JPH04305230A - 膜分離装置における分離膜の逆洗方法 - Google Patents
膜分離装置における分離膜の逆洗方法Info
- Publication number
- JPH04305230A JPH04305230A JP6749191A JP6749191A JPH04305230A JP H04305230 A JPH04305230 A JP H04305230A JP 6749191 A JP6749191 A JP 6749191A JP 6749191 A JP6749191 A JP 6749191A JP H04305230 A JPH04305230 A JP H04305230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- separation membrane
- tank
- ozone
- treated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、膜分離装置における分
離膜の逆洗方法に関する。
離膜の逆洗方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、汚水などの被処理水の中に分離膜
を浸漬し、この分離膜の内部に負圧を与えることにより
、被処理水を濾過して濾過液を取り出すようにした膜分
離装置が提案されている。このような膜分離装置は、長
時間稼働させると分離膜の表面にスケールが発生し、膜
に目詰りが起こるため、これを洗浄する必要がある。 このため従来は、分離膜の内部に加圧空気を供給し、こ
の加圧空気を分離膜の内部から槽内へ噴出させることに
よって、この噴出空気の保有する運動エネルギーにより
スケールを除去するのが一般的となっている。
を浸漬し、この分離膜の内部に負圧を与えることにより
、被処理水を濾過して濾過液を取り出すようにした膜分
離装置が提案されている。このような膜分離装置は、長
時間稼働させると分離膜の表面にスケールが発生し、膜
に目詰りが起こるため、これを洗浄する必要がある。 このため従来は、分離膜の内部に加圧空気を供給し、こ
の加圧空気を分離膜の内部から槽内へ噴出させることに
よって、この噴出空気の保有する運動エネルギーにより
スケールを除去するのが一般的となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように噴
出空気の保有する運動エネルギーのみによる洗浄では、
その洗浄効果が必ずしも十分ではないという問題点があ
る。
出空気の保有する運動エネルギーのみによる洗浄では、
その洗浄効果が必ずしも十分ではないという問題点があ
る。
【0004】そこで本発明はこのような問題点を解決し
、分離膜の表面を効果的に洗浄できるようにすることを
目的とする。
、分離膜の表面を効果的に洗浄できるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、分離膜の逆洗に際し、分離膜の内部から槽内
に向けてオゾンを噴出させるものである。
本発明は、分離膜の逆洗に際し、分離膜の内部から槽内
に向けてオゾンを噴出させるものである。
【0006】
【作用】このようにすると、分離膜の表面に付着したス
ケールおよび膜内部の目詰り物質は、この分離膜の内部
から槽内に噴出されるオゾンにより強力な酸化反応を受
けて分解される。またスケールは、従来の空気を噴出す
る場合と同様に、オゾンの保有する運動エネルギーによ
っても分離膜の表面から除去される。
ケールおよび膜内部の目詰り物質は、この分離膜の内部
から槽内に噴出されるオゾンにより強力な酸化反応を受
けて分解される。またスケールは、従来の空気を噴出す
る場合と同様に、オゾンの保有する運動エネルギーによ
っても分離膜の表面から除去される。
【0007】
【実施例】図1において、1は槽で、その内部には活性
汚泥などの被処理液2が満たされている。槽1の内部に
は、多数のチューブ状の濾過膜をユニット化した構成の
分離膜3が、被処理液2の中に没するようにして設けら
れている。分離膜3には槽外への管路4が接続され、こ
の管路4にはポンプ5が設けられている。管路4には分
岐路6が接続され、この分岐路6にはオゾンを圧送する
ためのブロワ7が設けられている。分離膜3よりも下方
における槽1の内部には散気管8が設けられ、槽外から
この散気管8に接続される管路9には、空気を圧送する
ためのブロワ10が設けられている。
汚泥などの被処理液2が満たされている。槽1の内部に
は、多数のチューブ状の濾過膜をユニット化した構成の
分離膜3が、被処理液2の中に没するようにして設けら
れている。分離膜3には槽外への管路4が接続され、こ
の管路4にはポンプ5が設けられている。管路4には分
岐路6が接続され、この分岐路6にはオゾンを圧送する
ためのブロワ7が設けられている。分離膜3よりも下方
における槽1の内部には散気管8が設けられ、槽外から
この散気管8に接続される管路9には、空気を圧送する
ためのブロワ10が設けられている。
【0008】このような構成において、被処理液2の濾
過を行うには、分離膜3の内部をポンプ5に連通させる
とともに、この分離膜3の内部とブロワ7との連通を断
つ。そして、ブロワ10から管路9および散気管8を経
て槽1の内部に空気を供給すると、エアリフト効果によ
り被処理液2が分離膜に向け上昇されて槽内を循環する
とともに、被処理液に微生物処理のためのエアレーショ
ンが行われる。かつポンプ5を運転して、分離膜3の内
部に負圧を作用させると、被処理液の濾過が行われる。 濾過液は管路4を経て槽外に取り出される。
過を行うには、分離膜3の内部をポンプ5に連通させる
とともに、この分離膜3の内部とブロワ7との連通を断
つ。そして、ブロワ10から管路9および散気管8を経
て槽1の内部に空気を供給すると、エアリフト効果によ
り被処理液2が分離膜に向け上昇されて槽内を循環する
とともに、被処理液に微生物処理のためのエアレーショ
ンが行われる。かつポンプ5を運転して、分離膜3の内
部に負圧を作用させると、被処理液の濾過が行われる。 濾過液は管路4を経て槽外に取り出される。
【0009】分離膜3に発生したスケールを除去する際
には、分離膜3の内部とポンプ5との連通を断つととも
に、この分離膜3の内部をブロワ7に連通させる。この
状態でブロワ7から分岐路6および管路4を経て分離膜
3の内部にオゾンを供給すると、このオゾンは、分離膜
の内部に圧入される。
には、分離膜3の内部とポンプ5との連通を断つととも
に、この分離膜3の内部をブロワ7に連通させる。この
状態でブロワ7から分岐路6および管路4を経て分離膜
3の内部にオゾンを供給すると、このオゾンは、分離膜
の内部に圧入される。
【0010】すると、このオゾンによりスケールおよび
目詰り物質は強力な酸化反応を受けて化学的に分解され
、分離膜3から消失する。また分離膜から噴出するオゾ
ンの保有する運動エネルギーによっても、従来の空気を
噴出する場合と同様にスケールの除去が行われる。
目詰り物質は強力な酸化反応を受けて化学的に分解され
、分離膜3から消失する。また分離膜から噴出するオゾ
ンの保有する運動エネルギーによっても、従来の空気を
噴出する場合と同様にスケールの除去が行われる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、分離
膜の内部から槽内に向けてオゾンを噴出させるものであ
るため、スケールおよび目詰り物質を酸化させて化学的
に分解、除去することができ、オゾンの保有する運動エ
ネルギーによる除去効果とあいまって、きわめて効果的
にスケールの除去を行うことができる。
膜の内部から槽内に向けてオゾンを噴出させるものであ
るため、スケールおよび目詰り物質を酸化させて化学的
に分解、除去することができ、オゾンの保有する運動エ
ネルギーによる除去効果とあいまって、きわめて効果的
にスケールの除去を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例にもとづく膜分離装置の概略
構成図である。
構成図である。
1 槽
2 被処理液
3 分離膜
7 ブロワ
Claims (1)
- 【請求項1】 槽内の被処理液中に浸漬されて濾過液
を取り出すための分離膜を逆洗する方法であって、分離
膜の内部から槽内に向けてオゾンを噴出させることを特
徴とする膜分離装置における分離膜の逆洗方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6749191A JPH04305230A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 膜分離装置における分離膜の逆洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6749191A JPH04305230A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 膜分離装置における分離膜の逆洗方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305230A true JPH04305230A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13346511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6749191A Pending JPH04305230A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 膜分離装置における分離膜の逆洗方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04305230A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058222A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-04 | Jgc Corp | 多孔質濾過膜の再生方法 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP6749191A patent/JPH04305230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058222A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-04 | Jgc Corp | 多孔質濾過膜の再生方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02164423A (ja) | 中空糸膜フィルタの洗浄方法 | |
| JP2001017970A (ja) | 浸漬型膜濾過装置を使用する水処理設備 | |
| JPH11156166A (ja) | 中空糸膜モジュールの洗浄方法 | |
| KR20150100667A (ko) | 밸러스트수 처리 장치 및 밸러스트수 처리 장치의 역세정 방법 | |
| JP2000343095A5 (ja) | 活性汚泥処理装置及び活性汚泥処理方法 | |
| JP3984145B2 (ja) | 固液分離装置の洗浄方法 | |
| JP2668010B2 (ja) | 汚泥ろ過濃縮装置 | |
| JPH08206472A (ja) | ろ過膜洗浄方法 | |
| KR19980076086A (ko) | 분리막을 이용한 수처리 장치 | |
| JP2010253457A (ja) | マイクロバブルやナノバブルなどの微細気泡を用いた膜ろ過装置の洗浄方法 | |
| TWI693096B (zh) | 膜分離活性污泥系統以及膜洗淨裝置 | |
| JPH0455722B2 (ja) | ||
| JP3351037B2 (ja) | 膜分離装置の洗浄方法 | |
| JP3430385B2 (ja) | 膜の洗浄方法 | |
| JP3528038B2 (ja) | 水処理方法及びその装置 | |
| CN108404678A (zh) | 一种mbr膜离线清洗装置及清洗方法 | |
| JPH1057958A (ja) | 浸漬型膜処理設備における塩素供給方法およびその装置 | |
| JP2004255346A (ja) | 配管のフラッシング方法およびフラッシングシステム | |
| JP2014184354A (ja) | インク排水の処理システム | |
| JP2988576B2 (ja) | 汚泥のろ過濃縮方法 | |
| JP2002035750A (ja) | 汚水の濾過方法 | |
| JP3094406B2 (ja) | 汚泥等の濃縮装置 | |
| KR100331937B1 (ko) | 마그네틱 필터를 이용한 폐수처리장치 | |
| JPH0691288A (ja) | 有機性汚水の処理方法 | |
| JPH10118469A (ja) | 浸漬型濾過膜の薬品洗浄方法 |