JPH04302932A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH04302932A JPH04302932A JP6699591A JP6699591A JPH04302932A JP H04302932 A JPH04302932 A JP H04302932A JP 6699591 A JP6699591 A JP 6699591A JP 6699591 A JP6699591 A JP 6699591A JP H04302932 A JPH04302932 A JP H04302932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- exhaust duct
- box
- heat
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば運転停止中に
おいて、強風雨の天候の影響を受けて室外送風機が逆回
転し、この室外送風機のファンに付着した水滴が飛散し
ても、箱体内への水滴の侵入を確実に阻止する構造とし
た電気部品箱を備えた空気調和機の室外ユニットに関す
る。
おいて、強風雨の天候の影響を受けて室外送風機が逆回
転し、この室外送風機のファンに付着した水滴が飛散し
ても、箱体内への水滴の侵入を確実に阻止する構造とし
た電気部品箱を備えた空気調和機の室外ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、空気調和機の室外ユニットは
、従来、図3に示すように構成される。すなわち、本体
1内に、たとえばフィンドチューブ型の室外熱交換器2
が配置される。この室外熱交換器2の前面側には、室外
送風機3が、図示しない架台を介して配置される。
、従来、図3に示すように構成される。すなわち、本体
1内に、たとえばフィンドチューブ型の室外熱交換器2
が配置される。この室外熱交換器2の前面側には、室外
送風機3が、図示しない架台を介して配置される。
【0003】上記室外熱交換器2および室外送風機3の
側方部位には、電気部品箱4および圧縮機5が配置され
る。上記電気部品箱4内には、上記圧縮機5や室外送風
機3を電気的に制御するための、ここでは図示しない電
気部品が収容される。
側方部位には、電気部品箱4および圧縮機5が配置され
る。上記電気部品箱4内には、上記圧縮機5や室外送風
機3を電気的に制御するための、ここでは図示しない電
気部品が収容される。
【0004】上記圧縮機5は、上記室外熱交換器2およ
び、ここでは図示しない室内ユニット内に配置される室
内熱交換器などと冷媒管を介して連通され、これらで冷
凍サイクルを構成している。
び、ここでは図示しない室内ユニット内に配置される室
内熱交換器などと冷媒管を介して連通され、これらで冷
凍サイクルを構成している。
【0005】上記電気部品箱4は、図4に示すようにな
っている。すなわち、その一面壁を除いて金属薄板を折
曲してなる箱体6であり、上記室外送風機3の対向面は
放熱用ヒートシンク7から構成される。上記放熱用ヒー
トシンク7は、たとえばアルミニューム材など、熱伝導
率の良い材料で形成され、互いに一体化した基板8およ
び複数の放熱フィン9からなる。
っている。すなわち、その一面壁を除いて金属薄板を折
曲してなる箱体6であり、上記室外送風機3の対向面は
放熱用ヒートシンク7から構成される。上記放熱用ヒー
トシンク7は、たとえばアルミニューム材など、熱伝導
率の良い材料で形成され、互いに一体化した基板8およ
び複数の放熱フィン9からなる。
【0006】上記基板8は、垂直方向に立設され、その
箱体6内である内面側に、上記電気部品を取付固定する
ようになっている。上記放熱フィン9は、上記基板8の
送風機対向面である外面側に垂直方向に沿って、かつ幅
方向に所定間隔を存して複数枚突設される短冊状のもの
である。
箱体6内である内面側に、上記電気部品を取付固定する
ようになっている。上記放熱フィン9は、上記基板8の
送風機対向面である外面側に垂直方向に沿って、かつ幅
方向に所定間隔を存して複数枚突設される短冊状のもの
