JPH04302075A - 券発行装置 - Google Patents
券発行装置Info
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- JPH04302075A JPH04302075A JP3089870A JP8987091A JPH04302075A JP H04302075 A JPH04302075 A JP H04302075A JP 3089870 A JP3089870 A JP 3089870A JP 8987091 A JP8987091 A JP 8987091A JP H04302075 A JPH04302075 A JP H04302075A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- section
- reservation
- airline
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば空港の航空
カウンタや代理店にて航空券の発行を行う航空券印刷発
行装置などの券発行装置に関する。
カウンタや代理店にて航空券の発行を行う航空券印刷発
行装置などの券発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空港の航空カウンタや代理店など
においては、航空券の発行に航空券印刷発行装置が用い
られてきている。この航空券印刷発行装置では、航空券
の長手方向に沿って設けられた磁気ストライプに、搭乗
区間名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファースト、
エグゼキューティブ、エコノミーなどの区別),搭乗日
,発行日,発行所名,座席番号,搭乗口名,および禁煙
/喫煙席の区別などの航空券データを磁気情報として記
録するとともに、券面に上記航空券データを目視可能な
文字情報として印刷して発行するようになっている。
においては、航空券の発行に航空券印刷発行装置が用い
られてきている。この航空券印刷発行装置では、航空券
の長手方向に沿って設けられた磁気ストライプに、搭乗
区間名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファースト、
エグゼキューティブ、エコノミーなどの区別),搭乗日
,発行日,発行所名,座席番号,搭乗口名,および禁煙
/喫煙席の区別などの航空券データを磁気情報として記
録するとともに、券面に上記航空券データを目視可能な
文字情報として印刷して発行するようになっている。
【0003】また、この種の航空券印刷発行装置では、
航空券の発行にさきだって発行される予約券を取り込み
、この予約券に記録されている予約の航空券データを読
み取るとともに、この読み取った予約の航空券データを
もとに正規の航空券データを生成してこれを前記予約券
に記録し、航空券として発行することが考えられている
。
航空券の発行にさきだって発行される予約券を取り込み
、この予約券に記録されている予約の航空券データを読
み取るとともに、この読み取った予約の航空券データを
もとに正規の航空券データを生成してこれを前記予約券
に記録し、航空券として発行することが考えられている
。
【0004】さて、従来の航空券印刷発行装置は、航空
券(含む、予約券)が横長であり、その長手方向に沿っ
て磁気ストライプが設けられているという理由から、そ
れを長手方向に搬送しながら処理するように構成されて
いる。このため、搬送方向に対する印字のドット数が多
くなり、上記した航空券データの印刷に時間を要し、航
空券の発行に時間がかかるという欠点があった。
券(含む、予約券)が横長であり、その長手方向に沿っ
て磁気ストライプが設けられているという理由から、そ
れを長手方向に搬送しながら処理するように構成されて
いる。このため、搬送方向に対する印字のドット数が多
くなり、上記した航空券データの印刷に時間を要し、航
空券の発行に時間がかかるという欠点があった。
【0005】逆に、短手方向で処理するようにした場合
には、磁気情報の書き込み時に航空券を停止させる必要
がある(磁気情報の書き込みに搬送方向と直交する方向
に移動するムービングヘッドを使用する)ため、磁気情
報の書き込みに時間を要することになる。
には、磁気情報の書き込み時に航空券を停止させる必要
がある(磁気情報の書き込みに搬送方向と直交する方向
に移動するムービングヘッドを使用する)ため、磁気情
報の書き込みに時間を要することになる。
【0006】また、いずれの場合においても、航空券の
搬送にともなうバーコードの読み取りにあっては、一方
向に印刷されたバーコードしか読み取ることができず、
しかも1つのバーコード読取装置で読み取ることができ
るのは一方向のうちの1つの辺に限られたものとなって
いる。
搬送にともなうバーコードの読み取りにあっては、一方
向に印刷されたバーコードしか読み取ることができず、
しかも1つのバーコード読取装置で読み取ることができ
るのは一方向のうちの1つの辺に限られたものとなって
いる。
【0007】そこで、たとえば券面への航空券データの
印刷は航空券を短手方向に搬送しながら処理し、途中で
航空券の向きを切り換え、磁気ストライプへの航空券デ
ータの記録は長手方向に行うことが考えられる。
印刷は航空券を短手方向に搬送しながら処理し、途中で
航空券の向きを切り換え、磁気ストライプへの航空券デ
ータの記録は長手方向に行うことが考えられる。
【0008】しかしながら、搬送の途中で航空券の向き
を切り換えるようにした場合であっても、航空券の2辺
に印刷されるバーコードを1つのバーコード読取装置で
読み取ることは不可能であり、コストの増加や処理時間
の低下を招くという欠点があった。
を切り換えるようにした場合であっても、航空券の2辺
に印刷されるバーコードを1つのバーコード読取装置で
読み取ることは不可能であり、コストの増加や処理時間
の低下を招くという欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、航空券の2辺にバーコードを印刷するよう
にした場合、これを1つのバーコード読取装置で読み取
ることは不可能であり、コストの増加や処理時間の低下
を招くという欠点があった。
においては、航空券の2辺にバーコードを印刷するよう
にした場合、これを1つのバーコード読取装置で読み取
ることは不可能であり、コストの増加や処理時間の低下
を招くという欠点があった。
【0010】そこで、この発明は、1つの読取手段で券
体の2つの方向に印刷されるバーコード情報を読み取る
ことができ、発券にかかる時間の短縮とコストの低下と
を図ることが可能な券発行装置を提供することを目的と
している。
体の2つの方向に印刷されるバーコード情報を読み取る
ことができ、発券にかかる時間の短縮とコストの低下と
を図ることが可能な券発行装置を提供することを目的と
している。
【0011】[発明の構成]
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の券発行装置にあっては、第1の方向に
沿って設けられた第1のバーコード情報、第2の方向に
沿って設けられた第2のバーコード情報、および磁気情
報を記憶する磁気記憶部を有する券体を取り込む取込手
段と、この取込手段で取り込んだ前記券体を前記第1の
方向に搬送する第1の搬送手段と、前記取込手段で取り
込んだ前記券体を前記第2の方向に搬送する第2の搬送
手段と、前記第1の搬送手段で搬送される前記券体を前
記第2の搬送手段による搬送、または前記第2の搬送手
段で搬送される前記券体を前記第1の搬送手段による搬
送に切り換える切換手段と、この切換手段の切り換えに
応じて、前記の第1の搬送手段で搬送される前記券体の
磁気記憶部に磁気情報を書き込む書込手段と、前記切換
手段の切り換えによって、前記第2の搬送手段で搬送さ
れる前記券体の搬送方向と直交する方向に文字を並べて
印字する印字手段と、前記第1の搬送手段で搬送される
前記券体より前記第1のバーコード情報を読み取るとと
もに、前記第2の搬送手段で搬送される前記券体より前
記第2のバーコード情報を読み取る読取手段とから構成
されている。
めに、この発明の券発行装置にあっては、第1の方向に
沿って設けられた第1のバーコード情報、第2の方向に
沿って設けられた第2のバーコード情報、および磁気情
報を記憶する磁気記憶部を有する券体を取り込む取込手
段と、この取込手段で取り込んだ前記券体を前記第1の
方向に搬送する第1の搬送手段と、前記取込手段で取り
込んだ前記券体を前記第2の方向に搬送する第2の搬送
手段と、前記第1の搬送手段で搬送される前記券体を前
記第2の搬送手段による搬送、または前記第2の搬送手
段で搬送される前記券体を前記第1の搬送手段による搬
送に切り換える切換手段と、この切換手段の切り換えに
応じて、前記の第1の搬送手段で搬送される前記券体の
磁気記憶部に磁気情報を書き込む書込手段と、前記切換
手段の切り換えによって、前記第2の搬送手段で搬送さ
れる前記券体の搬送方向と直交する方向に文字を並べて
印字する印字手段と、前記第1の搬送手段で搬送される
前記券体より前記第1のバーコード情報を読み取るとと
もに、前記第2の搬送手段で搬送される前記券体より前
