JPH04306096A - 画像スクランブル装置 - Google Patents

画像スクランブル装置

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Publication number
JPH04306096A
JPH04306096A JP3070953A JP7095391A JPH04306096A JP H04306096 A JPH04306096 A JP H04306096A JP 3070953 A JP3070953 A JP 3070953A JP 7095391 A JP7095391 A JP 7095391A JP H04306096 A JPH04306096 A JP H04306096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
picture
compression
column
scramble
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3070953A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Katsuta
昇 勝田
Susumu Ibaraki
晋 茨木
Seiji Nakamura
誠司 中村
Hironori Murakami
弘規 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3070953A priority Critical patent/JPH04306096A/ja
Publication of JPH04306096A publication Critical patent/JPH04306096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル符号化され
た画像データの秘密通信を行うための画像スクランブル
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば,ケーブルテレビに代表されるよ
うに特定の加入者のみにサービスを提供する通信システ
ムでは、加入者以外のものが信号を再生することを除外
する必要があり、従来から信号をスクランブルして伝送
する手段があった。例えば、”現代暗号理論”電子情報
通信学会編第14章にスクランブルに関する記述がある
【0003】(図3)は、従来の方法によるスクランブ
ル装置である。ここでは、5は、直交変換装置、6は、
スクランブル処理装置である。以上のように構成された
スクランブル装置において入力信号は、直交変換された
後、各係数成分を転置処理され出力信号となる。復号に
は、逆変換が必要なため直交変換の計算量だけ解読を困
難にすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、既知平文攻撃による解読の場合に平文デ
ータを直交変換したものとスクランブル信号を比較され
てしまうため、直交変換が既知平文攻撃による解読に対
して効果を与えられない問題点があった。
【0005】本発明では,上記問題を解決し、直交変換
の処理の複雑さを既知平文攻撃による解読に対しても有
効に利用することができる画像スクランブル装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために入力信号を直交変換する前にスクランブル
鍵により前後の信号が常に上下左右の隣接した画素のど
れかになるようにかつランダムに並び換えた信号列に変
換し,前記信号列を一定のブロック長毎に直交変換符号
化した後,さらにスクランブル処理を行うものである.
【0007】
【作用】本発明によれば,最初の処理として信号列で常
に前後の信号が隣接する画素になるように変換するので
一次元の信号列として見た場合の隣接画素間に強い相関
性がある画像データの性質は維持され、直交変換符号化
による圧縮効率を下げることなく圧縮符号化し,さらに
直交変換処理の前後で鍵付きの処理を行っているため暗
号文のみによる解読および既知平文攻撃のどちらの場合
にも直交変換処理の複雑さだけ解読を困難にするもので
ある.
【0008】
【実施例】以下,本発明の一実施例について図面を用い
て説明する. (図1)は,本発明の一実施例の画像スクランブル装置
の構成を示すものである.1は信号列並び換え装置、2
は直交変換符号化装置、3は等長信号化装置、4は転置
処理装置である。以上のように構成された実施例の画像
スクランブル装置において以下その動作を説明する。
【0009】入力信号は、信号列並び換え装置1に入力
され、スクランブル鍵としての擬似乱数列によって決定
される信号列に変換される。信号列並び換え装置1での
処理例を(図2)に示す。(図2)における各点は各画
素を示しており、入力信号は、4ライン毎に処理される
。4ラインの画素列について左上隅の画素を0行0列の
画素として以後各画素をn行m列の画素という表現を用
いる。生成する信号列の先頭は、0行0列の画素値とし
、0行2n列(n=0,1,…)の画素が現れる毎に擬
似乱数列より1ビットを読み込み、その値が1か0かに
よって以下のとおりに信号列を生成する。
【0010】すなわち、読み込んだ擬似乱数の値が0の
場合、0行2n列の画素値に続いて0行2n+1列,0
行2n+2列の画素値を続ける。
【0011】読み込んだ擬似乱数の値が1の場合、0行
2n列の画素値に続いて、1行2n列,1行2n−1列
,…,1行2n−2j列の画素値を続ける。ただし、j
は、前回乱数値1が読み込まれてから今回乱数値1が読
み込まれるまでの間に読み込まれた乱数値0の数であり
