JPH04302236A - Rfシステムにおけるパケット放送方式 - Google Patents

Rfシステムにおけるパケット放送方式

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JPH04302236A
JPH04302236A JP3339574A JP33957491A JPH04302236A JP H04302236 A JPH04302236 A JP H04302236A JP 3339574 A JP3339574 A JP 3339574A JP 33957491 A JP33957491 A JP 33957491A JP H04302236 A JPH04302236 A JP H04302236A
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デイル・アール・ブッコルズ
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ハンカン・ジェイ・チャン
William K Doss
ウィリアム・ケイ・ドス
Brian J Wesselman
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/16Arrangements for providing special services to substations
    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
    • H04L12/189Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast in combination with wireless systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/06Selective distribution of broadcast services, e.g. multimedia broadcast multicast service [MBMS]; Services to user groups; One-way selective calling services

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択されたパケットが
制御モジュールによって複数のユーザ・モジュールに放
送される無線周波数(RF)パケット通信システムに関
する。ただし、「放送(broadcasting)」
とは、異なるアドレスを有する複数の遠隔装置によって
受信される予定の情報の送信を意味する。本発明は、指
向性アンテナを用いるRFシステム用に特に適している
【0002】
【従来の技術】簡易放送アルゴリズムの1つにフラッデ
ィング(flooding)というアルゴリズムがあり
、各着信パケットが、着信したライン以外の各発信ライ
ン上で送られる。この方式は非常に多くの重複パケット
を発生することは明らかである。一般に、重複パケット
の数を切り捨てるかあるいは低減する方法が用いられる
【0003】イーサネット(Ethernet)ローカ
ル・エリア・ネットワーク(LAN)では、パケットの
ヘッダ内の所定の着局(destination) ア
ドレスが、放送すべきパケットであることを識別する。 放送のレベルは、ネットワークのすべてのメンバに送出
するか、あるいは所定のグループに送出するかのいずれ
かである。受信ユニットは、一般放送が検出されると、
あるいは自己ユニットがメンバであるグループ放送アド
レスが検出されると、パッケットが自己に向けられたも
のと判断する。選択されたグループの一員でないユニッ
トは、自己に宛てられていないパケットとしてそのパケ
ットを拒絶する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】無線周波LAN環境で
放送方式を用いるといくつかの問題が生じる。RFシス
テムに特有のエラー、とくに通信経路が見通し線上にな
い場合のエラーは、有線またはケーブルLANに特有の
エラーに比べおそらく悪質である。RFシステムが指向
性アンテナ、または一度に1つのアンテナのみがアクテ
ィブ状態であるセクター化アンテナ(sectoriz
ed antenna) を用いる場合、別の問題が提
起される。第1のRFユニットが第2のユニットと通信
する際に用いる最適なアンテナは、第3のユニットと通
信するための最適なアンテナとは異なるのが一般的であ
る。送信ユニットが選択されたアンテナを介して送信す
る信号は他のすべてのユニットによって受信されるとは
限らないので、複数のアンテナを選択することは無線周