記第2のバーコード情報を読み取る読取手段とから構成
されている。
【0013】
【作用】この発明は、上記した手段により、券体の第1
の方向と第2の方向のそれぞれに設けられるバーコード
情報を読み取るための読取手段が1つで済むため、部品
点数の削減が可能となるものである。
の方向と第2の方向のそれぞれに設けられるバーコード
情報を読み取るための読取手段が1つで済むため、部品
点数の削減が可能となるものである。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0015】図1は、この発明の券発行装置として、た
とえば空港の航空カウンタや代理店にて、係員による発
行条件の入力もしくは図示しない予約券の投入に応じて
航空券の発行を行う航空券印刷発行装置を示すものであ
る。
とえば空港の航空カウンタや代理店にて、係員による発
行条件の入力もしくは図示しない予約券の投入に応じて
航空券の発行を行う航空券印刷発行装置を示すものであ
る。
【0016】同図において、本装置の全体を制御する制
御部11には、制御プログラムや文字フォントを格納す
るROM12、フロッピーディスクより読み取られるプ
ログラムおよび外字フォントとホストコンピュータから
の情報などを貯えるRAM13、フロッピーディスクか
らプログラムや外字フォントを読み取るフロッピーディ
スクユニット14、ホストコンピュータとの接続を行う
伝送インタフェース部15、係員に便名,空席,座席情
報や装置の状態などを表示する係員表示部16、係員が
便名や座席情報などを入力する係員操作部17、および
利用客(搭乗客)の要望する航空券の発行処理を行う航
空券発行部20が接続されている。
御部11には、制御プログラムや文字フォントを格納す
るROM12、フロッピーディスクより読み取られるプ
ログラムおよび外字フォントとホストコンピュータから
の情報などを貯えるRAM13、フロッピーディスクか
らプログラムや外字フォントを読み取るフロッピーディ
スクユニット14、ホストコンピュータとの接続を行う
伝送インタフェース部15、係員に便名,空席,座席情
報や装置の状態などを表示する係員表示部16、係員が
便名や座席情報などを入力する係員操作部17、および
利用客(搭乗客)の要望する航空券の発行処理を行う航
空券発行部20が接続されている。
【0017】上記航空券発行部20は、ホッパ部21、
磁気処理部22、バーコード読取部23、印字部24、
方向転換部25、放出部26、回収部27、および搬送
機構部28によって構成されている。
磁気処理部22、バーコード読取部23、印字部24、
方向転換部25、放出部26、回収部27、および搬送
機構部28によって構成されている。
【0018】ホッパ部21は、ホッパ内に収納されてい
る、後述する航空券を形成するための原券(券体)を取
出しローラによって1枚ずつ取り出すものである。
る、後述する航空券を形成するための原券(券体)を取
出しローラによって1枚ずつ取り出すものである。
【0019】磁気処理部22は、書込用磁気ヘッドと読
取用磁気ヘッドとを有し、それぞれの磁気ヘッドによっ
て、原券に設けられた磁気ストライプに対する磁気情報
(航空券データなど)の書き込みおよび読み取りを行う
ものである。
取用磁気ヘッドとを有し、それぞれの磁気ヘッドによっ
て、原券に設けられた磁気ストライプに対する磁気情報
(航空券データなど)の書き込みおよび読み取りを行う
ものである。
【0020】バーコード読取部23は、予約券に設けら
れているバーコードを読み取るためのものであり、1個
のバーコードセンサで2方向のバーコードを読み取るこ
とができるようになっている。
れているバーコードを読み取るためのものであり、1個
のバーコードセンサで2方向のバーコードを読み取るこ
とができるようになっている。
【0021】印字部24は、たとえば原券の券面(表面
)に上記した航空券データを目視可能な文字情報として
印刷したり、座席番号の変更やエンコードエラーなどの
記録を行うためのものである。また、印字部24では、
搭乗客の所持する予約券への座席番号などの搭乗券情報
(詳細については後述する)の印刷をも行うようになっ
ている。
)に上記した航空券データを目視可能な文字情報として
印刷したり、座席番号の変更やエンコードエラーなどの
記録を行うためのものである。また、印字部24では、
搭乗客の所持する予約券への座席番号などの搭乗券情報
(詳細については後述する)の印刷をも行うようになっ
ている。
【0022】方向転換部25は、たとえば長手方向に搬
送される原券の搬送方向を一時的に短手方向に切り換え
、この状態で上記印字部24に導くためのものである。 なお、印字部24および方向転換部25の詳細について
は後述する。
送される原券の搬送方向を一時的に短手方向に切り換え
、この状態で上記印字部24に導くためのものである。 なお、印字部24および方向転換部25の詳細について
は後述する。
【0023】放出部26は、航空券データの正しく記録
された原券、あるいは取り込んだ予約券に座席番号など
の搭乗券情報を印字した後に、これを航空券として取出
口より搭乗客に発行するためのものである。
された原券、あるいは取り込んだ予約券に座席番号など
の搭乗券情報を印字した後に、これを航空券として取出
口より搭乗客に発行するためのものである。
【0024】回収部27は、航空券データを正しく記録
できなかった原券や予約券を回収するためのものである
。
できなかった原券や予約券を回収するためのものである
。
【0025】搬送機構部28は、ホッパ部21より取り
出される原券や投入された予約券を、搬送路上を長手方
向に搬送しながら上記の各部に対して供給するためのも
のである。
出される原券や投入された予約券を、搬送路上を長手方
向に搬送しながら上記の各部に対して供給するためのも
のである。
【0026】なお、図中に示す18は、上記各部に動作
用の電源電圧を供給するための電源である。
用の電源電圧を供給するための電源である。
【0027】次に、航空券発行部20の構成について説
明する。
明する。
【0028】航空券発行部20は、図2に示すように、
その上面に投入口31と取出口32とが設けられている
。
その上面に投入口31と取出口32とが設けられている
。
【0029】そして、その内部には、上記投入口31お
よび取出口32をともに介して略L字状に搬送機構部2
8としての搬送路が形成されており、この搬送路28に
沿って、回収部27、放出部26、方向転換部25、印
字部24、バーコード読取部23としてのバーコードセ
ンサ23a、磁気処理部22、およびホッパ部21が順
に配置されている。
よび取出口32をともに介して略L字状に搬送機構部2
8としての搬送路が形成されており、この搬送路28に
沿って、回収部27、放出部26、方向転換部25、印
字部24、バーコード読取部23としてのバーコードセ
ンサ23a、磁気処理部22、およびホッパ部21が順
に配置されている。
【0030】ホッパ部21は、原券が収納されるホッパ
21aと、このホッパ21a内より原券を取り出すため
の取出しローラ21bとから構成されている。
21aと、このホッパ21a内より原券を取り出すため
の取出しローラ21bとから構成されている。
【0031】磁気処理部22は、書込用磁気ヘッド22
aおよび読取用磁気ヘッド22bを有し、この2つの磁
気ヘッドがそれぞれ上記ホッパ部21側より順に配置さ
れている。
aおよび読取用磁気ヘッド22bを有し、この2つの磁
気ヘッドがそれぞれ上記ホッパ部21側より順に配置さ
れている。
【0032】放出部26は、取出口32に対応して設け
られたセレクタ26aを有しており、このセレクタ26
aの選択な動作によって航空券を取出口32方向または
回収部27方向に振り分けるようになっている。
られたセレクタ26aを有しており、このセレクタ26
aの選択な動作によって航空券を取出口32方向または
回収部27方向に振り分けるようになっている。
【0033】回収部27は、上記放出部26側より導か
れる発券ミス(たとえば、エンコードエラー)した航空
券を回収するためのセレクタ27aと回収庫27bとを
有して構成されている。
れる発券ミス(たとえば、エンコードエラー)した航空
券を回収するためのセレクタ27aと回収庫27bとを
有して構成されている。
【0034】なお、上記した印字部24は、前記搬送路
28と直交する位置に配置されており、方向転換部25
によってその搬送方向が切り換えられて導かれる航空券
の原券または予約券に対して印字を行うようになってい
る。
28と直交する位置に配置されており、方向転換部25
によってその搬送方向が切り換えられて導かれる航空券
の原券または予約券に対して印字を行うようになってい
る。
【0035】図3は、航空券の原券を示すものである。
【0036】航空券の原券50は、空港の搭乗口におい
て、飛行機に搭乗する際に自動改札装置で回収される回
収券部50aと搭乗客(利用客)に放出される搭乗券部
50bとが一体的に形成された長方形(矩形)の形状と
されており、図示破線部より両者は切断されるようにな
っている。
て、飛行機に搭乗する際に自動改札装置で回収される回
収券部50aと搭乗客(利用客)に放出される搭乗券部
50bとが一体的に形成された長方形(矩形)の形状と
されており、図示破線部より両者は切断されるようにな
