JPH0430623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430623Y2 JPH0430623Y2 JP15317286U JP15317286U JPH0430623Y2 JP H0430623 Y2 JPH0430623 Y2 JP H0430623Y2 JP 15317286 U JP15317286 U JP 15317286U JP 15317286 U JP15317286 U JP 15317286U JP H0430623 Y2 JPH0430623 Y2 JP H0430623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- plate
- information
- name
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はネームプレート、特に磁気ストライプ
を有するIDカードの挿入、引出しが可能なネー
ムプレートに関するものである。
を有するIDカードの挿入、引出しが可能なネー
ムプレートに関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来のネームプレートを示す斜視図で
ある。このネームプレート1は透明な樹脂板で形
成され、本人確認に必要な情報を表示したカード
2(以下、IDカードと称す)の挿入、引出しが
可能な収納部3を有している。また着脱具として
クリツプ4および安全ピン5がネームプレート1
に固着され、衣服への着脱が可能となつている。
前記IDカードには、たとえば会社名6、所属名
7、従業員コード8、個人名9、顔写真10が記
載され、さらに、磁気記録情報をカード読取装置
に読取らせて、社員の出遅勤管理等が可能な図示
しない磁気ストライプを有する。
ある。このネームプレート1は透明な樹脂板で形
成され、本人確認に必要な情報を表示したカード
2(以下、IDカードと称す)の挿入、引出しが
可能な収納部3を有している。また着脱具として
クリツプ4および安全ピン5がネームプレート1
に固着され、衣服への着脱が可能となつている。
前記IDカードには、たとえば会社名6、所属名
7、従業員コード8、個人名9、顔写真10が記
載され、さらに、磁気記録情報をカード読取装置
に読取らせて、社員の出遅勤管理等が可能な図示
しない磁気ストライプを有する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成のネームプレート1で
は、前記IDカード2に記載された所属名7が人
事移動等で変更になると、変更前のIDカードを
破棄しなくてはならなかつた。そして、新しい
IDカードに変更後の所属名を記載し、さらに変
更のない会社名や個人名等も新たに記載しなくて
はならなかつた。そのためIDカード自体の材料
費や新しいIDカード作成のための人件費が多大
にかかつた。
は、前記IDカード2に記載された所属名7が人
事移動等で変更になると、変更前のIDカードを
破棄しなくてはならなかつた。そして、新しい
IDカードに変更後の所属名を記載し、さらに変
更のない会社名や個人名等も新たに記載しなくて
はならなかつた。そのためIDカード自体の材料
費や新しいIDカード作成のための人件費が多大
にかかつた。
また、前記IDカード2は、出遅勤のときネー
ムプレート1より引き出して、カード読取装置に
通さなければならなかつた。しかし、前記構成の
ネームプレート1ではIDカード2がネームプレ
ート1に完全に収納されてしまうため、IDカー
ド2の挿入、引き出しが容易ではなかつた。さら
にカード読取装置の利用時間は集中しているた
め、IDカード2の挿入、引き出しが困難である
と、長蛇の列ができ長い時間順番を待たなくては
ならなかつた。
ムプレート1より引き出して、カード読取装置に
通さなければならなかつた。しかし、前記構成の
ネームプレート1ではIDカード2がネームプレ
ート1に完全に収納されてしまうため、IDカー
ド2の挿入、引き出しが容易ではなかつた。さら
にカード読取装置の利用時間は集中しているた
め、IDカード2の挿入、引き出しが困難である
と、長蛇の列ができ長い時間順番を待たなくては
ならなかつた。
この考案は前記従来技術が持つていた問題点を
除去し、所属名等の変更に伴なうIDカード変更
に要する材料費や人件費の軽減が図れ、しかも
IDカードの挿入、引出しが容易なネームプレー
トを提供するものである。
除去し、所属名等の変更に伴なうIDカード変更
に要する材料費や人件費の軽減が図れ、しかも
IDカードの挿入、引出しが容易なネームプレー
トを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記問題点を解決するために本人確認
