JPH04304033A - Fm復調装置 - Google Patents
Fm復調装置Info
- Publication number
- JPH04304033A JPH04304033A JP6817991A JP6817991A JPH04304033A JP H04304033 A JPH04304033 A JP H04304033A JP 6817991 A JP6817991 A JP 6817991A JP 6817991 A JP6817991 A JP 6817991A JP H04304033 A JPH04304033 A JP H04304033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- circuit
- demodulator
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM復調装置に関し、
特に受信の有無によって生ずる音声信号の切換ノイズを
少くした回路に関する。
特に受信の有無によって生ずる音声信号の切換ノイズを
少くした回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFM復調装置について、FM信号
が断続的に送られてくるような場合の米国音声多重方式
の説明を行う。
が断続的に送られてくるような場合の米国音声多重方式
の説明を行う。
【0003】図3は米国音声多重方式におけるSAP(
Second Audio Program)音声
の復調装置の一例のブロック図である。US音声多重方
式の周波数スペクトラムは、図4に示すように、SAP
音声が水平同期信号周波数fH の5倍を中心に±10
KHzの周波数偏数をもつFM信号となっている。この
場合の復調特性は、図5に示されるいわゆるSカーブと
なっている。
Second Audio Program)音声
の復調装置の一例のブロック図である。US音声多重方
式の周波数スペクトラムは、図4に示すように、SAP
音声が水平同期信号周波数fH の5倍を中心に±10
KHzの周波数偏数をもつFM信号となっている。この
場合の復調特性は、図5に示されるいわゆるSカーブと
なっている。
【0004】この構成において、入力端子21からのF
M入力信号は、BPF1(バンドパスフィルタ)を通り
PLL検波器6により復調され、また同期検波部7によ
り信号の検出が行われる。出力マトリクス部10は出力
信号を切換るブロックであり、モノラル,ステレオ,S
AP等の信号を選択して出力する。これら出力信号のコ
ントロールは、マニュアルスイッチ(SW)部9から実
施できるが、受信状態によりステレオ信号がない,SA
P信号がない,また、アンテナ信号の場合弱電界の為ノ
イズが大きな時などには自動的にSAPがステレオ,ス
テレオ,SAPからモノラルへの切換が行われる。また
、音声のMute(無声状態)の選択も行うことができ
る。
M入力信号は、BPF1(バンドパスフィルタ)を通り
PLL検波器6により復調され、また同期検波部7によ
り信号の検出が行われる。出力マトリクス部10は出力
信号を切換るブロックであり、モノラル,ステレオ,S
AP等の信号を選択して出力する。これら出力信号のコ
ントロールは、マニュアルスイッチ(SW)部9から実
施できるが、受信状態によりステレオ信号がない,SA
P信号がない,また、アンテナ信号の場合弱電界の為ノ
イズが大きな時などには自動的にSAPがステレオ,ス
テレオ,SAPからモノラルへの切換が行われる。また
、音声のMute(無声状態)の選択も行うことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の復調装置で
は、前述のモード切換時に必ず切換ノイズが発生する。 特に、SAP信号を選択しているSW状態で、SAP信
号が急に送られてきた時に、大きなノイズとなる。この
SAP信号は、番組,CMでも少く常に送られてくる放
送ではないので耳障りとなってしまう。
は、前述のモード切換時に必ず切換ノイズが発生する。 特に、SAP信号を選択しているSW状態で、SAP信
号が急に送られてきた時に、大きなノイズとなる。この
SAP信号は、番組,CMでも少く常に送られてくる放
送ではないので耳障りとなってしまう。
【0006】このノイズは、SAP信号のない場合、S
APの出力がVCO4のフリーラン周波数で決定される
DC電圧Lで決定されており、SAP信号受信時にロッ
クする5・fH (=78.7KHz)で与えられてい
るKと異なる為であり、この差が切換ノイズとなって出
力される。
APの出力がVCO4のフリーラン周波数で決定される
DC電圧Lで決定されており、SAP信号受信時にロッ
クする5・fH (=78.7KHz)で与えられてい
るKと異なる為であり、この差が切換ノイズとなって出
力される。
【0007】これはフリーラン周波数のずれが大きくな
るほど大きくなる。この周波数ずれを防ぐ為には、VC
O4のフリーラン周波数を調整しておく方法もあるが、
そのためには外部に可変抵抗器が必要であり、その調整
に要する手間がかかり、小型化にも不利となる。
るほど大きくなる。この周波数ずれを防ぐ為には、VC
O4のフリーラン周波数を調整しておく方法もあるが、
そのためには外部に可変抵抗器が必要であり、その調整
に要する手間がかかり、小型化にも不利となる。
【0008】通常、これらの調整装置は、集積回路化が
進んでおり、特にフィルタも取込んだ集積回路では、こ
のフィルタ調整に連動してVCOのフリーラン周波数を
調整する構成のものもあるが、集積回路内部での相対精
度で決定され、±3%程度の誤差は発生してしまう。通
常、復調出力は100%で500Vrms (1.4V
p−p)が必要とされ、△fの10KHz(0.7V相
当)が100%であるため、周波数1KHzのずれで7
0mVノイズとなる。また、周波数が3%バラツクと、
78.7×0.03×70mV/KHz=165mVの
ノイズとなる。これは相当耳に付く音である。
進んでおり、特にフィルタも取込んだ集積回路では、こ
のフィルタ調整に連動してVCOのフリーラン周波数を
調整する構成のものもあるが、集積回路内部での相対精
度で決定され、±3%程度の誤差は発生してしまう。通
常、復調出力は100%で500Vrms (1.4V
p−p)が必要とされ、△fの10KHz(0.7V相
当)が100%であるため、周波数1KHzのずれで7
0mVノイズとなる。また、周波数が3%バラツクと、
78.7×0.03×70mV/KHz=165mVの
ノイズとなる。これは相当耳に付く音である。
【0009】本発明の目的は、このような欠点を除き、
切換ノイズを少くしたFM復調装置を提供することにあ
る。
切換ノイズを少くしたFM復調装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、FM(
周波数変調)された音声信号を復調するFM復調装置に
おいて、前記FM信号と同一のFMキャリア信号のみを