波LANにおける放送方式の利用を複雑にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の実施例を説明す
る前に、本発明の概要を説明することは本発明の理解を
図るうえで役立つと思われる。RFシステムで放送方式
を用いる際に確認された問題点は、本発明によって克服
されないにしても、最小限に抑えられる。各ユーザ・モ
ジュールがパケットを受信する確率を最大限にするため
、制御モジュールは各セクター化されたアンテナを介し
て順次各パケットを送出し、かつ、各アンテナを介して
同一パケットを複数回反復して再送出し、各ユーザ・モ
ジュールが受信する確率をさらに高める。高周波LAN
システム・プロトコルの一環として、各ユーザ・モジュ
ールは放送タイプのパケットとしてパケットをマークす
ることにより、制御モジュールはそれを放送すべきパケ
ットとして認識する。これにより、ユーザ・モジュール
から受信したパケットを放送すべきかどうかを制御モジ
ュールは容易に判断することができる。ユーザ・モジュ
ールからのパケットでマークされていないパケットは、
通常の着局送信プロトコルを用いて処理され、ここで目
的のユーザ・モジュールと通信するのに最適なアンテナ
のみが用いられる。従って、本発明は、スループットを
最大限にするように適宜放送方式が用いられ、しかも他
のパケットに対しては通常の送信プロトコルを用いる無
線周波LANシステムによって構成される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明による無線周波LANシステ
ムを示す。複数のユーザ・モジュール(UM)20は、
制御モジュール(CM)22とRF通信を行なうことが
できる。各ユーザ・モジュール20は、ワイヤ接続26
により、パーソナル・コンピュータ(PC)24などの
1つまたは複数のユーザ装置に接続される。CMは、ワ
イヤまたは光リンク30によりパケット・ネットワーク
28に接続される。図示の実施例におけるパケット・ネ
ットワーク28は、イーサネット・プロトコルを利用で
き、また他の無線周波LANを含むことができる。
【0007】図2は、本発明によるCMの実施例を示す
。通信ユニット30は、RFトランスミッタ,RFレシ
ーバおよびユニットの動作を制御するマイクロプロセッ
サ・システムから成る。アンテナ・システム32は、6
つの指向性アンテナA1〜A6から成る。各アンテナは
、水平面で約60度の受信範囲を有し、従ってアンテナ
システム全体で360度の受信範囲が可能になる。ある
時点で用いるため、1つのアンテナがユニット30によ
って選択される。
【0008】また、通信ユニット30およびアンテナ・
システム32は、ユーザ・モジュールとして使用するの
に適している。UMがCMと通信する場合、一般にUM
は最適な信号品質のアンテナを選択し、同時にCMはU
Mとの通信に最適な信号品質のアンテナを選択する。最
適な通信を行なうため、CMは異なるUMと通信するた
めに異なるアンテナを用いる可能性が高いことが当業者
には明らかである。このことは、無線周波LANがCM
を中心にして屋内で構築され、UMがその周りで運用し
ている場合にとくにあてはまる。図示の実施例では、C
MとUMとの間のRF通信に1つの周波数を用いている
。そのため、各UMはCMから送出された通信を受信す
ることができる。
【0009】図3は、情報の送信に用いる一般適なパケ
ット・フォーマットを示す。このフォーマットは、着局
アドレス36,ソース・アドレス38,タイプ指定子4
0,通信すべき情報42およびエラー・チェック用に用
いられる巡回冗長符号(CRC)44から成る。各部3
6,38,40は、一般にヘッダという部分を構成する
。好適な実施例では、データ・フォーマット34はイー
サネット・フォーマットに準じ、着局アドレスはパッケ
トをすべての装置に対する全体放送パケットとして、あ
るいは装置の準グループに対する制限放送パケットとし
て、あるいは1つのアドレスに宛てられた非放送パケッ
トとして識別する所定のアドレスを格納する。
【0010】図4は、ユーザ・モジュールと制御モジュ
ールとの間のRF通信によって送信されるパケットを定
義するために用いられる典型的なデータ・フォーマット
46を示す。これらのRFパケットは、イーサネット・
パケットを含め、モジュール間で情報を伝達するために
用いられる。このフォーマットは、一般情報搬送フィー
ルド52,CRC54および放送フィールド50と断片
(fragment)識別フィールド51とから成るヘ
ッダ部48を有する。本発明において、フィールド50
はフラグとして用いられ、パケット46を放送パケット
としてあるいは1つの着局タイプのパケットとして処理
するのかを判定する。フィールド51は、長すぎて1つ
のパケット・フィールドに収まりきれなかった元のデー
タを再現するため、複数のパケット(パケットの断片)
の情報フィールド52を合成すべきである、パケット4
6を識別するために用いられる。フィールド51は、送
出されたパケット断片の総数と、例えば全部で4つの断
片のうちの断片番号2などの各パケット断片の固有番号
とを格納する。ヘッダ48は、着局アドレス,ソース・
アドレスおよびその他さまざまな付加情報や命令を含む
パケット・システムに必要な他の付加情報を収容するこ
とは当業者には明らかである。
【0011】情報フィールド52は、所定のバイト数L
よりも長くなければイーサネット・パケット全体を格納
することができる。パケット46の最大長は、高周波L
ANに伴うエラー確率によって決まる。この長さは、エ
ラー確率および各パケットで送信される付加情報の比率
を考慮して選ばれる。
【0012】図5は、ユーザ・モジュールによって発信
され、制御モジュールに送出されるパケット46の処理
について説明するフロー図である。これらのステップは
、開始(BEGIN) 56からスタートする。ステッ
プ58において、UMは、UMに接続されたPC24か
らパケット34を受け取る。ステップ60において、図
8で説明する断片手順(ルーチン)に処理が移される。 断片ルーチンの目的は、パケット34が大きすぎて断片
に分割する必要があるかどうかを判定し、もしその必要
がある場合、そのような各断片に対して新たなRFパケ
ットを生成することである。
【0013】断片ルーチン60から戻った後、判定ステ
ップ62はパケット34が放送タイプかどうかを判定す
る。この判定は、パケット34内の着局アドレス36を
検査して、このアドレスが所定の一般放送タイプか制限
放送タイプかを判断することにより行なわれる。ステッ
プ62の判定が「YES 」の場合、各UMパケット4
6のフィールド50内のM(multicast) フ
ラグが設定される。ステップ62による判定が「NO」
の場合、このフラグは設定されない。ステップ66にお
いて、UMはN個のパケット46をCMに送出する。こ
の数値Nは、断片ルーチンによって判定された断片の数
を表す。このルーチンは、「終了(EXIT)」68で
終了する。図6は、ユーザ・モジュール20またはパケ
ット・ネットワーク28から受信したパケットを制御モ
ジュールが処理する方法を示すフロー図である。この処
理はステップ70から開始し、ここで変数NET がN
ET =0に設定される。ステップ71において、被受
信パケットがパケット・ネットワークから、すなわちチ
ャンネル30を介して着信したのかどうかの判定が行な
われる。「YES 」の場合、ステップ72により断片
ルーチンにジャンプして、そこから戻ると、変数NET
をNET =1に設定する。ステップ73は、ステップ
71の判定が「NO」の場合、またはステップ72を完
了した場合に実行される。ステップ73による処理が開
始する前に、被受信パケットはパケット・フォーマット
46であることに留意されたい。CMによって受信され
たパケットがUMから着信した場合、それはパケット・
フォーマット46で直接受信される。CMがパケット・
ネットワークからフォーマット34でパケットを受信し
た場合、ステップ72で呼び出された断片ルーチンは、
パケット・フォーマット34に当初収容されていた情報
を伝搬するために適切なパケットを作成している。
【0014】ステップ73において、被受信パケットが
放送タイプかどうか判断される。「NO」の場合、ステ
ップ74によりCMはN個のパケット46を指定された
UMに送出する。このルーチンは「終了(EXIT)」
75で終了する。ステップ73による判定が「YES 
」の場合、被受信パケットは放送すべきであることを示
す。ステップ76において、NET =0であるかどう
か判定される。これは、処理される被受信パケットがU
Mから送られたのかどうかを判断する。「YES 」の
場合、判定ステップ77は、すべての断片が受信された
かどうか判断する。ステップ77による判定が「NO」
の場合、ステップ78は被受信断片を保存して、このル
ーチンは「終了(EXIT)」79で終了する。ステッ
プ77による判定が「YES 」の場合、ステップ80
においてこれらの断片を元のパケット34に復元して、
ネットワーク28に送出する。
【0015】ステップ76による判定が「NO」の場合
、またはステップ80が完了すると、ステップ81は各
パケットにMフラグを設定する。このMフラグを設定す
ることにより、パケットが放送タイプであり、かつ各U
Mが受信すべきであるという情報を、放送を受信するU
Mに対して与える。
【0016】ステップ82は、一連の3つのネストされ
