JPH04303184A - 容量可変型斜板式圧縮機 - Google Patents
容量可変型斜板式圧縮機Info
- Publication number
- JPH04303184A JPH04303184A JP3067365A JP6736591A JPH04303184A JP H04303184 A JPH04303184 A JP H04303184A JP 3067365 A JP3067365 A JP 3067365A JP 6736591 A JP6736591 A JP 6736591A JP H04303184 A JPH04303184 A JP H04303184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swash plate
- piston
- force
- compressor
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B25/00—Multi-stage pumps
- F04B25/04—Multi-stage pumps having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1036—Component parts, details, e.g. sealings, lubrication
- F04B27/1054—Actuating elements
- F04B27/1072—Pivot mechanisms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
- F04B2027/1809—Controlled pressure
- F04B2027/1813—Crankcase pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/14—Control
- F04B27/16—Control of pumps with stationary cylinders
- F04B27/18—Control of pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B27/1804—Controlled by crankcase pressure
- F04B2027/1822—Valve-controlled fluid connection
- F04B2027/1831—Valve-controlled fluid connection between crankcase and suction chamber
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18296—Cam and slide
- Y10T74/18336—Wabbler type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両空調装置等に用い
られる容量可変型斜板式圧縮機に関する。
られる容量可変型斜板式圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の容量可変型斜板式圧縮機(以下、
単に圧縮機という。)として、特開昭62−18308
2号公報に開示されたものが知られている。この圧縮機
では、駆動軸から軸直角方向に突出して回転支持体が同
期回転可能に支持され、回転支持体との間にヒンジ機構
を介しかつ駆動軸との間にスリーブを介して回転駆動体
が同期回転可能かつ傾斜角変位可能に枢支されている。 ヒンジ機構は、回転支持体に貫設された長孔と、この長
孔に係合され回転駆動体から伸びるスイングプレートに
固着されたヒンジピンとからなる。また、スリーブは、
駆動軸の軸線方向に摺動可能に装備されており、外周面
には軸直角方向に突出するスリーブピンにより回転駆動
体との間で円筒接触を維持している。回転駆動体には回
転駆動体と相対摺動する斜板が装備されており、この斜
板には連結機構たるピストンロッドの一端が連結されて
いる。ピストンロッドの他端は複数のシリンダボア内に
互いに平行にかつ所定間隔をおいて収容された複数のピ
ストンに連結され、斜板の揺動運動が各ピストンの往復
動に変換される。そして、シリンダブロックには、クラ
ンク室と吸入室とを連通する連通孔が設けられており、
この連通孔は制御弁によって開閉される。
単に圧縮機という。)として、特開昭62−18308
2号公報に開示されたものが知られている。この圧縮機
では、駆動軸から軸直角方向に突出して回転支持体が同
期回転可能に支持され、回転支持体との間にヒンジ機構
を介しかつ駆動軸との間にスリーブを介して回転駆動体
が同期回転可能かつ傾斜角変位可能に枢支されている。 ヒンジ機構は、回転支持体に貫設された長孔と、この長
孔に係合され回転駆動体から伸びるスイングプレートに
固着されたヒンジピンとからなる。また、スリーブは、
駆動軸の軸線方向に摺動可能に装備されており、外周面
には軸直角方向に突出するスリーブピンにより回転駆動
体との間で円筒接触を維持している。回転駆動体には回
転駆動体と相対摺動する斜板が装備されており、この斜
板には連結機構たるピストンロッドの一端が連結されて
いる。ピストンロッドの他端は複数のシリンダボア内に
互いに平行にかつ所定間隔をおいて収容された複数のピ
ストンに連結され、斜板の揺動運動が各ピストンの往復
動に変換される。そして、シリンダブロックには、クラ
ンク室と吸入室とを連通する連通孔が設けられており、
この連通孔は制御弁によって開閉される。
【0003】この圧縮機では、駆動軸の駆動に伴って所
定の傾斜角で回転駆動体が回転すると、斜板には該傾斜
角に応じた揺動運動のみが伝達され、これによりピスト
ンがシリンダボア内で往復動される。流体はこれにより
吸入室からシリンダボア内に吸入され、圧縮された後吐
出室へ吐出される。このとき、この圧縮機では、ヒンジ
ピンが長孔となす支点位置で回転駆動体及び斜板の傾斜
角に応じたピストンの圧縮反力及び吸引力の合力を支持
している。かかる支点位置Pは、回転支持体が駆動軸か
ら軸直角方向に突出し、この回転支持体に貫設された長
孔にヒンジピンが係合されているため、図6に示すよう
に、斜板の回転方向において、斜板の上死点位置T、つ
まりピストンの最終圧縮行程終了位置に存在している。
定の傾斜角で回転駆動体が回転すると、斜板には該傾斜
角に応じた揺動運動のみが伝達され、これによりピスト
ンがシリンダボア内で往復動される。流体はこれにより
吸入室からシリンダボア内に吸入され、圧縮された後吐
出室へ吐出される。このとき、この圧縮機では、ヒンジ
ピンが長孔となす支点位置で回転駆動体及び斜板の傾斜
角に応じたピストンの圧縮反力及び吸引力の合力を支持
している。かかる支点位置Pは、回転支持体が駆動軸か
ら軸直角方向に突出し、この回転支持体に貫設された長
孔にヒンジピンが係合されているため、図6に示すよう
に、斜板の回転方向において、斜板の上死点位置T、つ
まりピストンの最終圧縮行程終了位置に存在している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同型圧縮機で
は、駆動軸の回転に従い、ピストンの最終圧縮行程終了
位置、つまり図6に示す斜板の上死点位置Tではシリン
ダボア内の流体はすでに吐出室へ吐出され、これ以降の
位置では流体の吸入が行われる。このため、これから流
体の圧縮・吐出を行なう下死点位置B1 から上死点位
置Tまでは斜板に圧縮反力が働くものの、上死点位置T
から次のサイクルの圧縮・吐出を行なう下死点位置B2
までは斜板に吸引力が働くこととなる。したがって、
各ピストンから斜板に作用する圧縮反力及び吸引力の合
力の作用点位置は、斜板の上死点位置Tと対応する上記
支点位置Pではなく、支点位置Pから斜板の回転方向へ
駆動軸の回転数、流体の圧縮比又は斜板の傾斜角によっ
て変動した位置である。
は、駆動軸の回転に従い、ピストンの最終圧縮行程終了
位置、つまり図6に示す斜板の上死点位置Tではシリン
ダボア内の流体はすでに吐出室へ吐出され、これ以降の
位置では流体の吸入が行われる。このため、これから流
体の圧縮・吐出を行なう下死点位置B1 から上死点位
置Tまでは斜板に圧縮反力が働くものの、上死点位置T
