JPH04306380A - 自動車各部遠隔駆動装置の識別システム - Google Patents
自動車各部遠隔駆動装置の識別システムInfo
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- JPH04306380A JPH04306380A JP3076006A JP7600691A JPH04306380A JP H04306380 A JPH04306380 A JP H04306380A JP 3076006 A JP3076006 A JP 3076006A JP 7600691 A JP7600691 A JP 7600691A JP H04306380 A JPH04306380 A JP H04306380A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の識別情報により
対応づけられた送信装置と受信装置とを備えて、たとえ
ば自動車のドア等を無線等の施解錠に供される識別情報
送受信システムに関する。
対応づけられた送信装置と受信装置とを備えて、たとえ
ば自動車のドア等を無線等の施解錠に供される識別情報
送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電波等により自動車等のドア
の施解錠を行わせる施解錠システムが種々提案されてい
る。この種のシステムに共通することは、特定の送信装
置と特定の受信装置とがあって、特定の送信装置から識
別信号を送信し、受信装置ではこの送信された識別情報
と自己の識別情報とを比較参照する。そして、この比較
結果、両者の識別情報が一致していれば受信装置側の各
部の動作をさせるようにするものである。
の施解錠を行わせる施解錠システムが種々提案されてい
る。この種のシステムに共通することは、特定の送信装
置と特定の受信装置とがあって、特定の送信装置から識
別信号を送信し、受信装置ではこの送信された識別情報
と自己の識別情報とを比較参照する。そして、この比較
結果、両者の識別情報が一致していれば受信装置側の各
部の動作をさせるようにするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムでは比較対象となる識別情報そのものを送
信している。従って、他人が識別情報を盗用しようと考
えた場合には、比較的容易に識別情報を解読されてしま
うという問題点が未解決のままであった。これに対して
、一定の規則に従って暗号化を行なうことも考えられる
が、この場合であってもその規則性から元の識別情報を
解読し易い。そこで本発明は、容易に識別情報を盗用解
読されず、これにより安全性の高い識別情報送受信シス
テムの提供を目的とする。
来のシステムでは比較対象となる識別情報そのものを送
信している。従って、他人が識別情報を盗用しようと考
えた場合には、比較的容易に識別情報を解読されてしま
うという問題点が未解決のままであった。これに対して
、一定の規則に従って暗号化を行なうことも考えられる
が、この場合であってもその規則性から元の識別情報を
解読し易い。そこで本発明は、容易に識別情報を盗用解
読されず、これにより安全性の高い識別情報送受信シス
テムの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、特定の送信装置と受信装置との対応
関係を示す識別情報を記憶した送信側記憶手段、この記
憶されている識別情報を読み出して演算処理を行う演算
処理手段、この演算処理された識別情報とともにその演
算処理回数情報を付加して送信情報とする送信情報作成
手段、この送信情報を送信処理する送信手段を具備した
送信装置と、この送信装置から送信された送信情報を受
信処理する受信手段、自己の識別情報を記憶した受信側
記憶手段、受信した送信情報に含まれる演算処理回数情
報に基づいて、前記演算処理前の識別情報を復元する識
別情報復元手段、この復元された識別情報と自己の識別
情報とを比較する比較手段を具備した受信装置とを有し
ていることを特徴とするものである。
の本発明の構成は、特定の送信装置と受信装置との対応
関係を示す識別情報を記憶した送信側記憶手段、この記
憶されている識別情報を読み出して演算処理を行う演算
処理手段、この演算処理された識別情報とともにその演
算処理回数情報を付加して送信情報とする送信情報作成
手段、この送信情報を送信処理する送信手段を具備した
送信装置と、この送信装置から送信された送信情報を受
信処理する受信手段、自己の識別情報を記憶した受信側
記憶手段、受信した送信情報に含まれる演算処理回数情
報に基づいて、前記演算処理前の識別情報を復元する識