に必要な情報を磁気的に記録した磁気ストライプ
を有し、且つ前記情報を表示するカードを挿入、
引き出しができる収納部と、衣服に着脱可能な着
脱具とを備えた透明な樹脂材から成るネームプレ
ートにおいて、前記透明な樹脂材から成る3枚の
板を重ね合わせて形成され、前記本人確認に必要
な情報のうち可変的な情報を表示したカード(以
下、可変情報カードと称す)を収納する第1の収
納部が前記3枚の板のうち同一形状である第1の
板と第2の板により形成され、前記本人確認に必
要な情報のうち不変的な情報を表示したカード
(以下、不変情報カードと称す)を収納する第2
の収納部が前記3枚の板のうち前記第2の板とこ
の第2の板より略小さい第3の板により形成さ
れ、前記第2の収納部を形成する前記第3の板に
は衣服に着脱可能な着脱具が固定され、前記第1
の収納部には前記可変情報カードが第2の収納部
の不変情報カードの不変的な情報がかくれない程
度に不変情報カードより小さく、不変情報カード
の不変的な情報が目視できるように収納され、第
2の収納部には不変情報カードが一部露出するよ
うに収納されるようにしたものである。
に必要な情報を磁気的に記録した磁気ストライプ
を有し、且つ前記情報を表示するカードを挿入、
引き出しができる収納部と、衣服に着脱可能な着
脱具とを備えた透明な樹脂材から成るネームプレ
ートにおいて、前記透明な樹脂材から成る3枚の
板を重ね合わせて形成され、前記本人確認に必要
な情報のうち可変的な情報を表示したカード(以
下、可変情報カードと称す)を収納する第1の収
納部が前記3枚の板のうち同一形状である第1の
板と第2の板により形成され、前記本人確認に必
要な情報のうち不変的な情報を表示したカード
(以下、不変情報カードと称す)を収納する第2
の収納部が前記3枚の板のうち前記第2の板とこ
の第2の板より略小さい第3の板により形成さ
れ、前記第2の収納部を形成する前記第3の板に
は衣服に着脱可能な着脱具が固定され、前記第1
の収納部には前記可変情報カードが第2の収納部
の不変情報カードの不変的な情報がかくれない程
度に不変情報カードより小さく、不変情報カード
の不変的な情報が目視できるように収納され、第
2の収納部には不変情報カードが一部露出するよ
うに収納されるようにしたものである。
(作用)
本考案によれば、以上のように第1の収納部に
可変情報カードを収納し、第2の収納部に不変情
報カードを収納したので、たとえば所属のような
可変的な情報が変更となつたとき、前記のような
情報を記載した可変情報カードのみを変更するだ
けで済むようになつた。また、不変情報カードは
その一部が露出するように第2の収納部に収納す
るため、挿入、引き出しが容易に行なえるのであ
る。したがつて、前記問題点を除去出来るのであ
る。
可変情報カードを収納し、第2の収納部に不変情
報カードを収納したので、たとえば所属のような
可変的な情報が変更となつたとき、前記のような
情報を記載した可変情報カードのみを変更するだ
けで済むようになつた。また、不変情報カードは
その一部が露出するように第2の収納部に収納す
るため、挿入、引き出しが容易に行なえるのであ
る。したがつて、前記問題点を除去出来るのであ
る。
(実施例)
第1図は本願考案の実施例を示すネームプレー
トの使用状態を示す外観図であり、第1図aはネ
ームプレートの表面、第1図bはネームプレート
の裏面を示す。また第3図は第1の収納部の構造
図であり、第4図は第2の収納部の構造図であ
る。
トの使用状態を示す外観図であり、第1図aはネ
ームプレートの表面、第1図bはネームプレート
の裏面を示す。また第3図は第1の収納部の構造
図であり、第4図は第2の収納部の構造図であ
る。
以下に第3図、第4図を用いてネームプレート
11の構成を説明する。ネームプレート11は3
枚のカード状の板により構成される。また3枚の
カード状の板のうち第1のカード状の板11a
(以下、第1の板と称す)と第2のカード状の板
11b(以下第2の板と称す)は同一形状とする。
この第1の板11aと第2の板11bとが接合部
材12a,12bを間に挟んで接合される。な
お、接合部材の番号が同一のものは同一形状とす
る。したがつて、第1の板11aと第2の板11
bにより第1の収納部13が形成される。次に、
前記第2の板11bにこの第2の板11bより高
さの低い第3のカード状の板11c(以下、第3
の板と称す)が接合部材12c,12dを間に挟
んで接合される。したがつて、第2の板11bと
第3の板11cにより第2の収納部14が形成さ
れる。さらに、第3の板11cにはクリツプ15
および安全ピン16が固着されており、衣服への
着脱が可能となつている。また、第1の板11
a,第2の板11b、第3の板11cおよび接合
部板12a,12b,12c,12dは透明な樹
脂材、例えば透明なプラスチツク等で形成され
る。
11の構成を説明する。ネームプレート11は3
枚のカード状の板により構成される。また3枚の
カード状の板のうち第1のカード状の板11a
(以下、第1の板と称す)と第2のカード状の板
11b(以下第2の板と称す)は同一形状とする。
この第1の板11aと第2の板11bとが接合部
材12a,12bを間に挟んで接合される。な
お、接合部材の番号が同一のものは同一形状とす
る。したがつて、第1の板11aと第2の板11
bにより第1の収納部13が形成される。次に、
前記第2の板11bにこの第2の板11bより高
さの低い第3のカード状の板11c(以下、第3
の板と称す)が接合部材12c,12dを間に挟
んで接合される。したがつて、第2の板11bと
第3の板11cにより第2の収納部14が形成さ
れる。さらに、第3の板11cにはクリツプ15
および安全ピン16が固着されており、衣服への
着脱が可能となつている。また、第1の板11
a,第2の板11b、第3の板11cおよび接合
部板12a,12b,12c,12dは透明な樹
脂材、例えば透明なプラスチツク等で形成され
る。
次にネームプレート11の使用方法について説
明する。前記第2の収納部14には不変情報カー
ドとしてIDカード20が収納される。このIDカ
ード20の第2の収納部への挿入方法は第4図に
示す通りネームプレート11の上方より挿入され
る。第5図はIDカードの外観図であり、第5図
aはIDカードの表面、第5図bはIDカードの裏
面を示す。前記IDカード20は第5図に示す通
り、表面20aには不変情報として、会社名2
1、従業員コード22個人名23、顔写真24が
記載され、裏面20bには磁気ストライプ25を
有している。また、第2の収納部に収納したID
カード20はその上部が露出するため、前記ID
カード20の挿入、引出しが容易となる。さら
に、第1の収納部13には、可変情報カードとし
て所属名用紙30が収納される。この所属名用紙
30の第1の収納部への挿入方法は第3図に示す
通り、ネームプレート11の横方向より挿入され
る。前記所属名用紙30には所属名31が記載さ
れている。また、所属名用紙30は前記IDカー
ド20より小さく、前記IDカード20の不変情
報が目視可能な位置に収納される。第1図にID
カード20と所属名用紙30とを挿入した状態の
ネームプレート11を示す。
明する。前記第2の収納部14には不変情報カー
ドとしてIDカード20が収納される。このIDカ
ード20の第2の収納部への挿入方法は第4図に
示す通りネームプレート11の上方より挿入され
る。第5図はIDカードの外観図であり、第5図
aはIDカードの表面、第5図bはIDカードの裏
面を示す。前記IDカード20は第5図に示す通
り、表面20aには不変情報として、会社名2
1、従業員コード22個人名23、顔写真24が
記載され、裏面20bには磁気ストライプ25を
有している。また、第2の収納部に収納したID
カード20はその上部が露出するため、前記ID
カード20の挿入、引出しが容易となる。さら
に、第1の収納部13には、可変情報カードとし
て所属名用紙30が収納される。この所属名用紙
30の第1の収納部への挿入方法は第3図に示す
通り、ネームプレート11の横方向より挿入され
る。前記所属名用紙30には所属名31が記載さ
れている。また、所属名用紙30は前記IDカー
ド20より小さく、前記IDカード20の不変情
報が目視可能な位置に収納される。第1図にID
カード20と所属名用紙30とを挿入した状態の
ネームプレート11を示す。
したがつて、所属名が変更となつたとき、比較
的安価な所属名用紙のみを変更するだけでよく、
比較的高価なIDカードは変更することなくその
まま使用することが可能となる。
的安価な所属名用紙のみを変更するだけでよく、
比較的高価なIDカードは変更することなくその
まま使用することが可能となる。
なお、本実施例においては、第3の板が第1、
第2の板より高さが低いとしたが、これに限つた
ことではなく、例えば本実施例とは逆に第1、第
2の板が第3の板より高さが低いとしても同様な
効果が得られるし、また第1、第2、第3の板も
IDカードの高さより低いとすれば一層取り出し
やすくなるという効果が得られる。さらに第1、
第2、第3の板は同一の大きさとし、第3の板に
切欠きを設けても同様な効果が得られることは言
うまでもない。
第2の板より高さが低いとしたが、これに限つた
ことではなく、例えば本実施例とは逆に第1、第
2の板が第3の板より高さが低いとしても同様な
効果が得られるし、また第1、第2、第3の板も
IDカードの高さより低いとすれば一層取り出し
やすくなるという効果が得られる。さらに第1、
第2、第3の板は同一の大きさとし、第3の板に
切欠きを設けても同様な効果が得られることは言
うまでもない。
(効果)
以上詳細に説明したように本考案によれば、ネ
ームプレートに第1の収納部と第2の収納部とを
設けて、第1の収納部に所属名用紙を収納し、第
2の収納部にIDカードを収納したことにより、
人事移動等で所属が変更となつたとき、安価な所
属名用紙のみを変更すればよく、IDカードは変
更しないで済むようになつた。そのため、変更に
要するIDカード自体の材料費やIDカード作成の
ための人件費はかからなくなつた。
ームプレートに第1の収納部と第2の収納部とを
設けて、第1の収納部に所属名用紙を収納し、第
2の収納部にIDカードを収納したことにより、
人事移動等で所属が変更となつたとき、安価な所
属名用紙のみを変更すればよく、IDカードは変
更しないで済むようになつた。そのため、変更に
要するIDカード自体の材料費やIDカード作成の
ための人件費はかからなくなつた。
また、IDカードが一部露出するようにネーム
プレートを構成したので、IDカードの挿入、引
き出しが容易となり、カード読取装置を使用する
ための待ち時間が削減された。
プレートを構成したので、IDカードの挿入、引
き出しが容易となり、カード読取装置を使用する
ための待ち時間が削減された。
第1図は本考案のネームプレートの使用状態を
示す外観図、第2図は従来技術のネームプレート
の斜視図、第3図は第1の収納部の構造図、第4
図は第2の収納部の構造図、第5図はIDカード
の外観図である。 11……ネームプレート、11a,11b,1
1c,……カード状の板、12a,12b,12
c,12d……接合部材、13,14……収納
部、20……IDカード、30……所属名用紙。
示す外観図、第2図は従来技術のネームプレート
の斜視図、第3図は第1の収納部の構造図、第4
図は第2の収納部の構造図、第5図はIDカード
の外観図である。 11……ネームプレート、11a,11b,1
1c,……カード状の板、12a,12b,12
c,12d……接合部材、13,14……収納
部、20……IDカード、30……所属名用紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本人確認に必要な情報を磁気的に記録した磁気
ストライプを有し、且つ前記情報を表示するカー
ドを挿入、引出しができる収納部と、衣服に着脱
可能な着脱具とを備えた透明な樹脂材からなるネ
ームプレートにおいて、 前記透明な樹脂材から成る3枚の板を重ね合わ
せて形成され、 前記本人確認に必要な情報のうち可変的な情報
を表示したカード(以下、可変情報カードと称
す)を収納する第1の収納部が前記3枚のうち第
1の板と第2の板により形成され、 前記本人確認に必要な情報のうち不変的な情報
を表示したカード(以下、不変情報カードと称
す)を収納する第2の収納部が前記3枚の板のう
ち前記第2の板と第3の板により形成され、 前記第2の収納部を形成する前記第3の板には
衣服に着脱可能な着脱具が固着され、 前記第1の収納部には前記可変情報カードが第
2の収納部の不変情報カードの不変的な情報がか
くれない程度に不変情報カードより小さく、不変
情報カードの不変的な情報が目視できるように収
納され、第2の収納部には不変情報カードが一部
露出するように収納されることを特徴とするネー
ムプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317286U JPH0430623Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317286U JPH0430623Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360184U JPS6360184U (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0430623Y2 true JPH0430623Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31071822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15317286U Expired JPH0430623Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430623Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15317286U patent/JPH0430623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360184U (ja) | 1988-04-21 |
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