たDOループから成り、これによりパケット46が放送
される。変数Kは、CMにおける異なる指向性アンテナ
の特定の1つに対応し、Aは使用可能なアンテナの総数
に対応する。従って、第1のネストされたループにより
、パケット断片Nが各チャンネル上で送信される。第2
のネストされたループにおける変数Jは、同一パケット
断片を各アンテナ上で再送出する回数(反復回数)Rを
決定する。第3のネストされたループには変数Hが含ま
れ、ここで数値Nはパケット断片の数、つまり送出すべ
きパケット46の数を表す。従って、ステップ82では
、パケット断片のそれぞれが各アンテナを介してR回反
復して送出される。この例では、A=6,1≦R≦5で
ある。パケット送信の後、このルーチンは「終了(EX
IT)」 83で終了する。
【0017】図7は、ユーザ・モジュールによって受信
される制御モジュールからのパケットの処理を示すフロ
ー図である。ステップ84におけるこの手順の開始の次
に、判定ステップ85は被受信パケットのヘッダがM=
1を有しているかどうか、すなわち、放送フラグが設定
されているかどうかを判断する。判定が「NO」の場合
、判定ステップ86は、パケットの着局アドレスがUM
アドレスと一致するかどうかを判断する。また、このシ
ステムは、ユーザ・モジュールに結合された各装置また
はPCが個別のアドレスを有している可能性について考
慮している。この場合、被受信パケットの着局アドレス
は関連するユーザ装置のアドレスのそれぞれと比較しな
ければならない。ステップ86による判定が「NO」の
場合、被受信パケットはユーザ・モジュールによってさ
らに処理する必要がないので、このルーチンは「終了(
EXIT)」87で終了する。ステップ86による判定
が「YES 」の場合、ステップ88においてアドレス
固有のパケットが受け取られ、解読され、そして指定さ
れたユーザ装置に送出される。このステップの後、ルー
チンは「終了(EXIT)」89で終了する。
【0018】ステップ85による「YES 」の判定の
後、被受信パケットはステップ90において受け取られ
解読される。なぜならば、このパケットは各UMによっ
て受信すべき放送タイプであるためである。判定ステッ
プ92は、被受信放送パケットが以前受信したパケット
の重複であるかどうか判断する。「YES 」の場合、
UMは同一情報を含む以前受信したパケットの重複を再
処理する必要はないので、このルーチンは「終了(EX
IT)」89で終了する。ただし、各パケットまたはパ
ケットの断片は異なるアンテナで再放送され、また反復
送信が行なわれるので、重複パケットの可能性があるこ
とに留意されたい。パケットが重複でない場合、すなわ
ち、ステップ92の判定が「NO」の場合、判定ステッ
プ93は被受信パケットが元の情報を含む複数のパケッ
ト断片の1つであるかどうかを判断する。元の情報を含
むパケット断片の総数と、パケット断片の固有番号とを
収容するパケット46のフィールド51に含まれる情報
からこの判定は行なわれる。ステップ93による判定が
「NO」の場合、ステップ94において、ユーザ・モジ
ュールに結合されたユーザ装置(複数可)に1つのパケ
ットが送出される。 そして、このルーチンは「終了(EXIT)」95で終
了する。
【0019】ステップ93による「YES 」判定は、
送信された元の情報が複数のパケット断片に分割された
という判断に相当する。ステップ96にいて、被受信断
片が保存され、最初の断片を受信したとき、すなわちN
=1の場合に、タイムアウト・タイマが時間Tに設定さ
れる。タイムアウト・タイマの動作を図9と共に説明す
る。判定ステップ97において、「NO」の判定の場合
、「終了(EXIT)」95で終了する。追加パケット
断片を受信してからでないと元の情報は完全に回復でき
ないので、このルーチンは終了する。ステップ97によ
る判定が「YES 」の場合、ステップ98において、
必要なパケット断片のすべてを元のパケットに復元して
、このパケットをユーザ・モジュールに結合された対応
するユーザ装置(複数可)に送出する。そして、このル
ーチンは「終了(EXIT)」99で終了する。
【0020】ステップ96において、最初のパケット断
片が受信されるとタイムアウト・タイマはリセットされ
ることに留意されたい。このタイムアウト・タイマはタ
イム・ウインドウを与える機能を行ない、このウインド
ウ内で残りすべてのパケット断片を受信しなければなら
ない。タイムアウト・タイマがリセットされずに(ただ
し、リセットは一連の断片の最後の断片の受信時に発生
する)時間Tに達すると、システムは少なくとも1つの
パケットが欠けているものと想定し、複数のパケット断
片で放送された元の情報を回復しようとする試みを放棄
する。
【0021】図8は、パケット断片ルーチンのフロー図