から次のサイクルの圧縮・吐出を行なう下死点位置B2
までは斜板に吸引力が働くこととなる。したがって、
各ピストンから斜板に作用する圧縮反力及び吸引力の合
力の作用点位置は、斜板の上死点位置Tと対応する上記
支点位置Pではなく、支点位置Pから斜板の回転方向へ
駆動軸の回転数、流体の圧縮比又は斜板の傾斜角によっ
て変動した位置である。
【0005】このため、従来の圧縮機では、かかる作用
点位置と支点位置Pとにおける斜板の回転方向への変位
により、斜板に曲げモーメントが作用し、この曲げモー
メントをスリーブで受け、スリーブには過大な偏荷重が
作用していた。この結果、スリーブとして、曲げモーメ
ントを受けるべく、スリーブピンを有するものを採用す
れば、スリーブピンに偏摩耗が生じやすく、これにより
異音や耐久性等の不具合を生じる場合があった。
点位置と支点位置Pとにおける斜板の回転方向への変位
により、斜板に曲げモーメントが作用し、この曲げモー
メントをスリーブで受け、スリーブには過大な偏荷重が
作用していた。この結果、スリーブとして、曲げモーメ
ントを受けるべく、スリーブピンを有するものを採用す
れば、スリーブピンに偏摩耗が生じやすく、これにより
異音や耐久性等の不具合を生じる場合があった。
【0006】本発明は、圧縮反力及び吸入力を好適にヒ
ンジ機構で受け、スリーブの負担を軽減することを解決
すべき課題とする。
ンジ機構で受け、スリーブの負担を軽減することを解決
すべき課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の圧縮機は、上記
課題を解決するため、その支点位置が前記斜板の上死点
位置を跨ぐよう、一対のヒンジ機構を設けるという新規
な手段を採用している。
課題を解決するため、その支点位置が前記斜板の上死点
位置を跨ぐよう、一対のヒンジ機構を設けるという新規
な手段を採用している。
【0008】
【作用】本発明の圧縮機では、一対のヒンジ機構の各支
点位置が斜板の上死点位置を跨いでいるため、一方の支
点位置は各ピストンを中間圧縮行程に押圧する範囲内に
設定され、他方の支点位置は各ピストンを中間吸入行程
に押圧する範囲内に設定される。このため、一方の支点
位置では各ピストンが斜板に作用する圧縮反力の合力を
受け、他方の支点位置では各ピストンが斜板に作用する
吸引力を支える。そして、各支点位置は斜板の回転方向
へ変位しないので、圧縮反力と吸引力との合力を協働し
て支える。すなわち、各支点位置は、圧縮反力及び吸引
力を分掌しつつ協働して好適に支える。このため、この
圧縮機では、斜板の回転方向への変位による曲げモーメ
ントを生じず、スリーブに偏荷重が作用することはない
。
点位置が斜板の上死点位置を跨いでいるため、一方の支
点位置は各ピストンを中間圧縮行程に押圧する範囲内に
設定され、他方の支点位置は各ピストンを中間吸入行程
に押圧する範囲内に設定される。このため、一方の支点
位置では各ピストンが斜板に作用する圧縮反力の合力を
受け、他方の支点位置では各ピストンが斜板に作用する
吸引力を支える。そして、各支点位置は斜板の回転方向
へ変位しないので、圧縮反力と吸引力との合力を協働し
て支える。すなわち、各支点位置は、圧縮反力及び吸引
力を分掌しつつ協働して好適に支える。このため、この
圧縮機では、斜板の回転方向への変位による曲げモーメ
ントを生じず、スリーブに偏荷重が作用することはない
。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例1、2を図
面を参照しつつ説明する。 (実施例1)この圧縮機は、図1に示すように、複数の
シリンダボア1aを有するシリンダブロック1が中央部
に配置されており、その前方端は密閉状のクランク室2
aを形成してフロントハウジング2により閉塞され、そ
の後方端は弁板12を介してリヤハウジング3により閉
塞されている。リヤハウジング3には、シリンダボア1
aと連通する吸入室3a及び吐出室3bが設けられてい
る。そして、シリンダブロック1の中心軸孔には駆動軸
4が挿嵌支承されており、この駆動軸4にはクランク室
2a内に回転支持体5が同期回転可能に支持されている
。回転支持体5には、図2にも示すように、駆動軸4の
軸心と斜板15の上死点位置Tとを含む平面を挟んで両
側に一対のヒンジ機構K、Kが設けられており、各ヒン
ジ機構K、Kを介して回転駆動体11が支承されている
。
面を参照しつつ説明する。 (実施例1)この圧縮機は、図1に示すように、複数の
シリンダボア1aを有するシリンダブロック1が中央部
に配置されており、その前方端は密閉状のクランク室2
aを形成してフロントハウジング2により閉塞され、そ
の後方端は弁板12を介してリヤハウジング3により閉
塞されている。リヤハウジング3には、シリンダボア1
aと連通する吸入室3a及び吐出室3bが設けられてい
る。そして、シリンダブロック1の中心軸孔には駆動軸
4が挿嵌支承されており、この駆動軸4にはクランク室
2a内に回転支持体5が同期回転可能に支持されている
。回転支持体5には、図2にも示すように、駆動軸4の
軸心と斜板15の上死点位置Tとを含む平面を挟んで両
側に一対のヒンジ機構K、Kが設けられており、各ヒン
ジ機構K、Kを介して回転駆動体11が支承されている
。
【0010】各ヒンジ機構K、Kでは、図1及び図2に
示すように、回転支持体5から斜板15の上死点位置T
を跨いで対称に軸方向後方に突出する2本の支持アーム
6にそれぞれ取付孔6aが貫設されており、各取付孔6
aにはそれぞれレース8が固着され、各レース8にはそ
れぞれ係合する球体9が揺動可能に装備されている。各
球体9にはそれぞれガイド孔9aが貫設されており、各
ガイド孔9aにはそれぞれ案内ピン10が往復動可能に
支持されている。また、回転駆動体11には2つの取付
孔11aが貫設されており、各取付孔11aに該各案内
ピン10が圧入されている。こうして各ヒンジ機構K、
Kの支点位置P1 、P2 は、斜板15の上死点位置
Tを跨いで対称に一対設けられている。すなわち、図3
に示すように、一方の支点位置P1 は後述する各ピス
トン19を中間圧縮行程に押圧する範囲内に設定され、
他方の支点位置P2 は各ピストン19を中間吸入行程
に押圧する範囲内に設定されている。
示すように、回転支持体5から斜板15の上死点位置T
を跨いで対称に軸方向後方に突出する2本の支持アーム
6にそれぞれ取付孔6aが貫設されており、各取付孔6
aにはそれぞれレース8が固着され、各レース8にはそ
れぞれ係合する球体9が揺動可能に装備されている。各
球体9にはそれぞれガイド孔9aが貫設されており、各
ガイド孔9aにはそれぞれ案内ピン10が往復動可能に
支持されている。また、回転駆動体11には2つの取付
孔11aが貫設されており、各取付孔11aに該各案内
ピン10が圧入されている。こうして各ヒンジ機構K、
Kの支点位置P1 、P2 は、斜板15の上死点位置
Tを跨いで対称に一対設けられている。すなわち、図3
に示すように、一方の支点位置P1 は後述する各ピス
トン19を中間圧縮行程に押圧する範囲内に設定され、
他方の支点位置P2 は各ピストン19を中間吸入行程
に押圧する範囲内に設定されている。
【0011】また、図1に示すように、回転駆動体11
の後方には斜板15が締付リング16により固着されて
いる。この斜板15は両面に駆動軸4の軸線を中心とす
るリング状の支持レール15c、15cが形成されてお
り、支持レール15c、15cには周方向に軸線をもつ
半円柱状の内シュー17、17が係合されている。こう
して斜板15と内シュー17、17とは半径方向への変
位が規制されている。また、内シュー17、17の外周
面には内面が半円柱状に抉られ外面が半径方向に軸線を
もつ半円柱状の外シュー18、18が係合されている。 外シュー18、18の外周面は、ピストン19の首部に
形成された斜板通過溝19aにおける互いに対向する円
柱状に抉られた円筒支承面と係合されている。こうして
、斜板15に内シュー17、17及び外シュー18、1
8を介して係留される複数のピストン19は、各シリン
ダボア1a内を往復動可能に収納されている。
の後方には斜板15が締付リング16により固着されて
いる。この斜板15は両面に駆動軸4の軸線を中心とす
るリング状の支持レール15c、15cが形成されてお
