JPH0430495Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430495Y2 JPH0430495Y2 JP1985089790U JP8979085U JPH0430495Y2 JP H0430495 Y2 JPH0430495 Y2 JP H0430495Y2 JP 1985089790 U JP1985089790 U JP 1985089790U JP 8979085 U JP8979085 U JP 8979085U JP H0430495 Y2 JPH0430495 Y2 JP H0430495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser irradiation
- irradiation device
- autocollimator
- aiming
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はレーザ照射装置の性能のひとつである
ボアサイト誤差を簡便に精度良く計測する測定装
置に関する。
ボアサイト誤差を簡便に精度良く計測する測定装
置に関する。
照準光学系をもつレーザ照射装置において、自
己の照準線に対するレーザ光の平行度は実際にレ
ーザ光を照射して照準線に合うようレーザ光軸を
調整している。この場合、そのボアサイトは簡単
な計測方法により室内において調整、測定、点検
等が可能である。
己の照準線に対するレーザ光の平行度は実際にレ
ーザ光を照射して照準線に合うようレーザ光軸を
調整している。この場合、そのボアサイトは簡単
な計測方法により室内において調整、測定、点検
等が可能である。
しかし、近年、他の装置、たとえば暗視装置に
より照準を実施し、レーザ照射装置の照準光学系
によらない運用が考えられるようになり、他装置
との照準線とレーザ照射装置のレーザ光とのボア
サイト誤差の計測が求められるようになつてき
た。この計測は、実際にレーザ光を照射して実施
すれば可能であるが、前述のレーザ照射装置のボ
アサイト誤差を計測する方法に比して、ある程度
長い距離を必要とするためその測定が大がかりと
なり、また照準に使用する他の装置の性能に左右
され標準的な計測値が得られない。
より照準を実施し、レーザ照射装置の照準光学系
によらない運用が考えられるようになり、他装置
との照準線とレーザ照射装置のレーザ光とのボア
サイト誤差の計測が求められるようになつてき
た。この計測は、実際にレーザ光を照射して実施
すれば可能であるが、前述のレーザ照射装置のボ
アサイト誤差を計測する方法に比して、ある程度
長い距離を必要とするためその測定が大がかりと
なり、また照準に使用する他の装置の性能に左右
され標準的な計測値が得られない。
上述した従来のボアサイト誤差の測定は、レー
ザ光を比較的長い距離をとつて実際に照射してレ
ーザ光のスポツト位置と照準点の位置のずれを測
定することにより実施されていたため、測定シス
テムが大がかりとなり、レーザ照射装置の他装置
による照準のときのボアサイト誤差性能の測定、
調整、点検等に簡便に利用できないという欠点が
あつた。
ザ光を比較的長い距離をとつて実際に照射してレ
ーザ光のスポツト位置と照準点の位置のずれを測
定することにより実施されていたため、測定シス
テムが大がかりとなり、レーザ照射装置の他装置
による照準のときのボアサイト誤差性能の測定、
調整、点検等に簡便に利用できないという欠点が
あつた。
本考案の目的は、これらの欠点を除き、ボアサ
イト誤差を簡便に精度良く計測できるようにした
ボアサイト誤差測定装置を提供することにある。
イト誤差を簡便に精度良く計測できるようにした
ボアサイト誤差測定装置を提供することにある。
本考案の構成は、レーザ照射装置の筺体の取付
基準線又は基準面に対するレーザ光軸の平行度の
ずれ量を測定するボアサイト誤差測定装置におい
て、前記レーザ照射装置筺体がその取付基準面ま
たは基準線を基に嵌合ピンによつて固定される光
学ベンチと、この光学ベンチに対向して設けられ
前記レーザ照射装置の照準光学系を照射して計測
するオートコリメータと、このオートコリメータ
と前記照準光学系との間のレーザ光軸上で前記光
学ベンチに固定して設けられこのオートコリメー
タからの入力光の一部を反射してそのオートコリ
メータに戻す基準ミラーとを備え、前記オートコ
リメータの中心軸と前記レーザ照射装置の中心軸
とを合せたときの前記基準ミラーからの反射光の
ずれ量からボアサイト誤差を求めるようにしたこ
とを特徴とする。
基準線又は基準面に対するレーザ光軸の平行度の
ずれ量を測定するボアサイト誤差測定装置におい
て、前記レーザ照射装置筺体がその取付基準面ま
たは基準線を基に嵌合ピンによつて固定される光
学ベンチと、この光学ベンチに対向して設けられ
前記レーザ照射装置の照準光学系を照射して計測
するオートコリメータと、このオートコリメータ
と前記照準光学系との間のレーザ光軸上で前記光
学ベンチに固定して設けられこのオートコリメー
タからの入力光の一部を反射してそのオートコリ
メータに戻す基準ミラーとを備え、前記オートコ
リメータの中心軸と前記レーザ照射装置の中心軸
とを合せたときの前記基準ミラーからの反射光の
ずれ量からボアサイト誤差を求めるようにしたこ
とを特徴とする。
本考案は、他装置の照準に対するレーザ照射装
置のボアサイト誤差の性能をレーザ照射装置の照
準光学系の照準線のずれ量を計測することによつ
てレーザ光を実際に照射することなく求めるよう
にしたものである。この場合、レーザ照射装置と
照準用の他の装置との互換性を考慮して筺体に共
に嵌合用の取付基準線または基準面を設け、これ
によつて総合性能が保証されるようになつてい
る。
置のボアサイト誤差の性能をレーザ照射装置の照
準光学系の照準線のずれ量を計測することによつ
てレーザ光を実際に照射することなく求めるよう
