JPH0430428Y2 - - Google Patents
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- JPH0430428Y2 JPH0430428Y2 JP4694986U JP4694986U JPH0430428Y2 JP H0430428 Y2 JPH0430428 Y2 JP H0430428Y2 JP 4694986 U JP4694986 U JP 4694986U JP 4694986 U JP4694986 U JP 4694986U JP H0430428 Y2 JPH0430428 Y2 JP H0430428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm spring
- clutch
- weight
- friction clutch
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、クラツチカバーの内側にダイヤフラ
ムスプリングを介してプレツシヤプレートを組込
んだ形式のいわゆるダイヤフラムスプリング式摩
擦クラツチに関するものである。
ムスプリングを介してプレツシヤプレートを組込
んだ形式のいわゆるダイヤフラムスプリング式摩
擦クラツチに関するものである。
(従来の技術)
この種の摩擦クラツチにおいては、例えば特開
昭59−131033号公報で示すようにダイヤフラムス
プリングに複数個のウエイトを取付けた構成のも
のがすでに提案されている。この構成にあつて
は、摩擦クラツチの回転数が上昇したとき、各ウ
エイトに作用する遠心力に基づき、ダイヤフラム
スプリングによるプレツシヤプレートの押圧力を
補助するように機能する。
昭59−131033号公報で示すようにダイヤフラムス
プリングに複数個のウエイトを取付けた構成のも
のがすでに提案されている。この構成にあつて
は、摩擦クラツチの回転数が上昇したとき、各ウ
エイトに作用する遠心力に基づき、ダイヤフラム
スプリングによるプレツシヤプレートの押圧力を
補助するように機能する。
(考案が解決しようとする問題点)
前記構成の摩擦クラツチにおいては、前記プレ
ツシヤプレートの押圧力、すなわちクラツチの接
合力をさらに高めようとするとき、前記ウエイト
の重量あるいは個数を増やすしかない。そうした
場合、摩擦クラツチ自体が重くなるとともに、大
きな接合力を必要としない低速回転時などでもウ
エイトに働く遠心力に基づいてダイヤフラムスプ
リングに応力が作用し、このダイヤフラムスプリ
ングの耐久性に悪影響を及ぼすことになる。
ツシヤプレートの押圧力、すなわちクラツチの接
合力をさらに高めようとするとき、前記ウエイト
の重量あるいは個数を増やすしかない。そうした
場合、摩擦クラツチ自体が重くなるとともに、大
きな接合力を必要としない低速回転時などでもウ
エイトに働く遠心力に基づいてダイヤフラムスプ
リングに応力が作用し、このダイヤフラムスプリ
ングの耐久性に悪影響を及ぼすことになる。
本考案の技術的課題は、摩擦クラツチの重量
を、増加させることなく高速回転時においてのみ
クラツチ接合力を高めることである。
を、増加させることなく高速回転時においてのみ
クラツチ接合力を高めることである。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するために、本考案のダイヤフ
ラムスプリング式摩擦クラツチは次のように構成
されている。
ラムスプリング式摩擦クラツチは次のように構成
されている。
すなわちクラツチカバーの内側にダイヤフラム
スプリングを介してプレツシヤプレートを組込ん
だ形式の摩擦クラツチであつて、前記のダイヤフ
ラムスプリングに対し、摩擦クラツチの回転に伴
う遠心力によつてこのダイヤフラムスプリングの
径方向へ移動可能にウエイトを取付け、しかもこ
のウエイトにはこれを引き戻す方向のスプリング
力を作用させている。
スプリングを介してプレツシヤプレートを組込ん
だ形式の摩擦クラツチであつて、前記のダイヤフ
ラムスプリングに対し、摩擦クラツチの回転に伴
う遠心力によつてこのダイヤフラムスプリングの
径方向へ移動可能にウエイトを取付け、しかもこ
のウエイトにはこれを引き戻す方向のスプリング
力を作用させている。
(作用)
前記構成において、摩擦クラツチの高速回転時
には前記ウエイトに働く遠心力により、このウエ
イトがダイヤフラムスプリングの外周方向へ変位
する。これによつてウエイトに対する遠心力の作
用点がダイヤフラムスプリングの外周寄りに変化