別情報復元手段、この復元された識別情報と自己の識別
情報とを比較する比較手段を具備した受信装置とを有し
ていることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】上記構成を備えた本発明の作用について説明す
る。識別情報が送信される際には、演算処理を行なう。 そして、この演算処理された識別情報及びこの演算処理
回数を送信情報としてコード化した後に送信する。一方
、受信装置側では、受信したコード化された送信情報を
デコードするとともに、この送信情報に含まれる演算処
理回数に基づいて、演算処理前の元の識別情報を復元す
るようにしている。このようにして、容易に識別情報を
盗用されないようにしている。
る。識別情報が送信される際には、演算処理を行なう。 そして、この演算処理された識別情報及びこの演算処理
回数を送信情報としてコード化した後に送信する。一方
、受信装置側では、受信したコード化された送信情報を
デコードするとともに、この送信情報に含まれる演算処
理回数に基づいて、演算処理前の元の識別情報を復元す
るようにしている。このようにして、容易に識別情報を
盗用されないようにしている。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1乃至図3は一実施例として識別情報送受信シス
テムを用いた自動車等に用いられる解錠システムの構成
を示すもので、図1は一実施例としての送信装置の構成
を示すブロック図、図2は図1に示す送信装置から送信
される送信情報の内容を示す説明図、図3は受信装置の
構成を示すブロック図である。図1に示す送信装置21
は、本装置の制御中枢となるCPUやメインメモリ等を
中心として構成された制御部10と、この制御部10で
生成された信号を例えばFM変調してUHF帯の電波と
して送出する送信手段としての送信部11と、この送信
部11からの送信情報を送信タイミングを入力する入力
部12と、上記CPUに特定の機能を発揮させるアプリ
ケーションプログラム及び本送信装置並に本送信装置と
対となる詳細を後述する受信装置とに共通の識別情報等
を記憶した記憶手段としてのROM等からなるメモリ1
3等とを備えている。尚、符号11aは送信用のアンテ
ナである。また、上記メモリ13としては、記憶される
情報が書き換え可能なRAM等で構成してもよい。
る。図1乃至図3は一実施例として識別情報送受信シス
テムを用いた自動車等に用いられる解錠システムの構成
を示すもので、図1は一実施例としての送信装置の構成
を示すブロック図、図2は図1に示す送信装置から送信
される送信情報の内容を示す説明図、図3は受信装置の
構成を示すブロック図である。図1に示す送信装置21
は、本装置の制御中枢となるCPUやメインメモリ等を
中心として構成された制御部10と、この制御部10で
生成された信号を例えばFM変調してUHF帯の電波と
して送出する送信手段としての送信部11と、この送信
部11からの送信情報を送信タイミングを入力する入力
部12と、上記CPUに特定の機能を発揮させるアプリ
ケーションプログラム及び本送信装置並に本送信装置と
対となる詳細を後述する受信装置とに共通の識別情報等
を記憶した記憶手段としてのROM等からなるメモリ1
3等とを備えている。尚、符号11aは送信用のアンテ
ナである。また、上記メモリ13としては、記憶される
情報が書き換え可能なRAM等で構成してもよい。
【0007】前記制御部10は、上記メモリ13に記憶
されている特定演算処理を行なわせるアプリケーション
プログラムに基づいて、メモリ13から読み出した識別
情報に演算処理を行なう演算処理手段10a、及びこの
演算結果に演算処理回数等を付加して送信情報とする送
信情報作成手段10bとしての機能を備えている。この
送信装置から送出される送信情報の具体的構成は、図2
に示すような内容となっている。
されている特定演算処理を行なわせるアプリケーション
プログラムに基づいて、メモリ13から読み出した識別
情報に演算処理を行なう演算処理手段10a、及びこの
演算結果に演算処理回数等を付加して送信情報とする送
信情報作成手段10bとしての機能を備えている。この
送信装置から送出される送信情報の具体的構成は、図2
に示すような内容となっている。
【0008】同図に示す送信情報14は、1送信情報が
32ビット長からなるコード化されたデータである。こ
の送信情報14の上位8ビットはローリングデータ14
a、次の12ビットが固定されている固定データ14b
、次の4ビットが後述する受信装置が備えられている解
錠装置の各部に対応する駆動データ14c、次の8ビッ
トが識別情報に加えられた演算処理回数を示す演算処理
回数情報としての演算処理回数情報14d、そして、最