っている。
【0037】原券50の裏面には、同図(a)に示すよ
うに、その長手方向に沿って磁気ストライプ51が設け
られている。
うに、その長手方向に沿って磁気ストライプ51が設け
られている。
【0038】磁気ストライプ51は、この原券50を航
空券として発行する際に、たとえば搭乗客の要望に応じ
た搭乗区間名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファー
スト、エグゼキューティブ、エコノミーなどの区別),
搭乗日,備考,発行日,発行所名,行先名,座席番号,
搭乗口名,および禁煙/喫煙席の区別などの航空券デー
タが磁気エンコード記録されるものである。
空券として発行する際に、たとえば搭乗客の要望に応じ
た搭乗区間名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファー
スト、エグゼキューティブ、エコノミーなどの区別),
搭乗日,備考,発行日,発行所名,行先名,座席番号,
搭乗口名,および禁煙/喫煙席の区別などの航空券デー
タが磁気エンコード記録されるものである。
【0039】原券50の表面には、同図(b)に示すよ
うに、上記の回収券部50aおよび搭乗券部50bに対
応して、それぞれ前記の航空券データを目視可能な文字
情報とする航空券情報54および搭乗券情報55が印刷
されるようになっている。上記の航空券情報54として
は、上記航空券データのうち、たとえば搭乗区間名,運
賃,予約番号,便名,クラス,搭乗日,備考,発行日,
および発行所名などが印刷されるようになっている。上
記の搭乗券情報55としては、上記航空券データのうち
、たとえば行先名,搭乗日,便名,座席番号,搭乗口名
,および禁煙/喫煙席の区別などが印刷されるようにな
っている。
うに、上記の回収券部50aおよび搭乗券部50bに対
応して、それぞれ前記の航空券データを目視可能な文字
情報とする航空券情報54および搭乗券情報55が印刷
されるようになっている。上記の航空券情報54として
は、上記航空券データのうち、たとえば搭乗区間名,運
賃,予約番号,便名,クラス,搭乗日,備考,発行日,
および発行所名などが印刷されるようになっている。上
記の搭乗券情報55としては、上記航空券データのうち
、たとえば行先名,搭乗日,便名,座席番号,搭乗口名
,および禁煙/喫煙席の区別などが印刷されるようにな
っている。
【0040】図4,図5は、上記した印字部24および
方向転換部25の概略構成を示すものである。
方向転換部25の概略構成を示すものである。
【0041】方向転換部25は、搬送路28を構成し、
かつ前記磁気処理部22の後段に設けられた上,下の搬
送ローラ対28a、および前記放出部26の前段に設け
られた上,下の搬送ローラ対28bの相互間に設けられ
ている。方向転換部25は、上記搬送路28を長手方向
に搬送されてくる原券(または、予約券)50をその状
態のまま取り込むべく、上記搬送路28に沿って設けら
れた長手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ロー
ラ対25b、上記原券50をこの方向転換部25にて停
止せしめるためのストッパ25c、およびこの方向転換
部25にて停止された原券50を短手方向に搬送すべく
、上記搬送路28と直交する方向に設けられた短手方向
押さえローラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eな
どから構成されている。
かつ前記磁気処理部22の後段に設けられた上,下の搬
送ローラ対28a、および前記放出部26の前段に設け
られた上,下の搬送ローラ対28bの相互間に設けられ
ている。方向転換部25は、上記搬送路28を長手方向
に搬送されてくる原券(または、予約券)50をその状
態のまま取り込むべく、上記搬送路28に沿って設けら
れた長手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ロー
ラ対25b、上記原券50をこの方向転換部25にて停
止せしめるためのストッパ25c、およびこの方向転換
部25にて停止された原券50を短手方向に搬送すべく
、上記搬送路28と直交する方向に設けられた短手方向
押さえローラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eな
どから構成されている。
【0042】長手方向押さえローラ対25aは、ソレノ
イド25fによって上下方向に駆動されるようになって
おり、取り込み時にのみ降下されて上記長手方向搬送ロ
ーラ対25bとで原券50を挾持しながら搬送するよう
になっている。
イド25fによって上下方向に駆動されるようになって
おり、取り込み時にのみ降下されて上記長手方向搬送ロ
ーラ対25bとで原券50を挾持しながら搬送するよう
になっている。
【0043】短手方向押さえローラ対25dは、ソレノ
イド25gによって上下方向に駆動されるようになって
おり、印字動作時にのみ降下されて上記短手方向搬送ロ
ーラ対25eとで挾持される原券50を短手方向に搬送
するようになっている。
イド25gによって上下方向に駆動されるようになって
おり、印字動作時にのみ降下されて上記短手方向搬送ロ
ーラ対25eとで挾持される原券50を短手方向に搬送
するようになっている。
【0044】ストッパ25cは、ロータリソレノイド2
5hによって上下方向に駆動されるようになっており、
停止時にのみ搬送路28中に介在されて原券50の搬送
を阻止するようになっている。
5hによって上下方向に駆動されるようになっており、
停止時にのみ搬送路28中に介在されて原券50の搬送
を阻止するようになっている。
【0045】すなわち、方向転換部25に送られた原券
50は、図6,図7および図8に示すように、ソレノイ
ド25fによって駆動される長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。そ
して、ロータリソレノイド25hによって駆動されるス
トッパ25cに当接されるまで、図6の上側方向、つま
り原券50の長手方向に搬送される。
50は、図6,図7および図8に示すように、ソレノイ
ド25fによって駆動される長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。そ
して、ロータリソレノイド25hによって駆動されるス
トッパ25cに当接されるまで、図6の上側方向、つま
り原券50の長手方向に搬送される。
【0046】また、方向転換部25に導かれた原券50
を印字部24に案内する場合には、図9,図10および
図11に示すように、長手方向押さえローラ対25aと
長手方向搬送ローラ対25bとによる挾持が解かれた後
、ソレノイド25gによって駆動される短手方向押さえ
ローラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eとで挾持
される。そして、その短手方向押さえローラ対25dと
短手方向搬送ローラ対25eとで挾持されたまま、図9
の手前側方向、つまり原券50の短手方向に搬送される
。
を印字部24に案内する場合には、図9,図10および
図11に示すように、長手方向押さえローラ対25aと
長手方向搬送ローラ対25bとによる挾持が解かれた後
、ソレノイド25gによって駆動される短手方向押さえ
ローラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eとで挾持
される。そして、その短手方向押さえローラ対25dと
短手方向搬送ローラ対25eとで挾持されたまま、図9
の手前側方向、つまり原券50の短手方向に搬送される
。
【0047】印字部24は、サーマルヘッド24aとプ
ラテンローラ24bおよびインクリボン24cの他、上
記した短手方向押さえローラ対25dと短手方向搬送ロ
ーラ対25eとで送られる原券50を、上記サーマルヘ
ッド24aとプラテンローラ24bとの間に案内するた
めのガイド24d,24eおよび案内ローラ対24f,
24gによって構成されている。
ラテンローラ24bおよびインクリボン24cの他、上
記した短手方向押さえローラ対25dと短手方向搬送ロ
ーラ対25eとで送られる原券50を、上記サーマルヘ
ッド24aとプラテンローラ24bとの間に案内するた
めのガイド24d,24eおよび案内ローラ対24f,
24gによって構成されている。
【0048】上記サーマルヘッド24aは、原券50の
長手方向に沿って1列に並べられた複数の発熱抵抗体を
有し、原券50の送りにともなって、前述の航空券デー
タに応じてインクリボン24cのインクを溶融するよう
になっている。これにより、原券50の搬送方向(短手
方向)と直交する方向に、1ラインずつ、航空券情報5
4や搭乗券情報55などが印刷されることになる。
長手方向に沿って1列に並べられた複数の発熱抵抗体を
有し、原券50の送りにともなって、前述の航空券デー
タに応じてインクリボン24cのインクを溶融するよう
になっている。これにより、原券50の搬送方向(短手
方向)と直交する方向に、1ラインずつ、航空券情報5
4や搭乗券情報55などが印刷されることになる。
【0049】なお、図4および図5に示すように、方向
転換部25の一端には予約券の2方向に設けられたバー