である。
【0007】上記箱体6には、放熱用ヒートシンク7の
上端部およびこの送風機対向面である放熱フィン9先端
上部と間隙を存して形成される排気ダクト10が一体に
設けられる。この排気ダクト10は、上記室外送風機3
の回転にともなって箱体6内の熱気を外部に排出案内す
るようになっている。
上端部およびこの送風機対向面である放熱フィン9先端
上部と間隙を存して形成される排気ダクト10が一体に
設けられる。この排気ダクト10は、上記室外送風機3
の回転にともなって箱体6内の熱気を外部に排出案内す
るようになっている。
【0008】すなわち、再び図3で示すように、冷凍サ
イクル運転の際には、室外送風機3のファン3aは、図
中破線矢印(時計回り方向)に回転する。そして、図に
おいて、室外送風機3の右側に上記電気部品箱4が配置
され、かつ排気ダクト10がファン3aに対向した位置
に設けられる。
イクル運転の際には、室外送風機3のファン3aは、図
中破線矢印(時計回り方向)に回転する。そして、図に
おいて、室外送風機3の右側に上記電気部品箱4が配置
され、かつ排気ダクト10がファン3aに対向した位置
に設けられる。
【0009】このことから、室外送風機3のファン3a
を回転駆動すると、排気ダクト10側である、排気ダク
ト10の開口端周辺が負圧になり、電気部品箱4内の電
気部品が放出した熱を、排気ダクト10から外部に排出
できることになる。
を回転駆動すると、排気ダクト10側である、排気ダク
ト10の開口端周辺が負圧になり、電気部品箱4内の電
気部品が放出した熱を、排気ダクト10から外部に排出
できることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、通常
の冷凍サイクル運転にともなう送風作用および電気部品
箱4内の排熱作用は、何らの支障もなく円滑に行われる
。しかしながら、運転停止時において、しかも、たとえ
ば台風のごとき雨をともなう強風が吹き荒れている状態
の天候では、問題がある。
の冷凍サイクル運転にともなう送風作用および電気部品
箱4内の排熱作用は、何らの支障もなく円滑に行われる
。しかしながら、運転停止時において、しかも、たとえ
ば台風のごとき雨をともなう強風が吹き荒れている状態
の天候では、問題がある。
【0011】すなわち、このときは、強風の影響を受け
てファン3aが図中矢印方向(反時計回り方向)に逆転
する場合がある。当然、室外ユニットであるから、雨が
ファン3aに付着する。そして、その一部の水滴がファ
ン3aの逆転にともなって、跳ね飛ばされる。
てファン3aが図中矢印方向(反時計回り方向)に逆転
する場合がある。当然、室外ユニットであるから、雨が
ファン3aに付着する。そして、その一部の水滴がファ
ン3aの逆転にともなって、跳ね飛ばされる。
【0012】上記水滴は、ファン3aの周端接線方向に
均一に跳ね飛ばされることになるが、先に説明したよう
な室外ユニットの構成上、特に排気ダクト10の開口端
は、水滴が侵入し易い位置に開口している。
均一に跳ね飛ばされることになるが、先に説明したよう
な室外ユニットの構成上、特に排気ダクト10の開口端
は、水滴が侵入し易い位置に開口している。
【0013】そのため、水滴は排気ダクト10の開口端
から内部に侵入し、さらにその一部は、上記放熱用ヒー
トシンク7と箱体6上面壁との隙間から、箱体6内部に
侵入する恐れがある。
から内部に侵入し、さらにその一部は、上記放熱用ヒー
トシンク7と箱体6上面壁との隙間から、箱体6内部に
侵入する恐れがある。
【0014】上述したように、電気部品箱4内には多数
の電気部品が収容されているので、水滴が侵入して濡れ
るようなことがあれば、直ちに、短絡事故の恐れが生じ
るとともに、箱体6の内面側に錆が発生することが考え
られる。
の電気部品が収容されているので、水滴が侵入して濡れ
るようなことがあれば、直ちに、短絡事故の恐れが生じ
るとともに、箱体6の内面側に錆が発生することが考え
られる。
【0015】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、冷凍サイクル運転の
