JPH04303343A - 紙捌き機構 - Google Patents
紙捌き機構Info
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- JPH04303343A JPH04303343A JP3091079A JP9107991A JPH04303343A JP H04303343 A JPH04303343 A JP H04303343A JP 3091079 A JP3091079 A JP 3091079A JP 9107991 A JP9107991 A JP 9107991A JP H04303343 A JPH04303343 A JP H04303343A
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- JP
- Japan
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- paper
- feed cassette
- paper feed
- sides
- plate
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- Pending
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 55
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 56
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 56
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙捌き機構に係り、詳し
くは、複写機などの画像形成装置等における給紙不良や
重ね送り、あるいは紙づまり等の不具合の発生を防止す
るための紙捌き機構に関するものである。
くは、複写機などの画像形成装置等における給紙不良や
重ね送り、あるいは紙づまり等の不具合の発生を防止す
るための紙捌き機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機などの画像形成装置等では、給紙
カセットから用紙が供給されなかったり、あるいは用紙
が重ねて送られたり、また内部で紙つまりを生じたりす
る等の不具合が発生することがある。このような不具合
は、用紙を包装紙から取り出して、そのまま給紙カセッ
トに入れている場合によく発生する。つまり、用紙が捌
かれていない状態で、給紙カセットに積層載置されてい
ると、包装されていた時の積み重ね等により複数枚の用
紙同士が密着状態のままとなっていることが多く、その
ような場合には、給紙ローラによって複数枚の用紙が一
度に供給されることがある。また、一番上の用紙が下の
多数枚と密着していると、給紙ローラで送り込むことが
できないこともある。あるいは、給紙方向や給紙のタイ
ミングが不良となり、内部で紙づまりを生じたりするこ
ともある。このようなことから、従来では、用紙を包装
紙から取り出して、給紙カセットに入れる前に、手で捌
いて各用紙と用紙の間に、空気を流入させるようにして
上述したようなトラブルの発生を防いでいた。
カセットから用紙が供給されなかったり、あるいは用紙
が重ねて送られたり、また内部で紙つまりを生じたりす
る等の不具合が発生することがある。このような不具合
は、用紙を包装紙から取り出して、そのまま給紙カセッ
トに入れている場合によく発生する。つまり、用紙が捌
かれていない状態で、給紙カセットに積層載置されてい
ると、包装されていた時の積み重ね等により複数枚の用
紙同士が密着状態のままとなっていることが多く、その
ような場合には、給紙ローラによって複数枚の用紙が一
度に供給されることがある。また、一番上の用紙が下の
多数枚と密着していると、給紙ローラで送り込むことが
できないこともある。あるいは、給紙方向や給紙のタイ
ミングが不良となり、内部で紙づまりを生じたりするこ
ともある。このようなことから、従来では、用紙を包装
紙から取り出して、給紙カセットに入れる前に、手で捌
いて各用紙と用紙の間に、空気を流入させるようにして
上述したようなトラブルの発生を防いでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな手捌き作業は、かなり手間がかかり、かつ慣れを要
するため、誰でも簡単にうまくおこなえるものではなく
、場合によっては、失敗して用紙を散乱させてしまうこ
ともあった。また、折角捌いたものの、時間の経過とと
もに、各用紙間に形成した空気層が消失してしまうこと
もあり、そのような場合には、再度の捌き作業が必要と
される。従って、このような面倒な手捌き作業を要する
ことなく、簡単に用紙を捌くことができるような手段の
提案が望まれていた。
うな手捌き作業は、かなり手間がかかり、かつ慣れを要
するため、誰でも簡単にうまくおこなえるものではなく
、場合によっては、失敗して用紙を散乱させてしまうこ
ともあった。また、折角捌いたものの、時間の経過とと
もに、各用紙間に形成した空気層が消失してしまうこと
もあり、そのような場合には、再度の捌き作業が必要と
される。従って、このような面倒な手捌き作業を要する
ことなく、簡単に用紙を捌くことができるような手段の
提案が望まれていた。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、面倒な手捌きを要さず、用紙が捌けるように
した紙捌き機構を提供することを課題としている。
たもので、面倒な手捌きを要さず、用紙が捌けるように
