JPH04303893A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH04303893A JPH04303893A JP3093126A JP9312691A JPH04303893A JP H04303893 A JPH04303893 A JP H04303893A JP 3093126 A JP3093126 A JP 3093126A JP 9312691 A JP9312691 A JP 9312691A JP H04303893 A JPH04303893 A JP H04303893A
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り複数のキーオンに基づくような音色を実現する電子楽
器に関する。
よって形成される複数の音をサンプリングして通常の音
色と同じように再生するもの、即ち、フレーズサンプリ
ングを行うものが知られている。また、1つの鍵に1つ
のシーケンスパターンを割り当て、1つのキーオンによ
ってメロディ演奏ができるものがある。
では、音高を変えると、再生スピードも変化し、非常に
多くのデータ量を必要とするという欠点があった。また
、1つの鍵に1つのシーケンスパターンを割り当てたも
のでは、1つのキーオンによってメロディ演奏ができる
が、音高を変えることができないため、通常の音色と同
様に扱うことができなかった。
数のキーオンに基づくような音色を容易に実現した電子
楽器の提供を目的とする。
発音の開始及び音高の指定をする手段(鍵盤2)と、演
奏パターンデータを記憶した記憶手段(ROM18、R
AM20)と、発音の開始指示により前記記憶手段から
演奏パターンデータの読出しを開始する読出し手段(C
PU14)と、指定された音高に応じて読出した前記演
奏パターンのノートをシフトさせる手段(CPU14)
とを備えたことを特徴とする。
音開始の指示により記憶手段から演奏パターンデータの
読出しが開始されるとともに、指定された音高により演
奏パターンのノートがシフトされる。この結果、通常の
単音の指定によって複数のキーオンと同等の複数の音高
変化が得られるとともに、音高の指定に応じてノートシ
フトされた演奏パターンが得られる。
す。鍵盤2は、発生すべき楽音の発音の開始、終了及び
音高の指定を行う手段であり、複数のキーを備えている
。この鍵盤2に接続された押鍵検出回路4は、鍵盤2の
押鍵を検出し、その押鍵に応じてキーコードとともにキ
ーオン信号KON及びキーオフ信号KOFFを発生する
。
ル面に設置された複数のスイッチであって、音色選択ス
イッチ等を備えている。このパネルスイッチ6に接続さ
れたスイッチ(SW)検出回路8は、パネルスイッチ6
のオン、オフを検出するものであり、そのオン、オフを
検出したとき、スイッチ検出信号を発生する。
置されたLCD表示器等の表示器を備え、演奏データ等
、各種データを表示する。
8及び表示回路10は、中央処理装置(CPU)14に
バス12を介して接続されている。CPU14は、鍵盤
2の発音開始の指示により記憶手段に記憶されている演
奏パターンデータをタイマ16からクロックパルスに基
づいて読み出すとともに、その他各種のデータの読み出
しを行って演算処理を行い、指定された音高に基づいて
記憶手段から読み出された演奏パターンのノートをシフ
トする手段である。ROM18は、音色データや演奏パ
ターンデータ、シフト制御プログラム等、各種の固定デ
ータや制御プログラム等を記憶する記憶手段である。
ーオン信号KON、キーオフ信号KOFF、演奏パター
ンデータ、CPU14での演算途上のデータ等、各種の
データを記憶する随時書込み読出し可能な記憶手段であ
る。このRAM20に設置されるレジスタを列挙すると
、TC1〜TC16はテンポクロックを格納するレジス
タ、NOTE1〜NOTE16はノートナンバ(キーオ
ン)を格納するレジスタ、KON1〜KON16はキー
オンフラッグを格納するレジスタ、OFNOTEはキー
オフナンバを格納するレジスタ等がある。
算処理で得られた楽音データに基づいて発音すべき楽音
信号を発生する手段であって、波形メモリ等を備え、発
音すべき楽音信号波形を形成する。サウンドシステム(
SS)24は、音源回路22からの楽音信号を音として
発音する手段であって、楽音信号を増幅する増幅器やそ
の増幅出力を音に変換するスピーカ等で構成されている
。
奏データ、即ち、音色パターンデータのフォーマットを
示す。即ち、パターンデータは、ヘッダ、タイミング、
イベント、タイミング、イベント・・・・エンドで構成
される。タイミングはパターン先頭からのタイミングで
ある。「ヘッダ」は、基準ノート、テンポ、音色・・・
・・・で構成される。「基準ノート」は、押鍵されたキ
ーに応じてノートを変換するシフトの基準値である。 「音色」は、ピアノ等の波形指示データ等、音色に関す
