JPH04306076A - ゴースト除去装置 - Google Patents

ゴースト除去装置

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Publication number
JPH04306076A
JPH04306076A JP3070126A JP7012691A JPH04306076A JP H04306076 A JPH04306076 A JP H04306076A JP 3070126 A JP3070126 A JP 3070126A JP 7012691 A JP7012691 A JP 7012691A JP H04306076 A JPH04306076 A JP H04306076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ghost
circuit
ghost removal
video signal
coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP3070126A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Gomikawa
五味川 孝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04306076A publication Critical patent/JPH04306076A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はゴースト除去装置に係り
、特にゴースト除去性能を装置使用者に知らせる為のゴ
ースト表示機能を備えたゴースト除去装置に関する。
【0003】
【従来の技術】近年、都市化の進展に伴い、ビルなどに
よるゴーストが大きな問題となっており、そのゴースト
除去方法が多数開発されている。
【0004】クリアビジョン(EDTV)で用いられて
いるゴースト除去方法は、放送局側で複合映像信号の垂
直帰線期間にゴースト除去用基準信号(以下、GCR信
号と呼ぶ)を重畳して送り、受信側のゴースト除去装置
でこの重畳されたGCR信号を取り出し、本来のGCR
信号とこの取り出したGCR信号とを比較する。この比
較において、ゴーストがない理想的な伝送条件下では、
受信側で受信されたGCR信号は歪みがないが、伝送過
程でゴーストが加わった場合、このGCR信号は本来の
GCR信号と誤差を生じる。ゴースト除去装置は、この
比較によってゴースト分に対応した誤差分を検出し、こ
れを打ち消すように、遅延量及び振幅を制御したゴース
ト除去用遅延信号を作り、受信信号に加えることによっ
てゴーストを除去している。
【0005】ところでゴースト除去装置では、ゴースト
除去性能の目安として除去範囲時間とゴーストレベルが
上げられるが、専門的であり一般使用者にはわかりにく
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のゴ
ースト除去装置では、ゴースト除去性能を計る目安とし
て取扱説明仕様書上での表示のみである。
【0007】そこで、本発明は上記の問題を解消するも
ので、ゴースト除去範囲時間とゴーストレベルを画面上
で確認することができる機能を持つゴースト除去装置を
提供することを目的とする。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナで受
信したテレビジョン放送信号を周波数変換及び映像検波
してアナログビデオ信号を出力するチューナ及びIF回
路と、このチューナ及びIF回路からのアナログビデオ
信号をデジタルビデオ信号に変換するアナログ/デジタ
ル変換回路と、このアナログ/デジタル変換回路からの
デジタルビデオ信号に重畳されたゴースト除去用基準信
号を検出する入力波形検出回路と、この入力波形検出回
路で検出されたゴースト除去用基準信号からゴースト除
去のためのゴースト除去係数を求める係数検出手段と、
この係数検出手段により求めたゴースト除去係数を記憶
するゴースト除去係数メモリ回路と、前記アナログ/デ
ジタル変換回路からのデジタルビデオ信号を遅延し、ゴ
ースト除去係数メモリ回路に記憶した係数を基にゴース
ト除去用遅延信号を発生するゴースト除去用遅延信号発
生回路と、このゴースト除去用遅延信号発生回路が発生
するゴースト除去用遅延信号と前記アナログ/デジタル
変換回路からのデジタルビデオ信号を加算し、ゴースト
成分を除去したデジタルビデオ信号を得る加算手段と、
前記加算手段からのデジタルビデオ信号をアナログビデ
オ信号に変換するデジタル/アナログ変換回路と、前記
ゴースト除去用遅延信号発生回路にゴーストを発生させ
る為の係数を記憶するゴーストパターン係数メモリ回路
と、このゴーストパターン係数メモリ回路から係数を読
出して、前記前記ゴースト除去用遅延信号発生回路に係
数設定を行うことを開始させるキー入力手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、ゴーストパターン係数メモ
リ回路のゴースト発生させる為の係数を用いて、ゴース
ト除去用遅延信号発生回路に係数設定を行うことにより
、予め設定したゴースト表示を行うことが可能であり、
ゴースト除去可能なゴースト時間やゴーストレベルの確
認が画面上で行える。これによりゴースト除去可否の確
認を簡単に行うことができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のゴースト除去装
置を示すブロック図である。
【0013】図1において、アンテナ1で受信した放送
信号は、チューナ及びIF回路2で周波数変換及び映像
検波され、映像検波出力信号(以下、単にアナログビデ
オ信号と呼ぶ)として出力される。このアナログビデオ
信号はアナログ/デジタル(以下、A/Dと呼ぶ)変換
回路3でA/D変換されてデジタルビデオ信号となり、
該デジタルビデオ信号は入力波形検出回路4、ゴースト
除去用遅延信号発生回路回路6、及び加算回路7に供給
される。入力波形検出回路4では、放送信号受信時にデ
ジタルビデオ信号中に含まれるGCR信号が抽出される
。そして、中央演算回路(以下、CPUと呼ぶ)10で
は、前記入力波形検出回路4で抽出したGCR信号のレ
ベルを基準波形(この基準波形はCPU10内に設けた
基準波形発生回路からのゴースト除去用の基準波形であ
る)と比較し誤差を検出し、ゴースト除去のための(即
ち、誤差分を打ち消すための)係数が求められる。 このゴースト除去のための係数は、ゴースト除去係数メ
モリ回路11に記憶される。上記ゴースト除去用遅延信
号発生回路6は、トランスバーサルフィルタと言われる
周知の回路で構成されており、その回路内には、微小時
間ずつ信号を遅延する遅延線と、微小時間ずつ遅延した
各信号に対して係数を乗ずる複数の係数増幅器と、各係
数増幅器からの遅延信号を加算し、ゴースト除去用遅延
信号を発生する加算器とを備えている。このゴースト除
去用遅延信号発生回路6内の各係数増幅器の係数は、放
送信号受信時は前記CPU10からの係数によって変化
される。ゴースト除去用遅延信号発生回路6からのゴー
スト除去用遅延信号と前記A/D変換回路3からのデジ
タルビデオ信号とは加算回路7にて加算され、ゴースト
分を除去したデジタルビデオ信号が出力される。そして
、デジタル/アナログ変換回路(以下、D/A変換回路
と呼ぶ)8にてアナログビデオ信号に変換され、出力端
子9から取り出されるようになっている。
【0014】一方加算回路7にて加算されたデジタルビ
デオ信号は出力波形検出回路5に供給される。この出力
波形検出回路5では、ゴースト除去用遅延信号発生回路
6で設定された係数が正しくゴースト分を除去している
かを、出力段でのGCR信号を検出して基準波形と比較
して確認するものである。
【0015】ゴーストパターン係数メモリ回路12は、
前記ゴースト除去用遅延信号発生回路6にて、所望のゴ
ースト(例えば本実施例のゴースト除去装置でゴースト
除去可能な最大のゴースト)を発生させる為のゴースト
付加用係数データを記憶している。
【0016】CPU10は、前記入力波形検出回路4の
GCR信号抽出動作と、ゴースト除去係数検出と、出力
波形検出回路5のGCR信号抽出およびゴースト除去結
果の確認と、ゴースト除去係数メモリ回路11の係数記
憶およびその読出し動作と、ゴースト除去用遅延信号発
生回路回路6の係数設定と、キーボード回路13よりの
操作信号入力とを行うとともに、キーボード13の操作
に応じてゴーストパターン係数メモリ回路12よりゴー
スト付加係数データを読出して前記ゴースト除去用遅延
信号発生回路回路6へ係数設定を行う。これにより、C
PU10は、ゴースト付加信号の発生動作の制御が行う
【0017】以上のように構成されたゴースト除去装置
の動作を説明する。
【0018】放送信号受信時にゴースト除去を行う場合
は、アンテナ1に誘起したRF信号はチューナ及びIF
回路2でゴースト成分を含んだビデオ信号に変換され、
A/D変換回路3へ入力される。ここでA/D変換され
たゴーストを含んだデジタルビデオ信号は、入力波形検
出回路4でGCR信号が検出され、CPU回路10でゴ
ースト除去のための係数が検出され、ゴースト除去係数
メモリ回路11に記憶される。
【0019】一方、A/D変換回路3より出力されてい
るデジタル化されたゴーストを含んだビデオ信号は、同
時にゴースト除去用遅延信号発生回路回路6に入力され
、ここで入力されたビデオ信号に含まれるゴースト成分
の主信号からの遅延量が求められると共に前記したCP
U10で求めた係数を基に該当する係数増幅器の係数が
変化され(即ち、振幅が制御され)、ゴースト除去のた
めの遅延信号が作成される。この遅延信号とA/D変換
回路3から出力されているビデオ信号を加算し、ゴース
ト成分が除去され、D/A変換回路8によってアナログ
ビデオ信号に変換され、出力される。
【0020】次に、キーボード回路13に備えられたゴ
ースト機能表示ボタンが押され、CPU回路10がこの
操作入力を検出すると、CPU回路10は、ゴースト除
去用遅延信号発生回路回路6に設定されたゴースト除去
用係数値の初期化を行い、ゴーストパターン係数メモリ
回路12より所望のゴーストを発生させる為のゴースト
付加係数データを読出し、これをゴースト除去用遅延信
号発生回路回路6に設定することで、所望のゴーストが
付加されたアナログビデオ信号が出力端子9から得られ
る。そして所定時間経過後に前記のゴースト除去用遅延
信号発生回路回路6に設定したゴースト付加係数値を初
期化すれば、ゴーストが除去されたアナログビデオ信号
が出力端子9から得られる。また、この時入力ビデオ信
号にゴースト成分が含まれている場合は、前記ゴースト
除去動作を行って、ゴースト除去係数メモリ回路11に
記憶しておいた係数値をゴースト除去用遅延信号発生回
路回路6に設定することで、ゴーストの無い出力が得ら
れる。以上の動作により、キーボード回路13のゴース
ト機能表示ボタン操作により出力端子9には、アンテナ
1からのゴースト除去された映像信号に、ゴーストパタ
ーン係数メモリ回路12からのゴースト付加用係数デー
タによるゴーストを付加して出力し、この後、アンテナ
1からのゴースト除去された映像信号が出力される。
【0021】このような実施例によれば、ゴーストパタ
ーン係数メモリ回路12からのゴースト付加用係数デー
タによるゴースト(例えば本実施例のゴースト除去装置
でゴースト除去可能な最大のゴースト)を画面上で確認
することにより、ユーザーはゴースト除去可能な範囲の
遅延時間とゴーストレベルを画面上で確認することがで
きる。これによりアンテナの設置位置の決定の目安にで
きるとともに、このゴースト除去装置を搭載したテレビ
ジョン受像機を販売する場合に、販売員が客にゴースト
除去能力を説明するのに便利である。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ゴー
スト除去可能なゴースト時間やゴーストレベルの確認が
画面上で行える。これによりゴースト除去可否の確認を
簡単に行うことができ、アンテナの設置位置の決定の目
安にできるとともに、販売員が客にゴースト除去能力を
説明するのに便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のゴースト除去装置を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1    アンテナ 2    チューナ及びIF回路 3    A/D変換回路 4    入力波形検出回路 5    出力波形検出回路 6    ゴースト除去用遅延信号発生回路回路7  
  加算回路 8    D/A変換回路 9    出力端子 10    CPU 11    ゴースト除去係数メモリ回路12    
ゴーストパターン係数メモリ回路13    キーボー
ド回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アンテナで受信したテレビジョン放送
    信号を周波数変換及び映像検波してアナログビデオ信号
    を出力するチューナ及びIF回路と、このチューナ及び
    IF回路からのアナログビデオ信号をデジタルビデオ信
    号に変換するアナログ/デジタル変換回路と、このアナ
    ログ/デジタル変換回路からのデジタルビデオ信号に重
    畳されたゴースト除去用基準信号を検出する入力波形検
    出回路と、この入力波形検出回路で検出されたゴースト
    除去用基準信号からゴースト除去のためのゴースト除去
    係数を求める係数検出手段と、この係数検出手段により
    求めたゴースト除去係数を記憶するゴースト除去係数メ
    モリ回路と、前記アナログ/デジタル変換回路からのデ
    ジタルビデオ信号を遅延し、ゴースト除去係数メモリ回
    路に記憶した係数を基にゴースト除去用遅延信号を発生
    するゴースト除去用遅延信号発生回路と、このゴースト
    除去用遅延信号発生回路が発生するゴースト除去用遅延
    信号と前記アナログ/デジタル変換回路からのデジタル
    ビデオ信号を加算し、ゴースト成分を除去したデジタル
    ビデオ信号を得る加算手段と、前記加算手段からのデジ
    タルビデオ信号をアナログビデオ信号に変換するデジタ
    ル/アナログ変換回路と、前記ゴースト除去用遅延信号
    発生回路にゴーストを発生させる為の係数を記憶するゴ
    ーストパターン係数メモリ回路と、このゴーストパター
    ン係数メモリ回路から係数を読出して、前記前記ゴース
    ト除去用遅延信号発生回路に係数設定を行うことを開始
    させるキー入力手段を備えたことを特徴とするゴースト
    除去装置。
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