JPH043032B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043032B2 JPH043032B2 JP60100021A JP10002185A JPH043032B2 JP H043032 B2 JPH043032 B2 JP H043032B2 JP 60100021 A JP60100021 A JP 60100021A JP 10002185 A JP10002185 A JP 10002185A JP H043032 B2 JPH043032 B2 JP H043032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- case
- cartridge
- reinforcing body
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 56
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005421 thermomagnetic effect Effects 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/1055—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers
- G11B11/10556—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers with provision for moving or switching or masking the transducers in or out of their operative position
- G11B11/10558—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers with provision for moving or switching or masking the transducers in or out of their operative position in view of the loading or unloading of the carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0301—Details
- G11B23/0308—Shutters
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0301—Details
- G11B23/0313—Container cases
- G11B23/0316—Constructional details, e.g. shape
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デイスク状記録媒体を回転可能に収
納し、このデイスク状記録媒体とともに記録再生
装置内に装着されるデイスクカートリツジに係
り、特に、光磁気デイスクを収納するに好適なデ
イスクカートリツジに関する。
納し、このデイスク状記録媒体とともに記録再生
装置内に装着されるデイスクカートリツジに係
り、特に、光磁気デイスクを収納するに好適なデ
イスクカートリツジに関する。
情報信号の消去および再書き込みを繰り返し行
うことが可能な熱磁気効果を応用した光磁気デイ
スクが実用化されようとしている。
うことが可能な熱磁気効果を応用した光磁気デイ
スクが実用化されようとしている。
この光磁気デイスクは、ガラスなどの透明基板
の表面にトラツキングのための案内溝やトラツク
アドレスのためのアドレス用ピツトが形成された
レプリカ層を形成し、該レプリカ層の表面にある
種のアモルフアス薄膜などの垂直磁気記録媒体を
形成したものであつて、該垂直磁気記録媒体に熱
磁気効果を応用して情報信号を書込みおよび消去
を行う。
の表面にトラツキングのための案内溝やトラツク
アドレスのためのアドレス用ピツトが形成された
レプリカ層を形成し、該レプリカ層の表面にある
種のアモルフアス薄膜などの垂直磁気記録媒体を
形成したものであつて、該垂直磁気記録媒体に熱
磁気効果を応用して情報信号を書込みおよび消去
を行う。
すなわち、第20図aに示すように、電磁コイ
ル50に電流Iを通じて、垂直磁気記録媒体51
の磁化させたい方向に磁界Hをかけ、第20図b
に示すように、該垂直磁気記録媒体51の記録し
たい部分にレーザヘツド52からレーザ光53を
照射して該部の温度をキユーリ点近傍にまで上昇
すると、熱磁気効果によつて垂直磁気媒体51の
磁化Mの方向が反転する。直接偏光のレーザ光
は、磁極から反射したとき磁化Mの方向によつて
偏光面が回転する(カー効果)ので、第21図に
示すように、この偏光面の回転を検光子54およ
び光検出器55を通すことによつて光の強弱とし
て表わすことができる。従つて、第20図cに示
すように、垂直磁気記録媒体51に所要の情報信
号に応じたパターンで磁化Mの方向を反転してお
けば、これを記録ビツトとして利用することがで
きる。反対に、一旦磁化Mの方向が反転された部
分に逆向きの磁界をかけ、該部をキユーリ点付近
まで昇温すれば、再度該部の磁化Mの方向が反転
し、情報信号を消去することができる。なお、第
21図において、56はレーザ、57および58
はビームスプリツタ、59はビツト信号検出系を
示している。
ル50に電流Iを通じて、垂直磁気記録媒体51
の磁化させたい方向に磁界Hをかけ、第20図b
に示すように、該垂直磁気記録媒体51の記録し
たい部分にレーザヘツド52からレーザ光53を
照射して該部の温度をキユーリ点近傍にまで上昇
すると、熱磁気効果によつて垂直磁気媒体51の
磁化Mの方向が反転する。直接偏光のレーザ光
は、磁極から反射したとき磁化Mの方向によつて
偏光面が回転する(カー効果)ので、第21図に
示すように、この偏光面の回転を検光子54およ
び光検出器55を通すことによつて光の強弱とし
て表わすことができる。従つて、第20図cに示
すように、垂直磁気記録媒体51に所要の情報信
号に応じたパターンで磁化Mの方向を反転してお
けば、これを記録ビツトとして利用することがで
きる。反対に、一旦磁化Mの方向が反転された部
分に逆向きの磁界をかけ、該部をキユーリ点付近
まで昇温すれば、再度該部の磁化Mの方向が反転
し、情報信号を消去することができる。なお、第
21図において、56はレーザ、57および58
はビームスプリツタ、59はビツト信号検出系を
示している。
かように、上記光磁気デイスクの記録再生装置
には、垂直磁気記録媒体51に磁界Hをかけるた
めの電磁コイル(磁気ヘツド)50と、垂直磁気
記録媒体51を加熱するためのレーザヘツド52
とを必要とする。かかる電磁コイル50およびレ
ーザヘツド52は、光磁気デイスクの片側に並列
に配置することも可能であるが、製造の容易性な
どの点から、第21図に示すように、光磁気デイ
スク60の下面に対向してレーザヘツド52を配
置し、光磁気デイスク60の上面に対向して電磁
コイル50を配置することが好しい。
には、垂直磁気記録媒体51に磁界Hをかけるた
めの電磁コイル(磁気ヘツド)50と、垂直磁気
記録媒体51を加熱するためのレーザヘツド52
とを必要とする。かかる電磁コイル50およびレ
ーザヘツド52は、光磁気デイスクの片側に並列
に配置することも可能であるが、製造の容易性な
どの点から、第21図に示すように、光磁気デイ
スク60の下面に対向してレーザヘツド52を配
置し、光磁気デイスク60の上面に対向して電磁
コイル50を配置することが好しい。
ところで、かかる光磁気デイスクを回転可能な
収納するデイスクカートリツジとしては、従来、
第22図に示す如きものが用いられている(特開
昭60−43279号)。
収納するデイスクカートリツジとしては、従来、
第22図に示す如きものが用いられている(特開
昭60−43279号)。
この図において、61は合成樹脂製のカートリ
ツジケース、60はカートリツジケース61に回
転可能に収納された光磁気デイスク、63は後に
詳述するカートリツジケース61に開設されたス
ピンドル挿入孔およびヘツド挿入孔を共に開閉す
るシヤツタである。
ツジケース、60はカートリツジケース61に回
転可能に収納された光磁気デイスク、63は後に
詳述するカートリツジケース61に開設されたス
ピンドル挿入孔およびヘツド挿入孔を共に開閉す
るシヤツタである。
カートリツジケース61は、第22図および第
23図に示すように、浅皿形に形成された上ケー
ス64と下ケース65を相対向に重合したもので
あつて、内部に形成される空間に上記光磁気デイ
スク60およびその他の各構成部品が収容され