り、支持レール15c、15cには周方向に軸線をもつ
半円柱状の内シュー17、17が係合されている。こう
して斜板15と内シュー17、17とは半径方向への変
位が規制されている。また、内シュー17、17の外周
面には内面が半円柱状に抉られ外面が半径方向に軸線を
もつ半円柱状の外シュー18、18が係合されている。 外シュー18、18の外周面は、ピストン19の首部に
形成された斜板通過溝19aにおける互いに対向する円
柱状に抉られた円筒支承面と係合されている。こうして
、斜板15に内シュー17、17及び外シュー18、1
8を介して係留される複数のピストン19は、各シリン
ダボア1a内を往復動可能に収納されている。
【0012】さらに、回転駆動体11は駆動軸4との間
にスリーブ13が介在されている。このスリーブ13は
駆動軸4の軸線方向にばね20、21を介して摺動可能
に装備されており、外周面では回転駆動体11との間で
球面接触を維持している。こうして斜板15は、回転支
持体5及び回転駆動体11を介して駆動軸4と同期回転
可能になされているとともに、各ヒンジ機構K、K及び
スリーブ13を介して傾斜角変位可能に枢支されている
。
にスリーブ13が介在されている。このスリーブ13は
駆動軸4の軸線方向にばね20、21を介して摺動可能
に装備されており、外周面では回転駆動体11との間で
球面接触を維持している。こうして斜板15は、回転支
持体5及び回転駆動体11を介して駆動軸4と同期回転
可能になされているとともに、各ヒンジ機構K、K及び
スリーブ13を介して傾斜角変位可能に枢支されている
。
【0013】また、リヤハウジング3には、クランク室
2aの圧力を調整する制御弁21、21が装備されてい
る。この圧縮機においては、駆動軸4の駆動に伴って斜
板15が回転すると、各ピストン19と外シュー18、
18を介して係合する内シュー17、17は斜板15に
対して支持レール15c、15c上を周方向に摺動し、
各ピストン19がシリンダボア1a内で往復動し、これ
により吸入室3aからシリンダボア1a内に冷媒ガスが
吸入され、冷媒ガスは圧縮された後吐出室3bへ吐出さ
れる。このとき吐出室3bへ吐出される冷媒ガスの圧縮
容量は、制御弁21、21によるクランク室2a内の圧
力調整により制御される。
2aの圧力を調整する制御弁21、21が装備されてい
る。この圧縮機においては、駆動軸4の駆動に伴って斜
板15が回転すると、各ピストン19と外シュー18、
18を介して係合する内シュー17、17は斜板15に
対して支持レール15c、15c上を周方向に摺動し、
各ピストン19がシリンダボア1a内で往復動し、これ
により吸入室3aからシリンダボア1a内に冷媒ガスが
吸入され、冷媒ガスは圧縮された後吐出室3bへ吐出さ
れる。このとき吐出室3bへ吐出される冷媒ガスの圧縮
容量は、制御弁21、21によるクランク室2a内の圧
力調整により制御される。
【0014】すなわち、例えば制御弁21、21の圧力
調整でクランク室2aの圧力が低下すれば、ピストン1
9に作用する背圧が下がることにより、斜板15の傾斜
角が大きくなる。つまり、各ヒンジ機構K、Kにおける
球体9がレース8と摺動することにより案内ピン10を
前方へ揺動させ、回転駆動体11がスリーブ13を中心
に右方向に揺動するとともにスリーブ13がばね21に
抗して前進し、案内ピン10がガイド孔9a内に入る方
向へ摺動し、斜板15の傾斜角が大きくなる。そして、
外シュー18、18は内シュー17、17に対して周方
向で摺動するとともにピストン19の斜板通過溝19a
内で中心方向へ摺動する。このため、ピストン19のス
トロークが伸長されて圧縮容量は大きくなる。そして、
斜板15の傾斜角が最大になれば、圧縮機は最大容量で
運転を継続する。
調整でクランク室2aの圧力が低下すれば、ピストン1
9に作用する背圧が下がることにより、斜板15の傾斜
角が大きくなる。つまり、各ヒンジ機構K、Kにおける
球体9がレース8と摺動することにより案内ピン10を
前方へ揺動させ、回転駆動体11がスリーブ13を中心
に右方向に揺動するとともにスリーブ13がばね21に
抗して前進し、案内ピン10がガイド孔9a内に入る方
向へ摺動し、斜板15の傾斜角が大きくなる。そして、
外シュー18、18は内シュー17、17に対して周方
向で摺動するとともにピストン19の斜板通過溝19a
内で中心方向へ摺動する。このため、ピストン19のス
トロークが伸長されて圧縮容量は大きくなる。そして、
斜板15の傾斜角が最大になれば、圧縮機は最大容量で
運転を継続する。
【0015】逆に、制御弁21、21がクランク室2a
と吸入室3aとを閉鎖することによりブローバイガスで
クランク室2aの圧力が高くなれば、ピストン19に作
用する背圧が上がることにより、斜板15の傾斜角が小
さくなる。つまり、各ヒンジ機構K、Kにおける球体9
がレース8と摺動することにより案内ピン10を後方へ
揺動させ、回転駆動体11がスリーブ13を中心に左方
向に揺動するとともにスリーブ13がばね20に抗して
後退し、案内ピン10がガイド孔9a内から抜ける方向
へ摺動し、斜板15の傾斜角が小さくなる。そして、外
シュー18、18は内シュー17、17に対して周方向
で摺動するとともにピストン19の斜板通過溝19a内
で外方向へ摺動する。このため、ピストン19のストロ
ークが短縮されて圧縮容量は小さくなる。そして、斜板
15の傾斜角が最小になれば、圧縮機は最小容量で運転
を継続する。
と吸入室3aとを閉鎖することによりブローバイガスで
クランク室2aの圧力が高くなれば、ピストン19に作
用する背圧が上がることにより、斜板15の傾斜角が小
さくなる。つまり、各ヒンジ機構K、Kにおける球体9
がレース8と摺動することにより案内ピン10を後方へ
揺動させ、回転駆動体11がスリーブ13を中心に左方
向に揺動するとともにスリーブ13がばね20に抗して
後退し、案内ピン10がガイド孔9a内から抜ける方向
へ摺動し、斜板15の傾斜角が小さくなる。そして、外
シュー18、18は内シュー17、17に対して周方向
で摺動するとともにピストン19の斜板通過溝19a内
で外方向へ摺動する。このため、ピストン19のストロ
ークが短縮されて圧縮容量は小さくなる。そして、斜板
15の傾斜角が最小になれば、圧縮機は最小容量で運転
を継続する。
【0016】これら各容量運転時、この圧縮機では、一
方の支点位置P1 では各ピストン19がシュー17、
18を介して斜板15に作用する圧縮反力の合力を受け
、他方の支点位置P2 では各ピストン19がシュー1
7、18を介して斜板15に作用する吸引力を支えてい
る。 そして、各支点位置P1 、P2 は斜板15の回転方
向へ変位しないので、圧縮反力と吸引力との合力を協働
して支える。すなわち、各支点位置P1 、P2 は、
圧縮反力及び吸引力を分掌しつつ協働して好適に支える
。このため、斜板15の回転方向への変位による曲げモ
ーメントが生じることはなく、スリーブ13には偏荷重
が作用することはない。つまり、その外周面で球面接触
する回転駆動体11を円滑に揺動させることが可能とな
る。
方の支点位置P1 では各ピストン19がシュー17、
18を介して斜板15に作用する圧縮反力の合力を受け
、他方の支点位置P2 では各ピストン19がシュー1
7、18を介して斜板15に作用する吸引力を支えてい
る。 そして、各支点位置P1 、P2 は斜板15の回転方
向へ変位しないので、圧縮反力と吸引力との合力を協働
して支える。すなわち、各支点位置P1 、P2 は、
圧縮反力及び吸引力を分掌しつつ協働して好適に支える
。このため、斜板15の回転方向への変位による曲げモ
ーメントが生じることはなく、スリーブ13には偏荷重
が作用することはない。つまり、その外周面で球面接触
する回転駆動体11を円滑に揺動させることが可能とな
る。
【0017】したがって、この圧縮機では、従来の圧縮
機のようにスリーブピンにより円筒接触で回転駆動体を
揺動させつつ曲げモーメントをそのスリーブピンで受け
る必要がないため、スリーブ13の偏摩耗を回避でき、
異音や耐久性等の不具合を解決することができる。 (実施例2)この圧縮機は、図4に示すように、複数の
シリンダボア31aを有するシリンダブロック31が中
央部に配置されており、その前方端は密閉状のクランク
