JPH04304931A - ディスクのリムへの嵌入位置決め装置 - Google Patents

ディスクのリムへの嵌入位置決め装置

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JPH04304931A
JPH04304931A JP3089037A JP8903791A JPH04304931A JP H04304931 A JPH04304931 A JP H04304931A JP 3089037 A JP3089037 A JP 3089037A JP 8903791 A JP8903791 A JP 8903791A JP H04304931 A JPH04304931 A JP H04304931A
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rim
disk
collet chuck
disc
support ring
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Yasuo Takagi
靖夫 高木
Toshimitsu Hayakawa
早川 敏満
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクのリムへの嵌
入位置決め装置に関し、たとえばスタイルドホイールに
おけるディスクのリムへの嵌入、仮付け機に利用される
【0002】
【従来の技術】従来のスタイルドホイールは、図2に示
すように、リム100のビードシート部の裏面とディス
ク102の外周面を嵌合させた状態で、リムドロップ部
コーナとディスクとを溶接していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスタイ
ルドホイール構造では、ホイール塗装工程においてリム
とディスクとの嵌合面104が密着していて中に塗料が
入っていかない。このため、嵌合面104から錆が発生
してホイール前面にふき出て見栄えを悪くするという問
題があった。錆の発生を防ぐには、嵌合面に塗料が侵入
していくだけの若干の隙間を設ければいいが、そこに隙
間を設けると、ディスクをリム内に嵌入位置決めすると
きの基準面がなくなってしまい、嵌入、溶接時の位置決
めができなくなるという問題があった。
【0004】本発明は、スタイルドホイールのリムビー
ドシート部裏面とディスク外周面との間に隙間を設けた
場合に、ディスクのリムへの嵌入において半径方向位置
決めを可能とした、ディスクのリムへの嵌入位置決め装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明のデ
ィスクのリムへの嵌入位置決め装置が、次の手段を備え
ることによって達成される。リムを載せるためのリムサ
ポートリング、リムサポートリングの内側に設けられた
、ディスクを載せるためのディスクサポートブロック、
ディスクサポートブロックの内側に設けられた、ディス
クハブ内に突入可能なコレットチャック、上下動可能と
され下降されたときディスクサポートブロックとの間に
ディスクを挟むディスクパッド、上下動可能とされコレ
ットチャック内に侵入したときコレットチャックを拡開
するテーパコーン、上下動可能とされ下降されたときリ
ムサポートリングとの間にリムを保持するリムパッド、
リムサポートリングの外側に水平方向に移動可能に設け
られた受動カム、および上下動可能とされ下降されたと
き受動カムを押動するスライダ。
【0006】
【作用】上記嵌入位置決め装置において、ディスクはデ
ィスクサポートブロックに載せられディスクパッドで押
えられた後、テーパコーンがコレットチャック内に侵入
してコレットチャックを拡開し、ハブ穴内周面に押しつ
けて、ディスクを芯出し位置決めする。一方、リムはリ
ムサポートリングに載せられリムパッドで押えられた後
、スライダーが受動カムを水平方向に押し、受動カムが
リムにまわりから押しつけられて、リムを芯出し位置決
めする。このように、リムとディスクはリムビードシー
ト裏面を基準にしては位置決めされない。したがって、
リムビードシート裏面とディスク外周面との間に隙間を
もたせても、ディスクはリムに同芯状に嵌入位置決めで
き、この位置決めされた状態でディスクとリムとの間の
仮付け溶接が行われる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明に係るディスクのリムヘの嵌
入位置決め装置の望ましい実施例を図1を参照して説明
する。10は固定のロアホルダで、その上方にアッパホ
ルダ12がエアシリンダ14によってユニバーサルジョ
イント16を介して上下運動可能に設けられている。
【0008】ロアホルダ10にはリム100を載せるた
めのリムサポートリング18が固定される。リム100
がリムサポートリング18上に載せられたとき、リムサ
ポートリング18とリムフランジとの間には半径方向に
遊隙があり、リムが半径方向に位置調整されるときにリ
ムサポートリング18に対して半径方向に相対移動でき
る。リムサポートリング18にはリム100を半径方向
にラフにガイドするラフガイド20が設けられてもよい
。ただし、ラフガイド20は必須のものではなく、リム
はラフガイド20に対しても半径方向に移動可能である
【0009】ロアホルダ10の中央にはセンタガイドホ
ルダ22が固定され、このセンタガイドホルダ22にセ
ンタガイド24が保持されている。またセンタガイド2
4をガイドにして、ディスク102を載せるためのディ
スクサポートブロック26が上下動可能に設けられてい
る。ディスクサポートブロック26とセンタガイドホル
ダ22との間にはスプリング28が介装され、ディスク
サポートブロック26を浮動支持している。30はディ
スクサポートブロック26に固定されたピンで、ディス
ク102のボルト孔に突入してディスク102のディス
クサポートブロック26に対するまわり止めの機能を果
す。
【0010】ディスクサポートブロック26の内側には
、コレットチャック32が設けられており、コレットチ
ャック32はセンタガイド24に連結されている。コレ
ットチャック32は、ディスク102がディスクサポー
トブロック26上に載せられたときにハブ穴(ディスク
のセンタ穴)に突入する。そして、コレットチャック3
2が拡開されるとディスク102をハブ穴基準で位置決
め、固定する。
【0011】ディスクサポートブロック26の上方には
、上下動可能とされたテーパコーンホルダ34が設けら
れている。テーパコーンホルダ34はエアシリンダ36
によりアッパホルダ12に対して相対的に上下動される
【0012】テーパコーンホルダ34にはディスクパッ
ド38が懸垂支持され、ディスクパッド38はディスク
パッド38とテーパコーンホルダ34の間に介装された
圧縮スプリング40によって下方に付勢されている。デ
ィスクパッド38はテーパコーンホルダ34と共に上下
動可能であるが、ディスクパッド38が下降されてディ
スクサポートブロック26との間にディスク102を挟
んで押えたとき、圧縮スプリング40が撓むことによっ
てディスク102を軽く押える。
【0013】テーパコーンホルダ34には、また、テー
パコーン42が支持されている。テーパコーン42はテ
ーパコーンホルダ34と共に上下動可能である。テーパ
コーン42は下降されたとき、コレットチャック32内
に嵌入してコレットチャック32を押し拡げ、コレット
チャック32をディスクサポートブロック26とディス
クパッド38との間に軽く押えられているディスク10
2のハブ穴の内周面に押しつける。これによって、ディ
スクサポートブロック26とディスクパッド38の押え
力より大きな力で、ディスク102は半径方向に、テー
パコーン42の軸芯と同一軸芯に位置決めされる。
【0014】アッパホルダ12には、リム100を押え
るためのリムパッド44が、支持されている。リムパッ
ド44はアッパホルダ12と共に上下動可能である。リ
ムパッド44とアッパホルダ44の間には圧縮スプリン
グ46が介装されていて、リムパッド44をアッパホル
ダ12に対して相対的に下方に付勢している。スプリン
グ46が存在することによって、リムパッド44とリム
サポートリング18との間にリム100が挾持されたと
き、リムパッド44はリム100を軽く押える。
【0015】リムサポートリング18より外側には、複
数の受動カム48が、周方向に等間隔に配設されている
。受動カム48は水平方向に移動可能とされている。 すなわち、ロアホルダ10にはカム台50が固定されて
おり、このカム台50に対して受動カム48は水平方向
に移動可能である。カム台50と受動カム48との間に
は圧縮スプリング52が介装されており、このスプリン
グ52によって受動カム48はリム100から離れる方
向に付勢されている。
【0016】カム台50にはカムガイドブロック54が
固定されている。カムガイドブロック54と受動カム4
8との間のスペースの上方に、アッパホルダ12にスラ
イダ56が固定されている。スライダ56はアッパホル
ダ12と共に上下動可能とされており、下降されたとき
に、カムガイドブロック54と受動カム48との間に入
り込んで、受動カム48を水平方向にリムサポートリン
グ18側に押動する。受動カム48は、受動カム48に
支持されたリムパンチ58を介して、リムパッド44と
リムサポートリング18との間に軽く押えられたリム1
00を、大きな力でまわりから押し、リム軸芯を位置決
めする。
【0017】ロアホルダ10には、リムサポートリング
18の内周側に、周方向に複数個、穴60が設けられて
おり、この穴60を通して仮付け溶接トーチ62がリム
100内に延びている。仮付け溶接トーチ62はリム1
00とディスク102を溶接仮付けするものである。
【0018】64はリフタであり、その下方に設けたエ
アシリンダ66(図1に上端部のみが見えている)によ
り上下動され、仮付け後のリム/ディスクアッセンブリ
をはね出すものである。
【0019】つぎに、作用を説明する。リフタ64をシ
リンダ66で下降させた状態で、リム100をリムサポ
ートリング18上に載置する。リム100は、ラフガイ
ド20を使用してラフに位置決めされている。この時は
アッパホルダ12とそれに連動する部材は上方に上った
状態にある。また、ディスクサポートブロック26はス
プリング28によってセンタガイドホルダ22から少し
浮き上った状態にある。
【0020】次いで、ディスク102を、コレットチャ
ック32をガイドとして、ディスクサポートブロック2
6上に載置する。周方向の位置決めはピン30をディス
ク102のハブ穴まわりのボルト孔に突入させることに
よって行われる。この状態では、ディスク102はラフ
にディスクサポートブロック26に位置決めされている
【0021】次いで、エアシリンダ14を駆動してアッ
パホルダ12を下降させる。アッパホルダ12の下降と
共にテーパコーンホルダ34も下降するが、この下降に
おいて、まず、リムパッド44がリム100に当ってリ
ムサポートリング18とリムパッド44との間にリム1
00を軸方向に押えるとともに、ディスクパッド38が
ディスク102に当って、ディスク102をディスクサ
ポートブロック26とディスクパッド38との間に軸方
向に押える。リムパッド44およびディスクパッド38
によるリム、ディスクの軸方向押えは、スプリング46
、40があるので、軽い力である。
【0022】次いで、エアシリンダ36を作動させてテ
ーパコーンホルダ34をアッパホルダ12に対して相対
的に下降させ、テーパコーン42を下降させてコレット
チャック32内に嵌入させていく。コレットチャック3
2は拡開されて、ディスク102のハブ穴内面に押しつ
けられていき、同時にディスク102は、ハブ穴基準で
テーパコーン軸芯、すなわちホイール軸芯に芯出し、位
置決めされる。
【0023】次いで、エアシリンダ14の駆動により、
アッパホルダ12がさらに下降され、スライダ56がカ
ムガイドブロック54と受動カム48との間に入り込ん
でいって、受動カム48を水平方向にリム100側に押
動する。受動カム48はリム100まわりに複数個、た
とえば周方向に等間隔に4個あるから、受動カム48が
まわりからリムパンチ58を介してリム100を押して
、リム100を芯出し、位置決めする。テーパコーン4
2の軸芯と複数個の受動カム48の中心とは一致されて
いるから、受動カム48によって位置決めされるリム1
00はディスク102と同芯とされる。
【0024】この芯合せにおいては、リムビードシート
部裏面とディスク外周面との嵌合は用いられていないの
で、両面の間に隙間を設けることができる。かくして、
リムビードシート裏面とディスク外周面との間に隙間の
あるスタイルドホイールにおいて、リムとディスクとを
芯合せすることができる。
【0025】この芯合せされたディスク/リムアッセン
ブリに対して仮付け溶接トーチ62を用いて、リムの内
面側から、リムドロッブ部の内径側コーナ部とディスク
とを仮付け溶接する。本付け溶接は続く溶接工程にて行
われる。
【0026】仮付け溶接後、エアシリンダ36、14が
逆方向に作動し、テーパコーン42はもち上げられ、ア
ッパホルダ12はもち上げられる。続いて、エアシリン
ダ66が作動してリフタ64がもち上げられ、ディスク
/リムアッセンブリをはね出して、次工程に送る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ディスクはテーパコー
ンとコレットチャックにより、リムは受動カムにより、
それぞれ互いに独立に芯出しされ、互いに同芯上に位置
決めされるので、従来のようにリムビードシート裏面を
芯合せの基準面にする必要がなくなり、スタイルドホイ
ールにおいて、リムビードシート裏面とディスク外周と
の間に半径方向に隙間を設けることが可能になる。これ
によって、この間隔を通してリムとディスクとの嵌合面
に塗料を侵入させることができ、該嵌合面の錆発生を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るディスクのリムへの嵌
入位置決め装置の要部断面図である。
【図2】スタイルドホイールの概略断面図である。
【符号の説明】
10  ロアホルダ 12  アッパホルダ 14  エアシリンダ 18  リムサポートリング 20  ラフガイド 22  センタガイドホルダ 24  センタガイド 26  ディスクサポートブロック 28  スプリング 32  コレットチャック 34  テーパコーンホルダ 36  エアシリンダ 38  ディスクパッド 40  スプリング 42  テーパコーン 46  スプリング 48  受動カム 50  カム台 52  スプリング 54  カムガイドブロック 56  スライダ 58  リムパンチ 62  仮付け溶接トーチ 64  リフタ 100  リム 102  ディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リムを載せるためのリムサポートリン
    グ、リムサポートリングの内側に設けられた、ディスク
    を載せるためのディスクサポートブロック、ディスクサ
    ポートブロックの内側に設けられた、ディスクハブ内に
    突入可能なコレットチャック、上下動可能とされ下降さ
    れたときディスクサポートブロックとの間にディスクを
    挟むディスクパッド、上下動可能とされコレットチャッ
    ク内に侵入したときコレットチャックを拡開するテーパ
    コーン、上下動可能とされ下降されたときリムサポート
    リングとの間にリムを保持するリムパッド、リムサポー
    トリングの外側に水平方向に移動可能に設けられた受動
    カム、上下動可能とされ下降されたとき受動カムを押動
    するスライダ、を備えたディスクのリムへの嵌入位置決
    め装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005065969A1 (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Central Motor Wheel Co., Ltd. 車両用フルフェイスホイールのリムディスク組付装置
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CN116475801A (zh) * 2023-05-26 2023-07-25 无锡锦绣轮毂有限公司 一种轮毂装饰孔和口沿宽窄边的定位装置及其加工方法

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