停止時に、強風雨の天候の影響を受けて室外送風機のフ
ァンが逆転し、ここに付着する水滴が跳ね飛ばされるよ
うなことがあっても、箱体内への水滴の侵入を確実に阻
止し、短絡事故などの発生をなくした電気部品箱を備え
、信頼性の向上を図れる空気調和機の室外ユニットを提
供しようとするものである。
であり、その目的とするところは、冷凍サイクル運転の
停止時に、強風雨の天候の影響を受けて室外送風機のフ
ァンが逆転し、ここに付着する水滴が跳ね飛ばされるよ
うなことがあっても、箱体内への水滴の侵入を確実に阻
止し、短絡事故などの発生をなくした電気部品箱を備え
、信頼性の向上を図れる空気調和機の室外ユニットを提
供しようとするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するため
本発明は、本体内に室外熱交換器、室外送風機を対向さ
せて配置し、本体内側部に前記室外送風機と対向する一
面壁に外面側に垂直方向に沿って、かつ幅方向に所定間
隔を存して複数の放熱フィンを突設形成する電気部品の
放熱用ヒートシンクおよびヒートシンクの上端部および
放熱フィンの前面側上部と間隙を存して形成され前記室
外送風機の回転にともなって箱体内の熱気を外部に排出
するに本体内への排気ダクトを開口させた内部に電気部
品を収容する電気部品箱を備えた空気調和機の室外ユニ
ットにおいて、上記電気部品箱は、ヒートシンクの放熱
フィン相互の上端部に亘って冠着させた上記排気ダクト
の開口端からの水滴の侵入を阻止するヒートシンクカバ
ーと、上記排気ダクトの開口端に放熱フィン側に向かっ
て斜めに延出されこの開口端からの水滴の侵入を阻止す
る延長片部を具備したことを特徴とする空気調和機の室
外ユニットである。
本発明は、本体内に室外熱交換器、室外送風機を対向さ
せて配置し、本体内側部に前記室外送風機と対向する一
面壁に外面側に垂直方向に沿って、かつ幅方向に所定間
隔を存して複数の放熱フィンを突設形成する電気部品の
放熱用ヒートシンクおよびヒートシンクの上端部および
放熱フィンの前面側上部と間隙を存して形成され前記室
外送風機の回転にともなって箱体内の熱気を外部に排出
するに本体内への排気ダクトを開口させた内部に電気部
品を収容する電気部品箱を備えた空気調和機の室外ユニ
ットにおいて、上記電気部品箱は、ヒートシンクの放熱
フィン相互の上端部に亘って冠着させた上記排気ダクト
の開口端からの水滴の侵入を阻止するヒートシンクカバ
ーと、上記排気ダクトの開口端に放熱フィン側に向かっ
て斜めに延出されこの開口端からの水滴の侵入を阻止す
る延長片部を具備したことを特徴とする空気調和機の室
外ユニットである。
【0017】
【作用】強風雨でファンが逆転し、ここに付着した水滴
が電気部品箱に向かって跳ね飛ばされてきても、排気ダ
クトの開口端に設けた延長片部が、この水滴を受け止め
て、侵入を阻止する。たとえ、一部の水滴が排気ダクト
内に侵入しても、放熱用ヒートシンクの上端部に被冠す
るヒートシンクカバーが水滴を受け止めて、箱体内への
侵入を確実に阻止する。
が電気部品箱に向かって跳ね飛ばされてきても、排気ダ
クトの開口端に設けた延長片部が、この水滴を受け止め
て、侵入を阻止する。たとえ、一部の水滴が排気ダクト
内に侵入しても、放熱用ヒートシンクの上端部に被冠す
るヒートシンクカバーが水滴を受け止めて、箱体内への
侵入を確実に阻止する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
説明する。
【0019】室外ユニットとしての空気調和機は、先に
図3で説明したような概略構成をなしており、そのまま
適用できるので、ここでは同図を適用して新たな説明は
省略する。
図3で説明したような概略構成をなしており、そのまま
適用できるので、ここでは同図を適用して新たな説明は
省略する。
【0020】新たな電気部品箱4Aは、図1に示すよう
に構成される。すなわち、排気ダクト10Aを一体に備
えた箱体6と、この箱体6の一面壁をなす放熱用ヒート
シンク7とからなる。上記放熱用ヒートシンク7は、た
とえばアルミニューム材など、熱伝導率の良い材料で形