室32aを形成してフロントハウジング32により閉塞
され、その後方端は弁板40を介してリヤハウジング3
3により閉塞されている。リヤハウジング33には、シ
リンダボア31aと連通する吸入室33a及び吐出室3
3bが設けられている。そして、シリンダブロック31
の中心軸孔には駆動軸34が挿嵌支承されており、この
駆動軸34にはクランク室32a内に回転支持体35が
同期回転可能に支持されている。回転支持体35には、
図5にも示すように、駆動軸34の軸心と斜板37の上
死点位置Tとを含む平面を挟んで両側に一対のヒンジ機
構M、Mが設けられており、各ヒンジ機構M、Mを介し
て斜板37が連結されている。
機のようにスリーブピンにより円筒接触で回転駆動体を
揺動させつつ曲げモーメントをそのスリーブピンで受け
る必要がないため、スリーブ13の偏摩耗を回避でき、
異音や耐久性等の不具合を解決することができる。 (実施例2)この圧縮機は、図4に示すように、複数の
シリンダボア31aを有するシリンダブロック31が中
央部に配置されており、その前方端は密閉状のクランク
室32aを形成してフロントハウジング32により閉塞
され、その後方端は弁板40を介してリヤハウジング3
3により閉塞されている。リヤハウジング33には、シ
リンダボア31aと連通する吸入室33a及び吐出室3
3bが設けられている。そして、シリンダブロック31
の中心軸孔には駆動軸34が挿嵌支承されており、この
駆動軸34にはクランク室32a内に回転支持体35が
同期回転可能に支持されている。回転支持体35には、
図5にも示すように、駆動軸34の軸心と斜板37の上
死点位置Tとを含む平面を挟んで両側に一対のヒンジ機
構M、Mが設けられており、各ヒンジ機構M、Mを介し
て斜板37が連結されている。
【0018】各ヒンジ機構M、Mでは、図4及び図5に
示すように、回転支持体35から斜板37の上死点位置
Tを跨いで対称に軸方向後方に2本の支持アーム35a
が突出し、各支持アーム35aにはそれぞれ長孔35b
が貫設されている。斜板37には2本のスイングプレー
ト37aが固着されており、各スイングプレート37a
に固着された各ヒンジピン37bはそれぞれ長孔35b
に係合されている。こうして各ヒンジ機構M、Mの支点
位置P1 、P2 は、斜板37の上死点位置Tを跨い
で対称に一対設けられている。すなわち、実施例1のも
のと同様、図3に示すように、一方の支点位置P1 は
後述する各ピストン38を中間圧縮行程に押圧する範囲
内に設定され、他方の支点位置P2 は各ピストン38
を中間吸入行程に押圧する範囲内に設定されている。
示すように、回転支持体35から斜板37の上死点位置
Tを跨いで対称に軸方向後方に2本の支持アーム35a
が突出し、各支持アーム35aにはそれぞれ長孔35b
が貫設されている。斜板37には2本のスイングプレー
ト37aが固着されており、各スイングプレート37a
に固着された各ヒンジピン37bはそれぞれ長孔35b
に係合されている。こうして各ヒンジ機構M、Mの支点
位置P1 、P2 は、斜板37の上死点位置Tを跨い
で対称に一対設けられている。すなわち、実施例1のも
のと同様、図3に示すように、一方の支点位置P1 は
後述する各ピストン38を中間圧縮行程に押圧する範囲
内に設定され、他方の支点位置P2 は各ピストン38
を中間吸入行程に押圧する範囲内に設定されている。
【0019】斜板37は、表裏に平面をもち、駆動軸3
4との間にスリーブ36が介在されている。スリーブ3
6は駆動軸34の軸線方向に摺動可能に装備されており
、外周面では斜板37との間で球面接触を維持している
。こうして斜板37は駆動軸34と同期回転及び傾斜角
変位可能になされている。また、斜板37には、各シリ
ンダボア31a内に嵌入されたピストン38が一対のシ
ュー39、39を介して係留されている。各シュー39
は、斜板37の各平面と当接する平面をもち、その背後
に半球部が膨出されている。各シュー39の半球部は、
ピストン38の首部に凹刻された半球支承面に係合され
ている。
4との間にスリーブ36が介在されている。スリーブ3
6は駆動軸34の軸線方向に摺動可能に装備されており
、外周面では斜板37との間で球面接触を維持している
。こうして斜板37は駆動軸34と同期回転及び傾斜角
変位可能になされている。また、斜板37には、各シリ
ンダボア31a内に嵌入されたピストン38が一対のシ
ュー39、39を介して係留されている。各シュー39
は、斜板37の各平面と当接する平面をもち、その背後
に半球部が膨出されている。各シュー39の半球部は、
ピストン38の首部に凹刻された半球支承面に係合され
ている。
【0020】また、シリンダブロック31には、クラン
ク室32aと吸入室33との間に制御弁41が設けられ
ており、この制御弁41によりクランク室32aの圧力
調整がなされている。この圧縮機では、駆動軸34の駆
動に伴って斜板37が回転すると、ピストン38と係合
した各シュー39は、斜板37の平面に対して傾斜角に
応じた楕円軌道で摺動する。またこのとき、各シュー3
9は径方向への揺動を行なう。こうして、斜板37の傾
斜角に応じた揺動運動のみがシリンダボア31a内にお
ける各ピストン38の往復動に変換される。これにより
、吸入室33aからシリンダボア31a内に冷媒ガスが
吸入され、冷媒ガスは圧縮された後吐出室33bへ吐出
される。そして、吐出室33bへ吐出される冷媒ガスの
圧縮容量は、制御弁41によるクランク室32a内の圧
力調整により制御される。
ク室32aと吸入室33との間に制御弁41が設けられ
ており、この制御弁41によりクランク室32aの圧力
調整がなされている。この圧縮機では、駆動軸34の駆
動に伴って斜板37が回転すると、ピストン38と係合
した各シュー39は、斜板37の平面に対して傾斜角に
応じた楕円軌道で摺動する。またこのとき、各シュー3
9は径方向への揺動を行なう。こうして、斜板37の傾
斜角に応じた揺動運動のみがシリンダボア31a内にお
ける各ピストン38の往復動に変換される。これにより
、吸入室33aからシリンダボア31a内に冷媒ガスが
吸入され、冷媒ガスは圧縮された後吐出室33bへ吐出
される。そして、吐出室33bへ吐出される冷媒ガスの
圧縮容量は、制御弁41によるクランク室32a内の圧
力調整により制御される。
【0021】この圧縮機においても、各支点位置P1
、P2 が圧縮反力及び吸引力を分掌しつつ協働して好
適に支えるため、斜板37には曲げモーメントを生じな
い。 この結果、スリーブ36には偏荷重が作用することはな
く、その外周面で球面接触する斜板37を円滑に揺動さ
せることが可能となる。したがって、この圧縮機におい
ても、スリーブ36の偏摩耗を回避でき、異音や耐久性
等の不具合を解決することができる。
、P2 が圧縮反力及び吸引力を分掌しつつ協働して好
適に支えるため、斜板37には曲げモーメントを生じな
い。 この結果、スリーブ36には偏荷重が作用することはな
く、その外周面で球面接触する斜板37を円滑に揺動さ
せることが可能となる。したがって、この圧縮機におい
ても、スリーブ36の偏摩耗を回避でき、異音や耐久性
等の不具合を解決することができる。
【0022】なお、上記実施例1、2では、ヒンジ機構
K、Mの支点位置P1 、P2 を斜板15、37の上
死点位置Tを跨いで対称に一対設けたが、非対称に一対
設けてもよい。また、上記実施例1、2では、斜板15
、37が駆動軸4、34の回転と同期して回転する圧縮
機を採用したが、上記公報記載の圧縮機のように回転駆
動体と相対摺動をし、自らは回転しない揺動斜板を採用
した型の圧縮機でも、本発明の構成により、本発明の作
用及び効果を得ることができる。
K、Mの支点位置P1 、P2 を斜板15、37の上
死点位置Tを跨いで対称に一対設けたが、非対称に一対
設けてもよい。また、上記実施例1、2では、斜板15
、37が駆動軸4、34の回転と同期して回転する圧縮
機を採用したが、上記公報記載の圧縮機のように回転駆
動体と相対摺動をし、自らは回転しない揺動斜板を採用
した型の圧縮機でも、本発明の構成により、本発明の作
用及び効果を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の圧縮機で
は、各支点位置が斜板の上死点位置を跨ぐべく、一対の