し、このダイヤフラムスプリングに作用する応力
が増大する。したがつてダイヤフラムスプリング
のばね剛性が高まり、かつクラツチの接合力が大
きくなる。
には前記ウエイトに働く遠心力により、このウエ
イトがダイヤフラムスプリングの外周方向へ変位
する。これによつてウエイトに対する遠心力の作
用点がダイヤフラムスプリングの外周寄りに変化
し、このダイヤフラムスプリングに作用する応力
が増大する。したがつてダイヤフラムスプリング
のばね剛性が高まり、かつクラツチの接合力が大
きくなる。
また摩擦クラツチが低速回転になると前記ウエ
イトは、これにに作用している前記スプリング力
により元の位置に引き戻される。このためタイヤ
フラムスプリングに対して不要な応力が作用しな
くなる。
イトは、これにに作用している前記スプリング力
により元の位置に引き戻される。このためタイヤ
フラムスプリングに対して不要な応力が作用しな
くなる。
(考案の効果)
このように本考案によれば、摩擦クラツチの重
量を増加させることなく、その高速回転時にはウ
エイトの作用によるダイヤフラムスプリングの応
力を増大させ、もつてこのダイヤフラムスプリン
グのばね剛性を高めるとともにクラツチの接合力
を大きくできる。なおこの高速回転時に半クラツ
チ操作が行われた場合には、ダイヤフラムスプリ
ングのばね剛性が高まつていることから、エンジ
ン側の振動がクラツチペダルに伝わりにくく、こ
のペダルの振動が抑えられる。
量を増加させることなく、その高速回転時にはウ
エイトの作用によるダイヤフラムスプリングの応
力を増大させ、もつてこのダイヤフラムスプリン
グのばね剛性を高めるとともにクラツチの接合力
を大きくできる。なおこの高速回転時に半クラツ
チ操作が行われた場合には、ダイヤフラムスプリ
ングのばね剛性が高まつていることから、エンジ
ン側の振動がクラツチペダルに伝わりにくく、こ
のペダルの振動が抑えられる。
また摩擦クラツチの低速回転時には、前記ダイ
ヤフラムスプリングに対する応力が低下し、この
ダイヤフラムスプリングの耐久性に悪影響を及ぼ
すことが少ない。
ヤフラムスプリングに対する応力が低下し、この
ダイヤフラムスプリングの耐久性に悪影響を及ぼ
すことが少ない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
まず、ダイヤフラムスプリング式摩擦クラツチ
の一括構成部品(摩擦クラツチアツセンブリ)の
背面を表わした第1図及びこの第1図の−線
拡大断面を表わした第2図において、摩擦クラツ
チのクラツチカバー3は図示しないエンジンのク
ランクシヤフトと共に回転するフライホイール1
に対し、ボルト4によつて固定されている。この
クラツチカバー3の内側にはダイヤフラムスプリ
ング5が一対のピボツトリング6と共にサポート
7によつて組付けられている。さらに、このダイ
ヤフラムスプリング5の内側(フライホイール1
寄りの側)には、プレツシヤプレート8が上記ク
ラツチカバー3に対して図示しないストラツプに
より、摩擦クラツチの軸方向(第2図の左右方
向)へ変位可能に組付けられている。また、この
プレツシヤプレート8と上記ダイヤフラムスプリ
ング5の外周部とは、図示しないリトラクテイン
グスプリングによつて相互に結合されている。
の一括構成部品(摩擦クラツチアツセンブリ)の
背面を表わした第1図及びこの第1図の−線
拡大断面を表わした第2図において、摩擦クラツ
チのクラツチカバー3は図示しないエンジンのク
ランクシヤフトと共に回転するフライホイール1
に対し、ボルト4によつて固定されている。この
クラツチカバー3の内側にはダイヤフラムスプリ
ング5が一対のピボツトリング6と共にサポート
7によつて組付けられている。さらに、このダイ
ヤフラムスプリング5の内側(フライホイール1
寄りの側)には、プレツシヤプレート8が上記ク
ラツチカバー3に対して図示しないストラツプに
より、摩擦クラツチの軸方向(第2図の左右方
向)へ変位可能に組付けられている。また、この
プレツシヤプレート8と上記ダイヤフラムスプリ
ング5の外周部とは、図示しないリトラクテイン
グスプリングによつて相互に結合されている。
なお、上記フライホイール1とプレツシヤプレ
ート8との間には、図示しないトランスミツシヨ
ンのインプツトシヤフトに回転を伝えるクラツチ
デイスク9のフエーシング9aが位置している。
そして、このクラツチデイスク9のフエーシング
9aは常時はフライホイール1と上記ダイヤフラ
ムスプリング5の弾力を受けているプレツシヤプ
レート8とにより、大きな荷重で挟み付けられて
