回路基板の外周部にセラミ
ックの蓋体をガラス封止した表面実装用水晶発振器であ
っても構わない。
【0048】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれば
、水晶振動子及び水晶支持体との一体化部材を回路基板
に対して3つの脚部で支持できるため、該回路基板との
接合が安定し行える水晶発振器となる。
【0049】また、本発明の製造方法によれば、水晶支
持体に対して水晶振動子を簡単に且つ位置精度よく載置
・接合できるため、水晶振動子及び水晶支持体との一体
化部材を回路基板に対して安定に配置でき、さらに自動
機による組立が容易に達成できることになる。その結果
、発振特性の安定した信頼性の高い水晶発振器が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水晶発振器の断面構造を示す概略図で
ある。
【図2】本発明の水晶発振器のに用いる支持体を形成す
るための導電性平板部材の概略平面図である。
【図3】本発明の水晶発振器のに用いる支持体を形成す
るための導電性平板部材の概略平面図である。
【図4】本発明の水晶発振器のに用いる支持体を形成す
るための導電性平板部材の概略平面図である。
【図5】図3の状態の側面図である。
【図6】従来の水晶発振器の分解斜視図である。
【図7】(a)〜(c)は従来の水晶発振器のに用いる
支持体を形成するための導電性平板部材の概略平面図で
ある。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・回路基板 2・・・・・・・・・・水晶振動子 3a、3b・・・・・・水晶支持体 31a、31b・・・・載置部 32a、32b、32c・・・脚部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発振回路が形成された回路基板上に、
    2つの水晶支持体を介して水晶振動子を配置した水晶発
    振器において、前記水晶支持体は円弧状の載置部と脚部
    を有し、且つ一方の水晶支持体には一つの脚部が、他方
    の水晶支持体には2つの脚部が各々形成されていること
    を特徴とする水晶発振器。
  2. 【請求項2】  発振回路が形成された回路基板上に、
    2つの水晶支持体を介して水晶振動子を配置した水晶発
    振器であって、1枚の導電性平板部材に水晶支持体用部
    材及び水晶振動子の載置位置を決定するためのガイド突
    片用部材を形成する工程と、該導電性平板部材に形成し
    た水晶支持体用部材及びガイド突片用部材を屈曲加工し
    て、水晶支持体及びガイド突片と成す工程と、前記ガイ
    ド突片にそって水晶振動子を水晶支持体に載置接合する
    工程と、前記導電性平板部材から水晶振動子及び水晶支
    持体のみを分離切断する工程と、前記回路基板上に水晶
    振動子を水晶支持体を介して配置する工程とを含む水晶
    発振器の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009267867A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Kyocera Kinseki Corp 圧電デバイスの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009267867A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Kyocera Kinseki Corp 圧電デバイスの製造方法

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