ヒンジ機構を設けているため、圧縮反力及び吸入力を好
適にヒンジ機構で受けることができ、ひいてはスリーブ
の負担を軽減することができる。
は、各支点位置が斜板の上死点位置を跨ぐべく、一対の
ヒンジ機構を設けているため、圧縮反力及び吸入力を好
適にヒンジ機構で受けることができ、ひいてはスリーブ
の負担を軽減することができる。
【0024】したがって、この圧縮機を例えば車両空調
装置に採用した場合、スリーブの偏摩耗を回避でき、異
音や耐久性等の不具合を解決することができる。
装置に採用した場合、スリーブの偏摩耗を回避でき、異
音や耐久性等の不具合を解決することができる。
【図1】実施例1の圧縮機の縦断面図である。
【図2】実施例1の圧縮機に係り、図1のA−A矢視一
部断面図である。
部断面図である。
【図3】実施例1の圧縮機に係り、時間とピストンの位
置との関係を表す線図である。
置との関係を表す線図である。
【図4】実施例2の圧縮機の縦断面図である。
【図5】実施例2の圧縮機に係り、図4のB−B矢視一
部断面図である。
部断面図である。
【図6】従来の圧縮機に係り、時間とピストンの位置と
の関係を表す線図である。
の関係を表す線図である。
1、31…シリンダブロック 2、3、
32、33…ハウジング 2a、32a…クランク室 3a、
33a…吸入室 3b、33b…吐出室 1
a、31a…シリンダボア 19、38…ピストン 4
、34…駆動軸5、35…回転支持体
11…回転駆動体K、M…ヒンジ機構
13、36…スリーブ 15、37…斜板
17、18、39…シュー
32、33…ハウジング 2a、32a…クランク室 3a、
33a…吸入室 3b、33b…吐出室 1
a、31a…シリンダボア 19、38…ピストン 4
、34…駆動軸5、35…回転支持体
11…回転駆動体K、M…ヒンジ機構
13、36…スリーブ 15、37…斜板
17、18、39…シュー
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングにクランク室、吸入室、吐出室
及びこれらと接続された複数のシリンダボアが区画形成
されるとともに、該各シリンダボアにはそれぞれピスト
ンが往復動可能に収容され、ハウジングに支持された駆
動軸には該クランク室内に位置する回転支持体が同期回
転可能に支持され、該回転支持体との間にヒンジ機構を
介しかつ該駆動軸との間にスリーブを介して斜板が傾斜
角変位可能に枢支され、該斜板と該ピストンとの間には
該斜板の揺動運動を各該ピストンの往復動に変換する連
結機構が介装され、該クランク室内の圧力により該斜板
の傾斜角を制御して圧縮容量を変化するように構成した
容量可変型斜板式圧縮機において、前記ヒンジ機構は、
その支点位置が前記斜板の上死点位置を跨ぐよう、一対
設けられていることを特徴とする容量可変型斜板式圧縮
機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067365A JP2626292B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| KR1019920004897A KR960001567B1 (ko) | 1991-03-30 | 1992-03-26 | 용량 가변형 경사판식 압축기 |
| DE4290950A DE4290950C2 (de) | 1991-03-30 | 1992-03-27 | Taumelscheibenverdichter |
| US08/693,483 USRE35878E (en) | 1991-03-30 | 1992-03-27 | Variable capacity swash plate type refrigerant compressor having a double fulcrum hinge mechanism |
| US07/982,836 US5336056A (en) | 1991-03-30 | 1992-03-27 | Variable capacity swash plate type refrigerant compressor having a double fulcrum hinge mechanism |
| PCT/JP1992/000384 WO1992017705A1 (en) | 1991-03-30 | 1992-03-27 | Variable capacity swash plate type refrigerant compressor having a double fulcrum hinge mechanism |
| DE4290950T DE4290950T1 (ja) | 1991-03-30 | 1992-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067365A JP2626292B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303184A true JPH04303184A (ja) | 1992-10-27 |
| JP2626292B2 JP2626292B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13342916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067365A Expired - Fee Related JP2626292B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5336056A (ja) |
| JP (1) | JP2626292B2 (ja) |
| KR (1) | KR960001567B1 (ja) |
| DE (2) | DE4290950T1 (ja) |
| WO (1) | WO1992017705A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760257A1 (fr) | 1997-02-28 | 1998-09-04 | Toyoda Automatic Loom Works | Compresseur a deplacement variable et procede de fabrication d'un tel compresseur pour conditionneurs de vehicules |
| WO2008029919A1 (en) * | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Calsonic Kansei Corporation | Variable displacement compressor |
| US9765764B2 (en) | 2014-04-07 | 2017-09-19 | Hanon Systems | Hinge mechanism for a variable displacement compressor |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3049965B2 (ja) * | 1992-10-01 | 2000-06-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| US5417552A (en) * | 1992-10-20 | 1995-05-23 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Swash plate type variable displacement compressor |
| JP3125952B2 (ja) * | 1993-04-08 | 2001-01-22 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| DE19549566C2 (de) * | 1994-04-15 | 2002-04-18 | Toyoda Automatic Loom Works | Kolbenverdichter mit variabler Verdrängung |