る。また、これら上ケース64及び下ケース65
には、上記光磁気デイスク60の回転中心に対応
する略中央部に円形のスピンドル孔66が開設さ
れるとともに、光磁気デイスク60の半径方向に
延びるヘツド挿入孔67が開設されている。上ケ
ース64および下ケース65の前縁部68、即
ち、記録再生装置への挿入側の側縁部と上記ヘツ
ド挿入孔67の一方の端部67aとの間には連結
部69が形成されており、該連結部69に一直線
状に凹設された凹溝70に上記シヤツタ65が摺
動可能に取り付けられる。
23図に示すように、浅皿形に形成された上ケー
ス64と下ケース65を相対向に重合したもので
あつて、内部に形成される空間に上記光磁気デイ
スク60およびその他の各構成部品が収容され
る。また、これら上ケース64及び下ケース65
には、上記光磁気デイスク60の回転中心に対応
する略中央部に円形のスピンドル孔66が開設さ
れるとともに、光磁気デイスク60の半径方向に
延びるヘツド挿入孔67が開設されている。上ケ
ース64および下ケース65の前縁部68、即
ち、記録再生装置への挿入側の側縁部と上記ヘツ
ド挿入孔67の一方の端部67aとの間には連結
部69が形成されており、該連結部69に一直線
状に凹設された凹溝70に上記シヤツタ65が摺
動可能に取り付けられる。
上記した従来のデイスクカートリツジは、記録
再生装置への挿入動作に連動してシヤツタ63が
開放され、上ケース64及び下ケース65に開設
されたスピンドル挿入孔66より記録再生装置内
に備えられたスピンドルが挿入され、光磁気デイ
スク60が回転可能な状態に保持される。続い
て、第23図に示すように、上ケース64及び下
ケース65に開設されたヘツド挿入孔67の外側
から上記光磁気デイスク60の表裏両面と対抗す
る位置に、電磁コイル50およびレーザヘツド5
2が挿入され、情報信号の記録および再生が可能
な状態になる。
再生装置への挿入動作に連動してシヤツタ63が
開放され、上ケース64及び下ケース65に開設
されたスピンドル挿入孔66より記録再生装置内
に備えられたスピンドルが挿入され、光磁気デイ
スク60が回転可能な状態に保持される。続い
て、第23図に示すように、上ケース64及び下
ケース65に開設されたヘツド挿入孔67の外側
から上記光磁気デイスク60の表裏両面と対抗す
る位置に、電磁コイル50およびレーザヘツド5
2が挿入され、情報信号の記録および再生が可能
な状態になる。
また、例えば特開昭57−113466号公報に記載さ
れているように、一端側部のほぼ中央部に切欠き
凹部が開設された上板および底板と、中央部に磁
気シートの外形寸法よりもやや大きな大円孔が開
設され、上記切欠き凹部と対応する位置には切欠
き部が形成されていない中板との3部材から構成
され、上記中板を内側にしてこれら3部材貼り合
わせることにより、一端側部のほぼ中央部が薄形
に形成された磁気シートジヤケツトも従来より知
られている。
れているように、一端側部のほぼ中央部に切欠き
凹部が開設された上板および底板と、中央部に磁
気シートの外形寸法よりもやや大きな大円孔が開
設され、上記切欠き凹部と対応する位置には切欠
き部が形成されていない中板との3部材から構成
され、上記中板を内側にしてこれら3部材貼り合
わせることにより、一端側部のほぼ中央部が薄形
に形成された磁気シートジヤケツトも従来より知
られている。
さらには、例えば特開昭58−169379号公報に記
載されているように、防塵用のシヤツタをトーシ
ヨンばねで閉方向に付勢したデイスクカートリツ
ジも従来より知られている。
載されているように、防塵用のシヤツタをトーシ
ヨンばねで閉方向に付勢したデイスクカートリツ
ジも従来より知られている。
上記した従来のデイスクカートリツジのうちの
第1者は、上ケース64および下ケース65の前
縁部68にカートリツジケース61と同じ厚さの
連結部69が形成されているため、電磁コイル5
0およびレーザヘツド52を光磁気デイスク60
に対して所定位置にセツテイングするためには、
第24図に示すように、電磁コイル50およびレ
ーザヘツド52を光磁気デイスク60に対して上
下動可能に構成し、まず、第24図に示すよう
に、電磁コイル50およびレーザヘツド52の間
隔を拡げた状態で両者50,52の間にカートリ
ツジケース61を挿通し、挿入後、第23図に示
すように、電磁コイル50およびレーザヘツド5
2を相内向に移動してこれらをカートリツジケー
ス61内に挿入せざるを得ない。このため、電磁
コイル50およびレーザヘツド52を保持、移送
するためのキヤリツジの機構が複雑になつて記録
再生装置が大型化すると共に、光磁気デイスク6
0と電磁コイル50およびレーザヘツド52との
位置決め精度が悪いという問題がある。
第1者は、上ケース64および下ケース65の前
縁部68にカートリツジケース61と同じ厚さの
連結部69が形成されているため、電磁コイル5
0およびレーザヘツド52を光磁気デイスク60
に対して所定位置にセツテイングするためには、
第24図に示すように、電磁コイル50およびレ
ーザヘツド52を光磁気デイスク60に対して上
下動可能に構成し、まず、第24図に示すよう
に、電磁コイル50およびレーザヘツド52の間
隔を拡げた状態で両者50,52の間にカートリ
ツジケース61を挿通し、挿入後、第23図に示
すように、電磁コイル50およびレーザヘツド5
2を相内向に移動してこれらをカートリツジケー
ス61内に挿入せざるを得ない。このため、電磁
コイル50およびレーザヘツド52を保持、移送
するためのキヤリツジの機構が複雑になつて記録
再生装置が大型化すると共に、光磁気デイスク6
0と電磁コイル50およびレーザヘツド52との
位置決め精度が悪いという問題がある。
一方、従来のデイスクカートリツジのうちの第
2者は、非使用時に窓部を覆う防塵用のシヤツタ
が備えられていないため、このままでは光磁気デ
イスク用のデイスクカートリツジとして到底実用
に供することができない。また、このデイスクカ
ートリツジは、窓部開設側の側辺部が薄形になつ
ているので強度的に弱く、ねじれなど不正な変形
を生じやすいという問題もある。
2者は、非使用時に窓部を覆う防塵用のシヤツタ
が備えられていないため、このままでは光磁気デ
イスク用のデイスクカートリツジとして到底実用
に供することができない。また、このデイスクカ
ートリツジは、窓部開設側の側辺部が薄形になつ
ているので強度的に弱く、ねじれなど不正な変形
を生じやすいという問題もある。
さらに、従来のデイスクカートリツジのうちの
第3者は、防塵用のシヤツタをトーシヨンばねで
閉方向に付勢する構造になつているため、ばねの
設定に大きな面積を必要とし、特に小型のデイス
クカートリツジの設計が難しくなるという問題が
ある。
第3者は、防塵用のシヤツタをトーシヨンばねで
閉方向に付勢する構造になつているため、ばねの
設定に大きな面積を必要とし、特に小型のデイス
クカートリツジの設計が難しくなるという問題が
ある。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するた
めになされたものであつて、光磁気デイスクと電
磁コイルおよびレーザヘツドとを高精度に位置決
めでき、かつ強度的、設計的にも優れたデイスク
カートリツジを提供することを目的とする。
めになされたものであつて、光磁気デイスクと電
磁コイルおよびレーザヘツドとを高精度に位置決
めでき、かつ強度的、設計的にも優れたデイスク
カートリツジを提供することを目的とする。
本発明は、前記の目的を達成するため、スピン
ドル挿入孔とヘツド挿入孔とが開設された上ケー
スおよび下ケースを有し、これら両ケースを接合
することによつて形成されるカートリツジケース
内にデイスク状記録媒体が回転可能に収納され、
上記カートリツジケースの前縁部に沿つて上記ス
ピンドル挿入孔およびヘツド挿入孔を開閉するシ
ヤツタが摺動可能に設けられたデイスクカートリ
ツジにおいて、上記上ケースおよび下ケースに一
端が上記前縁部まで延びる挿入孔を開設し、この
ヘツド挿入孔を介してその両側に配置される上記
上ケースおよび下ケースの接合部に上記デイスク
状記録媒体の厚さよりも薄形の補強体を橋設する
と共に、上記シヤツタを上記カートリツジケース
および補強体の外面を覆うように取付け、これら
シヤツタとカートリツジケースとの間に上記補強
体に沿つて配設されたばね部材を張設して、上記
シヤツタを常時閉方向に付勢するようにした。
ドル挿入孔とヘツド挿入孔とが開設された上ケー
スおよび下ケースを有し、これら両ケースを接合
することによつて形成されるカートリツジケース
内にデイスク状記録媒体が回転可能に収納され、
上記カートリツジケースの前縁部に沿つて上記ス
ピンドル挿入孔およびヘツド挿入孔を開閉するシ
ヤツタが摺動可能に設けられたデイスクカートリ