した紙捌き機構を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、第1発明では、装置本体に差し込まれて用紙を供給
する給紙カセット内に、用紙を積層載置するための乗載
板を設け、その給紙カセットの差込側の底部には、用紙
の下部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を貫通
させて上下可動に支持させる一方、前記装置本体におけ
る前記給紙カセットの差込口の底部には、前記乗載板の
底部に設けられている突上部材に当接してその突上部材
を上方に突き上げるための底突部を形成している。
成するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、第1発明では、装置本体に差し込まれて用紙を供給
する給紙カセット内に、用紙を積層載置するための乗載
板を設け、その給紙カセットの差込側の底部には、用紙
の下部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を貫通
させて上下可動に支持させる一方、前記装置本体におけ
る前記給紙カセットの差込口の底部には、前記乗載板の
底部に設けられている突上部材に当接してその突上部材
を上方に突き上げるための底突部を形成している。
【0006】また、第2発明では、装置本体に差し込ま
れて用紙を供給する給紙カセット内に、用紙を積層載置
するための乗載板を設け、その給紙カセットの差込側の
両側部に、用紙の両側の位置を規制するためのサイド規
制板を、その下端が回動自在に支持されて上端が外方に
付勢されるように立設する一方、前記装置本体における
前記給紙カセットの差込口の両側に、前記サイド規制板
の外側に当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませ
る横突部を形成している。
れて用紙を供給する給紙カセット内に、用紙を積層載置
するための乗載板を設け、その給紙カセットの差込側の
両側部に、用紙の両側の位置を規制するためのサイド規
制板を、その下端が回動自在に支持されて上端が外方に
付勢されるように立設する一方、前記装置本体における
前記給紙カセットの差込口の両側に、前記サイド規制板
の外側に当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませ
る横突部を形成している。
【0007】あるいは、装置本体に差し込まれて用紙を
供給する給紙カセット内に、用紙を積層載置するための
乗載板を設け、その給紙カセットの差込側の底部には、
用紙の下部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を
貫通させて上下可動に支持させるとともに、前記給紙カ
セットの差込側の両側部には、用紙の両側の位置を規制
するためのサイド規制板を、その下端が回動自在に支持
されて上端が外方に付勢されるように立設する一方、前
記装置本体における前記給紙カセットの差込口の底部に
は、前記乗載板に設けられている突上部材に当接してそ
の突上部材を上方に突き上げるための底突部を形成する
とともに、その差込口の両側には、前記サイド規制板の
外側に当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる
横突部を形成してもよい。
供給する給紙カセット内に、用紙を積層載置するための
乗載板を設け、その給紙カセットの差込側の底部には、
用紙の下部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を
貫通させて上下可動に支持させるとともに、前記給紙カ
セットの差込側の両側部には、用紙の両側の位置を規制
するためのサイド規制板を、その下端が回動自在に支持
されて上端が外方に付勢されるように立設する一方、前
記装置本体における前記給紙カセットの差込口の底部に
は、前記乗載板に設けられている突上部材に当接してそ
の突上部材を上方に突き上げるための底突部を形成する
とともに、その差込口の両側には、前記サイド規制板の
外側に当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる
横突部を形成してもよい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、装置本体に給紙カセットを
差し込むと、乗載板を貫通して給紙カセットの差込側の
底部に設けられている突上部材が、差込口の底部に形成
された底突部に当接して、その突上部材が上方に突き上
げられることにより、その乗載板に積層載置されている
用紙の底部が、突上部材によって上方に突き上げられ、
用紙が山形に彎曲した状態となり、各用紙間に空気層が
形成された状態に捌かれる。
差し込むと、乗載板を貫通して給紙カセットの差込側の
底部に設けられている突上部材が、差込口の底部に形成
された底突部に当接して、その突上部材が上方に突き上
げられることにより、その乗載板に積層載置されている
用紙の底部が、突上部材によって上方に突き上げられ、
用紙が山形に彎曲した状態となり、各用紙間に空気層が
形成された状態に捌かれる。
【0009】また、給紙カセット内に設けたサイド規制
板が、装置本体の差込口の両側に形成された横突部に当
接して、その下端を軸として内側に倒れ込むように回動
されることにより、その乗載板に積層載置されている用
紙の両側がそのサイド規制板によって内方に押し込まれ
、用紙に山形に彎曲するようなストレスが与えられる。 これにより各用紙間に空気層が形成され、用紙が捌かれ
た状態となる。なお、サイド規制板の内方への倒れ傾斜
により、上方の用紙に対するストレスが下方のものより
も大となるため、山形をより形成し易くなり、空気層が
形成されやすくなる。
板が、装置本体の差込口の両側に形成された横突部に当
接して、その下端を軸として内側に倒れ込むように回動
されることにより、その乗載板に積層載置されている用
紙の両側がそのサイド規制板によって内方に押し込まれ
、用紙に山形に彎曲するようなストレスが与えられる。 これにより各用紙間に空気層が形成され、用紙が捌かれ
た状態となる。なお、サイド規制板の内方への倒れ傾斜
により、上方の用紙に対するストレスが下方のものより
も大となるため、山形をより形成し易くなり、空気層が
形成されやすくなる。
【0010】あるいは、上述した2つの捌き動作を同時
におこなうようにすれば、より一層良好な捌き効果が得
られる。すなわち、装置本体に給紙カセットを差し込む
と、その差込側の底部に設けられている突上部材が、差
込口の底部に形成された底突部に当接して、その突上部
材が前記乗載板を貫通して上方に突き上げられるととも
に、その給紙カセットの差込側の両側部に立設されてい
るサイド規制板が、前記装置本体の差込口の両側に形成
された横突部に当接して、その下端を軸として、内側に
倒れ込むように回動される。これにより、乗載板に積層
載置されている用紙の底部が、突上部材によって上方に
突き上げられるとともに、その用紙の両側がサイド規制
板によって内方に押し込まれることとなり、用紙がより
一層確実に山形に彎曲した状態となり、良好に捌かれる
。
におこなうようにすれば、より一層良好な捌き効果が得
られる。すなわち、装置本体に給紙カセットを差し込む
と、その差込側の底部に設けられている突上部材が、差
込口の底部に形成された底突部に当接して、その突上部
材が前記乗載板を貫通して上方に突き上げられるととも
に、その給紙カセットの差込側の両側部に立設されてい
るサイド規制板が、前記装置本体の差込口の両側に形成
された横突部に当接して、その下端を軸として、内側に
倒れ込むように回動される。これにより、乗載板に積層
載置されている用紙の底部が、突上部材によって上方に
突き上げられるとともに、その用紙の両側がサイド規制
板によって内方に押し込まれることとなり、用紙がより
一層確実に山形に彎曲した状態となり、良好に捌かれる
。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1にて、1は給紙カセット、2は給紙カセ
ット1の内底に、差込側を上動可能に取り付けられた乗
載板で、その乗載板2に用紙9(図4,5参照)を積層
載置した状態で、給紙カセット1が、装置本体である画
像形成装置3に形成された差込口4に差し込まれ、用紙
9の供給がなされるようになっている。その給紙カセッ
ト1の差込側の両側部には、用紙9の両側の位置を規制
するためのサイド規制板5,5が、その下端を回動自在
に支持されて上端が外方に付勢されて立設されるととも
に、給紙カセット1の差込側の底部12の前部中央部位
には、用紙9の下部を上方に突き上げる突上部材6が乗
載板2を貫通して上下可動に支持されている。
説明する。図1にて、1は給紙カセット、2は給紙カセ
ット1の内底に、差込側を上動可能に取り付けられた乗
載板で、その乗載板2に用紙9(図4,5参照)を積層
載置した状態で、給紙カセット1が、装置本体である画
像形成装置3に形成された差込口4に差し込まれ、用紙
9の供給がなされるようになっている。その給紙カセッ
ト1の差込側の両側部には、用紙9の両側の位置を規制
するためのサイド規制板5,5が、その下端を回動自在
に支持されて上端が外方に付勢されて立設されるととも
に、給紙カセット1の差込側の底部12の前部中央部位
には、用紙9の下部を上方に突き上げる突上部材6が乗
載板2を貫通して上下可動に支持されている。
【0012】一方、画像形成装置3における給紙カセッ
ト1を差し込ませる差込口4の両側には、サイド規制板
5,5の外側に当接してそのサイド規制板5,5を内方
に倒れ込ませる横突部7,7が形成されるとともに、そ
の差込口4の底部10には、乗載板2に設けられている
突上部材6に当接してその突上部材6を上方に突き上げ
るための底突部8が形成されている。
ト1を差し込ませる差込口4の両側には、サイド規制板
5,5の外側に当接してそのサイド規制板5,5を内方
に倒れ込ませる横突部7,7が形成されるとともに、そ
の差込口4の底部10には、乗載板2に設けられている
突上部材6に当接してその突上部材6を上方に突き上げ
るための底突部8が形成されている。
【0013】このような構成により、画像形成装置3の
差込口4に給紙カセット1を差し込むと(図5参照)、
その差込側の底部12に乗載板2を貫通して設けられて
いる突上部材6が、差込口4の底部10に形成された底
突部8に当接して、上方に突き上げられるとともに、そ
の給紙カセット1の差込側の両側壁部14に立設されて
いるサイド規制板5,5が、画像形成装置3の差込口4
の両壁側11に形成された横突部7に当接して、その下
端を軸として内側に倒れ込むように回動される。これに
より、その乗載板2に積層載置されている用紙9の前底
中央部が、突上部材6によって上方に突き上げられると
ともに、用紙9の前部両側がサイド規制板5,5によっ
て内方に押し込まれることとなり、用紙9が山形に彎曲
して、各用紙間に空気層が形成される(図4参照)。つ
まり、面倒な手捌きを要さずに、給紙カセット1を画像
形成装置3に差し込むだけで、用紙9を捌かれた状態と
することができる。
差込口4に給紙カセット1を差し込むと(図5参照)、