にしたものである。この場合、レーザ照射装置と
照準用の他の装置との互換性を考慮して筺体に共
に嵌合用の取付基準線または基準面を設け、これ
によつて総合性能が保証されるようになつてい
る。
すなわち、この取付基準線または、基準面に対
してレーザ照射装置のレーザ光軸の平行度、およ
び他方照準装置の照準精度が規定されていて、両
装置一体で運用した場合に規定のボアサイト誤差
内に入るようになつている。
してレーザ照射装置のレーザ光軸の平行度、およ
び他方照準装置の照準精度が規定されていて、両
装置一体で運用した場合に規定のボアサイト誤差
内に入るようになつている。
次に図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例のレーザ照射装置の
取付基準線(又は基準面)に対するレーザ照射装
置の照準光受系の照準線のずれ量を測定する場合
の側面図である。図において、1はオートコリメ
ータ、2は基準ミラー、3は計測を行うべきレー
ザ照射装置であり、7はその照準光学系、6はそ
の取付基準面である。また、4は光学ベンチであ
り、この上にレーザ照射装置3を載せることによ
つて照射装置3の取付基準面6が光学ベンチの基
準面5に置換され、さらに基準ミラー2はレーザ
光軸上で光学ベンチ3の所定個所に固定されて設
けられこのオートコリメータ1からの入力光の一
部を反射するガラス板などからなり、オートコリ
メータ1による計測に適するように置換される。
なお、8は嵌合ピンである。
取付基準線(又は基準面)に対するレーザ照射装
置の照準光受系の照準線のずれ量を測定する場合
の側面図である。図において、1はオートコリメ
ータ、2は基準ミラー、3は計測を行うべきレー
ザ照射装置であり、7はその照準光学系、6はそ
の取付基準面である。また、4は光学ベンチであ
り、この上にレーザ照射装置3を載せることによ
つて照射装置3の取付基準面6が光学ベンチの基
準面5に置換され、さらに基準ミラー2はレーザ
光軸上で光学ベンチ3の所定個所に固定されて設
けられこのオートコリメータ1からの入力光の一
部を反射するガラス板などからなり、オートコリ
メータ1による計測に適するように置換される。
なお、8は嵌合ピンである。
この場合、オートコリメータ1の十字線をレー
ザ照射装置3の照準光学系7のレチクルに調整し
て合わせたとき、オートコリメータ1の光軸と基
準ミラー2によるオートコリメータ1の反射光と
のずれ量θ1をオートコリメータ1で読みとれば、
これがレーザ照射装置3の取付基準面6との照準
光学系7の照準線の平行度のずれ量となる。これ
から、レーザ照射装置3の照準光学系7の照準線
とレーザ光の平行度のずれ量、すなわちボアサイ
ド誤差θ2を差し引けば、レーザ照射装置3の他の
照準装置と一体で運用し他の照準線装置で運用し
た場合のボアサイト誤差のレーザ照射装置3にお
けるボアサイト誤差θが次式により求まる。
ザ照射装置3の照準光学系7のレチクルに調整し
て合わせたとき、オートコリメータ1の光軸と基
準ミラー2によるオートコリメータ1の反射光と
のずれ量θ1をオートコリメータ1で読みとれば、
これがレーザ照射装置3の取付基準面6との照準
光学系7の照準線の平行度のずれ量となる。これ
から、レーザ照射装置3の照準光学系7の照準線
とレーザ光の平行度のずれ量、すなわちボアサイ
ド誤差θ2を差し引けば、レーザ照射装置3の他の
照準装置と一体で運用し他の照準線装置で運用し
た場合のボアサイト誤差のレーザ照射装置3にお
けるボアサイト誤差θが次式により求まる。
θ=θ1−θ2
この第1図は横からみた図であるが、上からみ
ると、嵌合ピン8で規定される取付基準線による
ボアサイト誤差も同様な手段で求まることがわか
る。
ると、嵌合ピン8で規定される取付基準線による
ボアサイト誤差も同様な手段で求まることがわか
る。
以上説明したように本考案は、レーザ照射装置
と他の照準装置とが一体となつて他の照準装置よ
つて照準されるような場合に、レーザ照射装置の
照準眼鏡の光軸を測定上の基準に利用し、取付基
準線又は基準面のずれ量を汎用のオートコリメー
タ及び簡単な治具からなる装置で計測し、別途計
測されているレーザ照射装置のボアサイト誤差を
差し引くことによつて、レーザ光を照射して大が
かりな計測を行なうことなく他の照準装置で照準
したときのレーザ照射装置のボアサイト誤差の性
能を簡便に精度良く測定することができる。
と他の照準装置とが一体となつて他の照準装置よ
つて照準されるような場合に、レーザ照射装置の
照準眼鏡の光軸を測定上の基準に利用し、取付基
準線又は基準面のずれ量を汎用のオートコリメー
タ及び簡単な治具からなる装置で計測し、別途計
測されているレーザ照射装置のボアサイト誤差を
差し引くことによつて、レーザ光を照射して大が
かりな計測を行なうことなく他の照準装置で照準
したときのレーザ照射装置のボアサイト誤差の性
能を簡便に精度良く測定することができる。
第1図は本考案の実施例によりレーザ照射装置
の取付基準面に対する照準光学系の照準線の平行
度を計測する場合の側面図である。図において 1……オートコリメータ、2……基準ミラー、
3……レーザ照射装置、4……光学ベンチ、5…
…光学ベンチ取付基準面、6……レーザ照射装置
取付基準面、7……レーザ照射装置照準光学系、
8……嵌合ピンである。
の取付基準面に対する照準光学系の照準線の平行
度を計測する場合の側面図である。図において 1……オートコリメータ、2……基準ミラー、
3……レーザ照射装置、4……光学ベンチ、5…
…光学ベンチ取付基準面、6……レーザ照射装置
取付基準面、7……レーザ照射装置照準光学系、
8……嵌合ピンである。
Claims (1)
- レーザ照射装置の筺体の取付基準線または基準
面に対するレーザ光軸の平行度のずれ量を測定す
るボアサイト誤差測定装置において、前記レーザ
照射装置筺体がその取付基準面または基準線を基
に嵌合ピンによつて固定される光学ベンチと、こ
の光学ベンチに対向して設けられ前記レーザ照射
装置の照準光学系を照射して計測するオートコリ
メータと、このオートコリメータと前記照射光学
系との間のレーザ光軸上で前記光学ベンチに固定
して設けられこのオートコリメータからの入力光
の一部を反射してそのオートコリメータに戻す基
準ミラーとを備え、前記オートコリメータの中心
軸と前記レーザ照射装置の中心軸とを合せたとき
の前記基準ミラーからの反射光のずれ量からボア
サイト誤差を求めるようにしたことを特徴とする
ボアサイト誤差測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089790U JPH0430495Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089790U JPH0430495Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206816U JPS61206816U (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0430495Y2 true JPH0430495Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=30644201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985089790U Expired JPH0430495Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430495Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4260254A (en) * | 1979-04-30 | 1981-04-07 | Hughes Aircraft Company | Compact boresight tester for laser designators |
| JPS5634896A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-07 | Yoshita Kimura | Method of detecting and controlling propelling direction of underground pipe |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985089790U patent/JPH0430495Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206816U (ja) | 1986-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100433575B1 (ko) | 측정구-반사기 | |
| CN105091792B (zh) | 一种标定多光轴光学系统光轴平行度的装置及其标定方法 | |
| US4470664A (en) | Reflector device for use with optical distance measuring apparatus | |
| US6658750B2 (en) | Method and measurement device for measurement of a two-wheeled vehicle frame | |
| CN204854657U (zh) | 一种标定多光轴光学系统光轴平行度的装置 | |
| CN202938795U (zh) | 一种微小角度的激光测量装置 | |
| CN107941477A (zh) | 一种能精确控制入射角的分光镜测量方法及装置 | |
| CN120800270B (zh) | 一种用于测量正交回转轴系的正交性的方法和装置 | |
| CN114088200B (zh) | 一种强激光远场功率衰减取样方法 | |
| JPH0140290B2 (ja) | ||
| CN113324514A (zh) | 转轴调试方法与调试组件 | |
| CN104748947B (zh) | 灯具配光性能测试系统自动转台转角的校准方法 | |
| CN109631767A (zh) | 测距装置和测距方法 | |
| CN209214634U (zh) | 一种基于共光路的星模拟器标定与自准直测量系统 | |
| JPH0750661Y2 (ja) | 座標計測用ターゲット | |
| CN223155236U (zh) | 一种激光测距仪 | |
| CN119575556B (zh) | 一种用于快速光纤延迟线的调试方法 | |
| RU2186337C2 (ru) | Устройство для измерения взаимного углового положения отражателей | |
| CN213748791U (zh) | 一种红外测温仪精确激光指示装置及红外测温仪 | |
| CN223500402U (zh) | 一种便携式架点器 | |
| RU2831792C1 (ru) | Способ передачи единицы плоского угла высокоточным геодезическим угломерным приборам | |
| JPS57199909A (en) | Distance measuring device | |
| IE40937L (en) | Wheel alignment testing apparatus | |
| JPS631258Y2 (ja) | ||
| RU1573985C (ru) | Хранитель направления |