ツジにおいて、上記上ケースおよび下ケースに一
端が上記前縁部まで延びる挿入孔を開設し、この
ヘツド挿入孔を介してその両側に配置される上記
上ケースおよび下ケースの接合部に上記デイスク
状記録媒体の厚さよりも薄形の補強体を橋設する
と共に、上記シヤツタを上記カートリツジケース
および補強体の外面を覆うように取付け、これら
シヤツタとカートリツジケースとの間に上記補強
体に沿つて配設されたばね部材を張設して、上記
シヤツタを常時閉方向に付勢するようにした。
ヘツド挿入孔よつて分離されたカートリツジケ
ースの両端に高剛性の補強体を橋設すると、該部
の剛性が高められ、ねじれなどの不正な変形の発
生が防止される。そして、補強体としてデイスク
状記録媒体の厚さよりも薄形のものを用い、シヤ
ツタの開放時にヘツド挿入孔の前縁部側にこの補
強体が露出するようにすると、カートリツジケー
スと補強体との段差部分を通して電磁コイルおよ
びレーザヘツドをヘツド挿入孔内に導入すること
ができるので、これら電磁コイルおよびレーザヘ
ツドを上下動させる必要がなくなり、記録再生装
置のヘツド機構が小型化、簡略化されると共に、
デイスク状記録媒体と電磁コイルおよびレーザヘ
ツドとの位置決め精度が高精度化される。
ースの両端に高剛性の補強体を橋設すると、該部
の剛性が高められ、ねじれなどの不正な変形の発
生が防止される。そして、補強体としてデイスク
状記録媒体の厚さよりも薄形のものを用い、シヤ
ツタの開放時にヘツド挿入孔の前縁部側にこの補
強体が露出するようにすると、カートリツジケー
スと補強体との段差部分を通して電磁コイルおよ
びレーザヘツドをヘツド挿入孔内に導入すること
ができるので、これら電磁コイルおよびレーザヘ
ツドを上下動させる必要がなくなり、記録再生装
置のヘツド機構が小型化、簡略化されると共に、
デイスク状記録媒体と電磁コイルおよびレーザヘ
ツドとの位置決め精度が高精度化される。
また、シヤツタをカートリツジケースおよび補
強体の外面を覆うように取付けると、シヤツタを
開閉することによつて発生するカートリツジケー
スの摩耗粉がカートリツジケース内に侵入しにく
く、防塵効果の高いシヤツタを構成することがで
きる。
強体の外面を覆うように取付けると、シヤツタを
開閉することによつて発生するカートリツジケー
スの摩耗粉がカートリツジケース内に侵入しにく
く、防塵効果の高いシヤツタを構成することがで
きる。
さらに、シヤツタとカートリツジケースとの間
に補強体に沿つて配設されたばね部材を張設し、
シヤツタを常時閉方向に付勢するようにすると、
ばね部材の設定スペースを小さくすることがで
き、デイスクカートリツジ設計時の自由度を高め
ることができる。
に補強体に沿つて配設されたばね部材を張設し、
シヤツタを常時閉方向に付勢するようにすると、
ばね部材の設定スペースを小さくすることがで
き、デイスクカートリツジ設計時の自由度を高め
ることができる。
以下、本発明の第1実施例を第1図〜第11図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、第1図により、本発明のデイスクカート
リツジの概略について説明すると、このデイスク
カートリツジは、合成樹脂製のカートリツジケー
ス1と、このカートリツジケース1内に回転可能
に収納されたデイスク状記録媒体2と、カートリ
ツジケース1に開設された窓孔3を開閉するシヤ
ツタ4とから基本的に構成されている。
リツジの概略について説明すると、このデイスク
カートリツジは、合成樹脂製のカートリツジケー
ス1と、このカートリツジケース1内に回転可能
に収納されたデイスク状記録媒体2と、カートリ
ツジケース1に開設された窓孔3を開閉するシヤ
ツタ4とから基本的に構成されている。
上記カートリツジケース1は、第1図に示すよ
うに、上ケース5と下ケース6とから成り、これ
ら両ケース5,6を複数本の接合ねじ(図示せ
ず)を用いて接合することにより、デイスク状記
録媒体2やその他所要の構成部品を収納する空間
を形成している。
うに、上ケース5と下ケース6とから成り、これ
ら両ケース5,6を複数本の接合ねじ(図示せ
ず)を用いて接合することにより、デイスク状記
録媒体2やその他所要の構成部品を収納する空間
を形成している。
前記下ケース6には、第2図に示すように、デ
イスク状記録媒体2の回転中心Pと対応する略中
央部から前縁部7に貫通する窓孔3が開設されて
おり、また、上記窓孔3を介して上記窓縁部7の
一方側には、後に詳述するシヤツタ4が取り付け
られるスライダの嵌合部8が形成されている。上
記窓孔3の幅Wは、デイスク状記録媒体2を回転
駆動するためのスピンドルと、デイスク状記録媒
体2に対して情報信号の記録、再生を行うための
電磁コイルおよびレーザヘツドが挿入可能な幅に
形成される。
イスク状記録媒体2の回転中心Pと対応する略中
央部から前縁部7に貫通する窓孔3が開設されて
おり、また、上記窓孔3を介して上記窓縁部7の
一方側には、後に詳述するシヤツタ4が取り付け
られるスライダの嵌合部8が形成されている。上
記窓孔3の幅Wは、デイスク状記録媒体2を回転
駆動するためのスピンドルと、デイスク状記録媒
体2に対して情報信号の記録、再生を行うための
電磁コイルおよびレーザヘツドが挿入可能な幅に
形成される。
下ケース6の外周縁には、第2図および第3図
に示すように、一定高さの接合用壁9が立設され
ており、また、デイスク状記録媒体2の回転中心
Pを中心とする円周上には、上記接合用壁9と同
じ高さの隔壁10が立設されている。上記接合用
壁9には、上記スライダの嵌合部8を介してその
対向部分に、後に詳述する第1の補強体を嵌合す
るための凹溝11,11aと、そのやや内側に
は、後に後述する第2の補強体を嵌合するための
凹陥部12,12aと、左側辺部の下方に、後に
詳述するライトプロテクタを操作するための凹部
13と、右側辺部の下方に、後に詳述する回転レ
バーを操作するための凹部14が凹設されてい
る。また、上記隔壁10には、後に詳述するデイ
スクローラを隔壁10内に突出するための切欠部
15,15a,15bが形成されている。
に示すように、一定高さの接合用壁9が立設され
ており、また、デイスク状記録媒体2の回転中心
Pを中心とする円周上には、上記接合用壁9と同
じ高さの隔壁10が立設されている。上記接合用
壁9には、上記スライダの嵌合部8を介してその
対向部分に、後に詳述する第1の補強体を嵌合す
るための凹溝11,11aと、そのやや内側に
は、後に後述する第2の補強体を嵌合するための
凹陥部12,12aと、左側辺部の下方に、後に
詳述するライトプロテクタを操作するための凹部
13と、右側辺部の下方に、後に詳述する回転レ
バーを操作するための凹部14が凹設されてい
る。また、上記隔壁10には、後に詳述するデイ
スクローラを隔壁10内に突出するための切欠部
15,15a,15bが形成されている。
尚、第2図において、16,16aは第2の補
強体を固定するためのねじ孔、17,17a,1
7bはデイスクローラを保持するための凹穴、1
8,18aはカートリツジ位置決め用透孔、19
はライトプロテクタを取り付けるための凹穴、2
0はライトプロテクタ孔、21は上ケース5およ
び下ケース6を接合するためのねじ孔である。ま
た、第1図および第2図において、22はデイス
クカートリツジのA面、B面を識別するための反
射体、23はデイスクカートリツジに収納された
デイスク状記録媒体の種類を識別するための反射
体である。
強体を固定するためのねじ孔、17,17a,1
7bはデイスクローラを保持するための凹穴、1
8,18aはカートリツジ位置決め用透孔、19
はライトプロテクタを取り付けるための凹穴、2
0はライトプロテクタ孔、21は上ケース5およ
び下ケース6を接合するためのねじ孔である。ま
た、第1図および第2図において、22はデイス
クカートリツジのA面、B面を識別するための反
射体、23はデイスクカートリツジに収納された
デイスク状記録媒体の種類を識別するための反射
体である。
一方、上ケース5は、各部材が下ケース5とは
対称位置に設けられている点を除いて、下ケース
5と同じ形状である。
対称位置に設けられている点を除いて、下ケース
5と同じ形状である。
第1の補強体24は、第4図に示すように、金
属製の丸棒をもつて形成されており、その直径d
はデイスク状記録媒体2の厚さと同等、またはそ
れ以下に設計される。この第1の補強体24は、
上記上ケース5および下ケース6の接合部の、上
記凹溝11,11aに橋架される。
属製の丸棒をもつて形成されており、その直径d
はデイスク状記録媒体2の厚さと同等、またはそ
れ以下に設計される。この第1の補強体24は、
上記上ケース5および下ケース6の接合部の、上
記凹溝11,11aに橋架される。
第2補強体25は、第5図に示すように、上ケ
