JPH04304513A - コンピュータ周辺機器,ならびにそのための電源システムおよびその動作方法 - Google Patents
コンピュータ周辺機器,ならびにそのための電源システムおよびその動作方法Info
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- JPH04304513A JPH04304513A JP3092608A JP9260891A JPH04304513A JP H04304513 A JPH04304513 A JP H04304513A JP 3092608 A JP3092608 A JP 3092608A JP 9260891 A JP9260891 A JP 9260891A JP H04304513 A JPH04304513 A JP H04304513A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,コンピュータ周辺機
器,そのための電源システムおよび方法,ならびにコン
ピュータ周辺機器に設けられるタイマ装置に関する。
器,そのための電源システムおよび方法,ならびにコン
ピュータ周辺機器に設けられるタイマ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6はコンピュータ周辺機器のための従
来の電源システムの例を示している。
来の電源システムの例を示している。
【0003】コンピュータ周辺機器の例としてハードデ
ィスク・ドライブ装置71〜73が示されている。これ
らのハードディスク・ドライブ装置71〜73に直流電
源装置70からその動作電力が供給される。直流電源装
置70は入力する交流商用電源を適当な電圧をもつ直流
電源に変換して出力するものであり,シーケンス・タイ
マ79を内蔵している。
ィスク・ドライブ装置71〜73が示されている。これ
らのハードディスク・ドライブ装置71〜73に直流電
源装置70からその動作電力が供給される。直流電源装
置70は入力する交流商用電源を適当な電圧をもつ直流
電源に変換して出力するものであり,シーケンス・タイ
マ79を内蔵している。
【0004】ハードディスク・ドライブ装置はその起動
時に定常動作時よりも大きな起動電流が必要である。し
かもハードディスク・ドライブ装置を起動するのに要す
る時間は相当に長い(たとえば20秒程度)。
時に定常動作時よりも大きな起動電流が必要である。し
かもハードディスク・ドライブ装置を起動するのに要す
る時間は相当に長い(たとえば20秒程度)。
【0005】各ハードディスク・ドライブ装置71〜7
3には電源スイッチSW1,SW2,SW3がそれぞれ
設けられており,直流電源装置70から供給される電源
はこれらのスイッチSW1〜SW3がオンとなったとき
に各装置71〜73に与えられる。スイッチSW1〜S
W3を制御するための信号C1〜C3は直流電源装置7
0のシーケンス・タイマ79から与えられる。
3には電源スイッチSW1,SW2,SW3がそれぞれ
設けられており,直流電源装置70から供給される電源
はこれらのスイッチSW1〜SW3がオンとなったとき
に各装置71〜73に与えられる。スイッチSW1〜S
W3を制御するための信号C1〜C3は直流電源装置7
0のシーケンス・タイマ79から与えられる。
【0006】上述のようにハードディスク・ドライブ装
置71〜73の起動時には大きな起動電流が流れるので
,これらの装置71〜73を同時に起動するには電源装
置70の電源容量が不足する。そこで,これらの装置7
1〜73がシーケンス・タイマ79の制御の下に,装置
71,72および73の順序で一台ずつ起動される。
置71〜73の起動時には大きな起動電流が流れるので
,これらの装置71〜73を同時に起動するには電源装
置70の電源容量が不足する。そこで,これらの装置7
1〜73がシーケンス・タイマ79の制御の下に,装置
71,72および73の順序で一台ずつ起動される。
【0007】図7はハードディスク・ドライブ装置71
〜73の起動時のタイミングを示すものである。
〜73の起動時のタイミングを示すものである。
【0008】ハードディスク・ドライブ装置71,72
および73を起動するのに要する時間をそれぞれTS1
,TS2,TS3とする。これらの時間は一般には異な
っているが,これらのうちの2つまたは3つが同じであ
ってもよい。いずれにしても,これらの時間TS1,T
S2,TS3のいずれよりも長い時間T(T>TS1,
TS2,TS3)が直流電源装置70のシーケンス・タ
イマ79に設定されている。
および73を起動するのに要する時間をそれぞれTS1
,TS2,TS3とする。これらの時間は一般には異な
っているが,これらのうちの2つまたは3つが同じであ
ってもよい。いずれにしても,これらの時間TS1,T
S2,TS3のいずれよりも長い時間T(T>TS1,
TS2,TS3)が直流電源装置70のシーケンス・タ
イマ79に設定されている。
【0009】まず,シーケンス・タイマ79から制御信
号C1が出力され,装置71のスイッチSW1がオンと
されることにより,直流電源D1が装置71に供給され
,この装置71が起動される。
号C1が出力され,装置71のスイッチSW1がオンと
されることにより,直流電源D1が装置71に供給され
,この装置71が起動される。
【0010】シーケンス・タイマ79は制御信号C1を
出力した時点から上記の設定時間Tの計時動作を開始す
る。そして,制御信号C1を出力した時点から時間Tが
経過したときに,次の装置72を起動するために制御信
号C2を出力する。この制御信号C2の出力後,再び時
間Tが経過したときに制御信号C3が出力され,装置7
3が起動される。このようにして,複数台の装置71〜
