JPH04304699A - 基板挿脱構造 - Google Patents
基板挿脱構造Info
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- JPH04304699A JPH04304699A JP6966591A JP6966591A JPH04304699A JP H04304699 A JPH04304699 A JP H04304699A JP 6966591 A JP6966591 A JP 6966591A JP 6966591 A JP6966591 A JP 6966591A JP H04304699 A JPH04304699 A JP H04304699A
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- JP
- Japan
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- board
- motherboard
- connector
- removal structure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板挿脱構造に係り、
特にマザーボード基板に対して挿脱される基板を誤挿脱
防止した基板挿脱構造に関する。
特にマザーボード基板に対して挿脱される基板を誤挿脱
防止した基板挿脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、マザーボード(コネクタ基板
)を必要とし、このマザーボードに対して挿脱自在にさ
れる複数の基板を設ける基板ラツクが知られている。 この基板は、マザーボード上の所定コネクタに対して挿
脱自在に設けられるものであつて、通常は誤挿脱防止が
図られている。
)を必要とし、このマザーボードに対して挿脱自在にさ
れる複数の基板を設ける基板ラツクが知られている。 この基板は、マザーボード上の所定コネクタに対して挿
脱自在に設けられるものであつて、通常は誤挿脱防止が
図られている。
【0003】図18は従来の誤挿脱防止を設けた基板挿
脱構造の要部斜視図であり、図18において基板ラツク
1の奥壁側にはマザーボード6が固定されている。この
マザーボード6には雄雌コネクタ3の雌側コネクタ3a
が図示のように斜めにズラして設けられており、これら
の雌側コネクタ3aに1対1に対応する位置に雄側コネ
クタ3bを設けた基板2を案内レール7によつて図中の
矢印A方向に案内移動して、基板2の誤挿脱防止を図る
ようにしている。
脱構造の要部斜視図であり、図18において基板ラツク
1の奥壁側にはマザーボード6が固定されている。この
マザーボード6には雄雌コネクタ3の雌側コネクタ3a
が図示のように斜めにズラして設けられており、これら
の雌側コネクタ3aに1対1に対応する位置に雄側コネ
クタ3bを設けた基板2を案内レール7によつて図中の
矢印A方向に案内移動して、基板2の誤挿脱防止を図る
ようにしている。
【0004】次に、図19は従来の雄雌コネクタ3の外
観図であり、図示のようにマザーボード側に設けられる
一方のコネクタ3cには異なる位置に溝部8が形成され
ており、この溝部8にツメ9が図示のように挿入固定し
て設けられている。このコネクタ3cに対して1対1に
対応して挿脱されるコネクタ3d側には、1対1に対応
する溝部8以外にツメ9を設けて、コネクタ3cに対し
てコネクタ3dが挿脱するように構成されている。
観図であり、図示のようにマザーボード側に設けられる
一方のコネクタ3cには異なる位置に溝部8が形成され
ており、この溝部8にツメ9が図示のように挿入固定し
て設けられている。このコネクタ3cに対して1対1に
対応して挿脱されるコネクタ3d側には、1対1に対応
する溝部8以外にツメ9を設けて、コネクタ3cに対し
てコネクタ3dが挿脱するように構成されている。
【0005】このように構成して、コネクタ間での誤挿
脱防止を図るようにしている。さらに、図20は従来の
基板ラツクの一部外観図であつて、基板ラツク1に対し
て基板を挿脱する開口側を示したものである。本図にお
いて、基板2上には表示部材11が設けられており、符
合Cが記されている。また、基板ラツク1側における案
内レール7の端部近傍には表示部材11の符合に一致す
る符合部10が設けられており、基板2の挿脱の際にこ
れら符合の合致を図ることで、誤挿脱防止を図るもので
ある。
脱防止を図るようにしている。さらに、図20は従来の
基板ラツクの一部外観図であつて、基板ラツク1に対し
て基板を挿脱する開口側を示したものである。本図にお
いて、基板2上には表示部材11が設けられており、符
合Cが記されている。また、基板ラツク1側における案
内レール7の端部近傍には表示部材11の符合に一致す
る符合部10が設けられており、基板2の挿脱の際にこ
れら符合の合致を図ることで、誤挿脱防止を図るもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来の誤挿脱防止は上述のようにしているので、図18の
構成になる従来例では、基板2を基板ラツク1に対して
奥まで挿入させてから、初めて挿入位置が正しいか否か
が判断されるので、基板を奥まで基板を挿入なければな
らないし、また誤つて基板2を基板ラツク1に対して挿
入すると、コネクタ同志が衝突する事態が発生するし、
無理矢理挿入するとコネクタの破損を招くことになる。
来の誤挿脱防止は上述のようにしているので、図18の
構成になる従来例では、基板2を基板ラツク1に対して
奥まで挿入させてから、初めて挿入位置が正しいか否か
が判断されるので、基板を奥まで基板を挿入なければな
らないし、また誤つて基板2を基板ラツク1に対して挿
入すると、コネクタ同志が衝突する事態が発生するし、
無理矢理挿入するとコネクタの破損を招くことになる。
【0007】また、図19の構成になる従来例では、ツ
メをコネクタに装着する余計な工数が必要となり、しか
も装着位置を間違える場合もある。さらに、図20の構
成の従来例は、誤挿入防止を機械的かつ積極的に防止で
きない問題点がある。したがつて、本発明は上述の問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、誤つて挿入される基板を基板ラツクに対して奥まで
挿入させる事前において挿入防止を図ることでコネクタ
損傷等の防止を図り、かつ余計な工数が不要で、誤挿入
防止を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提
供することにある。
メをコネクタに装着する余計な工数が必要となり、しか
も装着位置を間違える場合もある。さらに、図20の構
成の従来例は、誤挿入防止を機械的かつ積極的に防止で
きない問題点がある。したがつて、本発明は上述の問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、誤つて挿入される基板を基板ラツクに対して奥まで
挿入させる事前において挿入防止を図ることでコネクタ
損傷等の防止を図り、かつ余計な工数が不要で、誤挿入
防止を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明の基板挿脱構造は、複数の主コネクタを設けたマ
ザーボード基板に対して略直交する方向に挿脱される副
コネクタを縁部近傍に設けてなり、かつ前記主コネクタ
に対して誤挿入防止をして挿脱される複数の基板と、前
記マザーボード基板を固定し、かつ前記基板を前記マザ
ーボードに挿脱するように案内する案内手段を設けてな
る基板ラツクと、を具備する基板挿脱構造であつて、前
記副コネクタ又は前記主コネクタの近傍に前記誤挿入防
止部又は前記誤挿入防止用の誤挿入防止部材を設けるこ
とで、誤挿入された基板をコネクタの前方で誤挿入する
ように働く。
本発明の基板挿脱構造は、複数の主コネクタを設けたマ
ザーボード基板に対して略直交する方向に挿脱される副
コネクタを縁部近傍に設けてなり、かつ前記主コネクタ
に対して誤挿入防止をして挿脱される複数の基板と、前
記マザーボード基板を固定し、かつ前記基板を前記マザ
ーボードに挿脱するように案内する案内手段を設けてな
る基板ラツクと、を具備する基板挿脱構造であつて、前
記副コネクタ又は前記主コネクタの近傍に前記誤挿入防
止部又は前記誤挿入防止用の誤挿入防止部材を設けるこ
とで、誤挿入された基板をコネクタの前方で誤挿入する
ように働く。
【0009】また、好ましくは、前記誤挿入防止部材は
前記基板ラツクに設けられるとともに、前記誤挿入防止
部を夫々異なる部位に設けた前記基板を、前記案内手段
により案内後に通過する開口部を形成したことで、誤挿
入された基板をコネクタの前方で誤挿入防止するように
働く。また、好ましくは、前記誤挿入防止部材は前記基
板ラツクに設けられるとともに、前記誤挿入防止部を夫
々異なる部位に形成した前記基板を、前記案内手段によ
り案内後に通過させるように構成したことで、誤挿入さ
れた基板をコネクタの前方で誤挿入防止するように働く
。
前記基板ラツクに設けられるとともに、前記誤挿入防止
部を夫々異なる部位に設けた前記基板を、前記案内手段
により案内後に通過する開口部を形成したことで、誤挿
入された基板をコネクタの前方で誤挿入防止するように
働く。また、好ましくは、前記誤挿入防止部材は前記基
板ラツクに設けられるとともに、前記誤挿入防止部を夫
々異なる部位に形成した前記基板を、前記案内手段によ
り案内後に通過させるように構成したことで、誤挿入さ
れた基板をコネクタの前方で誤挿入防止するように働く
。
【0010】また、好ましくは、前記誤挿入防止部は前
記基板ラツク側に設けられる穴部であつて、前記誤挿入
防止部材を夫々異なる部位に形成した前記基板を、前記
案内手段により案内後に前記穴部に通過させるように構
成したことで、誤挿入された基板をコネクタの前方で誤
挿入防止するように働く。
記基板ラツク側に設けられる穴部であつて、前記誤挿入
防止部材を夫々異なる部位に形成した前記基板を、前記
案内手段により案内後に前記穴部に通過させるように構
成したことで、誤挿入された基板をコネクタの前方で誤
挿入防止するように働く。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面を
参照しながら説明する。 (第1実施例の説明)図1は第1実施例の基板挿脱構造
の外観斜視図であつて、複数の基板2の最下段の基板2
のみを示している。本図において、図示のように箱状に
形成される基板ラツク1の奥壁側にはマザーボード6が
固定されている。
参照しながら説明する。 (第1実施例の説明)図1は第1実施例の基板挿脱構造
の外観斜視図であつて、複数の基板2の最下段の基板2
のみを示している。本図において、図示のように箱状に
形成される基板ラツク1の奥壁側にはマザーボード6が
固定されている。
【0012】このマザーボード6には雄雌コネクタ3の
雌側コネクタ3aが図示のように同列にして設けられて
おり、これらの雌側コネクタ3aに1対1に対応する位
置において雄側コネクタ3bを縁部に設けた基板2を、
基板ラツク1の対向壁部位に設けられた案内レール7に
よつて図中の矢印A方向に案内移動して、基板2の挿脱
を図るものである。
雌側コネクタ3aが図示のように同列にして設けられて
おり、これらの雌側コネクタ3aに1対1に対応する位
置において雄側コネクタ3bを縁部に設けた基板2を、
基板ラツク1の対向壁部位に設けられた案内レール7に
よつて図中の矢印A方向に案内移動して、基板2の挿脱
を図るものである。
【0013】この基板ラツク1のマザーボード6側の対
向壁部位1aには図示のように、開口部5aを案内レ−
ル7の延長線上において形成するとともに、上下方向に
異なる深さを有した誤挿入防止のための1組分の規制部
材5が予め溶接、ネジ止め等されて固定されている。一
方、基板2の雄コネクタ3bの近傍には誤挿入防止部を
形成するストツパ4が設けられている。
向壁部位1aには図示のように、開口部5aを案内レ−
ル7の延長線上において形成するとともに、上下方向に
異なる深さを有した誤挿入防止のための1組分の規制部
材5が予め溶接、ネジ止め等されて固定されている。一
方、基板2の雄コネクタ3bの近傍には誤挿入防止部を
形成するストツパ4が設けられている。
【0014】図2は図1の基板挿脱構造の動作説明図で
あつて、基板2上に設けられているコネクタ3の両隣に
はストツパ4が固定されており、基板2を矢印A方向に
移動して行くと、規制部材5の端部5bによつて挟まれ
る空間部分を通過できる場合のみ基板2が通過できる様
子を示している。図3は図2の基板2が4枚の場合の動
作説明図であつて、基板2a,2b,2c,2d上に設
けられているコネクタ3の両隣にはストツパ4が夫々異
なる位置に固定されており、基板2を破線矢印A方向に
移動して行くと、規制部材5の端部5bによつて挟まれ
る空間部分を通過できる場合のみ、基板2が通過できる
様子を示している。また、ストツパ4はネジ12によつ
て固定されるものであり、この取り付けのために基板2
には穴部15が当間隔で穿設されている。
あつて、基板2上に設けられているコネクタ3の両隣に
はストツパ4が固定されており、基板2を矢印A方向に
移動して行くと、規制部材5の端部5bによつて挟まれ
る空間部分を通過できる場合のみ基板2が通過できる様
子を示している。図3は図2の基板2が4枚の場合の動
作説明図であつて、基板2a,2b,2c,2d上に設
けられているコネクタ3の両隣にはストツパ4が夫々異
なる位置に固定されており、基板2を破線矢印A方向に
移動して行くと、規制部材5の端部5bによつて挟まれ
る空間部分を通過できる場合のみ、基板2が通過できる
様子を示している。また、ストツパ4はネジ12によつ
て固定されるものであり、この取り付けのために基板2
には穴部15が当間隔で穿設されている。
【0015】以上のように、マザーボード側の異なるコ
ネクタに対してそれそれ挿入される基板2にストツパ4
を異なる位置に設けることで、コネクタの挿入前におい
て誤挿入が防止されるので、コネクタの損傷が防止され
るし、またマザーボード側のコネクタと基板2側のコネ
クタを図示のように縦一列に設けることができる。図4
は基板2の部分平面図であつて、穴部15がコネクタ3
の両側に当間隔で穿設されている様子を示しており、こ
のように基板2の外形形状を全て共通化できるものであ
る。
ネクタに対してそれそれ挿入される基板2にストツパ4
を異なる位置に設けることで、コネクタの挿入前におい
て誤挿入が防止されるので、コネクタの損傷が防止され
るし、またマザーボード側のコネクタと基板2側のコネ
クタを図示のように縦一列に設けることができる。図4
は基板2の部分平面図であつて、穴部15がコネクタ3
の両側に当間隔で穿設されている様子を示しており、こ
のように基板2の外形形状を全て共通化できるものであ
る。
【0016】次に、図5は図1のストツパの固定方法の
第1変形例を示す取り付け図であり、ストツパ40は基
板2の穴部15に対して埋没する突起40eを一体形成
するとともに、図示のように裂け目部40aを一体形成
している。このストツパ40を図中の矢印方向に移動圧
入して基板2に固定するようにしている。さらに、図6
は図1のストツパの固定方法の第2変形例を示す取り付
け図であり、ストツパ41は基板2の穴部15に対して
埋没するとともに、外側に開くように付勢される突起部
41eを一体形成している。このストツパ41を矢印方
向に移動圧入することで、基板2に固定するようにして
も良い。
第1変形例を示す取り付け図であり、ストツパ40は基
板2の穴部15に対して埋没する突起40eを一体形成
するとともに、図示のように裂け目部40aを一体形成
している。このストツパ40を図中の矢印方向に移動圧
入して基板2に固定するようにしている。さらに、図6
は図1のストツパの固定方法の第2変形例を示す取り付
け図であり、ストツパ41は基板2の穴部15に対して
埋没するとともに、外側に開くように付勢される突起部
41eを一体形成している。このストツパ41を矢印方
向に移動圧入することで、基板2に固定するようにして
も良い。
【0017】また、図7は図1の第1実施例の基板挿脱
構造の変形例であつて、規制部材5の開口部5aにおい
て、凹部14をさらに加工形成することで、上述の端部
5bを全て揃えるように構成したものである。本図にお
いて、ストツパ4は規制部材5において異なる位置に設
けられている凹部14に潜入するようにして(図7、b
)誤挿入防止を図るようにしている。
構造の変形例であつて、規制部材5の開口部5aにおい
て、凹部14をさらに加工形成することで、上述の端部
5bを全て揃えるように構成したものである。本図にお
いて、ストツパ4は規制部材5において異なる位置に設
けられている凹部14に潜入するようにして(図7、b
)誤挿入防止を図るようにしている。
【0018】さらにまた、図8は第1実施例の基板挿脱
構造の別の変形例であつて、規制部材5に代えて棒状の
突起部13が設けられており、この突起部13に潜入す
る凹部4hをストツパ4に形成して誤挿入の防止を図る
様子を示している。このために、突起部13はマザーボ
ード6上の異なる位置から略垂設されるように基板ラツ
ク1またはマザーボード6上に固定される一方、ストツ
パ4の凹部4hが突起部13に対応する位置に形成され
るか、または対応するようにしてストツパ4が基板2上
に固定される。以上の構成においても、同様に誤挿入の
防止ができる。
構造の別の変形例であつて、規制部材5に代えて棒状の
突起部13が設けられており、この突起部13に潜入す
る凹部4hをストツパ4に形成して誤挿入の防止を図る
様子を示している。このために、突起部13はマザーボ
ード6上の異なる位置から略垂設されるように基板ラツ
ク1またはマザーボード6上に固定される一方、ストツ
パ4の凹部4hが突起部13に対応する位置に形成され
るか、または対応するようにしてストツパ4が基板2上
に固定される。以上の構成においても、同様に誤挿入の
防止ができる。
【0019】引き続いて、図9は第1実施例の基板挿脱
構造のさらに別の変形例であつて、規制部材5により誤
挿入の防止をするストツパ4を図示のようにL字形状の
破断形状を有するとともに基板2の全長に近いアングル
材4dで形成したものであつて、以上の構成においても
、同様に誤挿入の防止ができる。 (第2実施例の説明)続いて、図10は第2実施例の基
板挿脱構造の外観斜視図であつて、複数の基板2の最下
段の基板2のみを示している。本図において、図示のよ
うに箱状に形成される基板ラツク1の奥壁側にはマザー
ボード6が固定されている。
構造のさらに別の変形例であつて、規制部材5により誤
挿入の防止をするストツパ4を図示のようにL字形状の
破断形状を有するとともに基板2の全長に近いアングル
材4dで形成したものであつて、以上の構成においても
、同様に誤挿入の防止ができる。 (第2実施例の説明)続いて、図10は第2実施例の基
板挿脱構造の外観斜視図であつて、複数の基板2の最下
段の基板2のみを示している。本図において、図示のよ
うに箱状に形成される基板ラツク1の奥壁側にはマザー
ボード6が固定されている。
【0020】このマザーボード6には雄雌コネクタ3の
雌側コネクタ3aが図示のように同列にして設けられて
おり、これらの雌側コネクタ3aに1対1に対応する位
置において雄側コネクタ3bを縁部に設けた基板2を、
基板ラツク1の対向壁部位に設けられた案内レール7に
よつて図中の矢印A方向に案内移動して、基板2の挿脱
を図るものである。
雌側コネクタ3aが図示のように同列にして設けられて
おり、これらの雌側コネクタ3aに1対1に対応する位
置において雄側コネクタ3bを縁部に設けた基板2を、
基板ラツク1の対向壁部位に設けられた案内レール7に
よつて図中の矢印A方向に案内移動して、基板2の挿脱
を図るものである。
【0021】この基板ラツク1のマザーボード6側の対
向壁部位1aには図示のように、段差部5hを案内レ−
ル7の延長線上において形成する誤挿入防止のための1
組分の規制部材5が予め溶接、ネジ止め等されて固定さ
れている。一方、基板2の雄コネクタ3bの近傍には誤
挿入防止部を形成する切欠部2hが形成されている。
向壁部位1aには図示のように、段差部5hを案内レ−
ル7の延長線上において形成する誤挿入防止のための1
組分の規制部材5が予め溶接、ネジ止め等されて固定さ
れている。一方、基板2の雄コネクタ3bの近傍には誤
挿入防止部を形成する切欠部2hが形成されている。
【0022】図11は図10の基板挿脱構造の動作説明
図であつて、基板2上に設けられているコネクタ3の両
隣には切欠部2h4が形成されており、基板2を矢印A
方向に移動して行くと、規制部材5の段差部5hによつ
て挟まれる空間部分を通過できる場合のみ基板2が通過
できる様子を示している。図12は図10の基板2が4
枚の場合の動作説明図であつて、基板2a,2b,2c
,2d上に設けられているコネクタ3の両隣部位には切
欠部2hが夫々異なる幅寸法を有して加工形成されてお
り、基板2を破線矢印A方向に移動して行くと、規制部
材5の段差部5hによつて挟まれる空間部分を通過でき
る場合のみ、基板2が通過できる様子を示している。
図であつて、基板2上に設けられているコネクタ3の両
隣には切欠部2h4が形成されており、基板2を矢印A
方向に移動して行くと、規制部材5の段差部5hによつ
て挟まれる空間部分を通過できる場合のみ基板2が通過
できる様子を示している。図12は図10の基板2が4
枚の場合の動作説明図であつて、基板2a,2b,2c
,2d上に設けられているコネクタ3の両隣部位には切
欠部2hが夫々異なる幅寸法を有して加工形成されてお
り、基板2を破線矢印A方向に移動して行くと、規制部
材5の段差部5hによつて挟まれる空間部分を通過でき
る場合のみ、基板2が通過できる様子を示している。
【0023】以上のように、マザーボード側の異なるコ
ネクタに対してそれそれ挿入される基板2に切欠部2h
を夫々異なる寸法で形成することで、コネクタの挿入前
において誤挿入が防止されるので、コネクタの損傷が防
止されるし、またマザーボード側のコネクタと基板2側
のコネクタを図示のように縦一列に設けることができる
。
ネクタに対してそれそれ挿入される基板2に切欠部2h
を夫々異なる寸法で形成することで、コネクタの挿入前
において誤挿入が防止されるので、コネクタの損傷が防
止されるし、またマザーボード側のコネクタと基板2側
のコネクタを図示のように縦一列に設けることができる
。
【0024】次に、図13は第2実施例の変形例の外観
図であつて、切欠部2hは基板2の縁部において異なる
位置に形成されており、この切欠部2hに潜入するスト
ツパ4aをマザーボード6側に設けて誤挿入の防止を図
る様子を示している。このために、ストツパ4aはマザ
ーボード6上の異なる位置から略垂設されるように基板
ラツク1またはマザーボード6上に固定される。以上の
構成においても、同様に誤挿入の防止ができる。
図であつて、切欠部2hは基板2の縁部において異なる
位置に形成されており、この切欠部2hに潜入するスト
ツパ4aをマザーボード6側に設けて誤挿入の防止を図
る様子を示している。このために、ストツパ4aはマザ
ーボード6上の異なる位置から略垂設されるように基板
ラツク1またはマザーボード6上に固定される。以上の
構成においても、同様に誤挿入の防止ができる。
【0025】(第3実施例の説明)引き続いて、図14
は第3実施例の基板挿脱構造の外観斜視図であつて、複
数の基板2の最下段の基板2のみを示している。本図に
おいて、図示のように箱状に形成される基板ラツク1の
奥壁側にはマザーボード6が固定されている。このマザ
ーボード6には雄雌コネクタ3の雌側コネクタ3aが図
示のように同列にして設けられており、これらの雌側コ
ネクタ3aに1対1に対応する位置において雄側コネク
タ3bを縁部に設けた基板2を、基板ラツク1の対向壁
部位に設けられた案内レール7によつて図中の矢印A方
向に案内移動して、基板2の挿脱を図るものである。
は第3実施例の基板挿脱構造の外観斜視図であつて、複
数の基板2の最下段の基板2のみを示している。本図に
おいて、図示のように箱状に形成される基板ラツク1の
奥壁側にはマザーボード6が固定されている。このマザ
ーボード6には雄雌コネクタ3の雌側コネクタ3aが図
示のように同列にして設けられており、これらの雌側コ
ネクタ3aに1対1に対応する位置において雄側コネク
タ3bを縁部に設けた基板2を、基板ラツク1の対向壁
部位に設けられた案内レール7によつて図中の矢印A方
向に案内移動して、基板2の挿脱を図るものである。
【0026】この基板ラツク1のマザーボード6側の雌
側コネクタ3aの近くには図示のように、誤挿入防止の
ための穴部19が異なる位置に穿設されている。一方、
基板2上の雄コネクタ3bの近傍には誤挿入防止部材を
形成する棒部材41が固定されている。図15は図14
の基板挿脱構造の動作説明図であつて、基板2を矢印A
方向に移動して行くと、棒部材41が穴部19を通過で
きる場合のみ基板2が通過できる様子を示している。こ
のようにして、誤挿入防止ができる。
側コネクタ3aの近くには図示のように、誤挿入防止の
ための穴部19が異なる位置に穿設されている。一方、
基板2上の雄コネクタ3bの近傍には誤挿入防止部材を
形成する棒部材41が固定されている。図15は図14
の基板挿脱構造の動作説明図であつて、基板2を矢印A
方向に移動して行くと、棒部材41が穴部19を通過で
きる場合のみ基板2が通過できる様子を示している。こ
のようにして、誤挿入防止ができる。
【0027】次に、図16は第3実施例の変形例の外観
斜視図である、本図において、上述の穴部19はアング
ル部材12の異なる位置に穿設されており、棒部材41
はアングル部材12の穴部19に潜入するようにして、
誤挿入防止を図るようにしている。このように構成する
ことで、マザーボード側に穴部19を穿設する必要が無
くなるので、マザーボード側の印刷回路パターン設計の
自由度が向上できる。
斜視図である、本図において、上述の穴部19はアング
ル部材12の異なる位置に穿設されており、棒部材41
はアングル部材12の穴部19に潜入するようにして、
誤挿入防止を図るようにしている。このように構成する
ことで、マザーボード側に穴部19を穿設する必要が無
くなるので、マザーボード側の印刷回路パターン設計の
自由度が向上できる。
【0028】図17は棒部材41の固定説明図であつて
、図示のように基板2の切欠部に圧入して設けることで
、組み立ての作業性を向上できる。以上説明したように
構成することで、誤つて挿入される基板2を基板ラツク
1に対して奥まで挿入させる前に、挿入防止を図ること
ができるので、コネクタ3損傷等の防止を図ることがで
きる。また、従来のように余計な工数が不要で、誤挿入
防止を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提
供できる。
、図示のように基板2の切欠部に圧入して設けることで
、組み立ての作業性を向上できる。以上説明したように
構成することで、誤つて挿入される基板2を基板ラツク
1に対して奥まで挿入させる前に、挿入防止を図ること
ができるので、コネクタ3損傷等の防止を図ることがで
きる。また、従来のように余計な工数が不要で、誤挿入
防止を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提
供できる。
【0029】尚、上述の説明において、基板ラツクは板
金製でも樹脂一体成型物でも何でも良い、またコネクタ
3はマザーボード6側のみに設けて、基板2側にコネク
タ3に挿入される電極パターン部を一体形成しても良い
。さらに、コネクタ3の雄雌関係を逆にしても良い。
金製でも樹脂一体成型物でも何でも良い、またコネクタ
3はマザーボード6側のみに設けて、基板2側にコネク
タ3に挿入される電極パターン部を一体形成しても良い
。さらに、コネクタ3の雄雌関係を逆にしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
誤つて挿入される基板を基板ラツクに対して奥まで挿入
させる事前において挿入防止を図ることでコネクタ損傷
等の防止を図り、かつ余計な工数が不要で、誤挿入防止
を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提供す
ることができる。
誤つて挿入される基板を基板ラツクに対して奥まで挿入
させる事前において挿入防止を図ることでコネクタ損傷
等の防止を図り、かつ余計な工数が不要で、誤挿入防止
を機械的かつ積極的に防止できる基板挿脱構造を提供す
ることができる。
【図1】第1実施例の基板挿脱構造の外観斜視図である
。
。
【図2】図1の基板挿脱構造の動作説明図である。
【図3】図2の基板2が4枚の場合の動作説明図である
。
。
【図4】基板2の部分平面図である。
【図5】図1のストツパの固定方法の第1変形例を示す
取り付け図である。
取り付け図である。
【図6】図1のストツパの固定方法の第2変形例を示す
取り付け図である。
取り付け図である。
【図7】図1の第1実施例の基板挿脱構造の変形例であ
る。
る。
【図8】第1実施例の基板挿脱構造の別の変形例である
。
。
【図9】第1実施例の基板挿脱構造のさらに別の変形例
である。
である。
【図10】第2実施例の基板挿脱構造の外観斜視図であ
る。
る。
【図11】図10の基板挿脱構造の動作説明図である。
【図12】図10の基板2が4枚の場合の動作説明図で
ある。
ある。
【図13】第2実施例の変形例の外観図である。
【図14】第3実施例の基板挿脱構造の外観斜視図であ
る。
る。
【図15】図14の基板挿脱構造の動作説明図である。
【図16】第3実施例の変形例の外観斜視図である。
【図17】棒部材41の固定説明図である。
【図18】従来の誤挿脱防止を設けた基板挿脱構造の要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図19】基板挿脱構造の従来例である。
【図20】基板挿脱構造の従来例である。
1 基板ラツク
2 基板
3 コネクタ
4 ストツパ
5 規制部材
6 マザーボード
7 案内レール
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の主コネクタを設けたマザーボー
ド基板に対して略直交する方向に挿脱される副コネクタ
を縁部近傍に設けてなり、かつ前記主コネクタに対して
誤挿入防止をして挿脱される複数の基板と、前記マザー
ボード基板を固定し、かつ前記基板を前記マザーボード
に挿脱するように案内する案内手段を設けてなる基板ラ
ツクと、を具備する基板挿脱構造であつて、前記副コネ
クタ又は前記主コネクタの近傍に前記誤挿入防止部又は
前記誤挿入防止用の誤挿入防止部材を設けることを特徴
とする基板挿脱構造。 - 【請求項2】 前記誤挿入防止部材は前記基板ラツク
に設けられるとともに、前記誤挿入防止部を夫々異なる
部位に設けた前記基板を、前記案内手段により案内後に
通過する開口部を形成したことを特徴とする請求項1の
基板挿脱構造。 - 【請求項3】 前記誤挿入防止部材は前記基板ラツク
に設けられるとともに、前記誤挿入防止部を夫々異なる
部位に形成した前記基板を、前記案内手段によつて案内
した後に通過させることを特徴とする請求項1の基板挿
脱構造。 - 【請求項4】 前記誤挿入防止部は前記基板ラツク側
に設けられる穴部であつて、前記誤挿入防止部材を夫々
異なる部位に形成した前記基板を、前記案内手段により
案内後に前記穴部に通過させることを特徴とする請求項
1の基板挿脱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966591A JPH04304699A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 基板挿脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966591A JPH04304699A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 基板挿脱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304699A true JPH04304699A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13409356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6966591A Withdrawn JPH04304699A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 基板挿脱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304699A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162450A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Hitachi Ltd | Nmr装置およびnmr計測用プローブ |
| JP2007171086A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Ltd | Nmr装置およびnmr計測用プローブ |
| JP2009200114A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Keihin Corp | 電子基板収容ケース |
| JP2012118248A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 電気機器および画像形成装置 |
| CN106163199A (zh) * | 2015-03-30 | 2016-11-23 | 北京自动化控制设备研究所 | 一种电气互联电路板安装方法 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP6966591A patent/JPH04304699A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162450A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Hitachi Ltd | Nmr装置およびnmr計測用プローブ |
| JP2007171086A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Ltd | Nmr装置およびnmr計測用プローブ |
| JP2009200114A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Keihin Corp | 電子基板収容ケース |
| JP2012118248A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 電気機器および画像形成装置 |
| CN106163199A (zh) * | 2015-03-30 | 2016-11-23 | 北京自动化控制设备研究所 | 一种电气互联电路板安装方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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