ース5および下ケース6を構成する合成樹脂材料
と同等の硬質合成樹脂をもつて形成されており、
その厚さはデイスク状記録媒体2の厚さと同等、
またはそれ以下に設計される。この第2の補強体
14は、上記上ケース5および下ケース6の接合
部の、上記凹陥部12,12aに橋架される。
ース5および下ケース6を構成する合成樹脂材料
と同等の硬質合成樹脂をもつて形成されており、
その厚さはデイスク状記録媒体2の厚さと同等、
またはそれ以下に設計される。この第2の補強体
14は、上記上ケース5および下ケース6の接合
部の、上記凹陥部12,12aに橋架される。
前記デイスクローラのうち、第1のデイスクロ
ーラ26は、第6図および第7図に示すように、
デイスク状記録媒体2に対して係合、離脱可能に
構成されている。
ーラ26は、第6図および第7図に示すように、
デイスク状記録媒体2に対して係合、離脱可能に
構成されている。
即ち、第1のデイスクローラ26は、第6図お
よび第7図に示すように、くの字状の回転レバー
27の先端部に回動自在に取り付けられており、
該回転レバー26の略中央部に突設された支軸2
8が、上記上ケース5および下ケース6に凹設さ
れた凹穴17に回動自在に支承されている。この
回転レバー27は、上記凹穴17の近傍に立設さ
れた大径のピン29に巻設され、その両端が小径
のピン30と前記回転レバー27とにそれぞれ弾
接された戻しばね31によつて、反時計回り方向
に付勢されている。前記回動レバー27の一端に
は、前記接合用壁9に摺動自在に嵌合された摺動
子32の下端が当接されている。一方、この第1
のデイスクローラ26の対角線側に位置する上記
2個の凹穴17a,17bには、第2、第3のデ
イスクローラ(図示せず)が支承される。
よび第7図に示すように、くの字状の回転レバー
27の先端部に回動自在に取り付けられており、
該回転レバー26の略中央部に突設された支軸2
8が、上記上ケース5および下ケース6に凹設さ
れた凹穴17に回動自在に支承されている。この
回転レバー27は、上記凹穴17の近傍に立設さ
れた大径のピン29に巻設され、その両端が小径
のピン30と前記回転レバー27とにそれぞれ弾
接された戻しばね31によつて、反時計回り方向
に付勢されている。前記回動レバー27の一端に
は、前記接合用壁9に摺動自在に嵌合された摺動
子32の下端が当接されている。一方、この第1
のデイスクローラ26の対角線側に位置する上記
2個の凹穴17a,17bには、第2、第3のデ
イスクローラ(図示せず)が支承される。
上記のように構成されたデイスクカートリツジ
は、非使用状態においては、第6図に示すよう
に、デイスク状記録媒体2が、戻しばね31によ
つて弾性付勢された第1のデイスクローラ26
と、この第1のデイスクローラ26の対角線側に
位置する第2、第3のデイスクローラとの三点支
持によりその動きを規制され、回転しないように
なつている。しかしながら、使用状態において
は、第7図に示すように、摺動子32が記録再生
装置内の係合爪部(図示せず)によつて矢印Aの
方向へ移動されるので、回転レバー27は戻しば
ね31の弾性力に抗して時計回り方向へ回転す
る。このため、回転レバー27に設けた第1のデ
イスクローラ26は、デイスク状記録媒体2の周
縁から離反し、デイスク状記録媒体2は自由に回
転できるようになる。
は、非使用状態においては、第6図に示すよう
に、デイスク状記録媒体2が、戻しばね31によ
つて弾性付勢された第1のデイスクローラ26
と、この第1のデイスクローラ26の対角線側に
位置する第2、第3のデイスクローラとの三点支
持によりその動きを規制され、回転しないように
なつている。しかしながら、使用状態において
は、第7図に示すように、摺動子32が記録再生
装置内の係合爪部(図示せず)によつて矢印Aの
方向へ移動されるので、回転レバー27は戻しば
ね31の弾性力に抗して時計回り方向へ回転す
る。このため、回転レバー27に設けた第1のデ
イスクローラ26は、デイスク状記録媒体2の周
縁から離反し、デイスク状記録媒体2は自由に回
転できるようになる。
ライトプロテクタ33は、第9図に示すよう
に、上記ライトプロテクタ孔20を閉止可能な扇
形の閉止板34の略中央部に上下に延びる支軸3
5を突設したものであつて、上記上ケース5およ
び下ケース6の相対称位置に開設されたライトプ
ロテクタ取り付け用の凹穴19に上記支軸35を
回転可能に嵌合し、閉止板34を移動することに
よつて、上記ライトプロテクタ孔20を閉止また
は開放するようになつている。即ち、上ケース5
および下ケース6の接合用壁9の一部に凹設され
た凹部13によつて形成されるライトプロテクタ
作動用の透孔より細棒状の作動具、例えばボール
ペンの先端部などを挿入することによつて、閉止
板34の先端部34aを押圧し、第10図に示す
ように、閉止板34を上記ライトプロテクタ孔2
0と重合した場合には、記録再生装置に備えられ
た検知装置がライトプロテクタ孔20に挿入され
ず、書込みが禁止される。反対に、閉止板34の
基端部34bを押圧し、閉止板34をライトプロ
テクタ孔20の重合位置から除去した場合には、
記録再生装置に備えられた検知装置がライトプロ
テクタ孔20に挿入可能になつて、書込み禁止が
解除される。
に、上記ライトプロテクタ孔20を閉止可能な扇
形の閉止板34の略中央部に上下に延びる支軸3
5を突設したものであつて、上記上ケース5およ
び下ケース6の相対称位置に開設されたライトプ
ロテクタ取り付け用の凹穴19に上記支軸35を
回転可能に嵌合し、閉止板34を移動することに
よつて、上記ライトプロテクタ孔20を閉止また
は開放するようになつている。即ち、上ケース5
および下ケース6の接合用壁9の一部に凹設され
た凹部13によつて形成されるライトプロテクタ
作動用の透孔より細棒状の作動具、例えばボール
ペンの先端部などを挿入することによつて、閉止
板34の先端部34aを押圧し、第10図に示す
ように、閉止板34を上記ライトプロテクタ孔2
0と重合した場合には、記録再生装置に備えられ
た検知装置がライトプロテクタ孔20に挿入され
ず、書込みが禁止される。反対に、閉止板34の
基端部34bを押圧し、閉止板34をライトプロ
テクタ孔20の重合位置から除去した場合には、
記録再生装置に備えられた検知装置がライトプロ
テクタ孔20に挿入可能になつて、書込み禁止が
解除される。
次にシヤツタ4の構成について説明する。
シヤツタ4は、第1図に示すように、ステンレ
ス等の金属薄板をコの字形に折り曲げることによ
つて、前記カートリツジケース1の窓孔3の全体
を同時に覆うことができる長さを有する上片4a
と下片4bが、連結片4cを介して形成されてい
る。上記シヤツタ4は、連結片4cに後に詳述す
るスライダ36を取り付け、該スライダ36を上
記第1の補強体24に取付け、上片4aおよび下
片4bをカートリツジケース1の両面にそれぞれ
外接し、しかる後、シヤツタ4の先端部を覆うよ
うにカートリツジケース1に細長い押え板37を
貼着することによつて、カートリツジケース1に
取り付けられる。スライダ36は、第8図に示す
ように、例えばナイロンあるいはポリアセタール
のように、滑性に優れた合成樹脂をもつて、上ケ
ース5および下ケース6に形成された嵌合部8に
嵌合可能な直方体に形成されており、その長手方
向の中心部には、上記第1の補強体24を挿通可
能な貫通孔38が開設されている。このスライダ
36は、第1図に示すように、貫通孔38を上記
第1の補強体24に挿着することによつて、カー
トリツジケース1の前縁部7に沿つて摺動可能に
取り付けられる。尚、第1図において、39はス
ライダ36をカートリツジケース1の中央寄りに
付勢する戻しばねであつて、第1の補強体24の
外周に巻回されている。
ス等の金属薄板をコの字形に折り曲げることによ
つて、前記カートリツジケース1の窓孔3の全体
を同時に覆うことができる長さを有する上片4a
と下片4bが、連結片4cを介して形成されてい
る。上記シヤツタ4は、連結片4cに後に詳述す
るスライダ36を取り付け、該スライダ36を上
記第1の補強体24に取付け、上片4aおよび下
片4bをカートリツジケース1の両面にそれぞれ
外接し、しかる後、シヤツタ4の先端部を覆うよ
うにカートリツジケース1に細長い押え板37を
貼着することによつて、カートリツジケース1に
取り付けられる。スライダ36は、第8図に示す
ように、例えばナイロンあるいはポリアセタール
のように、滑性に優れた合成樹脂をもつて、上ケ
ース5および下ケース6に形成された嵌合部8に
嵌合可能な直方体に形成されており、その長手方
向の中心部には、上記第1の補強体24を挿通可
能な貫通孔38が開設されている。このスライダ
36は、第1図に示すように、貫通孔38を上記
第1の補強体24に挿着することによつて、カー