その差込側の底部12に乗載板2を貫通して設けられて
いる突上部材6が、差込口4の底部10に形成された底
突部8に当接して、上方に突き上げられるとともに、そ
の給紙カセット1の差込側の両側壁部14に立設されて
いるサイド規制板5,5が、画像形成装置3の差込口4
の両壁側11に形成された横突部7に当接して、その下
端を軸として内側に倒れ込むように回動される。これに
より、その乗載板2に積層載置されている用紙9の前底
中央部が、突上部材6によって上方に突き上げられると
ともに、用紙9の前部両側がサイド規制板5,5によっ
て内方に押し込まれることとなり、用紙9が山形に彎曲
して、各用紙間に空気層が形成される(図4参照)。つ
まり、面倒な手捌きを要さずに、給紙カセット1を画像
形成装置3に差し込むだけで、用紙9を捌かれた状態と
することができる。
【0014】さらに、詳しく説明すると、給紙カセット
1(図1参照)は有底の箱状に形成されて上下に開閉自
在な蓋体(図示省略)を有し、その前部13を画像形成
装置3の差込口4に差し込むようになっており、その底
部12には、後部両端をピン軸13,13により回動自
在に支持された乗載板2が、その差込側を上方へ回動自
在となるように配設されている。その両側壁部14の前
部略中央高さ部位には、長手方向に横溝15が形成され
、その横溝15に対して内側から対応するように、一対
の矩形板状のサイド規制板5が立設されており、その外
側部の一部分をその横溝15内に突出させ、その突出部
分16を、差込口4に形成した横突部7に当接させるよ
うにしている。そして、そのサイド規制板5の下端には
、給紙カセット1の側壁部14の下端内側に固定される
ピン軸17(図2,3参照)を支承する軸受部18,1
8を形成して、そのサイド規制板5の下端を回動自在に
支持させるとともに、その両軸受部18,18間につる
まきばね19を介装させて、サイド規制板5が、その上
端を外方に付勢されて側壁部14の内側に当接した状態
に立設される。
1(図1参照)は有底の箱状に形成されて上下に開閉自
在な蓋体(図示省略)を有し、その前部13を画像形成
装置3の差込口4に差し込むようになっており、その底
部12には、後部両端をピン軸13,13により回動自
在に支持された乗載板2が、その差込側を上方へ回動自
在となるように配設されている。その両側壁部14の前
部略中央高さ部位には、長手方向に横溝15が形成され
、その横溝15に対して内側から対応するように、一対
の矩形板状のサイド規制板5が立設されており、その外
側部の一部分をその横溝15内に突出させ、その突出部
分16を、差込口4に形成した横突部7に当接させるよ
うにしている。そして、そのサイド規制板5の下端には
、給紙カセット1の側壁部14の下端内側に固定される
ピン軸17(図2,3参照)を支承する軸受部18,1
8を形成して、そのサイド規制板5の下端を回動自在に
支持させるとともに、その両軸受部18,18間につる
まきばね19を介装させて、サイド規制板5が、その上
端を外方に付勢されて側壁部14の内側に当接した状態
に立設される。
【0015】その給紙カセット1の側壁部14の内側は
、サイド規制板5が嵌まるように掘り込まれ、サイド規
制板5が立設された状態では、そのサイド規制板5の内
面が側壁部14の内面と同一平面状となり、かつ前述し
たように、その側壁部14に形成された横溝15内にサ
イド規制板5の外側の一部分が突出されて突出部分16
が形成され(図2参照)、給紙カセット1が差込口4に
差し込まれると、その突出部分16が、給紙カセット1
の差込口4の側壁部11に形成された横突部7に対応当
接し、そのサイド規制板5が内側に倒れ移動するように
なっている(図4参照)。また、給紙カセット1の底部
12の前部左右位置には、画像形成装置3の差込口4に
取り付けられた押上部材21(図5参照)の彎曲した先
端部22が突出して乗載板2を上方に押し上げることが
できるように一対の矩形状の切欠24,24が形成され
ている。
、サイド規制板5が嵌まるように掘り込まれ、サイド規
制板5が立設された状態では、そのサイド規制板5の内
面が側壁部14の内面と同一平面状となり、かつ前述し
たように、その側壁部14に形成された横溝15内にサ
イド規制板5の外側の一部分が突出されて突出部分16
が形成され(図2参照)、給紙カセット1が差込口4に
差し込まれると、その突出部分16が、給紙カセット1
の差込口4の側壁部11に形成された横突部7に対応当
接し、そのサイド規制板5が内側に倒れ移動するように
なっている(図4参照)。また、給紙カセット1の底部
12の前部左右位置には、画像形成装置3の差込口4に
取り付けられた押上部材21(図5参照)の彎曲した先
端部22が突出して乗載板2を上方に押し上げることが
できるように一対の矩形状の切欠24,24が形成され
ている。
【0016】この給紙カセット1と、その上に配設され
る乗載板2(図1参照)の前部略中央部位には、共通の
長手方向の切欠部25が形成され、その切欠部25内に
突上部材6が左右2対のコイルスプリング26,26に
よって上下動自在に弾発支持されている。その突上部材
6は、その上半部が円弧状に形成されて、両側部にコイ
ルスプリング26,26の各一端を掛止させる掛止部2
7,27を有し、その下部には、画像形成装置3の差込
口4の底部10に形成された底突部8に当接してこれに
摺接案内される長手方向の案内溝28が形成されている
。この突上部材6は、自由状態では、図3に示すように
、その上端が乗載板2の上面と同一レベル高さに位置し
ており、後述するように、底突部8によって上方に突き
上げられると、二点鎖線で示す位置に移動して用紙9の
前部略中央部位を上方に突き上げるように(図4参照)