である。このルーチンは、開始ポイント100から開始
する。判定ステップ102は、被受信パケットがLバイ
ト(長)よりも大きいかどうか判断する。「NO」判定
の場合、ステップ104においてN=1が設定される。 この設定は、1つのパケット46に収容できる元のパケ
ット34に対応する。ステップ102の判定が「YES
 」の場合、元のパケット34はLバイトのN個の断片
に分割される。最後の断片Nのバイト長はLバイトより
も小さいことは当業者に明らかである。ステップ108
において、DOループがN個の断片のそれぞれに対して
新たなパケット46を生成する。各パケット断片は、フ
ィールド51内の総数N個の断片のうちの特定番号とし
て識別される。これにより、受信モジュールは必要なす
べてのパケット断片が受信されたことを判断できる。こ
のルーチンは「戻る(RETURN)」110において
終了する。
【0022】図9は、ステップ92で説明したタイムア
ウト・タイマ・ルーチンのフロー図である。このルーチ
ンは開始112から開始する。ステップ114において
、タイマを設定するかどうか判断される。「NO」の判
定の場合、このルーチンは「終了(EXIT)」116
で終了する。ステップ114による判定が「YES 」
の場合、ステップ118において、時間Tが満了になっ
たかどうか判断する。「NO」の判定の場合、「終了(
EXIT)」116で終了する。「YES 」の判定の
場合、ステップ120において、以前保存されたパケッ
ト断片を削除し、タイムアウト・タイマをリセットする
。現在の断片群のうちすべてのパケット断片が所定の時
間内で受信されていないので、この動作が行なわれる。 この時間内で受信されない場合、システムは完全な断片
群が受信される可能性が無いと判断し、元のパケットを
復元しようとするそれ以上の試みを放棄する。このルー
チンは「終了 (EXIT) 」122で終了する。タ
イムアウト・タイマ・ルーチンは、所定の時間Tが適度
にモニタできるように、システムによって十分な回数で
実行されることが当業者には明らかであろう。
【0023】本発明は、選択されたパケットをすべての
ユーザ・モジュールに放送できるようにし、しかも他の
パケットの着局アドレス送出を維持することによりパケ
ット通信を向上させる高周波LANシステムを提供する
。放送パケットを受信する可能性は、複数の指向性アン
テナからの送信とパケットの再放送とによって改善され
る。また、このシステムは、パケット断片を生成して、
大きな入力パケットのより効率的な送信を可能にする。
【0024】本発明の実施例を図面と共に説明してきた
が、本発明の範囲は添付のクレームによって定義される
ものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無線周波LANシステムのブロッ
ク図である。
【図2】図1の制御モジュールおよびユーザ・モジュー
ルのブロック図である。
【図3】イーサネット・パケットのフォーマットを示す
【図4】本発明によるRFパケットのフォーマットを示
す。
【図5】本発明に従ったユーザ・モジュールによるパケ
ットの送信を示すフロー図である。
【図6】本発明に従った制御モジュールによるパケット
の処理を示すフロー図である。
【図7】本発明に従ったユーザ・モジュールによる被受
信パケットの処理を示すフロー図である。
【図8】本発明に従って、送信するため大きなパケット
を小さなパケットに分割するために用いられる断片ルー
チンを示すフロー図である。
【図9】図7に従って用いられる典型的なタイムアウト
・タイマを示すフロー図である。
【符号の説明】
20  ユーザ・モジュール(UM) 22  制御モジュール(CM) 24  パーソナル・コンピュータ(PC)28  パ
ケット・ネットワーク 30  通信ユニット 32  アンテナ・ユニット 34  パケット・フォーマット 36  着局アドレス 38  ソース・アドレス 40  タイプ指定子 42  情報 44  CRC 46  データ・フォーマット 48  ヘッダ部 50  放送フィールド 51  断片識別フィールド 52  一般情報搬送フィールド 54  CRC

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  制御モジュールとユーザ・モジュール
    との間で情報がパケットにより通信される無線周波数(
    RF)システムであって:360度の水平パターンの異
    なる領域をカバーするように配向された複数の指向性ア
    ンテナを有する前記制御モジュール;前記制御モジュー
    ルに結合され、被受信パケットを放送パケットとして前
    記ユーザ・モジュールに送信するかどうかを判定する判
