JPH04305960A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04305960A JPH04305960A JP4958191A JP4958191A JPH04305960A JP H04305960 A JPH04305960 A JP H04305960A JP 4958191 A JP4958191 A JP 4958191A JP 4958191 A JP4958191 A JP 4958191A JP H04305960 A JPH04305960 A JP H04305960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lsi
- circuit
- signal line
- macro cells
- circuits
- Prior art date
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- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路の構成
に係わり、特に複数のマクロセルから構成されるような
LSIの設計手法および製造方法を実現するための半導
体装置に関するものである。
に係わり、特に複数のマクロセルから構成されるような
LSIの設計手法および製造方法を実現するための半導
体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムLSI化方式の一例を図
4に示し説明する。この図4は特開昭62−24136
5号公報に示されたシステムLSI化方式であり、1は
LSI、21,22,23はそれぞれ独立した第1,第
2,第3の回路、31,32,32はそれぞれセレクタ
回路、T0,T1,TN はそれぞれ第1,第2,第3
の回路21,22,23と接続されるLSIの入出力端
子、TS0,TS1はそれぞれセレクタ回路31,32
,33の回路選択端子である。
4に示し説明する。この図4は特開昭62−24136
5号公報に示されたシステムLSI化方式であり、1は
LSI、21,22,23はそれぞれ独立した第1,第
2,第3の回路、31,32,32はそれぞれセレクタ
回路、T0,T1,TN はそれぞれ第1,第2,第3
の回路21,22,23と接続されるLSIの入出力端
子、TS0,TS1はそれぞれセレクタ回路31,32
,33の回路選択端子である。
【0003】つぎに動作について説明する。まず、回路
選択端子TS0,TS1が「00」にセットされると、
入出力端子T0,T1,TNは第1の回路21に接続さ
れ、LSI1はこの第1の回路21の機能を有するLS
Iとなる。つぎに、回路選択端子TS0,TS1 が「
01」 にセットされると、入出力端子T0,T1,T
N は第2の回路22に接続され、LSI1はこの第2
の回路22の機能を有するLSIとなる。そして、さら
に、回路接続端子TS0,TS1が「10」にセットさ
れると、入出力端子T0,T1,TN は第3の回路2
3に接続され、LSI1はこの第3の回路23の機能を
有するLSIとなる。このように、一つのLSIに複数
の独立した回路を組み込み、この回路とLSIの入出力
ピンとの間にセレクタ回路を設け、このセレクタ回路に
よって入出力ピンと組み込まれた複数回路の一つとを接
続することにより、一種類のLSIを複数の回路機能を
持つLSIとして使用できるので、LSIの種類を減少
させながら同一種類のLSIの生産個数を増加すること
ができる。
選択端子TS0,TS1が「00」にセットされると、
入出力端子T0,T1,TNは第1の回路21に接続さ
れ、LSI1はこの第1の回路21の機能を有するLS
Iとなる。つぎに、回路選択端子TS0,TS1 が「
01」 にセットされると、入出力端子T0,T1,T
N は第2の回路22に接続され、LSI1はこの第2
の回路22の機能を有するLSIとなる。そして、さら
に、回路接続端子TS0,TS1が「10」にセットさ
れると、入出力端子T0,T1,TN は第3の回路2
3に接続され、LSI1はこの第3の回路23の機能を
有するLSIとなる。このように、一つのLSIに複数
の独立した回路を組み込み、この回路とLSIの入出力
ピンとの間にセレクタ回路を設け、このセレクタ回路に
よって入出力ピンと組み込まれた複数回路の一つとを接
続することにより、一種類のLSIを複数の回路機能を
持つLSIとして使用できるので、LSIの種類を減少
させながら同一種類のLSIの生産個数を増加すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のシステム
LSI化方式では、一つのLSIに複数の独立した回路