73は時間Tごとに順次起動されていく。
出力した時点から上記の設定時間Tの計時動作を開始す
る。そして,制御信号C1を出力した時点から時間Tが
経過したときに,次の装置72を起動するために制御信
号C2を出力する。この制御信号C2の出力後,再び時
間Tが経過したときに制御信号C3が出力され,装置7
3が起動される。このようにして,複数台の装置71〜
73は時間Tごとに順次起動されていく。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電源
システムにおいては,複数台のコンピュータ周辺機器を
起動するのに要する時間のうちの最大時間よりも長い設
定時間ごとに,コンピュータ周辺機器を順次起動してい
るので,すべての機器の起動が終了するまでに非常に長
い時間がかかる。また,起動のために上記の設定時間よ
りも長い時間が必要な機器が新たに出現した場合,直流
電源装置のシーケンス・タイマに設定された上記設定時
間が固定されている限り,上記の新たな機器を起動する
ことはできない。
システムにおいては,複数台のコンピュータ周辺機器を
起動するのに要する時間のうちの最大時間よりも長い設
定時間ごとに,コンピュータ周辺機器を順次起動してい
るので,すべての機器の起動が終了するまでに非常に長
い時間がかかる。また,起動のために上記の設定時間よ
りも長い時間が必要な機器が新たに出現した場合,直流
電源装置のシーケンス・タイマに設定された上記設定時
間が固定されている限り,上記の新たな機器を起動する
ことはできない。
【0012】この発明は,複数台のコンピュータ周辺機
器のすべてを起動するのにかかる時間をできるだけ短縮
化できるようにすることを目的とする。
器のすべてを起動するのにかかる時間をできるだけ短縮
化できるようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明による電源シス
テムは,起動時に定常動作時よりも大きな起動電流が流
れかつ起動に要する時間が定まっており,一定の順序で
順次起動される複数の機器,上記複数の機器に動作電源
を供給するための電源装置,上記の各機器に対応して設
けられ,対応する機器の起動に要する時間に相当する時
間が設定されかつ対応する機器の電源投入と同時に起動
される複数のタイマ,および前段の機器に対応するタイ
マの出力に応答してその次に起動されるべき後段の機器
の電源を投入するよう制御する制御手段を備えているも
のである。
テムは,起動時に定常動作時よりも大きな起動電流が流
れかつ起動に要する時間が定まっており,一定の順序で
順次起動される複数の機器,上記複数の機器に動作電源
を供給するための電源装置,上記の各機器に対応して設
けられ,対応する機器の起動に要する時間に相当する時
間が設定されかつ対応する機器の電源投入と同時に起動
される複数のタイマ,および前段の機器に対応するタイ
マの出力に応答してその次に起動されるべき後段の機器
の電源を投入するよう制御する制御手段を備えているも
のである。
【0014】この発明の一実施態様においては,上記タ
イマと制御手段とが各機器に設けられ,前段の機器のタ
イマ出力が後段の機器の制御手段に与えられる。
イマと制御手段とが各機器に設けられ,前段の機器のタ
イマ出力が後段の機器の制御手段に与えられる。
【0015】この発明の他の実施態様においては,上記
タイマが各機器に設けられ,上記制御手段が上記電源装
置に設けられている。
タイマが各機器に設けられ,上記制御手段が上記電源装
置に設けられている。
【0016】上記電源装置の容量が,上記複数の機器の
うちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場合に
は,上記所要数の機器における最後段の機器に対応する
タイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大値
に相当する時間が設定され,他の機器に対応するタイマ
に零の時間が設定される。これにより,上記所要数の機
器が同時に起動される。
うちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場合に
は,上記所要数の機器における最後段の機器に対応する
タイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大値
に相当する時間が設定され,他の機器に対応するタイマ
に零の時間が設定される。これにより,上記所要数の機
器が同時に起動される。
【0017】または,上記電源装置の容量が,上記複数
の機器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大き
い場合には,1個のタイマが上記所要数の機器に共用さ
れる。そして,タイマに上記所要数の機器の起動に要す
る時間の最大値に相当する時間が設定されかつ上記制御
手段によって上記所要数の機器が同時に起動される。
の機器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大き
い場合には,1個のタイマが上記所要数の機器に共用さ
れる。そして,タイマに上記所要数の機器の起動に要す
る時間の最大値に相当する時間が設定されかつ上記制御
手段によって上記所要数の機器が同時に起動される。
【0018】この発明による電源システムの動作方法は
,起動時に定常動作時よりも大きな起動電流が流れかつ
起動に要する時間が定まっている複数の機器,および上
記複数の機器に動作電源を供給するための電源装置を備
えた電源システムにおいて,上記複数の機器を一定の順
序で順次起動するようにその起動順序を定め,上記の各
機器に対応してタイマを設け,各タイマに対応する機器
の起動に要する時間に相当する時間を設定し,かつ対応
する機器の電源投入と同時に計時動作を開始するように
し,まず最前段の機器に電源を投入し,その後,前段の
機器に対応するタイマの出力に応答してその次に起動す
べき後段の機器の電源を投入する。
,起動時に定常動作時よりも大きな起動電流が流れかつ
起動に要する時間が定まっている複数の機器,および上
記複数の機器に動作電源を供給するための電源装置を備
えた電源システムにおいて,上記複数の機器を一定の順
序で順次起動するようにその起動順序を定め,上記の各
機器に対応してタイマを設け,各タイマに対応する機器
の起動に要する時間に相当する時間を設定し,かつ対応
する機器の電源投入と同時に計時動作を開始するように
し,まず最前段の機器に電源を投入し,その後,前段の
機器に対応するタイマの出力に応答してその次に起動す
べき後段の機器の電源を投入する。
【0019】上記電源装置の容量が,上記複数の機器の
うちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場合に
は,上記所要数の機器における最後段の機器に対応する
タイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大値
に相当する時間を設定し,他の機器に対応するタイマに
零の時間を設定する。これにより,上記所要数の機器が
同時に起動される。
うちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場合に
は,上記所要数の機器における最後段の機器に対応する
タイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大値
に相当する時間を設定し,他の機器に対応するタイマに
零の時間を設定する。これにより,上記所要数の機器が
同時に起動される。
【0020】または,上記電源装置の容量が,上記複数
の機器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大き
い場合には,1個のタイマを上記所要数の機器に共用す
る。そしてこのタイマに上記所要数の機器の起動に要す
る時間の最大値に相当する時間を設定しかつ上記所要数
の機器を同時に起動する。
の機器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大き
い場合には,1個のタイマを上記所要数の機器に共用す
る。そしてこのタイマに上記所要数の機器の起動に要す
る時間の最大値に相当する時間を設定しかつ上記所要数
の機器を同時に起動する。
【0021】上記コンピュータ周辺機器の起動に要する
時間に相当する時間とは,上記コンピュータ周辺機器の
起動に要する時間に等しい時間,またはこれに許容時間
または誤差時間を加えた時間である。
時間に相当する時間とは,上記コンピュータ周辺機器の
起動に要する時間に等しい時間,またはこれに許容時間
または誤差時間を加えた時間である。
【0022】この発明は,起動時に定常動作時よりも大
きな起動電流が流れかつ起動に要する時間が定まってい
るコンピュータ周辺機器を提供している。このコンピュ
ータ周辺機器は,電源入力端子と電源出力端子との間に
設けられ,電源投入制御信号によりオンとされる電源供
給ゲート回路,および上記コンピュータ周辺機器の起動
に要する時間に相当する時間が設定可能でかつ上記電源
投入制御信号の入力に応答して計時動作を開始する可変
タイマ回路を備えている。
きな起動電流が流れかつ起動に要する時間が定まってい
るコンピュータ周辺機器を提供している。このコンピュ
ータ周辺機器は,電源入力端子と電源出力端子との間に
設けられ,電源投入制御信号によりオンとされる電源供
給ゲート回路,および上記コンピュータ周辺機器の起動
に要する時間に相当する時間が設定可能でかつ上記電源
投入制御信号の入力に応答して計時動作を開始する可変
タイマ回路を備えている。
【0023】上記コンピュータ周辺機器はさらに,上記
電源入力端子に与えられる電源と上記電源投入制御信号
とのいずれか一方を選択する切替スイッチを備え,この
切替スイッチの出力が上記電源供給ゲート回路および上
記可変タイマ回路に与えられる。
電源入力端子に与えられる電源と上記電源投入制御信号
とのいずれか一方を選択する切替スイッチを備え,この
切替スイッチの出力が上記電源供給ゲート回路および上
記可変タイマ回路に与えられる。
【0024】この発明によるコンピュータ周辺機器の実
施態様では,上記電源供給ゲート回路の出力側に複数の
電源出力端子が設けられている。
施態様では,上記電源供給ゲート回路の出力側に複数の
電源出力端子が設けられている。
【0025】さらに,上記タイマ回路の出力信号を電源
投入制御信号として出力する出力端子が設けられている
。
投入制御信号として出力する出力端子が設けられている
。
【0026】この発明による,起動時に定常動作時より
も大きな起動電流が流れかつ起動に要する時間が定まっ
ているコンピュータ周辺機器は,上記コンピュータ周辺
機器の起動に要する時間に相当する時間が設定可能でか
つ動作電源の入力に応答して計時動作を開始する可変タ
イマ回路を備えている。
も大きな起動電流が流れかつ起動に要する時間が定まっ
ているコンピュータ周辺機器は,上記コンピュータ周辺
機器の起動に要する時間に相当する時間が設定可能でか
つ動作電源の入力に応答して計時動作を開始する可変タ
イマ回路を備えている。
【0027】この発明はコンピュータ周辺機器のための
タイマ装置を提供している。このタイマ装置は,電源入
力端子と電源出力端子との間に設けられ,電源投入制御
信号によりオンとされる電源供給ゲート回路,およびコ