| JP3417652B2 (ja) * | 1994-04-21 | 2003-06-16 | 株式会社豊田自動織機 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| US5638736A (en) * | 1994-06-07 | 1997-06-17 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Wave cam type compressor |
| JPH08326655A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Calsonic Corp | 斜板式コンプレッサ |
| JPH0942150A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| JPH09144652A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-03 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 可変容量圧縮機 |
| DE19616961C2 (de) * | 1996-04-27 | 2002-11-07 | Daimler Chrysler Ag | Hubkolbenmaschine mit Taumelscheibengetriebe |
| WO1998032969A1 (fr) * | 1997-01-24 | 1998-07-30 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Compresseur a plateau oscillant a cylindree variable presentant un element ameliore de support de plateau oscillant |
| JPH10246181A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 可変容量型圧縮機 |
| GB2358891B (en) * | 1997-03-03 | 2001-12-05 | Luk Fahrzeug Hydraulik | A compressor for an air conditioning system in a motor vehicle |
| US6092996A (en) * | 1997-03-03 | 2000-07-25 | Luk Fahrzeug-Hydraulik Gmbh & Co. Kg | Compressor, particularly for an air conditioning system in a motor vehicle |
| JP4280317B2 (ja) * | 1997-03-03 | 2009-06-17 | ルーク ファールツォイク−ヒドラウリク ゲーエムベーハー ウント コー. カーゲー | 特に自動車の空調設備のための圧縮機 |
| JPH10266952A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-06 | Zexel Corp | 可変容量型斜板式圧縮機 |
| US6446587B1 (en) | 1997-09-15 | 2002-09-10 | R. Sanderson Management, Inc. | Piston engine assembly |
| US7007589B1 (en) * | 1997-09-15 | 2006-03-07 | R. Sanderson Management, Inc. | Piston assembly |
| US6460450B1 (en) | 1999-08-05 | 2002-10-08 | R. Sanderson Management, Inc. | Piston engine balancing |
| JPH1193833A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-06 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 可変容量型斜板式圧縮機 |
| US6286217B1 (en) * | 1998-04-09 | 2001-09-11 | Black & Decker Inc. | Reciprocating saw with pivoted arm drive |
| US6249979B1 (en) * | 1998-08-13 | 2001-06-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Orbital reciprocating saw |
| KR100282043B1 (ko) * | 1998-11-10 | 2001-02-15 | 신영주 | 가변용량 사판식 압축기 |
| US6139283A (en) | 1998-11-10 | 2000-10-31 | Visteon Global Technologies, Inc. | Variable capacity swash plate type compressor |
| KR100318772B1 (ko) | 1999-12-16 | 2001-12-28 | 신영주 | 가변용량 사판식 압축기 |
| US6354809B1 (en) | 2000-01-27 | 2002-03-12 | Ford Global Technologies, Inc. | Variable swash plate compressor |
| US6210124B1 (en) | 2000-01-27 | 2001-04-03 | Ford Global Technologies, Inc. | Variable swash plate compressor |
| JP2001304102A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Toyota Industries Corp | 可変容量圧縮機 |
| US7011469B2 (en) | 2001-02-07 | 2006-03-14 | R. Sanderson Management, Inc. | Piston joint |
| US7331271B2 (en) | 2001-02-08 | 2008-02-19 | R. Sanderson Management, Inc. | Variable stroke/clearance mechanism |
| US6854377B2 (en) | 2001-11-02 | 2005-02-15 | R. Sanderson Management, Inc. | Variable stroke balancing |
| US6913447B2 (en) | 2002-01-22 | 2005-07-05 | R. Sanderson Management, Inc. | Metering pump with varying piston cylinders, and with independently adjustable piston strokes |
| US7140343B2 (en) | 2002-05-28 | 2006-11-28 | R. Sanderson Management, Inc. | Overload protection mechanism |
| US7438029B2 (en) * | 2004-03-18 | 2008-10-21 | R. Sanderson Management, Inc. | Piston waveform shaping |
| BRPI0511592A (pt) | 2004-05-26 | 2008-01-02 | Sanderson R Man Inc | mecanismo de curso e folga variáveis |