いる。この状態が摩擦クラツチの接続状態であつ
て、図示しないクランクシヤフトの回転は上記ク
ラツチデイスク9からトランスミツシヨンのイン
プツトシヤフトに伝達可能である。
ート8との間には、図示しないトランスミツシヨ
ンのインプツトシヤフトに回転を伝えるクラツチ
デイスク9のフエーシング9aが位置している。
そして、このクラツチデイスク9のフエーシング
9aは常時はフライホイール1と上記ダイヤフラ
ムスプリング5の弾力を受けているプレツシヤプ
レート8とにより、大きな荷重で挟み付けられて
いる。この状態が摩擦クラツチの接続状態であつ
て、図示しないクランクシヤフトの回転は上記ク
ラツチデイスク9からトランスミツシヨンのイン
プツトシヤフトに伝達可能である。
また、クラツチレリーズ操作時には上記ダイヤ
フラムスプリング5のレバー先端(中心側の端
部)が図示しないクラツチレリーズベアリングに
よつて第2図の左方向へ押圧される。これによ
り、ダイヤフラムスプリング5は前記のピボツト
リング6を支点として回動し、その外周部が上記
プレツシヤプレート8と共にクラツチデイスク9
のフエーシング9aから離れる方向へ移動する。
この結果、フライホイール1及びプレツシヤプレ
ート8からクラツチデイスク9への回転伝達が断
たれ、摩擦クラツチとしては回転遮断状態とな
る。
フラムスプリング5のレバー先端(中心側の端
部)が図示しないクラツチレリーズベアリングに
よつて第2図の左方向へ押圧される。これによ
り、ダイヤフラムスプリング5は前記のピボツト
リング6を支点として回動し、その外周部が上記
プレツシヤプレート8と共にクラツチデイスク9
のフエーシング9aから離れる方向へ移動する。
この結果、フライホイール1及びプレツシヤプレ
ート8からクラツチデイスク9への回転伝達が断
たれ、摩擦クラツチとしては回転遮断状態とな
る。
上記のダイヤフラムスプリング5は、その一部
を外観斜視図で表わした第3図から明らかなよう
に円周方向に沿つて複数本のスリツト15を備え
ている。これらのスリツト15には、例えば一本
おきにウエイト10が組付けられている。これら
のウエイト10は上記スリツト15に挿通される
脚部11を備えており、これらの脚部11はダイ
ヤフラムスプリング5のスリツト15に対し、第
2図で示す状態から右斜め上方向へスライド可能
である。つまり、ウエイト10としてはダイヤフ
ラムスプリング5の径方向へ移動可能である。
を外観斜視図で表わした第3図から明らかなよう
に円周方向に沿つて複数本のスリツト15を備え
ている。これらのスリツト15には、例えば一本
おきにウエイト10が組付けられている。これら
のウエイト10は上記スリツト15に挿通される
脚部11を備えており、これらの脚部11はダイ
ヤフラムスプリング5のスリツト15に対し、第
2図で示す状態から右斜め上方向へスライド可能
である。つまり、ウエイト10としてはダイヤフ
ラムスプリング5の径方向へ移動可能である。
なお、各ウエイト10における脚部11の端部
には鍔11aがそれぞれ形成されている。そし
て、これらの鍔11aとダイヤフラムスプリング
5との間にはそれぞれコニカルスプリング12が
組付けられている。これらのコニカルスプリング
12の弾性によつて各ウエイト10は常時は第2
図で示す状態に保持されている。
には鍔11aがそれぞれ形成されている。そし
て、これらの鍔11aとダイヤフラムスプリング
5との間にはそれぞれコニカルスプリング12が
組付けられている。これらのコニカルスプリング
12の弾性によつて各ウエイト10は常時は第2
図で示す状態に保持されている。
また、上記の各ウエイト10は第1図及び第3
図から明らかなように、これらに挿通させたリン
グ17によつて相互間の位置決めがなされてい
る。さらに、ダイヤフラムスプリング5の背面5
aには、各ウエイト10における脚部11の外周
側において別のリング18が組付けられている。
そして、このリング18はダイヤフムスプリング
5側から一体的に曲げ形成された爪16によつて
位置決めされている。このように上記の爪16に
よつて位置決めされたリング18により、ダイヤ
フラムスプリング5に対する各ウエイト10の位
置決めがなされている。
図から明らかなように、これらに挿通させたリン
グ17によつて相互間の位置決めがなされてい
る。さらに、ダイヤフラムスプリング5の背面5
aには、各ウエイト10における脚部11の外周
側において別のリング18が組付けられている。
そして、このリング18はダイヤフムスプリング
5側から一体的に曲げ形成された爪16によつて
位置決めされている。このように上記の爪16に