トリツジケース1の前縁部7に沿つて摺動可能に
取り付けられる。尚、第1図において、39はス
ライダ36をカートリツジケース1の中央寄りに
付勢する戻しばねであつて、第1の補強体24の
外周に巻回されている。
デイスク状記録媒体2は、光磁気デイスクから
成り、前記両ケース5,6の隔壁10の内側に、
使用時のみ回転できるように収納される。
成り、前記両ケース5,6の隔壁10の内側に、
使用時のみ回転できるように収納される。
上記第1実施例のデイスクカートリツジは、カ
ートリツジケース1の前縁部7を開口し、該部に
第1の補強体24および第2の補強体25を設け
たので、開口された前縁部7の剛性が高められ、
ねじれなどの変形を生じることがない。また、第
1の補強体24の直径および第2の補強体25の
厚さをデイスク状記録媒体2の厚さと同等または
これよりも小さくしたので、これら第1の補強体
24および第2の補強体25が橋架された前縁部
7側より、予じめ所要の間〓を介して対向に配置
された電磁コイルおよびレーザヘツドをカートリ
ツジケース1内に挿入することができる。従つ
て、従来のように、カートリツジケース1に開設
された窓孔3に対して電磁コイルおよびレーザヘ
ツドを上下に駆動する必要がなく、記録再生装置
の小型化と、デイスク状記録媒体2と電磁コイル
およびレーザヘツドとの設定精度を向上すること
ができる。
ートリツジケース1の前縁部7を開口し、該部に
第1の補強体24および第2の補強体25を設け
たので、開口された前縁部7の剛性が高められ、
ねじれなどの変形を生じることがない。また、第
1の補強体24の直径および第2の補強体25の
厚さをデイスク状記録媒体2の厚さと同等または
これよりも小さくしたので、これら第1の補強体
24および第2の補強体25が橋架された前縁部
7側より、予じめ所要の間〓を介して対向に配置
された電磁コイルおよびレーザヘツドをカートリ
ツジケース1内に挿入することができる。従つ
て、従来のように、カートリツジケース1に開設
された窓孔3に対して電磁コイルおよびレーザヘ
ツドを上下に駆動する必要がなく、記録再生装置
の小型化と、デイスク状記録媒体2と電磁コイル
およびレーザヘツドとの設定精度を向上すること
ができる。
また、シヤツタ4を第1の補強体24に摺動可
能に取付け、その上片4aと下片4bと連結片4
cとをもつて各補強体24,25の外側とカート
リツジケース1の外側を覆うようにしたので、一
端が開放された窓孔3を完全にカバーすることが
できると共に、シヤツタ4の摺動にともなつて発
生するカートリツジケース1の摩耗粉がカートリ
ツジケース1内に侵入することがなく、防塵効果
が高い。
能に取付け、その上片4aと下片4bと連結片4
cとをもつて各補強体24,25の外側とカート
リツジケース1の外側を覆うようにしたので、一
端が開放された窓孔3を完全にカバーすることが
できると共に、シヤツタ4の摺動にともなつて発
生するカートリツジケース1の摩耗粉がカートリ
ツジケース1内に侵入することがなく、防塵効果
が高い。
さらに、戻しばね39を第1の補強体24の外
周面に巻回したので、特別な戻しばね39の設定
スペースを必要とせず、デイスクカートリツジの
設計が容易になる。
周面に巻回したので、特別な戻しばね39の設定
スペースを必要とせず、デイスクカートリツジの
設計が容易になる。
加えて、デイスク状記録媒体2を回転駆動する
スピンドルと、デイスク状記録媒体2に対して情
報信号の書込み、読出しを行う電磁コイルおよび
レーザヘツドを挿入するための窓孔3を一連に形
成したので、スピンドルと電磁コイルおよびレー
ザヘツドの近接配置が可能になり、記録容量の増
加を図ることができる。
スピンドルと、デイスク状記録媒体2に対して情
報信号の書込み、読出しを行う電磁コイルおよび
レーザヘツドを挿入するための窓孔3を一連に形
成したので、スピンドルと電磁コイルおよびレー
ザヘツドの近接配置が可能になり、記録容量の増
加を図ることができる。
尚、本発明の要旨は、カートリツジケース1の
前縁部7を開口し、該部にデイスク状記録媒体2
の厚さよりも直径または厚さの小さい補強体を橋
架した点に存するのであつて、スピンドルを挿入
するためのスピンドル挿入孔と、電磁コイルおよ
びレーザヘツドを挿入するためのヘツドを挿入孔
とを別個に形成することもできる。
前縁部7を開口し、該部にデイスク状記録媒体2
の厚さよりも直径または厚さの小さい補強体を橋
架した点に存するのであつて、スピンドルを挿入
するためのスピンドル挿入孔と、電磁コイルおよ
びレーザヘツドを挿入するためのヘツドを挿入孔
とを別個に形成することもできる。
また、上記実施例では、デイスク状記録媒体と
して光磁気デイスクを用いた場合についてのみ説
明したが、本発明の要旨はこれに限定されるもの
ではなく、その他の光デイスクなど任意のデイス
ク状記録媒体を収納するデイスクカートリツジに
適用することができる。
して光磁気デイスクを用いた場合についてのみ説
明したが、本発明の要旨はこれに限定されるもの
ではなく、その他の光デイスクなど任意のデイス
ク状記録媒体を収納するデイスクカートリツジに
適用することができる。
また、上記実施例においては、カートリツジケ
ース1の前縁部7に沿つて丸棒状金属製の第1の
補強体24を配置し、その内側に平板状硬質合成
樹脂製の第2の補強体25を配置したが、本発明
の要旨はこれに限定されるものではなく、第14
図に示すように、平板状硬質合成樹脂製の第2の
補強体25をカートリツジケース1の前縁部7に
沿つて配置し、その内側に丸棒状金属製の第1の
補強体24を配置することもできる。
ース1の前縁部7に沿つて丸棒状金属製の第1の
補強体24を配置し、その内側に平板状硬質合成
樹脂製の第2の補強体25を配置したが、本発明
の要旨はこれに限定されるものではなく、第14
図に示すように、平板状硬質合成樹脂製の第2の
補強体25をカートリツジケース1の前縁部7に
沿つて配置し、その内側に丸棒状金属製の第1の
補強体24を配置することもできる。
また第12図に示すように、丸棒状の第1の補
強体24と平板状の第2の補強体25とが硬質合
成樹脂にて一体に形成された補強部材40を用い
ることもできる。
強体24と平板状の第2の補強体25とが硬質合
成樹脂にて一体に形成された補強部材40を用い
ることもできる。
また、第13図に示すように、丸棒状金属製の
第1の補強体24をカートリツジケース1の前縁
部7に沿つて配置し、その内側に丸棒状金属製の
第2の補強体25を配置することもできる。
第1の補強体24をカートリツジケース1の前縁
部7に沿つて配置し、その内側に丸棒状金属製の
第2の補強体25を配置することもできる。
また、補強体の数量は2つであることに限定さ
れるものではなく、任意の数の補強体を配置する
ことが可能である。第15図は、1つの補強体4
1を配置した場合の実施例を示すものであつて、
カートリツジケース1の前縁部7に沿つて、丸棒
状金属製の補強部材41が橋架されている。尚、
丸棒状金属製の補強部材41に代えて、平板状硬
質合成樹脂にて形成された補強部材41を用いる
こともできる。これらの場合、この補強部材41
に、スライダ32を介して、シヤツタ4が取り付
けられる。
れるものではなく、任意の数の補強体を配置する
ことが可能である。第15図は、1つの補強体4
1を配置した場合の実施例を示すものであつて、
カートリツジケース1の前縁部7に沿つて、丸棒
状金属製の補強部材41が橋架されている。尚、
丸棒状金属製の補強部材41に代えて、平板状硬
質合成樹脂にて形成された補強部材41を用いる
こともできる。これらの場合、この補強部材41
に、スライダ32を介して、シヤツタ4が取り付
けられる。
さらに、上記実施例においては、ローラ26と
して単純円筒形のローラを用いた場合について説
明したが、本発明の要旨はこれに限定されるもの
ではなく、第16図に示すように、中央部の直径
を小さくした鼓形のローラ42を用いることもで
きる。かかる実施例の場合、非作動時、デイスク
状記録媒体が該ローラ42によつて押圧されてロ
ーラ42の小径部42a、即ち、カートリツジケ
ース1の中央部に定置され、電磁コイルおよびレ
ーザヘツドの挿入をより容易化することができ
る。この場合、第17図に示すように、上ケース
5およびケース6の隔壁19の内側に斜面43を
形成すると、鼓形のローラ42は、いずれかの部
分に1つ設定すれば足りることになる。
して単純円筒形のローラを用いた場合について説
明したが、本発明の要旨はこれに限定されるもの
ではなく、第16図に示すように、中央部の直径
を小さくした鼓形のローラ42を用いることもで
きる。かかる実施例の場合、非作動時、デイスク
状記録媒体が該ローラ42によつて押圧されてロ
ーラ42の小径部42a、即ち、カートリツジケ
ース1の中央部に定置され、電磁コイルおよびレ