るデータ等が格納される。また、「イベント」は、ノー
トオン、ノートナンバ、ベロシティ及びゲートタイムで
構成される。その他、「イベント」には、ピッチベンド
、アフタタッチ、モジュレーション等、通常のシーケン
スデータを含ませてよい。また、「ゲートタイム」は、
ノートオンからオートオフまでの時間である。
して例えば、図3の(A)に示す演奏パターンを設定し
、基準ノートC3を設定する。そこで、キーC3を押鍵
すると、この押鍵によって発音開始の指示が与えられ、
この演奏パターンデータの読出しが行われる。その結果
、キーC3では、図3の(A)の演奏パターンが演奏さ
れることになる。次に、キーD3を押鍵すると、図3の
(A)に示す演奏パターンは、図3の(B)に示すよう
に、ノートシフトされて演奏される。即ち、音高の指定
により、その音高に応じたシフト値で演奏パターンが演
奏され、即ち、単一のキーオンで複数のキーオンと等価
な音色が得られる。このように1つのキーオンで複数の
キーオンがあるような音色の形成を図4ないし図7に示
すフローチャートを参照して説明する。
のメインルーチンでは、ステップS1でイニシャライズ
が行われる。このイニシャライズでは、電源スイッチの
投入に基づき、発音可能状態に設定される。次にステッ
プS2では図6に示す押鍵処理を行い、次にステップS
3では、図7に示すパターン読出処理を行い、次にステ
ップS4ではその他の処理、例えばパネルスイッチ6を
操作して音色等を設定する等の処理を行ってステップS
2に戻ることにより、演奏が行われる。
示す。即ち、ステップS5ではレジスタTC1〜16の
それぞれに「1」をインクリメントして図4のメインル
ーチンに戻る。
における押鍵処理を示す。この押鍵処理では、ステップ
S21でキーオンイベントが有ったか否かが判別され、
キーオンイベントが有った場合にはステップS22に移
行し、キーオンイベントがない場合にはステップS25
に移行する。ステップS22ではチャネルに対する割当
処理が行われ、1〜16チャネルのうち割り当てたチャ
ネルをiチャネルとする。次にステップS23ではレジ
スタNOTEi(i=1〜16)にノートナンバ、レジ
スタKONiに「1」、即ち、フラッグを立てるととも
に、レジスタTCiに「0」を入れる。ここで、レジス
タNOTEiに設定するノートナンバは、キーオンされ
たキーのノートナンバである。次に、ステップS24で
はiCHのパターン読出アドレスをパターンの先頭にセ
ットする。
ったか否かが判別され、キーオフイベントが有った場合
にはステップS26に移行し、キーオフイベントがない
場合にはメインルーチンに戻る。ステップS26ではレ
ジスタOFNOTEにキーオフが有ったキーのノートナ
ンバが格納される。次に、ステップS27ではレジスタ
OFNOTEが割当てられているチャネルCHをサーチ
し、ステップS28に移行する。ステップS28では該
当するチャネルのレジスタKONに「0」を入れ、メイ
ンルーチンに戻る。
けるパターン読出処理を示す。このパターン読出処理で
は、ステップS31でレジスタjに「1」を格納し、ス
テップS32に移行する。ステップS32ではレジスタ
KONj=1で有るか否かが判断され、KONj=1で
有る場合にはステップS33に移行し、KONj≠1で
有る場合にはステップS41に移行する。ステップS3
3では、レジスタTCjに基づいてRAM20から演奏
パターンデータを読み出す。ステップS34では読み出
したパターンデータがノートデータか否かが判断され、
ノートデータの場合にはステップS35に移行する。
ートナンバをレジスタNOTEjの値に応じてシフトさ
せる。即ち、基準ノートとNOTEjの差を読み出した
ノートナンバに加える。次に、ステップS36では音源
回路22に対してノートオン、ノートナンバ(シフト後
)、ベロシティ及びゲートタイムを出力する。
断された場合、ステップS37に移行し、ステップS3
7ではエンドデータか否かが判断され、エンドデータで
ある場合、ステップS38に移行する。ステップS38
では読出しアドレスを先頭にセットし、ステップS39
に移行する。ステップS39では、レジスタTCjに「
0」を格納し、ステップS41に移行する。また、ステ
ップS37でエンドデータでないと判断された場合には
ステップS40に移行し、データの出力を行った後、ス
テップS41に移行する。
1」だけインクリメントし、ステップS42に移行する
。ステップS42ではレジスタjの値が17で有るか否
かを判断し、j≠17の場合には再びステップS32に
移行し、j=17になるまで処理が繰り返される。そし
て、j=17になると、パターン読出処理を終了してメ
インルーチンのステップS4に戻る。
ンで複数のキーオンが有るような音色、即ち、複数の楽
音からなる演奏パターンが演奏されることになる。この
ような処理では、音色データとしてシーケンスパターン