コードをそれぞれの方向への搬送時に読み取るためのバ
ーコードセンサ23aが配設されている。
転換部25の一端には予約券の2方向に設けられたバー
コードをそれぞれの方向への搬送時に読み取るためのバ
ーコードセンサ23aが配設されている。
【0050】次に、図12ないし図18を参照して、原
券50の表面に対する航空券情報54および搭乗券情報
55の印刷の手順について説明する。
券50の表面に対する航空券情報54および搭乗券情報
55の印刷の手順について説明する。
【0051】まず、方向転換部25(初期位置)に導か
れた原券50は、図12および図13に示すように、ソ
レノイド25gによって駆動される短手方向押さえロー
ラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eとで挾持され
、原券50の短手方向に搬送される。そして、図14お
よび図15に示すように、ガイド24dに沿って案内さ
れて案内ローラ対24fに導かれ、印字部24のサーマ
ルヘッド24aとプラテンローラ24bとの間に順に送
られる。
れた原券50は、図12および図13に示すように、ソ
レノイド25gによって駆動される短手方向押さえロー
ラ対25dと短手方向搬送ローラ対25eとで挾持され
、原券50の短手方向に搬送される。そして、図14お
よび図15に示すように、ガイド24dに沿って案内さ
れて案内ローラ対24fに導かれ、印字部24のサーマ
ルヘッド24aとプラテンローラ24bとの間に順に送
られる。
【0052】このとき、上記サーマルヘッド24aの複
数の発熱抵抗体が、選択的に、つまり前述の航空券デー
タなどに応じて駆動されてインクリボン24cのインク
が溶融される。これにより、原券50の搬送方向(短手
方向)と直交する方向に、1ラインずつ、航空券情報5
4および搭乗券情報55が印刷される。
数の発熱抵抗体が、選択的に、つまり前述の航空券デー
タなどに応じて駆動されてインクリボン24cのインク
が溶融される。これにより、原券50の搬送方向(短手
方向)と直交する方向に、1ラインずつ、航空券情報5
4および搭乗券情報55が印刷される。
【0053】また、順次、航空券情報54および搭乗券
情報55の印刷が行われた原券50は、図16および図
17に示すように、案内ローラ対24gに導かれてガイ
ド24eに沿って案内される。
情報55の印刷が行われた原券50は、図16および図
17に示すように、案内ローラ対24gに導かれてガイ
ド24eに沿って案内される。
【0054】この後、航空券情報54および搭乗券情報
55の印刷が終了し、サーマルヘッド24aとプラテン
ローラ24bとの間を通過した原券50は、今度は上述
した方向とは逆の方向、つまりガイド24e、案内ロー
ラ対24g,24f、ガイド24dの順に搬送されて方
向転換部25の初期位置に戻される。そして、図18に
示すように、短手方向押さえローラ対25dと短手方向
搬送ローラ対25eとによる挾持が解かれた後、ソレノ
イド25fによって駆動される長手方向押さえローラ対
25aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。
55の印刷が終了し、サーマルヘッド24aとプラテン
ローラ24bとの間を通過した原券50は、今度は上述
した方向とは逆の方向、つまりガイド24e、案内ロー
ラ対24g,24f、ガイド24dの順に搬送されて方
向転換部25の初期位置に戻される。そして、図18に
示すように、短手方向押さえローラ対25dと短手方向
搬送ローラ対25eとによる挾持が解かれた後、ソレノ
イド25fによって駆動される長手方向押さえローラ対
25aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。
【0055】航空券情報54および搭乗券情報55の印
刷が終了されて方向転換部25の初期位置に戻された原
券50は、ロータリソレノイド25hによって駆動され
るストッパ25cが搬送路28中より退避された後、長
手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ローラ対2
5bとによって原券50の長手方向に送られる。そして
、搬送ローラ対28b側より搬送路28上に戻されて取
出口32方向に搬送される。
刷が終了されて方向転換部25の初期位置に戻された原
券50は、ロータリソレノイド25hによって駆動され
るストッパ25cが搬送路28中より退避された後、長
手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ローラ対2
5bとによって原券50の長手方向に送られる。そして
、搬送ローラ対28b側より搬送路28上に戻されて取
出口32方向に搬送される。
【0056】上記した印字動作においては、航空券情報
54および搭乗券情報55の印刷の他に、磁気ストライ
プ51に航空券データを正確に記録できなかった原券5
0に対して、その旨を示すエンコードエラーの印刷が同
時に行われる。
54および搭乗券情報55の印刷の他に、磁気ストライ
プ51に航空券データを正確に記録できなかった原券5
0に対して、その旨を示すエンコードエラーの印刷が同
時に行われる。
【0057】したがって、搬送路28上を取出口32方
向に搬送される原券50のうち、航空券データの正しく
記録された原券50は、放出部26により、航空券とし
て取出口32より搭乗客に発行される。また、航空券デ
ータを正しく記録できなかったエンコードエラーの印字
のある原券50については、回収部27によって、セレ
クタ26a,27aを介して回収庫27bに導かれ、こ
こで回収されることになる。
向に搬送される原券50のうち、航空券データの正しく
記録された原券50は、放出部26により、航空券とし
て取出口32より搭乗客に発行される。また、航空券デ
ータを正しく記録できなかったエンコードエラーの印字
のある原券50については、回収部27によって、セレ
クタ26a,27aを介して回収庫27bに導かれ、こ
こで回収されることになる。
【0058】なお、予約券に対する搭乗券情報55など
の印刷も、上記と同様にして行われる。
の印刷も、上記と同様にして行われる。
【0059】次に、上記した構成における、航空券の発
行動作について説明する。
行動作について説明する。
【0060】図19は、係員による発行条件の入力にか
かる処理の流れを概略的に示すものである。
かる処理の流れを概略的に示すものである。
【0061】たとえば今、搭乗客の要望に応じて係員が
係員操作部17を操作することにより、便名が入力され
たとする。すると、伝送インタフェース部15を介して
、図示しないホストコンピュータに上記便名に関する空
席状況などの問い合わせが行われる。そして、この問い
合わせに対する回答としての空席情報をホストコンピュ
ータより受け取ると、その空席情報が係員表示部16に
より表示される。
係員操作部17を操作することにより、便名が入力され
たとする。すると、伝送インタフェース部15を介して
、図示しないホストコンピュータに上記便名に関する空
席状況などの問い合わせが行われる。そして、この問い
合わせに対する回答としての空席情報をホストコンピュ
ータより受け取ると、その空席情報が係員表示部16に
より表示される。
【0062】続いて、この空席情報にもとづいて、搭乗
客の要望に応じたクラス、禁煙/喫煙席の区別、搭乗客
の氏名、年齢、大人/子供の区別などの情報が入力され
る。これらの情報は、再度、伝送インタフェース部15
を介してホストコンピュータに送られ、これにより搭乗
客の登録が行われる。また、ホストコンピュータから返
送されてくる座席情報などの航空券の発行に必要な航空
券データが、伝送インタフェース部15を介してRAM
13に格納される。この後、係員操作部17より航空券
発行の指示が入力されることによって、航空券発行部2
0による航空券の発券処理が開始される。
客の要望に応じたクラス、禁煙/喫煙席の区別、搭乗客
の氏名、年齢、大人/子供の区別などの情報が入力され
る。これらの情報は、再度、伝送インタフェース部15
を介してホストコンピュータに送られ、これにより搭乗
客の登録が行われる。また、ホストコンピュータから返
送されてくる座席情報などの航空券の発行に必要な航空
券データが、伝送インタフェース部15を介してRAM
13に格納される。この後、係員操作部17より航空券
発行の指示が入力されることによって、航空券発行部2
0による航空券の発券処理が開始される。
【0063】すなわち、発行の指示がなされると、ホッ
パ部21の取出しローラ21bが動作され、ホッパ21
a内に収納されている原券50の1枚が取り出される。 この原券50は、前記した図2において、磁気ストライ
プ51が設けられている裏面を左側に、航空券情報54
および搭乗券情報55の印刷面(表面)を右側にして、
搬送路28上を上方向に搬送(正転搬送)される。
パ部21の取出しローラ21bが動作され、ホッパ21
a内に収納されている原券50の1枚が取り出される。 この原券50は、前記した図2において、磁気ストライ
プ51が設けられている裏面を左側に、航空券情報54
および搭乗券情報55の印刷面(表面)を右側にして、
搬送路28上を上方向に搬送(正転搬送)される。
【0064】搬送路28上を搬送される原券50は、そ