ーザヘツドの挿入をより容易化することができ
る。この場合、第17図に示すように、上ケース
5およびケース6の隔壁19の内側に斜面43を
形成すると、鼓形のローラ42は、いずれかの部
分に1つ設定すれば足りることになる。
加えて、上記第1実施例においては、カートリ
ツジケース1に収納されたデイスク状記録媒体2
の動揺を規制するための部材が何ら付設されてい
ないが、本発明の要旨はこれに限定されるもので
はなく、第18図に示すように、スライダ32の
デイスクカートリツジ2と対向する側に、シヤツ
タ4が閉止している状態ではデイスク状記録媒体
2の外周縁の側縁部材と対向し、シヤツタ4が開
成された状態ではデイスク状記録媒体2の外周縁
から離脱するようなデイスク押え部材44を形成
することも可能である。かかる実施例の場合、シ
ヤツタ4が閉止している状態において、デイスク
状記録媒体2がデイスク押え部材44と下ケース
6の間の狭い空間部に定置され、デイスク状記録
媒体2とこれらの部材6,44との間のギヤツプ
が狭くなる結果、取扱時、デイスク状記録媒体2
に加わる衝撃力が小さくなり、媒体の破損を防止
することができる。尚、デイスク押え部材の数量
が1つに限定されるものではなく、第19図に示
すように、スライダ32のデイスク状記録媒体2
と対向する側に、2つのデイスク押え部材45,
46を形成することも可能である。この場合、デ
イスク状記録媒体2が2つのデイスク押え部材4
5,46の間で保持されるので、デイスク状記録
媒体2をカートリツジケース1の中央部に配置す
ることができ、電磁コイルおよびレーザヘツドの
挿入がより容易になるという利点がある。
ツジケース1に収納されたデイスク状記録媒体2
の動揺を規制するための部材が何ら付設されてい
ないが、本発明の要旨はこれに限定されるもので
はなく、第18図に示すように、スライダ32の
デイスクカートリツジ2と対向する側に、シヤツ
タ4が閉止している状態ではデイスク状記録媒体
2の外周縁の側縁部材と対向し、シヤツタ4が開
成された状態ではデイスク状記録媒体2の外周縁
から離脱するようなデイスク押え部材44を形成
することも可能である。かかる実施例の場合、シ
ヤツタ4が閉止している状態において、デイスク
状記録媒体2がデイスク押え部材44と下ケース
6の間の狭い空間部に定置され、デイスク状記録
媒体2とこれらの部材6,44との間のギヤツプ
が狭くなる結果、取扱時、デイスク状記録媒体2
に加わる衝撃力が小さくなり、媒体の破損を防止
することができる。尚、デイスク押え部材の数量
が1つに限定されるものではなく、第19図に示
すように、スライダ32のデイスク状記録媒体2
と対向する側に、2つのデイスク押え部材45,
46を形成することも可能である。この場合、デ
イスク状記録媒体2が2つのデイスク押え部材4
5,46の間で保持されるので、デイスク状記録
媒体2をカートリツジケース1の中央部に配置す
ることができ、電磁コイルおよびレーザヘツドの
挿入がより容易になるという利点がある。
以上説明したように、本発明によると、カート
リツジケースの剛性を犠牲にすることなく、カー
トリツジケースと補強体との段差部分から電磁コ
イルおよびレーザヘツド挿入孔内に導入すること
が可能となり、記録再生装置のヘツド機構の小型
化および簡略化、それにデイスク状記録媒体と電
磁コイルおよびレーザヘツドとの位置決め精度の
高精度化を図ることができる。また、シヤツタを
閉方向に付勢する戻しばねを補強体に沿つて配設
したので、戻しばねの設定スペースを小さくする
ことができる。さらに、補強体およびカートリツ
ジケースの外側を覆うようにシヤツタを設けたの
で、シヤツタの開閉に伴う粉塵のヘツド挿入孔内
への侵入を防止することができる。
リツジケースの剛性を犠牲にすることなく、カー
トリツジケースと補強体との段差部分から電磁コ
イルおよびレーザヘツド挿入孔内に導入すること
が可能となり、記録再生装置のヘツド機構の小型
化および簡略化、それにデイスク状記録媒体と電
磁コイルおよびレーザヘツドとの位置決め精度の
高精度化を図ることができる。また、シヤツタを
閉方向に付勢する戻しばねを補強体に沿つて配設
したので、戻しばねの設定スペースを小さくする
ことができる。さらに、補強体およびカートリツ
ジケースの外側を覆うようにシヤツタを設けたの
で、シヤツタの開閉に伴う粉塵のヘツド挿入孔内
への侵入を防止することができる。
第1図〜第11図は本発明の第1実施例を説明
する図であつて、第1図はデイスクカートリツジ
の分解斜視図、第2図は下ケースを内側から見た
平面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は第1の補強体の斜視図、第5図は第2の補強体
の斜視図、第6図および第7図はデイスクローラ
の作動手段を示す下ケースの部分平面図、第8図
はスライダの斜視図、第9図はライトプロテクタ
の斜視図、第10図および第11図はライトプロ
テクタの作動手段を示す下ケースの部分平面図で
ある。第12図〜第19図は本発明の他の実施例
を説明する図であつて、第12図、第13図、第
14図、第15図はカートリツジケースの一部破
断した平面図、第16図はデイスクカートリツジ
の要部断面図、第17図はデイスクカートリツジ
の断面図、第18図、第19図はデイスクカート
リツジの要部断面図である。第20図〜第24図
は従来技術の説明図であつて、第20図は光磁気
デイスクの記録原理を示す説明図、第21図は光
磁気装置の信号検出系を示す説明図、第22図は
従来のデイスクカートリツジの一例を示す分解斜
視図、第23図はデイスクカートリツジに対する
ヘツドの装着状態を示す部分斜視図、第24図は
従来のデイスクカートリツジの問題点を示す部分
斜視図である。 1……カートリツジケース、2……デイスク状
記録媒体、3……窓孔、4……シヤツタ、5……
下ケース、6……上ケース、7……前縁部、24
……補強体、25……補強体、39……戻しば
ね。
する図であつて、第1図はデイスクカートリツジ
の分解斜視図、第2図は下ケースを内側から見た
平面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は第1の補強体の斜視図、第5図は第2の補強体
の斜視図、第6図および第7図はデイスクローラ
の作動手段を示す下ケースの部分平面図、第8図
はスライダの斜視図、第9図はライトプロテクタ
の斜視図、第10図および第11図はライトプロ
テクタの作動手段を示す下ケースの部分平面図で
ある。第12図〜第19図は本発明の他の実施例
を説明する図であつて、第12図、第13図、第
14図、第15図はカートリツジケースの一部破
断した平面図、第16図はデイスクカートリツジ
の要部断面図、第17図はデイスクカートリツジ
の断面図、第18図、第19図はデイスクカート
リツジの要部断面図である。第20図〜第24図
は従来技術の説明図であつて、第20図は光磁気
デイスクの記録原理を示す説明図、第21図は光
磁気装置の信号検出系を示す説明図、第22図は
従来のデイスクカートリツジの一例を示す分解斜
視図、第23図はデイスクカートリツジに対する
ヘツドの装着状態を示す部分斜視図、第24図は
従来のデイスクカートリツジの問題点を示す部分
斜視図である。 1……カートリツジケース、2……デイスク状
記録媒体、3……窓孔、4……シヤツタ、5……
下ケース、6……上ケース、7……前縁部、24
……補強体、25……補強体、39……戻しば
ね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スピンドル挿入孔とヘツド挿入孔とが開設さ
れた上ケースおよび下ケースを有し、これら両ケ
ースを接合することによつて形成されるカートリ
ツジケース内にデイスク状記録媒体が回転可能に
収納され、上記カートリツジケースの前縁部に沿
つて上記スピンドル挿入孔およびヘツド挿入孔を
開閉するシヤツタが摺動可能に設けられたデイス
クカートリツジにおいて、上記上ケースおよび下
ケースに一端が上記前縁部まで延びる挿入孔を開
設し、このヘツド挿入孔を介してその両側に配置
される上記上ケースおよび下ケースの接合部に上
記デイスク状記録媒体の厚さよりも薄形の補強体
を橋設すると共に、上記シヤツタを上記カートリ
ツジケースおよび補強体の外面を覆うように取付
け、これらシヤツタとカートリツジケースとの間
に上記補強体に沿つて配設されたばね部材を張設
して、上記シヤツタを常時閉方向に付勢したこと
を特徴とするデイスクカートリツジ。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイスクカート
リツジにおいて、前記ヘツド挿入孔と前記スピン
ドル挿入孔とが、1つの連続した窓孔にて構成さ
れていることを特徴とするデイスクカートリツ