設定されている。なお、コイルスプリング26,26の
各他端は、給紙カセット1の底部12の切欠部25の両
側に突設形成した掛止部29,29(図3,4参照)に
掛止されている。
る乗載板2(図1参照)の前部略中央部位には、共通の
長手方向の切欠部25が形成され、その切欠部25内に
突上部材6が左右2対のコイルスプリング26,26に
よって上下動自在に弾発支持されている。その突上部材
6は、その上半部が円弧状に形成されて、両側部にコイ
ルスプリング26,26の各一端を掛止させる掛止部2
7,27を有し、その下部には、画像形成装置3の差込
口4の底部10に形成された底突部8に当接してこれに
摺接案内される長手方向の案内溝28が形成されている
。この突上部材6は、自由状態では、図3に示すように
、その上端が乗載板2の上面と同一レベル高さに位置し
ており、後述するように、底突部8によって上方に突き
上げられると、二点鎖線で示す位置に移動して用紙9の
前部略中央部位を上方に突き上げるように(図4参照)
設定されている。なお、コイルスプリング26,26の
各他端は、給紙カセット1の底部12の切欠部25の両
側に突設形成した掛止部29,29(図3,4参照)に
掛止されている。
【0017】一方、画像形成装置3(図1,5参照)は
、いわゆるカセット給紙がおこなえる複写機等であり、
その一側部に、給紙カセット1を差し込む差込口4を有
しており、その底部10の略中央部位には、乗載板2に
取り付けられている突上部材6の案内溝28に、その上
部が嵌まるように当接して、その突上部材6を上方に案
内移動させる底突部8(図4参照)が前後方向に略台形
板状に突設形成されている。そして、その両側には、給
紙カセット1が差込口4に差し込まれたときに、乗載板
2を上方に押し上げるための一対の押上部材21,21
(図1参照)が、その基部23を支軸32に固定されて
、その彎曲した先端部22が上方に回動自在となるよう
に設けられている。その支軸32は、差込口4の側壁部
11の下部に軸支されて、外側に突出した両端部にはレ
バー部材33,33が取り付けられており、手動または
電動(ソレノイド等)によるレバー操作で、押上部材2
1の先端部22を上方に回動させることができるように
なっている。なお、図1中、符号34はレバー戻しスプ
リングである。
、いわゆるカセット給紙がおこなえる複写機等であり、
その一側部に、給紙カセット1を差し込む差込口4を有
しており、その底部10の略中央部位には、乗載板2に
取り付けられている突上部材6の案内溝28に、その上
部が嵌まるように当接して、その突上部材6を上方に案
内移動させる底突部8(図4参照)が前後方向に略台形
板状に突設形成されている。そして、その両側には、給
紙カセット1が差込口4に差し込まれたときに、乗載板
2を上方に押し上げるための一対の押上部材21,21
(図1参照)が、その基部23を支軸32に固定されて
、その彎曲した先端部22が上方に回動自在となるよう
に設けられている。その支軸32は、差込口4の側壁部
11の下部に軸支されて、外側に突出した両端部にはレ
バー部材33,33が取り付けられており、手動または
電動(ソレノイド等)によるレバー操作で、押上部材2
1の先端部22を上方に回動させることができるように
なっている。なお、図1中、符号34はレバー戻しスプ
リングである。
【0018】以上のように構成される画像形成装置の紙
捌き機構の捌き動作について、図5等に基づき順次説明
すると、まず、給紙カセット1に用紙9を積層載置して
後、その差込側を画像形成装置3の差込口4に差し込む
(矢印35方向に)と、乗載板2に上下動自在に弾発支
持されている突上部材6の下部が、差込口4に形成され
た底突部8と当接して、その突上部材6の案内溝28が
、底突部8の上端に沿って摺接案内され、図4に示すよ
うに、その突上部材6が上方に移動して用紙9の前底部
中央部位を上方に押し上げる。と同時に、給紙カセット
1の側壁部14の横溝15内に突出しているサイド規制
板5の突出部分16が、差込口4の側壁部11に形成さ
れている横突部8と当接して、そのサイド規制板5が内
側に倒され、用紙9の両側を内方に押し込む。この2つ
の協働動作により、積層された用紙9は、その略中央部
位が上方に彎曲した山形状となり、各用紙間に隙間が生
じてその隙間に空気が流入して空気層が形成され、捌か
れた状態となる。なお、サイド規制板5の内方への倒れ
傾斜により、上方の用紙9に対するストレスが下方のも
のより大となるため、山形をより形成し易くかつ空気層
をより効果的に形成し易いものとなる。
捌き機構の捌き動作について、図5等に基づき順次説明
すると、まず、給紙カセット1に用紙9を積層載置して
後、その差込側を画像形成装置3の差込口4に差し込む
(矢印35方向に)と、乗載板2に上下動自在に弾発支
持されている突上部材6の下部が、差込口4に形成され
た底突部8と当接して、その突上部材6の案内溝28が
、底突部8の上端に沿って摺接案内され、図4に示すよ
うに、その突上部材6が上方に移動して用紙9の前底部
中央部位を上方に押し上げる。と同時に、給紙カセット
1の側壁部14の横溝15内に突出しているサイド規制
板5の突出部分16が、差込口4の側壁部11に形成さ
れている横突部8と当接して、そのサイド規制板5が内
側に倒され、用紙9の両側を内方に押し込む。この2つ
の協働動作により、積層された用紙9は、その略中央部
位が上方に彎曲した山形状となり、各用紙間に隙間が生
じてその隙間に空気が流入して空気層が形成され、捌か
れた状態となる。なお、サイド規制板5の内方への倒れ
傾斜により、上方の用紙9に対するストレスが下方のも
のより大となるため、山形をより形成し易くかつ空気層
をより効果的に形成し易いものとなる。
【0019】さらに給紙カセット1が差し込まれると、
突上部材6と両サイド規制板5,5は底突部8と横突部
7を通過して、突上部材6の底突部8に対する当接状態
、および両サイド規制板5の横突部7に対する当接状態
が解除され、突上部材6とサイド規制板5は共に初期位
置〔図3の実線参照〕に復帰する。これにより、用紙9
は、各用紙間に空気層が形成された捌かれた状態で、乗
載板2上に略水平に積層載置される。
突上部材6と両サイド規制板5,5は底突部8と横突部
7を通過して、突上部材6の底突部8に対する当接状態
、および両サイド規制板5の横突部7に対する当接状態
が解除され、突上部材6とサイド規制板5は共に初期位
置〔図3の実線参照〕に復帰する。これにより、用紙9
は、各用紙間に空気層が形成された捌かれた状態で、乗
載板2上に略水平に積層載置される。
【0020】そしてさらに、給紙カセット1が差し込ま
れて、差し込み終了位置(図5の二点鎖線参照)に至る
と、手動または電動によるレバー操作で、押上部材21
,21が上方に回動されることにより、その両先端部2
2,22を給紙カセット1の切欠24,24から突出さ
せて乗載板2の底部前端を上方に押し上げ、一番上の用
紙9を給紙ローラ36に圧接させて給紙準備が完了する
。この状態では、前述した捌き動作によって各用紙間に
形成された空気層が依然として保持されている。つまり
、捌き動作によって各用紙間に貯えられた空気が逃げる
までに給紙準備を完了することができる。従って、面倒
な手捌きを要することなく、給紙カセット1を差し込む
だけで、従来のような給紙不良や重ね送り、あるいは紙
づまり等の不具合の発生を回避することができる。
れて、差し込み終了位置(図5の二点鎖線参照)に至る
と、手動または電動によるレバー操作で、押上部材21
,21が上方に回動されることにより、その両先端部2
2,22を給紙カセット1の切欠24,24から突出さ
せて乗載板2の底部前端を上方に押し上げ、一番上の用
紙9を給紙ローラ36に圧接させて給紙準備が完了する
。この状態では、前述した捌き動作によって各用紙間に
形成された空気層が依然として保持されている。つまり
、捌き動作によって各用紙間に貯えられた空気が逃げる
までに給紙準備を完了することができる。従って、面倒
な手捌きを要することなく、給紙カセット1を差し込む
だけで、従来のような給紙不良や重ね送り、あるいは紙
づまり等の不具合の発生を回避することができる。
【0021】図6は異なる実施例を示し、突上部材6の
両側に形成した縦方向の突部41,41を、給紙カセッ
ト1の底部12に上下方向に形成した案内溝42,42
に案内させるようにしたものである。この場合、突上部
材6は、底突部8(図1参照)によって図示の初期位置
から上方に移動し、底突部8との当接が解除されると、
その自重で初期位置に復帰する。
両側に形成した縦方向の突部41,41を、給紙カセッ
ト1の底部12に上下方向に形成した案内溝42,42
に案内させるようにしたものである。この場合、突上部
材6は、底突部8(図1参照)によって図示の初期位置
から上方に移動し、底突部8との当接が解除されると、
その自重で初期位置に復帰する。
【0022】図7は別の実施例を示し、サイド規制板5
の後部に切欠部51を形成し、その切欠部51により、
画像形成装置3の差込口4に設けた横突部7に対するサ
イド規制板5の当接状態を解除させるようにしたもので
ある。この場合も、サイド規制板5の外側の一部分が、
給紙カセット1の側壁部14に形成された横溝15内に
突出し、その突出部分が差込口4に形成された横突部7
に直接当接して倒れ傾斜させられるが、切欠部15を形
成したことにより、給紙カセット1の差し込み深さと、
横突部7の位置との相対関係の設定の自由度を比較的に
大きくすることができる。また、サイド規制板5の幅寸
法を比較的に大きく設定することもできる。
の後部に切欠部51を形成し、その切欠部51により、
画像形成装置3の差込口4に設けた横突部7に対するサ
イド規制板5の当接状態を解除させるようにしたもので
ある。この場合も、サイド規制板5の外側の一部分が、
給紙カセット1の側壁部14に形成された横溝15内に
突出し、その突出部分が差込口4に形成された横突部7
に直接当接して倒れ傾斜させられるが、切欠部15を形
成したことにより、給紙カセット1の差し込み深さと、
横突部7の位置との相対関係の設定の自由度を比較的に
大きくすることができる。また、サイド規制板5の幅寸
法を比較的に大きく設定することもできる。
【0023】図8はさらに別の実施例で、サイド規制板
5に形成した丸孔61に、横突部7を逃がして、そのサ
イド規制板5の横突部7に対する当接状態を解除させる
ようにしたものである。
5に形成した丸孔61に、横突部7を逃がして、そのサ
イド規制板5の横突部7に対する当接状態を解除させる
ようにしたものである。
【0024】なお、本発明は、上記各実施例に限られる
ものではなく、用紙の下部を上方に突き上げる突上部材
は上下可動に支持されていればよく、図示しないが、例
えばリンク機構やヒンジ機構等によって突上部材を支持
してもよいことはいうまでもない。また、突上部材は複
数を並列または段違いに配列してもよい。
ものではなく、用紙の下部を上方に突き上げる突上部材
は上下可動に支持されていればよく、図示しないが、例
えばリンク機構やヒンジ機構等によって突上部材を支持
してもよいことはいうまでもない。また、突上部材は複
数を並列または段違いに配列してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙カセット内に用紙を積層載置するための乗載板を設