の磁気ストライプ51に磁気処理部22の書込用磁気ヘ
ッド22aによって上記航空券データが記録される。こ
の航空券データの記録された原券50は、さらに磁気処
理部22の読取用磁気ヘッド22bによって読み取られ
て正確に書き込みが行われたかがチェックされる。この
場合、磁気ストライプ51に対する各処理を原券50の
搬送動作にあわせて行うことができる、つまり原券50
の搬送を停止させたりすることなしに、長手方向への搬
送にともなってのエンコード記録が可能とされている。
の磁気ストライプ51に磁気処理部22の書込用磁気ヘ
ッド22aによって上記航空券データが記録される。こ
の航空券データの記録された原券50は、さらに磁気処
理部22の読取用磁気ヘッド22bによって読み取られ
て正確に書き込みが行われたかがチェックされる。この
場合、磁気ストライプ51に対する各処理を原券50の
搬送動作にあわせて行うことができる、つまり原券50
の搬送を停止させたりすることなしに、長手方向への搬
送にともなってのエンコード記録が可能とされている。
【0065】この後、磁気処理部22を通過した原券5
0は、搬送ローラ対28aを介して方向転換部25に送
られる。この場合、まず、ソレノイド25fがオン、ソ
レノイド25gがオフされ、長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持されて原券
50は取り込まれる。そして、ロータリソレノイド25
hのオンにより、搬送路28の途中に介在されているス
トッパ25cに当接されるまで搬送される。
0は、搬送ローラ対28aを介して方向転換部25に送
られる。この場合、まず、ソレノイド25fがオン、ソ
レノイド25gがオフされ、長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持されて原券
50は取り込まれる。そして、ロータリソレノイド25
hのオンにより、搬送路28の途中に介在されているス
トッパ25cに当接されるまで搬送される。
【0066】方向転換部25にて停止された原券50は
、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25g
がオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方向
搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方向
搬送ローラ対25eの駆動によって短手方向に搬送され
、印字部24に送られる。
、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25g
がオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方向
搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方向
搬送ローラ対25eの駆動によって短手方向に搬送され
、印字部24に送られる。
【0067】印字部24に送られた原券50に対しては
、上記航空券データをもとに、航空券情報54および搭
乗券情報55の印刷が行われる。この場合、原券50の
搬送方向、つまり短手方向と直交する方向に1ラインず
つ印字が行われるため、搬送方向に対する印字のドット
数を減少することができ、印刷にかかる処理時間の短縮
化が図れる。
、上記航空券データをもとに、航空券情報54および搭
乗券情報55の印刷が行われる。この場合、原券50の
搬送方向、つまり短手方向と直交する方向に1ラインず
つ印字が行われるため、搬送方向に対する印字のドット
数を減少することができ、印刷にかかる処理時間の短縮
化が図れる。
【0068】しかして、上記磁気ストライプ51への航
空券データの書き込みが正確に行われている原券50に
対しては、たとえば図20(a)に示すような印刷がな
される。また、書き込みが正確に行われなかった原券5
0に対しては、たとえば図20(b)に示すように、航
空券情報54および搭乗券情報55の他に、エンコード
エラーを示す情報56の印刷が行われる。
空券データの書き込みが正確に行われている原券50に
対しては、たとえば図20(a)に示すような印刷がな
される。また、書き込みが正確に行われなかった原券5
0に対しては、たとえば図20(b)に示すように、航
空券情報54および搭乗券情報55の他に、エンコード
エラーを示す情報56の印刷が行われる。
【0069】印刷の終了した原券50は、印字部24を
逆方向に搬送され、さらに短手方向搬送ローラ対25e
の逆転によって方向転換部25の初期位置に戻される。 このとき、ソレノイド25gがオフ、ソレノイド25f
がオンされ、原券50は長手方向押さえローラ対25a
と長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。そして
、ロータリソレノイド25hのオフによってストッパ2
5cが搬送路28中より回避されるのを待った後、長手
方向搬送ローラ対25bの駆動により、再度、搬送路2
8上を長手方向に正転搬送される。
逆方向に搬送され、さらに短手方向搬送ローラ対25e
の逆転によって方向転換部25の初期位置に戻される。 このとき、ソレノイド25gがオフ、ソレノイド25f
がオンされ、原券50は長手方向押さえローラ対25a
と長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。そして
、ロータリソレノイド25hのオフによってストッパ2
5cが搬送路28中より回避されるのを待った後、長手
方向搬送ローラ対25bの駆動により、再度、搬送路2
8上を長手方向に正転搬送される。
【0070】こうして、放出部26に導かれた原券50
が、前記の図20(a)に示した、上記磁気ストライプ
51への航空券データの書き込みが正確に行われたもの
である場合、セレクタ26aによって取出口32方向に
案内される。これにより、その原券50は取出口32よ
り排出され、航空券として搭乗客に発行されることにな
る。
が、前記の図20(a)に示した、上記磁気ストライプ
51への航空券データの書き込みが正確に行われたもの
である場合、セレクタ26aによって取出口32方向に
案内される。これにより、その原券50は取出口32よ
り排出され、航空券として搭乗客に発行されることにな
る。
【0071】一方、前記の図20(b)に示した、書き
込みが正確に行われなかった原券50は、セレクタ26
aを介して回収部27に送られる。そして、セレクタ2
7aによって回収庫27b内に導かれ、ここで回収され
る。
込みが正確に行われなかった原券50は、セレクタ26
aを介して回収部27に送られる。そして、セレクタ2
7aによって回収庫27b内に導かれ、ここで回収され
る。
【0072】さて、この航空券印刷発行装置においては
、予約券発行装置により発行される予約券を取り込んで
これを航空券として発行することもできる。
、予約券発行装置により発行される予約券を取り込んで
これを航空券として発行することもできる。
【0073】図21は、航空券の発行に用いられる予約
券の概要を示すものである。
券の概要を示すものである。
【0074】予約券60は、前述した航空券の原券50
とほぼ同じ構成とされている。すなわち、航空券として
用いられる場合に、空港の搭乗口において、飛行機に搭
乗する際に自動改札装置で回収される回収券部60aと
搭乗客(利用客)に放出される搭乗券部60bとが一体
的に形成された長方形(矩形)の形状とされており、図
示破線部より両者は切断されるようになっている。
とほぼ同じ構成とされている。すなわち、航空券として
用いられる場合に、空港の搭乗口において、飛行機に搭
乗する際に自動改札装置で回収される回収券部60aと
搭乗客(利用客)に放出される搭乗券部60bとが一体
的に形成された長方形(矩形)の形状とされており、図
示破線部より両者は切断されるようになっている。
【0075】予約券60の裏面には、同図(a)に示す
ように、その長手方向に沿って磁気ストライプ61が設
けられているとともに、2方向、つまり予約券60の長
手方向および短手方向にそれぞれバーコード62,62
,63が設けられている。
ように、その長手方向に沿って磁気ストライプ61が設
けられているとともに、2方向、つまり予約券60の長
手方向および短手方向にそれぞれバーコード62,62
,63が設けられている。
【0076】磁気ストライプ61は、この予約券60を
発行する際に、たとえば搭乗客の要望に応じた搭乗区間
名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファースト、エグ
ゼキューティブ、エコノミーなどの区別),搭乗日,備
考,発行日,発行所名,行先名,座席番号,搭乗口名,
および禁煙/喫煙席の区別などの航空券予約データが磁
気エンコード記録されるものである。
発行する際に、たとえば搭乗客の要望に応じた搭乗区間
名,運賃,予約番号,便名,クラス(ファースト、エグ
ゼキューティブ、エコノミーなどの区別),搭乗日,備
考,発行日,発行所名,行先名,座席番号,搭乗口名,
および禁煙/喫煙席の区別などの航空券予約データが磁
気エンコード記録されるものである。
【0077】バーコード62,62は、長手方向の2か