ンピュータ周辺機器の起動に要する時間に相当する時間
が設定可能でかつ上記電源投入制御信号の入力に応答し
て計時動作を開始する可変タイマ回路を備えている。
タイマ装置を提供している。このタイマ装置は,電源入
力端子と電源出力端子との間に設けられ,電源投入制御
信号によりオンとされる電源供給ゲート回路,およびコ
ンピュータ周辺機器の起動に要する時間に相当する時間
が設定可能でかつ上記電源投入制御信号の入力に応答し
て計時動作を開始する可変タイマ回路を備えている。
【0028】上記タイマ装置において,上記可変タイマ
回路の出力信号を電源投入制御信号として出力する出力
端子が設けられている。
回路の出力信号を電源投入制御信号として出力する出力
端子が設けられている。
【0029】
【作用】複数台のコンピュータ周辺機器(または一般的
な装置)に対応して設けられた可変タイマ装置には,対
応するコンピュータ周辺機器の起動に要する時間に相当
する時間が設定されている。
な装置)に対応して設けられた可変タイマ装置には,対
応するコンピュータ周辺機器の起動に要する時間に相当
する時間が設定されている。
【0030】まず,第一番目のコンピュータ周辺機器に
電源が投入され,この機器が起動されるとともにその機
器に対応するタイマ装置の計時動作が開始される。この
起動されたコンピュータ周辺機器に対応するタイマ装置
がそれに設定された時間の計時を終了して出力信号を発
生すると,このタイマ出力によって,次に起動されるべ
きコンピュータ周辺機器の電源が投入されるとともに,
この機器のタイマ装置が計時動作を開始する。
電源が投入され,この機器が起動されるとともにその機
器に対応するタイマ装置の計時動作が開始される。この
起動されたコンピュータ周辺機器に対応するタイマ装置
がそれに設定された時間の計時を終了して出力信号を発
生すると,このタイマ出力によって,次に起動されるべ
きコンピュータ周辺機器の電源が投入されるとともに,
この機器のタイマ装置が計時動作を開始する。
【0031】このようにして,各コンピュータ周辺機器
に対応するタイマ装置からタイマ出力が発生する毎に,
後段のコンピュータ周辺機器が順次起動されていくこと
になる。
に対応するタイマ装置からタイマ出力が発生する毎に,
後段のコンピュータ周辺機器が順次起動されていくこと
になる。
【0032】
【発明の効果】この発明によると,各コンピュータ周辺
機器(または一般的な装置)に対応してタイマ装置が設
けられ,各タイマ装置には,対応するコンピュータ周辺
機器の起動に要する時間に相当する時間が設定されてお
り,各タイマ装置のタイマ出力によって後段のコンピュ
ータ周辺機器が順次起動されていくから,必要最小限の
時間経過ごとにコンピュータ周辺機器が順次起動されて
いき,複数のコンピュータ周辺機器のすべてを起動する
のに要する時間を最小限に抑えることができる。
機器(または一般的な装置)に対応してタイマ装置が設
けられ,各タイマ装置には,対応するコンピュータ周辺
機器の起動に要する時間に相当する時間が設定されてお
り,各タイマ装置のタイマ出力によって後段のコンピュ
ータ周辺機器が順次起動されていくから,必要最小限の
時間経過ごとにコンピュータ周辺機器が順次起動されて
いき,複数のコンピュータ周辺機器のすべてを起動する
のに要する時間を最小限に抑えることができる。
【0033】上記タイマ装置を任意の時間の設定が可能
な可変タイマとすることにより,同一構造のタイマ装置
を用意しておくことによりすべてのコンピュータ周辺機
器に適用可能となる。
な可変タイマとすることにより,同一構造のタイマ装置
を用意しておくことによりすべてのコンピュータ周辺機
器に適用可能となる。
【0034】さらに,可変タイマ装置に設定する時間を
零とすることにより,2台以上のコンピュータ周辺機器
を同時に起動することが可能となる。これは,電源の容
量が大きい場合に特に有効である。
零とすることにより,2台以上のコンピュータ周辺機器
を同時に起動することが可能となる。これは,電源の容
量が大きい場合に特に有効である。
【0035】
【実施例】図1は,複数台のコンピュータ周辺機器11
〜13とこれらに動作電源を供給する直流電源装置10
とから構成される電源システムを示している。コンピュ
ータ周辺機器の例としてはハードディスク・ドライブ装
置がある。コンピュータ周辺機器11〜13を,以下単
に機器11〜13ということにする。
〜13とこれらに動作電源を供給する直流電源装置10
とから構成される電源システムを示している。コンピュ
ータ周辺機器の例としてはハードディスク・ドライブ装
置がある。コンピュータ周辺機器11〜13を,以下単
に機器11〜13ということにする。
【0036】直流電源装置10は商用交流電源を所定電
圧の直流電源に変換して出力するものである。
圧の直流電源に変換して出力するものである。
【0037】機器11〜13はそれぞれタイマ装置21
〜23を備えている。タイマ装置21は,電源入力端子
A1と電源出力端子B1と,制御入力端子CIN1と,
制御出力端子COUT1とを備えている。タイマ装置2
2,23も全く同じ端子を備えており,これらのタイマ
における端子にはA,B,CIN,COUTにそれぞれ
添字2,3を付けて表わす。
〜23を備えている。タイマ装置21は,電源入力端子
A1と電源出力端子B1と,制御入力端子CIN1と,
制御出力端子COUT1とを備えている。タイマ装置2
2,23も全く同じ端子を備えており,これらのタイマ
における端子にはA,B,CIN,COUTにそれぞれ
添字2,3を付けて表わす。
【0038】タイマ装置21〜23は全く同じ構成であ
る。 その具体的構成例が図2に示されている。
る。 その具体的構成例が図2に示されている。