後の4ビットが送信情報が正確に受信されたか否かの判
断データとなるチェックサムデータ14eである。この
うち、最上位20ビットが識別情報である。すなわち、
本実施例では、識別情報がローリングデータ14a及び
固定データ14bからなる20ビットから構成され、こ
のうち上位側8ビット(ローリングデータ14a)が送
信毎にその内容が変化するデータ領域となっている。こ
のローリングデータ14aの変化は、前記メモリ13に
記憶されている特定の演算処理を実行させるアプリケー
ションプログラムに基づき、演算処理手段10aが実行
する演算処理及びその回数によって順次変化する。
32ビット長からなるコード化されたデータである。こ
の送信情報14の上位8ビットはローリングデータ14
a、次の12ビットが固定されている固定データ14b
、次の4ビットが後述する受信装置が備えられている解
錠装置の各部に対応する駆動データ14c、次の8ビッ
トが識別情報に加えられた演算処理回数を示す演算処理
回数情報としての演算処理回数情報14d、そして、最
後の4ビットが送信情報が正確に受信されたか否かの判
断データとなるチェックサムデータ14eである。この
うち、最上位20ビットが識別情報である。すなわち、
本実施例では、識別情報がローリングデータ14a及び
固定データ14bからなる20ビットから構成され、こ
のうち上位側8ビット(ローリングデータ14a)が送
信毎にその内容が変化するデータ領域となっている。こ
のローリングデータ14aの変化は、前記メモリ13に
記憶されている特定の演算処理を実行させるアプリケー
ションプログラムに基づき、演算処理手段10aが実行
する演算処理及びその回数によって順次変化する。
【0009】次に、図3を参照して受信装置を中心とし
て説明する。同図に示す受信装置15は、アンテナ16
aから受信した受信情報を復調する受信手段としての受
信部16と、本装置の制御中枢となるCPUやメインメ
モリ等を中心として構成された制御部17と、本装置の
識別情報や前記制御部に特定の機能を発揮させるアプリ
ケーションプログラム及び上記送信装置のメモリ13に
記憶されている演算の逆演算処理プログラム等を記憶し
たメモリ18等とを備えている。また、このような受信
装置15を備えた被解錠装置は、後段に接続されている
錠(自動車のドアキーまたはトランクルームキー)20
を施解錠する施解錠駆動部19とを備えている。
て説明する。同図に示す受信装置15は、アンテナ16
aから受信した受信情報を復調する受信手段としての受
信部16と、本装置の制御中枢となるCPUやメインメ
モリ等を中心として構成された制御部17と、本装置の
識別情報や前記制御部に特定の機能を発揮させるアプリ
ケーションプログラム及び上記送信装置のメモリ13に
記憶されている演算の逆演算処理プログラム等を記憶し
たメモリ18等とを備えている。また、このような受信
装置15を備えた被解錠装置は、後段に接続されている
錠(自動車のドアキーまたはトランクルームキー)20
を施解錠する施解錠駆動部19とを備えている。
【0010】前記制御部17は、上記メモリ18に記憶
されている特定のアプリケーションプログラムに基づい
て、受信した識別情報に含まれる演算処理回数情報に基
づいて、前記演算処理前の識別情報を復元する識別情報
復元手段17a、メモリ18に記憶されているこの受信
装置15固有の識別情報と上記復元された識別情報とを
比較する比較手段17bとしての機能を備えている。ま
た制御部17は、この比較の結果、両者が一致した場合
には上記施解錠駆動部19に対して解錠信号を送出する
機能を備えている。前記識別情報復元手段17aは、図
2に示す送信情報14に含まれる識別情報のうち、ロー
リングデータ14aと演算処理回数情報14dを取り出
し、この演算処理回数だけ、ローリングデータ14aに
対して逆演算処理を行なうようにしている。すなわち、
本実施例では演算処理が行なわれた回数だけ逆演算処理
をローリングデータ14aに対して行うことで、元の識
別情報を復元するようにしている。
されている特定のアプリケーションプログラムに基づい
て、受信した識別情報に含まれる演算処理回数情報に基
づいて、前記演算処理前の識別情報を復元する識別情報
復元手段17a、メモリ18に記憶されているこの受信
装置15固有の識別情報と上記復元された識別情報とを
比較する比較手段17bとしての機能を備えている。ま
た制御部17は、この比較の結果、両者が一致した場合
には上記施解錠駆動部19に対して解錠信号を送出する
機能を備えている。前記識別情報復元手段17aは、図
2に示す送信情報14に含まれる識別情報のうち、ロー
リングデータ14aと演算処理回数情報14dを取り出