所に同一の内容にて印刷されたもので、たとえば国名コ
ード,社名コード,商品名コードなどからなる8桁また
は13桁の情報となっている。また、バーコード63は
、上記したバーコード62とは内容の異なる、たとえば
予約券としての真偽や券種などを識別するための情報と
なっている。
所に同一の内容にて印刷されたもので、たとえば国名コ
ード,社名コード,商品名コードなどからなる8桁また
は13桁の情報となっている。また、バーコード63は
、上記したバーコード62とは内容の異なる、たとえば
予約券としての真偽や券種などを識別するための情報と
なっている。
【0078】予約券60の表面には、同図(b)に示す
ように、上記の回収券部60aに対応して、前記の航空
券予約データを目視可能な文字情報とする航空券予約情
報64が印刷されるとともに、前記の搭乗券部60bに
対応して、搭乗券情報65が印刷されるスペース(印字
欄)が設けられている。上記の航空券予約情報64とし
ては、上記航空券予約データのうち、たとえば搭乗区間
名,運賃,予約番号,便名,クラス,搭乗日,備考,発
行日,および発行所名などが印刷されるようになってい
る。上記の搭乗券情報65としては、航空券の発行時に
、上記航空券予約データをもとに生成される、たとえば
行先名,搭乗日,便名,座席番号,搭乗口名,および禁
煙/喫煙席の区別などが印刷されるものである。
ように、上記の回収券部60aに対応して、前記の航空
券予約データを目視可能な文字情報とする航空券予約情
報64が印刷されるとともに、前記の搭乗券部60bに
対応して、搭乗券情報65が印刷されるスペース(印字
欄)が設けられている。上記の航空券予約情報64とし
ては、上記航空券予約データのうち、たとえば搭乗区間
名,運賃,予約番号,便名,クラス,搭乗日,備考,発
行日,および発行所名などが印刷されるようになってい
る。上記の搭乗券情報65としては、航空券の発行時に
、上記航空券予約データをもとに生成される、たとえば
行先名,搭乗日,便名,座席番号,搭乗口名,および禁
煙/喫煙席の区別などが印刷されるものである。
【0079】次に、予約券を航空券として発行する場合
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0080】図22,図23および図24は、予約券の
投入によって航空券を発行する際の処理の流れを概略的
に示すものである。
投入によって航空券を発行する際の処理の流れを概略的
に示すものである。
【0081】たとえば今、図25に示すような、航空券
予約情報64のみが印刷されている予約券60が、その
印刷面側を下にして投入口31に投入されたとする。す
ると、この予約券60は搬送路28を逆方向に搬送(逆
転搬送)され、航空券発行部20内に取り込まれる。そ
して、予約券60が方向転換部25に近付くと、まず、
ソレノイド25fがオン、ソレノイド25gがオフされ
、長手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ローラ
対25bとで挾持される。
予約情報64のみが印刷されている予約券60が、その
印刷面側を下にして投入口31に投入されたとする。す
ると、この予約券60は搬送路28を逆方向に搬送(逆
転搬送)され、航空券発行部20内に取り込まれる。そ
して、予約券60が方向転換部25に近付くと、まず、
ソレノイド25fがオン、ソレノイド25gがオフされ
、長手方向押さえローラ対25aと長手方向搬送ローラ
対25bとで挾持される。
【0082】予約券60は、長手方向搬送ローラ対25
bの逆駆動によってそのまま逆転搬送され、その途中に
おいて、長手方向のバーコード62,62がバーコード
センサ23aにより読み取られる。そして、方向転換部
25を通過した後に搬送が停止され、さらに長手方向搬
送ローラ対25bの正転方向への駆動によって予約券6
0は正転搬送される。このとき、予約券60の長手方向
に設けられているバーコード62,62を読み取ること
ができなかった場合、予約券60はそのまま正転搬送さ
れて放出部26に導かれ、取出口32より搭乗客に返却
される。
bの逆駆動によってそのまま逆転搬送され、その途中に
おいて、長手方向のバーコード62,62がバーコード
センサ23aにより読み取られる。そして、方向転換部
25を通過した後に搬送が停止され、さらに長手方向搬
送ローラ対25bの正転方向への駆動によって予約券6
0は正転搬送される。このとき、予約券60の長手方向
に設けられているバーコード62,62を読み取ること
ができなかった場合、予約券60はそのまま正転搬送さ
れて放出部26に導かれ、取出口32より搭乗客に返却
される。
【0083】バーコード62,62を読み取ることがで
きた場合には、ロータリソレノイド25hのオンによっ
て搬送路28の途中に介在されるストッパ25cに当接
されるまで、搬送される。そして、方向転換部25の初
期位置に予約券60が導かれると、搬送が停止されると
ともに、ロータリソレノイド25hがオフされる。
きた場合には、ロータリソレノイド25hのオンによっ
て搬送路28の途中に介在されるストッパ25cに当接
されるまで、搬送される。そして、方向転換部25の初
期位置に予約券60が導かれると、搬送が停止されると
ともに、ロータリソレノイド25hがオフされる。
【0084】方向転換部25にて停止された予約券60
は、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25
gがオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方
向搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方
向搬送ローラ対25eおよび案内ローラ対24fの正転
方向への駆動によって短手方向に搬送され、その途中に
おいて、短手方向のバーコード63がバーコードセンサ
23aにより読み取られる。
は、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25
gがオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方
向搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方
向搬送ローラ対25eおよび案内ローラ対24fの正転
方向への駆動によって短手方向に搬送され、その途中に
おいて、短手方向のバーコード63がバーコードセンサ
23aにより読み取られる。
【0085】予約券60の短手方向に設けられているバ
ーコード63の読み取りが完了すると、短手方向搬送ロ
ーラ対25eおよび案内ローラ対24fの逆転方向への
駆動により、予約券60は再び方向転換部25に導かれ
る。そして、短手方向搬送ローラ対25eの駆動が停止
された後、ソレノイド25fがオン、ソレノイド25g
がオフされ、長手方向押さえローラ対25aと長手方向
搬送ローラ対25bとで挾持される。このとき、予約券
60の短手方向に設けられているバーコード63を読み
取ることができなかった場合、予約券60は搬送路28
上を正転搬送されて放出部26に導かれ、取出口32よ
り搭乗客に返却される。
ーコード63の読み取りが完了すると、短手方向搬送ロ
ーラ対25eおよび案内ローラ対24fの逆転方向への
駆動により、予約券60は再び方向転換部25に導かれ
る。そして、短手方向搬送ローラ対25eの駆動が停止
された後、ソレノイド25fがオン、ソレノイド25g
がオフされ、長手方向押さえローラ対25aと長手方向
搬送ローラ対25bとで挾持される。このとき、予約券
60の短手方向に設けられているバーコード63を読み
取ることができなかった場合、予約券60は搬送路28
上を正転搬送されて放出部26に導かれ、取出口32よ
り搭乗客に返却される。
【0086】短手方向のバーコード63を正常に読み取
ることができた場合には、長手方向搬送ローラ対25b
の逆転駆動により磁気処理部22へ案内される。そして
、ここを通過する際に、磁気ストライプ61に記録され
ている航空券予約データの読み取りが行われる。このと
き、航空券予約データを読み取ることができなかった場
合、係員表示部16にて航空券予約データの読取エラー
が表示される。また、読取エラーとなった予約券60は
、搬送路28を正転搬送され、同様にして取出口32よ
り搭乗客に返却される。
ることができた場合には、長手方向搬送ローラ対25b
の逆転駆動により磁気処理部22へ案内される。そして
、ここを通過する際に、磁気ストライプ61に記録され
ている航空券予約データの読み取りが行われる。このと
き、航空券予約データを読み取ることができなかった場
合、係員表示部16にて航空券予約データの読取エラー
が表示される。また、読取エラーとなった予約券60は
、搬送路28を正転搬送され、同様にして取出口32よ
り搭乗客に返却される。
【0087】航空券予約データを正常に読み取ることが
できた場合には、読み取った航空券予約データが係員表
示部16により表示されるとともに、伝送インタフェー
ス部15を介して図示しないホストコンピュータに転送
される。そして、その回答をホストコンピュータより受
け取ると、上記航空券予約データに関する空席情報が係