を持ち、キーオンによりシーケンスデータを読み出すと
ともに、キーオンされたキーの音高に応じてノートをシ
フトするため、通常の音色と同じような扱いとなり、音
高によって楽音の再生スピードが変化するようなことが
なく、しかも、データ量もそれ程多くなく、扱い易いと
いう利点がある。
うな効果も得られ、例えば、同じノートを等時間間隔で
音が漸減するように並べることにより等価的なディレイ
効果が得られる。
次の通りである。 a.全鍵域に設定するパターンは同じパターンではなく
、例えば複数の音域に分け、各音域毎(例えば1オクタ
ーブ毎)に1つのパターンが割当てられているようなも
のでもよいし、1部の鍵域のみパターンを持つようなも
のでもよい。 b.実施例では、複音即ち、押した鍵の数だけ異なった
音高でパターンが演奏される発音の例を示したが、単音
発音でもよい。その場合、1つのキーを押しながら次の
キーを押すことにより新たに先頭から読出さずノートシ
フトのみ行うようにしてもよい。即ち、1つ目のキーを
オフしてから次のキーをオンしたときはパターンの先頭
からノートシフトを行う。 c.ループ即ち、パターンの最後まで行ったらそこで終
わらず、パターンの先頭に戻って続けるようにしたが、
パターンの先頭からに限らず、途中から始めるようにし
てもよい。又、ループなしでもよい。 d.パターンの途中で音色を変更させてもよいし、複数
の音色で構成させていてもよい。 e.パターンは予め曲として作成されているパターンの
中から切り取ってくるようにしてもよい。 f.キータッチを検出して音量や音色をリアルタイムで
制御してもよい。 g.鍵盤入力に限らずシーケンサやMIDI等の外部入
力で発音させるようにしてもよい。
、音高に対応して記憶手段に記憶されている演奏パター
ンデータを発音開始の指示及び音高指定によって読み出
し、その読み出した演奏パターンのノートを指定された
音高に応じてシフトさせるので、単一のキー操作で複数
のキーオンと同等の音色が得られるとともに、キーの音
高に応じた音色を得ることができ、単純なキー操作でバ
ラエティに富んだ演奏を提供することができる。
図である。
ォーマットを示す図である。
シフトを示す図である。
ートである。
ートである。
ートである。
ートである。
4・・・CPU(パターンデータの読出し手段及びノー
トシフト手段)、18・・・ROM(記憶手段)、20
・・・RAM(記憶手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 発音の開始及び音高の指定をする手段
と、演奏パターンデータを記憶した記憶手段と、発音の
開始指示により前記記憶手段から演奏パターンデータの
読出しを開始する読出し手段と、指定された音高に応じ
て読出した前記演奏パターンのノートをシフトさせる手
段と、を備えたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093126A JP3006136B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093126A JP3006136B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303893A true JPH04303893A (ja) | 1992-10-27 |
| JP3006136B2 JP3006136B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=14073829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093126A Expired - Fee Related JP3006136B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3006136B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007078974A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽音発生装置 |
-
1991
- 1991-03-31 JP JP3093126A patent/JP3006136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007078974A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽音発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3006136B2 (ja) | 2000-02-07 |
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