ジ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のデ
イスクカートリツジにおいて、前記補強体が、前
記上ケースおよび下ケースとは別体に形成された
複数個の部材から成ることを特徴とするデイスク
カートリツジ。 4 特許請求の範囲第1項または第2項記載のデ
イスクカートリツジにおいて、前記補強体が、前
記上ケースおよび下ケースとは別体に形成された
1つの部材から成ることを特徴とするデイスクカ
ートリツジ。 5 特許請求の範囲第1項または第2項記載のデ
イスクカートリツジにおいて、前記補強体が、前
記上ケースおよび下ケースと不可分の一体に形成
されていることを特徴とするデイスクカートリツ
ジ。 6 特許請求の範囲第3項記載のデイスクカート
リツジにおいて、前記補強体が、丸棒状金属製の
第1の補強体と、平板状硬質合成樹脂製の第2の
補強体とから成ることを特徴とするデイスクカー
トリツジ。 7 特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに
記載のデイスクカートリツジにおいて、上記カー
トリツジケースの最も上記デイスク状記録媒体と
近接する位置に設けられた補強体と上記デイスク
状記録媒体との間の間〓が、上記デイスク状記録
媒体の回転駆動時に1mm〜2mmになるように調整
されていることを特徴とするデイスクカートリツ
ジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100021A JPS61258381A (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | デイスクカ−トリツジ |
| US06/861,421 US4740948A (en) | 1985-05-11 | 1986-05-09 | Disc cartridge |
| DE8686106378T DE3682532D1 (de) | 1985-05-11 | 1986-05-10 | Plattenkassette. |
| EP86106378A EP0201885B1 (en) | 1985-05-11 | 1986-05-10 | Disc cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100021A JPS61258381A (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | デイスクカ−トリツジ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081098A Division JPH07105124B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258381A JPS61258381A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH043032B2 true JPH043032B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14262894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60100021A Granted JPS61258381A (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4740948A (ja) |
| EP (1) | EP0201885B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61258381A (ja) |
| DE (1) | DE3682532D1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2566924B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1996-12-25 | キヤノン株式会社 | 光磁気記録装置 |
| JP2551566B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1996-11-06 | 日立マクセル株式会社 | 光磁気デイスク用カ−トリツジ |
| US4858050A (en) * | 1987-06-09 | 1989-08-15 | Verbatim Corp. | Structurally rigid disk cartridge adaptable to eliminating relative axial cartridge and/or transducer head loading/unloading movement |
| US4991048A (en) * | 1987-10-15 | 1991-02-05 | Tdk Corporation | Disc cartridge casing with shutter slidably fitted therein to uncover a pick-inserting hole |
| JPH0178376U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-26 | ||
| JPH0739100Y2 (ja) * | 1988-04-04 | 1995-09-06 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカートリツジ |
| US5289457A (en) * | 1988-04-28 | 1994-02-22 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Disc cartridge with bent spring design for closing a closure shutter |
| EP0650165B1 (en) * | 1988-04-28 | 1999-07-21 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Disc cartridge |
| JP2621400B2 (ja) * | 1988-08-12 | 1997-06-18 | 株式会社ニコン | Ow型光磁気記録媒体カートリッジ |
| JP2785279B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
| USD307893S (en) | 1988-12-02 | 1990-05-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Magnetic recording disk cartridge |
| USD316711S (en) | 1989-01-18 | 1991-05-07 | Kantrowitz Lawrence L | Computer disc with transparent window for slip-in label |
| JPH02110069U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-09-03 | ||
| JPH0636541Y2 (ja) * | 1989-02-28 | 1994-09-21 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
| USD333610S (en) | 1991-02-28 | 1993-03-02 | Roundhouse Design Group, Inc. | Disk storage sleeve |
| JP2502837B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1996-05-29 | 日立マクセル株式会社 | 情報の記録再生システム |
| JPH07105124B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1995-11-13 | 日立マクセル株式会社 | ディスクカートリッジ |
| USD392953S (en) | 1991-10-29 | 1998-03-31 | Sony Corporation | Shutter for an optical disc cartridge |
| USD465787S1 (en) | 1991-10-29 | 2002-11-19 | Sony Corporation | Shutter for an optical disc cartridge |