員表示部16により表示される。
できた場合には、読み取った航空券予約データが係員表
示部16により表示されるとともに、伝送インタフェー
ス部15を介して図示しないホストコンピュータに転送
される。そして、その回答をホストコンピュータより受
け取ると、上記航空券予約データに関する空席情報が係
員表示部16により表示される。
【0088】続いて、この空席情報にもとづいて、搭乗
客の要望に応じたクラス、禁煙/喫煙席の区別、搭乗客
の氏名、年齢、大人/子供の区別などの情報が、係員操
作部17より入力される。これらの情報は、再度、伝送
インタフェース部15を介してホストコンピュータに送
られ、これにより搭乗客の登録が行われる。また、ホス
トコンピュータから返送されてくる座席情報などの航空
券の発行に必要な航空券データが、伝送インタフェース
部15を介してRAM13に格納される。この後、係員
操作部17より航空券発行の指示が入力されることによ
って、航空券発行部20による航空券の発券処理が開始
される。
客の要望に応じたクラス、禁煙/喫煙席の区別、搭乗客
の氏名、年齢、大人/子供の区別などの情報が、係員操
作部17より入力される。これらの情報は、再度、伝送
インタフェース部15を介してホストコンピュータに送
られ、これにより搭乗客の登録が行われる。また、ホス
トコンピュータから返送されてくる座席情報などの航空
券の発行に必要な航空券データが、伝送インタフェース
部15を介してRAM13に格納される。この後、係員
操作部17より航空券発行の指示が入力されることによ
って、航空券発行部20による航空券の発券処理が開始
される。
【0089】すなわち、発行の指示がなされると、搬送
路28上を搬送される予約券60の磁気ストライプ61
に、磁気処理部22の書込用磁気ヘッド22aによって
上記航空券データが記録される。この航空券データの記
録された予約券60は、さらに磁気処理部22の読取用
磁気ヘッド22bによって読み取られて正確に書き込み
が行われたかがチェックされる。
路28上を搬送される予約券60の磁気ストライプ61
に、磁気処理部22の書込用磁気ヘッド22aによって
上記航空券データが記録される。この航空券データの記
録された予約券60は、さらに磁気処理部22の読取用
磁気ヘッド22bによって読み取られて正確に書き込み
が行われたかがチェックされる。
【0090】この後、磁気処理部22を通過した予約券
60は、搬送ローラ対28aを介して方向転換部25に
送られる。この場合、まず、ソレノイド25fがオン、
ソレノイド25gがオフされ、長手方向押さえローラ対
25aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持されて予
約券60は取り込まれる。そして、ロータリソレノイド
25hのオンにより、搬送路28の途中に介在されてい
るストッパ25cに当接されるまで搬送される。
60は、搬送ローラ対28aを介して方向転換部25に
送られる。この場合、まず、ソレノイド25fがオン、
ソレノイド25gがオフされ、長手方向押さえローラ対
25aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持されて予
約券60は取り込まれる。そして、ロータリソレノイド
25hのオンにより、搬送路28の途中に介在されてい
るストッパ25cに当接されるまで搬送される。
【0091】方向転換部25にて停止された予約券60
は、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25
gがオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方
向搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方
向搬送ローラ対25eの駆動によって短手方向に搬送さ
れ、印字部24に送られる。
は、今度は、ソレノイド25fがオフ、ソレノイド25
gがオンされ、短手方向押さえローラ対25dと短手方
向搬送ローラ対25eとで挾持される。そして、短手方
向搬送ローラ対25eの駆動によって短手方向に搬送さ
れ、印字部24に送られる。
【0092】印字部24に送られた予約券60に対して
は、上記航空券データをもとに、搭乗券部60bに対す
る搭乗券情報65の印刷が行われる。
は、上記航空券データをもとに、搭乗券部60bに対す
る搭乗券情報65の印刷が行われる。
【0093】しかして、上記磁気ストライプ61への航
空券データの書き込みが正確に行われている予約券60
に対しては、たとえば図26(a)に示すような搭乗券
情報65の印刷がなされる。また、書き込みが正確に行
われなかった予約券60に対しては、たとえば図26(
b)に示すように、搭乗券情報65の他に、エンコード
エラーを示す情報66の印刷が行われる。
空券データの書き込みが正確に行われている予約券60
に対しては、たとえば図26(a)に示すような搭乗券
情報65の印刷がなされる。また、書き込みが正確に行
われなかった予約券60に対しては、たとえば図26(
b)に示すように、搭乗券情報65の他に、エンコード
エラーを示す情報66の印刷が行われる。
【0094】印刷の終了した予約券60は、印字部24
を逆方向に搬送され、さらに短手方向搬送ローラ対25
eの逆転によって方向転換部25の初期位置に戻される
。このとき、ソレノイド25gがオフ、ソレノイド25
fがオンされ、予約券60は長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。 そして、長手方向搬送ローラ対25bの駆動により、再
度、搬送路28上を長手方向に正転搬送される。
を逆方向に搬送され、さらに短手方向搬送ローラ対25
eの逆転によって方向転換部25の初期位置に戻される
。このとき、ソレノイド25gがオフ、ソレノイド25
fがオンされ、予約券60は長手方向押さえローラ対2
5aと長手方向搬送ローラ対25bとで挾持される。 そして、長手方向搬送ローラ対25bの駆動により、再
度、搬送路28上を長手方向に正転搬送される。
【0095】こうして、放出部26に導かれた予約券6
0が、前記の図26(a)に示した、上記磁気ストライ
プ61への航空券データの書き込みが正確に行われたも
のである場合、セレクタ26aによって取出口32方向
に案内される。これにより、その予約券60は取出口3
2より排出され、航空券として搭乗客に発行されること
になる。
0が、前記の図26(a)に示した、上記磁気ストライ
プ61への航空券データの書き込みが正確に行われたも
のである場合、セレクタ26aによって取出口32方向
に案内される。これにより、その予約券60は取出口3
2より排出され、航空券として搭乗客に発行されること
になる。
【0096】一方、前記の図26(b)に示した、書き
込みが正確に行われなかった予約券60は、セレクタ2
6aを介して回収部27に送られる。そして、セレクタ
27aによって回収庫27b内に導かれ、ここで回収さ
れる。この場合、前述した係員の発行条件の入力による
発券動作と同様にして、つまりホッパ部21内に収納さ
れている原券50への航空券データの書き込みと航空券
情報54および搭乗券情報55の印刷とが行われること
によって航空券が発行されることになる。
込みが正確に行われなかった予約券60は、セレクタ2
6aを介して回収部27に送られる。そして、セレクタ
27aによって回収庫27b内に導かれ、ここで回収さ
れる。この場合、前述した係員の発行条件の入力による
発券動作と同様にして、つまりホッパ部21内に収納さ
れている原券50への航空券データの書き込みと航空券
情報54および搭乗券情報55の印刷とが行われること
によって航空券が発行されることになる。
【0097】上記したように、予約券の長手方向と短手
方向のそれぞれに設けられるバーコードを読み取るため
のバーコードセンサが1つで済むようにしている。
方向のそれぞれに設けられるバーコードを読み取るため
のバーコードセンサが1つで済むようにしている。
【0098】すなわち、券体を磁気ストライプが設けら
れた第1の方向に搬送させ、印刷時にのみそれと直交す
る第2の方向に搬送させるとともに、この搬送切り換え
点にバーコードセンサを配置するようにしている。これ
により、券体の2方向にバーコードを付すようにした場
合であっても、これらを同一のセンサにより読み取るこ
とが可能となる。したがって、読み取り用のセンサなど
の部品点数を増加することなく、バーコードによる情報
量の増加を図ることができ、しかも磁気処理および印字
処理の高速化が実現できるものである。
れた第1の方向に搬送させ、印刷時にのみそれと直交す
る第2の方向に搬送させるとともに、この搬送切り換え
点にバーコードセンサを配置するようにしている。これ
により、券体の2方向にバーコードを付すようにした場
合であっても、これらを同一のセンサにより読み取るこ
とが可能となる。したがって、読み取り用のセンサなど
の部品点数を増加することなく、バーコードによる情報
量の増加を図ることができ、しかも磁気処理および印字
処理の高速化が実現できるものである。
【0099】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨を変えない範囲において、種