成され、互いに一体化した基板8および複数枚の放熱フ
ィン9…からなることは、従来のものと同様である。
に構成される。すなわち、排気ダクト10Aを一体に備
えた箱体6と、この箱体6の一面壁をなす放熱用ヒート
シンク7とからなる。上記放熱用ヒートシンク7は、た
とえばアルミニューム材など、熱伝導率の良い材料で形
成され、互いに一体化した基板8および複数枚の放熱フ
ィン9…からなることは、従来のものと同様である。
【0021】ただし、この放熱用ヒートシンク7の上端
部には、ヒートシンクカバー11が冠着される。このヒ
ートシンクカバー11は、たとえばヒートシンク7と同
一素材の板体を、ヒートシンク7幅と同一長さで、かつ
ヒートシンク7の基板8板厚と放熱フィン9幅の合計と
同一寸法で、断面略コ字状に折曲されてなる。
部には、ヒートシンクカバー11が冠着される。このヒ
ートシンクカバー11は、たとえばヒートシンク7と同
一素材の板体を、ヒートシンク7幅と同一長さで、かつ
ヒートシンク7の基板8板厚と放熱フィン9幅の合計と
同一寸法で、断面略コ字状に折曲されてなる。
【0022】各放熱フィン9の突出端縁および上端縁の
相互間隙は、上記ヒートシンクカバー11によって閉塞
されることになる。なお、ヒートシンクカバー11と排
気ダクト10Aとの間隙は確保されていることは、変わ
りがない。
相互間隙は、上記ヒートシンクカバー11によって閉塞
されることになる。なお、ヒートシンクカバー11と排
気ダクト10Aとの間隙は確保されていることは、変わ
りがない。
【0023】すなわち、上記排気ダクト10Aは、上記
放熱用ヒートシンク7の上端部であるヒートシンクカバ
ー11と、放熱フィン9先端上部と間隙を存していて、
上記箱体6と一体に形成される。
放熱用ヒートシンク7の上端部であるヒートシンクカバ
ー11と、放熱フィン9先端上部と間隙を存していて、
上記箱体6と一体に形成される。
【0024】ただし、排気ダクト10Aの先端縁に沿っ
て、新たに延長片部12が一体に設けられる。この延長
片部12は、上記放熱フィン9の突出端縁に向かって斜
め下方に延出されていて、結果として、排気ダクト10
Aの開口面積をある程度狭めた構成となっている。
て、新たに延長片部12が一体に設けられる。この延長
片部12は、上記放熱フィン9の突出端縁に向かって斜
め下方に延出されていて、結果として、排気ダクト10
Aの開口面積をある程度狭めた構成となっている。
【0025】上記ヒートシンクカバー11と排気ダクト
10Aとの、相対的な寸法設定は、図2(A)ないし(
B)に示すようにする。
10Aとの、相対的な寸法設定は、図2(A)ないし(
B)に示すようにする。
【0026】はじめに図2(A)から説明する。上記放
熱用ヒートシンク7幅寸法である基板8板厚と放熱フィ
ン9の突出幅の合計寸法Aと、上記ヒートシンクカバー
11の垂直方向長さBの関係は、 A ≦
B とする。また、上記排気ダクト10Aのヒー
トシンクカバー11上部間隙寸法Cと、ヒートシンク7
の放熱フィン9突出端縁と新たに設けられる延長片部1
2端縁相互の間隙寸法Dとの関係は、 C ≦
D とする。
熱用ヒートシンク7幅寸法である基板8板厚と放熱フィ
ン9の突出幅の合計寸法Aと、上記ヒートシンクカバー
11の垂直方向長さBの関係は、 A ≦
B とする。また、上記排気ダクト10Aのヒー
トシンクカバー11上部間隙寸法Cと、ヒートシンク7
の放熱フィン9突出端縁と新たに設けられる延長片部1
2端縁相互の間隙寸法Dとの関係は、 C ≦
D とする。
【0027】このようにして、ヒートシンクカバー11
および延長片部12を備えた新たな電気部品箱4Aは、
内部に収容する電気部品を保護し、かつ電気部品から放
熱があれば、放熱用ヒートシンク7および排気ダクト1
0Aを介して外部に排熱することは、従来と同様である
。
および延長片部12を備えた新たな電気部品箱4Aは、
内部に収容する電気部品を保護し、かつ電気部品から放
熱があれば、放熱用ヒートシンク7および排気ダクト1
0Aを介して外部に排熱することは、従来と同様である
。
【0028】そして、冷凍サイクル運転停止時で、強風