し、この演算処理回数だけ、ローリングデータ14aに
対して逆演算処理を行なうようにしている。すなわち、
本実施例では演算処理が行なわれた回数だけ逆演算処理
をローリングデータ14aに対して行うことで、元の識
別情報を復元するようにしている。
【0011】以上の構成からなる送受信装置を備えた識
別情報送受信システムの動作について、図4及び図5を
も参照して説明する。図4は送信装置側の動作を示すフ
ローチャート、図5は受信装置側の動作を示すフローチ
ャートである。まず、図4を参照して送信装置側の動作
について説明する。ステップ1(同図中、S1と略記す
る。以下同様。)では、入力部12が操作されたか否か
が判断される。ここで、操作が行なわれればステップ2
に進む。ステップ2では、識別情報をメモリ13から読
み出して、ステップ3に進む。ステップ3では、読み出
された識別情報に加えられた演算処理回数をメモリ13
から読み出して1だけインクリメントする。そしてステ
ップ4に進む。ステップ4では、送信する情報の所定位
置にこのインクリメントされた演算処理回数情報を付加
するとともに、メモリ13に書き戻す。ステップ5では
、チェックサムを計算してステップ6に進み、このチェ
ックサムデータを送信情報の所定位置に付加する。ステ
ップ7では、上記インクリメントされた演算処理回数だ
け、特定の演算処理を行なう。この処理結果が、ローリ
ングデータ14aとなる。ステップ8では、このローリ
ングデータ14aを送信する情報の所定位置に付加する
。そして、ステップ9に進む。ステップ9では、予め設
定された送信手続に従って、送信情報を変調して送信す
る。
別情報送受信システムの動作について、図4及び図5を
も参照して説明する。図4は送信装置側の動作を示すフ
ローチャート、図5は受信装置側の動作を示すフローチ
ャートである。まず、図4を参照して送信装置側の動作
について説明する。ステップ1(同図中、S1と略記す
る。以下同様。)では、入力部12が操作されたか否か
が判断される。ここで、操作が行なわれればステップ2
に進む。ステップ2では、識別情報をメモリ13から読
み出して、ステップ3に進む。ステップ3では、読み出
された識別情報に加えられた演算処理回数をメモリ13
から読み出して1だけインクリメントする。そしてステ
ップ4に進む。ステップ4では、送信する情報の所定位
置にこのインクリメントされた演算処理回数情報を付加
するとともに、メモリ13に書き戻す。ステップ5では
、チェックサムを計算してステップ6に進み、このチェ
ックサムデータを送信情報の所定位置に付加する。ステ
ップ7では、上記インクリメントされた演算処理回数だ
け、特定の演算処理を行なう。この処理結果が、ローリ
ングデータ14aとなる。ステップ8では、このローリ
ングデータ14aを送信する情報の所定位置に付加する
。そして、ステップ9に進む。ステップ9では、予め設
定された送信手続に従って、送信情報を変調して送信す
る。
【0012】次に図5を参照して受信装置側の動作につ
いて説明する。ステップ1では、送信情報を受信したか
否かが判断される。ここで、受信が確認されればステッ
プ2に進む。ステップ2では、所定の復調処理が行なわ
れて、ステップ3に進む。ステップ3では、上記受信情
報に含まれているチェックサムデータとは別にチェック
サムを計算してステップ4に進む。ステップ4では、上
記受信情報に含まれていたチェックサムデータと、ステ
ップ3で計算されたチェックサムデータを比較する。そ
して、ステップ5に進む。ステップ5では、両チェック
サムデータが一致するか否かを判断し、一致していれば
ステップ6に進み、不一致であればステップ1に戻る。 ステップ6では、識別情報をデコードして、ステップ7
に進む。ステップ7では、このデコードされた識別情報
とメモリ18から読み出された当該受信装置固有の識別
情報とを比較する。そして、ステップ8に進む。ステッ
プ8では、その比較結果が一致すれば、ステップ9に進
み、不一致であればステップ1に戻る。ステップ9では
、所定の解錠動作を行なう。この解錠動作は、受信情報
に含まれる駆動データ14cの内容によって決定される
。従って、入力部12に駆動しようとする自動車の各部
に対応するスイッチを設け、このスイッチに対応する駆
動情報(例えば、ドアの施解錠,窓の開閉,トランクの
施解錠情報等)を予めメモリ等に記憶させておけば、入
力部12のスイッチを選択的に操作することで、自動車
の各部の操作を離間した状態で行なうことができる。
いて説明する。ステップ1では、送信情報を受信したか
否かが判断される。ここで、受信が確認されればステッ
プ2に進む。ステップ2では、所定の復調処理が行なわ
れて、ステップ3に進む。ステップ3では、上記受信情
報に含まれているチェックサムデータとは別にチェック
サムを計算してステップ4に進む。ステップ4では、上
記受信情報に含まれていたチェックサムデータと、ステ
ップ3で計算されたチェックサムデータを比較する。そ
して、ステップ5に進む。ステップ5では、両チェック
サムデータが一致するか否かを判断し、一致していれば
ステップ6に進み、不一致であればステップ1に戻る。 ステップ6では、識別情報をデコードして、ステップ7
に進む。ステップ7では、このデコードされた識別情報
とメモリ18から読み出された当該受信装置固有の識別
情報とを比較する。そして、ステップ8に進む。ステッ
プ8では、その比較結果が一致すれば、ステップ9に進
み、不一致であればステップ1に戻る。ステップ9では
、所定の解錠動作を行なう。この解錠動作は、受信情報
に含まれる駆動データ14cの内容によって決定される
。従って、入力部12に駆動しようとする自動車の各部
に対応するスイッチを設け、このスイッチに対応する駆
動情報(例えば、ドアの施解錠,窓の開閉,トランクの
施解錠情報等)を予めメモリ等に記憶させておけば、入
力部12のスイッチを選択的に操作することで、自動車
の各部の操作を離間した状態で行なうことができる。
【0013】以上詳述した識別情報送受信システムであ
れば、識別情報そのものを送信せず、しかもその一部の
データを演算処理して送信しているため、他人が盗用し
ようとする場合であっても、その解読が極めて困難であ
る。しかも、その送信情報に含まれる識別情報は演算処
理回数毎に異なるため、そのセキュリティ性を著しく向
上させることができる。
れば、識別情報そのものを送信せず、しかもその一部の
データを演算処理して送信しているため、他人が盗用し
ようとする場合であっても、その解読が極めて困難であ
る。しかも、その送信情報に含まれる識別情報は演算処
理回数毎に異なるため、そのセキュリティ性を著しく向
上させることができる。
【0014】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内において様々に変形実施が
可能である。前記実施例では、本システムを自動車に適
用した場合を想定して説明したが、例えば自動販売機の
扉の施解錠等に用いても、同様の効果を得ることができ
る。また受信装置では、受信した情報を演算回数に応じ
て逆演算して識別情報を得ているが、受信装置において
、自ら記憶している識別情報を送信情報の演算回数に基
づいてその回数だけ演算し、演算後の情報と受信した情
報(ローリングデータ)とを比較してもよい。
ではなく、その要旨の範囲内において様々に変形実施が
可能である。前記実施例では、本システムを自動車に適
用した場合を想定して説明したが、例えば自動販売機の
扉の施解錠等に用いても、同様の効果を得ることができ
る。また受信装置では、受信した情報を演算回数に応じ
て逆演算して識別情報を得ているが、受信装置において
、自ら記憶している識別情報を送信情報の演算回数に基
づいてその回数だけ演算し、演算後の情報と受信した情
報(ローリングデータ)とを比較してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、容易に識
別情報を盗用解読されず、これにより安全性の高い識別
情報送受信システムの提供ができる。
別情報を盗用解読されず、これにより安全性の高い識別
情報送受信システムの提供ができる。
【図1】一実施例としての送信装置の構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】図1に示す送信装置から送信される送信情報の
内容を示す説明図。
内容を示す説明図。
【図3】受信装置の構成を示すブロック図。
【図4】送信装置側の動作を示すフローチャート。
【図5】受信装置側の動作を示すフローチャート。
14 送信情報
10a 演算処理手段
10b 送信情報作成手段
17a 識別情報復元手段
17b 比較手段
Claims (1)
- 【請求項1】 特定の送信装置と受信装置との対応関
係を示す識別情報を記憶した送信側記憶手段、この記憶
されている識別情報を読み出して演算処理を行う演算処
理手段、この演算処理された識別情報とともにその演算
処理回数情報を付加して送信情報とする送信情報作成手
段、この送信情報を送信処理する送信手段を具備した送
信装置と、この送信装置から送信された送信情報を受信
処理する受信手段、自己の識別情報を記憶した受信側記
憶手段、受信した送信情報に含まれる演算処理回数情報
に基づいて、前記演算処理前の識別情報を復元する識別
情報復元手段、この復元された識別情報と自己の識別情
報とを比較する比較手段を具備した受信装置とを有して
いることを特徴とする識別情報送受信システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7600691A JP2892168B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車各部遠隔駆動装置の識別システム |
| DE19924204463 DE4204463C2 (de) | 1991-02-15 | 1992-02-14 | Identifikations-Informations-Sende-/Empfangsvorrichtung |
| GB9203209A GB2254461B (en) | 1991-02-15 | 1992-02-14 | Identification information transmitter/receiver and system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7600691A JP2892168B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車各部遠隔駆動装置の識別システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306380A true JPH04306380A (ja) | 1992-10-29 |
| JP2892168B2 JP2892168B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=13592725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7600691A Expired - Fee Related JP2892168B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 自動車各部遠隔駆動装置の識別システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2892168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996034167A1 (fr) * | 1995-04-27 | 1996-10-31 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Emetteur/recepteur de vehicule et procede d'emission/reception pour l'emetteur/recepteur de vehicule |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP7600691A patent/JP2892168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996034167A1 (fr) * | 1995-04-27 | 1996-10-31 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Emetteur/recepteur de vehicule et procede d'emission/reception pour l'emetteur/recepteur de vehicule |
| EP0825314A4 (en) * | 1995-04-27 | 2000-12-06 | Tokai Rika Co Ltd | TRANSMITTER / RECEIVER FOR VEHICLES AND METHOD FOR TRANSMITTING / RECEIVING FOR VEHICLE TRANSMITTER / RECEIVER |
| US6263197B1 (en) | 1995-04-27 | 2001-07-17 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Transmitter/receiver for a vehicle and transmission/reception method of the transmitter/receiver for vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2892168B2 (ja) | 1999-05-17 |
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