々変形実施可能なことは勿論である。
ものではなく、発明の要旨を変えない範囲において、種
々変形実施可能なことは勿論である。
【0100】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれば
、1つの読取手段で券体の2つの方向に印刷されるバー
コード情報を読み取ることができ、発券にかかる時間の
短縮とコストの低下とを図ることが可能な券発行装置を
提供できる。
、1つの読取手段で券体の2つの方向に印刷されるバー
コード情報を読み取ることができ、発券にかかる時間の
短縮とコストの低下とを図ることが可能な券発行装置を
提供できる。
【図1】この発明の一実施例にかかる航空券印刷発行装
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
【図2】同じく、航空券発行部を示す構成図。
【図3】同じく、原券の一例を示す図。
【図4】同じく、方向転換部および印字部の構成を示す
斜視図。
斜視図。
【図5】同じく、方向転換部および印字部の構成を示す
側面図。
側面図。
【図6】同じく、方向転換部の長手方向への搬送動作を
説明するために示す全体図。
説明するために示す全体図。
【図7】同じく、方向転換部の長手方向への搬送動作を
説明するために示す斜視図。
説明するために示す斜視図。
【図8】同じく、方向転換部の長手方向への搬送動作を
説明するために示す側面図。
説明するために示す側面図。
【図9】同じく、方向転換部の短手方向への搬送動作を
説明するために示す全体図。
説明するために示す全体図。
【図10】同じく、方向転換部の短手方向への搬送動作
を説明するために示す斜視図。
を説明するために示す斜視図。
【図11】同じく、方向転換部の短手方向への搬送動作
を説明するために示す側面図。
を説明するために示す側面図。
【図12】同じく、印字部への搬送動作を説明するため
に示す斜視図。
に示す斜視図。
【図13】同じく、印字部への搬送動作を説明するため
に示す側面図。
に示す側面図。
【図14】同じく、印字動作の手順を説明するために示
す斜視図。
す斜視図。
【図15】同じく、印字動作の手順を説明するために示
す側面図。
す側面図。
【図16】同じく、印字動作後の手順を説明するために
示す斜視図。
示す斜視図。
【図17】同じく、印字動作後の手順を説明するために
示す側面図。
示す側面図。
【図18】同じく、印字部から方向転換部への搬送動作
を説明するために示す斜視図。
を説明するために示す斜視図。
【図19】同じく、航空券の発行動作にかかる処理の流
れを説明するために示すフローチャート。
れを説明するために示すフローチャート。
【図20】同じく、発行動作にかかる航空券の印刷例を
示す図。
示す図。
【図21】同じく、予約券の概要を示す図。
【図22】同じく、予約券を航空券として発行する際の
動作を説明するために示すフローチャート。
動作を説明するために示すフローチャート。
【図23】同じく、予約券を航空券として発行する際の
動作を説明するために示すフローチャート。
動作を説明するために示すフローチャート。
【図24】同じく、予約券を航空券として発行する際の
動作を説明するために示すフローチャート。
動作を説明するために示すフローチャート。
【図25】同じく、予約券の一例を示す図。
【図26】同じく、発行動作にかかる予約券の印刷例を
示す図。
示す図。
11…制御部、12…ROM、13…RAM、15…伝
送インタフェース部、16…係員表示部、17…係員操
作部、20…航空券発行部、21…ホッパ部、22…磁
気処理部、22a…書込用磁気ヘッド、22b…読取用
磁気ヘッド、23…バーコード読取部、23a…バーコ
ードセンサ、24…印字部、24a…サーマルヘッド、
24b…プラテンローラ、24c…インクリボン、25
…方向転換部、25a…長手方向押さえローラ対、25
b…長手方向搬送ローラ対、25c…ストッパ、25d
…短手方向押さえローラ対、25e…短手方向搬送ロー
ラ対、25f,25g…ソレノイド、25h…ロータリ
ソレノイド、26…放出部、27…回収部、28…搬送
機構部(搬送路)、31…投入口、32…取出口、50
…原券、60…予約券、61…磁気ストライプ、62,
63…バーコード、64…航空券予約情報、65…搭乗
券情報、66…エンコードエラー情報。
送インタフェース部、16…係員表示部、17…係員操
作部、20…航空券発行部、21…ホッパ部、22…磁
気処理部、22a…書込用磁気ヘッド、22b…読取用
磁気ヘッド、23…バーコード読取部、23a…バーコ
ードセンサ、24…印字部、24a…サーマルヘッド、
24b…プラテンローラ、24c…インクリボン、25
…方向転換部、25a…長手方向押さえローラ対、25
b…長手方向搬送ローラ対、25c…ストッパ、25d
…短手方向押さえローラ対、25e…短手方向搬送ロー
ラ対、25f,25g…ソレノイド、25h…ロータリ
ソレノイド、26…放出部、27…回収部、28…搬送
機構部(搬送路)、31…投入口、32…取出口、50
…原券、60…予約券、61…磁気ストライプ、62,
63…バーコード、64…航空券予約情報、65…搭乗
券情報、66…エンコードエラー情報。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の方向に沿って設けられた第1の
バーコード情報、第2の方向に沿って設けられた第2の
バーコード情報、および磁気情報を記憶する磁気記憶部
を有する券体を取り込む取込手段と、この取込手段で取
り込んだ前記券体を前記第1の方向に搬送する第1の搬
送手段と、前記取込手段で取り込んだ前記券体を前記第
2の方向に搬送する第2の搬送手段と、前記第1の搬送
手段で搬送される前記券体を前記第2の搬送手段による
搬送、または前記第2の搬送手段で搬送される前記券体
を前記第1の搬送手段による搬送に切り換える切換手段
と、この切換手段の切り換えに応じて、前記の第1の搬
送手段で搬送される前記券体の磁気記憶部に磁気情報を
書き込む書込手段と、前記切換手段の切り換えによって
、前記第2の搬送手段で搬送される前記券体の搬送方向
と直交する方向に文字を並べて印字する印字手段と、前
記第1の搬送手段で搬送される前記券体より前記第1の
バーコード情報を読み取るとともに、前記第2の搬送手
段で搬送される前記券体より前記第2のバーコード情報
を読み取る読取手段とを具備したことを特徴とする券発
行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3089870A JPH04302075A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 券発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3089870A JPH04302075A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 券発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04302075A true JPH04302075A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13982806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3089870A Pending JPH04302075A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 券発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04302075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8472071B2 (en) | 2011-03-24 | 2013-06-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing apparatus, information processing method, and computer readable medium storing program for processing information |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3089870A patent/JPH04302075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8472071B2 (en) | 2011-03-24 | 2013-06-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing apparatus, information processing method, and computer readable medium storing program for processing information |
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