雨の天候の際、上記室外送風機3のファン3aが逆転し
て、ファン3aに付着した水滴が電気部品箱4Aに降り
かかっても、箱体6内部にまで侵入することがない。
雨の天候の際、上記室外送風機3のファン3aが逆転し
て、ファン3aに付着した水滴が電気部品箱4Aに降り
かかっても、箱体6内部にまで侵入することがない。
【0029】すなわち、排気ダクト10Aの開口端に設
けた延長片部12が、ファン3aから飛散する水滴を受
け止めて、排気ダクト10A内への侵入を阻止する。上
記排気ダクト10Aは、必要な開口面を有するところか
ら、上記延長片部12で阻止されない水滴の一部が排気
ダクト10A内に侵入することは避けられない。
けた延長片部12が、ファン3aから飛散する水滴を受
け止めて、排気ダクト10A内への侵入を阻止する。上
記排気ダクト10Aは、必要な開口面を有するところか
ら、上記延長片部12で阻止されない水滴の一部が排気
ダクト10A内に侵入することは避けられない。
【0030】しかしながら、この水滴が放熱用ヒートシ
ンク7の上端部に形成される空間部から箱体6内に侵入
しようとしても、ヒートシンク7の上端部に被冠する上
記ヒートシンクカバー11がこれら水滴を受止めて、箱
体6内への侵入を確実に阻止する。
ンク7の上端部に形成される空間部から箱体6内に侵入
しようとしても、ヒートシンク7の上端部に被冠する上
記ヒートシンクカバー11がこれら水滴を受止めて、箱
体6内への侵入を確実に阻止する。
【0031】結局、悪条件の揃った状態においても、箱
体6内には少しの水滴も侵入することがなく、ここに収
容される電気部品が濡れずにすみ、したがって短絡事故
の発生がないばかりか、箱体6内面に錆が発生すること
もない。
体6内には少しの水滴も侵入することがなく、ここに収
容される電気部品が濡れずにすみ、したがって短絡事故
の発生がないばかりか、箱体6内面に錆が発生すること
もない。
【0032】図2(B)においては、放熱用ヒートシン
ク7の上端部にヒートシンクカバー11を嵌着すること
、および上記排気ダクト10Aに延長片部12を一体に
設けることは同様である。ただし、これら相互の寸法的
な設定において、延長片部12の先端縁とヒートシンク
カバー11の放熱フィン9嵌着側下端縁とを結ぶ線b−
b´と、上記ヒートシンク7とのなす角度Eを45度以
下にする。
ク7の上端部にヒートシンクカバー11を嵌着すること
、および上記排気ダクト10Aに延長片部12を一体に
設けることは同様である。ただし、これら相互の寸法的
な設定において、延長片部12の先端縁とヒートシンク
カバー11の放熱フィン9嵌着側下端縁とを結ぶ線b−
b´と、上記ヒートシンク7とのなす角度Eを45度以
下にする。
【0033】このようにして構成することにより、排気
ダクト10Aの開口端からの水滴の侵入を、延長片部1
2とヒートシンクカバー11とで、確実に阻止すること
が可能である。
ダクト10Aの開口端からの水滴の侵入を、延長片部1
2とヒートシンクカバー11とで、確実に阻止すること
が可能である。
【0034】あるいは、図2(A)に示した寸法設定と
、同図(B)に示した寸法設定の両方を併せたものから
電気部品箱4Aを構成してもよい。いずれにしても、放
熱用ヒートシンク7にヒートシンクカバー11を被冠し
、排気ダクト10Aに延長片部12を設けることは、必
要な条件である。
、同図(B)に示した寸法設定の両方を併せたものから
電気部品箱4Aを構成してもよい。いずれにしても、放
熱用ヒートシンク7にヒートシンクカバー11を被冠し
、排気ダクト10Aに延長片部12を設けることは、必
要な条件である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、放熱用ヒートシンクの
放熱フィン相互の上端部に亘ってヒートシンクカバーを
冠着し、上記排気ダクトの開口端に上記放熱フィン側に
向かって斜めに延出する延長片部を設けたから、強風雨
の天候で、室外送風機のファンが逆転し、ファンに付着
した水滴が電気部品箱に向かって跳ね飛ばされても、上
記延長片部が水滴を受け止めて、排気ダクト内への侵入