け、その給紙カセット1の差込側の底部には、用紙の下
部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を貫通して
上下可動に支持させて設ける一方、前記画像形成装置に
おける前記給紙カセットの差込口の底部には前記給紙カ
セットの底部に設けられている突上部材に当接してその
突上部材を上方に突き上げるための底突部を形成してい
るので、画像形成装置に給紙カセットを差し込むと、そ
の乗載板に積層載置されている用紙の底部が、突上部材
によって上方に突き上げられ、用紙が山形に彎曲した状
態となり、各用紙間に空気層が形成された状態に捌かれ
る。
給紙カセット内に用紙を積層載置するための乗載板を設
け、その給紙カセット1の差込側の底部には、用紙の下
部を上方に突き上げる突上部材を前記乗載板を貫通して
上下可動に支持させて設ける一方、前記画像形成装置に
おける前記給紙カセットの差込口の底部には前記給紙カ
セットの底部に設けられている突上部材に当接してその
突上部材を上方に突き上げるための底突部を形成してい
るので、画像形成装置に給紙カセットを差し込むと、そ
の乗載板に積層載置されている用紙の底部が、突上部材
によって上方に突き上げられ、用紙が山形に彎曲した状
態となり、各用紙間に空気層が形成された状態に捌かれ
る。
【0026】また、給紙カセットの差込側の両側部に用
紙の両側の位置を規制するためのサイド規制板を、その
下端が回動自在に支持されて上端が外方に付勢されるよ
うに立設する一方、前記画像形成装置における前記給紙
カセットの差込口の両側に前記サイド規制板の外側に当
接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる横突部を
形成する場合には、画像形成装置に給紙カセットを差し
込むと、乗載板に積層載置されている用紙の両側がその
サイド規制板によって内方に押し込まれ、用紙に山形に
彎曲するようなストレスが与えられ、これにより各用紙
間に空気層が形成され、用紙が捌かれる。
紙の両側の位置を規制するためのサイド規制板を、その
下端が回動自在に支持されて上端が外方に付勢されるよ
うに立設する一方、前記画像形成装置における前記給紙
カセットの差込口の両側に前記サイド規制板の外側に当
接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる横突部を
形成する場合には、画像形成装置に給紙カセットを差し
込むと、乗載板に積層載置されている用紙の両側がその
サイド規制板によって内方に押し込まれ、用紙に山形に
彎曲するようなストレスが与えられ、これにより各用紙
間に空気層が形成され、用紙が捌かれる。
【0027】あるいは、給紙カセットの差込側の底部に
は用紙の下部を上方に突き上げる突上部材を乗載板を貫
通して上下可動に支持させて設けるとともに、前記給紙
カセットの差込側の両側部には用紙の両側の位置を規制
するためのサイド規制板を、その下端が回動自在に支持
されて上端が外方に付勢されるように立設する一方、前
記画像形成装置における差込口の底部には前記給紙カセ
ットの底部に設けられている突上部材に当接してその突
上部材を上方に突き上げるための底突部を形成するとと
もに、その差込口の両側には前記サイド規制板の外側に
当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる横突部
を形成した場合には、上述した2つの捌き動作が同時に
協働しておこなわれ、より一層良好な捌き効果が得られ
る。すなわち、画像形成装置に給紙カセットを差し込む
と、乗載板に積層載置されている用紙の底部が、突上部
材によって上方に突き上げられるとともに、その用紙の
両側がサイド規制板によって内方に押し込まれることと
なり、用紙がより一層山形に彎曲した状態となりやすく
、各用紙間に空気層をより確実に形成することができ、
良好な捌き効果が得られる。
は用紙の下部を上方に突き上げる突上部材を乗載板を貫
通して上下可動に支持させて設けるとともに、前記給紙
カセットの差込側の両側部には用紙の両側の位置を規制
するためのサイド規制板を、その下端が回動自在に支持
されて上端が外方に付勢されるように立設する一方、前
記画像形成装置における差込口の底部には前記給紙カセ
ットの底部に設けられている突上部材に当接してその突
上部材を上方に突き上げるための底突部を形成するとと
もに、その差込口の両側には前記サイド規制板の外側に
当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる横突部
を形成した場合には、上述した2つの捌き動作が同時に
協働しておこなわれ、より一層良好な捌き効果が得られ
る。すなわち、画像形成装置に給紙カセットを差し込む
と、乗載板に積層載置されている用紙の底部が、突上部
材によって上方に突き上げられるとともに、その用紙の
両側がサイド規制板によって内方に押し込まれることと
なり、用紙がより一層山形に彎曲した状態となりやすく
、各用紙間に空気層をより確実に形成することができ、
良好な捌き効果が得られる。
【0028】本発明は、上述したように、いずれの構成
によっても、給紙カセットを装置本体に差し込むだけで
、従来のように面倒な手捌き作業を要することなく、用
紙を効果的に捌くことができ、無駄なく機能的に画像形
成装置等を使用できるようにすることができる。
によっても、給紙カセットを装置本体に差し込むだけで
、従来のように面倒な手捌き作業を要することなく、用
紙を効果的に捌くことができ、無駄なく機能的に画像形
