JPH0430523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430523Y2 JPH0430523Y2 JP1985142567U JP14256785U JPH0430523Y2 JP H0430523 Y2 JPH0430523 Y2 JP H0430523Y2 JP 1985142567 U JP1985142567 U JP 1985142567U JP 14256785 U JP14256785 U JP 14256785U JP H0430523 Y2 JPH0430523 Y2 JP H0430523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- sample
- ring
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体試料採取器、更に詳しくはロボツ
ト用粉体試料採取器に関する。
ト用粉体試料採取器に関する。
〈従来技術の説明〉
従来、ロボツト又はマニユピレーターを用いて
粉体試料を採取する方法としては(1)天秤上に分取
容器を置き、これに試料をバイブレーターの振動
によつて微量づつ落下させて採取する方法(2)容量
型充填装置を用いて一定量の試料を採取する方法
が知られている。
粉体試料を採取する方法としては(1)天秤上に分取
容器を置き、これに試料をバイブレーターの振動
によつて微量づつ落下させて採取する方法(2)容量
型充填装置を用いて一定量の試料を採取する方法
が知られている。
しかしながら、前者の方法は試料を連続的に採
取するものとして適さず、又、多種類の試料を取
り扱う際にはコンタミネーシヨンを防止する為試
料の種類がかわるごとに分取容器を洗浄もしくは
取り換えねばならない。後者の方法は一定量の試
料の分取には適しているが、任意量の試料の分取
には適さない。
取するものとして適さず、又、多種類の試料を取
り扱う際にはコンタミネーシヨンを防止する為試
料の種類がかわるごとに分取容器を洗浄もしくは
取り換えねばならない。後者の方法は一定量の試
料の分取には適しているが、任意量の試料の分取
には適さない。
本考案者らは粉体試料を連続的かつ任意量採取
することができるロボツト用粉体試料採取器につ
いて鋭意検討した結果本考案を完成した。
することができるロボツト用粉体試料採取器につ
いて鋭意検討した結果本考案を完成した。
本考案の一実施例を図1に示して更に詳細に説
明する。
明する。
外筒1の上部にはツバ3が設けられ、その大き
さは分取容器に試験管を用いた場合にはその口部
より大であることが望ましい。内筒2は外筒1よ
り長く、外筒内に挿入されている。リング6は内
筒下部の外周に設けられた溝に取り付けられ、外
筒下部中における内筒下部の支持を行い、内筒の
位置ずれを防止すると共に本器具内における気密
性を保つている。リング5は内筒2の外筒上端よ
り上部に装着されている。該リング5は支持筒4
と共に内筒の位置ずれを防止し、かつ本器具内に
おける気密性を保つている。該リング5及びリン
グ6の個数は特に制限がなく、外筒内で内筒を滑
らかに移動することができ、かつ気密性を充分保
つことができる範囲内で適宜決定すればよい。内
筒2の下端には円形フイルター7がはめ込まれて
いる。該フイルター7は試料の粒子が変るごとに
取り換えることができ、試料の粒子径より小さな
孔径を有するものを適宜選び使用すればよい。内
筒には外筒と同じ長さの部分より更に上部にツバ
8が設けられており、本器具をラツク等に収納さ
せる場合、該ツバ8は本器具を支持させることに
役立つ。又、その際ツバ3の大きさより本ツバ8
の大きさを大にすると一層便利である。ツバ3及
び8の形状については特に制限がないが一般には
円形が好ましい。支持筒4は内筒2を外筒1に挿
入する際両筒にはめ込まれ、外筒のツバ3より上
部と内筒のツバ8より下部とを同時に支持してい
る。この時支持筒下部は外筒1と嵌合し、その上
部の内径は内筒の外径より大きくリング5の外径
より小さい。内筒2の上端には接続筒9が嵌合し
ている。該接続筒に吸排気ノズルが装着され、本
器具内を引圧又は加圧にすることにより粉体試料
の吸引による採取又は排出を行うことができる。
又、該接続筒の上端に面とりを設けると接続筒に
ノズルをより滑らかに装着することができる。
さは分取容器に試験管を用いた場合にはその口部
より大であることが望ましい。内筒2は外筒1よ
り長く、外筒内に挿入されている。リング6は内
筒下部の外周に設けられた溝に取り付けられ、外
筒下部中における内筒下部の支持を行い、内筒の
位置ずれを防止すると共に本器具内における気密
性を保つている。リング5は内筒2の外筒上端よ
り上部に装着されている。該リング5は支持筒4
と共に内筒の位置ずれを防止し、かつ本器具内に
おける気密性を保つている。該リング5及びリン
グ6の個数は特に制限がなく、外筒内で内筒を滑
らかに移動することができ、かつ気密性を充分保
つことができる範囲内で適宜決定すればよい。内
筒2の下端には円形フイルター7がはめ込まれて
いる。該フイルター7は試料の粒子が変るごとに
取り換えることができ、試料の粒子径より小さな
孔径を有するものを適宜選び使用すればよい。内
筒には外筒と同じ長さの部分より更に上部にツバ
8が設けられており、本器具をラツク等に収納さ
せる場合、該ツバ8は本器具を支持させることに
役立つ。又、その際ツバ3の大きさより本ツバ8
の大きさを大にすると一層便利である。ツバ3及
び8の形状については特に制限がないが一般には
円形が好ましい。支持筒4は内筒2を外筒1に挿
入する際両筒にはめ込まれ、外筒のツバ3より上
部と内筒のツバ8より下部とを同時に支持してい
る。この時支持筒下部は外筒1と嵌合し、その上
部の内径は内筒の外径より大きくリング5の外径
より小さい。内筒2の上端には接続筒9が嵌合し
ている。該接続筒に吸排気ノズルが装着され、本
器具内を引圧又は加圧にすることにより粉体試料
の吸引による採取又は排出を行うことができる。
又、該接続筒の上端に面とりを設けると接続筒に
ノズルをより滑らかに装着することができる。
次にロボツト等による操作法の概要を説明す
る。
る。
1 本器具は始めに内筒を大きく引上げた状態で
ラツクにセツトされている。
ラツクにセツトされている。
2 ロボツトは吸引ノズルを接続筒9に嵌合し、
容量設定台に外筒下端面を乗せた後ツバ8を押
し下げて内筒下端を任意位置に設定する。この
時、容量設定台のベース面からの高さ及び試料
物性データ等はコンピユーターにセツトされて
おり、採取必要重量を与える事によりロボツト
の押し下げ位置が指令される。
容量設定台に外筒下端面を乗せた後ツバ8を押
し下げて内筒下端を任意位置に設定する。この
時、容量設定台のベース面からの高さ及び試料
物性データ等はコンピユーターにセツトされて
おり、採取必要重量を与える事によりロボツト
の押し下げ位置が指令される。
3 次にロボツトは、本器具を試料容器中に挿入
し引圧とし、外筒下端の空間部に試料を吸引に
より採取する。
し引圧とし、外筒下端の空間部に試料を吸引に
より採取する。
4 試料採取後、本器具を引き上げて試料容器の
縁で外筒下端の試料を擦り切り採取量の一定化
を行い、移動して分取用容器に挿入する。内筒
を押し上げて試料の分取用容器に落下させ、最
後に圧縮空気を加えて完全に排出する。この
時、ツバ3は分取用容器の蓋の役を為して試料
の飛散防止を行う。
縁で外筒下端の試料を擦り切り採取量の一定化
を行い、移動して分取用容器に挿入する。内筒
を押し上げて試料の分取用容器に落下させ、最
後に圧縮空気を加えて完全に排出する。この
時、ツバ3は分取用容器の蓋の役を為して試料
の飛散防止を行う。
5 試料採取後、天秤を用いて採取試料の重量測
定を行い、正確な重量を測定させると一層精度
を向上させることができる。
定を行い、正確な重量を測定させると一層精度
を向上させることができる。
〈考案の効果〉
本考案の粉体試料採取器を用いることにより連
続的かつ任意量の粉体試料を採取することがで
き、本考案の採取器はロボツト又はマニユピレー
ター等を使用した粉体試料採取器として優れたも
のである。
続的かつ任意量の粉体試料を採取することがで
き、本考案の採取器はロボツト又はマニユピレー
ター等を使用した粉体試料採取器として優れたも
のである。
図面は本考案採取器の断面図を示す。
1……外筒、2……内筒、3……ツバ、4……
支持筒、5……リング、6……リング、7……フ
イルター、8……ツバ、9……接続筒。
支持筒、5……リング、6……リング、7……フ
イルター、8……ツバ、9……接続筒。
Claims (1)
- 上部にツバを設けた外筒、外筒より長くかつそ
の上部にツバを設けた内筒、外筒のツバより上部
と内筒のツバより下部とを同時に支持する支持筒
及び内筒の上端に嵌合する接続筒の組合せからな
り、該内筒の下部外周に設けた溝にリングがはめ
込まれ、該リングは外筒下部中における内筒下部
を支持し又、内筒の外筒上端より上部にリングが
装着され、該リングは支持筒内における内筒の支
持を行い、更に上記内筒下端にはフイルターがは
め込まれていることを特徴とする粉体試料採取
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142567U JPH0430523Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142567U JPH0430523Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249751U JPS6249751U (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0430523Y2 true JPH0430523Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31051421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985142567U Expired JPH0430523Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430523Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP1985142567U patent/JPH0430523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249751U (ja) | 1987-03-27 |
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