を有してはいるものの、目的に応じて使用できるのはそ
の内の1つだけに限定されており、これらの回路を組み
合わせて使うことは構造上不可能であるという課題があ
った。そして、同一種類のLSIの生産個数を増加させ
ることは開発、製造のコスト面では有利ではあるが、一
方ではLSIの用途に応じて、その機能を各用途向けに
細かに最適化したいという要求も存在する。上記の選択
方式では後者の要求に対する充分な解決には成り得てい
ないという課題があった。また、上記の方法では、所望
の回路をLSIの外部から選択するように構成されてい
るためにセレクタ回路および回路選択端子などを必要と
し、チップ面積や実装パッケージなどのコスト面でも不
利であるという課題があった。
LSI化方式では、一つのLSIに複数の独立した回路
を有してはいるものの、目的に応じて使用できるのはそ
の内の1つだけに限定されており、これらの回路を組み
合わせて使うことは構造上不可能であるという課題があ
った。そして、同一種類のLSIの生産個数を増加させ
ることは開発、製造のコスト面では有利ではあるが、一
方ではLSIの用途に応じて、その機能を各用途向けに
細かに最適化したいという要求も存在する。上記の選択
方式では後者の要求に対する充分な解決には成り得てい
ないという課題があった。また、上記の方法では、所望
の回路をLSIの外部から選択するように構成されてい
るためにセレクタ回路および回路選択端子などを必要と
し、チップ面積や実装パッケージなどのコスト面でも不
利であるという課題があった。
【0005】この発明はかかる課題を解決するためにな
されたもので、LSIの開発や製造コストの有利さを損
なうことなく、用途に応じた機能の最適化をより細かに
、かつ容易に行うことができる半導体装置を得ることを
目的とする。
されたもので、LSIの開発や製造コストの有利さを損
なうことなく、用途に応じた機能の最適化をより細かに
、かつ容易に行うことができる半導体装置を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による半導体装
置は、LSIに組み込まれ必ず動作すべき一個以上の回
路と、同時には動作できない複数の回路からなる回路群
と、上記一個以上の回路と上記回路群とが共通に接続さ
れる信号線と、上記回路群の各々と共通な信号線との間
に設けられ、上記回路群をなす各々の回路の動作を選択
的に無効状態とするような回路手段とを備え、この回路
手段の選択にしたがって共通の信号線に適当な回路群が
接続されてなり、LSIが異なった動作をなすように構
成されるものである。
置は、LSIに組み込まれ必ず動作すべき一個以上の回
路と、同時には動作できない複数の回路からなる回路群
と、上記一個以上の回路と上記回路群とが共通に接続さ
れる信号線と、上記回路群の各々と共通な信号線との間
に設けられ、上記回路群をなす各々の回路の動作を選択
的に無効状態とするような回路手段とを備え、この回路
手段の選択にしたがって共通の信号線に適当な回路群が
接続されてなり、LSIが異なった動作をなすように構
成されるものである。
【0007】
【作用】この発明においては、元となるLSIは一つで
あり、開発、製造はこのLSIに関してのみ行われれば
よい。一方、選択枝としてのマクロセルを複数個含んで
いるので、これらのマクロセルから所望のものだけを選
択することによってLSIの用途に応じた機能の最適化
を細かに、かつ容易に行える。
あり、開発、製造はこのLSIに関してのみ行われれば
よい。一方、選択枝としてのマクロセルを複数個含んで
いるので、これらのマクロセルから所望のものだけを選
択することによってLSIの用途に応じた機能の最適化
を細かに、かつ容易に行える。
【0008】
【実施例】図1はこの発明による半導体装置の一実施例
を示した回路図である。この図1において、1はLSI
、2はコアセル、3はこのコアセル2に接続されたバス
信号線、4,5はマクロセル群、6−1,6−2,6−
3,6−4,6−5はバス信号線3に接続されたマクロ
セル選択回路、7,8はマクロセル群4に内蔵されたマ
クロセル、9,10,11はマクロセル群6に内蔵され
たマクロセルである。そして、マクロセル7,8はLS
I1に組み込まれ必ず動作すべき1個以上の回路を構成
し、マクロセル9〜11は同時には動作できない複数の
回路から回路群を構成している。バス信号線3は上記1
個以上の回路と上記回路群とが共通に接続される信号線
であり、マクロセル選択回路6−1〜6−5は上記回路
群の各々と共通な信号線との間に設けられ上記回路群を
なす各々の回路の動作を選択的に無効状態とするような
回路手段を構成している。そして、この回路手段の選択
にしたがって共通の信号線に適当な回路群が接続されて
なり、LSI1が異なった動作をなすように構成されて
いる。
を示した回路図である。この図1において、1はLSI
、2はコアセル、3はこのコアセル2に接続されたバス
信号線、4,5はマクロセル群、6−1,6−2,6−
3,6−4,6−5はバス信号線3に接続されたマクロ
セル選択回路、7,8はマクロセル群4に内蔵されたマ
クロセル、9,10,11はマクロセル群6に内蔵され
たマクロセルである。そして、マクロセル7,8はLS
I1に組み込まれ必ず動作すべき1個以上の回路を構成
し、マクロセル9〜11は同時には動作できない複数の
回路から回路群を構成している。バス信号線3は上記1
個以上の回路と上記回路群とが共通に接続される信号線
であり、マクロセル選択回路6−1〜6−5は上記回路
群の各々と共通な信号線との間に設けられ上記回路群を
なす各々の回路の動作を選択的に無効状態とするような
回路手段を構成している。そして、この回路手段の選択
にしたがって共通の信号線に適当な回路群が接続されて
なり、LSI1が異なった動作をなすように構成されて
いる。
【0009】図2および図3は図1に示したマクロセル
選択回路6−1〜6−5の具体例を示した構成図である
。この図2および図3において図1と同一符号のものは
相当部分を示し、12−1,12−2,12−3,12
−4,12−5はレジスタを構成するフリップフロップ
、13はこれら各フリップフロップ12−1〜12−5
を駆動するためのクロック信号、14−1,14−2,
14−3,14−4,14−5はNチャネルトランジス
タ素子、15−1,15−2,15−3,15−4,1
5−5はヒューズ素子、16−1,16−2,16−3
,16−4,16−5は高抵抗素子で、この高抵抗素子
16−1〜16−5はヒューズ素子15−1〜15−5
とそれぞれ直列に接続され、このヒューズ素子15−1
〜15−5と高抵抗素子16−1〜16−5の各接続点
はそれぞれNチャネルトランジスタ素子14−1〜14
−5の各ゲートに接続されている。
選択回路6−1〜6−5の具体例を示した構成図である
。この図2および図3において図1と同一符号のものは
相当部分を示し、12−1,12−2,12−3,12
−4,12−5はレジスタを構成するフリップフロップ
、13はこれら各フリップフロップ12−1〜12−5
を駆動するためのクロック信号、14−1,14−2,
14−3,14−4,14−5はNチャネルトランジス
タ素子、15−1,15−2,15−3,15−4,1
5−5はヒューズ素子、16−1,16−2,16−3
,16−4,16−5は高抵抗素子で、この高抵抗素子
16−1〜16−5はヒューズ素子15−1〜15−5
とそれぞれ直列に接続され、このヒューズ素子15−1
〜15−5と高抵抗素子16−1〜16−5の各接続点
はそれぞれNチャネルトランジスタ素子14−1〜14
−5の各ゲートに接続されている。
【0010】つぎに図1に示す実施例の動作を図2およ
び図3を参照して説明する。まず、コアセル2は、例え
ば、MPUなどに相当するものであり、この発明による
半導体素子全体の機能として基本的に備えなければなら
ない部分を実現しているセルである。一方、マクロセル
群4,5はコアセル2を補助する機能を実現するもので
あり、DMA機能やインタフェース機能、その他多数の
機能を想定することができる。そして、これらマクロセ
ル群4,5はコアセル2に対してバス信号線3で接続さ
れ、互いに通信を行いながら動作しているものと考える
。ところで、コアセル2の機能を補助すべきマクロセル
が持つ機能は、このLSIの用途によって様々な異なる
ものと考えられる。そこで、、マクロセル群4に含まれ
るマクロセル7と8とは、機能に違いがあって、所望の
LSI機能に応じていずれかを選択できるように構成さ
れている。同様にマクロセル群5に含まれるマクロセル
9,10,11も、いずれかを一つを選択できるものと
する。そして、マクロセル群4のいずれかのマクロセル
と、マクロセル群5のいずれかのマクロセルとはコアセ
ル2に対して同時に動作することが可能である。
び図3を参照して説明する。まず、コアセル2は、例え
ば、MPUなどに相当するものであり、この発明による
半導体素子全体の機能として基本的に備えなければなら
ない部分を実現しているセルである。一方、マクロセル
群4,5はコアセル2を補助する機能を実現するもので
あり、DMA機能やインタフェース機能、その他多数の
機能を想定することができる。そして、これらマクロセ
ル群4,5はコアセル2に対してバス信号線3で接続さ
れ、互いに通信を行いながら動作しているものと考える
。ところで、コアセル2の機能を補助すべきマクロセル
が持つ機能は、このLSIの用途によって様々な異なる
ものと考えられる。そこで、、マクロセル群4に含まれ
るマクロセル7と8とは、機能に違いがあって、所望の
LSI機能に応じていずれかを選択できるように構成さ
れている。同様にマクロセル群5に含まれるマクロセル
9,10,11も、いずれかを一つを選択できるものと
する。そして、マクロセル群4のいずれかのマクロセル
と、マクロセル群5のいずれかのマクロセルとはコアセ
ル2に対して同時に動作することが可能である。
【0011】いま、所望のLSIの機能がコアセル2と
マクロセル7およびマクロセル10の組み合わせで実現
できるものとする。したがって、マクロセル8,9,1
1の機能は不要となるので、マクロセル選択回路6を使
ってこれらをバス信号線3から切り離す。そして、この
マクロセル選択回路6の具体的な構成と動作に関しては
後述する。以上の説明により、LSI1の機能的な構成
はコアセル2とマクロセル7およびマクロセル10とが
バス信号線3で接続されたものとなる。そして、他のマ
クロセルもLSI上に存在するが機能には寄与しない。
マクロセル7およびマクロセル10の組み合わせで実現
できるものとする。したがって、マクロセル8,9,1
1の機能は不要となるので、マクロセル選択回路6を使
ってこれらをバス信号線3から切り離す。そして、この
マクロセル選択回路6の具体的な構成と動作に関しては
後述する。以上の説明により、LSI1の機能的な構成
はコアセル2とマクロセル7およびマクロセル10とが
バス信号線3で接続されたものとなる。そして、他のマ
クロセルもLSI上に存在するが機能には寄与しない。
【0012】つぎに、図2の場合、この図2に示すよう
に、クロック信号13で駆動されるフリップフロップ1
2がレジスタを構成しており、このレジスタの各ビット
の出力信号がNチャネルトランジスタ素子14のゲート
端子に接続されている。そして、先の説明のように、コ
アセル2とマクロセル7および10がバス信号線3で相
互に接続された構成のLSIを得るには、クロック信号
13を使って、レジスタを構成する5個のフリップフロ
ップ12−1,12−2,12−3,12−4,12−
5に左から順に「1,0,0,1,0」を書込む。ここ
で、それぞれのフリップフロップ12−1〜12−5の
出力信号が5個のNチャネルトランジスタ14−1,1
4−2,14−3,14−4,14−5のゲート端子に
接続されているため、このNチャネルトランジスタ14
−1,14−2,14−3,14−4,14−5は左側
から順に[ON,OFF,OFF,ON,OFF」状態
になる。したがって、バス信号線3に対してコアセル2
とマクロセル7,10が接続され、マクロセル8,9,
10が切り離された状態のLSIが構成されたことにな
る。
に、クロック信号13で駆動されるフリップフロップ1
2がレジスタを構成しており、このレジスタの各ビット
の出力信号がNチャネルトランジスタ素子14のゲート
端子に接続されている。そして、先の説明のように、コ
アセル2とマクロセル7および10がバス信号線3で相
互に接続された構成のLSIを得るには、クロック信号
13を使って、レジスタを構成する5個のフリップフロ
ップ12−1,12−2,12−3,12−4,12−
5に左から順に「1,0,0,1,0」を書込む。ここ
で、それぞれのフリップフロップ12−1〜12−5の
出力信号が5個のNチャネルトランジスタ14−1,1
4−2,14−3,14−4,14−5のゲート端子に
接続されているため、このNチャネルトランジスタ14
−1,14−2,14−3,14−4,14−5は左側
から順に[ON,OFF,OFF,ON,OFF」状態
になる。したがって、バス信号線3に対してコアセル2
とマクロセル7,10が接続され、マクロセル8,9,
10が切り離された状態のLSIが構成されたことにな
る。
【0013】なお、レジスタを構成する素子は、フリッ
プフロップに限定される必要はなく、不揮発性のメモリ
素子に置き換えても同様の動作が得られるのはもちろん
である。いずれにしても、所望のLSIの構成を得るた
めのコアセルとマクロセルの組み合わせは種々存在し得
るが、その組み合わせを設定するのは、上記のようなL
SIユーザ側での簡単な作業だけで行うものであり、L
SIの製造工程はひとつだけである。
プフロップに限定される必要はなく、不揮発性のメモリ
素子に置き換えても同様の動作が得られるのはもちろん
である。いずれにしても、所望のLSIの構成を得るた
めのコアセルとマクロセルの組み合わせは種々存在し得
るが、その組み合わせを設定するのは、上記のようなL
SIユーザ側での簡単な作業だけで行うものであり、L
SIの製造工程はひとつだけである。
【0014】一方、図3の場合には、この図3に示すよ
うに電源に接続されたヒューズ素子15−1,15−2
,15−3,15−4,15−5とグランドに接続され
た高抵抗素子16−1,16−2,16−3,16−4
,16−5とがあり、このヒューズ素子15−1〜15
−5渡航抵抗素子16−1〜16−5の他端は共通にN
チャネルトランジスタ素子14−1,14−2,14−
3,14−4,14−5の各ゲート端子にそれぞれ接続
されている。先の説明のように、コアセル2とマクロセ
ル7および10がバス信号線3で相互に接続された構成
のLSIを得るには、製造工程においてレーザ光照射等
による熱溶断を利用してヒューズ素子15−1,15−
2,15−3,15−4,15−5を左側から順に「1
,0,0,1,0」の状態に設定する。(ここで「0」
はヒューズ素子の切断状態を、「1」は非切断状態をそ
れぞれ表している)そして、それぞれのヒューズ素子1
5と高抵抗素子16の共通出力信号が5個のNチャネル
トランジスタ14−1〜14−5のゲート端子に接続さ
れているため、このNチャネルトランジスタ14−1,
14−2,14−3,14−4,14−5は左側から順
に[ON,OFF,OFF,ON,OFF」状態になる
。したがって、バス信号線3に対してコアセル2とマク
ロセル7,10が接続され、マクロセル8,9,11が
切り離された状態のLSIが構成されたことになる。
うに電源に接続されたヒューズ素子15−1,15−2
,15−3,15−4,15−5とグランドに接続され
た高抵抗素子16−1,16−2,16−3,16−4
,16−5とがあり、このヒューズ素子15−1〜15
−5渡航抵抗素子16−1〜16−5の他端は共通にN
チャネルトランジスタ素子14−1,14−2,14−
3,14−4,14−5の各ゲート端子にそれぞれ接続
されている。先の説明のように、コアセル2とマクロセ
ル7および10がバス信号線3で相互に接続された構成
のLSIを得るには、製造工程においてレーザ光照射等
による熱溶断を利用してヒューズ素子15−1,15−
2,15−3,15−4,15−5を左側から順に「1
,0,0,1,0」の状態に設定する。(ここで「0」
はヒューズ素子の切断状態を、「1」は非切断状態をそ
れぞれ表している)そして、それぞれのヒューズ素子1
5と高抵抗素子16の共通出力信号が5個のNチャネル
トランジスタ14−1〜14−5のゲート端子に接続さ
れているため、このNチャネルトランジスタ14−1,
14−2,14−3,14−4,14−5は左側から順
に[ON,OFF,OFF,ON,OFF」状態になる
。したがって、バス信号線3に対してコアセル2とマク
ロセル7,10が接続され、マクロセル8,9,11が
切り離された状態のLSIが構成されたことになる。
【0015】なお、上記実施例では、ヒューズ素子を設
けた場合を例にとって説明したが、特にヒューズ素子1
5を設けなくとも、配線材だけで直接電源に接続してお
き、これの切断、非切断で同様の動作が得られることは
もちろんである。いずれにしても、この場合には所望の
LSIの構成を得るためのコアセルとマクロセルとの組
み合わせは各々のヒューズ素子、あるいは配線材を切断
するか否かに依っているため、LSIの製造側での作り
分けが必要になる。ただし、LSIの製造工程の大部分
は共通化が可能であり、最終工程でのレーザ光等による
ヒューズの熱溶断だけを各々のLSIに対して行えばよ
いから、製造コストの上昇は最小限に抑えることができ
る。
けた場合を例にとって説明したが、特にヒューズ素子1
5を設けなくとも、配線材だけで直接電源に接続してお
き、これの切断、非切断で同様の動作が得られることは
もちろんである。いずれにしても、この場合には所望の
LSIの構成を得るためのコアセルとマクロセルとの組
み合わせは各々のヒューズ素子、あるいは配線材を切断
するか否かに依っているため、LSIの製造側での作り
分けが必要になる。ただし、LSIの製造工程の大部分
は共通化が可能であり、最終工程でのレーザ光等による
ヒューズの熱溶断だけを各々のLSIに対して行えばよ
いから、製造コストの上昇は最小限に抑えることができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の半導体装
置は、一つのLSI中に基本的な機能を狙うコアセルと
、これを補助する機能の異なった冗長な数のマクロセル
群とが用意されている。そして、これらのマクロセルは
LSI内の共通のバス信号線を介してコアセルと接続さ
れており、さらにマクロセル群の中からLSIの用途に
応じて所望のものだけをバス信号線に選択的に接続し、
不要なものは共通の信号線から切断することができるよ
うな手段とを備え、選択枝としてのマクロセルを含んで
いるので、これらのマクロセルから所望のものだけを選
択動作させることによって、用途に応じたLSIの機能
の最適化が細かに、かつ容易に行うことができる効果が
ある。一方、元となるLSIは一つであり、開発、製造
はこのLSIに関してのみ行えばよい。以上から、この
発明は、単一のLSIを多量に生産することによる開発
、製造、設備、生産管理などのコスト面での利点と、用
途に応じたLSIの機能の最適化を柔軟に行うことがで
きることに利点とを合わせもつという効果がある。
置は、一つのLSI中に基本的な機能を狙うコアセルと
、これを補助する機能の異なった冗長な数のマクロセル
群とが用意されている。そして、これらのマクロセルは
LSI内の共通のバス信号線を介してコアセルと接続さ
れており、さらにマクロセル群の中からLSIの用途に
応じて所望のものだけをバス信号線に選択的に接続し、
不要なものは共通の信号線から切断することができるよ
うな手段とを備え、選択枝としてのマクロセルを含んで
いるので、これらのマクロセルから所望のものだけを選
択動作させることによって、用途に応じたLSIの機能
の最適化が細かに、かつ容易に行うことができる効果が
ある。一方、元となるLSIは一つであり、開発、製造
はこのLSIに関してのみ行えばよい。以上から、この
発明は、単一のLSIを多量に生産することによる開発
、製造、設備、生産管理などのコスト面での利点と、用
途に応じたLSIの機能の最適化を柔軟に行うことがで
きることに利点とを合わせもつという効果がある。
【図1】この発明による半導体装置の一実施例を示した
回路図である。
回路図である。
【図2】図1に示したマクロセル選択回路の具体例を示
した構成図である。
した構成図である。
【図3】図1に示したマクロセル選択回路の他の具体例
を示した構成図である。
を示した構成図である。
【図4】従来のシステムLSI化方式の一例を示した構
成図である。
成図である。
1 LSI
2 コアセル
3 バス信号線
4,5 マクロセル群
6 マクロセル選択回路
7〜11 マクロセル
Claims (1)
- 【請求項1】 LSIに組み込まれ必ず動作すべき一
個以上の回路と、同時には動作できない複数の回路から
なる回路群と、前記一個以上の回路と前記回路群とが共
通に接続される信号線と、前記回路群の各々と共通な信
号線との間に設けられ前記回路群をなす各々の回路の動
作を選択的に無効状態とするような回路手段とを備え、
この回路手段の選択にしたがって共通の信号線に適当な
回路群が接続されてなり、LSIが異なった動作をなす
ように構成されることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4958191A JPH04305960A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4958191A JPH04305960A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305960A true JPH04305960A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=12835187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4958191A Pending JPH04305960A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04305960A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH098226A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2002076242A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US8243467B2 (en) | 2007-02-13 | 2012-08-14 | Nec Corporation | Semiconductor device |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4958191A patent/JPH04305960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH098226A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2002076242A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US8243467B2 (en) | 2007-02-13 | 2012-08-14 | Nec Corporation | Semiconductor device |
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