よつて位置決めされたリング18により、ダイヤ
フラムスプリング5に対する各ウエイト10の位
置決めがなされている。
上記のように構成したダイヤフラムスプリング
式摩擦クラツチにおいて、この摩擦クラツチの回
転に伴つて前記のウエイト10は第2図で示すよ
うに遠心力F0が作用するとともに、この遠心力
F0の分力F1を受ける。摩擦クラツチの回転力が
上昇し、上記遠心力F0の分力F1がウエイト10
に作用している前記コニカルスプリング12の弾
力を越えると、ウエイト10は第4図で示すよう
にダイヤフラムスプリング5の背面5aから浮き
上がる方向へ変位する。この結果、ウエイト10
に対する遠心力F0の作用点が、第2図で示す状
態と比較してダイヤフラムスプリング5から離れ
ることとなる。これによりリウエイト10に働く
遠心力F0に基づいてダイヤフラムスプリング5
に作用する応力が増大する。
式摩擦クラツチにおいて、この摩擦クラツチの回
転に伴つて前記のウエイト10は第2図で示すよ
うに遠心力F0が作用するとともに、この遠心力
F0の分力F1を受ける。摩擦クラツチの回転力が
上昇し、上記遠心力F0の分力F1がウエイト10
に作用している前記コニカルスプリング12の弾
力を越えると、ウエイト10は第4図で示すよう
にダイヤフラムスプリング5の背面5aから浮き
上がる方向へ変位する。この結果、ウエイト10
に対する遠心力F0の作用点が、第2図で示す状
態と比較してダイヤフラムスプリング5から離れ
ることとなる。これによりリウエイト10に働く
遠心力F0に基づいてダイヤフラムスプリング5
に作用する応力が増大する。
したがつて摩擦クラツチの高速回転時には、そ
のときのダイヤフラムスプリング5のばね剛性が
高められるとともに、クラツチの接合力も大きく
なる。
のときのダイヤフラムスプリング5のばね剛性が
高められるとともに、クラツチの接合力も大きく
なる。
一般に、前述したクラツチレリーズ操作時にお
いて、プレツシヤプレート8がクラツチデイスク
9のフエーシング9aから僅かに離れた状態で
は、エンジンから振動がフライホイール1及びク
ラツチカバー3から前記ストラツプ(図示しな
い)を通じてプレツシヤプレート8に伝えられ、
このプレツシヤプレート8に振動が生じる。とこ
ろが本実施例では、前述したように高速回転時に
おけるダイヤフラムスプリング5のばね剛性が高
められるため、この状態で前記のクラツチレリー
ズ操作、つまり半クラツチ操作が行われたとして
も、プレツシヤプレート8の振動によつてダイヤ
フラムスプリング5までも加振されるといつた事
態が回避される。これにより、図示しないクラツ
チレリーズベアリング及びクラツチレリーズ機構
を伝達経路とするクラツチペダルへの振動伝達が
低減する。
いて、プレツシヤプレート8がクラツチデイスク
9のフエーシング9aから僅かに離れた状態で
は、エンジンから振動がフライホイール1及びク
ラツチカバー3から前記ストラツプ(図示しな
い)を通じてプレツシヤプレート8に伝えられ、
このプレツシヤプレート8に振動が生じる。とこ
ろが本実施例では、前述したように高速回転時に
おけるダイヤフラムスプリング5のばね剛性が高
められるため、この状態で前記のクラツチレリー
ズ操作、つまり半クラツチ操作が行われたとして
も、プレツシヤプレート8の振動によつてダイヤ
フラムスプリング5までも加振されるといつた事
態が回避される。これにより、図示しないクラツ
チレリーズベアリング及びクラツチレリーズ機構
を伝達経路とするクラツチペダルへの振動伝達が
低減する。
なお、ウエイト10に作用する遠心力F0が低
下し、これに伴つてその分力F1も低下すると、
ウエイト10はコニカルスプリング12の弾力に
よつて第4図で示す状態から再び第2図で示す状
態に戻される。
下し、これに伴つてその分力F1も低下すると、
ウエイト10はコニカルスプリング12の弾力に
よつて第4図で示す状態から再び第2図で示す状
態に戻される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は摩擦ク
ラツチの背面を表わした平面図、第2図は第1図
の−線拡大断面図、第3図はダイヤフラムス
プリングの一部とウエイトとの関連を表わした外
観斜視図、第4図は摩擦クラツチの回転時の状態
を第2図と対応させて表わした断面図である。 3……クラツチカバー、5……ダイヤフラムス
プリング、5a……ダイヤフラムスプリングの背
面、8……プレツシヤプレート、10……ウエイ
ト、12……コニカルスプリング。
ラツチの背面を表わした平面図、第2図は第1図