| JP2006242120A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Toyota Industries Corp | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| US20060285981A1 (en) * | 2005-06-21 | 2006-12-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Swash ring compressor with spherical bearing |
| US7444921B2 (en) * | 2006-08-01 | 2008-11-04 | Visteon Global Technologies, Inc. | Swash ring compressor |
| US7797841B2 (en) * | 2006-08-29 | 2010-09-21 | Robert Bosch Gmbh | Drive mechanism for a reciprocating saw |
| WO2008119319A2 (de) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Ixetic Mac Gmbh | Klimakompressor |
| KR100887232B1 (ko) * | 2007-11-21 | 2009-03-06 | 학교법인 두원학원 | 용량 가변형 사판식 압축기 |
| US8747077B2 (en) * | 2008-02-21 | 2014-06-10 | Ixetic Mac Gmbh | Reciprocating piston machine |
| ES2937207B2 (es) * | 2021-09-23 | 2023-07-31 | Moran Emiliano Fernandez | Bomba de pistones axiales |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175783A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Sanden Corp | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| JPS6477771A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Hitachi Ltd | Variable delivery compressor |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1327192A (en) * | 1969-05-21 | 1973-08-15 | Nat Res Dev | Swashplate pumps |
| FR2300262A1 (fr) * | 1975-02-04 | 1976-09-03 | Creusot Loire | Procede et dispositif d'equilibrage d'une piece tournante |
| US4073603A (en) * | 1976-02-06 | 1978-02-14 | Borg-Warner Corporation | Variable displacement compressor |
| US4221545A (en) * | 1977-10-08 | 1980-09-09 | Sankyo Electric Company Limited | Support mechanism of a wobble plate in a compressor unit |
| US4178135A (en) * | 1977-12-16 | 1979-12-11 | Borg-Warner Corporation | Variable capacity compressor |
| US4175915A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-27 | General Motors Corporation | Drive shaft lug for variable displacement compressor |
| US4553905A (en) * | 1984-05-09 | 1985-11-19 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity wobble plate compressor with high stability of capacity control |
| US4581980A (en) * | 1984-05-23 | 1986-04-15 | Brueninghaus Hydraulik Gmbh | Hydrostatic axial piston machine with swivelling inclined disc |
| US4674957A (en) * | 1984-12-22 | 1987-06-23 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Control mechanism for variable displacement swash plate type compressor |
| JPS61171886A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Sanden Corp | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| JPS6287678A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-22 | Sanden Corp | 斜板式可変容量圧縮機 |
| JPH0329586Y2 (ja) * | 1985-11-08 | 1991-06-24 | ||
| JPS62183082A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Sansui Electric Co | デイスクプレ−ヤ |
| US4815358A (en) * | 1988-01-27 | 1989-03-28 | General Motors Corporation | Balanced variable stroke axial piston machine |
| DE3924347A1 (de) * | 1988-07-22 | 1990-02-01 | Toyoda Automatic Loom Works | Taumelscheibenkompressor veraenderlicher leistung |
| JP2892718B2 (ja) * | 1989-11-17 | 1999-05-17 | 株式会社日立製作所 | 可変容量形圧縮機 |
| JP2559632B2 (ja) * | 1989-11-22 | 1996-12-04 | 株式会社小松製作所 | 斜板式ピストンポンプ・モータの斜板角度変更装置 |
| DE3942189C1 (ja) * | 1989-12-20 | 1991-09-05 | Hydromatik Gmbh, 7915 Elchingen, De | |
| US5055004A (en) * | 1990-05-23 | 1991-10-08 | General Motors Corporation | Stroke control assembly for a variable displacement compressor |
| JP2956193B2 (ja) * | 1990-10-23 | 1999-10-04 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 揺動斜板式可変容量圧縮機 |