発生するキャリア信号発生回路と、入力された前記FM
信号の有無を検出する入力検出回路と、この入力検出回
路が前記FM信号の入力を検出した状態では前記FM信
号の復調を行い、前記FM信号の入力を検出しない状態
では前記キャリア信号発生回路からの信号を前記FM信
号の復調部へ入力する切換回路とを備えることを特徴と
する。
周波数変調)された音声信号を復調するFM復調装置に
おいて、前記FM信号と同一のFMキャリア信号のみを
発生するキャリア信号発生回路と、入力された前記FM
信号の有無を検出する入力検出回路と、この入力検出回
路が前記FM信号の入力を検出した状態では前記FM信
号の復調を行い、前記FM信号の入力を検出しない状態
では前記キャリア信号発生回路からの信号を前記FM信
号の復調部へ入力する切換回路とを備えることを特徴と
する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例のFM復調装置のブ
ロック図である。本実施例では、FM信号の入力端子2
1の他に、fH 信号(=15.73KHz)の入力端
子26が設けてある。SAPのフリーラン周波数は5f
H であり、リミッタアンプ11にて波形成形した後、
5fH のBPF12により、5fH (78.7KH
z)の信号を取出している。
ロック図である。本実施例では、FM信号の入力端子2
1の他に、fH 信号(=15.73KHz)の入力端
子26が設けてある。SAPのフリーラン周波数は5f
H であり、リミッタアンプ11にて波形成形した後、
5fH のBPF12により、5fH (78.7KH
z)の信号を取出している。
【0012】SAP信号が入力端子21に送られている
状態では、スイッチ(SW)13はI側に閉じている。 SAP信号がない場合は、ロジック回路8により、SW
13がH側に接続され、PLL検波部6は5fH の信
号と同期して動く、このため、常にロック状態が保たれ
ることになり、SAP復調出力端子26の出力DCは図
5のK点の値が得られる。従って、切換ノイズがほとん
どなくなる。
状態では、スイッチ(SW)13はI側に閉じている。 SAP信号がない場合は、ロジック回路8により、SW
13がH側に接続され、PLL検波部6は5fH の信
号と同期して動く、このため、常にロック状態が保たれ
ることになり、SAP復調出力端子26の出力DCは図
5のK点の値が得られる。従って、切換ノイズがほとん
どなくなる。
【0013】通常、fH の信号は発振回路により容易
に得られるので、問題とはならない。これらを構成する
為の回路ブロックとしては、追加されることになるが、
集積回路化されていれば、小型化への支障とはならない
。
に得られるので、問題とはならない。これらを構成する
為の回路ブロックとしては、追加されることになるが、
集積回路化されていれば、小型化への支障とはならない
。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信状態
によりモードが切換る時により生ずる切換ノイズを低減
することができるという効果を有する。
によりモードが切換る時により生ずる切換ノイズを低減
することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1に示した各部分の信号波形図。
【図3】従来例のFM復調装置のブロック図。
【図4】米国音声多重放送のベースバンドスペクトラム
図。
図。
【図5】FM復調装置の復調特性図。
1 5・fH BPF
2 リミッタアンプ
3 位相比較器
4 VCO
5 LPF
6 PLL検波部
7 同期検波部
8 ロジック部
9 外部SW
10 出力マトリクス部
11 リミッタ
12 5・fH BPF
13 切換SW
14 FMキャリア信号発生装置21 F
M信号入力端子 22 L+R(モノラル)入力端子23
L−R(サブ信号)入力端子24,25 出力端
子 26 fH 入力端子
M信号入力端子 22 L+R(モノラル)入力端子23
L−R(サブ信号)入力端子24,25 出力端
子 26 fH 入力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 FM(周波数変調)された音声信号を
復調するFM復調装置において、前記FM信号と同一の
FMキャリア信号のみを発生するキャリア信号発生回路
と、入力された前記FM信号の有無を検出する入力検出
回路と、この入力検出回路が前記FM信号の入力を検出
した状態では前記FM信号の復調を行い、前記FM信号
の入力を検出しない状態では前記キャリア信号発生回路
からの信号を前記FM信号の復調部へ入力する切換回路
とを備えることを特徴とするFM復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03068179A JP3109531B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Fm復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03068179A JP3109531B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Fm復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304033A true JPH04304033A (ja) | 1992-10-27 |
| JP3109531B2 JP3109531B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=13366296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03068179A Expired - Fee Related JP3109531B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Fm復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109531B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6123322B2 (ja) * | 2013-02-06 | 2017-05-10 | コクヨ株式会社 | 就活戦略ノート |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP03068179A patent/JP3109531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109531B2 (ja) | 2000-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000816 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |