JPH04305770A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
- Publication number
- JPH04305770A JPH04305770A JP3069866A JP6986691A JPH04305770A JP H04305770 A JPH04305770 A JP H04305770A JP 3069866 A JP3069866 A JP 3069866A JP 6986691 A JP6986691 A JP 6986691A JP H04305770 A JPH04305770 A JP H04305770A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある言語(原文)を他
の言語(訳文)に変換する機械翻訳機に関するものであ
る。
の言語(訳文)に変換する機械翻訳機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、機械翻訳機はある言語を他の言語
に翻訳するための装置として広く用いられている。例え
ば、英日機械翻訳機の場合は、原文「A small
computer」を入力して翻訳を指示すると、「小
さなコンピュータ」と翻訳結果を得ることができる。
に翻訳するための装置として広く用いられている。例え
ば、英日機械翻訳機の場合は、原文「A small
computer」を入力して翻訳を指示すると、「小
さなコンピュータ」と翻訳結果を得ることができる。
【0003】さて、小型のコンピュータに関する文章を
翻訳させる場合を考える。
翻訳させる場合を考える。
【0004】「Characteristics of
book typecomputer」を入力すると
、「本の特徴は、コンピュータをタイプする」と翻訳さ
れたとする。この例文では、「type」に対する品詞
が名詞、動詞の2通りであり、いずれの品詞でも解釈が
成り立つが、「type」は動詞扱いではなく、名詞と
して扱って欲しいとする。このような場合にはユーザに
「type」の品詞の一覧を表示させ、「名詞」を選ん
で翻訳させると、「本型コンピュータの特徴」と結果が
出力される。
book typecomputer」を入力すると
、「本の特徴は、コンピュータをタイプする」と翻訳さ
れたとする。この例文では、「type」に対する品詞
が名詞、動詞の2通りであり、いずれの品詞でも解釈が
成り立つが、「type」は動詞扱いではなく、名詞と
して扱って欲しいとする。このような場合にはユーザに
「type」の品詞の一覧を表示させ、「名詞」を選ん
で翻訳させると、「本型コンピュータの特徴」と結果が
出力される。
【0005】「type」に対して名詞という品詞が優
先されることをシステムに知らせると、以降、そのシス
テムで原文中に「type」という語が現れ、名詞と動
詞のどちらの可能性もある場合は、名詞扱いされる。例
えば次の文「The numbers of book
type computers in recent
years」を翻訳させると、「ここ数年の本型コンピ
ュータの数」と正しく翻訳を行うことができる。
先されることをシステムに知らせると、以降、そのシス
テムで原文中に「type」という語が現れ、名詞と動
詞のどちらの可能性もある場合は、名詞扱いされる。例
えば次の文「The numbers of book
type computers in recent
years」を翻訳させると、「ここ数年の本型コンピ
ュータの数」と正しく翻訳を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来の機械翻訳機では、ユーザが品詞を指定した
単語の優先順位情報は優先順位エリアの単一の場所に記
憶されるため、一度品詞の優先情報を記憶すると、記憶
された単一の品詞が優先して使われることになる。
明した従来の機械翻訳機では、ユーザが品詞を指定した
単語の優先順位情報は優先順位エリアの単一の場所に記
憶されるため、一度品詞の優先情報を記憶すると、記憶
された単一の品詞が優先して使われることになる。
【0007】例えば、社内文書で、「Mike typ
es document.」を翻訳させると、前回使用
した別の社内文書で指定した「名詞」が優先されること
が記憶されていれば、「マイク型書類」と翻訳が行われ
、他の文書の優先情報が誤って使われることになる。こ
の場合ユーザは、「type」を動詞として、「マイク
は書類をタイプする。」と言う訳を望んでいたのである
。
es document.」を翻訳させると、前回使用
した別の社内文書で指定した「名詞」が優先されること
が記憶されていれば、「マイク型書類」と翻訳が行われ
、他の文書の優先情報が誤って使われることになる。こ
の場合ユーザは、「type」を動詞として、「マイク
は書類をタイプする。」と言う訳を望んでいたのである
。
【0008】即ち、文書毎に、又は使用する人毎に単語
の品詞の優先順位は異なる可能性がある。
の品詞の優先順位は異なる可能性がある。
【0009】本発明は、このような従来の不具合いを解
消し、ある単語が特定の品詞として使われるときに、文
書毎に、又は使用する人毎に単語の品詞の優先順位を異
ならせ翻訳実行時に同じ単語に対して何回も品詞の指定
を行わなくてすむようにすることを目的とする。
消し、ある単語が特定の品詞として使われるときに、文
書毎に、又は使用する人毎に単語の品詞の優先順位を異
ならせ翻訳実行時に同じ単語に対して何回も品詞の指定
を行わなくてすむようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の機械翻
訳機に加え、翻訳時に使用する優先順位記憶エリアを1
個以上持ち、品詞の優先順位を記憶するときに、どの優
先順位記憶エリアに記憶するかを指定できるようにした
ことを特徴とするものである。
訳機に加え、翻訳時に使用する優先順位記憶エリアを1
個以上持ち、品詞の優先順位を記憶するときに、どの優
先順位記憶エリアに記憶するかを指定できるようにした
ことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、文書中に品詞の優先順位情報
を格納したり、専門用語辞書中に品詞の優先順位情報を
格納したりすることが可能となる。
を格納したり、専門用語辞書中に品詞の優先順位情報を
格納したりすることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例における機械翻訳機
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例における機械翻
訳機の機能ブロック図であり、1は原文を入力する入力
手段、2は原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶した
翻訳辞書、3は品詞の1個以上の優先付け方法に各種文
書等それぞれに対応した1個以上の優先順位記憶エリア
である。この優先順位記憶エリア3は1個以上あり、本
発明の一実施例では、3aはある文書1に組み込まれた
文書1用優先順位記憶エリア、3bはユーザAが使うユ
ーザ辞書に組み込まれたユーザA用優先順位記憶エリア
、3cはある文書2に組み込まれた文書2用優先順位記
憶エリアである。4は翻訳時に使用する優先順位記憶エ
リアを指示する第1の選択手段、5は前記入力手段1よ
り入力された原文に対して前記翻訳辞書2及び第1の選
択手段4によって指定された優先順位記憶エリア3を検
索し翻訳を行う翻訳実行部、6は品詞が複数あった場合
に単語に品詞を表示する表示部、7は単語の複数の品詞
の中から1つを選択指定する第2の選択手段、8は品詞
の優先情報を更新する優先順位記憶エリア3を指定する
第3の選択手段、9は品詞が複数の候補を持つ場合に、
これらの候補を前記表示部6で表示し、前記第2の選択
手段7によって品詞を一意に決定するとともにこの一意
に決定された品詞の優先情報を前記第3の選択手段8で
選択された優先順位記憶エリア3に記憶する優先順位記
憶エリア更新手段である。
訳機の機能ブロック図であり、1は原文を入力する入力
手段、2は原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶した
翻訳辞書、3は品詞の1個以上の優先付け方法に各種文
書等それぞれに対応した1個以上の優先順位記憶エリア
である。この優先順位記憶エリア3は1個以上あり、本
発明の一実施例では、3aはある文書1に組み込まれた
文書1用優先順位記憶エリア、3bはユーザAが使うユ
ーザ辞書に組み込まれたユーザA用優先順位記憶エリア
、3cはある文書2に組み込まれた文書2用優先順位記
憶エリアである。4は翻訳時に使用する優先順位記憶エ
リアを指示する第1の選択手段、5は前記入力手段1よ
り入力された原文に対して前記翻訳辞書2及び第1の選
択手段4によって指定された優先順位記憶エリア3を検
索し翻訳を行う翻訳実行部、6は品詞が複数あった場合
に単語に品詞を表示する表示部、7は単語の複数の品詞
の中から1つを選択指定する第2の選択手段、8は品詞
の優先情報を更新する優先順位記憶エリア3を指定する
第3の選択手段、9は品詞が複数の候補を持つ場合に、
これらの候補を前記表示部6で表示し、前記第2の選択
手段7によって品詞を一意に決定するとともにこの一意
に決定された品詞の優先情報を前記第3の選択手段8で
選択された優先順位記憶エリア3に記憶する優先順位記
憶エリア更新手段である。
【0014】図2は、本実施例の機械翻訳機の回路ブロ
ック図であり、10はキーボード、11は中央処理装置
(以下、CPUと略称する)、12は陰極線管ディスプ
レイ(以下、CRTと略称する)、13はリードオンリ
ーメモリー(以下、ROMと略称する)、14はランダ
ムアクセスメモリ(以下、RAMと略称する)である。
ック図であり、10はキーボード、11は中央処理装置
(以下、CPUと略称する)、12は陰極線管ディスプ
レイ(以下、CRTと略称する)、13はリードオンリ
ーメモリー(以下、ROMと略称する)、14はランダ
ムアクセスメモリ(以下、RAMと略称する)である。
【0015】図1に示した入力手段1、第1の選択手段
4、第2の選択手段7、第3の選択手段8はキーボード
10により、翻訳辞書2はROM13により、優先順位
記憶エリア3はRAM14により、翻訳実行部5、優先
順位記憶エリア更新手段9はCPU11がROM13お
よびRAM14とデータのやりとりを行いながらROM
13に記憶されたプログラムを実行することにより、表
示部6にCRT12により実現されている。
4、第2の選択手段7、第3の選択手段8はキーボード
10により、翻訳辞書2はROM13により、優先順位
記憶エリア3はRAM14により、翻訳実行部5、優先
順位記憶エリア更新手段9はCPU11がROM13お
よびRAM14とデータのやりとりを行いながらROM
13に記憶されたプログラムを実行することにより、表
示部6にCRT12により実現されている。
【0016】図3は、本発明の一実施例における処理の
流れを表すフローチャートである。以下、フローチャー
トに従い、最初にユーザAが小型コンピュータに関する
文書1を、次にユーザAが社内文書2を翻訳し、さらに
ユーザAが小型コンピュータに関する文書1を再度翻訳
する例を使って、本発明の一実施例における処理の流れ
を説明する。
流れを表すフローチャートである。以下、フローチャー
トに従い、最初にユーザAが小型コンピュータに関する
文書1を、次にユーザAが社内文書2を翻訳し、さらに
ユーザAが小型コンピュータに関する文書1を再度翻訳
する例を使って、本発明の一実施例における処理の流れ
を説明する。
【0017】まずステップAで、第1の選択手段4によ
り、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択が
行われる。もちろん優先順位記憶エリアの選択は、明示
的に行うだけではなく、暗黙の内に指定させることも可
能である。
り、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択が
行われる。もちろん優先順位記憶エリアの選択は、明示
的に行うだけではなく、暗黙の内に指定させることも可
能である。
【0018】例えば、翻訳する文書を指定することによ
って文書用の優先順位記憶エリアを暗黙の内に指定させ
ることができ、ユーザ名を入力させることによって暗黙
の内にユーザ用の優先順位記憶エリアを指定させること
ができ、また、辞書を指定させることによって暗黙の内
に辞書用の優先順位記憶エリアを指定させることもでき
る。
って文書用の優先順位記憶エリアを暗黙の内に指定させ
ることができ、ユーザ名を入力させることによって暗黙
の内にユーザ用の優先順位記憶エリアを指定させること
ができ、また、辞書を指定させることによって暗黙の内
に辞書用の優先順位記憶エリアを指定させることもでき
る。
【0019】ユーザAが文書1を翻訳させるという例で
あるから、図1における優先順位記憶エリア3の内、文
書1用3a、ユーザA用3bが指定される。
あるから、図1における優先順位記憶エリア3の内、文
書1用3a、ユーザA用3bが指定される。
【0020】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文章が入力される。文書の中の一文として、「Ch
aracteristics of booktype
computer」の翻訳を例と説明する。
する文章が入力される。文書の中の一文として、「Ch
aracteristics of booktype
computer」の翻訳を例と説明する。
【0021】次にステップCで、翻訳実行部5により翻
訳が行われる。翻訳辞書2の「type」の欄が図4に
例示するように翻訳辞書がなっており、優先順位記憶エ
リア3a,3bには何も記憶されていないとすると、「
type」の品詞は動詞、名詞いずれであっても原文の
解釈ができる。ここでは動詞が採用され、「本の特徴は
、コンピュータをタイプする」と翻訳が行われるとする
。
訳が行われる。翻訳辞書2の「type」の欄が図4に
例示するように翻訳辞書がなっており、優先順位記憶エ
リア3a,3bには何も記憶されていないとすると、「
type」の品詞は動詞、名詞いずれであっても原文の
解釈ができる。ここでは動詞が採用され、「本の特徴は
、コンピュータをタイプする」と翻訳が行われるとする
。
【0022】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。
【0023】この例では、「type」の品詞を動詞か
ら名詞に変えたいので、ステップEに進む。ステップE
では、翻訳実行部5が、翻訳辞書2及び優先順位記憶エ
リア3a,3bを検索する。表示部6は、検索された単
語に対応する品詞を表示する。図4に例示する翻訳辞書
2及び空の優先順位記憶エリア3a,3bを検索した結
果は表示部6に図5のように単語に対応する複数の品詞
を出力表示する。
ら名詞に変えたいので、ステップEに進む。ステップE
では、翻訳実行部5が、翻訳辞書2及び優先順位記憶エ
リア3a,3bを検索する。表示部6は、検索された単
語に対応する品詞を表示する。図4に例示する翻訳辞書
2及び空の優先順位記憶エリア3a,3bを検索した結
果は表示部6に図5のように単語に対応する複数の品詞
を出力表示する。
【0024】次にステップFで第2の選択手段7により
、名詞を選択する。
、名詞を選択する。
【0025】次にステップGで第3の選択手段8により
優先順位を記憶するエリアの選択を行う。ここでは、名
詞扱いするものは文書1に特有であるから、文書1用優
先順位記憶エリア3aを指定する。また優先順位記憶エ
リア更新手段9により文書1用優先順位記憶エリア3a
に「type」の優先すべき品詞、つまり名詞が記憶さ
れ、図6のように優先順位記憶エリアがなり、さらに訳
文は「本型コンピュータの特徴」と変わる。
優先順位を記憶するエリアの選択を行う。ここでは、名
詞扱いするものは文書1に特有であるから、文書1用優
先順位記憶エリア3aを指定する。また優先順位記憶エ
リア更新手段9により文書1用優先順位記憶エリア3a
に「type」の優先すべき品詞、つまり名詞が記憶さ
れ、図6のように優先順位記憶エリアがなり、さらに訳
文は「本型コンピュータの特徴」と変わる。
【0026】次にステップHに進み、さらに翻訳が必要
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
【0027】次にユーザAが社内文書2を翻訳する。
【0028】まず、ステップAで、第1の選択手段4に
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ここではユーザAが文書2を翻訳させると
いう例を使うので、図1における優先順位記憶エリア3
の内、文書2用3c、ユーザA用3bが指定される。
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ここではユーザAが文書2を翻訳させると
いう例を使うので、図1における優先順位記憶エリア3
の内、文書2用3c、ユーザA用3bが指定される。
【0029】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文章が入力される。文章の中の一文として、「Mi
ke types documente」の翻訳を例と
する。
する文章が入力される。文章の中の一文として、「Mi
ke types documente」の翻訳を例と
する。
【0030】次にステップCで、翻訳が行われる。翻訳
辞書2が図4に例示するようになっており、優先順位記
憶エリア3cには何も記憶されていないとする。この文
例では「type」は名詞と動詞のいずれの解釈も可能
であり、いちばん最初の例文と同じように動詞が優先さ
れ、「マイクは書類をタイプする」と翻訳が行われる。 優先順位記憶エリアを複数個持つことにより、別の文章
で指定した品詞の優先順位の副作用を受けず、ユーザの
期待する訳出を行うことができる。
辞書2が図4に例示するようになっており、優先順位記
憶エリア3cには何も記憶されていないとする。この文
例では「type」は名詞と動詞のいずれの解釈も可能
であり、いちばん最初の例文と同じように動詞が優先さ
れ、「マイクは書類をタイプする」と翻訳が行われる。 優先順位記憶エリアを複数個持つことにより、別の文章
で指定した品詞の優先順位の副作用を受けず、ユーザの
期待する訳出を行うことができる。
【0031】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、訳がユーザ
の期待するものであるから品詞の選択はなく、ステップ
Hに進む。
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、訳がユーザ
の期待するものであるから品詞の選択はなく、ステップ
Hに進む。
【0032】ステップHに進み、さらに翻訳が必要であ
ればステップBへ戻る。ステップBからステップHの繰
り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がなくな
ると終了である。
ればステップBへ戻る。ステップBからステップHの繰
り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がなくな
ると終了である。
【0033】さらにユーザAが文書1を再度翻訳すると
する。
する。
【0034】まず、ステップAで、第1の選択手段4に
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ユーザAが文書1用3aを翻訳させるとい
う例を使うので、図1における優先順位記憶エリア内の
、文書1用3a、ユーザA用3bが指定される。文書1
用優先順位記憶エリア3aは既に図6のようになってい
る。
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ユーザAが文書1用3aを翻訳させるとい
う例を使うので、図1における優先順位記憶エリア内の
、文書1用3a、ユーザA用3bが指定される。文書1
用優先順位記憶エリア3aは既に図6のようになってい
る。
【0035】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文書が入力される。ここでは、文書1で手直しされ
、新しく「Features of booktype
computer」という文が入力されたとする。
する文書が入力される。ここでは、文書1で手直しされ
、新しく「Features of booktype
computer」という文が入力されたとする。
【0036】次にステップCで、翻訳が行われる。既に
文書1用優先順位記憶エリア3aが「type」に対す
る品詞が名詞が優先することを記憶しているから、ここ
での訳文は「本型コンピュータの特色」となる。先の文
書2を訳する例では、「type」に対する品詞は動詞
を使ったのにも関わらず、文書中に優先順位記憶エリア
が存在し、優先順位記憶エリアを指定して翻訳を行って
いるため、名詞が優先されて使われている。
文書1用優先順位記憶エリア3aが「type」に対す
る品詞が名詞が優先することを記憶しているから、ここ
での訳文は「本型コンピュータの特色」となる。先の文
書2を訳する例では、「type」に対する品詞は動詞
を使ったのにも関わらず、文書中に優先順位記憶エリア
が存在し、優先順位記憶エリアを指定して翻訳を行って
いるため、名詞が優先されて使われている。
【0037】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、必要が無い
からステップHに進む。
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、必要が無い
からステップHに進む。
【0038】次にステップHに進み、さらに翻訳が必要
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
【0039】本実施例においては、文書に対応する優先
順位記憶エリアに関して述べたが、もちろん文書に対応
する優先順位記憶エリアだけに限定されないことを言う
までもない。本発明は、ユーザに対応する優先順位記憶
エリア、辞書に対応する優先順位記憶エリア、システム
を終了するまでの優先順位記憶エリア等、品詞の優先付
けの特定の方法に限定されるものではない。
順位記憶エリアに関して述べたが、もちろん文書に対応
する優先順位記憶エリアだけに限定されないことを言う
までもない。本発明は、ユーザに対応する優先順位記憶
エリア、辞書に対応する優先順位記憶エリア、システム
を終了するまでの優先順位記憶エリア等、品詞の優先付
けの特定の方法に限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の機械翻訳機
は、優先順位情報を記憶するエリアが複数存在し、どこ
に記憶するかを指定できることにより、状況に応じた品
詞の選択が可能となる。したがって、質の高い翻訳がで
きる。
は、優先順位情報を記憶するエリアが複数存在し、どこ
に記憶するかを指定できることにより、状況に応じた品
詞の選択が可能となる。したがって、質の高い翻訳がで
きる。
【図1】本発明の一実施例における機械翻訳機の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の回路ブロック図である。
【図3】図1の処理の流れを説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図4】翻訳辞書の一例を示す図である。
【図5】品詞の一覧表示を示す図である。
【図6】優先順位記憶エリアを示す図である。
1…入力手段、 2…翻訳辞書、 3…優先順位記
憶エリア、 4…第1の選択手段、 5…翻訳実行
部、 6…表示部、 7…第2の選択手段、 8
…第3の選択手段、 9…優先順位記憶エリア更新手
段、 10…キーボード、 11…CPU、 1
2…CRT、 13…ROM、 14…RAM。
憶エリア、 4…第1の選択手段、 5…翻訳実行
部、 6…表示部、 7…第2の選択手段、 8
…第3の選択手段、 9…優先順位記憶エリア更新手
段、 10…キーボード、 11…CPU、 1
2…CRT、 13…ROM、 14…RAM。
Claims (1)
- 【請求項1】 原文を入力する入力手段と、原文の単
語に対応する品詞と訳語を記憶した翻訳辞書と、品詞の
1個以上の優先順位付け方法にそれぞれ対応した1個以
上の優先順位記憶エリアと、翻訳時に使用する優先順位
記憶エリアを指示する第1の選択手段と、前記入力手段
より入力された原文に対して前記翻訳辞書及び第1の選
択手段によって指定された優先順位記憶エリアを検索し
翻訳を行う翻訳実行部と、品詞が複数あった場合の単語
の品詞を表示する表示部と、単語の複数の品詞の中から
1つを選択指定する第2の選択手段と、品詞の優先情報
を更新する優先順位記憶エリアを指定する第3の選択手
段と、品詞が複数の候補を持つ場合に、これらの候補を
前記表示部で表示し、前記第2の選択手段によって品詞
を一意に決定するとともにこの一意に決定された品詞の
優先情報を前記第3の選択手段で選択された優先順位記
憶エリアに記憶する優先順位記憶エリア更新手段とを備
えたことを特徴とする機械翻訳機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06986691A JP3148838B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06986691A JP3148838B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305770A true JPH04305770A (ja) | 1992-10-28 |
| JP3148838B2 JP3148838B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=13415146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06986691A Expired - Fee Related JP3148838B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148838B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP06986691A patent/JP3148838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3148838B2 (ja) | 2001-03-26 |
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