| JPH04109481U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-22 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 容量可変型斜板式圧縮機 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3067365A patent/JP2626292B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-26 KR KR1019920004897A patent/KR960001567B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-27 US US07/982,836 patent/US5336056A/en not_active Ceased
- 1992-03-27 DE DE4290950T patent/DE4290950T1/de active Pending
- 1992-03-27 DE DE4290950A patent/DE4290950C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-27 WO PCT/JP1992/000384 patent/WO1992017705A1/en not_active Ceased
- 1992-03-27 US US08/693,483 patent/USRE35878E/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175783A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Sanden Corp | 容量可変型斜板式圧縮機 |
| JPS6477771A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Hitachi Ltd | Variable delivery compressor |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760257A1 (fr) | 1997-02-28 | 1998-09-04 | Toyoda Automatic Loom Works | Compresseur a deplacement variable et procede de fabrication d'un tel compresseur pour conditionneurs de vehicules |
| US6116145A (en) * | 1997-02-28 | 2000-09-12 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Variable displacement compressor |
| DE19808323B4 (de) * | 1997-02-28 | 2004-02-19 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki, Kariya | Verdrängungsvariabler Kompressor |
| WO2008029919A1 (en) * | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Calsonic Kansei Corporation | Variable displacement compressor |
| JP2008064057A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Calsonic Kansei Corp | 可変容量圧縮機 |
| US9765764B2 (en) | 2014-04-07 | 2017-09-19 | Hanon Systems | Hinge mechanism for a variable displacement compressor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4290950C2 (de) | 1997-05-07 |
| JP2626292B2 (ja) | 1997-07-02 |
| WO1992017705A1 (en) | 1992-10-15 |
| US5336056A (en) | 1994-08-09 |
| KR960001567B1 (ko) | 1996-02-02 |
| DE4290950T1 (ja) | 1993-04-01 |
| USRE35878E (en) | 1998-08-25 |
| KR920018351A (ko) | 1992-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960001567B1 (ko) | 용량 가변형 경사판식 압축기 | |
| JP3125952B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JP2979687B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| US6139283A (en) | Variable capacity swash plate type compressor | |
| JP2956193B2 (ja) | 揺動斜板式可変容量圧縮機 | |
| US5228841A (en) | Variable capacity single headed piston swash plate type compressor having piston abrasion preventing means | |
| US5231914A (en) | Variable displacement compressor | |
| KR100318772B1 (ko) | 가변용량 사판식 압축기 | |
| US5984643A (en) | Variable capacity swash-plate-type refrigerant compressor | |
| JPH05288147A (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| US5722310A (en) | Single headed piston type variable capacity refrigerant compressor provided with an improved inclination limiting means for a swash plate element | |
| JP2917767B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| KR20000031815A (ko) | 가변용량사판식압축기 | |
| JP3277600B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JP3049965B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JP3063375B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JPH05172046A (ja) | 揺動斜板式可変容量圧縮機 | |
| JPH1047231A (ja) | 可変容量型圧縮機 | |
| JP3048090B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JP3259487B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JPH04298688A (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JPH0510255A (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JPH0517432Y2 (ja) | ||
| JP6052016B2 (ja) | 容量可変型斜板式圧縮機 | |
| JP2530763Y2 (ja) | 斜板式圧縮機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |