JPH04306054A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04306054A JPH04306054A JP3003225A JP322591A JPH04306054A JP H04306054 A JPH04306054 A JP H04306054A JP 3003225 A JP3003225 A JP 3003225A JP 322591 A JP322591 A JP 322591A JP H04306054 A JPH04306054 A JP H04306054A
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像読取装置に関する
ものであり、特に原稿の傷による読み取り画像の品質低
下を防ぐ技術に関するものである。
ものであり、特に原稿の傷による読み取り画像の品質低
下を防ぐ技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、一般的な画像読取装置の概略構
成図を示す。原稿台2の上に、原稿4が載置され、さら
にその上に原稿ホルダ6が置かれる。原稿台2および原
稿ホルダ6は、透明に形成されている。原稿4の上部か
らは、線状光源26によって読み取り光が照射される。 原稿4を透過した読み取り光は、反射鏡8,10,12
およびレンズ14を介して、列状に配置されたCCD1
6に与えられる。CCD16は、この光を電気信号に変
換する。これにより、原稿4の1走査線分に対応する電
気信号が得られる。
成図を示す。原稿台2の上に、原稿4が載置され、さら
にその上に原稿ホルダ6が置かれる。原稿台2および原
稿ホルダ6は、透明に形成されている。原稿4の上部か
らは、線状光源26によって読み取り光が照射される。 原稿4を透過した読み取り光は、反射鏡8,10,12
およびレンズ14を介して、列状に配置されたCCD1
6に与えられる。CCD16は、この光を電気信号に変
換する。これにより、原稿4の1走査線分に対応する電
気信号が得られる。
【0003】1走査線分の読み取りを終えると、モータ
18によって原稿台2を矢印Aの方向に移動し、同様に
して次の1走査線分を読み取る。これを繰り返し、原稿
4全体の読み取りを行う。
18によって原稿台2を矢印Aの方向に移動し、同様に
して次の1走査線分を読み取る。これを繰り返し、原稿
4全体の読み取りを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の画像読取装置においては、原稿4に傷があ
った場合に、当該傷の部分において読み取り画像が黒い
すじが現れるという問題点があった。その原因は、以下
の理由によるものであると考えられる。
ような従来の画像読取装置においては、原稿4に傷があ
った場合に、当該傷の部分において読み取り画像が黒い
すじが現れるという問題点があった。その原因は、以下
の理由によるものであると考えられる。
【0005】図5に、原稿4に傷20があった場合の、
読み取り状態を模式的に示す。読み取り光22a,22
b,22c,22d,22eは、原稿4に対して垂直に
入射するものとする。 原稿4を透過した読み取り光は、レンズ14に入射し、
CCD16の受光面24に結像する。 なお、レンズ
14の焦点は、原稿4の下面4aに合わされているもの
とする。したがって、CCD16の受光面24には、原
稿4の下面4aが結像されることとなる。また、この図
において、CCD16は紙面に対して垂直に列状に配置
されているものとし、線状光源26は紙面に垂直な方向
に配設されているものとする。さらに、実際には、線状
光源26およびCCD16が停止しており、原稿4が移
動するのであるが、説明の都合上、原稿4を中心として
、線状光源26およびCCD16の相対的な位置を示し
た。
読み取り状態を模式的に示す。読み取り光22a,22
b,22c,22d,22eは、原稿4に対して垂直に
入射するものとする。 原稿4を透過した読み取り光は、レンズ14に入射し、
CCD16の受光面24に結像する。 なお、レンズ
14の焦点は、原稿4の下面4aに合わされているもの
とする。したがって、CCD16の受光面24には、原
稿4の下面4aが結像されることとなる。また、この図
において、CCD16は紙面に対して垂直に列状に配置
されているものとし、線状光源26は紙面に垂直な方向
に配設されているものとする。さらに、実際には、線状
光源26およびCCD16が停止しており、原稿4が移
動するのであるが、説明の都合上、原稿4を中心として
、線状光源26およびCCD16の相対的な位置を示し
た。
【0006】図からも明らかなように、傷20によって
読み取り光が屈折され、原稿下面4a(すなわち、CC
D16の受光面24)において、本来の原稿の明るさよ
りも明るい領域30b〜30c,30d〜30eが形成
される。また、本来よりも暗い領域30c〜30dも形
成されてしまう。したがって、この原稿4をCCD16
によって読み取ると、不必要な濃淡が生じてしまう。す
なわち、図に示すように、16b〜16cおよび16d
〜16eの位置にある時には、本来よりも明るい画像を
出力し、16c〜16dの位置にある時には、本来より
も暗い画像を出力することとなる。このため、原稿4に
は存在しない黒いすじが読み取り画像に現れ、画像品質
を低下させていた。特に、原稿4のハイライト部におい
ては、この黒すじが目立ち、画像品質を著しく低下させ
ていた。
読み取り光が屈折され、原稿下面4a(すなわち、CC
D16の受光面24)において、本来の原稿の明るさよ
りも明るい領域30b〜30c,30d〜30eが形成
される。また、本来よりも暗い領域30c〜30dも形
成されてしまう。したがって、この原稿4をCCD16
によって読み取ると、不必要な濃淡が生じてしまう。す
なわち、図に示すように、16b〜16cおよび16d
〜16eの位置にある時には、本来よりも明るい画像を
出力し、16c〜16dの位置にある時には、本来より
も暗い画像を出力することとなる。このため、原稿4に
は存在しない黒いすじが読み取り画像に現れ、画像品質
を低下させていた。特に、原稿4のハイライト部におい
ては、この黒すじが目立ち、画像品質を著しく低下させ
ていた。
【0007】また、レンズ14等の光学系にテレセント
リック系のものを用いた場合には、16b〜16eの範
囲にわたって、本来よりも暗い画像を出力することとな
る。これは、テレセントリック系の光学系を使用した場
合には、垂直に入射した読み取り光のみが、CCD16
に与えられるからである。したがって、テレセントリッ
ク系の光学系を使用した場合にも、同様の黒すじが生じ
てしまう。
リック系のものを用いた場合には、16b〜16eの範
囲にわたって、本来よりも暗い画像を出力することとな
る。これは、テレセントリック系の光学系を使用した場
合には、垂直に入射した読み取り光のみが、CCD16
に与えられるからである。したがって、テレセントリッ
ク系の光学系を使用した場合にも、同様の黒すじが生じ
てしまう。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解決し
て、原稿4の傷等に起因して生じる黒すじを防止し、読
み取り画像品質の高い画像読取装置を提供することを目
的とする。
て、原稿4の傷等に起因して生じる黒すじを防止し、読
み取り画像品質の高い画像読取装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿を載置
する透明な原稿台、原稿台に載置された原稿に向けて、
原稿に対しほぼ垂直な読み取り光を照射する光源、原稿
を透過した読み取り光を受光して電気信号に変換する光
電変換素子、を備えた画像読取装置において、前記光源
とは反対の側から、原稿に対し斜方向に傷消し光を照射
することを特徴としている。
する透明な原稿台、原稿台に載置された原稿に向けて、
原稿に対しほぼ垂直な読み取り光を照射する光源、原稿
を透過した読み取り光を受光して電気信号に変換する光
電変換素子、を備えた画像読取装置において、前記光源
とは反対の側から、原稿に対し斜方向に傷消し光を照射
することを特徴としている。
【0010】
【作用】原稿に対して斜に照射された傷消し光は、原稿
の傷の部分において反射し、その一部が暗くなった領域
(図5の区間30c〜30d参照)に向う。これにより
、暗くなった領域における受光光量が増加される方向に
補正される。
の傷の部分において反射し、その一部が暗くなった領域
(図5の区間30c〜30d参照)に向う。これにより
、暗くなった領域における受光光量が増加される方向に
補正される。
【0011】一方、傷のない部分においては、傷消し光
は原稿に対して斜に反射し、光学系には入射しない。し
たがって、傷のない部分においては、傷消し光は、光電
変換素子にも入射されず、読み取り画像に影響を与える
ことがない。
は原稿に対して斜に反射し、光学系には入射しない。し
たがって、傷のない部分においては、傷消し光は、光電
変換素子にも入射されず、読み取り画像に影響を与える
ことがない。
【0012】
【実施例】図1に、この発明の画像読取装置における傷
消し光の作用を示す。読み取り光22b,22c,22
dは、原稿4の傷20によって屈折し、前述のように暗
い領域30c〜30dを形成する。この時、原稿4に対
して下方から斜に入射する傷消し光25aを照射する。 傷消し光25aは、傷20において反射し、暗くなった
領域30c〜30dに入射する。これにより、領域30
c〜30dにおける光量が増加する方向に補正される。 ここで、光学系14に関して、原稿4の下面4aはCC
D16の受光面24に対して共役の関係にあり、すなわ
ち下面4aが受光面24に結像している。したがって、
光電変換素子であるCCD16が、16c〜16dの間
にある時(ピント面4aの30c〜30dに対応)の受
光量に補正がなされ、読み取り画像の黒すじが修正され
る。
消し光の作用を示す。読み取り光22b,22c,22
dは、原稿4の傷20によって屈折し、前述のように暗
い領域30c〜30dを形成する。この時、原稿4に対
して下方から斜に入射する傷消し光25aを照射する。 傷消し光25aは、傷20において反射し、暗くなった
領域30c〜30dに入射する。これにより、領域30
c〜30dにおける光量が増加する方向に補正される。 ここで、光学系14に関して、原稿4の下面4aはCC
D16の受光面24に対して共役の関係にあり、すなわ
ち下面4aが受光面24に結像している。したがって、
光電変換素子であるCCD16が、16c〜16dの間
にある時(ピント面4aの30c〜30dに対応)の受
光量に補正がなされ、読み取り画像の黒すじが修正され
る。
【0013】なお、傷20のない部分に照射された傷消
し光25cは、斜に反射して光学系14に入射しないの
で、正常な部分(傷のない部分)の読み取り画像に影響
を与えることはない。
し光25cは、斜に反射して光学系14に入射しないの
で、正常な部分(傷のない部分)の読み取り画像に影響
を与えることはない。
【0014】ところで、テレセントリック系の光学系は
、系に垂直に入射した光のみを透過してCCD16に与
える。したがって、テレセントリック系の光学系を使用
すれば、傷消し光25cが正常な部分に影響を与えるお
それがない。
、系に垂直に入射した光のみを透過してCCD16に与
える。したがって、テレセントリック系の光学系を使用
すれば、傷消し光25cが正常な部分に影響を与えるお
それがない。
【0015】傷消し光を得るための実施例を図2に示す
。なお、従来例と同一構成の部分については説明を省略
する。白色光源からなる傷消し光源70の周囲にカバー
72が設けられている。カバー72には、原稿4に対向
する面にのみ開口部74が設けられている。開口部74
からの光は、読み取り光22が原稿4に照射される位置
(読み取り位置80)に照射される。
。なお、従来例と同一構成の部分については説明を省略
する。白色光源からなる傷消し光源70の周囲にカバー
72が設けられている。カバー72には、原稿4に対向
する面にのみ開口部74が設けられている。開口部74
からの光は、読み取り光22が原稿4に照射される位置
(読み取り位置80)に照射される。
【0016】傷消し光源70は、保持部材76の上に固
定されている。この保持部材76は、原稿4の読み取り
位置80を中心とした円弧状に形成されている。モータ
82を回転させて、ローラ78を矢印B方向に回転させ
ることにより、保持部材76(すなわち傷消し光源70
)を矢印Cの方向に移動することができる。なお、図中
、ローラ78およびモータ82が装置本体に取り付けら
れている。これにより、傷消し光25の原稿4に対する
照射角度θを変化することができる。照射角度θを変え
ることにより、原稿4の種々の傷に対応した有効な傷消
し効果を得ることができる。
定されている。この保持部材76は、原稿4の読み取り
位置80を中心とした円弧状に形成されている。モータ
82を回転させて、ローラ78を矢印B方向に回転させ
ることにより、保持部材76(すなわち傷消し光源70
)を矢印Cの方向に移動することができる。なお、図中
、ローラ78およびモータ82が装置本体に取り付けら
れている。これにより、傷消し光25の原稿4に対する
照射角度θを変化することができる。照射角度θを変え
ることにより、原稿4の種々の傷に対応した有効な傷消
し効果を得ることができる。
【0017】また、傷消し光源70は常に傷消し光25
を照射する構成としてもよいが、傷20部分を読み取る
時にのみ傷消し光25を照射する構成としてもよい。す
なわち、一例として、プリスキャンにより発見した傷2
0の位置を特定し、読取り時に上記傷20の位置近傍に
至った時、傷消し光源70が傷消し光25を照射するよ
うにしてもよい。
を照射する構成としてもよいが、傷20部分を読み取る
時にのみ傷消し光25を照射する構成としてもよい。す
なわち、一例として、プリスキャンにより発見した傷2
0の位置を特定し、読取り時に上記傷20の位置近傍に
至った時、傷消し光源70が傷消し光25を照射するよ
うにしてもよい。
【0018】なお、上記実施例においては、1つの傷消
し光源70を移動させることにより、種々の照射角度θ
を得るようにしている。しかし、図3に示すように、複
数の傷消し光源70a,70bを設け、これらを切換え
ることによって照射角度θを変化するようにしてもよい
。
し光源70を移動させることにより、種々の照射角度θ
を得るようにしている。しかし、図3に示すように、複
数の傷消し光源70a,70bを設け、これらを切換え
ることによって照射角度θを変化するようにしてもよい
。
【0019】
【発明の効果】この発明に係る画像読取装置は、光源の
側から、原稿に対し斜方向に傷消し光を照射することを
特徴としている。これにより、原稿の傷により暗くなっ
た領域における受光光量が増加される方向に補正され、
読み取り画像の黒すじを排除することができる。
側から、原稿に対し斜方向に傷消し光を照射することを
特徴としている。これにより、原稿の傷により暗くなっ
た領域における受光光量が増加される方向に補正され、
読み取り画像の黒すじを排除することができる。
【0020】すなわち、原稿の傷等に起因して生じる黒
すじを防止し、読み取り画像品質の高い画像読取装置を
提供することができる。
すじを防止し、読み取り画像品質の高い画像読取装置を
提供することができる。
【図1】この発明の一実施例による画像読取装置の傷消
し光の作用を示す図である。
し光の作用を示す図である。
【図2】傷消し光を得るための一実施例を示す図である
。
。
【図3】傷消し光を得るための他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】画像読取装置の読み取り動作を説明するための
図である。
図である。
【図5】従来の画像読取装置において、原稿の傷に起因
して、読み取り画像に黒すじが生じることを説明するた
めの図である。
して、読み取り画像に黒すじが生じることを説明するた
めの図である。
4・・・原稿
22b,22c,22d・・・読み取り光25a,25
c・・・傷消し光 26・・・線状光源 70・・・傷消し光源
c・・・傷消し光 26・・・線状光源 70・・・傷消し光源
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を載置する透明な原稿台、原稿台に載
置された原稿に向けて、原稿に対しほぼ垂直な読み取り
光を照射する光源、原稿を透過した読み取り光を受光し
て電気信号に変換する光電変換素子、を備えた画像読取
装置において、前記光源とは反対の側から、原稿に対し
斜方向に傷消し光を照射することを特徴とする画像読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003225A JPH04306054A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003225A JPH04306054A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306054A true JPH04306054A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=11551507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003225A Pending JPH04306054A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306054A (ja) |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003225A patent/JPH04306054A/ja active Pending
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