JPH0430516Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430516Y2 JPH0430516Y2 JP1985143504U JP14350485U JPH0430516Y2 JP H0430516 Y2 JPH0430516 Y2 JP H0430516Y2 JP 1985143504 U JP1985143504 U JP 1985143504U JP 14350485 U JP14350485 U JP 14350485U JP H0430516 Y2 JPH0430516 Y2 JP H0430516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear assembly
- light source
- source device
- transmission gear
- frosted glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、歯車式変速機に用いる変速歯車組立
体の組付検査装置に関する。
体の組付検査装置に関する。
(従来の技術)
軸の所定位置に所定の歯車が組付けられている
か否かを検査するため、従来は、変速歯車組立軸
を、これと噛合う正規の変速歯車組立軸に噛合わ
せてその噛合い具合を手で回しながら目視により
検査するか、或は、特願昭60−48178号のように、
軸を中心として左右に配置した歯車外径検査ヘツ
ドと歯車間隔検査ヘツドで歯車の外径と間隔を電
気的に感知してその合否を検知するのを一般とし
た。また、投影式輪郭検査装置を使用し、被検査
物の限られた部分に光線を当て、その投影画像の
輪郭を電気的に数値化し、マスターの数値と比較
して形状の差異を検出する検査手段も知られてい
る。
か否かを検査するため、従来は、変速歯車組立軸
を、これと噛合う正規の変速歯車組立軸に噛合わ
せてその噛合い具合を手で回しながら目視により
検査するか、或は、特願昭60−48178号のように、
軸を中心として左右に配置した歯車外径検査ヘツ
ドと歯車間隔検査ヘツドで歯車の外径と間隔を電
気的に感知してその合否を検知するのを一般とし
た。また、投影式輪郭検査装置を使用し、被検査
物の限られた部分に光線を当て、その投影画像の
輪郭を電気的に数値化し、マスターの数値と比較
して形状の差異を検出する検査手段も知られてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
前記の目視による検査では、歯車数が多くなる
と1個の組立軸の検査に要する時間が長くなると
共に、前記電気的感知による検査では機構的に複
雑で高価になり、また、前記の投影式の装置で
は、変速歯車組立軸のような長いワークを検査す
る場合はワークの中間部に比べて両端部を光量が
不足がちになるため、光源と検知センサーを同時
に移動させる必要があり、構造が複雑となつた。
と1個の組立軸の検査に要する時間が長くなると
共に、前記電気的感知による検査では機構的に複
雑で高価になり、また、前記の投影式の装置で
は、変速歯車組立軸のような長いワークを検査す
る場合はワークの中間部に比べて両端部を光量が
不足がちになるため、光源と検知センサーを同時
に移動させる必要があり、構造が複雑となつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記目視によるものの非能率及び電
気的感知によるものの構想的複雑さを避けて投影
式を採用し、しかも変速歯車組立軸全体に十分な
光量を照射し明確な投影像を得ようとするもので
あり、複数の歯車を軸に組付けた変速歯車組立軸
を光源装置と検知装置の間に配置し、変速歯車組
立軸の軸線方向に沿つて移動する検知装置で変速
歯車組立軸の輪郭を検出して組付けの異常検出を
行わせるようにし、前記光源装置を筐体前面の開
口部に固定したすりガラスと筐体内部に設けた螢
光灯とによつて構成した投影式歯車組付検査用光
源装置において、筐体前面の開口部に2枚のすり
ガラスをその乱反射面を後方に向けて前後に離間
して固定し、更にこのすりガラスと離間してその
後方に多数の直管状螢光灯をすりガラスと平行に
並設したことを特徴とする。
気的感知によるものの構想的複雑さを避けて投影
式を採用し、しかも変速歯車組立軸全体に十分な
光量を照射し明確な投影像を得ようとするもので
あり、複数の歯車を軸に組付けた変速歯車組立軸
を光源装置と検知装置の間に配置し、変速歯車組
立軸の軸線方向に沿つて移動する検知装置で変速
歯車組立軸の輪郭を検出して組付けの異常検出を
行わせるようにし、前記光源装置を筐体前面の開
口部に固定したすりガラスと筐体内部に設けた螢
光灯とによつて構成した投影式歯車組付検査用光
源装置において、筐体前面の開口部に2枚のすり
ガラスをその乱反射面を後方に向けて前後に離間
して固定し、更にこのすりガラスと離間してその
後方に多数の直管状螢光灯をすりガラスと平行に
並設したことを特徴とする。
(実施例)
図面は、本考案の実施例を示し、機台1に割出
台駆動装置2によつて回転される割出台3が設け
られ、この割出台3には8個のワーク受台4があ
つて、8個のワークWすなわち変速歯車組立軸を
支持する。各ワークWには歯車G1,G2……が組
付けられている。各ワーク受台4は、同一構造の
変速歯車組立軸を支持することもできるし、一組
の変速機のメインギヤ組立体MGとカウンタギヤ
組立体CGを一つおきに支持することもできる。
割出台3は、90°ずつ回転され、第1図のAの位
置はワーク取付部、Bは検査部、Cは刻印部、D
は取外し部であり、二つのワーク受台4が1組に
なつて割出しを受け、ワークWを検査、刻印等の
ために移送する。
台駆動装置2によつて回転される割出台3が設け
られ、この割出台3には8個のワーク受台4があ
つて、8個のワークWすなわち変速歯車組立軸を
支持する。各ワークWには歯車G1,G2……が組
付けられている。各ワーク受台4は、同一構造の
変速歯車組立軸を支持することもできるし、一組
の変速機のメインギヤ組立体MGとカウンタギヤ
組立体CGを一つおきに支持することもできる。
割出台3は、90°ずつ回転され、第1図のAの位
置はワーク取付部、Bは検査部、Cは刻印部、D
は取外し部であり、二つのワーク受台4が1組に
なつて割出しを受け、ワークWを検査、刻印等の
ために移送する。
検査部Bには、二つのクランプコラム5,5が
機台1に立設されており、該クランプコラムに、
1対のワーク受台4a,4bを挾んで上下の同軸
線上に上クランプシリンダ6と下シリンダ7を設
け、各クランプコラム5,5の中間にギヤ持上装
置8,8を設けてギヤ内にあるワツシヤ、サーク
リツプ等が装着されているか否かを検出し易くし
た。
機台1に立設されており、該クランプコラムに、
1対のワーク受台4a,4bを挾んで上下の同軸
線上に上クランプシリンダ6と下シリンダ7を設
け、各クランプコラム5,5の中間にギヤ持上装
置8,8を設けてギヤ内にあるワツシヤ、サーク
リツプ等が装着されているか否かを検出し易くし
た。
コラム5,5の前方外側には機台1に立設され
たコラム9があり、該コラム9に支持されたねじ
軸10及びモータ11によつて2基のイメージセ
ンサ12,12が同時の上下動可能にワークWに
向けて設けられ、ワーク受台4a,4bに載置さ
れた、例えばカウンタギヤ組立体CGとメインギ
ヤ組立体MGの二つを同時に検査することができ
るようになつている。
たコラム9があり、該コラム9に支持されたねじ
軸10及びモータ11によつて2基のイメージセ
ンサ12,12が同時の上下動可能にワークWに
向けて設けられ、ワーク受台4a,4bに載置さ
れた、例えばカウンタギヤ組立体CGとメインギ
ヤ組立体MGの二つを同時に検査することができ
るようになつている。
刻印部Cには二つの刻印機13,13が設けら
れ、正規に組付けられたワークWに刻印して取外
し部Dから自動的に次工程へ向けて搬出するよう
になつている。
れ、正規に組付けられたワークWに刻印して取外
し部Dから自動的に次工程へ向けて搬出するよう
になつている。
光源装置14は、ブラケツト15で機台1に固
定された筐体16と、その前面の開口部17に固
定された2枚のすりガラス18,19と、該すり
ガラスの後方にこれと平行に並設された多数の螢
光灯20,20……とからなり、すりガラス1
8,19の乱反射面18a,19aはいずれも後
方に向けられ、両ガラス18,19の間には10〜
40mm程度の間隙21が設けられ、すりガラス19
と螢光灯20の間にも同程度の間隙22が設けら
れる。これらのすりガラス及び螢光灯は一般に販
売されているものである。
定された筐体16と、その前面の開口部17に固
定された2枚のすりガラス18,19と、該すり
ガラスの後方にこれと平行に並設された多数の螢
光灯20,20……とからなり、すりガラス1
8,19の乱反射面18a,19aはいずれも後
方に向けられ、両ガラス18,19の間には10〜
40mm程度の間隙21が設けられ、すりガラス19
と螢光灯20の間にも同程度の間隙22が設けら
れる。これらのすりガラス及び螢光灯は一般に販
売されているものである。
試行の結果、すりガラス18,19、螢光灯2
0をこのような位置関係に配置すると、すりガラ
スを1枚だけ使用したり、複数のすりガラスを密
接させた場合に比べ乱反射する光が平均化されて
光量がガラス全面にわたつて均等となり、ワーク
全体の画像が明確になることが判つた。その結
果、検査精度の向上をはかることができた。
0をこのような位置関係に配置すると、すりガラ
スを1枚だけ使用したり、複数のすりガラスを密
接させた場合に比べ乱反射する光が平均化されて
光量がガラス全面にわたつて均等となり、ワーク
全体の画像が明確になることが判つた。その結
果、検査精度の向上をはかることができた。
(考案の効果)
2枚のすりガラス、螢光灯を間隔をあけて固定
したことにより乱反射する光が平均化され、光量
がガラス全面にわたつて均等となり、ワーク全体
の画像が明確になり検査精度が向上する。しかも
本光源装置は固定式であるため、構造が簡単、安
価である。
したことにより乱反射する光が平均化され、光量
がガラス全面にわたつて均等となり、ワーク全体
の画像が明確になり検査精度が向上する。しかも
本光源装置は固定式であるため、構造が簡単、安
価である。
第1図は本考案を実施した投影式歯車組付検査
装置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は
本考案光源装置の縦断側面図である。 W……ワーク、12……イメージセンサ、14
……光源装置、18,19……すりガラス、20
……螢光灯。
装置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は
本考案光源装置の縦断側面図である。 W……ワーク、12……イメージセンサ、14
……光源装置、18,19……すりガラス、20
……螢光灯。
Claims (1)
- 複数の歯車を軸に組付けた変速歯車組立軸を光
源装置と検知装置の間に配置し、変速歯車組立軸
の軸線方向に沿つて移動する検知装置で変速歯車
組立軸の輪郭を検出して組付けの異常検出を行わ
せるようにし、前記光源装置を筐体前面の開口部
に固定したすりガラスと筐体内部に設けた螢光灯
とによつて構成した投影式歯車組付検査用光源装
置において、筐体前面の開口部に2枚のすりガラ
スをその乱反射面を後方に向けて前後に離間して
固定し、更にこのすりガラスと離間してその後方
に多数の直管状螢光灯をすりガラスと平行に並設
したことを特徴とする投影式歯車組付検査用光源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143504U JPH0430516Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143504U JPH0430516Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253340U JPS6253340U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0430516Y2 true JPH0430516Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31053249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985143504U Expired JPH0430516Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430516Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128547U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-29 | 株式会社東芝 | メツシング検査装置 |
| JPS59202045A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Suga Shikenki Kk | つや感の判別方法 |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP1985143504U patent/JPH0430516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253340U (ja) | 1987-04-02 |
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