| USD343613S (en) | 1991-10-29 | 1994-01-25 | Sony Corporation | Shutter for an optical disc cartridge |
| JPH06131841A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクカートリッジ |
| USD353322S (en) | 1993-01-25 | 1994-12-13 | Oshry Scott J | Packaging sleeve |
| US6075765A (en) * | 1995-11-17 | 2000-06-13 | Hitachi, Ltd. | Information recording and reproducing apparatus, a cartridge for use in the same, and an information recording and reproducing system having the apparatus |
| EP1014368B1 (en) | 1996-01-10 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A disc case |
| US6118757A (en) * | 1997-02-26 | 2000-09-12 | Opticord, Inc. | Data information disk cartridge and method of assembly and use |
| US5930090A (en) * | 1997-11-12 | 1999-07-27 | Iomega Corporation | Data cartridge with compression return spring following arcuate guide |
| JP2001057048A (ja) * | 1999-03-05 | 2001-02-27 | Hitachi Maxell Ltd | ディスクカートリッジ |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113466A (en) * | 1981-09-18 | 1982-07-14 | Sony Corp | Magnetic sheet jacket |
| NL8105096A (nl) * | 1981-11-11 | 1983-06-01 | Philips Nv | Informatieschijfcassette. |
| JPS58169379A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | デイスクハ−フ |
| JPS595465A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Sony Corp | 記録再生用デイスクカセツト |
| AU560481B2 (en) * | 1982-07-19 | 1987-04-09 | Sony Corporation | Disk cassette loading |
| JPS6043280A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-03-07 | シクエスト・テクノロジ− | ハ−ドデイスクカ−トリツジ装置 |
| EP0137965B1 (en) * | 1983-08-20 | 1989-04-05 | Hitachi Maxell Ltd. | Disc cartridge |
| JPS60115056A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | Toshiba Corp | カ−トリツジ装着装置 |
| NL8402602A (nl) * | 1984-08-27 | 1986-03-17 | Philips Nv | Schijfcassette. |
| JPS6168782A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Sony Corp | デイスクカ−トリツジ |
-
1985
- 1985-05-11 JP JP60100021A patent/JPS61258381A/ja active Granted
-
1986
- 1986-05-09 US US06/861,421 patent/US4740948A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-10 DE DE8686106378T patent/DE3682532D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-10 EP EP86106378A patent/EP0201885B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0201885A2 (en) | 1986-11-20 |
| US4740948A (en) | 1988-04-26 |
| JPS61258381A (ja) | 1986-11-15 |
| EP0201885B1 (en) | 1991-11-21 |
| EP0201885A3 (en) | 1988-02-03 |
| DE3682532D1 (de) | 1992-01-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH043032B2 (ja) | ||
| JP2961982B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| KR0127312B1 (ko) | 디스크카트리지 | |
| JPH04289572A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| US5579297A (en) | Optical data storage cartridge having a dual shutter configuration and shutter hinge device | |
| CA1319982C (en) | Disc cassette | |
| JP2979592B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| EP0973163B1 (en) | Disc cartridge | |
| US6034840A (en) | Disk storage apparatus and disk cartridge | |
| EP0982729B1 (en) | Disc cartridge | |
| JP2551566B2 (ja) | 光磁気デイスク用カ−トリツジ | |
| KR100272809B1 (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JP2000090627A (ja) | ディスクカ―トリッジ | |
| JP2502837B2 (ja) | 情報の記録再生システム | |
| JPH05250838A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3024174B2 (ja) | ディスクカートリッジ装着装置 | |
| JP3309456B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3363172B2 (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JP3097695B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2722814B2 (ja) | 光ディスク用カートリッジ | |
| JPH04289573A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0325865B2 (ja) | ||
| JP2557886Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3070115B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0620427A (ja) | ディスクカートリッジ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |