JPH043046B2 - - Google Patents

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JPH043046B2
JPH043046B2 JP57141033A JP14103382A JPH043046B2 JP H043046 B2 JPH043046 B2 JP H043046B2 JP 57141033 A JP57141033 A JP 57141033A JP 14103382 A JP14103382 A JP 14103382A JP H043046 B2 JPH043046 B2 JP H043046B2
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JP
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transformer
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JP57141033A
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は表示用発光体を有するスイツチに関す
る。
(従来の技術) 従来、たとえば特開昭55−39183号公報に示さ
れるように、箱形本体内にトランスを設け、この
トランスの一次コイルをスイツチ動作機構と直列
に接続し、二次コイルをプリント配線板に接続し
て表示用発光体を点灯するスイツチが知られてい
る。
上記特開昭55−39183号公報のスイツチはトラ
ンスが本体内に設けられ、プリント配線板がハン
ドルに取付けられていた。そうして、ジヤンパー
線を用いてトランスとプリント配線板とを接続し
ているので、構造が複雑で、本体およびハンドル
に所要部品を取り付けた後これらを組み立てる必
要があり、組立てが困難であつた。
また、実公昭55−45622号公報には、発光体を
配設した板体にそれぞれ係止片を有する一対の導
電脚を取付け、前記導電脚を容器内の導電体にて
支持させ、前記板体を操作体(ハンドル)内の柱
体に遊合して組合せたスイツチが記載されてい
る。また、実公昭57−14337号公報には本体底部
にトランスを配設し、かつ発光体を配設した配線
板をハンドルに支持させ、トランスと配線板との
中間にスイツチ動作機構を設けて空間的な無駄を
なくしたスイツチが記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記実公昭55−45622号公報のものは、係止片
を有する格別な導電脚が必要で、それだけ価格が
上昇するものである。また、ハンドルと板体とは
遊合しているが、この遊合範囲内でしかハンドル
は回動し得ず、したがつて、ハンドルのスイツチ
切り換え操作感がわずかなものになるか、あるい
は全体寸法を大きくしなければならないものであ
る。
また、実公昭57−14337号公報に記載されたス
イツチは、配線板をハンドルに支持させるため、
本体およびハンドルそれぞれにトランスあるいは
配線板を支持させた後にこれら両者を組立なけれ
ばならず、組立作業が面倒なものである。
さらに、上記公報のものはいずれもスイツチ動
作機構のうち、固定接点と可動接触子とは本体に
設けられているが、スプリングはハンドルすなわ
ち蓋体とに支持されている。このように、上記両
公報のものはスイツチ動作機構が本体と蓋体側に
分かれているため、途中段階まで本体側と蓋体側
とに分けて組立て、それから両者合体させてスイ
ツチに組立てるので、作業が面倒で、特に作業中
に往々スプリングを飛ばし作業をやり直さなけれ
ばならないことがある。
上記実公昭55−45622号公報に記載の技術を実
公昭57−14337号公報のものに適用したとしても、
少なくとも上記実公昭55−45622号公報のものに
ついて述べた問題を解決し得ないことが明かであ
る。
そこで、本発明は構造が簡単で、かつ、組立て
が容易で安価に提供でき、しかも、スイツチ動作
機構以外の構成によつてハンドルの回動範囲に規
制を与えることのないスイツチを提供することを
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のスイツチはトランスを箱形本体の底部
に配設するとともに、中間部に開口を有する板状
の枠体を前記本体の開口に嵌合配設し、さらに、
表面に発光体を配設してなる配線板を前記枠体の
開口周縁部との間に貫通部を存してかつ上記トラ
ンスと離間対向して前記枠体の開口部に設け、こ
の配線板と前記トランスからのリード線とを電気
接続し、また、少なくとも前記枠体に支持された
弾性体と固定接点に接離する可動接点を有する可
動接触子とを含んでなるスイツチ動作機構を前記
トランスと前記配線板との間に配設し、さらに、
ハンドルを発光体からの光を導出する透光部およ
び前記スイツチ動作機構に対向する係合部を有す
るように形成し、前記係合部を前記枠体と前記配
線板との間の貫通部を介して前記スイツチ動作機
構に連結するようにしたことを構成上の特徴とす
るものである。
(作用) 本発明のスイツチは、トランス、枠体、配線板
およびスイツチ動作機構等の機能部品のすべてを
本体側に支持させるものであつて、従来のように
本体およびハンドルそれぞれに所要部品を支持さ
せてから合体させる必要がないので、組立を極め
て簡単化できるものである。
また、上記実公昭55−45622号公報に示される
ような格別な導電脚も必要としないものである。
さらに、配線板は枠体の開口部に配設され、こ
の枠体の開口周縁部との間には他に部品がないか
ら大きな貫通部を形成することが可能で、しか
も、前記貫通部はハンドルの係合部のより回動支
点に近い位置に形成されることになるので、前記
配線板によつてハンドルの回動範囲が規制される
ことがない。このため、全体寸法を大きくするこ
となく十分な切り換え操作感を与えることが可能
となる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して説明する。ま
ず、主として第1図を参照して、全体の概略構成
を説明する。1は一面に開口1aを有する箱形の
本体、2および3は本体1の底部の両端部に設け
られた電源側および負荷側の自己鎖錠端子、4は
本体1の底部中央部に設けられるトランス、5は
本体1の開口部に位置してトランス4等を支持す
る枠体、6はこの枠体5の頂面に取付けられてト
ランス4と離間対向して本体1の開口面1a部に
位置するプリント配線板、7はトランス4とプリ
ント配線板6との間に設けられたスイツチ動作機
構、8はこのスイツチ動作機構を操作するハンド
ル、9は本体1の開口面を閉塞しハンドル8の側
面を包囲する蓋体である。
つぎに、第2図に示す分解斜視図および第3図
に示す要部の拡大組立斜視図も参照して各構成の
詳細を説明する。前記電源側自己鎖錠端子2は1
個の角筒状で特起2a1を有してなる導電板2a
と、この導電板2aに包囲される1個の2点支持
の鎖錠子2bと、1個の解錠子2cとからなる。
また、前記負荷側自己鎖錠端子3は2個のU形導
電板3a,3aと、これら導電板3a,3aそれ
ぞれに包囲される2個の1点支持の鎖錠子3b,
3bと、1個の解錠子3cとからなる。
前記トランス4はコア4bに巻回された1次、
2次各コイルの端末をそのまま導出して4本のリ
ード線4a1,4a2,4a3,4a4に形成し
てある。
前記枠体5は略形をなし、中間部に開口5dを
有するとともに両端側の翼部5a,5bおよび側
縁5c,5cにて本体1の開口部1aに嵌合さ
れ、側縁5cの底面に設けられた凹部5eの底面
とトランス4のコア4bの上部(第1図および第
2図において)に当接するようにしている。ま
た、前記翼部5aには前記導電板2aの突起2a
1を貫通させるための貫通孔5fが設けられ、翼
部5bには後述する突起5gが設けられている。
さらに、前記側縁5c,5cは上面にも凹所5
h,5hを有している。
前記プリント配線板6は両側を切欠いてT字形
に構成し、本実施例では両端部6a,6bが枠体
5の両翼部5a,5bに支持されるようになつて
いる。すなわち、一端部6aの先端に凹部6g,
他端部6bに貫通孔6hを有してなり、前記貫通
孔6hに前記枠体5の突起5gを挿入して位置決
めあるいは位置ずれ防止を行うようにしている。
また、プリント配線板6は、側縁に4個の端子部
6c1,6c2,6c3,6c4を設けて前記ト
ランス4のリード線4a1〜4a4や前記導電板
2aの突起2a1等を接続するようにしてあり、
さらに表面に発光ダイオードなどの発光体6dと
保護ダイオード6eとを有している。そして、上
述の切欠きは組立時において枠体5の開口5d周
縁との間に貫通部6f,6fを形成する部分であ
る。
前記スイツチ動作機構7は、本実施例において
はたとえばつぎのように構成されるものである。
すなわち、前記枠体5の両側縁5c,5cの上面
側凹所5h,5hに支持されたコイルばねなどの
棒状弾性体7aと、この弾性体7aに跨座してシ
ーソー運動する可動接触子7bと、上記負荷側導
電板3a,3aにたとえば一体に形成されて前記
可動接触子7bが接離する固定接点7d,7d
と、前記弾性体7aおよび前記リード線4a1を
電気接続する導体7cとからなる。前記可動接触
子7bは基端部両側を上方に折曲して貫通部6f
から上方に延在してハンドル8に係合する1対の
係合子7e,7eを突設し、また先端部に上述し
た固定接点7d,7dに接離する可動接点7fを
設けてある。前記導体7cは全体を略L字状に形
成され、一端部側7c1をくびれ部7c2を枠体
5の一方の凹所5hに係止することによつて、棒
状弾性体7aの下に位置させ、他端部側7c3を
前記リード線4a1に接続されるようになつてい
る。
前記ハンドル8は箱形をなし、両側面に蓋体9
に揺動自在に支持される支点8aを有するととも
に、両側面に前記スイツチ動作機構7の一対の係
合子7e,7eに対向する一対の脚状の係合部8
d,8dを有している。そして、これら係合部8
d,8dの底部内側面の凹部8c,8cが上述し
た可動接触子7bの係合子7eに上方から係合す
るようになつており、(第1図参照)、かつ、頂面
には発光体6dからの光を導出するための透光部
8bたとえば透光窓が設けられている。そして、
ハンドル8の係合部8d,8dが枠体5と配線板
6との間の貫通部6fを介して可動接触子7bの
係合子7e,7eに係合して可動接触子7b弾性
体7aの弾性に抗して下方に圧接し、ハンドル8
の揺動に応じて可動接触子7bがシーソー運動す
るようになつている。
このスイツチを組立てるには、たとえば、本体
内に電源側自己鎖錠端子2、負荷側自己鎖錠端子
3、トランス4を収納し、枠体5を開口1aに嵌
合配設しておき、配線板6を枠体5に載置しかつ
トランス4のリード線4a1〜4a4を配線板6
の貫通部6f,6fを貫通させる。ついで、前記
各リード線4a1〜4a4を配線板6の端子部6
c1〜6c4に周知のたとえば半田によつて接続
する。本実施例では、導電板2aの貫通孔5fを
貫通した突起2a1を配線板6の凹部6gにはめ
込み同時にリード線4a2および端子部6c2と