【0039】タイマ装置は,電源入力端子Aと電源出力
端子Bとの間に設けられた電源供給ゲート31,タイマ
出力を制御出力端子COUTに与える可変タイマ32,
ならびに電源入力端子Aに与えられる電源(またはこの
直流電源が適当な電圧に変換された信号)(端子a)と
制御入力端子CINに与えられる制御入力信号(端子b
)とのいずれか一方を選択して,電源供給ゲート31に
ゲート制御信号としておよび可変タイマ32にスタート
信号としてそれぞれ与える切替スイッチ33から構成さ
れている。
端子Bとの間に設けられた電源供給ゲート31,タイマ
出力を制御出力端子COUTに与える可変タイマ32,
ならびに電源入力端子Aに与えられる電源(またはこの
直流電源が適当な電圧に変換された信号)(端子a)と
制御入力端子CINに与えられる制御入力信号(端子b
)とのいずれか一方を選択して,電源供給ゲート31に
ゲート制御信号としておよび可変タイマ32にスタート
信号としてそれぞれ与える切替スイッチ33から構成さ
れている。
【0040】切替スイッチ33は手動操作スイッチであ
り,通常は端子bに入力する制御入力信号を選択するよ
うに設定されている。ただし,初段の機器11に設けら
れたタイマ装置21においてのみ端子aに入力する電源
を選択するように設定される。
り,通常は端子bに入力する制御入力信号を選択するよ
うに設定されている。ただし,初段の機器11に設けら
れたタイマ装置21においてのみ端子aに入力する電源
を選択するように設定される。
【0041】可変タイマ32にはその設定時間を任意に
プリセットすることができる。
プリセットすることができる。
【0042】この実施例では,機器11,12,13の
順に起動されるものとし,これらの機器11,12,1
3を起動するのに要する時間をそれぞれTS1,TS2
,TS3とする。
順に起動されるものとし,これらの機器11,12,1
3を起動するのに要する時間をそれぞれTS1,TS2
,TS3とする。
【0043】機器11に設けられたタイマ装置21の可
変タイマ32には時間TS1が,機器12に設けられた
タイマ装置22の可変タイマ32には時間TS2が,機
器13に設けられたタイマ装置23の可変タイマ32に
は時間TS3がそれぞれ設定されている。これらのタイ
マ装置に設定される設定時間は,余裕をみるために,T
S1,TS2,TS3よりもそれぞれ少し長い時間でも
よい。
変タイマ32には時間TS1が,機器12に設けられた
タイマ装置22の可変タイマ32には時間TS2が,機
器13に設けられたタイマ装置23の可変タイマ32に
は時間TS3がそれぞれ設定されている。これらのタイ
マ装置に設定される設定時間は,余裕をみるために,T
S1,TS2,TS3よりもそれぞれ少し長い時間でも
よい。
【0044】機器11のタイマ装置21の制御入力端子
CIN1は開放されている。機器11のタイマ装置21
の制御出力端子COUT1は機器12のタイマ装置22
の制御入力端子CIN2に接続されている。同じように
,機器12のタイマ装置22の制御出力端子COUT2
は機器13のタイマ装置23の制御入力端子CIN3に
接続されている。機器13のタイマ装置23の制御出力
端子COUT3は開放されている。
CIN1は開放されている。機器11のタイマ装置21
の制御出力端子COUT1は機器12のタイマ装置22
の制御入力端子CIN2に接続されている。同じように
,機器12のタイマ装置22の制御出力端子COUT2
は機器13のタイマ装置23の制御入力端子CIN3に
接続されている。機器13のタイマ装置23の制御出力
端子COUT3は開放されている。
【0045】これらの機器11〜13のタイマ装置21
〜23の電源入力端子A1〜A3には直流電源装置10
から供給される直流電源が与えられている。またこれら
のタイマ装置21〜23の電源出力端子B1〜B3から
は,それらの電源供給ゲート31がそれぞれオンとされ
たときに直流電源D1〜D3が出力され,機器11〜1
3にそれぞれ供給される。
〜23の電源入力端子A1〜A3には直流電源装置10
から供給される直流電源が与えられている。またこれら
のタイマ装置21〜23の電源出力端子B1〜B3から
は,それらの電源供給ゲート31がそれぞれオンとされ
たときに直流電源D1〜D3が出力され,機器11〜1
3にそれぞれ供給される。
【0046】このような電源システムの動作が図4に示
されている。
されている。
【0047】直流電源装置10から直流電源が出力され
ると,この直流電源は各機器11〜13のタイマ装置2
1〜23の電源入力端子A1〜A3にそれぞれ与えられ
る。機器11のタイマ装置21においては切替スイッチ
33が端子aに接続されているから,端子A1に与えら
れた直流電源はこの切替スイッチ33を経て電源供給ゲ
ート31に与えられ,このゲートが開かれるので,直流
電源D1が機器11に供給され,機器11が起動される
。同時に端子A1の直流電源は可変タイマ32に与えら
れるので,可変タイマ32は計時動作を開始する。
ると,この直流電源は各機器11〜13のタイマ装置2
1〜23の電源入力端子A1〜A3にそれぞれ与えられ
る。機器11のタイマ装置21においては切替スイッチ
33が端子aに接続されているから,端子A1に与えら
れた直流電源はこの切替スイッチ33を経て電源供給ゲ
ート31に与えられ,このゲートが開かれるので,直流
電源D1が機器11に供給され,機器11が起動される
。同時に端子A1の直流電源は可変タイマ32に与えら
れるので,可変タイマ32は計時動作を開始する。
【0048】他の機器12,13においては切替スイッ
チ33が端子bに接続されているので,これらの機器1
2,13は起動されることはなく,かつそれらの可変タ
イマも動作を開始しない。
チ33が端子bに接続されているので,これらの機器1
2,13は起動されることはなく,かつそれらの可変タ
イマも動作を開始しない。
【0049】この後,時間TS1が経過すると,機器1
1における起動動作は終了し機器11は定常動作に移り
,その消費電流は少なくなる。同時にタイマ装置21の
可変タイマ32からタイマ出力が発生する。このタイマ
出力は制御出力端子COUT1を経て,機器12のタイ
マ装置22の制御入力端子CIN2に入力する。
1における起動動作は終了し機器11は定常動作に移り
,その消費電流は少なくなる。同時にタイマ装置21の
可変タイマ32からタイマ出力が発生する。このタイマ
出力は制御出力端子COUT1を経て,機器12のタイ
マ装置22の制御入力端子CIN2に入力する。
【0050】この制御入力端子CIN2に与えられるタ
イマ出力は,機器12のタイマ装置22において,端子
bに接続された切替スイッチ33を経て,電源供給ゲー
ト31に与えられるとともに可変タイマ32に入力する
。これによって電源供給ゲート31がオンとなり,機器
12に電源D2が与えられて起動する。またタイマ装置
22の可変タイマ32が計時動作を開始する。
イマ出力は,機器12のタイマ装置22において,端子
bに接続された切替スイッチ33を経て,電源供給ゲー
ト31に与えられるとともに可変タイマ32に入力する
。これによって電源供給ゲート31がオンとなり,機器
12に電源D2が与えられて起動する。またタイマ装置
22の可変タイマ32が計時動作を開始する。
【0051】この後,時間TS2が経過するとタイマ装
置22の可変タイマ32からタイマ出力が発生し,同じ
ように機器13が起動されることになる。
置22の可変タイマ32からタイマ出力が発生し,同じ
ように機器13が起動されることになる。
【0052】図1に示す実施例では3台の機器が設けら
れているが,3台以上の機器が設けられている場合も全
く同じように動作する。
れているが,3台以上の機器が設けられている場合も全
く同じように動作する。
【0053】機器の起動電流が電源容量に比べて小さい
場合,すなわち,直流電源10が複数台の機器を同時に
起動できる容量をもっている場合には,同時に起動され
るべき機器のうちの最終段のものを除いて可変タイマに
設定時間として零を設定し,最終段の可変タイマにこれ
らの同時に起動される機器の起動に要する時間の最大値
を設定することにより,これらの機器を同時に起動する
ことができる。
場合,すなわち,直流電源10が複数台の機器を同時に
起動できる容量をもっている場合には,同時に起動され
るべき機器のうちの最終段のものを除いて可変タイマに
設定時間として零を設定し,最終段の可変タイマにこれ
らの同時に起動される機器の起動に要する時間の最大値
を設定することにより,これらの機器を同時に起動する
ことができる。
【0054】たとえば直流電源10が機器11の起動電
流と機器12の起動電流との和よりも大きな電流を供給
できるものである場合には,もしTS1>TS2であれ
ば,タイマ装置21の可変タイマ32に設定時間零を,
タイマ装置22の可変タイマ32に設定時間TS1をそ
れぞれ設定すればよい。タイマ装置21の可変タイマ3
2からはそのスタートと同時にタイマ出力が発生しタイ
マ装置22に与えられるので,機器11と21とが同時
に起動される。そして,この起動後,時間TS1が経過
したときにタイマ装置22からタイマ出力が発生し機器
13のタイマ装置23に与えられるので,機器13が起
動される。
流と機器12の起動電流との和よりも大きな電流を供給
できるものである場合には,もしTS1>TS2であれ
ば,タイマ装置21の可変タイマ32に設定時間零を,
タイマ装置22の可変タイマ32に設定時間TS1をそ
れぞれ設定すればよい。タイマ装置21の可変タイマ3
2からはそのスタートと同時にタイマ出力が発生しタイ
マ装置22に与えられるので,機器11と21とが同時
に起動される。そして,この起動後,時間TS1が経過
したときにタイマ装置22からタイマ出力が発生し機器
13のタイマ装置23に与えられるので,機器13が起
動される。
【0055】または,図3に示す構成のタイマ装置を機
器11に設け,機器12のタイマ装置22を省略しても
よい。 図3に示すタイマ装置では電源供給ゲート31の出力側
に2つの電源出力端子Bi ,Bj が設けられている
。出力端子Bj には手動スイッチ34が設けられてい
る。出力端子Bi の出力が機器11に,出力端子Bj
の出力が機器12にそれぞれ与えられ,かつスイッチ
34がオンとされる。 可変タイマ32には時間TS1が設定される。このよう
なタイマ装置を用いると,1台のタイマ装置によって2
台の機器を同時に起動することができる。電源出力端子
の数を増やすことにより3台以上の機器の同時起動も可
能となる。
器11に設け,機器12のタイマ装置22を省略しても
よい。 図3に示すタイマ装置では電源供給ゲート31の出力側
に2つの電源出力端子Bi ,Bj が設けられている
。出力端子Bj には手動スイッチ34が設けられてい
る。出力端子Bi の出力が機器11に,出力端子Bj
の出力が機器12にそれぞれ与えられ,かつスイッチ
34がオンとされる。 可変タイマ32には時間TS1が設定される。このよう
なタイマ装置を用いると,1台のタイマ装置によって2
台の機器を同時に起動することができる。電源出力端子
の数を増やすことにより3台以上の機器の同時起動も可
能となる。
【0056】図5は他の実施例を示している。
【0057】複数台の機器41〜43に可変タイマ51
〜53がそれぞれ設けられている。これらの可変タイマ
51〜53には対応する機器の起動に要する時間TS1
〜TS3がそれぞれ設定される。また,これらの可変タ