の−線拡大断面図、第3図はダイヤフラムス
プリングの一部とウエイトとの関連を表わした外
観斜視図、第4図は摩擦クラツチの回転時の状態
を第2図と対応させて表わした断面図である。 3……クラツチカバー、5……ダイヤフラムス
プリング、5a……ダイヤフラムスプリングの背
面、8……プレツシヤプレート、10……ウエイ
ト、12……コニカルスプリング。
Claims (1)
- クラツチカバーの内側にダイヤフラムスプリン
グを介してプレツシヤプレートを組込んだ形式の
摩擦クラツチであつて、前記のダイヤフラムスプ
リングに対し、摩擦クラツチの回転に伴い遠心力
によつてこのダイヤフラムスプリングの径方向へ
移動可能にウエイトを取付け、しかもこのウエイ
トにはこれを引き戻す方向のスプリング力を作用
させたことを特徴とするダイヤフラムスプリング
式摩擦クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694986U JPH0430428Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694986U JPH0430428Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158223U JPS62158223U (ja) | 1987-10-07 |
| JPH0430428Y2 true JPH0430428Y2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=30867089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4694986U Expired JPH0430428Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430428Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004106760A3 (ja) * | 2003-05-28 | 2005-02-17 | Shigematsu Co | クラッチ機構体 |
| WO2005116474A1 (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Shigematsu Co. | クラッチ機構及びこのクラッチ機構に用いられるリテーナ |
| WO2007010687A1 (ja) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| US11655861B2 (en) | 2020-09-25 | 2023-05-23 | T.P.P. Co. | Friction clutch pressure plate device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5326985B2 (ja) * | 2009-10-20 | 2013-10-30 | トヨタ自動車株式会社 | クラッチ機構 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4694986U patent/JPH0430428Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004106760A3 (ja) * | 2003-05-28 | 2005-02-17 | Shigematsu Co | クラッチ機構体 |
| WO2005116474A1 (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Shigematsu Co. | クラッチ機構及びこのクラッチ機構に用いられるリテーナ |
| WO2007010687A1 (ja) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| US11655861B2 (en) | 2020-09-25 | 2023-05-23 | T.P.P. Co. | Friction clutch pressure plate device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158223U (ja) | 1987-10-07 |
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