を阻止する。たとえ、一部の水滴が排気ダクト内に侵入
しても、上記ヒートシンクカバーがその水滴を受け止め
て、箱体内への侵入を確実に阻止する。したがって、電
気部品箱内に収容する電気部品が濡れるようなことがな
く、この短絡事故の発生がないとともに箱体内面側が錆
付くこともなく、長期に亘って信頼性を確保するという
効果を奏する。
放熱フィン相互の上端部に亘ってヒートシンクカバーを
冠着し、上記排気ダクトの開口端に上記放熱フィン側に
向かって斜めに延出する延長片部を設けたから、強風雨
の天候で、室外送風機のファンが逆転し、ファンに付着
した水滴が電気部品箱に向かって跳ね飛ばされても、上
記延長片部が水滴を受け止めて、排気ダクト内への侵入
を阻止する。たとえ、一部の水滴が排気ダクト内に侵入
しても、上記ヒートシンクカバーがその水滴を受け止め
て、箱体内への侵入を確実に阻止する。したがって、電
気部品箱内に収容する電気部品が濡れるようなことがな
く、この短絡事故の発生がないとともに箱体内面側が錆
付くこともなく、長期に亘って信頼性を確保するという
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す、一部を切欠した電気
部品箱の斜視図。
部品箱の斜視図。
【図2】(A)は、同実施例の、寸法設定図。(B)は
、同実施例の、同図(B)とは異なる寸法設定図。
、同実施例の、同図(B)とは異なる寸法設定図。
【図3】空気調和機の室外ユニットの概略正面図。
【図4】従来例の、電気部品箱の概略縦断面図。
1…本体、2…室外熱交換器、3…室外送風機、9…放
熱フィン、7…放熱用ヒートシンク、6…箱体、10A
…排気ダクト、4A…電気部品箱、11…ヒートシンク
カバー、12…延長片部。
熱フィン、7…放熱用ヒートシンク、6…箱体、10A
…排気ダクト、4A…電気部品箱、11…ヒートシンク
カバー、12…延長片部。
Claims (1)
- 【請求項1】本体内に室外熱交換器、室外送風機を対向
させて配置し、本体内側部に前記室外送風機と対向する
一面壁に外面側に垂直方向に沿って、かつ幅方向に所定
間隔を存して複数の放熱フィンを突設形成する電気部品
の放熱用ヒートシンクおよびヒートシンクの上端部およ
び放熱フィンの前面側上部と間隙を存して形成され前記
室外送風機の回転にともなって箱体内の熱気を外部に排
出するに本体内への排気ダクトを開口させた内部に電気
部品を収容する電気部品箱を備えた空気調和機の室外ユ
ニットにおいて、上記電気部品箱は、ヒートシンクの放
熱フィン相互の上端部に亘って冠着させた上記排気ダク
トの開口端からの水滴の侵入を阻止するヒートシンクカ
バーと、上記排気ダクトの開口端に放熱フィン側に向か
って斜めに延出されこの開口端からの水滴の侵入を阻止
する延長片部を具備したことを特徴とする空気調和機の
室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699591A JPH04302932A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699591A JPH04302932A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04302932A true JPH04302932A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13332099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6699591A Pending JPH04302932A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04302932A (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6699591A patent/JPH04302932A/ja active Pending
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