    定手段;前記判定手段に応答して、前記制御モジュール
    によって生成された前記放送パケットのヘッダ内で各放
    送パケットに所定の符号を付ける符号指定手段;および
    前記制御モジュールに結合され、前記アンテナのうち2
    つ以上のアンテナで各放送パケットを順次送信する送信
    手段;によって構成されることを特徴とするシステム。
  2. 【請求項2】  前記送信手段が、前記複数の指向性ア
    ンテナのそれぞれにおいて各放送パケットを送信するこ
    とを特徴とする請求項1記載のシステム。
  3. 【請求項3】  Lバイトよりも長い被受信パケットを
    一連のパケット断片に変換する手段をさらに含んで構成
    され、前記符号指定手段が放送すべき各パケット断片に
    各パケット断片のヘッダ内で符号を付けて、元の被受信
    パケットを含むパケット断片の数と、パケット断片総数
    に対する各特定パケット断片の番号とを識別することを
    特徴とする請求項1記載のシステム。
  4. 【請求項4】  前記複数のアンテナのそれぞれにおい
    て各放送パケットを所定の回数だけ送信する手段をさら
    に含んで構成されることを特徴とする請求項1記載のシ
    ステム。
  5. 【請求項5】  360度の水平パターンの異なる領域
    をカバーするように配向された複数の指向性アンテナを
    有する制御モジュールと、ユーザ・モジュールとの間で
    情報がパケットにより通信される無線周波数(RF)シ
    ステムにおいて、パケットを選択的に放送する方法であ
    って:制御モジュールによって受信された元のパケット
    を放送パケットとしてユーザ・モジュールに送信するか
    どうかを判定する段階;被受信パケットを放送パケット
    として送信する判定に応答して、そのような各放送パケ
    ットにそのヘッダ内で所定の符号を付けて、該パケット
    を放送パケットとして識別する段階;および2つ以上の
    アンテナで各放送パケットを順次送信する段階;によっ
    て構成されることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】  前記送信段階が、前記指向性アンテナ
    のそれぞれにおいて各放送パケットを送信する段階から
    成ることを特徴とする請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】  前記の2つ以上のアンテナで各放送パ
    ケットを複数回反復して送出する段階をさらに含んで構
    成されることを特徴とする請求項5記載の方法。
  8. 【請求項8】  元の被受信パケットがLバイトよりも
    大きい場合に、それぞれが元の被受信パケットの一部を
    含む複数のパケット断片を生成する段階、および各パケ
    ット断片のヘッダ内でパケット断片総数と各パケット談
    判に割り当てられた固有番号とを識別する段階をさらに
    含んで構成されることを特徴とする請求項5記載の方法
  9. 【請求項9】  ユーザ・モジュールが無線周波数(R
    F)チャンネル上でパケットにより情報を制御モジュー
    ルに通信する無線周波数(RF)システムであって:ユ
    ーザ・モジュールに接続されたユーザ装置からデータを
    受け取る受信手段;前記データを含むパケットを生成す
    る手段;各パケットを放送パケットとして識別すべきか
    どうかを判定する判定手段;前記判定手段に応答して、
    各放送パケットにそのヘッダ内でフラグを付けるフラグ
    設定手段;および各生成されたパケットを前記RFチャ
    ンネル上で制御モジュールに送信する手段;によって構
    成されることを特徴とするシステム。
  10. 【請求項10】  前記受信手段がユーザ装置からデー
    タ・パケットを受け取るユーザ・モジュールであって:
    前記パケットがLバイトよりも大きい場合に、それぞれ
    が前記データ・パケットの一部を含むパケット断片を生
    成する手段;各パケット断片を、被受信データ・パケッ
    トに対応するパケット断片群の一部として指定する手段
    ;各データ・パケットが放送タイプのパケットであるか
    どうかを判定する判定手段および前記データ・パケット
    判定手段に応答して、各対応するパケット断片にそのヘ
    ッダにおいて所定の放送フラグを付けるフラグ設定手段
    ;から成ることを特徴とする請求項9記載のユーザ・モ
    ジュール。
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