成装置等を使用できるようにすることができる。
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置の差込
口と対応する給紙カセットの部分破断斜視図である。
口と対応する給紙カセットの部分破断斜視図である。
【図2】突上部材とサイド規制板の斜視図である。
【図3】突上部材とサイド規制板の配置状態を示す給紙
カセットの横断面図である。
カセットの横断面図である。
【図4】突上部材によって用紙が上方に突き上げられた
状態を示す給紙カセットの横断面図である。
状態を示す給紙カセットの横断面図である。
【図5】給紙カセットを画像形成装置の差込口に差し込
んだ状態を示す一部縦断面側面図である。
んだ状態を示す一部縦断面側面図である。
【図6】異なる実施例における突上部材の支持状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】別の実施例におけるサイド規制板の斜視図であ
る。
る。
【図8】さらに別の実施例におけるサイド規制板の斜視
図である。
図である。
1─給紙カセット、2─乗載板、3─装置本体(画像形
成装置)、4─差込口、5─サイド規制板、6─突上部
材、7─横突部、8─底突部、9─用紙、10,12─
底部。
成装置)、4─差込口、5─サイド規制板、6─突上部
材、7─横突部、8─底突部、9─用紙、10,12─
底部。
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体に差し込まれて用紙を供給す
る給紙カセット内に、用紙を積層載置するための乗載板
が設けられ、その給紙カセットの差込側の底部には、用
紙の下部を上方に突き上げる突上部材が、前記乗載板を
貫通して上下可動に支持される一方、前記装置本体にお
ける前記給紙カセットの差込口の底部には、前記乗載板
の底部に設けられている突上部材に当接してその突上部
材を上方に突き上げるための底突部が形成されているこ
とを特徴とする紙捌き機構。 - 【請求項2】 装置本体に差し込まれて用紙を供給す
る給紙カセット内に、用紙を積層載置するための乗載板
が設けられ、その給紙カセットの差込側の両側部には、
用紙の両側の位置を規制するためのサイド規制板が、そ
の下端を回動自在に支持されて上端が外方に付勢されて
立設される一方、前記装置本体における前記給紙カセッ
トの差込口の両側には、前記サイド規制板の外側に当接
して前記サイド規制板を内方に倒れ込ませる横突部が形
成されていることを特徴とする紙捌き機構。 - 【請求項3】 前記給紙カセットの差込側の両側部に
は、用紙の両側の位置を規制するためのサイド規制板が
、その下端を回動自在に支持されて上端が外方に付勢さ
れて立設され、前記差込口の両側には、前記サイド規制
板の外側に当接して前記サイド規制板を内方に倒れ込ま
せる横突部が形成されていることを特徴とする請求項1
に記載の紙捌き機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091079A JPH04303343A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 紙捌き機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091079A JPH04303343A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 紙捌き機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303343A true JPH04303343A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14016506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091079A Pending JPH04303343A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 紙捌き機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303343A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002332121A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | 給紙カセット |
| JP2012180172A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Fujifilm Corp | 用紙シーズニング装置、画像形成装置 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3091079A patent/JPH04303343A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002332121A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | 給紙カセット |
| JP2012180172A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Fujifilm Corp | 用紙シーズニング装置、画像形成装置 |
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