、以前に乱数値1が読み込まれていない場合には、それ
までに読み込まれた乱数値0の数とする。さらに、1行
2n−2j列の画素値に続けて2行2n−2j列,3行
2n−2j列,3行2n−2j+1列,2行2n−2j
+1列,3行2n−2j+2列,…,3行2n+1列,
2行2n+1列の順で並べる。最後に,2行2n+1列
,1行2n+1列,0行2n+1列,0行2n+2列の
順に並べる。
【0012】なお、列の右端では、生成される信号列に
すべての画素値が含まれるようにあらかじめ規約を決め
ておく。たとえば列数が偶数の場合には、最後の鍵を擬
似乱数列から読み込まずに最初から1と決めておけばよ
い。
【0013】(図2)の場合最初乱数値0であるから、
矢印a,bと進み乱数値を新たに読み込む、次に乱数値
1だから矢印cから矢印pまでの経路に沿って進み、ま
た次の乱数値を読み込む。今度は、続けて1であるから
矢印qから矢印xまでの経路に沿って進む。そして、次
が、乱数値0なので矢印y矢印zの経路で並べる。
【0014】生成された信号列は直交変換符号化装置2
に入力され、圧縮符号化される。直交変換符号化器2で
符号化された信号は、等長信号化装置3に入力され、適
当な長さ毎にブロック化される。そして、転置処理装置
4でブロック化された信号間で転置処理され、スクラン
ブル信号を得る。
【0015】以上のようにこの実施例によれば、圧縮符
号化を行うため、入力信号と出力信号の変換は、一方向
性の変換になっており、また鍵によって復号される画像
も圧縮歪みの違いだけ異なったものになるので部分的解
読ができた場合でも正確な鍵を決定するのを困難にする
ことができる。
【0016】また、信号列並び換え装置1での処理では
、擬似乱数値1が読み込まれたときはそれ以前に読み込
まれた擬似乱数値によって処理が変化するので擬似乱数
列の少しの変化に対しても並び換えに大きな影響を与え
ることができると共に乱数を読み込むタイミングも不規
則であり、解読に対する強度も高めることができる。
【0017】さらに復号画像は、信号列並べ換え処理に
よって直交変換ブロックの形が画像上でランダムな形状
をとることになるので圧縮によるブロック歪が視覚上目
立たないようにすることができる。
【0018】なお、本実施例には信号列並び換え装置の
スクランブル鍵として擬似乱数を用いたが、あるの規約
で決定される変換されるものであれば固定の鍵としても
よく、また直交変換符号化の後、等長信号化と転置処理
を行っているが、他の暗号化処理としてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前後の信号が常に隣接画素である並べ換えをした後、直
交変換しているので、1次元データ列とみたときの圧縮
効率を下げることなく、また復号の際圧縮符号化による
ブロック歪みを視覚的に目立ちにくくすることができ、
既知平文攻撃に対しても高い強度をもつ画像スクランブ
ル装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像スクランブル装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における信号並び換え装置1
での処理例を示した説明図である。
【図3】従来の画像スクランブル装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1  信号列並び換え装置 2  直交変換符号化装置 3  等長信号化装置 4  転置処理装置 5  直交変換装置 6  スクランブル処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力画像データをスクランブル鍵で、
    前後の画素が常に上下左右の隣接した画素のどれかをラ
    ンダムに選んで並び換えた信号列に変換した後一定ブロ
    ック長毎に直交変換符号化し、さらにスクランブル鍵で
    データをランダム化することを特徴とする画像スクラン
    ブル装置。
  2. 【請求項2】  擬似乱数列をスクランブル鍵とし、擬
    似乱数の値に基づいて入力画像データの順序を逐次的に
    変更することを特徴とする請求項1記載の画像スクラン
    ブル装置。
JP3070953A 1991-04-03 1991-04-03 画像スクランブル装置 Pending JPH04306096A (ja)

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JP3070953A JPH04306096A (ja) 1991-04-03 1991-04-03 画像スクランブル装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0582122A1 (en) * 1992-07-21 1994-02-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Scramble apparatus and descramble apparatus
JP2008118406A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Dainippon Printing Co Ltd コンテンツ暗号方法、コンテンツ暗号装置及びコンピュータプログラム
JP2020074183A (ja) * 2013-09-16 2020-05-14 アイベリファイ インコーポレイテッド バイオメトリックテンプレートセキュリティおよびキー生成

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