イマ51〜53は対応する機器に入力する直流電源によ
って起動される。
〜53がそれぞれ設けられている。これらの可変タイマ
51〜53には対応する機器の起動に要する時間TS1
〜TS3がそれぞれ設定される。また,これらの可変タ
イマ51〜53は対応する機器に入力する直流電源によ
って起動される。
【0058】直流電源装置60には各機器41〜43へ
の電源供給を制御する電源供給スイッチ61〜63と,
シーケンス・コントローラ69とが設けられている。電
源供給スイッチ61〜63は,前段の機器の可変タイマ
のタイマ出力CS1〜CS3に基づいてシーケンス・コ
ントローラ69によって制御される。
の電源供給を制御する電源供給スイッチ61〜63と,
シーケンス・コントローラ69とが設けられている。電
源供給スイッチ61〜63は,前段の機器の可変タイマ
のタイマ出力CS1〜CS3に基づいてシーケンス・コ
ントローラ69によって制御される。
【0059】まず,電源供給スイッチ61がオンとされ
,機器41に電源が供給されてこの機器41が起動され
るとともに,機器41の可変タイマ51が計時動作を開
始する。
,機器41に電源が供給されてこの機器41が起動され
るとともに,機器41の可変タイマ51が計時動作を開
始する。
【0060】時間TS1が経過して可変タイマ51から
タイマ出力CS1が発生すると,この信号CS1はシー
ケンス・コントローラ69に与えられ,電源供給スイッ
チ62がオンとされる。これによって機器42が起動さ
れるとともにその可変タイマ52が計時動作を開始する
。
タイマ出力CS1が発生すると,この信号CS1はシー
ケンス・コントローラ69に与えられ,電源供給スイッ
チ62がオンとされる。これによって機器42が起動さ
れるとともにその可変タイマ52が計時動作を開始する
。
【0061】以上のようにして,順次後段の機器に電源
が供給され,起動されていく。
が供給され,起動されていく。
【図1】この発明の実施例による電源システムを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】タイマ装置の構成例を示す回路図である。
【図3】タイマ装置の他の例を示す回路図である。
【図4】実施例の動作を示すタイム・チャートである。
【図5】この発明の他の実施例を示すブロック図である
。
。
【図6】従来の電源システムを示すブロック図である。
【図7】従来の電源システムの動作を示すタイム・チャ
ートである。
ートである。
10,60 直流電源装置
11,12,13,41,42,43 コンピュータ
周辺機器21,22,23 タイマ装置 31 電源供給ゲート 32,51,52,53 可変タイマ33 切替ス
イッチ
周辺機器21,22,23 タイマ装置 31 電源供給ゲート 32,51,52,53 可変タイマ33 切替ス
イッチ
Claims (15)
- 【請求項1】 起動時に定常動作時よりも大きな起動
電流が流れかつ起動に要する時間が定まっており,一定
の順序で順次起動される複数の機器,上記複数の機器に
動作電源を供給するための電源装置,上記の各機器に対
応して設けられ,対応する機器の起動に要する時間に相
当する時間が設定されかつ対応する機器の電源投入と同
時に起動される複数のタイマ,および前段の機器に対応
するタイマの出力に応答してその次に起動されるべき後
段の機器の電源を投入するよう制御する制御手段,を備
えた電源システム。 - 【請求項2】 上記タイマと制御手段とが各機器に設
けられ,前段の機器のタイマ出力が後段の機器の制御手
段に与えられる,請求項1に記載の電源システム。 - 【請求項3】 上記タイマが各機器に設けられ,上記
制御手段が上記電源装置に設けられている,請求項1に
記載の電源システム。 - 【請求項4】 上記電源装置の容量が,上記複数の機
器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場
合に,上記所要数の機器における最後段の機器に対応す
るタイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大
値に相当する時間が設定され,他の機器に対応するタイ
マに零の時間が設定される,請求項1から3のいずれか
一項に記載の電源システム。 - 【請求項5】 上記電源装置の容量が,上記複数の機
器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場
合に,1個のタイマが上記所要数の機器に共用され,こ
のタイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大
値に相当する時間が設定されかつ上記制御手段によって
上記所要数の機器が同時に起動される,請求項1から3
のいずれか一項に記載の電源システム。 - 【請求項6】 起動時に定常動作時よりも大きな起動
電流が流れかつ起動に要する時間が定まっている複数の
機器,および上記複数の機器に動作電源を供給するため
の電源装置を備えた電源システムにおいて,上記複数の
機器を一定の順序で順次起動するようにその起動順序を
定め,上記の各機器に対応してタイマを設け,各タイマ
に対応する機器の起動に要する時間に相当する時間を設
定し,かつ対応する機器の電源投入と同時に計時動作を
開始するようにし,最前段の機器に電源を投入し,その
後前段の機器に対応するタイマの出力に応答してその次
に起動すべき後段の機器の電源を投入する,電源システ
ムの動作方法。 - 【請求項7】 上記電源装置の容量が,上記複数の機
器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場
合に,上記所要数の機器における最後段の機器に対応す
るタイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大
値に相当する時間を設定し,他の機器に対応するタイマ
に零の時間を設定する,請求項6に記載の電源システム
の動作方法。 - 【請求項8】 上記電源装置の容量が,上記複数の機
器のうちの所要数の機器の起動電流の和よりも大きい場
合に,1個のタイマを上記所要数の機器に共用し,この
タイマに上記所要数の機器の起動に要する時間の最大値
に相当する時間を設定しかつ上記所要数の機器を同時に
起動する,請求項6に記載の電源システムの動作方法。 - 【請求項9】 起動時に定常動作時よりも大きな起動
電流が流れかつ起動に要する時間が定まっているコンピ
ュータ周辺機器において,電源入力端子と電源出力端子
との間に設けられ,電源投入制御信号によりオンとされ
る電源供給ゲート回路,および上記コンピュータ周辺機
器の起動に要する時間に相当する時間が設定可能でかつ
上記電源投入制御信号の入力に応答して計時動作を開始
する可変タイマ回路,を備えたことを特徴とするコンピ
ュータ周辺機器。 - 【請求項10】 上記電源入力端子に与えられる電源
と上記電源投入制御信号とのいずれか一方を選択する切
替スイッチをさらに備え,この切替スイッチの出力が上
記電源供給ゲート回路および上記可変タイマ回路に与え
られる,請求項9に記載のコンピュータ周辺機器。 - 【請求項11】 上記電源供給ゲート回路の出力側に
複数の電源出力端子が設けられている,請求項9または
10に記載のコンピュータ周辺機器。 - 【請求項12】 上記タイマ回路の出力信号を電源投
入制御信号として出力する出力端子が設けられている,
請求項9から11のいずれか一項に記載のコンピュータ
周辺機器。 - 【請求項13】 起動時に定常動作時よりも大きな起
動電流が流れかつ起動に要する時間が定まっているコン
ピュータ周辺機器において,上記コンピュータ周辺機器
の起動に要する時間に相当する時間が設定可能でかつ動
作電源の入力に応答して計時動作を開始する可変タイマ
回路,を備えたことを特徴とするコンピュータ周辺機器
。 - 【請求項14】 電源入力端子と電源出力端子との間
に設けられ,電源投入制御信号によりオンとされる電源
供給ゲート回路,およびコンピュータ周辺機器の起動に
要する時間に相当する時間が設定可能でかつ上記電源投
入制御信号の入力に応答して計時動作を開始する可変タ
イマ回路,を備えたコンピュータ周辺機器のためのタイ
マ装置。 - 【請求項15】 上記可変タイマ回路の出力信号を電
源投入制御信号として出力する出力端子が設けられてい
る,請求項14に記載のタイマ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092608A JPH04304513A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンピュータ周辺機器,ならびにそのための電源システムおよびその動作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092608A JPH04304513A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンピュータ周辺機器,ならびにそのための電源システムおよびその動作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304513A true JPH04304513A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14059154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092608A Pending JPH04304513A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンピュータ周辺機器,ならびにそのための電源システムおよびその動作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005227502A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP2007310647A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Nec Engineering Ltd | Usb装置および給電制御方法 |
| JP2010259298A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理システム |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3092608A patent/JPH04304513A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005227502A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP2007310647A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Nec Engineering Ltd | Usb装置および給電制御方法 |
| JP2010259298A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Tokyo Electron Ltd | 熱処理システム |
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