半田接続する。また、本実施例では導体7cのく
びれ部7c2を枠体5の凹所5hに係止してお
き、他端部側7c3を端子部6c1およびリード
線4a1と半田接続する。つぎに、枠対5の凹部
に棒状弾性体7aを掛渡し、さらに、この棒状弾
性体7sに可動接触子7bを跨座させる。これに
よつて、リード線4a1−トランス4の一次コイ
ル−リード線4a2−導体7c−棒状弾性体7A
−可動接触子7bを介して電源側端子2と負荷側
端子3とを接離可能にしている。リード線4a3
および4a4には発光体6d等が電気接続され
る。
なお、本実施例において、第3図に示すように
予めトランス4、枠体5、配線板6、スイツチ動
作機構7だけを上述したように組立かつ半田接続
して一体的に組み立てるようにしてもよい。な
お、第3図においては枠体5および半田付状態を
省略してある。そして、この一体化されたものを
トランス4が本体1の底部に位置するよう本体1
の開口1aから落し込みによつて本体1に収納
し、端子2と所要の電気接続を行う。この場合、
トランス4、枠体5、配線板6およびスイツチ動
作機構7を構成体として本体1の収納前に組立が
でき、かつ、本体1に落し込みによつて配設でき
るので組立が一層容易にできる。
そして、いずれの場合も各構成の本体1への組
込み後、本体1にハンドル8を配線板6の貫通部
6fを介して取付ければよい。
なお、本発明において、配線板は基板上に電気
部品およびこれに接続する電気配線を設けたもの
でもよい。さらに、スイツチ動作機構の具体的構
成は任意である。さらに、本発明において、トラ
ンスのリード線はコイル部に設けた端子に別体の
リード線を接続してもよい。
[発明の効果] 本発明は以上詳述したように、トランスを本体
の底部に配設し、枠体を本体の開口部に嵌合配設
するとともに発光体を配設した配線板を前記枠体
の開口部に配設し、かつ、スイツチ動作機構を前
記トランスおよび前記配線板の間に配設し、ハン
ドルの係合部と配線板を枠体との間の貫通部を介
して前記スイツチ機構に連結するので、機能部品
の組立てが本体側でのみでき、組立が極めて簡単
化できるものである。また、ハンドルは各構成の
本体収納後に取付ければよいので、この組立作業
も容易となる。
さらに、ハンドルには部品取付けのための構造
を要しないので、構造が簡単で製作も容易にでき
るし、実公昭55−45622号公報に示されるような
格別な導電脚も必要としない。
さらにまた、配線板は枠体の開口部に配設され
この開口部には他の部品がなく貫通部を大きくで
きるとともに、貫通部はハンドルの係合部のより
回動支点に近い位置に形成されるので、前期配線
板によつてハンドルの回動範囲が規制されること
がない。このため、全体寸法を大きくすることな
く十分な切り換え操作感を与えることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスイツチの一実施例の断面
図、第2図は同じく分解斜視図、第3図は要部の
拡大組立て斜視図である。 1……本体、1a……開口、4……トランス、
5……枠体、6……配線板、6d……発光体、6
f……貫通部、7……スイツチ動作機構、7a…
…弾性体、7b……回動接触子、7c……導体、
7d……固定接点、7f……可動接点、8……ハ
ンドル、8d……透光部、8d……係合部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 開口を有する箱形の本体と; この本体の底部に配設されリード線を導出して
    なるトランスと; 中間に開口を有し上記本体の開口に嵌合配設さ
    れた枠体と; 表面に発光体を配設するとともに、上記枠体の
    開口周縁部との間に貫通部を存してかつ上記トラ
    ンスと離間対向して上記枠体の開口部に設けら
    れ、上記トランスのリード線を電気接続してなる
    配線板と; 少なくとも上記枠体に支持された弾性体と、固
    定接点に接離する可動接点を有し上記弾性体にて
    作動される可動接触子とを含み、上記トランスお
    よび配線板間に配設されたスイツチ動作機構と; 上記配線板を覆うとともに、上記発光体からの
    光を導出する透光部および上記スイツチ動作機構
    に対向する係合部を有し、上記係合部を上記配線
    板および枠体の開口周縁部間の貫通部を介して上
    記スイツチ動作機構に連結されて上記スイツチ動
    作機構を操作するハンドルと; を具備したことを特徴とするスイツチ。 2 前記ハンドルは箱形をなし、内部に前記発光
    体を収容していることを特徴とする特許請求の範
    囲1記載のスイツチ。
JP14103382A 1982-08-16 1982-08-16 スイツチ Granted JPS5931522A (ja)

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JP14103382A JPS5931522A (ja) 1982-08-16 1982-08-16 スイツチ

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JPS5931522A JPS5931522A (ja) 1984-02-20
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JPS5545622U (ja) * 1978-09-18 1980-03-25
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